JPH1049367A - 演算処理システム - Google Patents
演算処理システムInfo
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- JPH1049367A JPH1049367A JP8200846A JP20084696A JPH1049367A JP H1049367 A JPH1049367 A JP H1049367A JP 8200846 A JP8200846 A JP 8200846A JP 20084696 A JP20084696 A JP 20084696A JP H1049367 A JPH1049367 A JP H1049367A
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- JP
- Japan
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- register
- data
- data bus
- register file
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30098—Register arrangements
- G06F9/30141—Implementation provisions of register files, e.g. ports
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速化、低消費電力化および高信頼性化が難
しいという課題があった。 【解決手段】 輪郭線が四角形状で複数のレジスタセル
を有するレジスタファイルと、レジスタファイルの第1
の辺に沿って設けられた第1の演算部と、第1の辺に対
向する第2の辺に沿って設けられた第2の演算部と、第
1の辺および第2の辺とは異なる第3の辺に沿って設け
られた第3の演算部と、第1の演算部とレジスタファイ
ルとの間のデータ転送を行う第1のデータバスと、第2
の演算部とレジスタファイルとの間のデータ転送を行う
第2のデータバスと、第3の演算部とレジスタファイル
との間でデータ転送を行う第3のデータバスとを具備す
るものである。
しいという課題があった。 【解決手段】 輪郭線が四角形状で複数のレジスタセル
を有するレジスタファイルと、レジスタファイルの第1
の辺に沿って設けられた第1の演算部と、第1の辺に対
向する第2の辺に沿って設けられた第2の演算部と、第
1の辺および第2の辺とは異なる第3の辺に沿って設け
られた第3の演算部と、第1の演算部とレジスタファイ
ルとの間のデータ転送を行う第1のデータバスと、第2
の演算部とレジスタファイルとの間のデータ転送を行う
第2のデータバスと、第3の演算部とレジスタファイル
との間でデータ転送を行う第3のデータバスとを具備す
るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は少なくとも1つの
レジスタファイルを共有する複数の演算部から構成され
る演算処理システムに関する。
レジスタファイルを共有する複数の演算部から構成され
る演算処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】2つ以上の演算部を備えるデータ処理装
置では、それぞれ2つ以上の演算部とレジスタファイル
間をバス線を用いて接続し、各演算部とレジスタファイ
ル間をバス線を用いて電気的に接続し、各演算部とレジ
スタファイル間のデータ転送を行っている。このように
接続する場合には1方向のみに各演算部とレジスタファ
イルを設けてそれぞれの間をデータバスラインによって
接続する構成をとっていた。
置では、それぞれ2つ以上の演算部とレジスタファイル
間をバス線を用いて接続し、各演算部とレジスタファイ
ル間をバス線を用いて電気的に接続し、各演算部とレジ
スタファイル間のデータ転送を行っている。このように
接続する場合には1方向のみに各演算部とレジスタファ
イルを設けてそれぞれの間をデータバスラインによって
接続する構成をとっていた。
【0003】図17は3つの演算部を有する従来の演算
処理システムの構成を示す図である。同図において、1
0,20,30はそれぞれ演算部を示している。また、
40は複数のレジスタ群からなるレジスタファイルを示
している。演算部10とレジスタファイル40との間は
データバス11によって電気的に接続されている。演算
部20とレジスタファイル40との間はデータバス21
によって電気的に接続されている。さらに、演算部30
とレジスタファイル40との間はデータバス31によっ
て電気的に接続されている。
処理システムの構成を示す図である。同図において、1
0,20,30はそれぞれ演算部を示している。また、
40は複数のレジスタ群からなるレジスタファイルを示
している。演算部10とレジスタファイル40との間は
データバス11によって電気的に接続されている。演算
部20とレジスタファイル40との間はデータバス21
によって電気的に接続されている。さらに、演算部30
とレジスタファイル40との間はデータバス31によっ
て電気的に接続されている。
【0004】以上、説明した構成ではレジスタファイル
40と演算部30との間のデータバス31は演算部20
を越えて配線されているため実配線距離が長くなってい
る。ここで、演算部は算術演算ユニット(ALU)、シ
フタ等の単一機能のみのブロックやこれらが集まった集
合体としての比較的規模の大きいブロックも含むものと
する。このように演算部の数が増えていくにしたがって
必然的にバス線の長さがますます長くなり、寄生容量や
抵抗等の負荷が大きくなり、チップの高速化、低消費電
力化や高信頼性化への障害となってきている。
40と演算部30との間のデータバス31は演算部20
を越えて配線されているため実配線距離が長くなってい
る。ここで、演算部は算術演算ユニット(ALU)、シ
フタ等の単一機能のみのブロックやこれらが集まった集
合体としての比較的規模の大きいブロックも含むものと
する。このように演算部の数が増えていくにしたがって
必然的にバス線の長さがますます長くなり、寄生容量や
抵抗等の負荷が大きくなり、チップの高速化、低消費電
力化や高信頼性化への障害となってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の演算処理システ
ムは以上のように構成されているので、演算部の数が増
えていくにしたがってバス線の長さがますます長くなっ
て寄生容量や抵抗等の負荷が大きくなり、チップの高速
化、低消費電力化や高信頼性化への障害となるという課
題があった。
ムは以上のように構成されているので、演算部の数が増
えていくにしたがってバス線の長さがますます長くなっ
て寄生容量や抵抗等の負荷が大きくなり、チップの高速
化、低消費電力化や高信頼性化への障害となるという課
題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、レジスタファイルと演算部との間
を電気的に接続するバス線を全体として短縮してシステ
ムの高速化、低消費電力化、高信頼性化およびパターン
設計の自由度の向上を実現することのできる演算処理シ
ステムを得ることを目的とする。
めになされたもので、レジスタファイルと演算部との間
を電気的に接続するバス線を全体として短縮してシステ
ムの高速化、低消費電力化、高信頼性化およびパターン
設計の自由度の向上を実現することのできる演算処理シ
ステムを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る演算処理システムは、輪郭線が四角形状で複数のレジ
スタセルを有するレジスタファイルと、レジスタファイ
ルの輪郭線の第1の辺に沿って設けられた第1の演算部
と、レジスタファイルの輪郭線の第1の辺に対向する第
2の辺に沿って設けられた第2の演算部と、第1の辺お
よび第2の辺とは異なる前記輪郭線の第3の辺に沿って
設けられた第3の演算部と、第1の演算部とレジスタフ
ァイルとの間のデータ転送を行うための第1のデータバ
スと、第2の演算部とレジスタファイルとの間のデータ
転送を行うための第2のデータバスと、第3の演算部と
レジスタファイルとの間でデータ転送を行うための第3
のデータバスとを具備するものである。
る演算処理システムは、輪郭線が四角形状で複数のレジ
スタセルを有するレジスタファイルと、レジスタファイ
ルの輪郭線の第1の辺に沿って設けられた第1の演算部
と、レジスタファイルの輪郭線の第1の辺に対向する第
2の辺に沿って設けられた第2の演算部と、第1の辺お
よび第2の辺とは異なる前記輪郭線の第3の辺に沿って
設けられた第3の演算部と、第1の演算部とレジスタフ
ァイルとの間のデータ転送を行うための第1のデータバ
スと、第2の演算部とレジスタファイルとの間のデータ
転送を行うための第2のデータバスと、第3の演算部と
レジスタファイルとの間でデータ転送を行うための第3
のデータバスとを具備するものである。
【0008】請求項2記載の発明に係る演算処理システ
ムは、第1のデータバス、第2のデータバス、第3のデ
ータバスはそれぞれレジスタファイルに格納されたデー
タを読み出すための第1のデータ読み出し信号線群、第
2のデータ読み出し信号線群、第3のデータ読み出し信
号線群とを有し、これら信号線群は前記レジスタファイ
ルの複数のレジスタセルの各々の出力端子に各データバ
スのビット並びの順序を保持して接続されているもので
ある。
ムは、第1のデータバス、第2のデータバス、第3のデ
ータバスはそれぞれレジスタファイルに格納されたデー
タを読み出すための第1のデータ読み出し信号線群、第
2のデータ読み出し信号線群、第3のデータ読み出し信
号線群とを有し、これら信号線群は前記レジスタファイ
ルの複数のレジスタセルの各々の出力端子に各データバ
スのビット並びの順序を保持して接続されているもので
ある。
【0009】請求項3記載の発明に係る演算処理システ
ムは、レジスタファイルのレジスタセルは互いに独立し
て信号出力の制御が可能な第1の出力端子と第2の出力
端子とを有し、第3のデータバスは第1のデータバスの
信号線と共通にレジスタセルの第1の出力端子に接続さ
