JPH1052993A - 画板等における用紙固定機構 - Google Patents
画板等における用紙固定機構Info
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- JPH1052993A JPH1052993A JP8212397A JP21239796A JPH1052993A JP H1052993 A JPH1052993 A JP H1052993A JP 8212397 A JP8212397 A JP 8212397A JP 21239796 A JP21239796 A JP 21239796A JP H1052993 A JPH1052993 A JP H1052993A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F1/00—Sheets temporarily attached together without perforating; Means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L5/00—Drawing boards
- B43L5/02—Drawing boards having means for clamping sheets of paper thereto
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/20—Paper fastener
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- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】部品点数の削減及び構成の単純化によりコスト
ダウンを図るとともに、操作の容易化、さらには、用紙
を安定かつ平坦に固定する。 【解決手段】用紙Pを載せる基板2の隅部又は辺部に、
基板2に載せた用紙Pの隅部又は辺部を固定する固定位
置Xcと用紙Pから離間する解放位置Xrへ選択的に座
屈変位する座屈板片部3a,3b,3c,3d,3eを
設ける。
ダウンを図るとともに、操作の容易化、さらには、用紙
を安定かつ平坦に固定する。 【解決手段】用紙Pを載せる基板2の隅部又は辺部に、
基板2に載せた用紙Pの隅部又は辺部を固定する固定位
置Xcと用紙Pから離間する解放位置Xrへ選択的に座
屈変位する座屈板片部3a,3b,3c,3d,3eを
設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画板の上に画用紙を
固定する際などに用いる画板等における用紙固定機構に
関する。
固定する際などに用いる画板等における用紙固定機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】画板の上に画用紙を固定する際に用いる
用紙固定機構としては、実開昭55−25976号公報
で知られている。
用紙固定機構としては、実開昭55−25976号公報
で知られている。
【0003】同公報に開示される用紙固定機構は、ベー
ス部と、このベース部に一側を回動自在に取付けたロッ
ドを折曲した押え部と、この押え部を紙押え方向に付勢
するスプリングにより構成するとともに、この用紙固定
機構を画板を構成する基板上の一個所に取付け、画用紙
を固定する際には、用紙固定機構のベース部と押え部の
間に画用紙を挟んで固定する。
ス部と、このベース部に一側を回動自在に取付けたロッ
ドを折曲した押え部と、この押え部を紙押え方向に付勢
するスプリングにより構成するとともに、この用紙固定
機構を画板を構成する基板上の一個所に取付け、画用紙
を固定する際には、用紙固定機構のベース部と押え部の
間に画用紙を挟んで固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の用紙固定機構は、次のような問題点があった。
の用紙固定機構は、次のような問題点があった。
【0005】第一に、用紙固定機構を構成する部品点数
が多くなり、しかも、構成が複雑となるため、コストア
ップを招くことにより廉価に提供できない。
が多くなり、しかも、構成が複雑となるため、コストア
ップを招くことにより廉価に提供できない。
【0006】第二に、画用紙を固定する際に、押え部を
スプリングの弾力に抗して持ち上げる必要があるなど、
特に、児童にとっては操作が面倒で煩わしい。
スプリングの弾力に抗して持ち上げる必要があるなど、
特に、児童にとっては操作が面倒で煩わしい。
