JPH10501117A - 圧電モーター用給電回路 - Google Patents
圧電モーター用給電回路Info
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- JPH10501117A JPH10501117A JP8500437A JP50043796A JPH10501117A JP H10501117 A JPH10501117 A JP H10501117A JP 8500437 A JP8500437 A JP 8500437A JP 50043796 A JP50043796 A JP 50043796A JP H10501117 A JPH10501117 A JP H10501117A
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、同じ振幅で約90°位相をずらされた二つの高周波交流電圧(V1′)及び(V2′)をそれぞれ給電される二つの電極(11及び12)に接続された圧電要素(3)によって励起されるステーターとの摩擦によって駆動されるローター(1)を有する圧電モーター(M)用給電回路に関する。本発明によれば、給電回路が、単一の高周波交流給電源(V)、並びに一方では交流供給源(V)に、他方では圧電要素(3)を励起し、二つの電圧(V1′)及び(V2′)を発生するのに当てられる二つの電極(11及び12)に接続された整合手段(Q)を有している。本発明は、圧電モーターに適用される。
Description
【発明の詳細な説明】
圧電モーター用給電回路
本発明は、例えば第1図に略図的に示され、圧電要素3により励起されたステ
ーター2による摩擦によって駆動されるローター1を有する進行波型の圧電モー
ター用の給電回路に関する。
第2図に示された、公知の特殊な実施態様によれば、圧電要素3は、直列に配
置され、交互に分極される二つの圧電扇形区域5及び6を有する。これらの扇形
区域5及び6は、いかなる圧電活性扇形区域も受け入れない二つの空間、すなわ
ち通常は振動の制御ループでのセンサーとして役立つ第1空間8、及び中性第2
空間10によって隔てられている。図示されていない圧電要素の後面はアース9
に接続される。扇形区域5は、高周波電圧V1′を給電された第1電極11によ
って励起され、扇形区域6は、高周波電圧V2′を給電された第2電極12によ
って励起され、前記電圧V1′、V2′は、位相をほぼ90°ずらされ、直流電圧
源と無関係につくられる二つの交流供給源によって供給される。それぞれの電極
にかけられる電圧V1′及びV2′は、二つの定常波を生み出す扇形区域5及び6
のそれぞれの振動を引き起こし、その結果として、ローターと接触したステータ
ーの弾性要素の質点の楕円運動を得られる進行波に導かれ、このことはステータ
ーに対してローターの回転運動を引き起こす。
したがって交流給電源は、別個の給電装置によってつくりだされる。そのよう
な給電装置は、米国特許第5,130,619号及び米国特許第5,021,7
00号に記載されたように二つの別個の磁気回路か、それとも米国特許第5,1
79,311号に記載されたように複数の別個のスイッチを使用する。したがっ
てこれらの給電装置は、多数の構成部品を所有し、このことは、前記装置の原価
並びに嵩を著しく増大する。
本発明の目的は、信頼度が高く経済的な新規の回路を用いることによって、前
記の欠点を改良することである。
本発明によれば、圧電モーター用の給電回路は、単一の高周波交流給電源、並
びに一方では交流供給源に、他方では圧電要素を励起し二つの電圧V1′及びV2
′を発生する二つの電極に接続された整合手段を有している。
本発明のお陰で、圧電モーター用の給電回路は適性寸法を超えることなく、給
電回路の新しい構造は、コストを最小限にし、したがって使用する構成部品の数
を制限することによって、モーターの圧電要素を励起する電極の給電を著しく簡
単にする。
本発明の特徴及び利点は、限定しない例として添付の図面を参照しながら、以
下になされる記載から明らかになるであろう。
−第1図は、先行技術による圧電モーターの略図的断面図を示し、
一第2図は、公知の種類の実施態様による、第1図のモーターの圧電要素を励
起する電極の配置を示し、
