JPH1052059A - 電源装置、放電灯点灯装置及び照明装置 - Google Patents
電源装置、放電灯点灯装置及び照明装置Info
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- JPH1052059A JPH1052059A JP8203823A JP20382396A JPH1052059A JP H1052059 A JPH1052059 A JP H1052059A JP 8203823 A JP8203823 A JP 8203823A JP 20382396 A JP20382396 A JP 20382396A JP H1052059 A JPH1052059 A JP H1052059A
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- capacitor
- circuit
- charging
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電流投入時やサージ等の過電圧の発生時に、十
分なスイッチング手段や出力回路の保護を行えるように
する。 【解決手段】 出力制御回路23と比較器28は、前記
電流検出回路27が示す電流値が所定値以下の場合、前
記充電側及び放電側のスイッチング手段21,22のオ
ンデューティ比を前記電流検出回路27の検出結果のピ
ーク値が一定に近づくように制御し、前記電流検出回路
27が示す電流値が所定値を超えた場合、充電側のスイ
ッチング手段21のオンデューティを前記電流値が所定
値以下の場合の制御よりも低くする。
分なスイッチング手段や出力回路の保護を行えるように
する。 【解決手段】 出力制御回路23と比較器28は、前記
電流検出回路27が示す電流値が所定値以下の場合、前
記充電側及び放電側のスイッチング手段21,22のオ
ンデューティ比を前記電流検出回路27の検出結果のピ
ーク値が一定に近づくように制御し、前記電流検出回路
27が示す電流値が所定値を超えた場合、充電側のスイ
ッチング手段21のオンデューティを前記電流値が所定
値以下の場合の制御よりも低くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング手段
を用いて高周波電圧を得る電源装置、放電灯点灯装置及
び照明装置に関する。
を用いて高周波電圧を得る電源装置、放電灯点灯装置及
び照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スイッチング手段を用いて非平滑
直流電圧から高周波電圧を得る放電灯点灯装置として
は、特開平8−98555号公報に記載の放電灯点灯装
置のように、交流電源からの入力力率を向上し、入力電
流の歪を低減できるものが開発されている。
直流電圧から高周波電圧を得る放電灯点灯装置として
は、特開平8−98555号公報に記載の放電灯点灯装
置のように、交流電源からの入力力率を向上し、入力電
流の歪を低減できるものが開発されている。
【0003】図12はこのような交流電源からの入力力
率を向上し、入力電流の歪を低減できる従来の放電灯点
灯装置の一例を示す回路図である。
率を向上し、入力電流の歪を低減できる従来の放電灯点
灯装置の一例を示す回路図である。
【0004】図12において、交流電源51例えば商用
交流電源の一方の出力端子は、チョークコイルL51を
介して整流回路52例えばダイオードブリッジにより全
波整流器の一方の入力端子に接続され、交流電源51の
他方の出力端子は、チョークコイルL52を介して整流
回路52の他方の入力端子に接続される。チョークコイ
ルL51とチョークコイルL52とは磁気的に結合して
いる。
交流電源の一方の出力端子は、チョークコイルL51を
介して整流回路52例えばダイオードブリッジにより全
波整流器の一方の入力端子に接続され、交流電源51の
他方の出力端子は、チョークコイルL52を介して整流
回路52の他方の入力端子に接続される。チョークコイ
ルL51とチョークコイルL52とは磁気的に結合して
いる。
【0005】整流回路52の入力端子間には、コンデン
サC51が接続されている。
サC51が接続されている。
【0006】整流回路52の正極側の出力端子は、イン
バータ60の正極側の入力端子に接続される。整流回路
52の負極側の出力端子は、インバータ60の負極側の
入力端子に接続される。
バータ60の正極側の入力端子に接続される。整流回路
52の負極側の出力端子は、インバータ60の負極側の
入力端子に接続される。
【0007】インバータ60は、放電側のスイッチング
手段61例えばMOSFETと、充電側のスイッチング
手段62例えばMOSFETと、ダイオードD51と出
力制御回路63と、第1のコンデンサC11例えば電解
コンデンサと、第2のコンデンサC12と、インダクタ
64たとえばインバータトランスとから構成されてい
る。
手段61例えばMOSFETと、充電側のスイッチング
手段62例えばMOSFETと、ダイオードD51と出
力制御回路63と、第1のコンデンサC11例えば電解
コンデンサと、第2のコンデンサC12と、インダクタ
64たとえばインバータトランスとから構成されてい
る。
【0008】以下、インバータ60について詳細に説明
する。
する。
【0009】インバータ60の正極側の入力端子は、出
力制御回路63の正極側の入力端子に接続される。イン
バータ60の負極側の入力端子は、出力制御回路63の
負極側の入力端子に接続される。
力制御回路63の正極側の入力端子に接続される。イン
バータ60の負極側の入力端子は、出力制御回路63の
負極側の入力端子に接続される。
【0010】また、インバータ60の正極側の入力端子
は、ダイオードD51のアノード・カソード路とスイッ
チング手段61のドレイン・ソース路とスイッチング手
段62のドレイン・ソース路との直列接続を介してのイ
ンバータ60の負極側の入力端子に接続されるととも
に、コンデンサC11とコンデンサC12との並列接続
を介してインバータ60の負極側の入力端子に接続され
る。
は、ダイオードD51のアノード・カソード路とスイッ
チング手段61のドレイン・ソース路とスイッチング手
段62のドレイン・ソース路との直列接続を介してのイ
ンバータ60の負極側の入力端子に接続されるととも
に、コンデンサC11とコンデンサC12との並列接続
を介してインバータ60の負極側の入力端子に接続され
る。
【0011】スイッチング手段61,62の接続点は、
インダクタ64の一次巻線L61を介してコンデンサC
11とコンデンサC12との接続点に接続される。この
ような接続により、コンデンサC11及びコンデンサC
12は、それぞれスイッチング手段61,62に並列的
に設けられる。
インダクタ64の一次巻線L61を介してコンデンサC
11とコンデンサC12との接続点に接続される。この
ような接続により、コンデンサC11及びコンデンサC
12は、それぞれスイッチング手段61,62に並列的
に設けられる。
【0012】出力制御回路63は、それぞれ発振信号a
5,b5を放電及び充電側のスイッチング手段61,6
2に供給し、放電及び充電側のスイッチング手段61,
62を交互にオンオフするとともに、これら放電及び充
電側のスイッチング手段61,62のオンデューティ比
を整流回路52の出力電圧に基づいて制御するようにな
っている。
5,b5を放電及び充電側のスイッチング手段61,6
2に供給し、放電及び充電側のスイッチング手段61,
62を交互にオンオフするとともに、これら放電及び充
電側のスイッチング手段61,62のオンデューティ比
を整流回路52の出力電圧に基づいて制御するようにな
っている。
【0013】放電灯65の一方の入力端子は、インダク
タ64の二次巻線L62の一端に接続されている。放電
灯65の他方の入力端子は、インダクタ64の二次巻線
L62の他端に接続されている。放電灯65の両端子間
にはコンデンサC13が接続される。このような接続に
より、放電灯65とコンデンサC13は、出力回路66
を構成している。
タ64の二次巻線L62の一端に接続されている。放電
灯65の他方の入力端子は、インダクタ64の二次巻線
L62の他端に接続されている。放電灯65の両端子間
にはコンデンサC13が接続される。このような接続に
より、放電灯65とコンデンサC13は、出力回路66
を構成している。
【0014】コンデンサC11とコンデンサC12とで
は、スイッチング手段61に並列的に設けられるコンデ
ンサC11の方が容量が大きくなっている。
は、スイッチング手段61に並列的に設けられるコンデ
ンサC11の方が容量が大きくなっている。
【0015】次に、出力制御回路63について詳細に説
明する。
明する。
【0016】出力制御回路63は、オンデューティ可変
回路71と、駆動回路72とから構成されている。
回路71と、駆動回路72とから構成されている。
【0017】オンデューティ可変回路71は、整流回路
52からの出力電圧を検出し、この検出結果に基づいて
駆動回路72が出力する発振信号a5,b5のデューテ
ィ比の可変制御を行うようになっている。具体的に説明
すると、電圧VDC5 が波高値の大きいときは、発振信号
b5がハイレベルとなるデューティ比を小さくし、発振
信号a5がハイレベルとなるデューティ比を大きくし、
充電側のスイッチング手段62のオンデューティ比を小
さくし、放電側のスイッチング手段61のオンデューテ
ィ比を大きくする。電圧VDC5 が波高値の小さいとき
は、発振信号b5がハイレベルとなるデューティ比を大
きくし、発振信号a5がハイレベルとなるデューティ比
を小さくし、充電側のスイッチング手段62のオンデュ
ーティ比を大きくし、放電側のスイッチング手段61の
オンデューティ比を小さくする。
52からの出力電圧を検出し、この検出結果に基づいて