れる第1の読み出し信号線群と第2のデータバスの信号
線と共通にレジスタセルの第2の出力端子に接続される
第2の読み出し信号線群とを有するものである。
ムは、レジスタファイルのレジスタセルは互いに独立し
て信号出力の制御が可能な第1の出力端子と第2の出力
端子とを有し、第3のデータバスは第1のデータバスの
信号線と共通にレジスタセルの第1の出力端子に接続さ
れる第1の読み出し信号線群と第2のデータバスの信号
線と共通にレジスタセルの第2の出力端子に接続される
第2の読み出し信号線群とを有するものである。
【0010】請求項4記載の発明に係る演算処理システ
ムは、レジスタファイルのレジスタセルは互いに独立し
て信号の出力制御が可能な第1の出力端子と第2の出力
端子とを有し、第1のデータバスの信号線と第2のデー
タバスの信号線は共通に第1の出力端子に接続され、第
3のデータバスの信号線は第2の出力端子に接続されて
いるものである。
ムは、レジスタファイルのレジスタセルは互いに独立し
て信号の出力制御が可能な第1の出力端子と第2の出力
端子とを有し、第1のデータバスの信号線と第2のデー
タバスの信号線は共通に第1の出力端子に接続され、第
3のデータバスの信号線は第2の出力端子に接続されて
いるものである。
【0011】請求項5記載の発明に係る演算処理システ
ムは、レジスタファイルのレジスタセルはデータを書き
込むための入力端子を有し、第1のデータバス、第2の
データバス、第3のデータバスの少なくとも1つのデー
タバスはレジスタファイルのレジスタセルにデータを書
き込むための書き込み信号線群を有するものである。
ムは、レジスタファイルのレジスタセルはデータを書き
込むための入力端子を有し、第1のデータバス、第2の
データバス、第3のデータバスの少なくとも1つのデー
タバスはレジスタファイルのレジスタセルにデータを書
き込むための書き込み信号線群を有するものである。
【0012】請求項6記載の発明に係る演算処理システ
ムは、レジスタファイルのレジスタセルはデータを書き
込むための入力端子を有し、第1のデータバス、第2の
データバス、第3のデータバスの少なくとも1つのデー
タバスはレジスタファイルのレジスタセルにデータを書
き込むための書き込み信号線群を有するものである。
ムは、レジスタファイルのレジスタセルはデータを書き
込むための入力端子を有し、第1のデータバス、第2の
データバス、第3のデータバスの少なくとも1つのデー
タバスはレジスタファイルのレジスタセルにデータを書
き込むための書き込み信号線群を有するものである。
【0013】請求項7記載の発明に係る演算処理システ
ムは、レジスタファイルの各レジスタセルは書き込み信
号線群と読み出し信号線群との間に介挿され、制御信号
に基づいて書き込み信号線群上の信号を読み出し信号線
群に出力させる制御を行う信号バイパス手段を有するも
のである。
ムは、レジスタファイルの各レジスタセルは書き込み信
号線群と読み出し信号線群との間に介挿され、制御信号
に基づいて書き込み信号線群上の信号を読み出し信号線
群に出力させる制御を行う信号バイパス手段を有するも
のである。
【0014】請求項8記載の発明に係る演算処理システ
ムは、レジスタファイルの輪郭線の1つの対角線上に1
つのレジスタを構成する複数のレジスタセルを配置した
ものである。
ムは、レジスタファイルの輪郭線の1つの対角線上に1
つのレジスタを構成する複数のレジスタセルを配置した
ものである。
【0015】請求項9記載の発明に係る演算処理システ
ムは、レジスタファイルの各レジスタセルは信号のラッ
チ制御を行うセル部と、セル部から出力された信号を増
幅して第1のデータバス、第2のデータバスおよび第3
のデータバスの信号線を複数の共通接続される群に分け
て群毎に別々にドライブする複数のドライバ部とを有す
るものである。
ムは、レジスタファイルの各レジスタセルは信号のラッ
チ制御を行うセル部と、セル部から出力された信号を増
幅して第1のデータバス、第2のデータバスおよび第3
のデータバスの信号線を複数の共通接続される群に分け
て群毎に別々にドライブする複数のドライバ部とを有す
るものである。
【0016】請求項10記載の発明に係る演算処理シス
テムは、レジスタファイルはレジスタファイルの1つの
レジスタを構成するレジスタセル毎に設けられ、レジス
タを構成する複数のレジスタセルに格納されているデー
タを指定された量だけシフトして出力するシフト手段を
有するものである。
テムは、レジスタファイルはレジスタファイルの1つの
レジスタを構成するレジスタセル毎に設けられ、レジス
タを構成する複数のレジスタセルに格納されているデー
タを指定された量だけシフトして出力するシフト手段を
有するものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1の演算処
理システムの構成を示すブロック図である。同図におい
て、100,200,300はそれぞれ算術演算ユニッ
ト(ALU)、シフタ等の単一機能のみのブロック又は
これらが集まった集合体としてのブロックである演算部
(第1の演算部、第2の演算部、第3の演算部)を示し
ている。また、400はほぼ直交する2つの方向にデー
タバスが接続されたレジスタファイルを示している。1
01は演算部100とレジスタファイル400とを電気
的に接続するデータバス(第1のデータバス)である。
201は演算部200とレジスタファイル400とを電
気的に接続するデータバス(第2のデータバス)であ
る。さらに、301は演算部300とレジスタファイル
400とを電気的に接続するデータバス(第3のデータ
バス)である。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1の演算処
理システムの構成を示すブロック図である。同図におい
て、100,200,300はそれぞれ算術演算ユニッ
ト(ALU)、シフタ等の単一機能のみのブロック又は
これらが集まった集合体としてのブロックである演算部
(第1の演算部、第2の演算部、第3の演算部)を示し
ている。また、400はほぼ直交する2つの方向にデー
タバスが接続されたレジスタファイルを示している。1
01は演算部100とレジスタファイル400とを電気
的に接続するデータバス(第1のデータバス)である。
201は演算部200とレジスタファイル400とを電
気的に接続するデータバス(第2のデータバス)であ
る。さらに、301は演算部300とレジスタファイル
400とを電気的に接続するデータバス(第3のデータ
バス)である。
【0018】図2はレジスタファイル400の構成を示
す図である。同図に示すようにレジスタファイル400
は8つの8ビットレジスタによって構成されている。す
なわち、64個の1ビットのレジスタセルRij(1≦
i≦8,0≦j≦7)から構成されている。第m番目の
8ビットのレジスタは8個のレジスタセルRmj(0≦
j≦7)から構成されている。なお、第m番目のレジス
タのnビット目はレジスタセルRmnに格納されること
になる。すなわち、レジスタセルRij(1≦i≦8,
0≦j≦7)のiは何番目のレジスタであるかを示し、
jはそのレジスタの何ビット目に対応するレジスタセル
であるかを示している。
す図である。同図に示すようにレジスタファイル400
は8つの8ビットレジスタによって構成されている。す
なわち、64個の1ビットのレジスタセルRij(1≦
i≦8,0≦j≦7)から構成されている。第m番目の
8ビットのレジスタは8個のレジスタセルRmj(0≦
j≦7)から構成されている。なお、第m番目のレジス
タのnビット目はレジスタセルRmnに格納されること
になる。すなわち、レジスタセルRij(1≦i≦8,
0≦j≦7)のiは何番目のレジスタであるかを示し、
jはそのレジスタの何ビット目に対応するレジスタセル
であるかを示している。
【0019】図2において、410は演算部100とレ
ジスタファイル400とを結ぶデータバス101のビッ
ト0の信号線(第1のデータ読み出し信号線群)を示し
ている。この信号線410は第1番目のレジスタのビッ
ト0のレジスタセルR10の出力端子に接続されてい
る。さらに、レジスタセルR10の出力はレジスタセル
R80に設けられたターミナルR80−3に接続されて
いる。このターミナルR80−3はデータバス301の
ビット0のバス信号線430(第1のデータ読み出し信
号線群、第3のデータ読み出し信号線群)として演算部
300に接続される。また、ターミナルR80−3はデ
ータバス201のビット0の信号線420(第2のデー
タ読み出し信号線群)として演算部200に接続され
る。演算部300へのデータバス301のビット並びの
順序と演算部100,200へのデータバス201のビ
ット並びの順序との整合性をとるためにレジスタセルR
80の位置にターミナルR80−3を設けて、このター
ミナルR80−3から演算部300へビット0の信号線
430を引き出している。同様にして第1番目のレジス
タのレジスタセルR11〜R17の出力はデータバス1
01のビット2から7の信号線411〜417(第1の
データ読み出し信号線群)として演算部100に接続さ
れるとともにデータバス201のビット2から7の信号
線421〜427(第2のデータ読み出し信号線群)と
して演算部200に接続される。さらに、レジスタセル
R10の出力の場合と同様にレジスタセルR11からR
17の出力は他のレジスタセルの位置にターミナルを設
け、ビット並びの順序の整合性がとられてデータバス3
01の信号線431〜437(第1のデータ読み出し信
号線群、第3のデータ読み出し信号線群)として演算部
300に供給される。
ジスタファイル400とを結ぶデータバス101のビッ
ト0の信号線(第1のデータ読み出し信号線群)を示し
ている。この信号線410は第1番目のレジスタのビッ
ト0のレジスタセルR10の出力端子に接続されてい
る。さらに、レジスタセルR10の出力はレジスタセル
R80に設けられたターミナルR80−3に接続されて
いる。このターミナルR80−3はデータバス301の
ビット0のバス信号線430(第1のデータ読み出し信
号線群、第3のデータ読み出し信号線群)として演算部
300に接続される。また、ターミナルR80−3はデ
ータバス201のビット0の信号線420(第2のデー