−第3図は、本発明による圧電モーター用の給電回路の第1実施態様の配線図
を示し、
−第4図は、本発明による給電回路と組み合わされる周波数ダイアグラムを示
し、
−第5図は、本発明による給電回路の特殊な態様の配線図を示し、
−第6図は、本発明による第3図の給電回路によく適合した変圧器を示し、
−第7図は、第3図に示された給電回路によって得られる波形を示し、
−第8図は、第5図の配線図と類似し、圧電モーターの回転速度の調整装置を
備えた給電回路の他の実施態様を示し、
−第9図は、第8図と類似し、圧電モーターの回転速度の他の調整装置を備え
た給電回路の特殊な実施態様を示す。
第3図に示されたように、給電回路は、単一の高周波交流給電源V、並びに一
方では交流供給源Vに、他方では圧電要素3を励起し二つの電圧V1′及びV2′
を発生する二つの電極11及び12に接続された整合手段Qを有している。
進行波型の圧電モーターの二つの位相は、電気的モデル化の観点から同一とし
て考えることができる。位相は第1近似では、電圧、周波数及び解放固定トルク
について、平行インピーダンスR−Cによって示すことができる。
このような場合、いろいろな電気的関係は、
V=V1=V2
I=I1+I2
V1′=Z1I1′
V2′=Z2I2′
によって定義される。
本発明による給電回路は、
V2′=AejΘV1′(A=1,Θ=±90°)
により与えられた電気的関係によって、与えられた問題を解決できる。
圧電モーターMの位相1及び2のインピーダンスZ1及びZ2の識別は、与えら
れた周波数について整合手段Qを構成する要素を決定するのに不可欠である。整
合手段Qは、例えば一方については自己誘導コイルL1及びコンデンサーC1、他
方については自己誘導コイルL2のみのような、受動性要素を含む二つの四重極
を有することができる。理解されるように、前記整合手段Qを構成する受動性要
素の配置、数及び選択は、給電の立案者によって定義される。
前記の電気的関係によって問題を定めた拘束を満足させる比較的簡単な解決は
、整合手段Qを用いることにあり、ここでは、電気的関係は、
V2′=−jV1′
である。
整合手段の受動性要素の値は、モーターの位相1及び2のインピーダンス及び
運転の公称パルスW0の識別によって完全に定められる。
実際は、第4図に示されたように、給電回路の運転の原理は、整
合手段を用いて、すなわち二つの四重極を用いて、モーターの位相1及び2のレ
ベルで、電気共鳴の周波数をずらせるのと同じことになる。このずれが、公称パ
ルスW0の近くに位置する使用周波数帯のどちらの側でも行われると、受動性要
素のぴったり合った寸法決めは、共通の交流電圧源から、位相の四分の1の位相
差及び同一の振幅をもった二つの電圧V1′及びV2′を発生できる。
第5図に示された好ましい実施態様によれば、交流電圧源Vは、FORWAR
D型の構造に従ってつくられ、その第1段は、一方では直流電圧源VEに接続さ
れ、他方では電子スイッチ14と組み合わされ、その第2段は、整合手段Qに接
続される変圧器13を有する。スイッチ14は、例えば公知の種類の出力トラン
ジスターである。進行波式圧電モーターの二つの位相は、電気的モデル化の観点
から同一として考えられ、電圧、周波数及び解放固定トルクについて平行インピ
ーダンスR−Cによって示された。
変圧器13の第1段は、点付き端子が直流電圧源+VEに接続され、点付きで
ない端子が、他方の固定接点14″はアース16に接続されているスイッチ14
の一方の固定接点14′に接続された第1の巻線15、並びに点付きでない端子
が直流電圧源+VEに接続され、点付き端子が、陽極はアース16に接続されて
いる消磁ダイオード18の陰極に接続された第2の巻線17を有する。
変圧器13の第2段は、点付き端子が、他方の端部は一方では他方の端部がア
ース20に接続されているコンデンサーC1の一方の端部に、他方では圧電要素
3を励起する電極11に接続される第1のインダクタンスL1の端部に接続され
た第1の巻線19、並びに点付きでない端子が、第2段の中央の点Iと対応する
第1の巻線19の点付きでない端子に接続され、点付き端子が、他方の端部は圧
電要素3を励起する他の電極12に接続されている第2のインダクタンスL2の
端部に接続された第2の巻線21を有する。
