JPH1055441A - 電子印鑑作成方法および装置 - Google Patents

電子印鑑作成方法および装置

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JPH1055441A
JPH1055441A JP21359096A JP21359096A JPH1055441A JP H1055441 A JPH1055441 A JP H1055441A JP 21359096 A JP21359096 A JP 21359096A JP 21359096 A JP21359096 A JP 21359096A JP H1055441 A JPH1055441 A JP H1055441A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子印鑑作成装置にあって、電子印鑑の作成操
作が容易であり、同姓名の電子印鑑に明確な独自性と鑑
別性をもたせるようにする。 【解決手段】イメージデータ処理装置4で姓名の苗字で
ある印鑑文字を印鑑イメージに変換し、付加文字数値化
装置5において名前である付加文字を付加数値に変換す
る。また、日時数値化装置6では、取得した入力時の日
時を日時数値に変換する。イメージデータ加工装置7で
は、付加数値を付加して前記印鑑イメージを第1変容さ
せた印鑑イメージに変容させ、変容後の前記印鑑イメー
ジに前記日時数値を付加してさらに第2変容印鑑イメー
ジに変容させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子印鑑作成方法
および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ上においてアプリケ
ーションプログラムにより作成された文書等に認証を与
える際、印鑑イメージとして作成した電子印鑑が利用さ
れるようになってきている。
【0003】電子印鑑の作成方法として、特開平5−6
1869号公報に記載された印鑑イメージ印刷機能付き
文字処理装置がある。この装置は、まず任意の文字また
は文字列による印鑑文字をキーボード入力して記憶させ
ておき、その印鑑文字を納める印鑑枠を枠データ格納メ
モリから選択する。読み出された印鑑文字と選択された
印鑑枠とを合成することにより、自動レイアウトして印
鑑文字を印鑑枠に適切に収めるようになっている。
【0004】また、従来より、電子印鑑を作成する他の
方式としては、スキャナによって実物印鑑の印影を光学
的に取り込む方法も周知である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記公報に
記載された印鑑イメージ印刷機能付き文字処理装置の場
合、印鑑文字と印鑑枠とを組み合わせて合成する単純な
方法を用いている。そのため、同姓名の複数者が同一印
鑑枠を選択した場合、同一の電子印鑑が作成されてしま
う。すなわち、電子印鑑の独自性や識別性が失われ、偽
造等に悪用され易いといった不都合がある。
【0006】また、印影の光学的読み取り方式にあって
は、実物印鑑を読み取るためのスキャナ装置等が必要で
ある。そうした光学系機器による読み取りは、操作に手
間がかかり、また一度読み取った電子印鑑を更新する必
要が生じた場合、改めてその面倒な操作を繰り返すこと
になる。そのうえ、光学系機器はキーボード等の関連コ
ンピュータ機器と共に机上等で操作するワークスペース
を大きく占有する不都合もある。
【0007】したがって、本発明の目的は、作成操作が
容易であり、同姓名の電子印鑑に明確な鑑別性もたせる
ことができる有用な電子印鑑作成方法および装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子印鑑作成方
法は、イメージデータ処理装置においては、入力データ
装置にデータとして格納されている文字または文字列に
よる印鑑文字を印鑑イメージに変換し、付加数値用の文
字または文字列による付加文字を付加数値に変換する。
さらに、入力時の日時を取得して日時数値に変換する。
イメージデータ加工装置においては、付加文字数値化装
置から読み出した前記付加数値を付加して前記印鑑イメ
ージを第1変容印鑑イメージに変容させ、変容後の前記
印鑑イメージに前記日時数値を付加してさらに第2変容