タ読み出し信号線群)として演算部200に接続され
る。演算部300へのデータバス301のビット並びの
順序と演算部100,200へのデータバス201のビ
ット並びの順序との整合性をとるためにレジスタセルR
80の位置にターミナルR80−3を設けて、このター
ミナルR80−3から演算部300へビット0の信号線
430を引き出している。同様にして第1番目のレジス
タのレジスタセルR11〜R17の出力はデータバス1
01のビット2から7の信号線411〜417(第1の
データ読み出し信号線群)として演算部100に接続さ
れるとともにデータバス201のビット2から7の信号
線421〜427(第2のデータ読み出し信号線群)と
して演算部200に接続される。さらに、レジスタセル
R10の出力の場合と同様にレジスタセルR11からR
17の出力は他のレジスタセルの位置にターミナルを設
け、ビット並びの順序の整合性がとられてデータバス3
01の信号線431〜437(第1のデータ読み出し信
号線群、第3のデータ読み出し信号線群)として演算部
300に供給される。
【0020】図2において、451は第1番目のレジス
タを選択するためのレジスタ選択信号線を示している。
なお、図2においては説明を容易にするために第1番目
のレジスタについてのみ接続を図示したが、実際には第
2番目のレジスタから第8番目のレジスタの各レジスタ
セルR20〜R87も第1番目のレジスタR10〜R1
7と同様に信号線410〜417、420〜427、4
30〜437に接続されている。さらに、第2番目のレ
ジスタから第3番目のレジスタにも第1番目のレジスタ
のレジスタ選択信号線451と同様のレジスタ選択信号
線を備えており、いずれかのレジスタ選択信号線に選択
信号が印加されることで第1番目から第8番目のレジス
タのうちの1つのレジスタが選択されるようになってい
る。
タを選択するためのレジスタ選択信号線を示している。
なお、図2においては説明を容易にするために第1番目
のレジスタについてのみ接続を図示したが、実際には第
2番目のレジスタから第8番目のレジスタの各レジスタ
セルR20〜R87も第1番目のレジスタR10〜R1
7と同様に信号線410〜417、420〜427、4
30〜437に接続されている。さらに、第2番目のレ
ジスタから第3番目のレジスタにも第1番目のレジスタ
のレジスタ選択信号線451と同様のレジスタ選択信号
線を備えており、いずれかのレジスタ選択信号線に選択
信号が印加されることで第1番目から第8番目のレジス
タのうちの1つのレジスタが選択されるようになってい
る。
【0021】図3は図2に示すレジスタファイルの一部
の構成を詳細に示す図である。この図では図2のレジス
タファイル400のレジスタセルR17,R16,R2
7,R26の部分の構成を示している。レジスタセルR
17はデータをラッチするラッチ部R17−1、レジス
タ選択信号線451の信号に基づいてラッチ部R17−
1とバスのビット7の信号線417とを電気的に接続又
は切断の動作を実行するトライステートバッファR17
−2とを有している。また、レジスタセルR16はレジ
スタセルR17と同様にラッチ部R16−1、トライス
テートバッファR16−2を有している。さらに、レジ
スタセルR26にはターミナルR26−3が設けられて
おり、データバス101のビット6の信号線416はレ
ジスタセルR16に接続されターミナルR26−3を介
して演算部300に引き出されて接続される。
の構成を詳細に示す図である。この図では図2のレジス
タファイル400のレジスタセルR17,R16,R2
7,R26の部分の構成を示している。レジスタセルR
17はデータをラッチするラッチ部R17−1、レジス
タ選択信号線451の信号に基づいてラッチ部R17−
1とバスのビット7の信号線417とを電気的に接続又
は切断の動作を実行するトライステートバッファR17
−2とを有している。また、レジスタセルR16はレジ
スタセルR17と同様にラッチ部R16−1、トライス
テートバッファR16−2を有している。さらに、レジ
スタセルR26にはターミナルR26−3が設けられて
おり、データバス101のビット6の信号線416はレ
ジスタセルR16に接続されターミナルR26−3を介
して演算部300に引き出されて接続される。
【0022】次に動作について説明する。レジスタファ
イル400の各レジスタのうち、1つのレジスタに対応
するレジスタ選択信号線に選択信号が出力されるとその
レジスタの各レジスタセルR10〜R87の値がデータ
バス101,201,301を介して演算部100,2
00,300に供給される。そして各演算部100,2
00,300は必要なデータを入力する。例えば、レジ
スタ選択信号線451に選択信号が印加されると第1番
目のレジスタが選択され、レジスタセルR10〜R17
に格納されているデータがデータバス101,201,
301を介して演算部100,200,300に供給さ
れる。
イル400の各レジスタのうち、1つのレジスタに対応
するレジスタ選択信号線に選択信号が出力されるとその
レジスタの各レジスタセルR10〜R87の値がデータ
バス101,201,301を介して演算部100,2
00,300に供給される。そして各演算部100,2
00,300は必要なデータを入力する。例えば、レジ
スタ選択信号線451に選択信号が印加されると第1番
目のレジスタが選択され、レジスタセルR10〜R17
に格納されているデータがデータバス101,201,
301を介して演算部100,200,300に供給さ
れる。
【0023】なお、以上の説明はレジスタファイル40
0の各データを読み出す場合について説明したが、書き
込みバスに関しても同様の構成とすることも可能であ
る。
0の各データを読み出す場合について説明したが、書き
込みバスに関しても同様の構成とすることも可能であ
る。
【0024】したがってこの実施の形態1では、演算部
300とレジスタファイル400との間のバス線を短縮
することが可能となり、演算処理システムの高速化、低
消費電力化、高信頼性化およびパターン設計の自由度の
向上を実現することができる。
300とレジスタファイル400との間のバス線を短縮
することが可能となり、演算処理システムの高速化、低
消費電力化、高信頼性化およびパターン設計の自由度の
向上を実現することができる。
【0025】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2の演算処理システムのレジスタファイル400aの
構成を示す図である。同図においてレジスタセルの配列
は図2に示すレジスタファイル400と同一であり、同
一の部分には同一符号を付し重複する説明は省略する。
なお、この実施の形態2の演算処理システムの基本構成
は図1に示すものと同一である。但し、レジスタファイ
ル400aと演算部300とを結ぶデータバス301は
2系統になっており、演算部100へのデータバス10
1と共通接続されているデータバスBUS1(第1の読
み出し信号線群)と、演算部200へのデータバス20
1と共通接続されているデータバスBUS2(第2の読
み出し信号線群)とを有している。さらに、各レジスタ
セルR10〜R87の構成は後に説明するように図3に
示すものとは異なっている。
態2の演算処理システムのレジスタファイル400aの
構成を示す図である。同図においてレジスタセルの配列
は図2に示すレジスタファイル400と同一であり、同
一の部分には同一符号を付し重複する説明は省略する。
なお、この実施の形態2の演算処理システムの基本構成
は図1に示すものと同一である。但し、レジスタファイ
ル400aと演算部300とを結ぶデータバス301は
2系統になっており、演算部100へのデータバス10
1と共通接続されているデータバスBUS1(第1の読
み出し信号線群)と、演算部200へのデータバス20
1と共通接続されているデータバスBUS2(第2の読
み出し信号線群)とを有している。さらに、各レジスタ
セルR10〜R87の構成は後に説明するように図3に
示すものとは異なっている。
【0026】図4において、460〜467はレジスタ
ファイル400aと演算部200との間のデータバス2
01の信号線を示しており、第1番目のレジスタのレジ
スタセルR10〜R17の出力端子(第2の出力端子)
に接続されている。これらの出力端子はデータバス10
1の信号線410〜417が接続されている出力端子
(第1の出力端子)とは別系統の出力端子である。すな
わち、各レジスタセルR10〜R87は2系統の出力端
子を有し、図4で実線で示す第1の系統は演算部100
と演算部300とに共通接続され、点線で示す第2の系
統は演算部200と演算部300とに共通接続される。
各レジスタセルR10〜R87の第2の系統の出力信号
は他のレジスタセルR10〜R87の位置に設けられた
ターミナルを介してデータバスBUS2の信号線(第2
のデータ読み出し信号線群)470〜477に接続され
ている。なお、この図では第1番目のレジスタについて
のみの配線を記載しているが、実際には第2番目から第
8番目のレジスタについての配線も第1番目のレジスタ
の配線と同様に施されている。なお、演算部300は2
系統のデータ入力ポートを有している。なお、451
a,451bはレジスタ選択のための信号線であり、詳
細に後述する。
ファイル400aと演算部200との間のデータバス2
01の信号線を示しており、第1番目のレジスタのレジ
スタセルR10〜R17の出力端子(第2の出力端子)
に接続されている。これらの出力端子はデータバス10
1の信号線410〜417が接続されている出力端子
(第1の出力端子)とは別系統の出力端子である。すな
わち、各レジスタセルR10〜R87は2系統の出力端
子を有し、図4で実線で示す第1の系統は演算部100
と演算部300とに共通接続され、点線で示す第2の系
統は演算部200と演算部300とに共通接続される。
各レジスタセルR10〜R87の第2の系統の出力信号
は他のレジスタセルR10〜R87の位置に設けられた
ターミナルを介してデータバスBUS2の信号線(第2
のデータ読み出し信号線群)470〜477に接続され
ている。なお、この図では第1番目のレジスタについて
のみの配線を記載しているが、実際には第2番目から第