整合手段Qは、一方では圧電要素3とともに第1の共振回路を構成する第1の
インダクタンスL1及びコンデンサーC1を、他方で
は圧電要素3とともに第2の共振回路を構成する第2のインダクタンスL2を有
する。
給電回路は、次のように作動する。
−スイッチ14がオンのときは、ダイオード18はオフであり、異なる巻線の
端子電圧は
V1=V2=E
V3=V4=kE(k:変換比)
である。
−スイッチ14がオフのときは、ダイオード18はオンであり、電圧は
V1=V2=−E
V3=V4=−kE
となる。
したがって、変圧器13の異なる巻線の端子電圧の平均値をゼロにするには、
スイッチ14は、1/2と等しいかそれ以下の周期率で作動せねばならず、値1
/2は、モーターの位相のレベルで最適の波形を得ることができる。
本発明の興味ある特徴によれば、整合手段Qの二つのインダクタンスL1及び
L2は、変圧器13の固有の漏れインダクタンスによって構成される。この配置
は、変圧器13の第2段から出た漏れを制御するための変圧器の場の計算による
寸法決めを必要とする。したがってこの新しい構造は、第5図に示された給電回
路を簡素化する。このような変圧器は第6図に示され、E字形でフェライト製の
二つの半回路22及び23からなり、かつそれぞれ中央脚部24又は25、並び
に二つの外側脚部26−27又は28−29を含む磁気回路を有しており、第1
段の巻線は中央脚部24及び25の周りに巻かれ、第2段の巻線は外側脚部26
−27及び28−29の周りに巻かれる。変圧器を構成するいろいろな構成要素
の組み立ては、例えば接着によって行われる。第5図に示されたこの種の給電及
び第6図の変圧器のお陰で、第7図に示された波形が得られた。
第5図に示された給電回路は、本発明による圧電モーターMについて、実際に
安定した速度を得ることができる。しかしながら、いろいろな回転速度による調
整を可能にすることによって、この安定速度を保証できるやり方で、本発明は、
第5図で特に示された給電回路に、この速度の調整装置を取り付けることを予定
している。
ローターの前記回転速度に働きかけるには、次ののように働きかける三つの調
整方法が考えられる。
−給電電圧の振幅、
−給電周波数と共振周波数との間の差、
−給電路の相対位相差。
われわれの給電回路では、周波数及び相対位相差は固定されており、要素L及
びCは、与えられた周波数f0に対して、相対位相差が90°に等しくなるよう
に計算される。したがって、利用できる唯一の方法は、給電電圧の変化である。
このため、第8図に示された給電回路は、位相をずらされた電圧V1′とV2′
の振幅を平衡させるやり方で、スイッチ14の制御信号を発する、第1の調整ル
ープと呼ばれる第1の制御手段30、及び圧電モーターMの回転速度の調整を保
証する、第2の調整ループと呼ばれる第2の制御手段34を有する。
前記第1の制御手段30は、一方が、電圧V1′によって圧電要素を励起する
圧電モーターMの電極11に接続され、他方が、電圧V2′によって圧電要素を
励起する圧電モーターMの他方の電極12に接続される、二つの入口をもった第
1の比較手段、二つの電圧間の差を示す信号の第1の濾過手段32、及びスイッ
チ14の入口で制御信号を発生する電圧/周波数変換器33を直列に有している
。
第8図に示され、同じ第8図に鎖線で書かれた給電回路の補足実施態様によれ
ば、さらに第1の制御手段30は、入口39′が濾過手段と電圧/周波数変換器
33との間に接続される駆動トルクの計算手段39を有している。
したがって、このような第1の制御手段30は、システムの作動周波数を合わ
せることによって、位相をずらされた電圧の振幅を平衡させることができる。モ
ーターの二つの位相の振幅の比較後、調整と増幅後に得られたエラー信号は、ス
イッチTの制御信号を発生する、電圧/周波数変換器(VCO)の入口に適用さ
れる。したがって、システムは、給電電圧の振幅が同一であるような周波数で安
定する。この周波数は、要素L及びCの寸法決めのときに選ばれた空の周波数f0
と対応する。モーターの位相と等しい電気回路のパラメーターR及びCをわず
かに修正する負荷トルクの適用時に、第4図の共振曲線の左方へのわずかなずれ
が確認される。もし給電周波数が、空運転の値f0に維持されるならば、このわ