駆動回路72が出力する発振信号a5,b5のデューテ
ィ比の可変制御を行うようになっている。具体的に説明
すると、電圧VDC5 が波高値の大きいときは、発振信号
b5がハイレベルとなるデューティ比を小さくし、発振
信号a5がハイレベルとなるデューティ比を大きくし、
充電側のスイッチング手段62のオンデューティ比を小
さくし、放電側のスイッチング手段61のオンデューテ
ィ比を大きくする。電圧VDC5 が波高値の小さいとき
は、発振信号b5がハイレベルとなるデューティ比を大
きくし、発振信号a5がハイレベルとなるデューティ比
を小さくし、充電側のスイッチング手段62のオンデュ
ーティ比を大きくし、放電側のスイッチング手段61の
オンデューティ比を小さくする。
【0018】このような従来の放電灯点灯装置の動作を
図13を参照して説明する。
図13を参照して説明する。
【0019】図13は図12の出力制御回路63による
整流回路52の出力電圧とスイッチング手段61,62
のオン時間の関係を示すタイミングチャートであり、図
2(a)は整流回路52の出力電圧を示し、図2(b)
はスイッチング手段61,62のオン時間を示してい
る。
整流回路52の出力電圧とスイッチング手段61,62
のオン時間の関係を示すタイミングチャートであり、図
2(a)は整流回路52の出力電圧を示し、図2(b)
はスイッチング手段61,62のオン時間を示してい
る。
【0020】図13において、出力制御回路63は、整
流回路52の出力電圧(交流電源51の出力電圧)の波
高値の大きいときは、充電側のスイッチング手段62の
オン期間を小さくし、放電側のスイッチング手段61の
オン期間を大きくする。また、出力制御回路63は、整
流回路52の出力電圧の波高値の小さいときは、スイッ
チング手段62のオン期間を大きくし、スイッチング手
段61のオン期間を小さくする。したがって、放電側の
スイッチング手段61のオン期間は、充電側のスイッチ
ング62と逆の関係に変化する。
流回路52の出力電圧(交流電源51の出力電圧)の波
高値の大きいときは、充電側のスイッチング手段62の
オン期間を小さくし、放電側のスイッチング手段61の
オン期間を大きくする。また、出力制御回路63は、整
流回路52の出力電圧の波高値の小さいときは、スイッ
チング手段62のオン期間を大きくし、スイッチング手
段61のオン期間を小さくする。したがって、放電側の
スイッチング手段61のオン期間は、充電側のスイッチ
ング62と逆の関係に変化する。
【0021】つぎに、このような従来の放電灯点灯装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0022】まず、交流電源51の電圧をチョークコイ
ルL51,L52とコンデンサC51によるフィルタ回
路にてノイズを除去し、整流回路52で全波整流する。
一方、出力制御回路63は、スイッチング手段61,6
2を交流電源51より高い周波数にて交互にスイッチン
グして、インダクタ64の二次巻線L61に高周波交流
電圧を誘起して、放電灯65を高周波点灯させる。ま
た、コンデンサC12及びインダクタ64にて共振電圧
を発生し、この共振電圧の作用により、コンデンサC1
1の電圧をスイッチング手段61,62のスイッチング
の1周期中に整流回路52で整流された非平滑直流電圧
より低くしようとする。これにより、整流回路52で整
流された電圧の波高値が低い期間でも力率改善電流を流
して、交流電源からの入力力率を向上し、入力電流の低
歪化を図ることができる。
ルL51,L52とコンデンサC51によるフィルタ回
路にてノイズを除去し、整流回路52で全波整流する。
一方、出力制御回路63は、スイッチング手段61,6
2を交流電源51より高い周波数にて交互にスイッチン
グして、インダクタ64の二次巻線L61に高周波交流
電圧を誘起して、放電灯65を高周波点灯させる。ま
た、コンデンサC12及びインダクタ64にて共振電圧
を発生し、この共振電圧の作用により、コンデンサC1
1の電圧をスイッチング手段61,62のスイッチング
の1周期中に整流回路52で整流された非平滑直流電圧
より低くしようとする。これにより、整流回路52で整
流された電圧の波高値が低い期間でも力率改善電流を流
して、交流電源からの入力力率を向上し、入力電流の低
歪化を図ることができる。
【0023】しかしながら、このような従来の放電点灯
装置では、電流投入時やサージ等の過電圧の発生時で
は、整流回路52の出力電圧の上昇率に比べてインバー
タ60に入る入力電流が大きくなり、エネルギーが大き
くなるので、充電側のスイッチング手段や出力回路の保
護を行うのが困難であった。
装置では、電流投入時やサージ等の過電圧の発生時で
は、整流回路52の出力電圧の上昇率に比べてインバー
タ60に入る入力電流が大きくなり、エネルギーが大き
くなるので、充電側のスイッチング手段や出力回路の保
護を行うのが困難であった。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の放電
灯点灯装置によれば、電流投入時やサージ等の過電圧の
発生時では、整流回路の出力電圧の上昇率に比べてイン
バータに入る入力電流が大きくなり、エネルギーが大き
くなるので、十分なスイッチング手段や出力回路の保護
を行うのが困難であった。
灯点灯装置によれば、電流投入時やサージ等の過電圧の
発生時では、整流回路の出力電圧の上昇率に比べてイン
バータに入る入力電流が大きくなり、エネルギーが大き
くなるので、十分なスイッチング手段や出力回路の保護
を行うのが困難であった。
【0025】そこで本発明は、スイッチング手段を用い
て直流電圧から高周波電圧を得るとともに、電流投入時
やサージ等の過電圧の発生時に、十分なスイッチング手
段や出力回路の保護を行うことができる電源装置、放電
灯点灯装置及び照明装置の提供を目的とする。
て直流電圧から高周波電圧を得るとともに、電流投入時
やサージ等の過電圧の発生時に、十分なスイッチング手
段や出力回路の保護を行うことができる電源装置、放電
灯点灯装置及び照明装置の提供を目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電源装置
は、交流電源の出力電圧を整流して非平滑直流電圧を出
力する整流回路と;この前記整流回路の出力端子間のそ
れぞれ高電位側と低電位側に互いに直列的に設けられた
充電側及び放電側のスイッチング手段と;この放電側の
スイッチング手段と並列的に設けられた相対的に大容量
の第1のコンデンサと;前記放電側のスイッチング手段
及び第1のコンデンサの間に介挿されたインダクタと;
前記第1のコンデンサより容量が小さく設定され、前記
充電側のスイッチング手段のオン期間に該充電側のスイ
ッチング手段及び前記インダクタと共振回路を形成する
第2のコンデンサと;前記インダクタ及び第2のコンデ
ンサの共振に基づいて高周波出力を得る出力回路と;前
記第1のコンデンサと前記整流回路の低電位側の出力端
子との間に設けられ、前記第1のコンデンサに流れる電
流の検出を行う電流検出回路と;前記充電側及び放電側
のスイッチング手段を交互にオンオフするとともに、前
記電流検出回路が示す電流値が所定値以下の場合、前記
充電側及び放電側のスイッチング手段のオンデューティ
比を前記放電側のスイッチング手段に流れる電流のピー
ク値が一定に近づくように制御し、前記電流検出回路が
示す電流値が所定値を超えた場合、充電側のスイッチン
グ手段のオンデューティを前記電流値が所定値以下の場
合の制御よりも低くする制御回路と;を具備したことを
特徴とする。
は、交流電源の出力電圧を整流して非平滑直流電圧を出
力する整流回路と;この前記整流回路の出力端子間のそ
れぞれ高電位側と低電位側に互いに直列的に設けられた
充電側及び放電側のスイッチング手段と;この放電側の
スイッチング手段と並列的に設けられた相対的に大容量
の第1のコンデンサと;前記放電側のスイッチング手段
及び第1のコンデンサの間に介挿されたインダクタと;
前記第1のコンデンサより容量が小さく設定され、前記
充電側のスイッチング手段のオン期間に該充電側のスイ
ッチング手段及び前記インダクタと共振回路を形成する
第2のコンデンサと;前記インダクタ及び第2のコンデ
ンサの共振に基づいて高周波出力を得る出力回路と;前
記第1のコンデンサと前記整流回路の低電位側の出力端
子との間に設けられ、前記第1のコンデンサに流れる電
流の検出を行う電流検出回路と;前記充電側及び放電側
のスイッチング手段を交互にオンオフするとともに、前
記電流検出回路が示す電流値が所定値以下の場合、前記
充電側及び放電側のスイッチング手段のオンデューティ
比を前記放電側のスイッチング手段に流れる電流のピー
ク値が一定に近づくように制御し、前記電流検出回路が
示す電流値が所定値を超えた場合、充電側のスイッチン
グ手段のオンデューティを前記電流値が所定値以下の場
合の制御よりも低くする制御回路と;を具備したことを
特徴とする。
【0027】請求項2記載の電源装置は、交流電源の出
力電圧を整流して非平滑直流電圧を出力する整流回路
と;この前記整流回路の出力端子間のそれぞれ高電位側
と低電位側に互いに直列的に設けられた充電側及び放電
側のスイッチング手段と;この放電側のスイッチング手
段と並列的に設けられた相対的に大容量の第1のコンデ
ンサと;前記放電側のスイッチング手段及び第1のコン
デンサの間に介挿されたインダクタと;前記第1のコン
デンサより容量が小さく設定され、前記充電側のスイッ
チング手段のオン期間に該充電側のスイッチング手段及
び前記インダクタと共振回路を形成する第2のコンデン
サと;前記インダクタ及び第2のコンデンサの共振に基
づいて高周波出力を得る出力回路と;前記第1のコンデ
ンサと前記整流回路の低電位側の出力端子との間に設け
られ、前記第1のコンデンサに流れる電流の検出を行う
電流検出回路と;前記充電側及び放電側のスイッチング