8番目のレジスタについての配線も第1番目のレジスタ
の配線と同様に施されている。なお、演算部300は2
系統のデータ入力ポートを有している。なお、451
a,451bはレジスタ選択のための信号線であり、詳
細に後述する。
【0027】図5は図4に示すレジスタファイル400
aの左上角のレジスタセルR17の構成を示す図であ
る。なお、図3と同一の部分には同一符号を付し、重複
する説明は省略する。図5において、451aは第1番
目のレジスタを選択して第1系統のデータバスに出力す
る選択信号を印加するための信号線、451bは第1番
目のレジスタを選択して第2系統のデータバスに出力す
る選択信号を印加するための信号線、R17−2a,R
17−2bは選択信号に基づいてラッチ部R17−1に
格納されているデータを第1系統の信号線417および
437に出力するか、第2系統の信号線467および4
77に出力するかの制御を実行するトライステートバッ
ファである。なお、他のレジスタセルも同様の構成をと
っている。
aの左上角のレジスタセルR17の構成を示す図であ
る。なお、図3と同一の部分には同一符号を付し、重複
する説明は省略する。図5において、451aは第1番
目のレジスタを選択して第1系統のデータバスに出力す
る選択信号を印加するための信号線、451bは第1番
目のレジスタを選択して第2系統のデータバスに出力す
る選択信号を印加するための信号線、R17−2a,R
17−2bは選択信号に基づいてラッチ部R17−1に
格納されているデータを第1系統の信号線417および
437に出力するか、第2系統の信号線467および4
77に出力するかの制御を実行するトライステートバッ
ファである。なお、他のレジスタセルも同様の構成をと
っている。
【0028】次に動作について説明する。まず、演算部
100と演算部300とがレジスタファイル400aの
第1番目のレジスタのデータを入力する場合について説
明する。この場合には信号線451aに選択信号を印加
すると第1番目のレジスタの値が第1系統の信号線に出
力される。すなわち、第1番目のレジスタの値がデータ
バス101の信号線410〜417とデータバスBUS
1の信号線430〜437に出力される。演算部10
0,300は必要に応じてこのデータを参照する。ま
た、信号線451bに選択信号を印加すると第1番目の
レジスタの値が第2系統の信号線に出力される。すなわ
ち、第1番目のレジスタの値がデータバス201の信号
線460〜467とデータバスBUS2の信号線470
〜477に出力される。他のレジスタを選択する場合も
第1番目のレジスタの場合と同様である。
100と演算部300とがレジスタファイル400aの
第1番目のレジスタのデータを入力する場合について説
明する。この場合には信号線451aに選択信号を印加
すると第1番目のレジスタの値が第1系統の信号線に出
力される。すなわち、第1番目のレジスタの値がデータ
バス101の信号線410〜417とデータバスBUS
1の信号線430〜437に出力される。演算部10
0,300は必要に応じてこのデータを参照する。ま
た、信号線451bに選択信号を印加すると第1番目の
レジスタの値が第2系統の信号線に出力される。すなわ
ち、第1番目のレジスタの値がデータバス201の信号
線460〜467とデータバスBUS2の信号線470
〜477に出力される。他のレジスタを選択する場合も
第1番目のレジスタの場合と同様である。
【0029】実施の形態3.図6はこの発明の実施の形
態3の演算処理システムのレジスタファイル400bの
構成を示す図である。同図においてレジスタセルの配列
は図2に示すレジスタファイル400と同一であり、同
一の部分には同一符号を付し重複する説明は省略する。
なお、この実施の形態3の演算処理システムの基本構成
は図1に示すものと同一である。なお、各レジスタセル
は演算部100と演算部200とに共通の第1の系統の
バスのための出力と演算部300の第2の系統のバスの
ための出力の2系統分の出力端子(第1の出力端子、第
2の出力端子)を有しており、レジスタセルR10〜R
87の構成は後に説明するように図3に示すものとは異
なっている。
態3の演算処理システムのレジスタファイル400bの
構成を示す図である。同図においてレジスタセルの配列
は図2に示すレジスタファイル400と同一であり、同
一の部分には同一符号を付し重複する説明は省略する。
なお、この実施の形態3の演算処理システムの基本構成
は図1に示すものと同一である。なお、各レジスタセル
は演算部100と演算部200とに共通の第1の系統の
バスのための出力と演算部300の第2の系統のバスの
ための出力の2系統分の出力端子(第1の出力端子、第
2の出力端子)を有しており、レジスタセルR10〜R
87の構成は後に説明するように図3に示すものとは異
なっている。
【0030】図6において、480〜487はレジスタ
ファイル400bと演算部300との間のデータバス3
01の信号線を示しており、第1のレジスタのレジスタ
セルR10〜R17の出力端子に接続されている。これ
らの出力端子はデータバス101およびデータバス20
1の信号線が接続されている出力端子とは別系統の出力
端子である。すなわち、各レジスタセルR10〜R87
は2系統の出力端子を有し、図4で実線で示す第1の系
統の信号線は演算部100と演算部200とに共通接続
され、点線で示す第2の系統の信号線は演算部300に
接続される。各レジスタセルR10〜R87の第2の系
統の出力信号は他のレジスタセルR10〜R87の位置
に設けられたターミナルを介してデータバス301の信
号線480〜487に接続されている。なお、この図で
は第1番目のレジスタについてのみの配線を記載してい
るが、実際には第2番目から第8番目のレジスタについ
ての配線も第1番目のレジスタの配線と同様に施されて
いる。
ファイル400bと演算部300との間のデータバス3
01の信号線を示しており、第1のレジスタのレジスタ
セルR10〜R17の出力端子に接続されている。これ
らの出力端子はデータバス101およびデータバス20
1の信号線が接続されている出力端子とは別系統の出力
端子である。すなわち、各レジスタセルR10〜R87
は2系統の出力端子を有し、図4で実線で示す第1の系
統の信号線は演算部100と演算部200とに共通接続
され、点線で示す第2の系統の信号線は演算部300に
接続される。各レジスタセルR10〜R87の第2の系
統の出力信号は他のレジスタセルR10〜R87の位置
に設けられたターミナルを介してデータバス301の信
号線480〜487に接続されている。なお、この図で
は第1番目のレジスタについてのみの配線を記載してい
るが、実際には第2番目から第8番目のレジスタについ
ての配線も第1番目のレジスタの配線と同様に施されて
いる。
【0031】図7は図6に示すレジスタファイル400
bの左上角のレジスタセルR17の構成を示す図であ
る。なお、図5と同一の部分には同一符号を付し、重複
する説明は省略する。図7において、451cは第1番
目のレジスタを選択して第1系統の信号線に出力する選
択信号を印加するための信号線、451dは第1番目の
レジスタを選択して第2系統のデータバスに出力する選
択信号を印加するための信号線、R17−2c,R17
−2dは選択信号に基づいてラッチ部R17−1に格納
されているデータを第1系統の信号線417および42
7に出力するか、第2系統の信号線487に出力するか
の制御を実行するトライステートバッファである。な
お、他のレジスタセルも同様の構成をとっている。
bの左上角のレジスタセルR17の構成を示す図であ
る。なお、図5と同一の部分には同一符号を付し、重複
する説明は省略する。図7において、451cは第1番
目のレジスタを選択して第1系統の信号線に出力する選
択信号を印加するための信号線、451dは第1番目の
レジスタを選択して第2系統のデータバスに出力する選
択信号を印加するための信号線、R17−2c,R17
−2dは選択信号に基づいてラッチ部R17−1に格納
されているデータを第1系統の信号線417および42
7に出力するか、第2系統の信号線487に出力するか
の制御を実行するトライステートバッファである。な
お、他のレジスタセルも同様の構成をとっている。
【0032】次に動作について説明する。まず、演算部
100と演算部200とがレジスタファイル400bの
第1番目のレジスタのデータを入力する場合について説
明する。この場合には信号線451cに選択信号を印加
すると第1番目のレジスタの値が第1系統のバスに出力
される。すなわち、第1番目のレジスタの値がデータバ
ス101の信号線410〜417とデータバス201の
信号線420〜427に出力される。演算部100,2
00は必要に応じてこのデータを参照する。また、信号
線451dに選択信号を印加すると第1番目のレジスタ
の値が第2系統の信号線に出力される。すなわち、第1
番目のレジスタの値がデータバス301の信号線480
〜487に出力される。他のレジスタを選択する場合も
第1番目のレジスタの場合と同様である。
100と演算部200とがレジスタファイル400bの
第1番目のレジスタのデータを入力する場合について説
明する。この場合には信号線451cに選択信号を印加
すると第1番目のレジスタの値が第1系統のバスに出力
される。すなわち、第1番目のレジスタの値がデータバ
ス101の信号線410〜417とデータバス201の
信号線420〜427に出力される。演算部100,2
00は必要に応じてこのデータを参照する。また、信号
線451dに選択信号を印加すると第1番目のレジスタ
の値が第2系統の信号線に出力される。すなわち、第1
番目のレジスタの値がデータバス301の信号線480
〜487に出力される。他のレジスタを選択する場合も
第1番目のレジスタの場合と同様である。
【0033】実施の形態4.図8はこの発明の実施の形
態4の演算処理システムのレジスタファイル400cの
構成を示す図である。なお、この実施の形態4の演算処
理システムの基本構成は図1に示すものと同様であり、
レジスタファイルは図4に示すレジスタファイル400
aと同様である。ただし、この実施の形態4ではデータ
バス101はデータ読み出し用の信号線410〜417
の他にレジスタファイル400cにデータを書き込むデ
