JPH1050420A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JPH1050420A JPH1050420A JP8217858A JP21785896A JPH1050420A JP H1050420 A JPH1050420 A JP H1050420A JP 8217858 A JP8217858 A JP 8217858A JP 21785896 A JP21785896 A JP 21785896A JP H1050420 A JPH1050420 A JP H1050420A
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- connector
- pin
- pins
- electrical connector
- connectors
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、配線の異なる場合であっても、容易
に配線の入れ替えが行なわれ得るようにした、電気コネ
クタを提供することを目的とする。 【解決手段】複数の信号端子13cを備えていて、基板
に実装される第一のコネクタ13と、第一のコネクタの
信号端子のうち、二つの信号切換えすべき信号端子に対
して、それぞれ中央ピンが接続されると共に、一側のピ
ン及び他側のピンにそれぞれ信号切換えすべき信号が供
給される、二つの3ピンコネクタから成る第二のコネク
タ14と、各3ピンコネクタの中央ピンと一側のピンま
たは他側のピンを、選択的に接続するショートプラグ1
5と、を含むように、電気コネクタ10を構成する。
に配線の入れ替えが行なわれ得るようにした、電気コネ
クタを提供することを目的とする。 【解決手段】複数の信号端子13cを備えていて、基板
に実装される第一のコネクタ13と、第一のコネクタの
信号端子のうち、二つの信号切換えすべき信号端子に対
して、それぞれ中央ピンが接続されると共に、一側のピ
ン及び他側のピンにそれぞれ信号切換えすべき信号が供
給される、二つの3ピンコネクタから成る第二のコネク
タ14と、各3ピンコネクタの中央ピンと一側のピンま
たは他側のピンを、選択的に接続するショートプラグ1
5と、を含むように、電気コネクタ10を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車用オ
ーディオ装置を接続するための電気コネクタに関し、特
に各種信号ラインを纒めて接続するためのISO規格の
電気コネクタに関するものである。
ーディオ装置を接続するための電気コネクタに関し、特
に各種信号ラインを纒めて接続するためのISO規格の
電気コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような電気コネクタは、例え
ば図9に示すように、構成されている。図9において、
電気コネクタ1は、自動車用オーディオ装置の基板2上
に例えばハンダディッピングにより実装されており、各
種信号ライン、即ち電源,オーディオ信号,ACC,B
UPそしてスピーカ用のラインを車体側に対して接続す
るために使用されている。
ば図9に示すように、構成されている。図9において、
電気コネクタ1は、自動車用オーディオ装置の基板2上
に例えばハンダディッピングにより実装されており、各
種信号ライン、即ち電源,オーディオ信号,ACC,B
UPそしてスピーカ用のラインを車体側に対して接続す
るために使用されている。
【0003】このようにして基板2に実装された電気コ
ネクタ1は、車体側のスピーカに接続されたスピーカ用
コネクタ3と、車体側の電源等に接続された信号ライン
用コネクタ4とが、接続されることにより、基板2上に
構成された自動車用オーディオ装置に対して、車載スピ
ーカが接続されると共に、自動車用オーディオ装置に給
電が行なわれ、またオーディオ信号が図示しない機器に
対して出力されるようになっている。
ネクタ1は、車体側のスピーカに接続されたスピーカ用
コネクタ3と、車体側の電源等に接続された信号ライン
用コネクタ4とが、接続されることにより、基板2上に
構成された自動車用オーディオ装置に対して、車載スピ
ーカが接続されると共に、自動車用オーディオ装置に給
