JPH105464A - 自動模様作成装置 - Google Patents

自動模様作成装置

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JPH105464A
JPH105464A JP16139496A JP16139496A JPH105464A JP H105464 A JPH105464 A JP H105464A JP 16139496 A JP16139496 A JP 16139496A JP 16139496 A JP16139496 A JP 16139496A JP H105464 A JPH105464 A JP H105464A
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JP
Japan
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support
supports
automatic pattern
work cloth
creation device
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Application number
JP16139496A
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English (en)
Inventor
Takahiro Yamada
高弘 山田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産性の向上、付加価値を含めた多品種・多
機能展開を達成すると共に据付面積を小さくできる自動
模様作成装置を提供する。 【解決手段】 複数の第1支持体23と第2支持体29
の対をそれぞれ別個に相対移動させることにより、加工
布5に各種模様を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め設定された情
報に基づいて複数の第1支持体と第2支持体の対を駆動
制御し、固定された加工布の上に自動的に模様を作成す
る自動模様作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ミシン針の上下運動に同期させ
て、記憶装置から送られた出力信号により駆動源を動作
させ、加工布を保持する保持枠をX、Yの平面内2自由
度で移動して縫製を行う自動模様作成装置が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動模様作成装置では、加工布の保持手段である保持枠
のXY方向移動とミシン針の上下運動で縫目を形成する
が、加工布の保持手段である保持枠をXY方向に移動さ
せるため、保持枠のX、Y長さ方向の2倍、即ち、面積
で4倍のスペースを必要とするため、その分据付面積が
大きくなってしまうという問題がある。
【0004】また、縫製時間を短縮するためにはミシン
針の昇降速度に同期し、保持枠の移動速度を上げるため
の検討を行っているが、それにも限界があり、縫製にお
ける生産能力を一層高めることはできないという問題が
ある。
【0005】更に、加工布に複数の模様を作成するため
には、各模様条件毎の自動模様作成装置を準備しておく
必要があり、複数台分の装置費用に加えて、前述の複数
台分のスペースを必要とする問題がある。
【0006】本発明の目的は、据付面積を小さくするこ
とのできる自動模様作成装置を提供することである。
【0007】また、本発明の別の目的は、複数の種類の
加工を同時に行なうこと等により加工時間の短縮化を実
現できる自動模様作成装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の自動模様作成装置は、加工
布の一面側に設けられた複数の第1支持体と、その複数
の第1支持体にそれぞれ対応するように加工布の他面側
に設けられた複数の第2支持体とを備え、第1支持体と
第2支持体が対をなして加工布上に模様を作成する自動
模様作成装置において、駆動制御手段が複数の第1支持
体と複数の第2支持体とを各対毎に加工布の面方向に移
動させる。
【0009】また、請求項2記載の自動模様作成装置
は、平面リニアモータによって複数の第1支持体及び第
2支持体を加工布の面方向に移動させる。
【0010】そして、請求項3記載の自動模様作成装置
は、第1支持体及び第2支持体の縫目形成手段が加工布
上に縫い目を形成加工する。
【0011】更に、請求項4記載の自動模様作成装置
は、第1支持体及び第2支持体の対が裁断加工手段、マ
ーキング加工手段、接着加工手段のうちの少なくとも1
つの手段を有している。