ータ書き込み用の信号線(書き込み信号線群)410W
〜417Wを含んでいる。また、データバス201はデ
ータ読み出し用の信号線460〜467の他にレジスタ
ファイル400cにデータを書き込むためのデータ書き
込み用の信号線(書き込み信号線群)460W〜467
Wを含んでいる。さらに、データバスBUS1はデータ
読み出し用の信号線430〜437の他にデータ書き込
み用の信号線(書き込み信号線群)430W〜437W
を有している。また、データバスBUS2はデータ読み
出し用の信号線470〜477の他にレジスタファイル
400cにデータを書き込むためのデータ書き込み用の
信号線(書き込み信号線群)470W〜477Wを含ん
でいる。
態4の演算処理システムのレジスタファイル400cの
構成を示す図である。なお、この実施の形態4の演算処
理システムの基本構成は図1に示すものと同様であり、
レジスタファイルは図4に示すレジスタファイル400
aと同様である。ただし、この実施の形態4ではデータ
バス101はデータ読み出し用の信号線410〜417
の他にレジスタファイル400cにデータを書き込むデ
ータ書き込み用の信号線(書き込み信号線群)410W
〜417Wを含んでいる。また、データバス201はデ
ータ読み出し用の信号線460〜467の他にレジスタ
ファイル400cにデータを書き込むためのデータ書き
込み用の信号線(書き込み信号線群)460W〜467
Wを含んでいる。さらに、データバスBUS1はデータ
読み出し用の信号線430〜437の他にデータ書き込
み用の信号線(書き込み信号線群)430W〜437W
を有している。また、データバスBUS2はデータ読み
出し用の信号線470〜477の他にレジスタファイル
400cにデータを書き込むためのデータ書き込み用の
信号線(書き込み信号線群)470W〜477Wを含ん
でいる。
【0034】図9は図8に示すレジスタファイル400
cの左上角のレジスタセルR17の構成を示す図であ
る。同図において図5と同じ部分には同一符号を付し、
重複する説明は省略する。R17−2gは信号線417
W上のデータを制御信号線453aに選択信号SELが
印加された時にラッチ部R17−1にラッチさせて保持
させるための制御を行うためのトライステートバッファ
である。R17−2hは信号線467W上のデータを制
御信号線453bに選択信号SELが印加された時にラ
ッチ部R17−1にラッチさせて保持させるための制御
を行うためのトライステートバッファである。R17−
2eは信号線452aに選択信号SELが印加された場
合に信号線417W上の信号を信号線437に出力する
制御を実行するトライステートバッファ(バイパス手
段)、R17−2fは信号線452bに選択信号SEL
が印加された場合に信号線467W上の信号を信号線4
77に出力する制御を実行するトライステートバッファ
(バイパス手段)を示している。なお、レジスタファイ
ル400cの他のレジスタセルも図9に示すR17と同
様の構成である。なお、レジスタファイル400c内で
のデータ読み出し用の信号線410〜417,460〜
467,430〜437,470〜477のレジスタセ
ルR10〜R87との接続は図4に示すレジスタファイ
ル400aと同様である。この実施の形態4ではさらに
データ読み出し用の信号線410〜417,460〜4
67,430〜437,470〜477と同様にデータ
書き込み用の信号線410W〜417W,460W〜4
67W,430W〜437W,470W〜477Wが各
レジスタセルR10〜R87に接続されている。
cの左上角のレジスタセルR17の構成を示す図であ
る。同図において図5と同じ部分には同一符号を付し、
重複する説明は省略する。R17−2gは信号線417
W上のデータを制御信号線453aに選択信号SELが
印加された時にラッチ部R17−1にラッチさせて保持
させるための制御を行うためのトライステートバッファ
である。R17−2hは信号線467W上のデータを制
御信号線453bに選択信号SELが印加された時にラ
ッチ部R17−1にラッチさせて保持させるための制御
を行うためのトライステートバッファである。R17−
2eは信号線452aに選択信号SELが印加された場
合に信号線417W上の信号を信号線437に出力する
制御を実行するトライステートバッファ(バイパス手
段)、R17−2fは信号線452bに選択信号SEL
が印加された場合に信号線467W上の信号を信号線4
77に出力する制御を実行するトライステートバッファ
(バイパス手段)を示している。なお、レジスタファイ
ル400cの他のレジスタセルも図9に示すR17と同
様の構成である。なお、レジスタファイル400c内で
のデータ読み出し用の信号線410〜417,460〜
467,430〜437,470〜477のレジスタセ
ルR10〜R87との接続は図4に示すレジスタファイ
ル400aと同様である。この実施の形態4ではさらに
データ読み出し用の信号線410〜417,460〜4
67,430〜437,470〜477と同様にデータ
書き込み用の信号線410W〜417W,460W〜4
67W,430W〜437W,470W〜477Wが各
レジスタセルR10〜R87に接続されている。
【0035】次に動作について説明する。図8に示すレ
ジスタファイル400cは8個の8ビットレジスタの集
合体であり、8ビット毎に書き込み、読み出しが行われ
るのが一般的である。しかしながら、説明の都合上、図
9を参照してレジスタセルR17に1ビットのデータの
書き込み/読み出しの動作およびデータのラッチをせず
にある演算部から他の演算部に転送する動作について説
明する。
ジスタファイル400cは8個の8ビットレジスタの集
合体であり、8ビット毎に書き込み、読み出しが行われ
るのが一般的である。しかしながら、説明の都合上、図
9を参照してレジスタセルR17に1ビットのデータの
書き込み/読み出しの動作およびデータのラッチをせず
にある演算部から他の演算部に転送する動作について説
明する。
【0036】まず、演算部100からデータを出力して
レジスタセルR17のラッチ部R17−1にラッチして
ラッチしたデータを演算部300が入力する動作につい
て説明する。この場合には演算部100から出力された
信号線417W上のデータは制御信号線453aに選択
信号SELが印加されるとトライステートバッファR1
7−2gによってデータがラッチ部R17−1に入力さ
れて保持される。次に、制御信号線451aに選択信号
SELを印加することによってトライステートバッファ
R17−2aはラッチ部R17−1にラッチされたデー
タを信号線437に出力し、演算部300は信号線43
7上のデータを入力してデータの演算処理等を実行す
る。
レジスタセルR17のラッチ部R17−1にラッチして
ラッチしたデータを演算部300が入力する動作につい
て説明する。この場合には演算部100から出力された
信号線417W上のデータは制御信号線453aに選択
信号SELが印加されるとトライステートバッファR1
7−2gによってデータがラッチ部R17−1に入力さ
れて保持される。次に、制御信号線451aに選択信号
SELを印加することによってトライステートバッファ
R17−2aはラッチ部R17−1にラッチされたデー
タを信号線437に出力し、演算部300は信号線43
7上のデータを入力してデータの演算処理等を実行す
る。
【0037】次に、演算部100からデータをラッチせ
ずに演算部300に出力する場合の動作について説明す
る。まず、演算部100から信号線417Wにデータを
出力する。そして制御信号線452aに選択信号SEL
を印加する。このとき、トライステートバッファR17
−2eは信号線417W上のデータを信号線437に出
力する。演算部300は信号線437W上のデータを入
力してデータの演算処理等を実行する。
ずに演算部300に出力する場合の動作について説明す
る。まず、演算部100から信号線417Wにデータを
出力する。そして制御信号線452aに選択信号SEL
を印加する。このとき、トライステートバッファR17
−2eは信号線417W上のデータを信号線437に出
力する。演算部300は信号線437W上のデータを入
力してデータの演算処理等を実行する。
【0038】なお、演算部200と演算部300との間
のデータの転送もトライステートバッファR17−2f
を用いてレジスタセルR17のラッチ部R17−1にラ
ッチすることなしに実行することができる。
のデータの転送もトライステートバッファR17−2f
を用いてレジスタセルR17のラッチ部R17−1にラ
ッチすることなしに実行することができる。
【0039】実施の形態5.図10はこの発明の実施の
形態5の演算処理システムのレジスタファイル400d
の構成を示す図である。なお、この実施の形態5の演算
処理システムの基本構成は図1に示すものと同様であ
る。但し、以下、説明の都合上演算部100と演算部3
00とについてのみ説明し演算部200についての説明
は省略する。
形態5の演算処理システムのレジスタファイル400d
の構成を示す図である。なお、この実施の形態5の演算
処理システムの基本構成は図1に示すものと同様であ
る。但し、以下、説明の都合上演算部100と演算部3
00とについてのみ説明し演算部200についての説明
は省略する。
【0040】この実施の形態5のレジスタファイル40
0dはレジスタセルR1j(0≦j≦7)から構成され
る第1番目のレジスタを図10に示すように対角線方向
に配置する。さらに、他のレジスタのレジスタセルR2
0〜R87も斜め方向に配置している。このように配置
することで第1番目のレジスタについては演算部100
と演算部300との間のビット並びの順序の整合性をと
るために他のレジスタセルR20〜R87の位置にター
ミナルを設けることは必要ではない。さらに、演算部1
00と演算部300との間でレジスタセルR10〜R8
7までの長さを同じにすることができるので演算部10
0のデータバス101と演算部300のデータバス30
1とのバス線負荷をほぼ同一にすることができる。この
ため、第1レジスタはアキュムレータなど、頻繁に使用
するレジスタとして用いることが適当である。なお、図
10において451eは第1レジスタを選択する選択信
号線を示している。