電が行なわれ、またオーディオ信号が図示しない機器に
対して出力されるようになっている。
【0004】ところで、このようなISO規格の電気コ
ネクタは、各国、特にヨーロッパの自動車メーカに広く
採用されているが、コネクタは共通のものに統一されて
いるものの、自動車メーカによっては、コネクタの配線
が異なる場合がある。例えばISO規格電気コネクタに
おいて、4番ACC(アクセサリ)と7番BUP(バッ
クアップ)の配線が逆になっていることがある。
ネクタは、各国、特にヨーロッパの自動車メーカに広く
採用されているが、コネクタは共通のものに統一されて
いるものの、自動車メーカによっては、コネクタの配線
が異なる場合がある。例えばISO規格電気コネクタに
おいて、4番ACC(アクセサリ)と7番BUP(バッ
クアップ)の配線が逆になっていることがある。
【0005】このような配線の相違に対応するため、従
来は、図10に示すように、電気コネクタ1と信号ライ
ン用コネクタ4との間に、回路変換用アダプタ5を介挿
させる方法が採用されている。この回路変換用アダプタ
5は、上記ACC及びBUPに関する信号線5a,5b
に、中間で着脱可能な接続端子を設けておき、必要に応
じて、この接続端子を組み替えることにより、ACC及
びBUPが正しく接続され得るようになっている。
来は、図10に示すように、電気コネクタ1と信号ライ
ン用コネクタ4との間に、回路変換用アダプタ5を介挿
させる方法が採用されている。この回路変換用アダプタ
5は、上記ACC及びBUPに関する信号線5a,5b
に、中間で着脱可能な接続端子を設けておき、必要に応
じて、この接続端子を組み替えることにより、ACC及
びBUPが正しく接続され得るようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配線の
異なる自動車メーカに対応するために、このような回路
変換用アダプタ5を使用することは、部品点数が多くな
ってしまい、コストが高くなると共に、接続端子の組替
え作業が必要となり、作業性が悪くなってしまうという
問題があった。
異なる自動車メーカに対応するために、このような回路
変換用アダプタ5を使用することは、部品点数が多くな
ってしまい、コストが高くなると共に、接続端子の組替
え作業が必要となり、作業性が悪くなってしまうという
問題があった。
【0007】本発明は、以上の点に鑑み、配線の異なる
場合であっても、容易に配線の入れ替えが行なわれ得る
ようにした、電気コネクタを提供することを目的として
いる。
場合であっても、容易に配線の入れ替えが行なわれ得る
ようにした、電気コネクタを提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、複数の信号端子を備えていて、基板に実装される
第一のコネクタと、第一のコネクタの信号端子のうち、
二つの信号切換えすべき信号端子に対して、それぞれ中
央ピンが接続されると共に、一側のピン及び他側のピン
にそれぞれ信号切換えすべき信号が供給される、二つの
3ピンコネクタから成る第二のコネクタと、各3ピンコ
ネクタの中央ピンと一側のピンまたは他側のピンを、選
択的に接続するショートプラグと、を含んでいることを
特徴とする、電気コネクタにより、達成される。
れば、複数の信号端子を備えていて、基板に実装される
第一のコネクタと、第一のコネクタの信号端子のうち、
二つの信号切換えすべき信号端子に対して、それぞれ中
央ピンが接続されると共に、一側のピン及び他側のピン
にそれぞれ信号切換えすべき信号が供給される、二つの
3ピンコネクタから成る第二のコネクタと、各3ピンコ
ネクタの中央ピンと一側のピンまたは他側のピンを、選
択的に接続するショートプラグと、を含んでいることを
特徴とする、電気コネクタにより、達成される。
【0009】本発明による電気コネクタは、第一のコネ
クタ及び第二のコネクタが一体に形成されている。
クタ及び第二のコネクタが一体に形成されている。
【0010】上記構成によれば、信号切換えすべき二つ
の信号ラインが、それぞれ第二のコネクタの各3ピンコ
ネクタの一側及び他側のピンに接続されていて、各3ピ
ンコネクタの中央ピンが、第一のコネクタの対応する信
号端子に接続されているので、各3ピンコネクタの中央