【0007】第三に、用紙固定機構は一個所のみのた
め、画用紙を安定に固定できないとともに、ベース部上
に画用紙が載るため、画用紙を平坦に固定できない。
め、画用紙を安定に固定できないとともに、ベース部上
に画用紙が載るため、画用紙を平坦に固定できない。
【0008】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、部品点数の削減及び構成の
単純化によりコストダウンを図るとともに、操作の容易
化、さらには、用紙を安定かつ平坦に固定できる画板等
における用紙固定機構の提供を目的とする。
課題を解決したものであり、部品点数の削減及び構成の
単純化によりコストダウンを図るとともに、操作の容易
化、さらには、用紙を安定かつ平坦に固定できる画板等
における用紙固定機構の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明に
係る画板等における用紙固定機構1は、用紙Pを載せる
基板2の隅部又は辺部に、基板2に載せた用紙Pの隅部
又は辺部を固定する固定位置Xcと用紙Pから離間する
解放位置Xrへ選択的に座屈変位する座屈板片部3a,
3b,3c,3d,3eを設けたことを特徴とする。
係る画板等における用紙固定機構1は、用紙Pを載せる
基板2の隅部又は辺部に、基板2に載せた用紙Pの隅部
又は辺部を固定する固定位置Xcと用紙Pから離間する
解放位置Xrへ選択的に座屈変位する座屈板片部3a,
3b,3c,3d,3eを設けたことを特徴とする。
【0010】この場合、好適な実施の形態により、座屈
板片部3a…は基板2に一体に形成してもよいし、或い
は基板2に対して別体に形成し、基板2に後付けにより
固定又は着脱可能に取付けてもよいとともに、さらに、
基板2に対して回動自在に取り付けてもよい。また、座
屈板片部3a…は基板2に対して面垂直方向Hvに変位
する形態であってもよいし、基板2の面方向Hhに変位
する形態であってもよい。なお、座屈板片部3a…の下
面には一又は二以上の、例えば、先端尖形に形成した突
起部4…を設けることができるとともに、座屈板片部3
a…の下面には用紙Pに対して接着・剥離自在の粘着性
材料を塗布又は貼着してもよい。一方、基板2には小さ
い用紙Psの四隅を固定する固定部5a,5b,5c,
5dを設けることができる。
板片部3a…は基板2に一体に形成してもよいし、或い
は基板2に対して別体に形成し、基板2に後付けにより
固定又は着脱可能に取付けてもよいとともに、さらに、
基板2に対して回動自在に取り付けてもよい。また、座
屈板片部3a…は基板2に対して面垂直方向Hvに変位
する形態であってもよいし、基板2の面方向Hhに変位
する形態であってもよい。なお、座屈板片部3a…の下
面には一又は二以上の、例えば、先端尖形に形成した突
起部4…を設けることができるとともに、座屈板片部3
a…の下面には用紙Pに対して接着・剥離自在の粘着性
材料を塗布又は貼着してもよい。一方、基板2には小さ
い用紙Psの四隅を固定する固定部5a,5b,5c,
5dを設けることができる。
【0011】これにより、座屈板片部3a…を解放位置
Xrへ座屈変位させれば、座屈板片部3a…は基板2
(用紙P)から離間するため、各座屈板片部3a…と基
板2間に用紙Pを挿入できるとともに、この状態で各座
屈板片部3a…を押すことにより、固定位置Xcに座屈
変位させれば、用紙Pは各座屈板片部3a…と基板2間
に挟まれて固定される。このような用紙固定機構1を構
成する部品は座屈板片部3a…のみで足りるとともに、
操作もワンタッチで行うことができる。また、用紙Pは
安定かつ平坦な状態で固定される。
Xrへ座屈変位させれば、座屈板片部3a…は基板2
(用紙P)から離間するため、各座屈板片部3a…と基
板2間に用紙Pを挿入できるとともに、この状態で各座
屈板片部3a…を押すことにより、固定位置Xcに座屈
変位させれば、用紙Pは各座屈板片部3a…と基板2間
に挟まれて固定される。このような用紙固定機構1を構
成する部品は座屈板片部3a…のみで足りるとともに、
操作もワンタッチで行うことができる。また、用紙Pは
安定かつ平坦な状態で固定される。
【0012】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
【0013】まず、本実施例に係る用紙固定機構1の構
成について、図1〜図6を参照して説明する。
成について、図1〜図6を参照して説明する。
【0014】図3は画板10の全体平面を示す。画板1
0は基板2を有し、この基板2は、一定の厚さにより長
