JPH105467A - 自動模様作成装置 - Google Patents

自動模様作成装置

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Publication number
JPH105467A
JPH105467A JP8161393A JP16139396A JPH105467A JP H105467 A JPH105467 A JP H105467A JP 8161393 A JP8161393 A JP 8161393A JP 16139396 A JP16139396 A JP 16139396A JP H105467 A JPH105467 A JP H105467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
cloth
work
work cloth
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8161393A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Ebihara
史朗 蛯原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP8161393A priority Critical patent/JPH105467A/ja
Publication of JPH105467A publication Critical patent/JPH105467A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一度に複数模様の異なる作品を複数個得るこ
とができる多品種少量生産に適した自動模様作成装置を
提供すること。 【解決手段】 異なる加工布4、8を備えると共に、そ
の加工布4への模様を作成のための第1支持体16及び
第2支持体22の対と、加工布8への模様を作成のため
の第1支持体28及び第2支持体32の対とをそれぞれ
備え、各対を2次元にそれぞれ異なる移動をさせること
により異種作品を同時に作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め設定された情
報に基づいて固定された加工布の両側に配置された第1
支持体と第2支持体を駆動制御し、加工布上に自動的に
模様を作成する自動模様作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ミシン針の上下運動に同期させ
て、記憶装置から送られた出力信号によりモータ等の駆
動源を動作させ、加工布を保持する布保持手段を、X、
Yの平面内2自由度で移動して縫製を行う自動模様作成
装置が知られており、加工布に異なる種類の模様の加工
を行う際には他の装置を使用したり、1つの模様の加工
後に加工布を取り替えた後に次の模様の加工を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動模様作成装置において、異なる種類の模様の加工を
一度に得るためにはそれぞれの装置を揃える必要があ
り、かなりのコスト高となっていた。また、1つの装置
で加工布を取り替えて異なる模様を作成するに際しては
加工布の設置等の段取時間等を含めて相当な時間も必要
であり、多品種少量生産に対しては適したものではなか
った。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、加工布を一度設定するだけで短
時間に複数の模様を得ることができる自動模様作成装置
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の自動模様作成装置は、加
工布を平面状に保持する布保持枠と、加工布の一面側に
設けられた第1支持体と、その第1支持体に対応するよ
うに加工布の他面側に設けられた第2支持体と、前記第
1支持体と第2支持体との対を前記加工布の面方向に移
動させるための駆動手段を備え、加工布上に模様を作成
する自動模様作成装置において、前記布保持枠が複数設
けられている。
【0006】また、請求項2に記載の自動模様作成装置
は、前記駆動手段が前記第1支持体と第2支持体を移動
させるための平面リニアモータを有している。
【0007】そして、請求項3に記載の自動模様作成装
置は、前記第1支持体と前記第2支持体との対が前記複
数の布保持枠に保持されている各加工布のいずれに対し
ても模様作成できる。
【0008】更に、請求項4に記載の自動模様作成装置
は、前記第1支持体と前記第2支持体との対を複数備
え、その各々の対が前記複数の布保持枠に保持されてい
る各加工布の少なくとも一方に対して模様作成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は、平面リニアモータ11を用いた自
動模様作成装置1の全体斜視図である。平面リニアモー
タ11を利用した本実施の形態の自動模様作成装置1の
構成を、図1の全体斜視図を参照して説明する。
【0011】図中2は、布保持枠であり、その布保持枠
2に加工布4が保持されている。同様に、前記布保持枠
2の横には別の布保持枠6が配置されており、その布保
持枠6には別の加工布8が保持されている。そして、布
保持枠2と布保持枠6とは、フレーム10に挿入保持さ
れている。
【0012】布保持枠2及び6の上方には、本特許出願
人により出願された特開平8−6642号公報に示され
るような周知の平面リニアモータ11が配置されてい
る。即ち、プラテン12と可動子14とにおいて、平面
リニアモータ11を構成しており、可動子14はプラテ
ン12上を平面的に移動可能となっている。そして、可
動子14の下部には糸駒及び針棒・天秤機構等が備えら
れた第1支持体16が取り付けられている。また、布保
持枠2及び6の下方には、上述と同様に、プラテン18
と可動子20とにおいて平面リニアモータ11を構成
し、可動子20はプラテン18上を平面的に移動可能と
なるように配置されている。そして、その可動子20の
上部には針板及び釜・糸切り機構等が備えられた第2支
持体22が取り付けられている。ここで、可動子14及
び20、第1支持体16及び第2支持体22は、所望の
模様データに従って、加工布4及び8上に模様を形成す
るように制御部24により、それぞれ動かされる。
【0013】さらに、上記と同様の構成にて、プラテン
12には、別の可動子26及び第1支持体28が配置さ
れており、プラテン18には、別の可動子30及び第2
支持体32が配置されている。そして、これらの可動子
26及び30、第1支持体28及び第2支持体32は、
制御部24に接続され、上記の模様データと同一或いは
異なる模様データに従って、それぞれ動かされる。
【0014】以上のように構成された自動模様作成装置
の動作について以下に説明する。
【0015】まず、オペレータによって、布保持枠2、
6に、各々、加工布4と加工布8とが挟持される。そし
て、布保持枠2、6は、フレーム10に挿入保持され
る。
【0016】次に、制御部24は、所望の模様データに
従って、可動子14及び第1支持体16、可動子20及
び第2支持体22を動作させるための駆動信号を送る。
すると、可動子14と可動子20とは、所定の位置ま
で、各々、プラテン12とプラテン18上を移動する。
そして、第1支持体16内部の針棒・天秤機構と第2支
持体22内部の釜機構とが動作し、加工布4上に縫い目
を形成する。このようにして、模様データに従って、可
動子14と可動子20とは、縫い目形成位置まで所定の
送りピッチにて移動させられ、第1支持体16と第2支
持体22とによって、加工布4上に縫い目が形成させら
れていく。このようにして、加工布4上には、所望の模
