JPH1053216A - にら等の物品計量処理包装装置 - Google Patents

にら等の物品計量処理包装装置

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JPH1053216A
JPH1053216A JP22436696A JP22436696A JPH1053216A JP H1053216 A JPH1053216 A JP H1053216A JP 22436696 A JP22436696 A JP 22436696A JP 22436696 A JP22436696 A JP 22436696A JP H1053216 A JPH1053216 A JP H1053216A
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JP
Japan
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article
section
bucket
weighing
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JP22436696A
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English (en)
Inventor
Sadao Suzuki
貞夫 鈴木
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Suzutec Co Ltd
Original Assignee
Suzutec Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品の計量、結束、包装の自動化、作業効率
の向上。 【解決手段】 横軸回転の複数の横軸2、3、4、5を
上下一対配置し、各横軸に無端チエンを掛け回し、無端
チエンの外側面側に移動方向と交差する方向のバケット
10を所定間隔おいて複数設け、該バケット10はバケ
ット10一個分の距離移動してら所定時間停止する間欠
移動とし、該移動路には、前記バケット10内に投入し
た物品の重量を計測する計量部23と、物品の根本側を
結束する結束把持部56と、結束した物品を袋73に入
れる袋詰め部72を設けたにら等の物品計量処理包装装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、にら等の物品計量処理
包装装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来、公知公報はないが、物品の先端側を
高く根本側を低くしたバケットを固定状態に設け、バケ
ットの下部に結束把持部と袋詰め部を設けたにら等の物
品計量処理包装装置は市販され公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、計量し
た物品を投入するので、作業を連続してできないという
課題がある。
【0004】
【発明の目的】物品の計量、結束、包装の自動化、作業
効率の向上。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、横軸回転の複
数の横軸2、3、4、5を上下一対配置し、各横軸に無
端チエンを掛け回し、無端チエンの外側面側に移動方向
と交差する方向のバケット10を所定間隔おいて複数設
け、該バケット10はバケット10一個分の距離移動し
てら所定時間停止する間欠移動とし、該移動路には、前
記バケット10内に投入した物品の重量を計測する計量
部23と、物品の根本側を結束する結束把持部56と、
結束した物品を袋73に入れる袋詰め部72を設けたに
ら等の物品計量処理包装装置としたものである。本発明
は、前記結束把持部56は、前記バケット10の一方側
を上昇または下降させて傾斜させてバケット10内の物
品の先端側を高く根本側を低くし、低位側のバケット1
0より突き出した物品の根本側を結束テープ61により
結束するように構成したにら等の物品計量処理包装装置
としたものである。本発明は、前記袋詰め部72は、上
部を連結した複数の袋73を設け、該袋73の上部に該
袋73の上部を開口させる空気を噴出する空気吹き出し
ノズル74を設けて構成したにら等の物品計量処理包装
装置としたものである。本発明は、前記計量部23と結
束把持部56の間には、所定重量の物品が入ってないと