【0012】また、請求項5記載の自動模様作成装置
は、複数の第1支持体及び複数の第2支持体がそれぞれ
異なる種類の加工を行う。
【0013】そして、請求項6記載の自動模様作成装置
は、複数の第1支持体及び複数の第2支持体のうちの少
なくとも2対以上が同一の種類の加工を行う。
【0014】更に、請求項7記載の自動模様作成装置
は、駆動制御手段が少なくとも2つの第1支持体を駆動
制御することによって1つの模様を作成する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は、平面リニアモータ3を用いた自動
模様作成装置1の全体斜視図である。
【0017】平面リニアモータ3を利用した本実施の形
態の自動模様作成装置1の構成を、図1の全体斜視図を
参照して説明する。図に示すように自動模様作成装置1
は、基台11と、その基台11の四隅に設けられた支柱
13と、その支柱に支持された天井15とで構成されて
いる。
【0018】天井15の裏面には、固定子としてのプラ
テン17a(図1には、その一部のみ図示)が設けられ
ている。前記プラテン17aの下部には、そのプラテン
17aの領域内を自在に移動できる複数の可動子19a
が磁気的に結合されている。その可動子19aの下部に
は、図2に示すように、加工布5に模様を作成するため
のミシン針21、天秤22、糸24、押さえ足26とを
備えた第1支持体23が設けられており、ミシン針21
は、第1支持体23に設けられた図示しない駆動源によ
り、図1中の矢印A方向に往復運動可能な構成を採って
おり、天秤22、押さえ足26は、図示しない動力伝達
機構を介して駆動される。
【0019】また、基台11の上面にも、固定子として
のプラテン17bが設けられており、前記プラテン17
bの上部には、そのプラテン17bの領域内を自在に移
動できる複数の可動子19bが磁気的に結合されてい
る。その可動子19bの上部には第2支持体29が設け
られている。第2支持体29は、図3に示すように釜3
0を備えている。
【0020】従って、前記可動子19aと前記プラテン
17a、前記可動子19bと前記プラテン17bとがそ
れぞれにおいて本発明の平面リニアモータ3を構成し、
ミシン針21、天秤22、押さえ足26、釜30が本発
明の縫目形成手段を構成している。
【0021】そして、前記プラテン17aとプラテン1
7bの間には、加工布5を張った状態で保持する保持枠
7を固定する枠固定部9が設けられている。
【0022】次に、前記第1支持体23と前記第2支持
体29が載ったそれぞれの平面リニアモータ3を、駆動
し所定量の移動と位置決めを行なうために、平面リニア
モータ3には、駆動制御手段としての制御回路10が結
合されており、ここからパルス信号を出力することによ
り、それらを独立に駆動可能である。但し、対をなす第
1支持体23の載る平面リニアモータ3と第2支持体2
9の載る平面リニアモータ3とは、縫目を形成するため
に同期して駆動され、加工布5の平面に対して同一位置
となるように制御される。制御回路10から平面リニア
モータ3に出力されるパルス信号は、この制御回路10
に接続された記憶装置12からのデータに基づき決定さ
れる。この記憶装置12は、加工布5に模様を作成して
いく全工程におけるミシン針21と加工布5との平面内
での相対位置を、座標情報として記憶しているものであ
る。
【0023】このような構成の自動模様作成装置1は、
ミシン針21の往復動作に同期しつつ、記憶装置12か
らの出力信号に応じて、制御回路10が各々の平面リニ
アモータ3に所定のパルス信号を送り、それらを駆動す
ることによって、所定の模様を加工布5に形成する。
【0024】次に、縫製以外の加工装置について説明す
る。
【0025】図4は、加工布5に裁断を施すためにレー
ザーを発射する裁断加工装置32を第1支持体23に搭
載したものである。尚、レーザーに変えてメス等で裁断
するようにしてもよい。
【0026】図5は、加工布5にマーキングを施すため
にインクを噴射するインクジェット装置34を第1支持
体23に搭載したものである。尚、インクジェットに変
えてペン等でマーキングするようにしてもよい。
【0027】図6は、加工布5にスパングル等の装飾を
施すために装飾材料を供給し接着する超音波ウエルダー
装置36を第1支持体23に搭載したものである。
【0028】図7は、上記各装置32、34、36に対
応する受け台38を第2支持体29に搭載したものであ
る。
【0029】従って、裁断加工装置32と受け台38と
の組み合わせが本発明の裁断加工手段を構成し、インク
ジェット装置34と受け台38との組み合わせが本発明
のマーキング加工手段を構成し、超音波ウエルダー装置