ピンと一側または他側のピンが、ショートプラグによっ
て選択的にショートされることにより、第一のコネクタ
の当該信号端子には、信号切換えすべき信号ラインが接
続されることになる。従って、第一のコネクタに対して
接続される対応するコネクタ側の配線が、二つの信号ラ
インが入れ替わっている場合に、ショートプラグの挿脱
による各3ピンコネクタの中央ピンと一側または他側の
ピンの選択接続によって、このような配線の違いに対す
る対応が容易に可能となる。
の信号ラインが、それぞれ第二のコネクタの各3ピンコ
ネクタの一側及び他側のピンに接続されていて、各3ピ
ンコネクタの中央ピンが、第一のコネクタの対応する信
号端子に接続されているので、各3ピンコネクタの中央
ピンと一側または他側のピンが、ショートプラグによっ
て選択的にショートされることにより、第一のコネクタ
の当該信号端子には、信号切換えすべき信号ラインが接
続されることになる。従って、第一のコネクタに対して
接続される対応するコネクタ側の配線が、二つの信号ラ
インが入れ替わっている場合に、ショートプラグの挿脱
による各3ピンコネクタの中央ピンと一側または他側の
ピンの選択接続によって、このような配線の違いに対す
る対応が容易に可能となる。
【0011】第一のコネクタ及び第二のコネクタが一体
に形成されている場合には、電気コネクタの基板への実
装によって、第二のコネクタの各3ピンコネクタの両側
のピンに対する信号ラインの接続が同時に行なわれ得る
ことになり、実装作業が容易に且つ迅速に行なわれ得る
ことになる。
に形成されている場合には、電気コネクタの基板への実
装によって、第二のコネクタの各3ピンコネクタの両側
のピンに対する信号ラインの接続が同時に行なわれ得る
ことになり、実装作業が容易に且つ迅速に行なわれ得る
ことになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1乃至図5は、本
発明による電気コネクタの一実施形態の構成を示してい
る。
づいて、本発明を詳細に説明する。図1乃至図5は、本
発明による電気コネクタの一実施形態の構成を示してい
る。
【0013】図1及び図2において、電気コネクタ10
は、ISO規格の自動車用オーディオ装置接続用のコネ
クタであって、基板11(図2参照)に載置されるべき
底面を備えた本体12と、本体12内に構成された二組
の8ピンコネクタから成る第一のコネクタ13及び二組
の3ピンコネクタから成る第二のコネクタ14と、第二
のコネクタ14に接続されるショートプラグ15(図6
乃至図8参照)と、から構成されている。
は、ISO規格の自動車用オーディオ装置接続用のコネ
クタであって、基板11(図2参照)に載置されるべき
底面を備えた本体12と、本体12内に構成された二組
の8ピンコネクタから成る第一のコネクタ13及び二組
の3ピンコネクタから成る第二のコネクタ14と、第二
のコネクタ14に接続されるショートプラグ15(図6
乃至図8参照)と、から構成されている。
【0014】本体12は、例えばモールド樹脂等により
形成されており、基板実装時には、その底面が、基板1
1の上面に接触するようになっている。
形成されており、基板実装時には、その底面が、基板1
1の上面に接触するようになっている。
【0015】第一のコネクタ13は、二組の8ピンコネ
クタ13a,13bを含んでおり、コネクタ13aは、
スピーカ用コネクタを構成し、またコネクタ13bはA
パート用コネクタを構成している。各コネクタ13a,
13bは、それぞれ図3に示すように、本体12の底面
を上下方向に貫通するコンタクトピン13cを有してい
る。
クタ13a,13bを含んでおり、コネクタ13aは、
スピーカ用コネクタを構成し、またコネクタ13bはA
パート用コネクタを構成している。各コネクタ13a,
13bは、それぞれ図3に示すように、本体12の底面
を上下方向に貫通するコンタクトピン13cを有してい
る。
【0016】第二のコネクタ14は、二組の3ピンコネ
クタ14a,14bを含んでおり、コネクタ14a,1
4bは、それぞれ図4に示すように、本体12の底面を
上下方向に貫通する変換用コンタクトピン14cを有し
ている
クタ14a,14bを含んでおり、コネクタ14a,1
4bは、それぞれ図4に示すように、本体12の底面を