手段を交互にオンオフするとともに、前記電流検出回路
が示す電流値が所定値以下の場合、前記充電側及び放電
側のスイッチング手段のオンデューティ比を前記放電側
のスイッチング手段に流れる電流のピーク値が一定に近
づくように制御し、前記電流検出回路が示す電流値が所
定値を超えた場合、前記充電側のスイッチング手段をタ
ーンオフさせ、前記放電側のスイッチング手段をターン
オンさせることを特徴とする制御回路と;を具備したこ
とを特徴とする。
力電圧を整流して非平滑直流電圧を出力する整流回路
と;この前記整流回路の出力端子間のそれぞれ高電位側
と低電位側に互いに直列的に設けられた充電側及び放電
側のスイッチング手段と;この放電側のスイッチング手
段と並列的に設けられた相対的に大容量の第1のコンデ
ンサと;前記放電側のスイッチング手段及び第1のコン
デンサの間に介挿されたインダクタと;前記第1のコン
デンサより容量が小さく設定され、前記充電側のスイッ
チング手段のオン期間に該充電側のスイッチング手段及
び前記インダクタと共振回路を形成する第2のコンデン
サと;前記インダクタ及び第2のコンデンサの共振に基
づいて高周波出力を得る出力回路と;前記第1のコンデ
ンサと前記整流回路の低電位側の出力端子との間に設け
られ、前記第1のコンデンサに流れる電流の検出を行う
電流検出回路と;前記充電側及び放電側のスイッチング
手段を交互にオンオフするとともに、前記電流検出回路
が示す電流値が所定値以下の場合、前記充電側及び放電
側のスイッチング手段のオンデューティ比を前記放電側
のスイッチング手段に流れる電流のピーク値が一定に近
づくように制御し、前記電流検出回路が示す電流値が所
定値を超えた場合、前記充電側のスイッチング手段をタ
ーンオフさせ、前記放電側のスイッチング手段をターン
オンさせることを特徴とする制御回路と;を具備したこ
とを特徴とする。
【0028】請求項3記載の電源装置は、交流電源の出
力電圧を整流して非平滑直流電圧を出力する整流回路
と;この前記整流回路の出力端子間のそれぞれ高電位側
と低電位側に互いに直列的に設けられた充電側及び放電
側のスイッチング手段と;この放電側のスイッチング手
段と並列的に設けられた相対的に大容量の第1のコンデ
ンサと;前記放電側のスイッチング手段及び第1のコン
デンサの間に介挿されたインダクタと;前記第1のコン
デンサより容量が小さく設定され、前記充電側のスイッ
チング手段のオン期間に該充電側のスイッチング手段及
び前記インダクタと共振回路を形成する第2のコンデン
サと;前記インダクタ及び第2のコンデンサの共振に基
づいて高周波出力を得る出力回路と;前記第1のコンデ
ンサと前記整流回路の低電位側の出力端子との間に設け
られた抵抗と;この抵抗に加わる電圧を基準値と比較す
ることにより第1のコンデンサに流れる電流が所定値を
超えたか否かを検出する比較器と;前記充電側及び放電
側のスイッチング手段を交互にオンオフするとともに、
前記比較器が電流が所定値を超えたことを示した場合、
前記充電側のスイッチング手段のオンデューティを前記
比較器が電流が所定値を超えなかったことを示した場合
の制御よりも低くする制御回路と;を具備したことを特
徴とする。
力電圧を整流して非平滑直流電圧を出力する整流回路
と;この前記整流回路の出力端子間のそれぞれ高電位側
と低電位側に互いに直列的に設けられた充電側及び放電
側のスイッチング手段と;この放電側のスイッチング手
段と並列的に設けられた相対的に大容量の第1のコンデ
ンサと;前記放電側のスイッチング手段及び第1のコン
デンサの間に介挿されたインダクタと;前記第1のコン
デンサより容量が小さく設定され、前記充電側のスイッ
チング手段のオン期間に該充電側のスイッチング手段及
び前記インダクタと共振回路を形成する第2のコンデン
サと;前記インダクタ及び第2のコンデンサの共振に基
づいて高周波出力を得る出力回路と;前記第1のコンデ
ンサと前記整流回路の低電位側の出力端子との間に設け
られた抵抗と;この抵抗に加わる電圧を基準値と比較す
ることにより第1のコンデンサに流れる電流が所定値を
超えたか否かを検出する比較器と;前記充電側及び放電
側のスイッチング手段を交互にオンオフするとともに、
前記比較器が電流が所定値を超えたことを示した場合、
前記充電側のスイッチング手段のオンデューティを前記
比較器が電流が所定値を超えなかったことを示した場合
の制御よりも低くする制御回路と;を具備したことを特
徴とする。
【0029】請求項4記載の電源装置は、交流電源の出
力電圧を整流して非平滑直流電圧を出力する整流回路
と;この前記整流回路の出力端子間のそれぞれ高電位側
と低電位側に互いに直列的に設けられた充電側及び放電
側のスイッチング手段と;この放電側のスイッチング手
段と並列的に設けられた相対的に大容量の第1のコンデ
ンサと;前記放電側のスイッチング手段及び第1のコン
デンサの間に介挿されたインダクタと;前記第1のコン
デンサより容量が小さく設定され、前記充電側のスイッ
チング手段のオン期間に該充電側のスイッチング手段及
び前記インダクタと共振回路を形成する第2のコンデン
サと;前記インダクタ及び第2のコンデンサの共振に基
づいて高周波出力を得る出力回路と;一次コイルが前記
第1のコンデンサと前記整流回路の低電位側の出力端子
との間に設けられ、二次コイルの端子間に抵抗が接続さ
れたカレントトランスと;このカレントトランスに接続
された抵抗に加わる電圧を基準値と比較することにより
第1のコンデンサに流れる電流が所定値を超えたか否か
を検出する比較器と;前記充電側及び放電側のスイッチ
ング手段を交互にオンオフするとともに、前記比較器が
電流が所定値を超えたことを示した場合、前記充電側の
スイッチング手段のオンデューティを前記比較器が電流
が所定値を超えなかったことを示した場合の制御よりも
低くする制御回路と;を具備したことを特徴とする。
力電圧を整流して非平滑直流電圧を出力する整流回路
と;この前記整流回路の出力端子間のそれぞれ高電位側
と低電位側に互いに直列的に設けられた充電側及び放電
側のスイッチング手段と;この放電側のスイッチング手
段と並列的に設けられた相対的に大容量の第1のコンデ
ンサと;前記放電側のスイッチング手段及び第1のコン
デンサの間に介挿されたインダクタと;前記第1のコン
デンサより容量が小さく設定され、前記充電側のスイッ
チング手段のオン期間に該充電側のスイッチング手段及
び前記インダクタと共振回路を形成する第2のコンデン
サと;前記インダクタ及び第2のコンデンサの共振に基
づいて高周波出力を得る出力回路と;一次コイルが前記
第1のコンデンサと前記整流回路の低電位側の出力端子
との間に設けられ、二次コイルの端子間に抵抗が接続さ
れたカレントトランスと;このカレントトランスに接続
された抵抗に加わる電圧を基準値と比較することにより
第1のコンデンサに流れる電流が所定値を超えたか否か
を検出する比較器と;前記充電側及び放電側のスイッチ
ング手段を交互にオンオフするとともに、前記比較器が
電流が所定値を超えたことを示した場合、前記充電側の
スイッチング手段のオンデューティを前記比較器が電流
が所定値を超えなかったことを示した場合の制御よりも
低くする制御回路と;を具備したことを特徴とする。
【0030】請求項5記載の放電灯点灯装置電源装置
は、請求項1乃至4のいずれか一記載の電源装置の出力
回路に放電灯を設けていることを特徴とする。
は、請求項1乃至4のいずれか一記載の電源装置の出力
回路に放電灯を設けていることを特徴とする。
【0031】請求項6記載の照明装置は、請求項5記載
の放電灯点灯装置と;この放電灯点灯装置を収容する照
明器具本体とを具備したことを特徴とする。
の放電灯点灯装置と;この放電灯点灯装置を収容する照
明器具本体とを具備したことを特徴とする。
【0032】請求項1乃至6記載の構成によれば、制御
回路が、前記第1のコンデンサに流れる電流が所定値を
超えた場合、充電側のスイッチング手段のオンデューテ
ィを前記電流が所定値以下の場合の制御よりも低くする
ので、スイッチング手段を用いて直流電圧から高周波電
圧を得るとともに、電流投入時やサージ等の過電圧の発
生時に、十分なスイッチング手段や出力回路の保護を行
うことができる。
回路が、前記第1のコンデンサに流れる電流が所定値を
超えた場合、充電側のスイッチング手段のオンデューテ
ィを前記電流が所定値以下の場合の制御よりも低くする
ので、スイッチング手段を用いて直流電圧から高周波電
圧を得るとともに、電流投入時やサージ等の過電圧の発
生時に、十分なスイッチング手段や出力回路の保護を行
うことができる。
【0033】請求項5記載の構成によれば、請求項1乃
至4のいずれか一記載の電源装置を放電灯点灯装置電源
装置に適用できる。
至4のいずれか一記載の電源装置を放電灯点灯装置電源
装置に適用できる。
【0034】請求項6記載の構成によれば、請求項5記
載の放電灯点灯装置を照明装置に適用できる。
載の放電灯点灯装置を照明装置に適用できる。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、本発明の発明の実施の形態
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
【0036】図1は本発明に係る電源回路の第1の発明
の実施の形態を放電灯点灯装置に適用した場合を示す回
路図である。
の実施の形態を放電灯点灯装置に適用した場合を示す回
路図である。
【0037】図1において、交流電源11例えば商用交
流電源の一方の出力端子は、チョークコイルL11を介
して整流回路12例えばダイオードブリッジにより全波
整流器の一方の入力端子に接続され、交流電源11の他
方の出力端子は、チョークコイルL12を介して整流回
路12の他方の入力端子に接続される。チョークコイル
L11とチョークコイルL12とは磁気的に結合してい
る。