36と受け台38との組み合わせが本発明の接着加工手
段を構成している。尚、受け台38は裁断加工装置3
2、インクジェット装置34、超音波ウエルダー装置3
6のそれぞれに用意してもよいし、共通に使用するよう
にしてもよい。
【0030】次に、以上のように構成された自動模様作
成装置1の動作について図8のフローチャートに従って
説明する。
【0031】制御回路10は、ステップ1(以下S1と
し、他のステップも同じ)において記憶装置12からデ
ータを読み取り、S2において、そのデータが縫製のデ
ータか否か判別し、そのデータが縫製のデータである場
合、S3において、縫製の種類の判別を行う。そして、
縫製の種類が異なる模様をそれぞれ縫製する場合は、制
御回路10は、S4において一方の第1支持体23及び
第2支持体29を駆動して所定の模様を形成し、他方の
第1支持体23及び第2支持体29を駆動して所定の模
様とは別の模様を形成する。図1においては左側の第1
支持体23及び第2支持体29によって円形の模様を形
成し、右側の第1支持体23及び第2支持体29によっ
て星形の模様を形成している。
【0032】また、縫製の種類が同一の模様をそれぞれ
縫製する場合は、制御回路10は、S5において両方の
第1支持体23及び第2支持体29を同じように駆動し
て所定の模様を2組形成する。
【0033】また、両方の第1支持体23及び第2支持
体29を駆動して1つの模様を形成する場合は、制御回
路10は、S6において両方の第1支持体23及び第2
支持体29を駆動して所定の模様を1つ形成する。この
ように動作させることにより、大型の模様をすばやく形
成することができる。
【0034】制御回路10が、読み取ったデータが縫製
のデータでないとS2において判別した場合は、S7に
おいて、加工の種類を判別する。そして、そのデータが
加工布5の裁断のためのデータの場合、制御回路10
は、S8において裁断加工装置32を搭載した第1支持
体23と受け台38を搭載した第2支持体29とを駆動
して加工布5を裁断する。
【0035】また、S7においてそのデータが加工布5
にマーキングするためのデータの場合、制御回路10
は、S9においてインクジェット装置34を搭載した第
1支持体23と受け台38を搭載した第2支持体29と
を駆動して加工布5にマーキングを行う。
【0036】また、S7においてそのデータが加工布5
にスパングル等の装飾を施すためのデータの場合、制御
回路10は、S10において超音波ウエルダー装置36
を搭載した第1支持体23と受け台38を搭載した第2
支持体29とを駆動して加工布5に装飾材料を供給し接
着する。
【0037】以上詳述したように、本実施の形態の自動
模様作成装置によれば、生産性の向上、付加価値を含め
た多品種・多機能展開を達成することができる。
【0038】本発明は以上詳述した実施の形態に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において
種々の変更を加えることができる。
【0039】例えば、本実施の形態においては、第1支
持体23、第2支持体29を同期駆動するのに平面リニ
アモータ3を用いたが、第1支持体23、第2支持体2
9を同期駆動可能であればX軸、Y軸方向に駆動するの
に一軸のリニアモータを組み合わせたものでもよい。
【0040】また、本実施の形態の自動模様作成装置1
では、第1支持体23、第2支持体29において、本縫
い刺繍を作成するための構成に具体化したものについて
説明したが、他の刺繍、加工に用いてもよい。例えば、
サガラ刺繍を作成するために、第1支持体23にカギ針
を、第2支持体にルーパーと糸駒を搭載する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1記載の自動模様作成装置によれば、複数
の第1支持体と第2支持体の対をそれぞれ独立して駆動
・制御し、加工布の上に模様を作成するために、加工布
を移動する従来のタイプに比べて据付面積を小さくする
ことができる。
【0042】また、請求項2記載の自動模様作成機によ
れば、平面リニアモータによって複数の第1支持体及び
第2支持体を加工布の面方向に移動させるため、駆動機
構が複雑にならないと共にその駆動スピードを上げるこ
とができ、模様作成時間を大幅に短縮することができ
る。
【0043】そして、請求項3記載の自動模様作成装置
によれば、第1支持体及び第2支持体の対が縫目形成手
段を有しているため、第1支持体及び第2支持体を駆動
することによって加工布上に縫い目を形成加工すること
ができる。
【0044】更に、請求項4記載の自動模様作成装置に
よれば、第1支持体及び第2支持体の対が裁断加工手
段、マーキング加工手段、接着加工手段のうちの少なく