上下方向に貫通する変換用コンタクトピン14cを有し
ている
【0017】図5に示すように、コネクタ14aは、符
号2で示す中央ピンが、第一のコネクタ13のAパート
用コネクタ13bの7番ピンに接続され、またコネクタ
14bは、同様に符号2で示す中央ピンが、第一のコネ
クタ13のAパート用コネクタ13bの4番ピンに接続
されている。この接続は、電気コネクタ10内に設けら
れたリード部により行なわれてもよく、また基板11上
に形成された導電パターンにより行なわれてもよい。
号2で示す中央ピンが、第一のコネクタ13のAパート
用コネクタ13bの7番ピンに接続され、またコネクタ
14bは、同様に符号2で示す中央ピンが、第一のコネ
クタ13のAパート用コネクタ13bの4番ピンに接続
されている。この接続は、電気コネクタ10内に設けら
れたリード部により行なわれてもよく、また基板11上
に形成された導電パターンにより行なわれてもよい。
【0018】さらに、コネクタ14a,14bは、それ
ぞれ符号1で示す一側のピンが、基板11上に構成され
た回路のBUP用接続端子に接続されており、また符号
3で示す他側のピンが、基板11上に構成された回路の
ACC用接続端子に接続されている。
ぞれ符号1で示す一側のピンが、基板11上に構成され
た回路のBUP用接続端子に接続されており、また符号
3で示す他側のピンが、基板11上に構成された回路の
ACC用接続端子に接続されている。
【0019】上述したコンタクトピン13c,14c
は、導電体から形成されており、その下方に向かって延
びる他端が、本体12の底面から下方に突出して、実装
時に、基板11に設けられたスルーホールに挿通され、
該スルーホールの下縁にてハンダ付けにより電気的に接
続され得るようになっていると共に、その一端が、本体
12の内部にて上方に向かって突出して、対応する接続
プラグ(図示せず)が接続される際に、その接点部が当
接され得るようになっている。
は、導電体から形成されており、その下方に向かって延
びる他端が、本体12の底面から下方に突出して、実装
時に、基板11に設けられたスルーホールに挿通され、
該スルーホールの下縁にてハンダ付けにより電気的に接
続され得るようになっていると共に、その一端が、本体
12の内部にて上方に向かって突出して、対応する接続
プラグ(図示せず)が接続される際に、その接点部が当
接され得るようになっている。
【0020】図6乃至図8は、上述した第二のコネクタ
14の各3ピンコネクタ14a,14bに関して、それ
ぞれ中央ピンと一側または他側のピンをショートさせる
ためのショートプラグ15を示している。ショートプラ
グ15は、コネクタ14a,14bの上方に開放した中
空部内に挿入され得る本体15aと、本体15a内に
て、各コネクタ14a,14bの変換用コンタクトピン
14cが嵌入し得る、下方に向かって開放した三つの挿
入部15bと、各挿入部15bのうち、中央及び左側ま
たは右側の挿入部内に装着されたショートピン15c
と、から構成されている。図示の場合、ショートピン1
5cは、中央及び左側の挿入部15b内に装着されてい
る。
14の各3ピンコネクタ14a,14bに関して、それ
ぞれ中央ピンと一側または他側のピンをショートさせる
ためのショートプラグ15を示している。ショートプラ
グ15は、コネクタ14a,14bの上方に開放した中
空部内に挿入され得る本体15aと、本体15a内に
て、各コネクタ14a,14bの変換用コンタクトピン
14cが嵌入し得る、下方に向かって開放した三つの挿
入部15bと、各挿入部15bのうち、中央及び左側ま
たは右側の挿入部内に装着されたショートピン15c
と、から構成されている。図示の場合、ショートピン1
5cは、中央及び左側の挿入部15b内に装着されてい
る。
【0021】ここで、上記本体15aは、その一側縁に
凸部15dを備えており、この凸部15dが、コネクタ
14a,14bに接続される際に、コネクタ14a,1
4bの中空部の一側に設けられた切欠14dに嵌入する
ことにより、ショートプラグ15の方向が指定され得る
ようになっている。従って、図示の場合、ショートプラ
グ15は、コネクタ14a,14bの1番及び2番のコ
ンタクトピン14cをショートさせるように構成されて
いることになる。これに対して、ショートピン14c