流電源の一方の出力端子は、チョークコイルL11を介
して整流回路12例えばダイオードブリッジにより全波
整流器の一方の入力端子に接続され、交流電源11の他
方の出力端子は、チョークコイルL12を介して整流回
路12の他方の入力端子に接続される。チョークコイル
L11とチョークコイルL12とは磁気的に結合してい
る。
【0038】整流回路12の入力端子間には、コンデン
サC10が接続されている。
サC10が接続されている。
【0039】このような接続により整流回路12は、交
流電源の出力電圧を整流して非平滑直流電圧を出力する
ようになっている。
流電源の出力電圧を整流して非平滑直流電圧を出力する
ようになっている。
【0040】整流回路12の正極側の出力端子(高電位
側の出力端子)は、インバータ20の正極側の入力端子
に接続される。整流回路12の(低電位側の出力端子)
は、インバータ20の負極側の入力端子に接続される。
側の出力端子)は、インバータ20の正極側の入力端子
に接続される。整流回路12の(低電位側の出力端子)
は、インバータ20の負極側の入力端子に接続される。
【0041】インバータ20は、ダイオードD11(ダ
イオードD11は設けなくても構成可能)と、充電側の
スイッチング手段21例えばMOSFETと、放電側の
スイッチング手段22例えばMOSFETと、出力制御
回路23と、第1のコンデンサC11例えば電解コンデ
ンサと、第2のコンデンサC12と、インダクタ24た
とえばインバータトランスと、電流検出回路27と、比
較器28と、電流ピーク値検出回路29とから構成され
ている。
イオードD11は設けなくても構成可能)と、充電側の
スイッチング手段21例えばMOSFETと、放電側の
スイッチング手段22例えばMOSFETと、出力制御
回路23と、第1のコンデンサC11例えば電解コンデ
ンサと、第2のコンデンサC12と、インダクタ24た
とえばインバータトランスと、電流検出回路27と、比
較器28と、電流ピーク値検出回路29とから構成され
ている。
【0042】以下、インバータ20について詳細に説明
する。
する。
【0043】インバータ20の正極側の入力端子(高電
位側の入力端子)は、ダイオードD11のアノード・カ
ソード路と、スイッチング手段21と、スイッチング手
段22と、電流ピーク値検出回路29との直列接続を介
してインバータ20の負極側の入力端子(低電位側の入
力端子)に接続されるとともに、コンデンサC12とコ
ンデンサC11と電流検出回路27との直列接続を介し
てインバータ20の負極側の入力端子に接続される。
位側の入力端子)は、ダイオードD11のアノード・カ
ソード路と、スイッチング手段21と、スイッチング手
段22と、電流ピーク値検出回路29との直列接続を介
してインバータ20の負極側の入力端子(低電位側の入
力端子)に接続されるとともに、コンデンサC12とコ
ンデンサC11と電流検出回路27との直列接続を介し
てインバータ20の負極側の入力端子に接続される。
【0044】スイッチング手段21,22との接続点
は、インダクタ24の一次巻線L21を介してコンデン
サC11とコンデンサC12との接続点に接続される。
このような接続により、コンデンサC11,C12は、
それぞれ放電側及び充電側のスイッチング手段22,2
1に並列的に設けられる。
は、インダクタ24の一次巻線L21を介してコンデン
サC11とコンデンサC12との接続点に接続される。
このような接続により、コンデンサC11,C12は、
それぞれ放電側及び充電側のスイッチング手段22,2
1に並列的に設けられる。
【0045】電流検出回路27は、電流検出回路27を
前記第1のコンデンサC11とインバータ20の負極側
の入力端子(前記整流回路の低電位側の出力端子)との
間に設けられ、前記第1のコンデンサC11に流れる電
流の検出を行い、この検出結果の検出電圧V1を比較器
28に供給する。
前記第1のコンデンサC11とインバータ20の負極側
の入力端子(前記整流回路の低電位側の出力端子)との
間に設けられ、前記第1のコンデンサC11に流れる電
流の検出を行い、この検出結果の検出電圧V1を比較器
28に供給する。
【0046】比較器28は、検出電圧V1を基準値と比
較することにより第1のコンデンサの充電経路に流れる
電流が所定値を超えたか否かを検出し、この検出結果の
検出電圧V2を出力制御回路23に供給する。
較することにより第1のコンデンサの充電経路に流れる
電流が所定値を超えたか否かを検出し、この検出結果の
検出電圧V2を出力制御回路23に供給する。
【0047】電流ピーク値検出回路29は、スイッチン
グ手段22とインバータ20の負極側の入力端子(前記
整流回路の低電位側の出力端子)との間に設けられ、放
電側のスイッチング手段22に流れる電流のピーク値を
検出しこの検出結果の検出電圧V3を出力制御回路23
に供給する。
グ手段22とインバータ20の負極側の入力端子(前記
整流回路の低電位側の出力端子)との間に設けられ、放
電側のスイッチング手段22に流れる電流のピーク値を
検出しこの検出結果の検出電圧V3を出力制御回路23
に供給する。
【0048】出力制御回路23は、それぞれ発振信号a
1,b1を充電側及び放電側のスイッチング手段21,
22に供給し、充電側及び放電側のスイッチング手段2
1,22を交互にオンオフするとともに、比較器28の
が所定値を超えたことを示さなかった場合、これら充電
側及び放電側のスイッチング手段21,22のオンデュ
ーティ比を前記電流ピーク値検出回路29からの検出電
圧V3が一定に近づくように制御し、比較器28の検出
電圧V2が所定値を超えたことを示した場合、充電側の
スイッチング手段21のオンデューティを検出電圧V2
が所定値以下の場合の制御よりも低くする。
1,b1を充電側及び放電側のスイッチング手段21,
22に供給し、充電側及び放電側のスイッチング手段2
1,22を交互にオンオフするとともに、比較器28の
が所定値を超えたことを示さなかった場合、これら充電
側及び放電側のスイッチング手段21,22のオンデュ
ーティ比を前記電流ピーク値検出回路29からの検出電
圧V3が一定に近づくように制御し、比較器28の検出
電圧V2が所定値を超えたことを示した場合、充電側の
スイッチング手段21のオンデューティを検出電圧V2
が所定値以下の場合の制御よりも低くする。
【0049】この場合、出力制御回路23と比較器28
は、前記電流検出回路27が示す電流値が所定値以下の
場合、前記充電側及び放電側のスイッチング手段21,
22のオンデューティ比を前記放電側のスイッチング手
段22に流れる電流のピーク値が一定に近づくように制
御し、前記電流検出回路27が示す電流値が所定値を超
えた場合、充電側のスイッチング手段21のオンデュー
ティを前記電流値が所定値以下の場合の制御よりも低く
する制御回路となっている。
は、前記電流検出回路27が示す電流値が所定値以下の
場合、前記充電側及び放電側のスイッチング手段21,
22のオンデューティ比を前記放電側のスイッチング手
段22に流れる電流のピーク値が一定に近づくように制
御し、前記電流検出回路27が示す電流値が所定値を超
えた場合、充電側のスイッチング手段21のオンデュー
ティを前記電流値が所定値以下の場合の制御よりも低く
する制御回路となっている。
【0050】さらに、出力制御回路23は、前記電流検
出回路27が示す電流値が所定値を超えた場合、タイマ
回路を用いてスイッチング周期の整数倍の期間、回路内
の過電流状態判定信号をハイレベルにして、過電流を発
生しない状態まで、充電側のスイッチング手段21のオ
ンデューティを検出電圧V2が所定値以下の場合の制御
よりも低くし、その後、過電流状態判定信号をローレベ
ルとし通常の状態に戻る。
出回路27が示す電流値が所定値を超えた場合、タイマ
回路を用いてスイッチング周期の整数倍の期間、回路内
の過電流状態判定信号をハイレベルにして、過電流を発
生しない状態まで、充電側のスイッチング手段21のオ
ンデューティを検出電圧V2が所定値以下の場合の制御
よりも低くし、その後、過電流状態判定信号をローレベ
ルとし通常の状態に戻る。
【0051】一方、放電灯25の一方の入力端子は、イ
ンダクタ24の二次巻線L22の一端に接続されてい
る。放電灯25の他方の入力端子は、インダクタ24の
二次巻線L22の他端に接続されている。放電灯25の
両端子間にはコンデンサC13が接続される。このよう
な接続により、放電灯25とコンデンサC13は、出力
回路26を構成している。
ンダクタ24の二次巻線L22の一端に接続されてい
る。放電灯25の他方の入力端子は、インダクタ24の
二次巻線L22の他端に接続されている。放電灯25の
両端子間にはコンデンサC13が接続される。このよう
な接続により、放電灯25とコンデンサC13は、出力
回路26を構成している。
【0052】コンデンサC11とコンデンサC12とで
は、放電側のスイッチング手段22に並列的に設けられ
るコンデンサC11の方が容量が大きくなっている。
は、放電側のスイッチング手段22に並列的に設けられ
るコンデンサC11の方が容量が大きくなっている。
【0053】次に、出力制御回路23について詳細に説
明する。
明する。
【0054】図2は図1の整流回路12の出力電圧とス
イッチング手段21,22のオン時間の関係を示すタイ
ミングチャートであり、図2(a)は整流回路12の出
力電圧を示し、図2(b)はスイッチング手段21,2
2のオン時間を示している。
イッチング手段21,22のオン時間の関係を示すタイ
ミングチャートであり、図2(a)は整流回路12の出
力電圧を示し、図2(b)はスイッチング手段21,2
2のオン時間を示している。
【0055】図2において、整流回路12の出力電圧
(交流電源11の出力電圧)の波高値の大きいときは、
放電側のスイッチング手段22のオン期間が大きく、充
電側のスイッチング手段21のオン期間が小さくなる。