き、バケット10の一方側を上昇または下降させて傾斜
させてバケット10内の物品を排出する計量異常排出部
27を設けたにら等の物品計量処理包装装置としたもの
である。本発明は、前記計量部23と結束把持部56の
間には、バケット10より突き出した物品に当接して揃
える下端揃え部34を設けたにら等の物品計量処理包装
装置としたものである。本発明は、前記計量部23と前
記結束把持部56の間には、該結束把持部56により結
束し得るように物品の下部を引き出す引き出し部50を
設けたにら等の物品計量処理包装装置としたものであ
る。本発明は、前記結束把持部56と袋詰め部72の間
には、結束テープ61より下方部分の物品を切断する下
部切断部66を設けたにら等の物品計量処理包装装置と
したものである。本発明は、前記計量部23の前記バケ
ット10の移動方向の先側には低位側のバケット10よ
り突き出した物品に当接して揃える下端揃え部34を設
け、該下端揃え部34の次に結束把持部56により結束
し得るように物品の下部を引き出す引き出し部50を設
け、該引き出し部50の次にバケット10より突き出し
た物品を結束テープ61により結束する結束把持部56
を設け、結束把持部56の次に前記結束テープ61より
下方部分の物品を切断する下部切断部66を設け、該下
部切断部66の次に前記袋詰め部72を設けたにら等の
物品計量処理包装装置としたものである。本発明は、前
記下端揃え部34と前記袋詰め部72の間には、上下、
左右および前後方向に移動する把持体を複数設け、各把
持体により物品の下部を挟みながら移動するように構成
すると共に、各把持体は前記バケット10と同期して移
動するように構成したにら等の物品計量処理包装装置と
したものである。本発明は、前記袋詰め部72を通過し
た後、バケット10は水平状態に戻して前記無端チエン
とともに移動して初期位置に戻るように構成したにら等
の物品計量処理包装装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
は、細ねぎ、青ねぎ、にら、三つ葉等の長さに対して束
の細い物品物品の自動包装装置のフレーム1であり、フ
レーム1の上部には前後方向の上部横軸2、3を設け、
該上部横軸2、3の下方に下部横軸4、5を設け、各横
軸2〜5には歯車6を前後に所定間隔を置いて設け、各
歯車6には無端チエン7、8を前後に所定間隔を置いて
掛け回す。9は前記歯車6を回転させる移動用モータで
ある。
【0007】無端チエン7には前記物品を載置するバケ
ット10を所定間隔を置いて、複数取付ける。バケット
10は長四角の箱形状に形成し、上面を開放して投入口
11に形成し、バケット10の後部には後方に至るに従
い細くなる案内筒12を設ける。バケット10は、その
底板13の後部を前記無端チエン8に軸14により回動
自在に軸着し、前記無端チエン7に設けた係合体15に
係合する係合体16を底板13に設ける。また、底板1
3の前後側の下面には案内ローラ17、18をそれぞれ
設ける。
【0008】前記フレーム1の左側は、物品投入部20
に形成し、前記物品投入部20には別途設けた作業台2
1を臨ませ、作業台21上の物品をバケット10に投入
する。物品投入部20に続くフレーム1には、計量部2
3を設ける。計量部23は前記フレーム1に計量装置2
4を設け、計量装置24の上面に受皿25を設け、受皿
25上を前記案内ローラ17、18が載ってから通過
し、この時計量する。前記計量部23の次には、計量異
常排出部27を設ける。計量異常排出部27は前記計量
部23により計量された物品の重量に異常があったと
き、この物品を排出させる。計量異常排出部27は、前
記バケット10を傾斜させることによりバケット10内
の物品を案内筒12より排出させる。28は傾斜用シリ
ンダ、29はロッド、30は排出用シュート、31はシ
ャッターである。
【0009】計量異常排出部27に続いてフレーム1に
は、物品の下端を揃える下端揃え部34を設ける。下端
揃え部34は、傾斜したバケット10の案内筒12より
下方に突き出す物品の下端を平板状の揃え板35に当接
させて揃える。揃え板35は、前記シャッター31と略
同じ高さに配置し、異常が検出されない物品を揃え板3
5により引き継ぐ。また、フレーム1には前記傾斜用シ
リンダ28により傾斜させたバケット10の案内ローラ
17が嵌合する案内体36を設け、バケット10の傾斜
状態を保持しながらバケット10が移動するようにして
いる。該案内体36の内面には図示は省略するが凹凸部