0dはレジスタセルR1j(0≦j≦7)から構成され
る第1番目のレジスタを図10に示すように対角線方向
に配置する。さらに、他のレジスタのレジスタセルR2
0〜R87も斜め方向に配置している。このように配置
することで第1番目のレジスタについては演算部100
と演算部300との間のビット並びの順序の整合性をと
るために他のレジスタセルR20〜R87の位置にター
ミナルを設けることは必要ではない。さらに、演算部1
00と演算部300との間でレジスタセルR10〜R8
7までの長さを同じにすることができるので演算部10
0のデータバス101と演算部300のデータバス30
1とのバス線負荷をほぼ同一にすることができる。この
ため、第1レジスタはアキュムレータなど、頻繁に使用
するレジスタとして用いることが適当である。なお、図
10において451eは第1レジスタを選択する選択信
号線を示している。
【0041】図11は図10に示すレジスタファイル4
00dの一部のレジスタセルを示す図である。なお、図
3と同一の部分については同一符号を付し重複する説明
は省略する。同図に示すようにラッチ部R16−1,R
17−1の出力をデータバスの信号線に出力するか否か
を制御するトライステートバッファR16−2,R17
−2に制御信号を供給するための制御信号線451eは
階段状に設けられている。
00dの一部のレジスタセルを示す図である。なお、図
3と同一の部分については同一符号を付し重複する説明
は省略する。同図に示すようにラッチ部R16−1,R
17−1の出力をデータバスの信号線に出力するか否か
を制御するトライステートバッファR16−2,R17
−2に制御信号を供給するための制御信号線451eは
階段状に設けられている。
【0042】実施の形態6.図12はこの発明の実施の
形態6の演算処理システムの構成を示すブロック図であ
る。上記実施の形態1から実施の形態5では、図1に示
すように1つのレジスタファイル400と3つの演算部
100,200,300とを有する構成の演算処理シス
テムについて説明したが、図12に示すように、さらに
演算部500をデータバス501によってレジスタファ
イル400に接続するようにしてもよい。
形態6の演算処理システムの構成を示すブロック図であ
る。上記実施の形態1から実施の形態5では、図1に示
すように1つのレジスタファイル400と3つの演算部
100,200,300とを有する構成の演算処理シス
テムについて説明したが、図12に示すように、さらに
演算部500をデータバス501によってレジスタファ
イル400に接続するようにしてもよい。
【0043】なお、データバス101,201,30
1,501のそれぞれを同時に駆動しても良いし、各々
のデータバス毎に独立して駆動しても良い。さらに4つ
のうちの例えば2つをまとめて駆動するようにしても良
い。
1,501のそれぞれを同時に駆動しても良いし、各々
のデータバス毎に独立して駆動しても良い。さらに4つ
のうちの例えば2つをまとめて駆動するようにしても良
い。
【0044】図13は上述したレジスタファイル400
の1つのレジスタセル600を示す図である。同図にお
いて、601は演算部100とレジスタファイル400
とを結ぶデータバス101の信号線、602は演算部3
00とレジスタファイル400とを結ぶデータバス30
1の信号線、603は演算部200とレジスタファイル
400とを結ぶデータバス201の信号線、604は演
算部500とレジスタファイル400とを結ぶデータバ
ス501の信号線をそれぞれ示している。レジスタセル
600はラッチされた信号の増幅を実行するドライバ部
を含んでいる。そして各信号線601〜604は共通に
駆動されるようになっている。
の1つのレジスタセル600を示す図である。同図にお
いて、601は演算部100とレジスタファイル400
とを結ぶデータバス101の信号線、602は演算部3
00とレジスタファイル400とを結ぶデータバス30
1の信号線、603は演算部200とレジスタファイル
400とを結ぶデータバス201の信号線、604は演
算部500とレジスタファイル400とを結ぶデータバ
ス501の信号線をそれぞれ示している。レジスタセル
600はラッチされた信号の増幅を実行するドライバ部
を含んでいる。そして各信号線601〜604は共通に
駆動されるようになっている。
【0045】図14はこの実施の形態6のレジスタセル
の構成の別の例を示す図である。図13と同一の部分に
は同一符号を付し重複する説明は省略する。このレジス
タセル610はデータをラッチ等の制御を行うセル部6
11と信号の増幅を行うドライバ部612,613を有
している。なお、セル部611の出力端子とドライバ部
612,613の入力端子とはローカルバス614で電
気的に接続されている。なお、信号線601,604は
共通接続されてドライバ部612の出力端子に接続され
ており、信号線602,603は共通接続されてドライ
バ部613の出力端子に接続されている。そして、各ド
ライバ部612,613はデータバスの信号線を2本ず
つ駆動するようになっている。このため、図14の構成
によれば各ドライバ部612,613の負担を軽減する
ことができる。
の構成の別の例を示す図である。図13と同一の部分に
は同一符号を付し重複する説明は省略する。このレジス
タセル610はデータをラッチ等の制御を行うセル部6
11と信号の増幅を行うドライバ部612,613を有
している。なお、セル部611の出力端子とドライバ部
612,613の入力端子とはローカルバス614で電
気的に接続されている。なお、信号線601,604は
共通接続されてドライバ部612の出力端子に接続され
ており、信号線602,603は共通接続されてドライ
バ部613の出力端子に接続されている。そして、各ド
ライバ部612,613はデータバスの信号線を2本ず
つ駆動するようになっている。このため、図14の構成
によれば各ドライバ部612,613の負担を軽減する
ことができる。
【0046】図15はこの実施の形態6のレジスタセル
の構成の別の例を示す図である。図13と同一の部分に
は同一符号を付し、重複する説明は省略する。このレジ
スタセル620はデータのラッチ等を行うセル部621
と、セル部621から出力された信号の増幅を行うドラ
イバ部622〜625とを有している。なお、セル部6
21の出力端子とドライバ部622〜625の入力端子
とはローカルバス626で電気的に接続されている。な
お、信号線601,604,602,603はそれぞれ
ドライバ部622〜625の出力端子に接続されてい
る。そして、各ドライバ部622〜625はデータバス
の信号線を1本ずつ駆動するようになっている。このた
め、図15の構成によれば各ドライバ部622〜625
の負担をさらに軽減することができる。
の構成の別の例を示す図である。図13と同一の部分に
は同一符号を付し、重複する説明は省略する。このレジ
スタセル620はデータのラッチ等を行うセル部621
と、セル部621から出力された信号の増幅を行うドラ
イバ部622〜625とを有している。なお、セル部6
21の出力端子とドライバ部622〜625の入力端子
とはローカルバス626で電気的に接続されている。な
お、信号線601,604,602,603はそれぞれ
ドライバ部622〜625の出力端子に接続されてい
る。そして、各ドライバ部622〜625はデータバス
の信号線を1本ずつ駆動するようになっている。このた
め、図15の構成によれば各ドライバ部622〜625
の負担をさらに軽減することができる。
【0047】実施の形態7.図16はこの発明の実施の
形態7のレジスタファイルに組み込むバレルシフタ(シ
フト手段)の構成を示す回路図である。説明の都合上、
図16には4×4のバレルシフタを示したが、例えば図
4のように複数の8ビットのレジスタを有するレジスタ
ファイルの場合には8×8のバレルシフタが用いられ
る。
形態7のレジスタファイルに組み込むバレルシフタ(シ
フト手段)の構成を示す回路図である。説明の都合上、
図16には4×4のバレルシフタを示したが、例えば図
4のように複数の8ビットのレジスタを有するレジスタ
ファイルの場合には8×8のバレルシフタが用いられ
る。
【0048】図16に示すバレルシフタでは入力端子I
n0〜In3に4ビットのデータが入力され、シフト制
御信号入力端子S0〜S3のうち1つが選択されて、選
択されたシフト制御信号入力端子S0〜S3に選択信号
が印加されると、シフト制御信号入力端子S0〜S3の
選択に基づいたシフト量だけデータがシフトされて出力
端子Out0〜Out3に出力される。8×8のバレル
シフタを用いた場合には入力端子In0〜In7に8ビ
ットのデータが入力され、シフト制御信号入力端子S0
〜S7の選択に基づいたシフト量だけデータがシフトさ
れて出力端子Out0〜Out7に出力されることにな
る。このバレルシフタの構成を例えば図2のレジスタフ
ァイル400の各レジスタに組み込んで、バレルシフタ
の入力端子In0〜In7を各レジスタのレジスタセル
の出力端子Out0〜Out7に接続してシフト制御信
号入力端子S0〜S7の選択に基づいてシフトされたデ
ータがデータバス101,201,301の信号線に出
力されるように構成する。
n0〜In3に4ビットのデータが入力され、シフト制
御信号入力端子S0〜S3のうち1つが選択されて、選
択されたシフト制御信号入力端子S0〜S3に選択信号
が印加されると、シフト制御信号入力端子S0〜S3の
選択に基づいたシフト量だけデータがシフトされて出力
端子Out0〜Out3に出力される。8×8のバレル
シフタを用いた場合には入力端子In0〜In7に8ビ
ットのデータが入力され、シフト制御信号入力端子S0
〜S7の選択に基づいたシフト量だけデータがシフトさ
れて出力端子Out0〜Out7に出力されることにな
る。このバレルシフタの構成を例えば図2のレジスタフ
ァイル400の各レジスタに組み込んで、バレルシフタ
の入力端子In0〜In7を各レジスタのレジスタセル
の出力端子Out0〜Out7に接続してシフト制御信
号入力端子S0〜S7の選択に基づいてシフトされたデ
ータがデータバス101,201,301の信号線に出
力されるように構成する。
【0049】なお、以上の説明は図2のレジスタファイ
