JPH1054129A - 連結簀の子 - Google Patents

連結簀の子

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Publication number
JPH1054129A
JPH1054129A JP21226996A JP21226996A JPH1054129A JP H1054129 A JPH1054129 A JP H1054129A JP 21226996 A JP21226996 A JP 21226996A JP 21226996 A JP21226996 A JP 21226996A JP H1054129 A JPH1054129 A JP H1054129A
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JP
Japan
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duckboard
fitting groove
connecting member
child
frame member
Prior art date
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Pending
Application number
JP21226996A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Nagai
敬三 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAGAI KK
Original Assignee
NAGAI KK
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Publication date
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Publication of JPH1054129A publication Critical patent/JPH1054129A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、テラス等の敷設する場所に応じて
順次簀の子を並べて固定することができ、加えて体に優
しく、衛生的である連結簀の子を提供しようとするもの
である。 【解決手段】 本発明は、枠部材3表面に踏み板6を設
けるとともに、枠部材3裏面のそれぞれの辺の所定の位
置に嵌合溝9を設けた簀の子1と;隣接させた簀の子
1,1の嵌合溝9,9に嵌合しうる固定溝11を杆体10表
面に設けた連結部材2とよりなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テラス、ベラン
ダ、バルコニー、玄関に敷設する連結簀の子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テラスやベランダ等には、美観や
使いやすさ等を考慮して、合成樹脂にて成形した人工芝
を敷設する場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
あると、正方形に切断した人工芝を、テラスやベランダ
表面に順次敷設していくだけであるので、使用している
間に人工芝がずれてしまうといった問題点があり、また
人工芝が合成樹脂でできているので汚れが目立つという
問題点もあった。
【0004】そこで、本発明は、テラス等の敷設する場
所に応じて順次簀の子を並べて固定することができ、加
えて体に優しく、衛生的である連結簀の子を提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は前述の課題解
決のために鋭意研究を行った結果、枠部材表面に踏み板
を設けるとともに、枠部材裏面のそれぞれの辺の所定の
位置に嵌合溝を設けた簀の子と;隣接させた簀の子の嵌
合溝に嵌合しうる固定溝を杆体表面に設けた連結部材と
よりなる連結簀の子を開発し、本発明を提供するもので
ある。
【0006】また、簀の子の枠部材及び連結部材の杆体
をそれぞれ同じ高さの角材で形成し、嵌合溝及び固定溝
の深さを角材の高さの略半分に設定する方が好ましい。
【0007】更に、枠部材の幅より幅狭に設定した基板
上に突部を設けた踏み板を、間に隙間が形成されるよう
に離間して並行配設する方がより好ましい。
【0008】また、簀の子全体を檜にて製作する方が好
ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の連結簀の子を具体化した実施の形態について説
明する。
【0010】本発明の詳細を更に図示した実施例により
説明する。図1は簀の子の斜視図であり、図3は連結部
材の斜視図であり、図2及び図4は簀の子と連結部材の
連結状態を示す斜視図である。連結簀の子Aは、簀の子
1と連結部材2とで構成されている。
【0011】簀の子1は、図1及び図4に示すように、
檜の角材を突き合わせて釘、接着剤等で正方形に組んだ
枠部材3表面に、該枠部材3より幅狭の長方形の基板4
上に離間して所定間隔ごとに突条5を設けた檜の踏み板
6を、間に隙間7が形成されるように所定間隔ごとに
釘、接着剤等で固定し、枠部材3のそれぞれの辺8の略
中央部に内外に貫通する嵌合溝9を設けたものである。
尚、図例の簀の子1は、正方形のものであるが、特に限
定されるものでもなく、長方形、三角形、多角形の板体
のものを採用することもできる。
【0012】連結部材2は、図3に示すように、檜の角
材を切断した杆体10の両端を内側に傾斜するように斜面
10aを形成し、角材内面の略中央部に、隣接させた簀の
子1の嵌合溝9と嵌合溝9に跨がって嵌合しうる幅を有
する固定溝11を設けたものである。
【0013】図例の連結簀の子Aでは、簀の子1の枠部
材3の高さと連結部材2の杆体10の高さを略同一に設定
し、嵌合溝9の深さを枠部材3の高さの略半分とし、連
結部材2の固定溝11の深さを杆体10の高さの略半分に設
定しており、図5に示すように、隣接する簀の子1,1
の嵌合溝9,9に、連結部材2の固定溝11を嵌合させる
ことにより、簀の子1から連結部材2が突出させずに、
面一状態で強固に固定することができる。
【0014】尚、図例の簀の子1では、枠部材3のそれ
ぞれの辺8の略中央部に嵌合溝9を設けているが、嵌合
溝9を設ける位置としては、特に略中央部に限定される
ものではなく、2枚の簀の子1を隣接させて設置した場
合に、嵌合溝9同士が連通する位置であれば、略中央部
から位置をずらすことが可能であり、また嵌合溝9の数
も1つに限らずに複数設けてもよい。また、簀の子1の
踏み板6の突条5の形状もさまざまな形状のものを採用