印鑑イメージに変容させる。
【0009】すなわち、電子印鑑である印鑑イメージを
第1変容および第2変容させるために、姓名でいう苗字
の印鑑文字と、名前の付加文字の2つのデータを入力
し、併せて日時データを入力することで、複数名の同姓
者によって作成された電子印鑑に明確な鑑別性をもたせ
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電子印鑑作成
方法および装置について、その実施の形態を図面を参照
して詳細に説明する。
【0011】図1は、第1の実施の形態を示すブロック
図である。電子印鑑作成装置は、入力装置1と、入力デ
ータ格納装置2と、日時取得装置3と、イメージデータ
処理装置4と、付加文字数値化装置5と、日時数値化装
置6と、イメージデータ加工装置7と、表示装置8と、
そして出力装置9とからなっている。
【0012】まず、入力装置1においては、キーボード
等からなる入力端末10によって、姓名の苗字である例
えば「山田」といった印鑑文字がデータ信号化されて入
力され、さらに姓名の名前である「一郎」といった付加
数値用印鑑文字(以下、付加文字と略称する)がデータ
信号化されて入力されるようになっている。
【0013】入力データ格納装置2は、入力端末10か
ら入力された印鑑文字のデータ信号を記憶して格納する
印鑑文字データ格納部11を有し、付加文字のデータ信
号をを記憶して格納する付加文字データ格納部12を有
している。
【0014】日時取得装置3は、印鑑文字を入力した時
の日付時間を取得する日時取得部13を有し、取得した
その日付時間の日時データを記憶して格納する日時格納
部14を有している。
【0015】イメージデータ処理装置4は、印鑑文字デ
ータ格納部11に記憶された印鑑文字のデータ信号をイ
メージ信号に変換処理するイメージデータ化部15を有
し、イメージ信号化されたその印鑑文字を記憶して格納
するイメージデータ格納部16を有している。
【0016】付加文字数値化装置5は、付加文字データ
格納部12に記憶された付加文字のデータ信号をイメー
ジデータ加工用の付加数値に変換する数値変換部17を
有し、その変換された付加数値を記憶して格納する数値
格納部18とからなっている。
【0017】日時数値化装置6は、日時格納部14に格
納されている入力日時データをイメージ加工用の付加数
値に変換する数値変換部20と、その変換された付加数
値を記憶して格納する数値格納部21を有している。
【0018】また、イメージデータ加工装置7は、付加
数値を付加して元の印鑑イメージに変化を与える(後述
のように、同姓名の印鑑に独自性および鑑別性を与え
る)ための第1数値付加部22および第2数値付加部2
3を有している。前者の第1数値付加部22は、イメー
ジデータ格納部16に格納されている印鑑イメージに、
前述の付加文字の数値格納部18に格納されている付加
数値を付加するようになっている。それによって、元の
印鑑イメージに変化を与えることができるようになって
いる。また、後者の第2数値付加部23の場合、日時の
数値格納部21に記憶格納されている「1996.3.1
3.10:00」といった日時数値を付加するようにな
っている。この処理によって、印鑑イメージに再度変化
を与えるようになっている。
【0019】また、表示装置8は、第2数値付加部23
によって変化を与えられた印鑑イメージを表示端末25
に表示する印鑑文字イメージ表示部24を有する。表示
端末24にはCRT等が用いられる。
【0020】最後に、出力装置9は、第1数値付加部2
2で変化を与えられた印鑑イメージを印鑑イメージデー
タ(電子印鑑)として出力する電子印鑑出力部26と、
電子印鑑を格納する電子印鑑格納部27とを有してい
る。
【0021】次に、前記第1の実施の形態による電子印
鑑作成方法および装置について、その動作フローを図2
および図3以下の各図に基づいて説明する。
【0022】まず、入力装置1の入力端末10によって
姓名の電子印鑑を作成する際、作成者は姓名の苗字であ
る印鑑文字を例えば「山田」といったように入力する。
【0023】入力データ格納装置2では、その山田とい
う印鑑文字のデータ信号を印鑑文字データ格納部11に
記憶し、格納する。
【0024】また、日時取得装置3においては、山田の
印鑑文字を入力した際の日付時間、例えば「1996.