を形成し、移動するバケット10が振動するようにし、
物品の下端を揃えるのを良好にする。前記下端揃え部3
4に続いて下端把持部40を設ける。下端把持部40は
上下、左右および前後方向に移動する下端用把持体41
を上下シリンダ42のロッド43に設けた取付板49に
固定して構成する。上下シリンダ42は下端把持部40
を上下させるものであり、上下シリンダ42は前後シリ
ンダ44のロッド45に取付け、前後シリンダ44は案
内体46に嵌合させて左右方向に移動可能に設け、前後
シリンダ44には左右シリンダ47のロッド48を取付
ける。
【0010】下端把持部40に続いて引き出し部50を
設ける。引き出し部50は前記取付板49に前記前後シ
リンダ44より所定の間隔だけ下方に位置するように引
出用把持体51を取付け、引出用把持体51の下方に引
き出した物品の下端を受け止める受け板52を設ける。
また、前記前後シリンダ44のフレーム1側にはチエン
53を設け、チエン53には前後シリンダ44に設けた
同期合わせ板54の溝(図示省略)を係合させ、下端用
把持体41とバケット10の移動を同期させる。また、
引き出し部50に続いて結束把持部56を設ける。結束
把持部56は結束用把持体57、57を上下に所定間隔
を置いて前記ロッド45側に取付けた取付体58に取り
付け、前後左右方向に移動可能に構成する。結束用把持
体57と結束用把持体57の間の物品を結束する結束装
置60を設ける。結束装置60は公知構成であり、結束
テープ61を物品の下部周囲に巻付けて結束する。62
は前記受け板52より下方に位置する支持板である。
【0011】前記取付体58の前記結束用把持体57の
側部には結束テープ61を巻付けて結束した物品の下部
周囲を把持する結束物品把持体64を設ける。結束把持
部56に続いて、物品の下部を切断する下部切断部66
を設ける。下部切断部66は前記取付体58の結束物品
把持体64の側部に下部切断用把持体67を設け、下部
切断用把持体67の下方に切断刃68を設ける。69は
切断刃68を移動させる切断用シリンダ、70は排出用
シュートである。下部切断部66に続いて袋詰め部72
を設ける。袋詰め部72はバケット10の案内筒12の
下方に袋73を設け、袋73の上部に空気吹き出しノズ
ル74を臨ませ、空気吹き出しノズル74から噴出する
空気によって袋73の上部を開口させ、ここに物品を挿
入する。
【0012】
【作用】次に作用を述べる。本発明は前記の構成であ
り、作業台21に物品を載置して用意し、移動用モータ
9に通電すると、各歯車6により無端チエン7と無端チ
エン8が、バケット10一個分の距離移動して所定時間
停止し、また、バケット10一個分の距離移動して所定
時間停止して、間欠的にバケット10を移動させる。
【0013】そこで、にら、三つ葉等の物品をバケット
10の上面を開放した投入口11より各バケット10に
次々入れる。バケット10内の物品は間欠移動して、計
量部23の受皿25上に乗り、すると、計量装置24は
計量して、所望位置に重量を表示するから、ここで、作
業者は、バケット10内の物品の量を加減する。
【0014】計量部23の次には計量異常排出部27が
設けられ、傾斜用シリンダ28のロッド29が伸長して
バケット10を軸14中心に回動させ、バケット10内
の物品は滑るが、異常があるときはシャッター31が退
避してそのまま物品を排出し、計量異常排出部27で異
常がないときは、シャッター31が突出して物品の下端
がシャッター31上に当たって滑るのが止まる。
【0015】そして、バケット10の案内ローラ17は
案内体36に臨み、バケット10は傾斜状態を保持され
たまま横に移動する。計量異常排出部27の側部には下
端揃え部34が設けられ、案内筒12の下方に揃え板3
5が設けられ、下端揃え部34より下端用把持体41に
移動するときバケット10は振動するので、バケット1
0内の物品は揃えられて下端把持部40に至る。
【0016】この場合、案内筒12のすぐ下方に揃え板
35が設けられているから、物品はバケット10内の周
囲が包囲された状態で振動することで、いわゆる中間部
が折れたりする腰折れがなく、確実にそろう。そして、
図4のイの位置の下端把持部40で揃えられた物品は、
下端用把持体41により挟まれて図4のロの位置に至
り、下端用把持体41はこの位置で上下シリンダ42の
ロッド43が縮小することで下降し、この位置で物品を
離し、次に、下端用把持体41は一旦後側に退避してイ
の位置まで戻り、ロの位置にある物品は引出用把持体5
