JPH10512604A - 炭化水素変換触媒、添加剤およびプロセス - Google Patents

炭化水素変換触媒、添加剤およびプロセス

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JPH10512604A JP8521640A JP52164095A JPH10512604A JP H10512604 A JPH10512604 A JP H10512604A JP 8521640 A JP8521640 A JP 8521640A JP 52164095 A JP52164095 A JP 52164095A JP H10512604 A JPH10512604 A JP H10512604A
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Abstract

(57)【要約】 接触器の中で原料を触媒および/または吸着媒からなる微粒子と常温以上の温度で接触させることにより、炭化水素原料を低分子量の製品に変換して、該低分子量の製品を活性微粒子と消耗された微粒子の混合物とともに生産するプロセスにおいて:a.アンチモンを該原料および/または少なくとも該微粒子の一部に、該アンチモンが該微粒子の一部の磁化率を増すように加え;b.該微粒子の該混合物を、該微粒子の全体としての平均的な磁化率よりも高い磁化率を有する該微粒子を選択的に除去する磁力選別器中で磁力選別に付して、少なくとも微粒子の高磁化率の部分と微粒子の低磁化率の部分とを形成させ;c.該部分の一つを該原料の追加量と接触させるために再循環させることの組み合わせからなる改善を含む方法。

Description

【発明の詳細な説明】 炭化水素変換触媒、添加剤およびプロセス 関連出願との相互参照 関連出願との相互参照、米国特許出願第07/686,068号、1991年 4月16日出願(帳簿番号 6324BUS);および米国特許出願第07/6 02,455号、1990年10月19日出願(帳簿番号 6369AUS)は 、この発明の一般分野に関連がある。 発明の背景 1.発明の分野 この発明は、炭化水素変換プロセス、そのための装置およびその効率化のため の組成物、とりわけ炭化水素原料と触媒および吸着媒のような微粒子との接触を 伴うプロセス、殊に流動触 グ・プロセス、通常、米国特許分類208、国際特許分類C10G11に分類さ れている。 2.先行技術に関する記載 FCCプロセスでは金属が触媒上に蓄積され、触媒が時間とともに不活性化さ れ、FCCユニット活性を維持するために、ユニット物品の一部が回収され、新 しい触媒が加えられる。使い果たされた触媒(回収触媒)は、極めて古い/高メ タル・低活性からより新しい/低メタル・高活性までの触媒粒子のダイナミック な混合物を含んでいる。磁力選別技術を用いて分離を 行うためには、その触媒が磁性、特に磁化率(magnetic susceptibility)を示さ なければならない。金属が長期間かけて触媒粒子上に蓄積されるので、そのよう な触媒粒子の磁化率は増強 ロセスにより達成され得る。FCCプロセス・ユニットにアンチモン(Sb)が 加えられると、それが触媒粒子上に蓄積し、粒子上に存在する金属(特に鉄)と 反応する。アンチモンの添加により、これらの触媒粒子の磁化率が増強され、効 率のよい磁力選別が達成され得るということが実証された。アンチモンはそのよ うな触媒の寿命分布の決定のための標識元素としても使用され得る。 アンチモンは、しばしば触媒を”不動態化する”ためにクラッキング触媒に加 えられ、水素およびその他の好ましくない軽いガス状物質の生成を減少させてい た。例えば、米国特許第4,459,366号、米国特許第4,457,693 号、米国特許第3,711,422号および米国特許第4,334,979号に おいて。 磁力選別は、ヘッティンガー(Hettinger)らの米国特許第4,406,773 号、米国特許第5,147,527号、米国特許第5,106,486号、米国 特許第5,171,424号および米国特許第5,230,869号のような多 数の米国特許によって提案されてきた。これらの特許は、活性粒子と不活性粒子 との混合物から不活性な触媒および吸着媒を除去し、活性粒子が再使用のために 回収され得ることを教示している。 しかしながら、触媒と吸着媒の変換に対するアンチモンの不動態化の有利さが 、アンチモンの存在化で鉄のような金属の高められた磁化率と組み合わさって、 不動態化の有利さとより活性な粒子の選択的な回収とがもたらされるということ は、今まで教示されていなかった。 発明の要約1.