JPH1056797A - パルス発生装置 - Google Patents
パルス発生装置Info
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- JPH1056797A JPH1056797A JP8209845A JP20984596A JPH1056797A JP H1056797 A JPH1056797 A JP H1056797A JP 8209845 A JP8209845 A JP 8209845A JP 20984596 A JP20984596 A JP 20984596A JP H1056797 A JPH1056797 A JP H1056797A
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Abstract
装置CPUの負担を軽減する。 【解決手段】 パルスジェネレータ部1は原クロックC
KをカウントしてモータMの加速度に応じた設定幅のパ
ルスを発生する。パルスカウンタ部2はパルスジェネレ
ータ部1が発生するパルスをカウントしてモータMの加
速度のを継続する時間に応じた設定値と比較し、一致し
た時に割り込み信号をCPU3に対して発生し、CPU
3はパルスカウンタ部2からの割り込み信号により割り
込み処理でパルスジェネレータ1及びパルスカウンタ部
2に対してそれぞれの設定を行う。
Description
刷機器等の画像形成装置におけるモータの加速度とその
加速度を継続する時間を制御するための駆動パルスを発
生するパルス発生装置に関する。
えば画像形成装置のCPU(以下、装置CPU)のタイ
マ割り込み処理内でHまたはLのパルスを発生すると共
にその割り込み処理が発生する時間間隔を逐次変化させ
ることにより、パルス発生の間隔を変化させて結果とし
てパルス幅を変化させると共にそのパルス数を継続する
時間を変化させることにより、モータの加速度とその加
速度を継続する時間を制御するように構成されている。
来の方法では、発生させるパルス周波数が非常に高い場
合には、装置CPUのタイマ割り込み処理が頻繁に発生
するので割り込み処理以外の処理速度が低下するという
問題点がある。また、この問題点は、1つの装置CPU
により複数のアクチュエータに対して加減速制御を行う
場合に顕著となる。なお、上記問題点を解決するため
に、例えば特開平2−159879号公報に示すように
パルス発生専用のCPUを設ける方法が考えられるが、
この場合には細かな制御が可能になる反面、コストアッ
プとなる。
CPUを設けることなく安価な構成で装置CPUの負担
を軽減して割り込み処理以外の処理速度を向上させるこ
とができるパルス発生装置を提供することを目的とす
る。
達成するために、可変のパルス幅に基づいてモータの加
速度を制御するパルス発生装置において、クロックをカ
ウントするクロックカウンタと、前記モータの加速度に
応じたパルス幅に応じたクロック数を記憶するクロック
数記憶手段と、前記クロックカウンタのカウント値と前
記クロック数記憶手段に記憶されているクロック数を比
較し、一致した時にハイレベルとローレベルを切り替え
たパルスを発生してモータに印加するパルス発生手段と
を備えたことを特徴とする。
ロック数記憶手段に対して、前記モータの加速度の切り
替え時にCPUがクロック数を設定することを特徴とす
る。
ータの加速度を継続する可変の時間に対応するパルス数
を記憶するパルス数記憶手段と、前記パルス発生手段の
発生パルス数をカウントするパルスカウンタと、前記パ
ルスカウンタのカウント値と前記パルス数記憶手段に記
憶されているパルス数を比較し、一致した時に割り込み
信号を前記CPUに出力する割り込み信号発生手段とを
更に備えたことを特徴とする。
PUが、前記割り込み信号が入力した時に割り込み処理
により前記クロック数記憶手段にクロック数を設定する
と共に、前記パルス数記憶手段にパルス数を設定するこ
とを特徴とする。
施の形態を説明する。図1は本発明に係るパルス発生装
置の一実施形態を示すブロック図、図2は図1のレジス
タにCPUがデータを設定する回路例を示すブロック
図、図3は図1のCPUの割り込み処理を説明するため
のフローチャート、図4はモータを加減速する場合の加
速度とその加速度を継続する時間の一例を示す説明図、
図5は図1のCPUのテーブルを示す説明図、図6はモ
ータを加減速する場合の加速度とその加速度を継続する
時間の設定タイミングを示す説明図である。
クロックCKをカウントしてモータMの加速度に応じた
設定幅のモータクロック(パルス)を発生するパルスジ
ェネレータ部1と、パルスジェネレータ部1が発生する
パルスをカウントしてモータMの加速度を継続する時間
に応じた設定値と比較し、一致した時に割り込み信号を
発生するパルスカウンタ部2と、パルスカウンタ部2か
らの割り込み信号により割り込み処理でパルスジェネレ
