JPH1057436A - エアーマッサージ機 - Google Patents

エアーマッサージ機

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JPH1057436A
JPH1057436A JP8221277A JP22127796A JPH1057436A JP H1057436 A JPH1057436 A JP H1057436A JP 8221277 A JP8221277 A JP 8221277A JP 22127796 A JP22127796 A JP 22127796A JP H1057436 A JPH1057436 A JP H1057436A
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勝美 稲葉
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悟 大下
Shoji Hoshino
彰司 星野
Susumu Hoshino
享 星野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、マッサージ機本体の適正位置に使用
者を保持し易く所定のマッサージ効果を与えることがで
きるエアーマッサージ機を得ることにある。 【解決手段】使用者を支持するマット部(マッサージ機
本体)11と、この本体に配設された複数のマッサージ用
袋体32〜36,39〜41と、これら袋体にエアーを供給する
エアー供給部(エアー供給手段)と、袋体へのエアーの
給排気を制御する制御部(制御手段)とを備え、制御部
により各袋体を膨脹・収縮させて使用者をマッサージす
るエアーマッサージ機を前提とする。マット部11に支持
される使用者の上半身をその両側から挟むように膨脹す
る人体保持用袋体31をマット部11に設ける。この人体保
持用袋体11の膨脹によって、使用者の上半身をマット部
11の幅方向に逃げ動くことがないように保持し、この状
態下で各袋体32〜36,39〜41の膨脹・収縮により上半身
をマッサージすることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マッサージ機本体
に支持された使用者の被施療部を、前記本体に内蔵され
てエアーの給排気にしたがい膨脹・収縮する袋体によっ
てマッサージするマット式または椅子式等のエアーマッ
サージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のマット式エアーマッサージ
機全体の構成を示す斜視図である。この図中1は使用者
を支持するマット部(マッサージ機本体)で、この内部
には膨脹・収縮が可能に形成された複数の袋体2a〜2
hが収容されている。夫々同じ長さの各袋体2a〜2h
は、マット部1の幅方向に延びているとともに互いに平
行に配設されている。これらの袋体2a〜2hの夫々に
個別に連通する複数本のエアーホース3がマット部1に
内蔵されていて、これらのホース3はマット部1の周縁
部に設けたジョイント部4に接続されている。なお、図
8中5はマット部1上に支持された使用者の脚部の血行
を促進させる電床体である。
【0003】図8中6はエアー給排気装置であり、これ
とマット部1とは複数の接続ホース7群および給電線8
を介して接続されている。接続ホース7群の先端部はジ
ョイント部4に取外し可能に接続され、給電線8はマッ
ト部1の図示しない受電ジョイント部に取外し可能に接
続されるようになっている。そして、エアー給排気装置
6には、図示しないがエアーコンプレッサー、ロータリ
ー弁、急排気弁、回路基板などが収容され、この装置6
での制御動作により接続ホース7群を介してマット部1
内の袋体2a〜2hにエアーが給排気されるようになっ
ている。
【0004】それにより、エアー給排気装置6の操作パ
ネル6aやリモートコントローラ9等において選択した
所望のマッサージモードにしたがって各袋体2a〜2h
を単独または同時に膨脹・収縮させて、マット部1上に
横たわった使用者の背中等の被施療部をマッサージする
ことができる。この場合、袋体2a〜2hは、それにエ
アーが供給されることにより棒状に膨脹して被施療部を
押圧し、また、収縮により被施療部を弛緩させるもので
ある。
【0005】また、以上はマット式のエアーマッサージ
機であるが、これと同様に椅子式のエアーマッサージ機
においても、その椅子本体(マッサージ機本体)の背凭
れ部に、その幅方向に延びる複数の袋体を内蔵して、こ
れらの袋体を膨脹・収縮させることにより、使用者の背
中などの被施療部をマッサージするように構成されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成に
おいては、マッサージ機本体上に支持した使用者を、袋
体2a〜2hでマッサージ機本体に対して位置決めする
ことはできないとともに、各袋体2a〜2hはいずれも