また、整流回路12の出力電圧の波高値の小さいとき
は、スイッチング手段22のオン期間が小さく、スイッ
チング手段21のオン期間が大きくなる。充電側のスイ
ッチング手段21のオン期間は、放電側のスイッチング
手段22と逆の関係に変化する。
(交流電源11の出力電圧)の波高値の大きいときは、
放電側のスイッチング手段22のオン期間が大きく、充
電側のスイッチング手段21のオン期間が小さくなる。
また、整流回路12の出力電圧の波高値の小さいとき
は、スイッチング手段22のオン期間が小さく、スイッ
チング手段21のオン期間が大きくなる。充電側のスイ
ッチング手段21のオン期間は、放電側のスイッチング
手段22と逆の関係に変化する。
【0056】つぎに、このような発明の実施の形態の全
体の動作を説明する。
体の動作を説明する。
【0057】まず、交流電源11の電圧をチョークコイ
ルL11,L12とコンデンサC11によるフィルタ回
路にてノイズを除去し、整流回路12で全波整流する。
一方、出力制御回路23は、スイッチング手段21,2
2を交流電源11より高い周波数にて交互にスイッチン
グして、インダクタ24の二次巻線L21に高周波交流
電圧を誘起して、放電灯25を高周波点灯させる。ま
た、コンデンサC12及びインダクタ24にて共振電圧
を発生し、この共振電圧の作用により、コンデンサC1
1の電圧をスイッチング手段21,22のスイッチング
の1周期中に整流回路12で整流された非平滑直流電圧
より低くしようとする。これにより、整流回路12で整
流された電圧の波高値が低い期間でも力率改善電流を流
して、交流電源からの入力力率を向上し、入力電流の低
歪化を図ることができる。
ルL11,L12とコンデンサC11によるフィルタ回
路にてノイズを除去し、整流回路12で全波整流する。
一方、出力制御回路23は、スイッチング手段21,2
2を交流電源11より高い周波数にて交互にスイッチン
グして、インダクタ24の二次巻線L21に高周波交流
電圧を誘起して、放電灯25を高周波点灯させる。ま
た、コンデンサC12及びインダクタ24にて共振電圧
を発生し、この共振電圧の作用により、コンデンサC1
1の電圧をスイッチング手段21,22のスイッチング
の1周期中に整流回路12で整流された非平滑直流電圧
より低くしようとする。これにより、整流回路12で整
流された電圧の波高値が低い期間でも力率改善電流を流
して、交流電源からの入力力率を向上し、入力電流の低
歪化を図ることができる。
【0058】図3は図1の発明の実施の形態の通常の動
作を示すタイミングチャートであり、図3(a)はスイ
ッチング手段21,22の直列接続に加わる電圧VDC1
を示し、図3(b)はスイッチング手段21に流れる電
流I11を示し、図3(c)はスイッチング手段22に流
れる電流I12を示し、図3(d)はコンデンサC11に
加わる電圧VC1を示し、図3(e)は巻線L21に加わ
る電圧VL1を示している。
作を示すタイミングチャートであり、図3(a)はスイ
ッチング手段21,22の直列接続に加わる電圧VDC1
を示し、図3(b)はスイッチング手段21に流れる電
流I11を示し、図3(c)はスイッチング手段22に流
れる電流I12を示し、図3(d)はコンデンサC11に
加わる電圧VC1を示し、図3(e)は巻線L21に加わ
る電圧VL1を示している。
【0059】まず、この場合の回路動作は、t10〜t15
が1周期になっている。
が1周期になっている。
【0060】タイミングt10〜t11の期間では、コンデ
ンサC11、スイッチング手段22及び一次巻線L21
による閉回路が形成されるため、コンデンサC11に蓄
えられた電荷が放出され、インダクタ24の一次巻線L
21にコンデンサC11からの電流が流れる。
ンサC11、スイッチング手段22及び一次巻線L21
による閉回路が形成されるため、コンデンサC11に蓄
えられた電荷が放出され、インダクタ24の一次巻線L
21にコンデンサC11からの電流が流れる。
【0061】この場合には、図3(a)に示すスイッチ
ング手段21,22の直列接続に加わる電圧VDC1 が略
一定の値(この場合のVRec1は、交流電源51の出力電
圧の位相により変化するが、スイッチング手段21,2
2のオンオフの1周期ではほとんど変化しないため、略
一定としている。)を維持し、図3(b)に示すスイッ
チング手段21に流れる電流I11が0Aを維持し、図3
(c)に示すスイッチング手段22に流れる電流I12が
上昇し、図3(d)に示すコンデンサC11に加わる電
圧VC1が緩やかに低下し、図3(e)に示す巻線L21
に加わる電圧VL1が一定の負の値を維持する。
ング手段21,22の直列接続に加わる電圧VDC1 が略
一定の値(この場合のVRec1は、交流電源51の出力電
圧の位相により変化するが、スイッチング手段21,2
2のオンオフの1周期ではほとんど変化しないため、略
一定としている。)を維持し、図3(b)に示すスイッ
チング手段21に流れる電流I11が0Aを維持し、図3
(c)に示すスイッチング手段22に流れる電流I12が
上昇し、図3(d)に示すコンデンサC11に加わる電
圧VC1が緩やかに低下し、図3(e)に示す巻線L21
に加わる電圧VL1が一定の負の値を維持する。
【0062】タイミングt11〜t12の期間では、スイッ
チング手段22がオフし、スイッチング手段21がオン
して、インダクタ24及びコンデンサC12が直列共振
して、共振電流がインダクタ24からコンデンサC12
に向けて流れる。
チング手段22がオフし、スイッチング手段21がオン
して、インダクタ24及びコンデンサC12が直列共振
して、共振電流がインダクタ24からコンデンサC12
に向けて流れる。
【0063】この場合には、図3(a)に示す電圧VDC
1 が共振電圧により増大し、図3(b)に示すスイッチ
ング手段21に流れる電流I11が0Aから急激に−側に
低下してから増大して0Aに戻り、図3(c)に示すス
イッチング手段22に流れる電流I12が0Aとなり、図
3(d)に示すコンデンサC11に加わる電圧VC1がほ
ぼ一定の値を維持する。また、図3(e)に示す巻線L
21に加わる電圧VL1が一定の負の値から増大する。
1 が共振電圧により増大し、図3(b)に示すスイッチ
ング手段21に流れる電流I11が0Aから急激に−側に
低下してから増大して0Aに戻り、図3(c)に示すス
イッチング手段22に流れる電流I12が0Aとなり、図
3(d)に示すコンデンサC11に加わる電圧VC1がほ
ぼ一定の値を維持する。また、図3(e)に示す巻線L
21に加わる電圧VL1が一定の負の値から増大する。
【0064】タイミングt12〜t13の期間では、スイッ
チング手段22がオフし、スイッチング手段21がオン
した状態で、インダクタ24及びコンデンサC12の直
列共振による共振電流がタイミングt11〜t12の場合と
は逆の方向に流れる。
チング手段22がオフし、スイッチング手段21がオン
した状態で、インダクタ24及びコンデンサC12の直
列共振による共振電流がタイミングt11〜t12の場合と
は逆の方向に流れる。
【0065】この場合、図3(a)に示す電圧VDC1 が
低下し、図3(b)に示すスイッチング手段21に流れ
る電流I11が0Aから+側に増大し、図3(c)に示す
スイッチング手段22に流れる電流I12が0Aを維持
し、図3(d)に示すコンデンサC11に加わる電圧V
C1がほぼ一定の値を維持する。また、図3(e)に示す
巻線L21に加わる電圧VL1が低下する。
低下し、図3(b)に示すスイッチング手段21に流れ
る電流I11が0Aから+側に増大し、図3(c)に示す
スイッチング手段22に流れる電流I12が0Aを維持
し、図3(d)に示すコンデンサC11に加わる電圧V
C1がほぼ一定の値を維持する。また、図3(e)に示す
巻線L21に加わる電圧VL1が低下する。
【0066】タイミングt13〜t14の期間では、共振電
圧が低下し、コンデンサC12とコンデンサC11の両
端電圧も低下しようとするから、整流回路12からスイ
ッチング手段21、インダクタ24及びコンデンサC1
1を介して電流が流れる。
圧が低下し、コンデンサC12とコンデンサC11の両
端電圧も低下しようとするから、整流回路12からスイ
ッチング手段21、インダクタ24及びコンデンサC1
1を介して電流が流れる。
【0067】この場合には、図3(a)に示す電圧VDC
1 が略一定の値VRec1にとなり、図3(b)に示すスイ
ッチング手段21に流れる電流I11が緩やかに低下し、
図3(c)に示すスイッチング手段22に流れる電流I
12が0Aを維持し、図3(d)に示すコンデンサC11
に加わる電圧VC1が緩やかに増大し、図3(e)に示す
巻線L21に加わる電圧VL1が緩やかに低下する。
1 が略一定の値VRec1にとなり、図3(b)に示すスイ
ッチング手段21に流れる電流I11が緩やかに低下し、
図3(c)に示すスイッチング手段22に流れる電流I
12が0Aを維持し、図3(d)に示すコンデンサC11
に加わる電圧VC1が緩やかに増大し、図3(e)に示す
巻線L21に加わる電圧VL1が緩やかに低下する。
【0068】タイミングt14〜t15の期間では、スイッ
チング手段21がオフし、スイッチング手段22がオン
して、インダクタ24の蓄積エネルギーによりスイッチ
ング手段22からコンデンサC11に電流が流れる。
チング手段21がオフし、スイッチング手段22がオン
して、インダクタ24の蓄積エネルギーによりスイッチ
ング手段22からコンデンサC11に電流が流れる。
【0069】この場合には、図3(a)に示す電圧VDC
1 が略一定の値VRec1を維持し、図3(b)に示すスイ
ッチング手段21に流れる電流I11が急激に低下して0
Aとなり、図3(c)に示すスイッチング手段22に流
れる電流I11が急激に低下してから増大し、図3(d)
に示すコンデンサC11に加わる電圧VC1が緩やかに増