1により挟まれる。なお、このイからロに移動すると
き、バケット10も勿論移動している。
【0017】そして、前記引出用把持体51は前記下端
用把持体41がロの位置に移動するときに、引出用把持
体51はハの位置に移動し、ここで物品を離してロの位
置に戻る。引出用把持体51がハの位置に至ると、下端
用把持体41の下降に伴って引出用把持体51も下降
し、物品の下部を結束できるだけ、バケット10より引
き出す。
【0018】ロの位置に引出用把持体51が戻ると、結
束把持部56の結束用把持体57がハの位置に至り、上
下の結束用把持体57は物品の下部を挟む。このとき、
ロの位置に引出用把持体51が戻ると、結束装置60の
結束テープ61は物品の下部よりも後側に位置し、上下
の結束用把持体57が物品の下部を挟むと、結束テープ
61を前側に移動させて結束する。次に、このまま、結
束用把持体57はニの位置に移動して離し、ニの位置の
物品を結束物品把持体64が挟み、結束物品把持体64
に挟まれて物品はホの位置に移動する。
【0019】すると、切断用シリンダ69が伸縮して、
結束テープ61より下方の不要部分を切断し、この状態
の物品を下部切断用把持体67が挟み、挟むと切断刃6
8は後方に退避し、下部切断用把持体67が挟んだ物品
はトの位置に移動し、袋詰め部72の空気吹き出しノズ
ル74から噴出する空気により開口している袋73内に
自重で落下して挿入され、包装される。
【0020】このように物品が落下するとき、袋73の
上部は次の袋73の上部を後側に引きながら分離し、次
の袋73を空気吹き出しノズル74の下方に待機させて
開口させる。しかして、物品の落下したバケット10
は、バケット10の案内ローラ17が案内体36より外
れて、水平状態になり、無端チエン7に設けた係合体1
5にバケット10の係合体16が係合して、この状態が
保持され、フレーム1に設けた案内レール上を案内ロー
ラ17、18が走行して初期の物品投入部20に戻る。
したがって、連続で作業が行え、また、バケットの移動
も合理的に行えて、装置全体を小型にできる。特に、無
端チエン7、8により移動するバケット10を傾斜させ
ることで、物品を処理できるので、作業を連続化させる
ことができる。
【0021】
【効果】本発明は、横軸回転の複数の横軸2、3、4、
5を上下一対配置し、各横軸に無端チエンを掛け回し、
無端チエンの外側面側に移動方向と交差する方向のバケ
ット10を所定間隔おいて複数設け、該バケット10は
バケット10一個分の距離移動してら所定時間停止する
間欠移動とし、該移動路には、前記バケット10内に投
入した物品の重量を計測する計量部23と、物品の根本
側を結束する結束把持部56と、結束した物品を袋73
に入れる袋詰め部72を設けたにら等の物品計量処理包
装装置としたものであるから、計量、結束、包装を自動
的に連続作業できる効果を奏する。
【0022】本発明は、前記結束把持部56は、前記バ
ケット10の一方側を上昇または下降させて傾斜させて
バケット10内の物品の先端側を高く根本側を低くし、
低位側のバケット10より突き出した物品の根本側を結
束テープ61により結束するように構成したにら等の物
品計量処理包装装置としたものであるから、無端チエン
7、8により移動するバケット10を傾斜させること
で、物品を処理できるので、作業を連続化させることが
できるという効果を奏する。
【0023】本発明は、前記袋詰め部72は、上部を連
結した複数の袋73を設け、該袋73の上部に該袋73
の上部を開口させる空気を噴出する空気吹き出しノズル
74を設けて構成したにら等の物品計量処理包装装置と
したものであるから、連続で移動してくる物品を次々に
包装できる効果を奏する。
【0024】本発明は、前記計量部23と結束把持部5
6の間には、所定重量の物品が入ってないとき、バケッ
ト10の一方側を上昇または下降させて傾斜させてバケ
ット10内の物品を排出する計量異常排出部27を設け
たにら等の物品計量処理包装装置としたものであるか
ら、誤って、計量時の加減を忘れても、自動的に除去で
きるので、作業ミスを防止し、計量ミスを防止でき、作
業を正確にすると共に、作業性を向上させる。
【0025】本発明は、前記計量部23と結束把持部5
6の間には、バケット10より突き出した物品に当接し
て揃える下端揃え部34を設けたにら等の物品計量処理
包装装置としたものであるから、物品はバケット10内
の周囲が包囲された状態で揃えられるので、いわゆる中