3.13.10:00」といった日時データが日時取得部
13によって取得され、その日時データを日時格納部1
4に記憶して格納する。
【0025】続いて、作成者は、入力端末10によって
付加文字として姓名の名前を例えば「一郎」といったよ
うに入力する。入力データ格納装置2では、その一郎と
いう付加文字のデータ信号を付加文字データ格納部12
に記憶し、格納する。
【0026】イメージデータ処理装置4においては、印
鑑文字データ格納部11に記憶されている山田の印鑑文
字を、イメージデータ化部15で図3に示す印鑑イメー
ジ“山田”30に変換する。この印鑑イメージ“山田”
30は、イメージデータ格納部16に記憶されて格納さ
れる。
【0027】また、付加文字数値化装置5では、付加文
字データ格納部12に記憶されている付加文字である名
前の「一郎」のデータ信号を、数値変換部17において
例えば「A」といった付加数値に変換する。この付加数
値Aは、数値格納部18に記憶されて格納される。
【0028】また一方、日時数値化装置6においては、
日時格納部14に記憶されている日時データ「199
6.3.13.10:00」を、数値変換部20において
例えば「B」といった日時数値に変換する。この日時数
値Bは、数値格納部21に記憶されて格納される。
【0029】以上のように処理された各データ信号は、
イメージデータ加工装置7において次のように加工処理
される。
【0030】イメージデータ格納部16に記憶格納され
ている図3の印鑑イメージ“山田”30が読み出され
る。同時に、付加文字の数値格納部18に記憶格納され
ている名前「一郎」を数値変換した付加数値Aも読み出
される。第1数値付加部22では、印鑑イメージ“山
田”30にその一郎という付加数値Aを付加する。これ
によって、印鑑イメージ“山田”30に変化が与えられ
る。すなわち、同姓の山田という複数の印鑑文字が作成
された場合でも、図4に例示するような、他の山田とい
う印鑑文字と識別される第1変容した印鑑イメージ“山
田”31が作成される。こうして独自性と鑑別性を付与
された第1変容印鑑イメージ“山田”31のデータ信号
は、次に第2数値付加部23に送られる。
【0031】第2数値付加部23では、送出されてきた
第1変容イメージ“山田”31に対して、日時の数値格
納部21に記憶格納されている「1996.3.13.1
0:00」といった日時数値Bを付加する。この処理に
よって、第1変容印鑑イメージ“山田”31に再度変化
を与え、図5に例示するような第2変容した印鑑イメー
ジ“山田”32を作成する。この第2変容印鑑イメージ
“山田”32のデータ信号は、表示装置8の印鑑イメー
ジ表示部24に送られ、同時に出力装置9の電子印鑑出
力部26に送られる。
【0032】印鑑イメージ表示部24では、イメージデ
ータ加工装置7から送られてきた図5に示す第2変容し
た印鑑イメージ“山田”32を表示端末25に表示す
る。電子印鑑出力部26ではその第2変容印鑑イメージ
“山田”32をイメージファイルとして電子印鑑格納部
27に保存する。以上で電子印鑑の作成工程が終了す
る。
【0033】そこで、他の作成者によって同姓の苗字
「山田」の電子印鑑が作成される場合、前回と異なる印
鑑イメージが作成される。
【0034】今回の印鑑文字「山田」による電子印鑑を
作成するにあたって、その文字列のデータ信号が入力さ
れる。入力日付時間が例えば前回翌日の「1996.3.