発明の一般的な記述 この発明によれば、流動クラッキング触媒の磁力選別と磁力フックが原料中ま たは触媒製造中にアンチモンを添加することにより改善され、磁化率を高め、そ の結果、再使用のためのより好ましい部分からより古い活性の劣る流動クラッキ ング触媒の分離効率を高めることができる。アンチモンは該触媒の寿命分布を決 定するための標識元素としても使用することができる。 触媒または吸着媒上のアンチモンの濃度レベルは0.005〜15重量%が好 ましい。アンチモンが鉄含有粒子の磁化率を高めることがわかったので、この発 明は、少なくとも約0.001重量%、より好ましくは0.01重量%の鉄を含 む触媒および吸着媒上で特に好ましい。 アンチモンは吸着媒および触媒のような粒子に加えられ、該粒子はより低分子 量の製品を生産するために、例えば原油からジェット燃料、灯油、ガソリン、デ ィーゼル燃料などの輸送燃料を生産するために炭化水素原料と接触させられる。 アンチモンは、粒子、特に鉄を含む粒子の、もっとも好ましくは第1図の3項に 示されるように鉄の存在下であってニッケルの非存在 下における磁化率を増強することが見いだされた。 この発明の特に好ましい実施態様は、接触器の中で原料を触媒および/または 吸着媒からなる粒子と常温以上の温度で接触させることにより炭化水素原料を低 分子量の製品に変換して、該低分子量の製品を活性粒子と消耗された粒子との混 合物とともに生産するプロセスであり、このプロセスは次の組み合わせからなる 工程によって改善される:(a)アンチモンを該原料および/または少なくとも 該微粒子の一部に、該アンチモンが該微粒子の一部の磁化率を増すように加え; (b)該微粒子の該混合物を、該微粒子の全体としての平均的な磁化率よりも高 い磁化率を有する該微粒子を選択的に除去する磁力選別器中で磁力選別に付して 、少なくとも微粒子の高磁化率の部分と微粒子の低磁化率の部分とを形成させ; そして(c)該部分の一つを該原料の追加量と接触させるために再循環させる。 特に好ましいのは上記のようなプロセスであり、そのプロセスでは混合物中の 微粒子の少なくとも一部が鉄からなり、アンチモンと鉄の組合せがこの発明の新 知見によって相乗的な磁性を有することが見いだされた。 また、特に好ましいのは、アンチモンの少なくとも一部が、該アンチモンが時 間の経過とともに触媒上に徐々に蓄積するように原料中に混合することにより加 えられるプロセスである。(吸着媒も、米国特許第4,237,312号の技術 に従って、触媒の代わりにまたは触媒と混合されて使用され得る。) アンチモンは、微粒子の製造中に、例えば触媒または吸着媒 の製造中にアンチモンを混合するか、または触媒の表面上でイオン交換するか、 またはアンチモン化合物の溶液または懸濁液中に触媒を浸漬することによって、 微粒子の触媒または吸着媒中に含有させられ得る。 この発明は、微粒子がリサイクルのために回収するのが望ましい高価で特殊な 触媒または添加剤であるような状況のときに好ましい。 この発明は、炭化水素原料を低分子量の製品に変換するシステムを具体化する ものであり、そのシステムは次の組合せからなる:a)アンチモン含有部分の源 ;b)該原料が炭化水素変換目的の微粒子吸着媒または触媒と接触し得る接触区 域;c)炭化水素原料との反復接触により該微粒子の活性を徐々に消耗する炭化 水素原料;およびd)該原料と接触した後の該微粒子の少なくとも一部を分離で きるように操作可能に接続された磁力選別器;該選別器は該微粒子を少なくとも 平均的な前記の混合物よりも大きな磁化率を有する一部と、少なくとも平均的な 前記の混合物よりも低い磁化率を有する第二の部分とに分離するものである。 この発明は、炭化水素原料を低分子量の製品に変換するシステムを具体化する ものであり、そのシステムは次の組合せから 源;b)該原料が炭化水素変換目的の微粒子吸着媒または触媒と接触し得る接触 区域;c)炭化水素原料との反復接触により該微粒子(吸着媒または触媒)の活 性を徐々に消耗させる炭化 水素原料;およびd)該原料と接触した後の該微粒子の少なくとも一部を分離で きるように操作可能に接続された磁力選別器;該選別器は該微粒子を少なくとも 平均的な前記の混合物よりも大きな磁化率を有する一部と、少なくとも平均的な 前記の混合物よりも低い磁化率を有する第二の部分とに分離するものである。 この発明のために特に好ましいのは、ゼオライト、カオリン、アルミナおよび /またはシリカの一種またはそれ以上と、ニッケルおよび/または鉄を含有する 炭化水素原料を分解するのに適した、特に好ましくは鉄を含有し、ニッケルを含 まない原料を分解するのに適した0.1〜10重量%のアンチモンとの組成物で ある。