が、中央及び左側の挿入部15b内に装着されているシ
ョートプラグ15の場合には、ショートプラグ15は、
コネクタ14a,14bの2番及び3番のコンタクトピ
ン14cをショートさせることになる。
凸部15dを備えており、この凸部15dが、コネクタ
14a,14bに接続される際に、コネクタ14a,1
4bの中空部の一側に設けられた切欠14dに嵌入する
ことにより、ショートプラグ15の方向が指定され得る
ようになっている。従って、図示の場合、ショートプラ
グ15は、コネクタ14a,14bの1番及び2番のコ
ンタクトピン14cをショートさせるように構成されて
いることになる。これに対して、ショートピン14c
が、中央及び左側の挿入部15b内に装着されているシ
ョートプラグ15の場合には、ショートプラグ15は、
コネクタ14a,14bの2番及び3番のコンタクトピ
ン14cをショートさせることになる。
【0022】本発明実施形態による電気コネクタ10
は、以上のように構成されており、基板11への実装時
には、各コンタクトピン13c,14cの下端が、それ
ぞれ基板11に設けられたスルーホール(図示せず)に
挿入されるように、本体12の底面が、基板11の上面
に載置される。そして、例えばハンダディッピング等に
より、各コンタクトピン13cの下端が、それぞれ基板
11のスルーホールの下端にてハンダ付けされ、基板1
1の下面に構成された回路に対して電気的に接続され得
るようになっている。
は、以上のように構成されており、基板11への実装時
には、各コンタクトピン13c,14cの下端が、それ
ぞれ基板11に設けられたスルーホール(図示せず)に
挿入されるように、本体12の底面が、基板11の上面
に載置される。そして、例えばハンダディッピング等に
より、各コンタクトピン13cの下端が、それぞれ基板
11のスルーホールの下端にてハンダ付けされ、基板1
1の下面に構成された回路に対して電気的に接続され得
るようになっている。
【0023】これにより、第一のコネクタ13のコネク
タ13a,13bの接続端子は、コネクタ13bの4番
ピン及び7番ピンを除いて、基板11上に構成された回
路の接続端子にそれぞれ接続されると共に、上記コネク
タ13bの4番ピン及び7番ピンは、電気コネクタ10
内に設けられたリード部または基板11に形成された導
電パターンによって、第二のコネクタ14の各コネクタ
14a,14bの中央ピンに接続される。
タ13a,13bの接続端子は、コネクタ13bの4番
ピン及び7番ピンを除いて、基板11上に構成された回
路の接続端子にそれぞれ接続されると共に、上記コネク
タ13bの4番ピン及び7番ピンは、電気コネクタ10
内に設けられたリード部または基板11に形成された導
電パターンによって、第二のコネクタ14の各コネクタ
14a,14bの中央ピンに接続される。
【0024】さらに、第二のコネクタ14の各コネクタ
14a,14bは、その両側のピンが、それぞれ基板1
1に構成された回路のBUP及びACC用接続端子に接
続されることになる。
14a,14bは、その両側のピンが、それぞれ基板1
1に構成された回路のBUP及びACC用接続端子に接
続されることになる。
【0025】そして、電気コネクタ10の第一のコネク
タ13に接続される車体側の接続プラグ(図示せず)の
自動車メーカによって決まる配線仕様に対応して、第二
のコネクタ14の各3ピンコネクタ14a,14bに対
して、それぞれショートプラグ15が接続される。
タ13に接続される車体側の接続プラグ(図示せず)の
自動車メーカによって決まる配線仕様に対応して、第二
のコネクタ14の各3ピンコネクタ14a,14bに対
して、それぞれショートプラグ15が接続される。
【0026】これにより、第一のコネクタ13のAパー
ト用コネクタ13bの4番ピン及び7番ピンに関して、
それぞれショートプラグ15の種類に応じて、ACCま
たはBUPが選択される。尚、図6乃至図8に示したシ
ョートプラグ15を使用した場合には、各コネクタ14
a,14bは、それぞれBUPに設定されることにな
る。
ト用コネクタ13bの4番ピン及び7番ピンに関して、
それぞれショートプラグ15の種類に応じて、ACCま
たはBUPが選択される。尚、図6乃至図8に示したシ