ータ1及びパルスカウンタ部2に対してそれぞれの設定
を行うCPU3を有する。
設定レジスタ11、クロックカウンタ12、コンパレー
タ13及びモータクロックジェネレータ14を有し、モ
ータクロック幅設定レジスタ11には予めCPU3によ
り、加速度に応じたパルス幅に対応するクロック数デー
タが設定される。クロックカウンタ12は原クロックC
Kをカウントアップし、コンパレータ13はモータクロ
ック幅設定レジスタ11に設定されている値とクロック
カウンタ12のカウント値を比較して一致した時に一致
信号をクロックカウンタ12のクリア端子(図示省略)
とモータクロックジェネレータ14に出力する。
プフロップで構成され、Q出力信号がD入力信号として
印加されている。そして、コンパレータ13からの一致
信号が印加されるとQ出力信号のパルスのトグル出力を
行い、このパルス信号がモータMとモータクロックカウ
ンタ22に印加される。
ペアレジスタ21、モータクロックカウンタ22及びコ
ンパレータ23を有し、レジスタ21には予めCPU3
により、加速度を継続する時間に対応するパルス数デー
タが設定される。モータクロックカウンタ22はモータ
クロックジェネレータ14の出力パルスをカウントし、
コンパレータ23はモータカウントコンペアレジスタ2
1に設定されている値とモータクロックカウンタ22の
カウント値を比較し、一致した時に割り込み信号をCP
U3とモータカウントコンペアレジスタ21のクリア端
子(図示省略)に出力する。
データを設定する構成は、例えば図2に示すようにデコ
ーダ4を用いて実現することができる。CPU3とレジ
スタ11、21の間は、リード、ライトのコントロール
信号線(/WR)とデータバスを介して接続され、CP
U3とデコーダ4の間はアドレスバスを介して接続され
ている。また、デコーダ4の出力信号がレジスタ11、
21のイネーブル端子に印加される。
合にあるアドレス上にマッピングされており、CPU3
がそのアドレスにアクセスするとデコーダ4の複数の出
力信号の内、そのアドレスに対応する出力信号がアクテ
ィブになる。また、同時にCPU3が設定値をデータバ
ス上に出力すると共にライトのコントロール信号/WR
をアクティブにすると、データバス上の設定値がそのレ
ジスタ11、21にセットされる。レジスタ11、21
はラッチやDフリップフロップで構成され、この設定値
を次にアクセスされるまで保持する。
トコンペアレジスタ21に設定されている値とモータク
ロックカウンタ22のカウント値を比較して一致した時
に割り込み信号をCPU3に出力するので、モータクロ
ックジェネレータ14が所定回数のパルスを発生した後
にCPU3が割り込み処理を開始して次の加速度のパル
ス幅と出力パルス数をそれぞれレジスタ21、11に設
定する。
にモータMを段階「1」〜「4」において段階的に加速
し、段階「5」おいて一定速度で回転させ、段階「6」
〜「8において段階的に減速させて停止させる場合の処
理を示している。そして、CPU3内には図5に示すよ
うに、段階「1」〜「8」毎の加速度を継続する時間に
対応するパルス数PCn (PC1 〜PC8 )と、加速度
に対応するクロック数fn (f1 〜f8 )がこの順番で
記憶されたテーブルを有する。なお、図5に示す記号a
は出力パルス数PCn を示すアドレスであり、記号bは
クロック数fnを示すアドレスである。
説明すると、先ず、コンパレータ23からの割り込み信
号が入力するとこの割り込み処理をスタートし(ステッ
プS1)、次いで図5に示すテーブルを参照するための
カウンタCNT(=n)を1つインクリメントする(ス
テップS2)。そして、カウント値CNTとテーブル内
の最大データ数「8」と比較し(ステップS3)、一致
しない場合に図6に示すようにカウント値CNTが示す
テーブルのパルス数PCn とパルス周波数fnに対応す
るパルス幅をそれぞれレジスタ21、11に設定し(ス
テップS4)、この割り込み処理を終了する(ステップ
S7)。
NTとテーブル内の最大データ数「8」が一致した場合
には、パルス数PCn とクロック数fn の各初期値PC
1 、f1 をそれぞれレジスタ21、11に設定し(ステ
ップS5)、次いでモータMをオフにすると共に割り込
みを禁止し(ステップS6)、この割り込み処理を終了
する(ステップS7)。
スジェネレータ部1により原クロックCKをカウントし
てモータMの加速度に応じた設定幅のパルスを発生し、
また、パルスカウンタ部2によりパルスジェネレータ部
1が発生するパルスをカウントしてモータMの加速度の
を継続する時間に応じた設定値と比較し、一致した時に
割り込み信号をCPU3に対して発生し、更にCPU3
がパルスカウンタ部2からの割り込み信号により割り込
み処理でパルスジェネレータ1及びパルスカウンタ部2
に対してそれぞれの設定を行うのみであるので、専用の
CPUを設けることなく安価な構成でCPU3の負担を