14.14:00」とする。また、付加文字として姓名
の名前として例えば「二郎」が入力される。この名前の
二郎のデータ信号は、例えば「B」といった付加数値に
変換される。ここまでの入力段階では、イメージデータ
処理装置4に格納される印鑑文字の山田の印鑑イメージ
は図3の印鑑イメージ“山田”30と同一である。
【0035】一方、第1数値付加部22では、印鑑イメ
ージ“山田”30に名前の二郎の付加数値aを付加す
る。これによって作成された印鑑イメージは図6に示す
印鑑イメージ“山田”33となり、図4で示された前回
の第1変容した印鑑イメージ“山田”31とは異なる電
子印鑑が得られる。
【0036】また、日時データ「1996.3.13.1
0:00」は、日時数値化部20において例えば「b」
といった日時数値に変換される。この日時数値bは、図
6に示す印鑑イメージ“山田”33に付加される。これ
によって作成された印鑑イメージデータは図7に示す印
鑑イメージ“山田”34となり、図5で示された前回の
第2変容した印鑑イメージ“山田”32とは異なる電子
印鑑が得られる。
【0037】図8は、以上の電子印鑑の作成態様を模式
的に示した図である。それによると、同姓の苗字「山
田」による電子印鑑を複数の作成者が作成した場合で
も、例えば、図5に示す印鑑イメージ“山田”32によ
る電子印鑑と、図7に示す印鑑イメージ“山田”34に
よる電子印鑑を作成できる。
【0038】本発明の電子印鑑作成方法および装置は、
図9に示すネットワークシステムとして構成することが
可能である。
【0039】このネットワークシステムの場合、電子印
鑑の管理端末40と、利用者の端末(クライアント)群
41とからなっている。管理端末40は、ネットワーク
上のサーバマシン(サーバ01)であり、電子印鑑情報
の管理を行う。このサーバマシン(サーバ01)に前述
の各装置が備わっている。
【0040】したがって、電子印鑑の利用者は、ネット
ワーク上の利用者端末群である各クライアントマシンA
(0A),B(0B),C(0C)・・・のいずれかから
ネットワークにログインする。印鑑文字が入力され、作
成された各電子印鑑は登録、更新、削除が行われる。作
成された電子印鑑とその登録者名は(承認者名)は登録
される。登録元クライアントのみアクセスを許可する。
登録電子印鑑はネットワーク上でのそのクライアントマ
シンの電子承認印となる。また、登録電子印鑑の更新お
よび削除も各クライアントからサーバ上で行う。電子印
鑑データの照合については、各クライアントからの依頼
によって随時行うことができる。
【0041】すなわち、電子印鑑の作成に際して、各ク
ライアントは、サーバ上にて本発明方式に基づき、姓名
の苗字である印鑑文字と、名前である付加文字の2種類
を入力する。この簡易な入力のみで、同姓者の印鑑と混
同するという配慮は不要である。
【0042】作成された電子印鑑の登録後は、その使用
は、パスワードを入力してクライアントマシンからネッ
トワークにログインできる者のみが可能である。
【0043】例えば、電子文書上に承認を行う場合、サ
ーバ上に登録されている電子印鑑のイメージデータを読
み出し、電子文書上にそのイメージデータを付加するこ
とによって、電子文書に承認を与えることができる。そ
の電子文書に対して、同姓名者が複数名存在して同一印
鑑文字による承認印であっても、誰の承認印であるかを
即座に識別することができる。その承認者を確認したい
場合は、サーバに照合依頼メッセージを送信すること
で、サーバ上でその照合が行われ、電子印鑑の登録者名
(承認者名)が依頼元クライアントに通知される。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による電子印鑑作成方法および装置は、苗字と名前から
なる姓名と、その入力日時の各データ信号を数値化して
印鑑イメージに付加することで、印鑑イメージを変容さ
せて独自性と鑑別性をもたせるから、複数名の同姓名者
によって同一の印鑑文字が入力された場合でも、各電子
印鑑を明確に識別することができる。それによって、例
えば承認印の偽造防止に有効である他、従来からのシス
テムのように複雑かつ高価な周辺機器が不要であり、電
子印鑑作成時の操作も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態による電子印鑑作成装
置の示すブロック図である。
【図2】実施の形態の動作フローを示すブロック図であ
る。
【図3】印鑑イメージの一例を示す模式図である。
【図4】第1変容した印鑑イメージの模式図である。
【図5】第2変容した印鑑イメージの模式図である。
【図6】同姓の他者により作成された印鑑イメージの模
式図である。
【図7】同姓の他者により作成された印鑑イメージの模
式図である。
【図8】異なる同姓の電子印鑑が作成される形態を示す
模式図である。
【図9】本発明の電子印鑑作成装置をネットワークシス