様が形成させられる。
【0017】同様に、制御部24は、前述した模様デー
タと同一或いは異なる模様データに従って、可動子26
及び第1支持体28、可動子30及び第2支持体22を
動作させるために、駆動信号を送る。すると、可動子2
6と可動子30とは、所定の位置まで、各々、プラテン
12とプラテン18上を移動する。そして、第1支持体
28内部の針棒・天秤機構と第2支持体32内部の釜機
構とが、動作させられ、加工布8上に縫い目を形成す
る。このようにして、模様データに従って、可動子26
と可動子30とは、縫い目形成位置まで、所定の送りピ
ッチにて移動させられ、第1支持体28と第2支持体3
2とによって、加工布8上に縫い目が形成させられてい
く。このようにして、加工布8上には、所望の模様が形
成させられる。
【0018】そして、第1支持体16及び第2支持体2
2が加工布4上に模様を形成し、第1支持体28及び第
2支持体32が加工布8上に模様を形成するが、それぞ
れを異なる模様データにて駆動するようにすれば、同時
に異なる模様を加工布4と加工布8とに得ることができ
る。
【0019】また、一方の第1支持体及び第2支持体の
駆動中に他方の第1支持体及び第2支持体を停止してお
けば、その停止している支持体側の加工布を取り替える
ことができるので、段取よく加工時間を短縮することが
できる。
【0020】更に、可動子26、可動子30は、プラテ
ン12とプラテン18上を自由に移動することができる
ので、第1支持体16及び第2支持体22は加工布4上
に模様を形成するばかりでなく、加工布8上にも模様を
形成することができ、より付加価値の高いものが創出で
きる。これは、第1支持体28及び第2支持体32につ
いても同様である。
【0021】本発明は以上詳述した実施の形態に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において
種々の変更を加えることができる。
【0022】例えば、本実施の形態においては、2組の
加工布について模様を形成するように構成されている
が、これは2組に限らずいくつでもよい。
【0023】また、複数の布保持枠の各々の布保持枠に
対して第1支持体と第2支持体との対を複数配置するこ
とにより、異なる模様の加工作品が同時に複数個得るこ
とができる。
【0024】また、上記の第1支持体および第2支持体
の対に、例えば、レーザーカット装置を取り付ければ、
加工布を所定のデータに従って、カットすることもでき
る。即ち、本発明は、加工布上に所望の模様を形成する
のみに留まらず、所望の切断加工を施すために利用する
ことも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1に記載の自動模様作成装置は、布保持枠が複数設
けられているので、一度、加工布を布保持枠にセットし
てしまえば、ほぼ同時に、同一或いは異なる模様を得る
ことができる。即ち、駆動手段により、第1支持体と第
2支持体との対を2次元的に自由に動かすことができる
ため、異なる加工布に模様を連続的に施すことが可能で
ある。
【0026】また、請求項2に記載の自動模様作成装置
は、駆動手段として平面リニアモータで構成しているた
め、停止精度が良く、第1支持体と第2支持体との位置
的な同期を確実に取ることが可能である。
【0027】そして、請求項3に記載の自動模様作成装
置は、第1支持体と第2支持体との対が複数の布保持枠
に保持されている各加工布のいずれに対しても模様作成
できるので、より付加価値の高いものが創出できる。
【0028】更に、請求項4に記載の自動模様作成装置
は、第1支持体と第2支持体との対を複数備え、その各
々の対が複数の布保持枠に保持されている各加工布の少
なくとも一方に対して模様作成できるので、一方の第1
支持体及び第2支持体の駆動中に他方の第1支持体及び
第2支持体を停止しておけば、その停止している支持体
側の加工布を取り替えることができるので、段取よく加
工時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動模様作成装置の全
体斜視図である。
【符号の説明】
2,6 布保持枠 4、8 加工布 11 平面リニアモータ 12、18 プラテン 14,26,20,30 可動子 16,28 第1支持体 22,32 第2支持体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工布を平面状に保持する布保持枠と、
    加工布の一面側に設けられた第1支持体と、その第1支
    持体に対応するように加工布の他面側に設けられた第2
    支持体と、前記第1支持体と第2支持体との対を前記加
    工布の面方向に移動させるための駆動手段を備え、加工
    布上に模様を作成する自動模様作成装置において、 前記布保持枠が複数設けられていることを特徴とする自
    動模様作成装置。
  2. 【請求項2】前記駆動手段は、前記第1支持体と第2支
    持体を移動させるための平面リニアモータを有すること
    を特徴とする請求項1に記載の自動模様作成装置。
  3. 【請求項3】 前記第1支持体と前記第2支持体との対
    は、前記複数の布保持枠に保持されている各加工布のい
    ずれに対しても模様作成できることを特徴とする請求項
    1または2に記載の自動模様作成装置。
  4. 【請求項4】 前記第1支持体と前記第2支持体との対
    を複数備え、その各々の対は、前記複数の布保持枠に保
    持されている各加工布の少なくとも一方に対して模様作
    成できることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
    記載の自動模様作成装置。
JP8161393A 1996-06-21 1996-06-21 自動模様作成装置 Pending JPH105467A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8161393A JPH105467A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 自動模様作成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8161393A JPH105467A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 自動模様作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH105467A true JPH105467A (ja) 1998-01-13

Family

ID=15734246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8161393A Pending JPH105467A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 自動模様作成装置

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JP (1) JPH105467A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104047120A (zh) * 2014-05-27 2014-09-17 苏州巨康缝制机器人有限公司 一种层状布料缝制机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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