ョートプラグ15を使用した場合には、各コネクタ14
a,14bは、それぞれBUPに設定されることにな
る。
【0027】このようにして基板11に実装された電気
コネクタ10は、車体側の接続プラグが、第一のコネク
タ13の各コネクタ13a,13bに挿入されることに
より、所望の電気的接続が行なわれ得るようになってい
る。
コネクタ10は、車体側の接続プラグが、第一のコネク
タ13の各コネクタ13a,13bに挿入されることに
より、所望の電気的接続が行なわれ得るようになってい
る。
【0028】ここで、上記第一のコネクタ13のAパー
ト用コネクタ13bの4番ピン及び7番ピンは、第二の
コネクタ14a,14bのショートプラグ15によっ
て、自動車メーカに対応してBUPまたはACCに適宜
に設定され得ることになる。従って、電気コネクタ10
の第一のコネクタ13には、配線の異なるすべての自動
車メーカに対応して、車体側の接続プラグが、回路変換
用アダプタを使用することなく、直接に接続され得るこ
とになる。
ト用コネクタ13bの4番ピン及び7番ピンは、第二の
コネクタ14a,14bのショートプラグ15によっ
て、自動車メーカに対応してBUPまたはACCに適宜
に設定され得ることになる。従って、電気コネクタ10
の第一のコネクタ13には、配線の異なるすべての自動
車メーカに対応して、車体側の接続プラグが、回路変換
用アダプタを使用することなく、直接に接続され得るこ
とになる。
【0029】かくして、一種類の電気コネクタ10によ
り、すべての自動車メーカに対応することが可能とな
り、生産性が向上すると共に、実装作業が容易に行なわ
れ得ることになる。
り、すべての自動車メーカに対応することが可能とな
り、生産性が向上すると共に、実装作業が容易に行なわ
れ得ることになる。
【0030】上記実施形態においては、自動車用オーデ
ィオ装置を接続するためのISO規格のコネクタに関し
て説明したが、これに限らず、各種機器において、配線
入れ換えの必要がある電気コネクタに関して、本発明を
適用し得ることは明らかである。
ィオ装置を接続するためのISO規格のコネクタに関し
て説明したが、これに限らず、各種機器において、配線
入れ換えの必要がある電気コネクタに関して、本発明を
適用し得ることは明らかである。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、信
号切換えすべき二つの信号ラインが、それぞれ第二のコ
ネクタの各3ピンコネクタの一側及び他側のピンに接続
されていて、各3ピンコネクタの中央ピンが、第一のコ
ネクタの対応する信号端子に接続されているので、各3
ピンコネクタの中央ピンと一側または他側のピンが、シ
ョートプラグによって選択的にショートされることによ
り、第一のコネクタの当該信号端子には、信号切換えす
べき信号ラインが接続されることになる。
号切換えすべき二つの信号ラインが、それぞれ第二のコ
ネクタの各3ピンコネクタの一側及び他側のピンに接続
されていて、各3ピンコネクタの中央ピンが、第一のコ
ネクタの対応する信号端子に接続されているので、各3
ピンコネクタの中央ピンと一側または他側のピンが、シ
ョートプラグによって選択的にショートされることによ
り、第一のコネクタの当該信号端子には、信号切換えす
べき信号ラインが接続されることになる。
【0032】従って、第一のコネクタに対して接続され
る対応するコネクタ側の配線が、二つの信号ラインが入
れ替わっている場合に、ショートプラグの挿脱による各
3ピンコネクタの中央ピンと一側または他側のピンの選
択接続によって、このような配線の違いに対する対応が
容易に可能となる。
る対応するコネクタ側の配線が、二つの信号ラインが入
れ替わっている場合に、ショートプラグの挿脱による各
3ピンコネクタの中央ピンと一側または他側のピンの選
択接続によって、このような配線の違いに対する対応が
容易に可能となる。
【0033】かくして、本発明によれば、配線の異なる
場合であっても、容易に配線の入れ替えが行なわれ得る
ようにした、極めて優れた電気コネクタが提供され得る
ことになる。
場合であっても、容易に配線の入れ替えが行なわれ得る
ようにした、極めて優れた電気コネクタが提供され得る
ことになる。