大し、図3(e)に示す巻線L21に加わる電圧VL1が
急激に−側に低下して一定の負の値となる。
1 が略一定の値VRec1を維持し、図3(b)に示すスイ
ッチング手段21に流れる電流I11が急激に低下して0
Aとなり、図3(c)に示すスイッチング手段22に流
れる電流I11が急激に低下してから増大し、図3(d)
に示すコンデンサC11に加わる電圧VC1が緩やかに増
大し、図3(e)に示す巻線L21に加わる電圧VL1が
急激に−側に低下して一定の負の値となる。
【0070】図4は図1の放電灯点灯装置の過電流の検
出に関連した動作について説明するタイミングチャート
であり、図4(a)は充電側のスイッチング手段21の
オンオフを示し、図4(b)はスイッチング手段21に
流れる電流I11を示し、図4(c)はスイッチング手段
22に流れる電流I12を示し、図4(d)は出力制御回
路23内の過電圧判定信号を示している。
出に関連した動作について説明するタイミングチャート
であり、図4(a)は充電側のスイッチング手段21の
オンオフを示し、図4(b)はスイッチング手段21に
流れる電流I11を示し、図4(c)はスイッチング手段
22に流れる電流I12を示し、図4(d)は出力制御回
路23内の過電圧判定信号を示している。
【0071】図4(a)〜(d)において、期間D1で
は、通常の動作となっており、過電流は流れず、比較器
28の検出電圧V2はローレベルとなり、出力制御回路
23内の過電流判定信号は、ローレベル(L)となる。
は、通常の動作となっており、過電流は流れず、比較器
28の検出電圧V2はローレベルとなり、出力制御回路
23内の過電流判定信号は、ローレベル(L)となる。
【0072】期間D2では、過電流が流れ、図4(b)
に示すスイッチング手段21に流れる電流I11が大きく
増大し、前記第1のコンデンサC11の充電経路に流れ
る電流が増大し、期間D2の終りに、比較器28の検出
電圧V2はハイレベルとなり、出力制御回路23内の過
電流判定信号は、ハイレベル(H)に立ち上がる。する
と、期間D3の状態に移行し、充電側のスイッチング手
段21のオンデューティを低くする。これにより、スイ
ッチング手段21に流れる電流I11が大きく低下し、ス
イッチング手段22に流れる電流I12の振幅が2番目の
スイッチング周期から低下し、十分なスイッチング手段
21,22や出力回路24の保護を行える。
に示すスイッチング手段21に流れる電流I11が大きく
増大し、前記第1のコンデンサC11の充電経路に流れ
る電流が増大し、期間D2の終りに、比較器28の検出
電圧V2はハイレベルとなり、出力制御回路23内の過
電流判定信号は、ハイレベル(H)に立ち上がる。する
と、期間D3の状態に移行し、充電側のスイッチング手
段21のオンデューティを低くする。これにより、スイ
ッチング手段21に流れる電流I11が大きく低下し、ス
イッチング手段22に流れる電流I12の振幅が2番目の
スイッチング周期から低下し、十分なスイッチング手段
21,22や出力回路24の保護を行える。
【0073】以上、説明したように本発明の実施の形態
では、第1のコンデンサC11の充電経路に流れる電流
を検出し、この検出結果に基づいて、過電流発生時に充
電側のスイッチング手段21のオンデューティを通常の
動作よりも低くするので、過電流の判定をスイッチング
手段に流れる電流ではなく、他の箇所に流れる電流で判
定しているので、スイッチング手段21,22を用いて
直流電圧から高周波電圧を得るとともに、電流投入時や
サージ等の過電圧の発生時に、十分なスイッチング手段
や出力回路の保護を行えるようにすることができ、装置
の寿命を延ばしたり、安全性を向上したりすることがで
きる。
では、第1のコンデンサC11の充電経路に流れる電流
を検出し、この検出結果に基づいて、過電流発生時に充
電側のスイッチング手段21のオンデューティを通常の
動作よりも低くするので、過電流の判定をスイッチング
手段に流れる電流ではなく、他の箇所に流れる電流で判
定しているので、スイッチング手段21,22を用いて
直流電圧から高周波電圧を得るとともに、電流投入時や
サージ等の過電圧の発生時に、十分なスイッチング手段
や出力回路の保護を行えるようにすることができ、装置
の寿命を延ばしたり、安全性を向上したりすることがで
きる。
【0074】図5は本発明に係る電源回路の第2の発明
の実施の形態を放電灯点灯装置に適用した場合を示す回
路図であり、図1の発明の実施の形態と同様の構成要素
には同じ符号を付して説明を省略している。
の実施の形態を放電灯点灯装置に適用した場合を示す回
路図であり、図1の発明の実施の形態と同様の構成要素
には同じ符号を付して説明を省略している。
【0075】図5に示すインバータ120において、抵
抗R101は図1の電流検出回路27を具体的に示した
ものであり、オペアンプ121と直流電源122は、図
1の比較器28を具体的に示したものである。抵抗R1
01のコンデンサC11側の端子は、オペアンプ121
の非反転入力端子(+)に接続されるとともに出力制御
回路123の第1の入力端子に接続される。オペアンプ
121の反転入力端子(−)には、基準値となる直流電
源122からの出力電圧V101が導かれる。オペアン
プ121の出力端子は、出力制御回路123の第2の入
力端子に接続される。
抗R101は図1の電流検出回路27を具体的に示した
ものであり、オペアンプ121と直流電源122は、図
1の比較器28を具体的に示したものである。抵抗R1
01のコンデンサC11側の端子は、オペアンプ121
の非反転入力端子(+)に接続されるとともに出力制御
回路123の第1の入力端子に接続される。オペアンプ
121の反転入力端子(−)には、基準値となる直流電
源122からの出力電圧V101が導かれる。オペアン
プ121の出力端子は、出力制御回路123の第2の入
力端子に接続される。
【0076】出力制御回路123は、前記充電側及び放
電側のスイッチング手段21,22を交互にオンオフす
るとともに、オペアンプ121の出力電圧V2がローレ
ベルの場合に、前記充電側及び放電側のスイッチング手
段21,22のオンデューティ比を前記電流ピーク値検
出回路29からの検出電圧V3が一定に近づくように制
御し、オペアンプ121の出力電圧V2がハイレベルの
場合に(前記電流検出回路が示す電流値が所定値を超え
た場合に)、前記充電側のスイッチング手段21をター
ンオフさせ、前記放電側のスイッチング手段22をター
ンオンさせる。この場合のターンオフ期間は、1スイッ
チング周期における次のターンオンまでの期間とした
り、タイマ回路で所定の時間に設定するなど各種適用が
可能である。
電側のスイッチング手段21,22を交互にオンオフす
るとともに、オペアンプ121の出力電圧V2がローレ
ベルの場合に、前記充電側及び放電側のスイッチング手
段21,22のオンデューティ比を前記電流ピーク値検
出回路29からの検出電圧V3が一定に近づくように制
御し、オペアンプ121の出力電圧V2がハイレベルの
場合に(前記電流検出回路が示す電流値が所定値を超え
た場合に)、前記充電側のスイッチング手段21をター
ンオフさせ、前記放電側のスイッチング手段22をター
ンオンさせる。この場合のターンオフ期間は、1スイッ
チング周期における次のターンオンまでの期間とした
り、タイマ回路で所定の時間に設定するなど各種適用が
可能である。
【0077】図6は図5の発明の実施の形態の動作を示
す説明図であり、図6(a)は充電側のスイッチング手
段21のオンオフを示し、図6(b)は電圧V1を示し
ている。
す説明図であり、図6(a)は充電側のスイッチング手
段21のオンオフを示し、図6(b)は電圧V1を示し
ている。
【0078】図6(a)及び図6(b)において、期間
D11では、通常の動作となっており、過電流は流れ
ず、オベアンプ12の非反転入力端子(+)の入力電圧
V1は直流電源122の出力電圧V101よりも低くな
なっており、スイッチング手段21は通常のオンデュー
ティでオンオフされている。
D11では、通常の動作となっており、過電流は流れ
ず、オベアンプ12の非反転入力端子(+)の入力電圧
V1は直流電源122の出力電圧V101よりも低くな
なっており、スイッチング手段21は通常のオンデュー
ティでオンオフされている。
【0079】期間D12では、過電流が流れ、図4
(b)に示すスイッチング手段21に流れる電流I11が
大きく増大し、前記第1のコンデンサC11の充電経路
に流れる電流が増大し、オベアンプ12の非反転入力端
子(+)の入力電圧V1は直流電源の出力電圧V101
より高くなり、前記充電側のスイッチング手段21をタ
ーンオフさせ、前記放電側のスイッチング手段22をタ
ーンオンさせる。これにより、図4(b)に示すスイッ
チング手段21のオンデューティが低下する。これによ
り、スイッチング手段21に流れる電流I11が大きく低
下し、スイッチング手段22に流れる電流I12の振幅が
2番目のスイッチング周期から低下し、十分なスイッチ
ング手段21,22や出力回路24の保護を行える。
(b)に示すスイッチング手段21に流れる電流I11が
大きく増大し、前記第1のコンデンサC11の充電経路
に流れる電流が増大し、オベアンプ12の非反転入力端
子(+)の入力電圧V1は直流電源の出力電圧V101
より高くなり、前記充電側のスイッチング手段21をタ
ーンオフさせ、前記放電側のスイッチング手段22をタ
ーンオンさせる。これにより、図4(b)に示すスイッ
チング手段21のオンデューティが低下する。これによ
り、スイッチング手段21に流れる電流I11が大きく低
下し、スイッチング手段22に流れる電流I12の振幅が
2番目のスイッチング周期から低下し、十分なスイッチ
ング手段21,22や出力回路24の保護を行える。
【0080】このような発明の実施の形態によれば、図