間部が折れたりする腰折れの発生を防止して商品価値を
向上させ、確実に揃えることができる効果を奏する。
【0026】本発明は、前記計量部23と前記結束把持
部56の間には、該結束把持部56により結束し得るよ
うに物品の下部を引き出す引き出し部50を設けたにら
等の物品計量処理包装装置としたものであるから、確実
な結束ができる。
【0027】本発明は、前記結束把持部56と袋詰め部
72の間には、結束テープ61より下方部分の物品を切
断する下部切断部66を設けたにら等の物品計量処理包
装装置としたものであるから、不要部分を切断して商品
価値を向上させると共に、下端が一層美麗に揃えること
ができ、その後の袋詰めを容易・確実にできる効果を奏
する。
【0028】本発明は、前記計量部23の前記バケット
10の移動方向の先側には低位側のバケット10より突
き出した物品に当接して揃える下端揃え部34を設け、
該下端揃え部34の次に結束把持部56により結束し得
るように物品の下部を引き出す引き出し部50を設け、
該引き出し部50の次にバケット10より突き出した物
品を結束テープ61により結束する結束把持部56を設
け、結束把持部56の次に前記結束テープ61より下方
部分の物品を切断する下部切断部66を設け、該下部切
断部66の次に前記袋詰め部72を設けたにら等の物品
計量処理包装装置としたものであるから、計量した物品
の下端を揃え、揃えた状態で結束し得るように物品の下
部を引き出すので、確実な揃えおよび結束ができ、不要
部分を切断するのを自動的に連続して行うことができる
効果を奏し、作業の自動化に大きく貢献する。
【0029】本発明は、前記下端揃え部34と前記袋詰
め部72の間には、上下、左右および前後方向に移動す
る把持体を複数設け、各把持体により物品の下部を挟み
ながら移動するように構成すると共に、各把持体は前記
バケット10と同期して移動するように構成したにら等
の物品計量処理包装装置としたものであるから、把持体
により物品の根本を挟んで移動させることができ、根本
が乱れるのを防止して、作業効率を向上させる。
【0030】本発明は、前記袋詰め部72を通過した
後、バケット10は水平状態に戻して前記無端チエンと
ともに移動して初期位置に戻るように構成したにら等の
物品計量処理包装装置としたものであるから、物品の落
下したバケット10は水平状態になり、無端チエン7共
に移動するときの移動スペースを小さくでき、装置全体
を小型にしながら、連続作業を可能にし、特に、水平状
態で計量するので正確な計量ができ、次に無端チエン
7、8に対してバケット10を傾斜させることで、物品
の処理を容易にし、全体を合理的に構成できるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 概略全体正面図。
【図2】 同縦断側面図。
【図3】 計量部の側面図。
【図4】 下端揃え部等の正面図。
【図5】 引き出し部の側面図。
【図6】 結束部の縦断側面図。
【図7】 下端切断部の縦断側面図。
【図8】 袋詰め部の縦断側面図。
【図9】 各把持体の平面図。
【図10】 同把持状態図。
【図11】 処理部の拡大正面図。
【符号の説明】
1…フレーム、2…上部横軸、4…下部横軸、6…歯
車、7…無端チエン、8…無端チエン、9…移動用モー
タ、10…バケット、11…投入口、12…案内筒、1
3…底板、14…軸、15…係合体、16…係合体、1
7…案内ローラ、18…案内ローラ、20…物品投入
部、21…作業台、23…計量部、24…計量装置、2
5…受皿、27…計量異常排出部、28…傾斜用シリン
ダ、29…ロッド、30…排出用シュート、31…シャ
ッター、34…下端揃え部、35…揃え板、36…案内
体、40…下端把持部、41…下端用把持体、42…上
下シリンダ、43…ロッド、44…前後シリンダ、45
…ロッド、46…案内体、47…左右シリンダ、48…
ロッド、49…取付板、50…引き出し部、51…引出
用把持体、52…受け板、53…チエン、54…同期合
わせ板、56…結束把持部、57…結束用把持体、58
…取付体、60…結束装置、61…結束テープ、62…
支持板、64…結束物品把持体、66…下部切断部、6
7…下部切断用把持体、68…切断刃、69…切断用シ
リンダ、70…排出用シュート、72…袋詰め部、73
…袋、74…空気吹き出しノズル。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図6】
【図10】
【図3】
【図4】