軽減して割り込み処理以外の処理速度を向上させること
ができる。なお、上記実施形態では、発生パルスが1種
類の場合について説明したが、パルスジェネレータ1内
にクロックカウンタ12と連動するカウンタを追加する
ことにより、複数種類のパルスを発生させることができ
る。
によれば、モータの加減速時の加速度を制御するための
パルスをハードウエアにより発生するので、専用のCP
Uを設けることなく安価な構成で装置CPUの負担を軽
減して割り込み処理以外の処理速度を向上させることが
できる。
速度に応じたパルス幅に対応するクロック数をCPUが
設定するので、CPUの負担を軽減して割り込み処理以
外の処理速度を向上させることができる。
速度を継続する時間を制御するためのパルス数をハード
ウエアによりカウントして割り込み信号を発生するの
で、専用のCPUを設けることなく安価な構成で装置C
PUの負担を軽減して割り込み処理以外の処理速度を向
上させることができる。
速度に応じたパルス幅に対応するクロック数と、加速度
を継続する時間に対応するパルス数をCPUが設定する
のみであるので、CPUの負担を軽減して割り込み処理
以外の処理速度を向上させることができる。
すブロック図である。
路例を示すブロック図である。
フローチャートである。
を継続する時間の一例を示す説明図である。
を継続する時間の設定タイミングを示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 可変のパルス幅に基づいてモータの加速
度を制御するパルス発生装置において、 クロックをカウントするクロックカウンタと、 前記モータの加速度に応じたパルス幅に応じたクロック
数を記憶するクロック数記憶手段と、 前記クロックカウンタのカウント値と前記クロック数記
憶手段に記憶されているクロック数を比較し、一致した
時にハイレベルとローレベルを切り替えたパルスを発生
してモータに印加するパルス発生手段と、を備えたパル
ス発生装置。 - 【請求項2】 前記クロック数記憶手段に対して、前記
モータの加速度の切り替え時にCPUがクロック数を設
定することを特徴とする請求項1記載のパルス発生装
置。 - 【請求項3】 前記モータの加速度を継続する可変の時
間に対応するパルス数を記憶するパルス数記憶手段と、 前記パルス発生手段の発生パルス数をカウントするパル
スカウンタと、 前記パルスカウンタのカウント値と前記パルス数記憶手
段に記憶されているパルス数を比較し、一致した時に割
り込み信号を前記CPUに出力する割り込み信号発生手
段と、を更に備えたことを特徴とする請求項2記載のパ
ルス発生装置。 - 【請求項4】 前記CPUは、前記割り込み信号が入力
した時に割り込み処理により前記クロック数記憶手段に
クロック数を設定すると共に、前記パルス数記憶手段に
パルス数を設定することを特徴とする請求項3記載のパ
ルス発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20984596A JP3512571B2 (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | パルス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20984596A JP3512571B2 (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | パルス発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056797A true JPH1056797A (ja) | 1998-02-24 |
| JP3512571B2 JP3512571B2 (ja) | 2004-03-29 |
Family
ID=16579580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20984596A Expired - Fee Related JP3512571B2 (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | パルス発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3512571B2 (ja) |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP20984596A patent/JP3512571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3512571B2 (ja) | 2004-03-29 |
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