【図1】本発明による電気コネクタの一実施形態を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1の電気コネクタを示す正面図である。
【図3】図1の電気コネクタにおけるY1線断面図であ
る。
る。
【図4】図1の電気コネクタにおけるY2線断面図であ
る。
る。
【図5】図1の電気コネクタにおける第一のコネクタの
A部及び第二のコネクタの接続状態を示す概略拡大図で
ある。
A部及び第二のコネクタの接続状態を示す概略拡大図で
ある。
【図6】図1の電気コネクタにおける第二のコネクタに
接続されるショートプラグの正面図である。
接続されるショートプラグの正面図である。
【図7】図6のショートプラグの底面図である。
【図8】図6のショートプラグの断面図である。
【図9】従来の電気コネクタの一例の使用状態を示す概
略図である。
略図である。
【図10】図9の電気コネクタにより信号ラインの入れ
換えを行なう場合の使用状態を示す概略図である。
換えを行なう場合の使用状態を示す概略図である。
10 電気コネクタ 11 基板 12 本体 13 第一のコネクタ 13a スピーカ用コネクタ(8ピンコネクタ) 13b Aパート用コネクタ(8ピンコネクタ) 13c,14c コンタクトピン 14 第二のコネクタ 14a,14b 3ピンコネクタ 14d 切欠 15 ショートプラグ 15a 本体 15b 挿入部 15c ショートピン 15d 凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の信号端子を備えていて、基板に実
装される第一のコネクタと、 第一のコネクタの信号端子のうち、二つの信号切換えす
べき信号端子に対して、それぞれ中央ピンが接続される
と共に、一側のピン及び他側のピンにそれぞれ信号切換
えすべき信号が供給される、二つの3ピンコネクタから
成る第二のコネクタと、 各3ピンコネクタの中央ピンと一側のピンまたは他側の
ピンを、選択的に接続するショートプラグと、 を含んでいることを特徴とする、電気コネクタ。 - 【請求項2】 上記第一のコネクタ及び第二のコネクタ
が、一体に形成されていることを特徴とする、請求項1
に記載の電気コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217858A JPH1050420A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217858A JPH1050420A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 電気コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050420A true JPH1050420A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16710875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8217858A Pending JPH1050420A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1050420A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2359902A (en) * | 1998-12-03 | 2001-09-05 | Nec Corp | Method of manufacturing a semiconductor device |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP8217858A patent/JPH1050420A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2359902A (en) * | 1998-12-03 | 2001-09-05 | Nec Corp | Method of manufacturing a semiconductor device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050823 |