テムに採用した応用例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 入力データ格納装置 3 日時取得装置 4 イメージデータ処理装置 5 付加文字数値化装置 6 日時数値化装置 7 イメージデータ加工装置 8 表示装置 9 出力装置 10 入力端末 11 印鑑文字データ格納部 12 付加文字データ格納部 13 日時取得部 14 日時格納部 15 イメージデータ化部 16 イメージデータ格納部 17 付加文字の数値変換部 18 付加文字の数値変換部 20 日時の数値変換部 21 日時の数値格納部 22 第1数値付加部 23 第2数値付加部 24 印鑑イメージ表示部 26 電子印鑑出力部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字または文字列を入力して印鑑イメージ
    に変換し、 付加数値用の文字または文字列を入力して付加数値に変
    換し、 この付加数値を付加して前記印鑑イメージを第1変容印
    鑑イメージに変容させることにより、 同姓名ではあるが識別可能な電子印鑑を作成することを
    特徴とする電子印鑑作成方法。
  2. 【請求項2】文字または文字列を入力して印鑑イメージ
    に変換し、 付加数値用の文字または文字列を入力して付加数値に変
    換し、 さらに入力時の日時を取得して日時数値に変換し、 前記付加数値を付加して前記印鑑イメージを第1変容印
    鑑イメージに変容させ、 変容後の前記印鑑イメージに前記日時数値を付加してさ
    らに第2変容印鑑イメージに変容させ、 同姓名ではあるが識別可能な電子印鑑を作成することを
    特徴とする電子印鑑作成方法。
  3. 【請求項3】前記文字または文字列は姓名の苗字であ
    り、前記付加数値用の文字または文字列は姓名の名前で
    あることを特徴とする請求項1または2に記載の電子印
    鑑作成方法。
  4. 【請求項4】前記電子印鑑は複数の利用者端末からの入
    力によって作成され、登録(承認)、更新、削除が行わ
    れることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
    電子印鑑作成方法。
  5. 【請求項5】印鑑文字データおよび付加文字データを入
    力する入力装置と、前記印鑑文字データおよび付加文字
    データを格納する入力データ格納部と、 この入力データ格納部から読み出された前記印鑑文字デ
    ータを印鑑イメージに変換して格納するイメージデータ
    処理装置と、 前記入力データ格納部から読み出された前記付加文字デ
    ータを付加数値に変換して格納する付加文字数値化装置
    と、 この付加文字数値化装置から読み出された前記付加数値
    を、前記イメージデータ処理装置から読み出された前記
    印鑑イメージに付加して第1変容印鑑イメージに加工す
    るイメージデータ加工装置と、 このイメージデータ加工装置から読み出された前記第1
    変容印鑑イメージを電子印鑑として出力する出力装置
    と、を備えたことを特徴とする電子印鑑作成装置。
  6. 【請求項6】印鑑文字データおよび付加文字データを入
    力する入力装置と、 前記印鑑文字データおよび付加数値文字データを格納す
    る入力データ格納部と、 入力時の日付時間を取得してその日時データを格納する
    日時取得装置と、 前記入力データ格納部から読み出された前記印鑑文字デ
    ータを印鑑イメージに変換して格納するイメージデータ
    処理装置と、 前記入力データ格納部から読み出された前記付加文字デ
    ータを付加数値に変換して格納する付加文字数値化装置
    と、 前記日時取得装置から読み出された前記日時データを日
    時数値に変換して格納する日時数値化装置と、 前記付加文字数値化装置から読み出された前記付加数値
    を、前記イメージデータ処理装置から読み出された前記
    印鑑イメージに付加して第1変容印鑑イメージに加工
    し、さらにこの第1変容印鑑イメージに前記日時数値化
    装置から読み出された前記日時数値を付加して第2変容
    印鑑イメージに加工するイメージデータ加工装置と、 このイメージデータ加工装置から読み出された前記第2
    変容印鑑イメージを電子印鑑として出力する出力装置
    と、を備えたことを特徴とする電子印鑑作成装置。
  7. 【請求項7】ネットワーク上において前記電子印鑑を管
    理する端末としてのサーバマシンであることを特徴とす
    る請求項5または6に記載の電子印鑑作成装置。
  8. 【請求項8】ネットワーク上の前記サーバマシンにおい
    て、作成された前記電子印鑑とその登録者名(承認者
    名)を登録し、この登録された電子印鑑を電子承認印と
    するようにしたことを特徴とする請求項7に記載の電子
    印鑑作成装置。
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