することができ、指圧効果を持たせた多数の突部を設け
たものであってもよい。
【0015】更に、上述した例では、連結簀の子Aにお
ける簀の子1及び連結部材2を檜にて成形しているが、
これらを合成樹脂にて成形することも可能である。
【0016】そして、連結簀の子Aの組み立ては、図2
に示すように、簀の子1の枠部材3背面に設けた嵌合溝
9に、上方に向けた連結部材2の固定溝11の半分を嵌合
させた状態で、テラス等の床面に簀の子1を載置し、次
に連結部材2の固定溝11の半分に嵌合溝9が嵌合するよ
うに、簀の子1を載置することにより、図5のように隣
接する簀の子1と簀の子1を連結部材2にて固定するこ
とができる。同様にして簀の子1の嵌合溝9に、連結部
材2の固定溝11を嵌合させることにより、順次簀の子1
を必要な方向に敷設することができる。
【0017】このように本実施例の連結簀の子Aによれ
ば、図2に示すように、簀の子1の嵌合溝9に、連結部
材2の固定溝11を嵌合させて隣接する簀の子1を固定す
ることができるので、敷設する床面に合わせて順次簀の
子1を必要な方向に敷設していくことができる。しか
も、図4に示すように、簀の子1の嵌合溝9に、連結部
材2の固定溝11を嵌合させて隣接する簀の子1を固定す
ることができるので、敷設した簀の子1を簡単に且つ強
固に固定することができる。
【0018】更に、簀の子1の踏み板6に檜を用いてい
るので、裸足で歩いても足に優しく、しかも踏み板6の
突条5が足の裏を刺激して健康促進に役に立つのであ
る。しかも、踏み板6と踏み板6の間に隙間を設けてい
るので、水や埃が溜まらずに衛生的に使用することがで
きる。更に、図1の想像線にて示すように、連結簀の子
Aにおける枠部材3のそれぞれの辺8に、内外に貫通す
るくりこみ部12を設ければ、水や埃が溜まらずに、より
衛生的である。
【0019】尚、本実施例の連結簀の子Aは、テラスに
敷設する例を挙げているが、ベランダ、バルコニー、玄
関、風呂場等に、必要な場所だけ敷設することができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、次に記
載する作用及び効果を奏する。請求項1の連結簀の子に
よれば、簀の子の嵌合溝に、連結部材の固定溝を嵌合さ
せて隣接する簀の子を固定することができるので、敷設
する床面に合わせて順次に簀の子を必要な方向に敷設し
ていくことができる。しかも、簀の子の嵌合溝に、連結
部材の固定溝を嵌合させて隣接する簀の子を固定するこ
とができるので、敷設した簀の子を簡単に且つ強固に固
定することができる。
【0021】請求項2の連結簀の子によれば、隣接する
簀の子の嵌合溝に、連結部材の固定溝を嵌合させること
により、簀の子から連結部材が突出させずに、面一状態
で強固に固定することができる。
【0022】請求項3の連結簀の子によれば、簀の子の
突部が足の裏を刺激して健康促進に役に立ち、しかも、
踏み板と踏み板の間に隙間を設けているので、水や埃が
溜まらずに衛生的に使用することができる。
【0023】請求項4の連結簀の子によれば、簀の子に
檜を用いているので、裸足で歩いても足に優しいのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る代表的実施例の連結簀の子の斜
視図
【図2】 簀の子と連結部材の連結状態を示す分解斜視
【図3】 連結部材の斜視図
【図4】 連結簀の子を背面方向から見た斜視図
【図5】 簀の子と連結部材の連結状態の要部を示す拡
大縦断面図
【符号の説明】
A 連結簀の子 1 簀の子 2 連結
部材 3 枠部材 4 基板 5 突条 6 踏み
板 7 隙間 8 辺 9 嵌合溝 10 杆体 11 固定溝 12 くり
こみ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠部材表面に踏み板を設けるとともに、
    枠部材裏面のそれぞれの辺の所定の位置に嵌合溝を設け
    た簀の子と、 隣接させた簀の子の嵌合溝に嵌合しうる固定溝を杆体表
    面に設けた連結部材と、 よりなる連結簀の子。
  2. 【請求項2】 簀の子の枠部材及び連結部材の杆体をそ
    れぞれ同じ高さの角材で形成し、嵌合溝及び固定溝の深
    さを角材の高さの略半分に設定した請求項1記載の連結
    簀の子。
  3. 【請求項3】 枠部材の幅より幅狭に設定した基板上に
    突部を設けた踏み板を、間に隙間が形成されるように離
    間して並行配設した請求項1又は2記載の連結簀の子。
  4. 【請求項4】 簀の子全体を檜にて製作した請求項1、
    2又は3記載の連結簀の子。
JP21226996A 1996-08-12 1996-08-12 連結簀の子 Pending JPH1054129A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21226996A JPH1054129A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 連結簀の子

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Publications (1)

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JPH1054129A true JPH1054129A (ja) 1998-02-24

Family

ID=16619799

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JP21226996A Pending JPH1054129A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 連結簀の子

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JP (1) JPH1054129A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008069600A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Misawa Homes Co Ltd 敷石の設置構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008069600A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Misawa Homes Co Ltd 敷石の設置構造

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