Sb化合物類: Sbは酢酸アンチモン(商業的には97%組成物が入手可能);ナルコ・ケミ カル社(Nalco Chemical Co.)から入手可能なナルコ・コロイド・アンチモン組 成物;フィリップス・ペトロリウム社のいくつかの特許に記載されているアンチ モンペントキサイドおよびその他のアンチモン化合物;およびこの発明の分解反 応および磁力選別に悪影響を与えないその他のアンチモン化合物の形で原料に加 えることができる。Sbの添加: 前記のように、アンチモンは、触媒の製造中に触媒にしみ込ますことができ、 使用前に触媒の表面でイオン交換することができ、使用前に浸漬するかまたは表 面を被覆することができ、 あるいは未使用の触媒がFCCまたはRCCクラッキング・システムに導入され るときに触媒中に存在させることができる。触媒上のアンチモンの量は第3表に 示される。この発明は炭化水素の変換のために使用される広範な通常の触媒およ び吸着媒で有用である。 アンチモンは、特別な触媒に標識をつけるために、触媒の製造中に触媒の中に 組み込むことができる。これは、特に高価な触媒、例えば1994年10月21 日に出願された米国特許出願第08/326,932号(代理人帳簿 6483 AUS)におけるようなZSM−5またはその他の特殊な触媒あるいは触媒添加 物を分離し回収しようとするときに、殊に重要である。例えば、もしZSM−5 が相当量の触媒を含んでいて、かつクラッキング・サイクルの繰り返しの間に触 媒の表面にニッケルが鉄とともに蓄積していれば、全部で3種のメタルが組み合 わさって存在していることによってもたらされる高い磁化率のために、触媒を含 有するZSM−5は磁力選別によって簡単に回収される。 上記の代わりに、Sbは、原料中へ連続的または周期的に導 ともできる。磁力分離 磁力選別器は、HGMSタイプ(高度に改良された磁力選別器)、RERMS タイプ(希土ロール磁力選別器)またはその 他の永久磁石タイプ、あるいはローラータイプの磁力選別器中に備えられた電磁 石であってもよく、あるいはスボボダ(Svoboda)による”Magnetic Methods for the Treatment of Minerals”という表題のテキストに記載された静電種であっ てもよい。2.発明の有用性 セス、水素化処理、接触改質を含む広範な炭化水素変換プロセス、ならびにアシ ュランド・オイル社(Ashland Oil,Inc.)のMRSTMプロセスのような種々の 吸着媒プロセスに有用である。この発明によれば、消耗された粒子と活性のある 粒子からなる混合物から活性の高い吸着媒または触媒あるいはその他の微粒子部 分を分離することができる。活性のある部分は、変換すべく追加された大量の炭 化水素原料と接触させるために接触器へ循環して戻される。また、この発明によ れば、炭化水素原料の最適な変換のための粒子混合物に加えられた、特に高価な あるいはとりわけ特殊化された粒子を選択的に除去することができる。 図面の簡単な説明 第1図は、磁化率(Xg×10-6emu/g)を示すとともに、アンチモンは 磁化率を高めるが、アンチモンに鉄またはニッケルを加えるとより一層高められ 、特に好ましいのは鉄にアンチモンとともにニッケルを加えると最も高められる という、この発明における新知見を示している。 第2図は、比較であり、ニッケル、バナジウムおよび鉄のそ れぞれが触媒粒子上に蓄積したときにそれらが磁化率を著しく高めることを示し ている。 第3図は、二つのサンプルそれぞれにおいて鉄が4200ppmであるときの 対磁化率の棒グラフであり、左側の量はアンチモン0%であるのに対して、右側 の量はアンチモン0.34%である。いかに比較的少量のアンチモン添加が磁化 率を急激に高めているかが、特に注目される。 第4図は、ニッケルに対するアンチモンの効果を示している。触媒上のニッケ ル含量が増すにつれてアンチモンの添加により磁化率が増しているが、アンチモ ンが存在しないとニッケル含量の増加につれて磁化率はわずかに増しているだけ である。 第5図は、触媒中にアンチモンが含まれているか、または触媒上にアンチモン が蓄積していると、いかに極めて少量のアンチモンが触媒の磁化率を急激に高め ているかを示している。 好ましい実施態様の記載 実施例1 (時間の経過とともにアンチモンが触媒上に蓄積す るように炭化水素FCC原料にSbを加える発明) アクゾ・ケミカルズ社(Akzo Chemicals,Inc.)のアクゾ・ノーベル(Akzo N obel)部門から入手できる市販の触媒、FOC90が、UOP、M.W.Kellogg または他のデザイナーによるデザインの通常の流動触媒クラッキング・ユニット (FCC)に適用された。