1の発明の実施の形態と同様の効果が得られる。
1の発明の実施の形態と同様の効果が得られる。
【0081】図7は図1及び図5に示したスイッチング
手段21,22の第1の具体例を示す回路図である。
手段21,22の第1の具体例を示す回路図である。
【0082】図7において、スイッチング手段21,2
2は、NPNトランジスタTr101とダイオードD1
01とから構成されている。NPNトランジスタTr1
01は、コレクタがハイサイド(インバータの正極側)
に接続され、エミッタがローサイド(インバータの負極
側)に接続され、ベースが出力制御回路に接続されてい
る。NPNトランジスタTr101のエミッタは、ダイ
オードD101のアノード・カソード路を介してNPN
トランジスタTr101のコレクタに接続される。
2は、NPNトランジスタTr101とダイオードD1
01とから構成されている。NPNトランジスタTr1
01は、コレクタがハイサイド(インバータの正極側)
に接続され、エミッタがローサイド(インバータの負極
側)に接続され、ベースが出力制御回路に接続されてい
る。NPNトランジスタTr101のエミッタは、ダイ
オードD101のアノード・カソード路を介してNPN
トランジスタTr101のコレクタに接続される。
【0083】図8は図1及び図5に示したスイッチング
手段21,22の第2の具体例を示す回路図である。
手段21,22の第2の具体例を示す回路図である。
【0084】図8において、スイッチング手段21,2
2は、MOSFET151から構成されている。MOS
FET151は、ドレインがハイサイド(インバータの
正極側)に接続され、ソースがローサイド(インバータ
の負極側)に接続され、ゲートが出力制御回路に接続さ
れている。
2は、MOSFET151から構成されている。MOS
FET151は、ドレインがハイサイド(インバータの
正極側)に接続され、ソースがローサイド(インバータ
の負極側)に接続され、ゲートが出力制御回路に接続さ
れている。
【0085】図9は図1及び図5に示した電流検出回路
27の第2の具体例を示す回路図である。
27の第2の具体例を示す回路図である。
【0086】図9において、電流検出回路27は、カレ
ントトランス160と、抵抗R160とから構成されて
いる。カレントトランス160は、一次コイルL161
が前記第1のコンデンサC11の充電経路に設けられ、
二次コイルL162の両端子間に抵抗R160が接続さ
れている。抵抗R160の一端側から検出電圧V1が得
られる。
ントトランス160と、抵抗R160とから構成されて
いる。カレントトランス160は、一次コイルL161
が前記第1のコンデンサC11の充電経路に設けられ、
二次コイルL162の両端子間に抵抗R160が接続さ
れている。抵抗R160の一端側から検出電圧V1が得
られる。
【0087】図10は図1及び図5に示した発明の実施
の形態に対する対案を示す回路図であり、図1と同様の
構成要素には同じ符号を付して説明を省略している。
の形態に対する対案を示す回路図であり、図1と同様の
構成要素には同じ符号を付して説明を省略している。
【0088】図10において、本対案では、放電側のス
イッチング手段222と大容量のコンデンサC211と
を高電位側に設け、充電側のスイッチング手段221と
コンデンサC211より容量の小さいコンデンサC21
2を低電位側に設けている。大容量のコンデンサC21
1とを高電位側に設ける場合は、電流検出回路27を充
電側のスイッチング手段221の低電位側に直列に電流
検出回路227を設け、この電流検出回路227の検出
電圧を比較器228に供給し、比較器228の検出電圧
を出力制御回路223に供給すればよい。
イッチング手段222と大容量のコンデンサC211と
を高電位側に設け、充電側のスイッチング手段221と
コンデンサC211より容量の小さいコンデンサC21
2を低電位側に設けている。大容量のコンデンサC21
1とを高電位側に設ける場合は、電流検出回路27を充
電側のスイッチング手段221の低電位側に直列に電流
検出回路227を設け、この電流検出回路227の検出
電圧を比較器228に供給し、比較器228の検出電圧
を出力制御回路223に供給すればよい。
【0089】しかしながら、図1及び図5に示した発明
の実施の形態のように大容量のコンデンサ(コンデンサ
C11)を低電位側に設けた場合、充電側のスイッチン
グ手段は高電位側となり、この充電側のスイッチング手
段に直列に電流検出回路を設けると電位差の問題が生じ
る。そこで、本発明は電流検出回路を前記第1のコンデ
ンサと前記整流回路の低電位側の出力端子との間に設け
ている。
の実施の形態のように大容量のコンデンサ(コンデンサ
C11)を低電位側に設けた場合、充電側のスイッチン
グ手段は高電位側となり、この充電側のスイッチング手
段に直列に電流検出回路を設けると電位差の問題が生じ
る。そこで、本発明は電流検出回路を前記第1のコンデ
ンサと前記整流回路の低電位側の出力端子との間に設け
ている。
【0090】図11は図1乃至図9に示した発明の実施
の形態の放電灯点灯装置の内いずれか一つを適用した照
明装置を示す斜視図である。
の形態の放電灯点灯装置の内いずれか一つを適用した照
明装置を示す斜視図である。
【0091】図11において、照明装置501は、照明
器具本体502のソケット503,504にそれぞれ放
電灯505,506を取り付け、内部に放電灯点灯装置
507を収容し、放電灯点灯装置507により放電灯5
05,506の点灯を行うようにしたものである。
器具本体502のソケット503,504にそれぞれ放
電灯505,506を取り付け、内部に放電灯点灯装置
507を収容し、放電灯点灯装置507により放電灯5
05,506の点灯を行うようにしたものである。
【0092】このような構造により図1乃至図9に示し
た発明の実施の形態を照明装置に適用できる。
た発明の実施の形態を照明装置に適用できる。
【0093】尚、図1の発明の実施の形態では、インバ
ータ20に非平滑直流電圧を供給するように構成した
が、整流平滑回路による平滑直流電圧を供給するように
構成してもよい。また、図5の発明の実施の形態では、
インバータ120に非平滑直流電圧を供給するように構
成したが、非平滑直流電圧を供給するように構成しても
よい。
ータ20に非平滑直流電圧を供給するように構成した
が、整流平滑回路による平滑直流電圧を供給するように
構成してもよい。また、図5の発明の実施の形態では、
インバータ120に非平滑直流電圧を供給するように構
成したが、非平滑直流電圧を供給するように構成しても
よい。
【0094】
【発明の効果】本発明によれば、電流投入時やサージ等
の過電圧の発生時に、十分なスイッチング手段や出力回
路の保護を行えるようにすることができ、装置の寿命を
延ばしたり、安全性を向上したりすることができる。
の過電圧の発生時に、十分なスイッチング手段や出力回
路の保護を行えるようにすることができ、装置の寿命を
延ばしたり、安全性を向上したりすることができる。
【図1】本発明に係る電源回路の第1の発明の実施の形
態を放電灯点灯装置に適用した場合を示す回路図。
態を放電灯点灯装置に適用した場合を示す回路図。
【図2】図1の出力制御回路による整流回路の出力電圧
とスイッチング手段のオン時間の関係を示すタイミング
チャート。
とスイッチング手段のオン時間の関係を示すタイミング
チャート。
【図3】図1の発明の実施の形態の動作を示すタイミン
グチャート。
グチャート。
【図4】図1の放電灯点灯装置の過電流の検出に関連し
た動作について説明するタイミングチャート。
た動作について説明するタイミングチャート。
【図5】本発明に係る電源回路の第2の発明の実施の形
態を放電灯点灯装置に適用した場合を示す回路図。
態を放電灯点灯装置に適用した場合を示す回路図。
【図6】図5の発明の実施の形態の動作を示す説明図。
【図7】図1及び図5に示したスイッチング手段の第1
の具体例を示す回路図。
の具体例を示す回路図。
【図8】図1及び図5に示したスイッチング手段の第2
の具体例を示す回路図。
の具体例を示す回路図。
【図9】図1及び図5に示した電流検出回路の第2の具
体例を示す回路図。
体例を示す回路図。
【図10】図1及び図5に示した発明の実施の形態に対
する対案を示す回路図。
する対案を示す回路図。
【図11】図1乃至図9に示した発明の実施の形態の放
電灯点灯装置の内いずれか一つを適用した照明装置。
電灯点灯装置の内いずれか一つを適用した照明装置。
【図12】従来の放電灯点灯装置の一例を示す回路図。
【図13】図12の出力制御回路による整流回路の出力
電圧とスイッチング手段のオン時間の関係を示すタイミ
ングチャート。
電圧とスイッチング手段のオン時間の関係を示すタイミ
ングチャート。
11 交流電源 12 整流回路 20 インバータ 21 充電側のスイッチング手段 22 放電側のスイッチング手段 23 出力制御回路 24 インダクタ 27 電流検出回路 28 比較器 C11,C22 コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05B 41/24 H05B 41/24 Q (72)発明者 工藤 啓之 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 交流電源の出力電圧を整流して非平滑直
流電圧を出力する整流回路と;この前記整流回路の出力
端子間のそれぞれ高電位側と低電位側に互いに直列的に
設けられた充電側及び放電側のスイッチング手段と;こ
の放電側のスイッチング手段と並列的に設けられた相対
的に大容量の第1のコンデンサと;前記放電側のスイッ
チング手段及び第1のコンデンサの間に介挿されたイン
ダクタと;前記第1のコンデンサより容量が小さく設定
され、前記充電側のスイッチング手段のオン期間に該充
電側のスイッチング手段及び前記インダクタと共振回路