方形に形成した基板本体2aと、この基板本体2aの外
縁部に上方へ厚肉形成した一定の幅を有する堤縁部11
を有する。また、堤縁部11の四隅の上面には円形の位
置決め凹部12…を形成するとともに、各位置決め凹部
12…の下方に位置する堤縁部11の裏面には、各位置
決め凹部12…に嵌合する円形の位置決め凸部13…を
形成する。これにより、位置決めしつつ複数の画板10
…を積み重ねることができる。なお、14…は紐等を通
すことができる挿入孔である。
0は基板2を有し、この基板2は、一定の厚さにより長
方形に形成した基板本体2aと、この基板本体2aの外
縁部に上方へ厚肉形成した一定の幅を有する堤縁部11
を有する。また、堤縁部11の四隅の上面には円形の位
置決め凹部12…を形成するとともに、各位置決め凹部
12…の下方に位置する堤縁部11の裏面には、各位置
決め凹部12…に嵌合する円形の位置決め凸部13…を
形成する。これにより、位置決めしつつ複数の画板10
…を積み重ねることができる。なお、14…は紐等を通
すことができる挿入孔である。
【0015】また、堤縁部11の隅部から一定距離離間
した内側面部11sには、対向する一対の支持凹部1
5,16を形成する。一方、四つの座屈板片部3a,3
b,3c,3dを用意する。一つの座屈板片部3aは、
柔軟性合成樹脂により、一定の厚さを有する細長い短冊
状に形成し、中央には突起状のつまみ部17を一体に設
ける。そして、座屈板片部3aの両端を支持凹部15,
16にそれぞれ挿入する。この場合、支持凹部15と1
6間の距離よりも座屈板片部3aの長さが長くなるよう
にし、座屈板片部3aを支持凹部15,16に挿入した
際に、座屈板片部3aが撓むようにする。これにより、
座屈板片部3aは図1に示すように、基板2の面垂直方
向Hvに変位、即ち、上方の解放位置Xrと下方の固定
位置Xcに選択的に座屈変位し、下方に変位した際は座
屈板片部3aの中央が基板2の上面を押圧する。また、
他の三つの座屈板片部3b,3c,3dも、他の支持凹
部15…,16…に同様に挿入して構成する。
した内側面部11sには、対向する一対の支持凹部1
5,16を形成する。一方、四つの座屈板片部3a,3
b,3c,3dを用意する。一つの座屈板片部3aは、
柔軟性合成樹脂により、一定の厚さを有する細長い短冊
状に形成し、中央には突起状のつまみ部17を一体に設
ける。そして、座屈板片部3aの両端を支持凹部15,
16にそれぞれ挿入する。この場合、支持凹部15と1
6間の距離よりも座屈板片部3aの長さが長くなるよう
にし、座屈板片部3aを支持凹部15,16に挿入した
際に、座屈板片部3aが撓むようにする。これにより、
座屈板片部3aは図1に示すように、基板2の面垂直方
向Hvに変位、即ち、上方の解放位置Xrと下方の固定
位置Xcに選択的に座屈変位し、下方に変位した際は座
屈板片部3aの中央が基板2の上面を押圧する。また、
他の三つの座屈板片部3b,3c,3dも、他の支持凹
部15…,16…に同様に挿入して構成する。
【0016】なお、各座屈板片部3a…は基板2(堤縁
部11)に一体形成してもよいし、或いは金属材料で形
成してもよい。また、図4に示すように、座屈板片部3
a…の下面に突起部4を設けてもよい。この場合、突起
部4は、先端を丸く形成し、用紙Pを固定する際に押圧
力をスポット的に集中させてもよいし、先端尖形に形成
して用紙Pに突き刺してもよい。なお、突起部4は複数
設けてもよい。さらに、突起部4の代わりに、座屈板片
部3a…の下面に用紙Pに対して接着・剥離自在の粘着
性材料を塗布又は貼着してもよい。
部11)に一体形成してもよいし、或いは金属材料で形
成してもよい。また、図4に示すように、座屈板片部3
a…の下面に突起部4を設けてもよい。この場合、突起
部4は、先端を丸く形成し、用紙Pを固定する際に押圧
力をスポット的に集中させてもよいし、先端尖形に形成
して用紙Pに突き刺してもよい。なお、突起部4は複数
設けてもよい。さらに、突起部4の代わりに、座屈板片
部3a…の下面に用紙Pに対して接着・剥離自在の粘着
性材料を塗布又は貼着してもよい。
【0017】一方、基板2の四個所には比較的小さい用
紙Psを固定することができる固定部5a,5b,5
c,5dを設ける。一つの固定部5aは、図5及び図6
に示すように構成する。まず、弾性合成樹脂により一体
形成した舌片部材21を用意する。舌片部材21は基板
2に取付ける固定基部22と先端が自由端となる可動舌
部23からなり、固定基部22と可動舌部23間には薄
肉形成部24を設ける。これにより、可動舌部23は固