触媒は立ち上がり管(Riser)を通って回収 区域へ、次いで再生器へ連続的に循環しており、再生器では炭素が空気および/ またはCO2での処理により熱して抜き取られている。脱炭素された触媒は次い でおよそ10ppmのニッケルと5ppmの鉄を含む追加量の重油原料との接触 のために立ち上がり管へ再循環される。この触媒の流れから、米国特許5,14 7,527号に記載されたタイプの磁力選別へ送られる部分が連続的にまたは間 欠的に回収される。磁力選別器は常法に従って作動し、残りの低メタル触媒をク ラッキング・サイクルへ再循環して戻す前に、高メタル混入部分の触媒を除去す る。 鉄対アンチモン(酢酸アンチモンとして、97重量%)の比率が1:1ppm (重量)の原料がFCCへの原料に加えられると、アンチモンが循環している触 媒上に蓄積し、最初に加えられた触媒は最も磁気を帯びたものとなり、新たに補 われた触媒は最も少ない磁気を帯びている。同じ磁力選別器の常法に従った操作 は、触媒上に蓄積するアンチモンによりニッケル―鉄混入触媒の磁化率が鋭く高 められるので、新しい触媒のより著しい回収をもたらす。新たに加えられた触媒 の磁化率は実質的にはゼロであるが、数か月間ユニットの中にあった触媒の磁化 率はおよそ1〜200×10-6emu/gであり、この著しい差により磁力選別 器を操作して古い触媒と新しい触媒の間の分離ができる。 実施例2 (高価な特殊触媒添加粒子製造中にSbを結合させる発明) ZSM−5および類似の触媒が多数の特許、例えば米国特許3,702,88 6号;米国特許4,229,424号;米国特許4,080,397号;欧州特 許94693B1;および米国特許4,562,055号に包含されており、そ れが製品中により高いオクタン価のガソリンを生産するように炭化水素原料を分 解するので、石油精製産業により高く評価されている。しかしながら、ZSM− 5は、FCCユニット用に通常使用されている普通の分解触媒の値段のおよそ2 〜4倍も高い。 それゆえに、通常の製品、例えばFOC−90または他の通常の市販されてい る触媒とともに少量のZSM−5を加えることが普通に行われている。金属混入 触媒を回収するときに、いくらかのZSM−5が除去され、通常、埋め立てに使 われるか、さもなければ使い捨てにされる。 触媒が製造されるときにその中へ0.01〜15、より好ましくは0.02〜 5、もっとも好ましくは0.03〜2重量%のアンチモンを組み込ませることに より、ZSM−5触媒は、相当量のアンチモンを含まない通常の触媒から選択的 に分離できるように標識化され得る。ZSM−5/アンチモンで標識化された触 媒が循環するので、それは連続的に炭化水素燃料と接触し、炭化水素製品と分離 され、通常の再生器へ送られて炭素を除去し、そして磁力選別器へ(一度に一部 )分出される。磁力選別器は、混入しているニッケルや鉄とともにアンチモンの 存在によって高められた磁化率を有する高磁化率のZSM−5触媒を、金属含有 炭化水素原料から選択的に分離する。 その代わりに、または補足的に、選別器からの最も高い磁気の部分は、さらに 同じもしくは追加的な磁力選別器を通して処理され、さらに濃縮された(高品位 の)ZSM−5含有触媒となる。 FCC原料にアンチモンを加える普通のやり方は、通常、この発明と組み合わ せることができるが、それをすると、製造中にアンチモンで標識化された触媒と 標識化されていない触媒の双方がそれらの表面に、クラックされるべき原料から のSbを少量蓄積するので、両触媒の間の磁化率の差がいくらか減少する。 実施例3 (比較;鉄の存在とニッケルの存在 による磁化率への影響の対比) 第1表は、一連の異なった触媒についての鉄、ニッケルおよびアンチモンの1 00万に対する部とともに磁化率を示し、触媒はすべて市販の入手可能な石油ク ラッキング触媒、アクゾ・ノーベルの一部門であるアクゾ・ケミカルズ社のフィ ルトロール(Filtrol)部門によって製造されたFOC−90に基づいている。 第1図はこれらの同じ結果を図面上に表したものである。 容易に分かるように、Fe+FOC−90(4)は、Sb+FOC−90(2 )よりも著しく増強された磁化率を有する。この増加はニッケルが増すにつれて 高めらる(3および4)。600ppmのアンチモンとともに少量のニッケルが 加えられ ただけでも(7)、磁化率は4倍以上高められる。これは触媒上のニッケルの量 を3倍にすることにより、少しだけ影響される。 かくして、この発明の大きな知見は、ニッケルと鉄を伴ったアンチモンが、鉄 またはニッケル単独よりも磁化率において極めて高いということである。