ずかなずれが、問題にする共振力を考慮して、適用された電圧の感度のよい平衡
の欠如を引き起こし、|V1′|は減少し、一方|V2′|は増加する。したがっ
て、第1の制御手段30を用いたこの現象の補償は、解放されたトルクの特に簡
単な評価手段を構成し、その像(image)は、空運転の周波数f0に対応する直流
成分の除去によって、電圧/周波数変換器33の入口で入手できる。したがって
、解放されたトルクは、計算手段39によってこうして与えられる。
第2の制御手段34は、直流電圧源VEを制御するやり方で、前記直流電圧源
VEに調整信号を発する。
前記第2の制御手段34は、一方はモーターの運転の所望速度と対応する指令
速度の選択装置36の入口に接続され、他方はモーターの回転速度の像を発する
ステーター・センサー37′の電極37に接続される二つの入口をもった第2の
比較手段35、並びにモーターMの回転速度の像と指令速度の間の差、及び直流
源の電圧VEの発生を示す信号の第2の濾過手段38を直列に有している。
このような第2の制御手段は、モーターMの速度の調整を保証する。ステータ
ー・センサーの電極、回転速度の像によって発せられた電圧の振幅の、所望の速
度と対応する指令のレベルとの比較は、調整及び増幅後に、いろいろなレベルで
電圧の第2の調製手段38
の入口で適用されるエラー信号を供給する。前記手段38は、結線Veの直流入
口電圧を制御し、したがってモーターの速度に影響を与える。もしステーター・
センサーが存在しなければ、速度を調整するための解答は、電圧Veに作用する
ことによって、単純に給電電圧の振幅を当てにすることである。
第8図に示されたものより一層有利で、同一符号が第8図に記載されたものと
同じ要素を指示している第9図に示された、給電回路の新しい実施態様によれば
、第2の制御手段34は、第2の比較手段35、回転速度Mの像と指令速度との
間の差を示す信号の第3の濾過手段41、並びに一方43は第3の濾過手段41
の出口に接続され、他方42は第1の制御手段30の電圧/周波数変換器33の
出口に接続される二つの入口をもち、かつ出口44では、スイッチ14の入口に
可変インパルスの幅の制御信号を発生する、インパルスの幅の変調器40を直列
に有している。
この最後の実施態様では、機械の位相に適用される電圧の調整を行うために、
スイッチ14の制御信号の周期率が用いられる。この解答は、周期率が1/2に
等しいその最高値から遠ざかるときに、給電波形の変質に確実に導く。それにも
かかわらず、この変形は、第2の制御手段34の実現可能性及び原価をこうして
改良する前記手段34の電子回路の簡略化に導く。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.同じ振幅で約90°位相をずらされた二つの高周波交流電圧(V1′)及 び(V2′)をそれぞれ給電される二つの電極(11及び12)に接続された圧 電要素(3)によって励起されるステーターとの摩擦によって駆動されるロータ ー(1)を有する圧電モーター用給電回路において、給電回路が、単一の高周波 交流給電源(V)、並びに一方では交流供給源(V)に、他方では圧電要素(3 )を励起し、二つの電圧(V1′)及び(V2′)を発生するのに当てられる二つ の電極(11及び12)に接続された整合手段(Q)を有することを特徴とする 圧電モーター用給電回路。 2.整合手段(Q)が、電極(11及び12)にそれぞれ接続され、インダク タンス及び容量のような受動性要素を含む二つの四重極を有することを特徴とす る請求の範囲第1項記載の給電回路。 3.高周波交流電圧源(V)が、第1段が、一方では直流電圧源(VE)に接 続され、他方では電子スイッチ(14)と組み合わされ、第2段が、前記整合手 段(Q)に接続される変圧器(13)を有することを特徴とする請求の範囲第1 項又は第2項記載の給電回路。 4.単一の交流給電源が、フォワード(FORWARD)型のものであること を特徴とする請求の範囲第3項記載の給電回路。 5.