定基部22に対して弾性的に屈曲できる。他方、基板2
には可動舌部23を収容する開口部25を形成し、この
開口部25に可動舌部23を収容するとともに、固定基
部22を接着剤等により基板2に固定する。この場合、
基板2の上面と舌片部材21の上面は同一面上に位置さ
せる。また、図6に示すように、可動舌部23の先端と
基板2は傾斜面により重ねる。他の固定部5b,5c,
5dも固定部5aと同様に構成する。
紙Psを固定することができる固定部5a,5b,5
c,5dを設ける。一つの固定部5aは、図5及び図6
に示すように構成する。まず、弾性合成樹脂により一体
形成した舌片部材21を用意する。舌片部材21は基板
2に取付ける固定基部22と先端が自由端となる可動舌
部23からなり、固定基部22と可動舌部23間には薄
肉形成部24を設ける。これにより、可動舌部23は固
定基部22に対して弾性的に屈曲できる。他方、基板2
には可動舌部23を収容する開口部25を形成し、この
開口部25に可動舌部23を収容するとともに、固定基
部22を接着剤等により基板2に固定する。この場合、
基板2の上面と舌片部材21の上面は同一面上に位置さ
せる。また、図6に示すように、可動舌部23の先端と
基板2は傾斜面により重ねる。他の固定部5b,5c,
5dも固定部5aと同様に構成する。
【0018】次に、本実施例に係る用紙固定機構1の機
能について、図1〜図6を参照して説明する。
能について、図1〜図6を参照して説明する。
【0019】まず、使用に際しては、つまみ部17…を
手で持って持ち上げれば、座屈板片部3a…は、図1に
仮想線で示す解放位置Xrに座屈変位する。これによ
り、基板本体2aの上に載せた用紙(画用紙)Pの四隅
を、座屈板片部3a…と基板2間に挿入できる。
手で持って持ち上げれば、座屈板片部3a…は、図1に
仮想線で示す解放位置Xrに座屈変位する。これによ
り、基板本体2aの上に載せた用紙(画用紙)Pの四隅
を、座屈板片部3a…と基板2間に挿入できる。
【0020】そして、この状態で各座屈板片部3a…を
押し下げれば、座屈板片部3a…は図1に実線で示す固
定位置Xcに座屈変位し、用紙Pの四隅は座屈板片部3
a…と基板2間に挟まれて固定される。なお、用紙Pを
取外す場合には、つまみ部17…を持ち上げればよく、
これにより、座屈板片部3a…は用紙Pから離間する解
放位置Xrに座屈変位する。このように、画板10に対
する用紙Pの取付け、取外しをワンタッチで容易に行う
ことができる。
押し下げれば、座屈板片部3a…は図1に実線で示す固
定位置Xcに座屈変位し、用紙Pの四隅は座屈板片部3
a…と基板2間に挟まれて固定される。なお、用紙Pを
取外す場合には、つまみ部17…を持ち上げればよく、
これにより、座屈板片部3a…は用紙Pから離間する解
放位置Xrに座屈変位する。このように、画板10に対
する用紙Pの取付け、取外しをワンタッチで容易に行う
ことができる。
【0021】一方、画板10に小さい用紙Psを取付け
る場合には、基板2の凹部26に指を入れ、可動舌部2
3を図6に仮想線で示す上方位置に弾性変位させるとと
もに、可動舌部23の先端と基板2間に、用紙Psの隅
部を挿入し、この後、可動舌部23を元の位置に復帰さ
せれば、用紙Psの隅部は可動舌部23の先端と基板2
間に挟まれて固定される。
る場合には、基板2の凹部26に指を入れ、可動舌部2
3を図6に仮想線で示す上方位置に弾性変位させるとと
もに、可動舌部23の先端と基板2間に、用紙Psの隅
部を挿入し、この後、可動舌部23を元の位置に復帰さ
せれば、用紙Psの隅部は可動舌部23の先端と基板2
間に挟まれて固定される。
【0022】次に、用紙固定機構1の変更実施例につい
て、図7〜図14を参照して説明する。
て、図7〜図14を参照して説明する。
【0023】図7及び図8は、基板2に対して別体に形
成した四つの用紙固定ユニット31…を用いた場合の変
更実施例を示す。したがって、基板2は前記堤縁部11
を有しない。用紙固定ユニット31…はL形に形成した
ユニット本体32…を有する。ユニット本体32…の下
部には凹状の嵌着部33…を設け、この嵌着部33…に
基板2の隅部を挿入して接着剤或いはネジ等により固定
する。また、ユニット本体32…の上部には図1及び図
2に示した構成と同様の座屈板片部3a…を設ける。
成した四つの用紙固定ユニット31…を用いた場合の変
更実施例を示す。したがって、基板2は前記堤縁部11
を有しない。用紙固定ユニット31…はL形に形成した
ユニット本体32…を有する。ユニット本体32…の下
部には凹状の嵌着部33…を設け、この嵌着部33…に