ル400を例にとって説明したが、他の実施の形態で説
明したレジスタファイルに図16に示すバレルシフタを
組み込むようにしても良い。さらに、レジスタファイル
400に読み出すときではなく、書き込むときにバレル
シフタによって任意の量シフトさせてからレジスタファ
イル400に書き込むようにしてもよい。
ル400を例にとって説明したが、他の実施の形態で説
明したレジスタファイルに図16に示すバレルシフタを
組み込むようにしても良い。さらに、レジスタファイル
400に読み出すときではなく、書き込むときにバレル
シフタによって任意の量シフトさせてからレジスタファ
イル400に書き込むようにしてもよい。
【0050】したがって、この実施の形態7では、レジ
スタファイルに格納したデータを任意の量だけシフトし
て転送することができるので演算部の負担を軽減するこ
とができる。
スタファイルに格納したデータを任意の量だけシフトし
て転送することができるので演算部の負担を軽減するこ
とができる。
【0051】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、レジスタファイルの少なくとも3つの辺に沿って
第1、第2および第3の演算部を配置し、各演算部とレ
ジスタファイルとをデータバスで結ぶように構成したの
で、全体としてバス線の負荷を低下させてシステムの高
速化、低消費電力化および高信頼性化を図ることができ
る効果がある。
れば、レジスタファイルの少なくとも3つの辺に沿って
第1、第2および第3の演算部を配置し、各演算部とレ
ジスタファイルとをデータバスで結ぶように構成したの
で、全体としてバス線の負荷を低下させてシステムの高
速化、低消費電力化および高信頼性化を図ることができ
る効果がある。
【0052】請求項2記載の発明によれば、第1、第2
および第3の演算部と連絡するデータバスを共通に駆動
するように構成したので、共通のデータをレジスタファ
イルから第1、第2および第3の演算部が取り込む場合
に高速な処理ができる効果がある。
および第3の演算部と連絡するデータバスを共通に駆動
するように構成したので、共通のデータをレジスタファ
イルから第1、第2および第3の演算部が取り込む場合
に高速な処理ができる効果がある。
【0053】請求項3記載の発明によれば、第1の演算
部と第3の演算部とを結ぶデータバスを共通に駆動する
とともに第2の演算部と第3の演算部とを結ぶデータバ
スを共通に駆動するように構成したので、レジスタセル
1つあたりのデータバスの駆動の負荷を減少させること
ができる効果がある。
部と第3の演算部とを結ぶデータバスを共通に駆動する
とともに第2の演算部と第3の演算部とを結ぶデータバ
スを共通に駆動するように構成したので、レジスタセル
1つあたりのデータバスの駆動の負荷を減少させること
ができる効果がある。
【0054】請求項4記載の発明によれば、第1の演算
部、第2の演算部のデータバスを共通に駆動するととも
に第3の演算部のデータバスを独立して駆動するように
構成したので、レジスタセル1つあたりのデータバスの
駆動の負荷を減少させることができる効果がある。
部、第2の演算部のデータバスを共通に駆動するととも
に第3の演算部のデータバスを独立して駆動するように
構成したので、レジスタセル1つあたりのデータバスの
駆動の負荷を減少させることができる効果がある。
【0055】請求項5記載の発明によれば、第1のデー
タバス、第2のデータバス、第3のデータバスの少なく
とも1つのデータバスはレジスタファイルのレジスタセ
ルにデータを書き込むための書き込み信号線群を有する
ように構成したので、レジスタセルの書き込み処理を行
うことができる効果がある。
タバス、第2のデータバス、第3のデータバスの少なく
とも1つのデータバスはレジスタファイルのレジスタセ
ルにデータを書き込むための書き込み信号線群を有する
ように構成したので、レジスタセルの書き込み処理を行
うことができる効果がある。
【0056】請求項6記載の発明によれば、第1のデー
タバス、第2のデータバス、第3のデータバスの少なく
とも1つのデータバスはレジスタファイルのレジスタセ
ルにデータを書き込むための書き込み信号線群を有する
ように構成したので、レジスタセルの書き込み処理を行
うことができる効果がある。
タバス、第2のデータバス、第3のデータバスの少なく
とも1つのデータバスはレジスタファイルのレジスタセ
ルにデータを書き込むための書き込み信号線群を有する
ように構成したので、レジスタセルの書き込み処理を行
うことができる効果がある。
【0057】請求項7記載の発明によれば、レジスタフ
ァイルの各レジスタセルが書き込み信号線群と読み出し
信号線群との間に介挿され、制御信号に基づいて書き込
み信号線群上の信号を読み出し信号線群に出力させる制
御を行う信号バイパス手段を有するように構成したの
で、データのラッチをせずにデータをある演算部から他
の演算部に転送することができる効果がある。
ァイルの各レジスタセルが書き込み信号線群と読み出し
信号線群との間に介挿され、制御信号に基づいて書き込
み信号線群上の信号を読み出し信号線群に出力させる制
御を行う信号バイパス手段を有するように構成したの
で、データのラッチをせずにデータをある演算部から他
の演算部に転送することができる効果がある。
【0058】請求項8記載の発明によれば、レジスタフ
ァイルの輪郭線の1つの対角線上に1つのレジスタを構
成する複数のレジスタセルを配置するように構成したの
で、このレジスタについては特別なターミナル等を設け
なくてもビット並びの順序の整合性をとることができる
効果がある。
ァイルの輪郭線の1つの対角線上に1つのレジスタを構
成する複数のレジスタセルを配置するように構成したの
で、このレジスタについては特別なターミナル等を設け
なくてもビット並びの順序の整合性をとることができる
効果がある。
【0059】請求項9記載の発明によれば、各レジスタ
セルはセル部から出力された信号を増幅して第1のデー
タバス、第2のデータバスおよび第3のデータバスの信
号線を複数の共通接続される群に分けて群毎に別々にド
ライブする複数のドライバ部を有するように構成したの
で、ドライバ部1つあたりの負荷を減少させることがで
きる効果がある。
セルはセル部から出力された信号を増幅して第1のデー
タバス、第2のデータバスおよび第3のデータバスの信
号線を複数の共通接続される群に分けて群毎に別々にド
ライブする複数のドライバ部を有するように構成したの
で、ドライバ部1つあたりの負荷を減少させることがで
きる効果がある。
【0060】請求項10記載の発明によれば、レジスタ
ファイルはレジスタファイルの1つのレジスタを構成す
るレジスタセル毎に設けられ、レジスタを構成する複数
のレジスタセルに格納されているデータを指定された量
だけシフトして出力するシフト手段を有するように構成
したので、演算部のデータ処理の負担を軽減することが
できる効果がある。
ファイルはレジスタファイルの1つのレジスタを構成す
るレジスタセル毎に設けられ、レジスタを構成する複数
のレジスタセルに格納されているデータを指定された量
だけシフトして出力するシフト手段を有するように構成
したので、演算部のデータ処理の負担を軽減することが
できる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1の演算処理システム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1の演算処理システム
のレジスタファイルの構成を示す図である。
のレジスタファイルの構成を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1のレジスタファイル
の一部の構成を詳細に示す図である。
の一部の構成を詳細に示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態2の演算処理システム
のレジスタファイルの構成を示す図である。
のレジスタファイルの構成を示す図である。
【図5】 図4に示すレジスタファイルのレジスタセル
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態3の演算処理システム
のレジスタファイルの構成を示す図である。
のレジスタファイルの構成を示す図である。
【図7】 図6に示すレジスタファイルのレジスタセル
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態4の演算処理システム
のレジスタファイルの構成を示す図である。
のレジスタファイルの構成を示す図である。
【図9】 図8に示すレジスタファイルのレジスタセル
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図10】 この発明の実施の形態5の演算処理システ
ムのレジスタファイルの構成を示す図である。
ムのレジスタファイルの構成を示す図である。
【図11】 図10に示すレジスタファイルの一部のレ
ジスタセルを示す図である。
ジスタセルを示す図である。
【図12】 この発明の実施の形態6の演算処理システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図13】 この発明の実施の形態6の演算処理システ
ムのレジスタファイルの1つのレジスタセルを示す図で
ある。
ムのレジスタファイルの1つのレジスタセルを示す図で
ある。
【図14】 この発明の実施の形態6のレジスタセルの
他の構成例を示す図である。
他の構成例を示す図である。
【図15】 この発明の実施の形態6のレジスタセルの
他の構成例を示す図である。
他の構成例を示す図である。
【図16】 この発明の実施の形態7のレジスタファイ
ルに組み込むバレルシフタの構成を示す回路図である。
ルに組み込むバレルシフタの構成を示す回路図である。
【図17】 3つの演算部を有する従来の演算処理シス
テムの構成を示す図である。
テムの構成を示す図である。
100 演算部(第1の演算部)、101 データバス
(第1のデータバス)、200 演算部(第2の演算
部)、201 データバス(第2のデータバス)、30
0 演算部(第3の演算部)、301 データバス(第