を形成する第2のコンデンサと;前記インダクタ及び第
2のコンデンサの共振に基づいて高周波出力を得る出力
回路と;前記第1のコンデンサと前記整流回路の低電位
側の出力端子との間に設けられ、前記第1のコンデンサ
に流れる電流の検出を行う電流検出回路と;前記充電側
及び放電側のスイッチング手段を交互にオンオフすると
ともに、前記電流検出回路が示す電流値が所定値以下の
場合、前記充電側及び放電側のスイッチング手段のオン
デューティ比を前記放電側のスイッチング手段に流れる
電流のピーク値が一定に近づくように制御し、前記電流
検出回路が示す電流値が所定値を超えた場合、充電側の
スイッチング手段のオンデューティを前記電流値が所定
値以下の場合の制御よりも低くする制御回路と;を具備
したことを特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 交流電源の出力電圧を整流して非平滑直
流電圧を出力する整流回路と;この前記整流回路の出力
端子間のそれぞれ高電位側と低電位側に互いに直列的に
設けられた充電側及び放電側のスイッチング手段と;こ
の放電側のスイッチング手段と並列的に設けられた相対
的に大容量の第1のコンデンサと;前記放電側のスイッ
チング手段及び第1のコンデンサの間に介挿されたイン
ダクタと;前記第1のコンデンサより容量が小さく設定
され、前記充電側のスイッチング手段のオン期間に該充
電側のスイッチング手段及び前記インダクタと共振回路
を形成する第2のコンデンサと;前記インダクタ及び第
2のコンデンサの共振に基づいて高周波出力を得る出力
回路と;前記第1のコンデンサと前記整流回路の低電位
側の出力端子との間に設けられ、前記第1のコンデンサ
に流れる電流の検出を行う電流検出回路と;前記充電側
及び放電側のスイッチング手段を交互にオンオフすると
ともに、前記電流検出回路が示す電流値が所定値以下の
場合、前記充電側及び放電側のスイッチング手段のオン
デューティ比を前記放電側のスイッチング手段に流れる
電流のピーク値が一定に近づくように制御し、前記電流
検出回路が示す電流値が所定値を超えた場合、前記充電
側のスイッチング手段をターンオフさせ、前記放電側の
スイッチング手段をターンオンさせることを特徴とする
制御回路と;を具備したことを特徴とする電源装置。 - 【請求項3】 交流電源の出力電圧を整流して非平滑直
流電圧を出力する整流回路と;この前記整流回路の出力
端子間のそれぞれ高電位側と低電位側に互いに直列的に
設けられた充電側及び放電側のスイッチング手段と;こ
の放電側のスイッチング手段と並列的に設けられた相対
的に大容量の第1のコンデンサと;前記放電側のスイッ
チング手段及び第1のコンデンサの間に介挿されたイン
ダクタと;前記第1のコンデンサより容量が小さく設定
され、前記充電側のスイッチング手段のオン期間に該充
電側のスイッチング手段及び前記インダクタと共振回路
を形成する第2のコンデンサと;前記インダクタ及び第
2のコンデンサの共振に基づいて高周波出力を得る出力
回路と;前記第1のコンデンサと前記整流回路の低電位
側の出力端子との間に設けられた抵抗と;この抵抗に加
わる電圧を基準値と比較することにより第1のコンデン
サに流れる電流が所定値を超えたか否かを検出する比較
器と;前記充電側及び放電側のスイッチング手段を交互
にオンオフするとともに、前記比較器が電流が所定値を
超えたことを示した場合、前記充電側のスイッチング手
段のオンデューティを前記比較器が電流が所定値を超え
なかったことを示した場合の制御よりも低くする制御回
路と;を具備したことを特徴とする電源装置。 - 【請求項4】 交流電源の出力電圧を整流して非平滑直
流電圧を出力する整流回路と;この前記整流回路の出力
端子間のそれぞれ高電位側と低電位側に互いに直列的に
設けられた充電側及び放電側のスイッチング手段と;こ
の放電側のスイッチング手段と並列的に設けられた相対
的に大容量の第1のコンデンサと;前記放電側のスイッ
チング手段及び第1のコンデンサの間に介挿されたイン
ダクタと;前記第1のコンデンサより容量が小さく設定
され、前記充電側のスイッチング手段のオン期間に該充
電側のスイッチング手段及び前記インダクタと共振回路
を形成する第2のコンデンサと;前記インダクタ及び第
2のコンデンサの共振に基づいて高周波出力を得る出力
回路と;一次コイルが前記第1のコンデンサと前記整流
回路の低電位側の出力端子との間に設けられ、二次コイ
ルの端子間に抵抗が接続されたカレントトランスと;こ
のカレントトランスに接続された抵抗に加わる電圧を基
準値と比較することにより第1のコンデンサに流れる電
流が所定値を超えたか否かを検出する比較器と;前記充
電側及び放電側のスイッチング手段を交互にオンオフす
るとともに、前記比較器が電流が所定値を超えたことを
示した場合、前記充電側のスイッチング手段のオンデュ
ーティを前記比較器が電流が所定値を超えなかったこと
を示した場合の制御よりも低くする制御回路と;を具備
したことを特徴とする電源装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一記載の電源
装置の出力回路に放電灯を設けていることを特徴とする
放電灯点灯装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の放電灯点灯装置と;この
放電灯点灯装置を収容する照明器具本体とを具備したこ
とを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203823A JPH1052059A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 電源装置、放電灯点灯装置及び照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203823A JPH1052059A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 電源装置、放電灯点灯装置及び照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052059A true JPH1052059A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16480311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8203823A Pending JPH1052059A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 電源装置、放電灯点灯装置及び照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052059A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407973B1 (ko) * | 2001-12-29 | 2003-12-01 | 엘지전자 주식회사 | 모니터의 인버터 시스템 보호회로 |
| KR100451928B1 (ko) * | 2002-03-08 | 2004-10-08 | 삼성전기주식회사 | 엘시디 백라이트용 인버터의 싱글 스테이지 컨버터 |
| KR100665326B1 (ko) | 2005-12-07 | 2007-01-09 | 삼성전기주식회사 | Lcd 구동 장치 |
| WO2008078473A1 (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Sanken Electric Co., Ltd. | 交流電源装置及び交流電源装置用集積回路 |
| US7839659B2 (en) | 2006-12-22 | 2010-11-23 | Sanken Electric Co., Ltd. | Alternating current power supply device and integrated circuit for alternating current power supply device |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP8203823A patent/JPH1052059A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407973B1 (ko) * | 2001-12-29 | 2003-12-01 | 엘지전자 주식회사 | 모니터의 인버터 시스템 보호회로 |
| KR100451928B1 (ko) * | 2002-03-08 | 2004-10-08 | 삼성전기주식회사 | 엘시디 백라이트용 인버터의 싱글 스테이지 컨버터 |
| KR100665326B1 (ko) | 2005-12-07 | 2007-01-09 | 삼성전기주식회사 | Lcd 구동 장치 |
| WO2008078473A1 (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Sanken Electric Co., Ltd. | 交流電源装置及び交流電源装置用集積回路 |
| US7839659B2 (en) | 2006-12-22 | 2010-11-23 | Sanken Electric Co., Ltd. | Alternating current power supply device and integrated circuit for alternating current power supply device |
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