基板2の隅部を挿入して接着剤或いはネジ等により固定
する。また、ユニット本体32…の上部には図1及び図
2に示した構成と同様の座屈板片部3a…を設ける。
【0024】一方、図9及び図10は、座屈板片部3a
…を基板2(堤縁部11)に対して回動自在に取付けた
場合の変更実施例を示す。この場合には、座屈板片部3
a…の両端に円柱形のローラ部35…を一体に設けると
ともに、堤縁部11の内部に当該ローラ部35…を回動
自在に支持するローラ受部36…を設けて構成する。な
お、この変更実施例では座屈板片部3a…の形状を円弧
形に形成するとともに、つまみ部17の形状を変更し
た。
…を基板2(堤縁部11)に対して回動自在に取付けた
場合の変更実施例を示す。この場合には、座屈板片部3
a…の両端に円柱形のローラ部35…を一体に設けると
ともに、堤縁部11の内部に当該ローラ部35…を回動
自在に支持するローラ受部36…を設けて構成する。な
お、この変更実施例では座屈板片部3a…の形状を円弧
形に形成するとともに、つまみ部17の形状を変更し
た。
【0025】他方、図11及び図12は、座屈板片部3
a…を基板2の面方向Hhに座屈変位させる場合の変更
実施例を示す。基本的な構成は図1及び図2に示した実
施例と同じであるが、座屈板片部3a…の変位方向を9
0゜異ならせた点及び座屈板片部3a…の中央下部に弾
性の押圧リング41を設けた点が異なる。
a…を基板2の面方向Hhに座屈変位させる場合の変更
実施例を示す。基本的な構成は図1及び図2に示した実
施例と同じであるが、座屈板片部3a…の変位方向を9
0゜異ならせた点及び座屈板片部3a…の中央下部に弾
性の押圧リング41を設けた点が異なる。
【0026】さらに、図13及び図14は、基板2に対
して別体に形成した用紙固定ユニット51を、基板2の
辺部に取付ける場合の変更実施例を示す。用紙固定ユニ
ット51はコの字形に形成したユニット本体52を有す
る。ユニット本体52の下部には凹状の嵌着部53を設
け、この嵌着部53に基板2の辺部を挿入して接着剤に
より固定する。この場合、ネジ等により着脱可能に取付
けてもよい。また、ユニット本体52の上部には基板2
の上面から離間した左右一対のアーム部54,55を設
け、このアーム部54と55間に、図1及び図2に示し
た同様の構成による座屈板片部3eを設ける。このよう
な用紙固定ユニット51は、レポート用紙や書道半紙
(用紙P)を載せる下敷き,ファイル,用箋挟等(基板
2)に取付けることができるし、単独で使用することも
可能である。
して別体に形成した用紙固定ユニット51を、基板2の
辺部に取付ける場合の変更実施例を示す。用紙固定ユニ
ット51はコの字形に形成したユニット本体52を有す
る。ユニット本体52の下部には凹状の嵌着部53を設
け、この嵌着部53に基板2の辺部を挿入して接着剤に
より固定する。この場合、ネジ等により着脱可能に取付
けてもよい。また、ユニット本体52の上部には基板2
の上面から離間した左右一対のアーム部54,55を設
け、このアーム部54と55間に、図1及び図2に示し
た同様の構成による座屈板片部3eを設ける。このよう
な用紙固定ユニット51は、レポート用紙や書道半紙
(用紙P)を載せる下敷き,ファイル,用箋挟等(基板
2)に取付けることができるし、単独で使用することも
可能である。
【0027】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,素材,数量等において、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,素材,数量等において、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
【0028】
【発明の効果】このように、本発明に係る画板等におけ
る用紙固定機構は、用紙を載せる基板の隅部又は辺部
に、前記基板に載せた用紙の隅部又は辺部を固定する固
定位置と用紙から離間する解放位置へ選択的に座屈変位
する座屈板片部を設けたため、次のような顕著な効果を
奏する。
る用紙固定機構は、用紙を載せる基板の隅部又は辺部
に、前記基板に載せた用紙の隅部又は辺部を固定する固
定位置と用紙から離間する解放位置へ選択的に座屈変位
する座屈板片部を設けたため、次のような顕著な効果を
奏する。
【0029】 部品点数の削減及び構成の単純化によ
りコストダウンを図ることができ、廉価に提供できる。
りコストダウンを図ることができ、廉価に提供できる。
【0030】 ワンタッチで操作できるなど、児童等