変圧器(13)の第1段が、点付き端子が直流電圧源(+VE)に接続さ れ、点付きでない端子が、他方の固定接点はアース(16)に接続されているス イッチ(14)の一方の固定接点(14′)に接続された第1の巻線(15)、 並びに点付きでない端子が直流電圧源(+VE)に接続され、点付き端子が、陽 極はアース(16)に接続されているダイオード(18)の陰極に接続された第 2の巻線(17)を有すること、変圧器(13)の第2段が、点付き端子が第1 のインダクタンス(L1)の端部に接続され、前記第1のインダクタンス(L1) の他方の端部は、一方では他方の端部がアース(20)接続されているコンデン サー(C1)の一方 の端部に、他方では圧電要素(3)を励起する電極(11)に接続された第1の 巻線(19)、並びに点付きでない端子が、第2段の第1の巻線(19)の点付 きでない端子に接続され、点付き端子が第2のインダクタンス(L2)の端部に 接続され、前記第2のインダクタンス(L2)の他方の端部は圧電要素(3)の 他方の電極(12)に接続される第2の巻線(21)を有することを特徴とする 請求の範囲第4項記載の給電回路。 6.整合手段(Q)が、一方では圧電要素(3)とともに第1の共振回路を構 成する第1のインダクタンス(L1)及びコンデンサー(C1)を、他方では圧電 要素(3)とともに第2の共振回路を構成する第2のインダクタンス(L2)を 有することを特徴とする請求の範囲第5項記載の給電回路。 7.第1のインダクタンス(L1)及び第2のインダクタンス(L2)が、変圧 器(13)の漏れインダクタンスによって構成されることを特徴とする請求の範 囲第4項から第6項のいずれか1項に記載の給電回路。 8.変圧器(13)が、E字形でフェライト製の二つの半回路からなり、かつ それぞれ中央脚部(24又は25)並びに二つの外側脚部(26−27又は28 −29)を含む磁気回路を有しており、第1段の巻線が中央脚部(24及び25 )の周りに巻かれ、第2段の巻線が外側脚部(26−27及び28−29)の周 りに巻かれることを特徴とする請求の範囲第7項記載の給電回路。 9.回路が、電圧(V1′及びV2′)の振幅を平衡させるやり方で、スイッチ 14の制御信号を発する第1の制御手段(30)を有することを特徴とする請求 の範囲第3項から第8項のいずれか1項に記載の給電回路。 10.第1の制御手段(30)が、一方が、電圧(V1′)によって圧電要素 (3)を励起する圧電モーター(M)の一方の電極(11)に接続され、他方が 、電圧(V2′)によって圧電要素(3)を励起する圧電モーター(M)の他方 の電極(12)に接続 される、二つの入口をもった第1の比較手段(31)、二つの電圧(V1′及び V2′)間の差を示す信号の第1の濾過手段(32)、及びスイッチ14の入口 で制御信号を発生する電圧/周波数変換器(33)を直列に有することを特徴と する請求の範囲第9項記載の給電回路。 11.第1の制御手段(30)が、入口(39′)が、濾過手段(32)と電 圧/周波数変換器(33)の間に接続される駆動トルクの計算手段(39)を有 することを特徴とする請求の範囲第10項記載の給電回路。 12.回路が、モーター(M)の回転速度を制御するのに当てられる第2の制 御手段(34)を有することを特徴とする請求の範囲第9項から第12項のいず れか1項に記載の給電回路。 13.第2の制御手段(34)が、一方はモーターの運転の所望速度と対応す る指令速度の選択装置(36)の入口に接続され、他方はモーター(M)の回転 速度の像を発するステーター・センサー(37′)の電極(37)に接続される 二つの入口をもった第2の比較手段(35)、並びにモーター(M)の回転速度 の像と指令速度の間の差及び直流源の電圧(VE)の発生を示す信号の第2の濾 過手段(38)を直列に有することを特徴とする請求の範囲第12項記載の給電 回路。 14.第2の制御手段(34)が、第2の比較手段(35)、モーター(M) の回転速度の像と指令速度との間の差を示す信号の第3の濾過手段(41)、並 びに一方(43)は第3の濾過手段(41)の出口に接続され、他方(42)は 第1の制御手段(30)の電圧/周波数変換器(33)の出口に接続される二つ の入口をもち、かつ出口(44)では、スイッチ(14)の入口に可変インパル スの幅の制御信号を発生する、インパルスの幅の変調器(40)を直列に有する ことを特徴とする請求の範囲第13項記載の給電回路。
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