それゆ え、時間とともにクラッキング触媒上に徐々に蓄積するように、アンチモンを例 えば原料に添加すると、触媒に影響する磁力選別器により達成される分離を効果 的に鋭くすることができる。 鉄とアンチモンとの間のこのような相互作用のさらなる証拠は、第2表におい て明らかである。見て分かるように、アンチモンなしでは、磁化率は2.89× 10-6emu/gである。ところが、アンチモンを加えると、磁化率がおよそ6 9%増して、この発明の適用可能性を示した。 この出願で立証された磁化率はすべて、ヘッティンガーの米国特許第5,19 0,635号第6欄第8〜16行(代理人帳簿6375BUS)で述べられてい る技術に従って、マシュー・ジョンソン(Mathew-johnson)磁化率バランスによ って測定された。 変更 ここで述べられている特定の組成物、方法または態様は、この明細書によって 開示された発明を説明するためだけのものである。これらの組成物、方法または 態様の変更は、この明細書における教示に基づいて該技術に熟練した者にとって 容易に明らかであり、したがってそのような変更はここに開示された発明の一部 として含まれることが意図されている。FOC−90が実施例で使用されている が、その他の多くの市販されている触媒、例えばダビソン/グレイス(Davison/ Grace )および/またはエンゲルハード(Engelhard)も使用可能である。 この明細書中でなされている刊行物の参照は、かかる特許とか文献が参照によ りここに明示的に組み込まれていることを意図している。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1996年11月12日 【補正内容】 行うためには、その触媒が磁性、特に磁化率(magnetic susceptibility)を示さ なければならない。金属が長期間かけて触媒粒子上に蓄積されるので、そのよう な触媒粒子の磁化率は増強 ロセスにより達成され得る。FCCプロセス・ユニットにアンチモン(Sb)が 加えられると、それが触媒粒子上に蓄積し、粒子上に存在する金属(特に鉄)と 反応する。アンチモンの添加により、これらの触媒粒子の磁化率が増強され、効 率のよい磁力選別が達成され得るということが実証された。アンチモンはそのよ うな触媒の寿命分布の決定のための標識元素としても使用され得る。 アンチモンは、しばしば触媒を”不動態化する”ためにクラッキング触媒に加 えられ、水素およびその他の好ましくない軽いガス状物質の生成を減少させてい た。米国特許第4,459,366号、マークらは、ニッケル、バナジウム及び 鉄のような金属の不利な影響を減少させるためにクラッキング触媒にアンチモン 化合物を加える利点を教示している。WO−A−92/07044号、ヘッティ ンガー(Hettinger)は、新しい平衡粒子からの古い平衡粒子の磁力遷別、および より磁性、旧式で、より低い触媒性の活性触媒び粒子の、より低い磁性活性、低 金属含有、より活性な触媒部分からの分離を高めるため”磁気フック”としての マンガンの使用を教示している。 WO-92/07043 、ヘッティンガーは、マンガンよりもむしろ重希土類を磁気フッ クとして加えること以外は、WO92/07044、ヘッティンガーと同様のことを教示し ている。 水素原料;およびd)該原料と接触した後の該微粒子の少なくとも一部を分離で きるように操作可能に接続された磁力選別器;該選別器は該微粒子を少なくとも 平均的な前記の混合物よりも大きな磁化率を有する一部と、少なくとも平均的な 前記の混合物よりも低い磁化率を有する第二の部分とに分離するものである。 この発明のために特に好ましいのは、ゼオライト、カオリン、アルミナおよび /またはシリカの一種またはそれ以上と、ニッケルおよび/または鉄を含有する 炭化水素原料を分解するのに適した0.1〜10重量%のアンチモンとの組成物 である。Sb化合物類: Sbは酢酸アンチモン(商業的には97%組成物が入手可能);ナルコ・ケミ カル社(Nalco Chemical Co.)から入手可能なナルコ・コロイド・アンチモン組 成物;フィリップス・ペトロリウム社のいくつかの特許に記載されているアンチ モンペントキサイドおよびその他のアンチモン化合物;およびこの発明の分解反 応および磁力選別に悪影響を与えないその他のアンチモン化合物の形で原料に加 えることができる。Sbの添加: 前記のように、アンチモンは、触媒の製造中に触媒にしみ込ますことができ、 使用前に触媒の表面でイオン交換することができ、使用前に浸漬するかまたは表 面を被覆することができ、 4.該アンチモンの少なくとも一部が、該微粒子の製造中に該微粒子中に含まれ る請求項1に記載の方法。 