にとっての容易な操作を実現することができる。
にとっての容易な操作を実現することができる。
【0031】 平坦な基板面上に用紙の四隅を安定か
つ平坦な状態で固定できる。
つ平坦な状態で固定できる。
【図1】本発明に係る用紙固定機構の要部を示す図2中
A−A線断面図、
A−A線断面図、
【図2】同用紙固定機構の要部を示す平面図、
【図3】同用紙固定機構を備える画板の平面図、
【図4】同用紙固定機構における座屈板片部の他の実施
例を示す断面図、
例を示す断面図、
【図5】画板の基板に設けた固定部の平面図、
【図6】同固定部の図5中B−B線断面図、
【図7】同用紙固定機構の変更実施例に係る用紙固定ユ
ニットの平面図、
ニットの平面図、
【図8】同用紙固定ユニットにおける図7中C−C線断
面図、
面図、
【図9】同用紙固定機構の他の変更実施例に係る要部の
平面図、
平面図、
【図10】同用紙固定機構における座屈板片部を含む縦
断面図、
断面図、
【図11】同用紙固定機構の他の変更実施例に係る要部
の平面図、
の平面図、
【図12】同用紙固定機構における図11中D−D線断
面図、
面図、
【図13】同用紙固定機構の他の変更実施例に係る要部
の平面図、
の平面図、
【図14】同用紙固定機構における図13中E−E線断
面図、
面図、
1 用紙固定機構 2 基板 3a… 座屈板片部 4… 突起部 5a… 固定部 Xc 固定位置 Xr 解放位置 P 用紙 Ps 小さい用紙
Claims (10)
- 【請求項1】 用紙を載せる基板の隅部又は辺部に、前
記基板に載せた用紙の隅部又は辺部を固定する固定位置
と用紙から離間する解放位置へ選択的に座屈変位する座
屈板片部を設けたことを特徴とする画板等における用紙
固定機構。 - 【請求項2】 前記座屈板片部は前記基板に一体に形成
したことを特徴とする請求項1記載の画板等における用
紙固定機構。 - 【請求項3】 前記座屈板片部は前記基板に対して別体
に形成し、前記基板に後付けにより固定又は着脱可能に
取付けることを特徴とする請求項1記載の画板等におけ
る用紙固定機構。 - 【請求項4】 前記座屈板片部は前記基板に対して回動
自在に取付けることを特徴とする請求項1記載の画板等
における用紙固定機構。 - 【請求項5】 前記座屈板片部は前記基板に対して面垂
直方向に変位することを特徴とする請求項1記載の画板
等における用紙固定機構。 - 【請求項6】 前記座屈板片部は前記基板の面方向に変
位することを特徴とする請求項1記載の画板等における
用紙固定機構。 - 【請求項7】 前記座屈板片部の下面には一又は二以上
の突起部を有することを特徴とする請求項1記載の画板
等における用紙固定機構。 - 【請求項8】 前記突起部は先端尖形に形成することを
特徴とする請求項7記載の画板等における用紙固定機
構。 - 【請求項9】 前記座屈板片部の下面には用紙に対して
接着・剥離自在の粘着性材料を塗布又は貼着してなるこ
とを特徴とする請求項1記載の画板等における用紙固定
機構。 - 【請求項10】 前記基板には小さい用紙の四隅を固定
する固定部を有することを特徴とする請求項1記載の画
板等における用紙固定機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8212397A JPH1052993A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 画板等における用紙固定機構 |
| US08/907,651 US5970584A (en) | 1996-08-12 | 1997-08-11 | Sheet fixing mechanism |
| GB9716999A GB2316041B (en) | 1996-08-12 | 1997-08-11 | Sheet fixing mechanism |
| KR1019970038256A KR100218641B1 (ko) | 1996-08-12 | 1997-08-12 | 용지고정기구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8212397A JPH1052993A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 画板等における用紙固定機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052993A true JPH1052993A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16621916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8212397A Pending JPH1052993A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 画板等における用紙固定機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5970584A (ja) |