【図9】
【図5】
【図7】
【図8】
【図11】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横軸回転の複数の横軸2、3、4、5
    を上下一対配置し、各横軸に無端チエンを掛け回し、無
    端チエンの外側面側に移動方向と交差する方向のバケッ
    ト10を所定間隔おいて複数設け、該バケット10はバ
    ケット10一個分の距離移動してら所定時間停止する間
    欠移動とし、該移動路には、前記バケット10内に投入
    した物品の重量を計測する計量部23と、物品の根本側
    を結束する結束把持部56と、結束した物品を袋73に
    入れる袋詰め部72を設けたにら等の物品計量処理包装
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記結束把持部5
    6は、前記バケット10の一方側を上昇または下降させ
    て傾斜させてバケット10内の物品の先端側を高く根本
    側を低くし、低位側のバケット10より突き出した物品
    の根本側を結束テープ61により結束するように構成し
    たにら等の物品計量処理包装装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記袋詰め部72
    は、上部を連結した複数の袋73を設け、該袋73の上
    部に該袋73の上部を開口させる空気を噴出する空気吹
    き出しノズル74を設けて構成したにら等の物品計量処
    理包装装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記計量部23と
    結束把持部56の間には、所定重量の物品が入ってない
    とき、バケット10の一方側を上昇または下降させて傾
    斜させてバケット10内の物品を排出する計量異常排出
    部27を設けたにら等の物品計量処理包装装置。
  5. 【請求項5】 請求項2において、前記計量部23と
    結束把持部56の間には、バケット10より突き出した
    物品に当接して揃える下端揃え部34を設けたにら等の
    物品計量処理包装装置。
  6. 【請求項6】 請求項2において、前記計量部23と
    前記結束把持部56の間には、該結束把持部56により
    結束し得るように物品の下部を引き出す引き出し部50
    を設けたにら等の物品計量処理包装装置。
  7. 【請求項7】 請求項2において、前記結束把持部5
    6と袋詰め部72の間には、結束テープ61より下方部
    分の物品を切断する下部切断部66を設けたにら等の物
    品計量処理包装装置。
  8. 【請求項8】 請求項2において、前記計量部23の
    前記バケット10の移動方向の先側には低位側のバケッ
    ト10より突き出した物品に当接して揃える下端揃え部
    34を設け、該下端揃え部34の次に結束把持部56に
    より結束し得るように物品の下部を引き出す引き出し部
    50を設け、該引き出し部50の次にバケット10より
    突き出した物品を結束テープ61により結束する結束把
    持部56を設け、結束把持部56の次に前記結束テープ
    61より下方部分の物品を切断する下部切断部66を設
    け、該下部切断部66の次に前記袋詰め部72を設けた
    にら等の物品計量処理包装装置。
  9. 【請求項9】 請求項7において、前記下端揃え部3
    4と前記袋詰め部72の間には、上下、左右および前後
    方向に移動する把持体を複数設け、各把持体により物品
    の下部を挟みながら移動するように構成すると共に、各
    把持体は前記バケット10と同期して移動するように構
    成したにら等の物品計量処理包装装置。
  10. 【請求項10】 請求項8または請求項9において、前
    記袋詰め部72を通過した後、バケット10は水平状態
    に戻して前記無端チエンとともに移動して初期位置に戻
    るように構成したにら等の物品計量処理包装装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016124585A (ja) * 2014-12-27 2016-07-11 井関農機株式会社 作物調製結束装置

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