5.該微粒子が特殊な触媒または添加剤からなる請求項1に記載の方法。 6.a.有機金属性アンチモン含有部分の源; b.該原料が炭化水素変換目的の微粒子吸着媒または触媒と接触し得る接触区 域; c.該炭化水素原料との反復接触に伴って、該微粒子の活性を徐々に消耗させ る炭化水素原料; d.該原料と接触した後の該微粒子の少なくとも一部を分離できるように操作 可能に接続された磁力選別器; の組合せからなり、 該選別器は該微粒子を、少なくとも平均的な前記の混合物よりも高い磁化率を 有する部分と、少なくとも平均的な前記の混合物よりも低い磁化率を有する第二 の部分とに分離するものであることを特徴とする、炭化水素原料を低分子量の製 品に変換するシステム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AL,AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,C A,CH,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI ,GB,GE,HU,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,M G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT ,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ, TM,TT,UA,UG,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.接触器の中で原料を触媒および/または吸着媒からなる微粒子と常温以上の 温度で接触させることにより、炭化水素原料を低分子量の製品に変換して、該低 分子量の製品を活性微粒子と消耗された微粒子の混合物とともに生産するプロセ スにおいて: a.アンチモンを該原料および/または少なくとも該微粒子の一部に、該アン チモンが該微粒子の一部の磁化率を増すように加え; b.該微粒子の該混合物を、該微粒子の全体としての平均的な磁化率よりも高 い磁化率を有する該微粒子を選択的に除去する磁力選別器中で磁力選別に付して 、少なくとも微粒子の高磁化率の部分と微粒子の低磁化率の部分とを形成させ; c.該部分の一つを該原料の追加量と接触させるために再循環させる ことの組み合わせからなる改善を含む方法。 2.該混合物中の該微粒子の少なくとも一部が鉄からなる請求項1に記載の方法 。 3.該アンチモンの少なくとも一部が、該アンチモンが該触媒上に時間の経過と ともに徐々に蓄積するように、該原料中に混合することにより加えられる請求項 1に記載の方法。 4.該アンチモンの少なくとも一部が、該微粒子の製造中に該微粒子中に含まれ る請求項1に記載の方法。 5.該微粒子が特殊な触媒または添加剤からなる請求項1に記載の方法。 6.a.アンチモン含有部分の源; b.該原料が炭化水素変換目的の微粒子吸着媒または触媒と接触し得る接触区 域; c.該炭化水素原料との反復接触に伴って、該微粒子吸着媒または触媒の活性 を徐々に消耗させる炭化水素原料; d.該原料と接触した後の該微粒子の少なくとも一部を分離できるように操作 可能に接続された磁力選別器; の組合せからなり、 該選別器は該微粒子を、少なくとも平均的な前記の混合物よりも高い磁化率を 有する部分と、少なくとも平均的な前記の混合物よりも低い磁化率を有する第二 の部分とに分離するものであることを特徴とする、炭化水素原料を低分子量の製 品に変換するシステム。 7.a.有機金属性のアンチモン含有部分の源; b.該原料が炭化水素変換目的の微粒子吸着媒または触媒と接触し得る接触区 域; c.該炭化水素原料との反復接触に伴って、該微粒子の活性を徐々に消耗させ る炭化水素原料; d.該原料と接触した後の該微粒子の少なくとも一部を分離できるように操作 可能に接続された磁力選別器; の組合せからなり、 該選別器は該微粒子を、少なくとも平均的な前記の混合物よりも高い磁化率を 有する部分と、少なくとも平均的な前記の混合物よりも低い磁化率を有する第二 の部分とに分離するものであることを特徴とする、炭化水素原料を低分子量の製 品に変換するシステム。 8.ゼオライト、カオリン、アルミナおよび/またはシリカと、ニッケルおよび /または鉄を含む炭化水素原料を分解するのに適した0.1〜10重量%のアン チモンとからなる組成物。
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