3のデータバス)、400,400a〜400d レジ
スタファイル、410〜417 信号線(第1のデータ
読み出し信号線群)、410W〜417W,430W〜
437W,460W〜467W,470W〜477W
信号線(書き込み信号線群)、420〜427,470
〜477 信号線(第2のデータ読み出し信号線群)、
430〜437 信号線(第1のデータ読み出し信号線
群、第3のデータ読み出し信号線群)、612,61
3,622〜625 ドライバ部、R10〜R87 レ
ジスタセル、R17−2e,R17−2f トライステ
ートバッファ(バイパス手段)。
(第1のデータバス)、200 演算部(第2の演算
部)、201 データバス(第2のデータバス)、30
0 演算部(第3の演算部)、301 データバス(第
3のデータバス)、400,400a〜400d レジ
スタファイル、410〜417 信号線(第1のデータ
読み出し信号線群)、410W〜417W,430W〜
437W,460W〜467W,470W〜477W
信号線(書き込み信号線群)、420〜427,470
〜477 信号線(第2のデータ読み出し信号線群)、
430〜437 信号線(第1のデータ読み出し信号線
群、第3のデータ読み出し信号線群)、612,61
3,622〜625 ドライバ部、R10〜R87 レ
ジスタセル、R17−2e,R17−2f トライステ
ートバッファ(バイパス手段)。
Claims (10)
- 【請求項1】 輪郭線が四角形状で複数のレジスタセル
を有するレジスタファイルと、前記レジスタファイルの
前記輪郭線の第1の辺に沿って設けられた第1の演算部
と、前記レジスタファイルの前記輪郭線の前記第1の辺
に対向する第2の辺に沿って設けられた第2の演算部
と、前記第1の辺および前記第2の辺とは異なる前記輪
郭線の第3の辺に沿って設けられた第3の演算部と、前
記第1の演算部と前記レジスタファイルとの間のデータ
転送を行うための第1のデータバスと、前記第2の演算
部と前記レジスタファイルとの間のデータ転送を行うた
めの第2のデータバスと、前記第3の演算部と前記レジ
スタファイルとの間でデータ転送を行うための第3のデ
ータバスとを具備する演算処理システム。 - 【請求項2】 第1のデータバス、第2のデータバス、
第3のデータバスはそれぞれレジスタファイルに格納さ
れたデータを読み出すための第1のデータ読み出し信号
線群、第2のデータ読み出し信号線群、第3のデータ読
み出し信号線群とを有し、前記第1のデータ読み出し信
号線群、前記第2のデータ読み出し信号線群、前記第3
のデータ読み出し信号線群は前記レジスタファイルの複
数のレジスタセルの各々の出力端子に各データバスのビ
ット並びの順序を保持して接続されていることを特徴と
する請求項1記載の演算処理システム。 - 【請求項3】 レジスタファイルのレジスタセルは互い
に独立して信号出力の制御が可能な第1の出力端子と第
2の出力端子とを有し、第3のデータバスは第1のデー
タバスの信号線と共通にレジスタセルの前記第1の出力
端子に接続される第1のデータ読み出し信号線群と、第
2のデータバスの信号線と共通にレジスタセルの前記第
2の出力端子に接続される第2のデータ読み出し信号線
群とを有することを特徴とする請求項1記載の演算処理
システム。 - 【請求項4】 レジスタファイルのレジスタセルは互い
に独立して信号の出力制御が可能な第1の出力端子と第
2の出力端子とを有し、第1のデータバスの信号線と第
2のデータバスの信号線は共通に前記第1の出力端子に
接続され、第3のデータバスの信号線は前記第2の出力
端子に接続されていることを特徴とする請求項1記載の
演算処理システム。 - 【請求項5】 レジスタファイルのレジスタセルはデー
タを書き込むための入力端子を有し、第1のデータバ
ス、第2のデータバス、第3のデータバスの少なくとも
1つのデータバスは前記レジスタファイルの前記レジス
タセルにデータを書き込むための書き込み信号線群を有
することを特徴とする請求項1または請求項4記載の演
算処理システム。 - 【請求項6】 レジスタファイルのレジスタセルはデー
タを書き込むための入力端子を有し、第1のデータバ
ス、第2のデータバス、第3のデータバスの少なくとも
1つのデータバスは前記レジスタファイルの前記レジス
タセルにデータを書き込むための書き込み信号線群を有
することを特徴とする請求項2または請求項3記載の演
算処理システム。 - 【請求項7】 レジスタファイルの各レジスタセルは書
き込み信号線群と読み出し信号線群との間に介挿され、
制御信号に基づいて前記書き込み信号線群上の信号を前
記読み出し信号線群に出力させる制御を行う信号バイパ
ス手段を有することを特徴とする請求項6記載の演算処
理システム。 - 【請求項8】 レジスタファイルの輪郭線の1つの対角
線上に1つのレジスタを構成する複数のレジスタセルを
配置したことを特徴とする請求項2から請求項7のうち
のいずれか1項記載の演算処理システム。 - 【請求項9】 レジスタファイルの各レジスタセルは信
号のラッチ制御を行うセル部と、前記セル部から出力さ
れた信号を増幅して第1のデータバス、第2のデータバ
スおよび第3のデータバスの信号線を複数の共通接続さ
れる群に分けて群毎に別々にドライブする複数のドライ
バ部とを有することを特徴とする請求項1から請求項8
のうちのいずれか1項記載の演算処理システム。 - 【請求項10】 レジスタファイルは、前記レジスタフ
ァイルの1つのレジスタを構成するレジスタセル毎に設
けられ、前記レジスタを構成する複数のレジスタセルに
格納されているデータを指定された量だけシフトして出
力するシフト手段を有することを特徴とする請求項1か
ら請求項9のうちのいずれか1項記載の演算処理システ
ム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200846A JPH1049367A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 演算処理システム |
| US08/758,244 US6009254A (en) | 1996-07-30 | 1996-11-27 | Processing apparatus having reduced bus lengths between operating units and register file |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200846A JPH1049367A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 演算処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049367A true JPH1049367A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16431197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200846A Pending JPH1049367A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 演算処理システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6009254A (ja) |
| JP (1) | JPH1049367A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11154178A (ja) | 1997-11-19 | 1999-06-08 | Fujitsu Ltd | 通信管理装置及び記録媒体 |
| US20060036801A1 (en) * | 2004-08-11 | 2006-02-16 | Jones Christpher S | Scalable matrix register file |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3969724A (en) * | 1975-04-04 | 1976-07-13 | The Warner & Swasey Company | Central processing unit for use in a microprocessor |
| US4164031A (en) * | 1976-11-26 | 1979-08-07 | Texas Instruments Incorporated | Memory system |
| US5301340A (en) * | 1990-10-31 | 1994-04-05 | International Business Machines Corporation | IC chips including ALUs and identical register files whereby a number of ALUs directly and concurrently write results to every register file per cycle |
| GB2251964B (en) * | 1991-01-15 | 1994-09-14 | Sony Corp | Processor arrays |
| JPH04288660A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-13 | Hitachi Ltd | 複数処理装置の並列処理方式 |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP8200846A patent/JPH1049367A/ja active Pending
- 1996-11-27 US US08/758,244 patent/US6009254A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6009254A (en) | 1999-12-28 |
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