| JP (1) | JPH1052993A (ja) |
| KR (1) | KR100218641B1 (ja) |
| GB (1) | GB2316041B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD616463S1 (en) * | 2009-04-29 | 2010-05-25 | Microsoft Corporation | Icon for a display screen |
Family Cites Families (10)
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|---|---|---|---|---|
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| US2843901A (en) * | 1955-09-09 | 1958-07-22 | Edward Z Bukowski | Corner paper clip |
| US3524225A (en) * | 1968-08-14 | 1970-08-18 | Emmanuel M Trikilis | Locking assembly |
| CH543400A (de) * | 1972-10-10 | 1973-10-31 | Peyer Siegfried | Klemmvorrichtung für Büropapiere |
| CA1001037A (en) * | 1973-03-15 | 1976-12-07 | John A. Grant | Device for holding a book open |
| US4268000A (en) * | 1977-01-24 | 1981-05-19 | Ulm Heinz J | Apparatus for fixing sheets on a base |
| JPS5525976A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Device for lighting discharge lamp |
| NL9200023A (nl) * | 1992-01-08 | 1993-08-02 | Remigius Vincent Hendrikx | Klem. |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP8212397A patent/JPH1052993A/ja active Pending
-
1997
- 1997-08-11 GB GB9716999A patent/GB2316041B/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-11 US US08/907,651 patent/US5970584A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-12 KR KR1019970038256A patent/KR100218641B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100218641B1 (ko) | 1999-09-01 |
| KR19980018583A (ko) | 1998-06-05 |
| GB9716999D0 (en) | 1997-10-15 |
| GB2316041B (en) | 1998-09-23 |
| GB2316041A (en) | 1998-02-18 |
| US5970584A (en) | 1999-10-26 |
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Legal Events
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