とも1つの手段を有しているため、縫い目形成以外に裁
断、マーキング、接着等の加工をすることができる。
【0045】また、請求項5記載の自動模様作成装置に
よれば、複数の第1支持体及び複数の第2支持体がそれ
ぞれ異なる種類の加工を行うため、複数台の装置分の費
用やスペースを必要とせず、短時間で色々な加工を効率
的に行うことができる。
【0046】そして、請求項6記載の自動模様作成装置
によれば、複数の第1支持体及び複数の第2支持体のう
ちの少なくとも2対以上が同一の種類の加工を行うた
め、同一の加工を短時間で効率的に行うことができる。
【0047】更に、請求項7記載の自動模様作成装置に
よれば、駆動制御手段が少なくとも2つの第1支持体を
駆動制御することによって1つの模様を作成するため、
その模様を短時間で効率的に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の自動模様作成装置の全
体斜視図である。
【図2】上記自動模様作成装置に搭載される第1支持体
の斜視図である。
【図3】上記自動模様作成装置に搭載される第2支持体
の斜視図である。
【図4】裁断加工装置を有する第1支持体の斜視図であ
る。
【図5】インクジェット装置を有する第1支持体の斜視
図である。
【図6】超音波ウエルダー装置を有する第1支持体の斜
視図である。
【図7】受け台を有する第2支持体の斜視図である。
【図8】上記自動模様作成装置の動作を説明するための
フローチャートである。
【符号の説明】
1 自動模様作成装置 3 平面リニアモータ 5 加工布 7 保持枠 17a、17b プラテン 19a、19b 可動子 21 ミシン針 22 天秤 23 第1支持体 29 第2支持体 30 釜 32 裁断加工装置 34 インクジェット装置 36 超音波ウエルダー装置 38 受け台

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工布の一面側に設けられた複数の第1
    支持体と、その複数の第1支持体にそれぞれ対応するよ
    うに加工布の他面側に設けられた複数の第2支持体とを
    備え、第1支持体と第2支持体が対をなして加工布上に
    模様を作成する自動模様作成装置において、 前記複数の第1支持体と複数の第2支持体とを各対毎に
    前記加工布の面方向に移動させるための駆動制御手段を
    備えたことを特徴とする自動模様作成装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動制御手段は、前記複数の第1支
    持体及び第2支持体を移動させるための平面リニアモー
    タを有することを特徴とする請求項1に記載の自動模様
    作成装置。
  3. 【請求項3】 前記第1支持体及び第2支持体の対は、
    前記加工布上に縫い目を形成加工する縫目形成手段を有
    していることを特徴とする請求項1または2に記載の自
    動模様作成装置。
  4. 【請求項4】 前記第1支持体及び第2支持体の対は、
    裁断加工手段、マーキング加工手段、接着加工手段のう
    ちの少なくとも1つの手段を有することを特徴とする請
    求項1または2に記載の自動模様作成装置。
  5. 【請求項5】 前記複数の第1支持体及び複数の第2支
    持体は、それぞれ異なる種類の加工を行うことを特徴と
    する請求項1及至4の何れかに記載の自動模様作成装
    置。
  6. 【請求項6】 前記複数の第1支持体及び複数の第2支
    持体のうちの少なくとも2対以上が同一の種類の加工を
    行うことを特徴とする請求項1及至4の何れかに記載の
    自動模様作成装置。
  7. 【請求項7】 前記駆動制御手段は、少なくとも2つの
    第1支持体を駆動制御することによって1つの模様を作
    成することを特徴とする請求項3に記載の自動模様作成
    装置。
JP16139496A 1996-06-21 1996-06-21 自動模様作成装置 Pending JPH105464A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000071800A1 (en) * 1999-05-19 2000-11-30 Spencer Wright Industries, Inc. A tufting machine
GB2363612A (en) * 1999-05-19 2002-01-02 Spencer Wright Ind Inc A tufting machine

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