マッサージ機本体に内蔵されていて、その位置を知るこ
とができないので、使用者がマット部1上において幅方
向にずれて、各袋体2a〜2dが使用者に対して所定の
マッサージ効果を与え得る適正位置からずれ易い。
【0007】それにより、例えば、マッサージ機本体の
幅方向に延びて配置された各袋体2a〜2bの一端部側
に寄って使用者がマッサージ機本体に支持される場合に
は、袋体の膨脹に伴って使用者の背中等がマッサージ機
本体の幅方向一端側に転ぶように逃げる傾向が大とな
り、マッサージ効果を低下させてしまい易いという問題
がある。
【0008】したがって、本発明が解決しようとする第
1の課題は、マッサージ機本体の適正位置に使用者を保
持し易く所定のマッサージ効果を使用者に与えることが
できるとともに、そのために設ける人体保持手段が邪魔
にならないエアーマッサージ機を得ることにある。
【0009】また、各袋体2a〜2hがいずれもマッサ
ージ機本体の幅方向に延びて配置された構成であるた
め、これら袋体2a〜2hを膨脹させた際に、マッサー
ジ機本体に支持された使用者の被施療部を単に押上げて
マッサージすることしかできず、例えば使用者の上半身
に捻りを与えながらマッサージしたり、使用者の上半身
の背筋を延ばすというようなマッサージ動作を得ること
は不可能であり、マッサージ動作の多様性に欠けるとい
う問題がある。
【0010】なお、後者の背筋延ばしについては、マッ
サージ機本体の長手方向に延びる袋体を設けて、それを
膨脹させることにより可能と思えるが、その位置に使用
者の背筋を合わせることは容易ではなく、しかも、同位
置に上半身を適正に保持するためには使用者自らが身体
に力を入れる必要があるために、マッサージ効果が低下
すると考えられる。
【0011】したがって、本発明が解決しようとする第
2の課題は、多様なマッサージ動作を行うことができる
エアーマッサージ機を得ることにある。
【0012】しかも、マッサージ機本体の幅方向に延び
て配置された各袋体2a〜2hは、夫々膨脹・収縮さ
れ、それが膨脹した時に被施療部を押圧するが、その押
圧力は単一の袋体の膨脹のみに依存しているから、強い
押圧力でマッサージすることができないという問題があ
る。
【0013】したがって、本発明が解決しようとする第
3の課題は、マッサージ力を向上できるエアーマッサー
ジ機を得ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用者を支持
するマッサージ機本体と、この本体に配設された複数の
マッサージ用袋体と、これら袋体にエアーを供給するエ
アー供給手段と、前記各袋体へのエアーの給排気を制御
する制御手段とを備え、前記制御手段により前記各袋体
を膨脹・収縮させて前記使用者をマッサージするエアー
マッサージ機を前提とする。
【0015】そして、前記第1の課題を解決するため
に、請求項1の発明は、前記マッサージ機本体に支持さ
れる使用者をその両側から挟むように膨脹する人体保持
用袋体を前記マッサージ機本体に設けたことを特徴とし
ている。
【0016】この請求項1の発明において、人体保持用
袋体はそれが膨脹することにより、マッサージ機本体の
表面側に突出されるから、それに対する目視または背中
等の感触により、エアーマッサージを受ける使用者のマ
ッサージ機本体への適正な支持位置を知ることができ
る。そして、前記適正位置に使用者の背中等を支持させ
ることにより、既に膨脹されている人体保持用袋体は、
使用者をその両側から挟むようにして、マッサージ機本
体の幅方向に逃げ動くことがないように使用者を保持す
る。それにより、人体保持用袋体以外の複数のマッサー
ジ用袋体に対して使用者を適正に位置決めでき、こうし
た状態下においてマッサージ用袋体を膨脹・収縮させて
マッサージできる。しかも、人体保持用袋体の非使用時
には、この袋体は収縮してマッサージ機本体の表面に突
出することがないので、邪魔にならない。
【0017】また、前記第2の課題を解決するために、
請求項2の発明は、前記人体保持用袋体に挟まれた使用
者の体軸を境に分けられる右上半身または左上半身のう
ちの少なくとも一方に対応する捻り用袋体を設けたこと
を特徴としている。
【0018】この請求項2の発明において、捻り用袋体
は、人体保持用袋体の膨脹下、つまり、マッサージ機本
体の幅方向に使用者が位置決めされた状態において膨脹
・収縮して、使用者の右上半身または左上半身を押圧・
弛緩させる。そして、捻り用袋体が膨脹した時、この袋
体に対して使用者の体軸を境に反対側に位置された人体
保持用袋体は、捻り用袋体で半身を押し上げられた上半
身がマッサージ機本体の幅方向に逃げようとする動きを
妨げるストッパとして作用する。それにより、捻り用袋
体の膨脹・収縮に伴って使用者の上半身に捻りを与えな
がらマッサージすることができる。しかも、捻り用袋体
の非使用時には、この袋体は収縮してマッサージ機本体
の表面に突出することがないので、邪魔にならない。
【0019】同様に、前記第2の課題を解決するため
に、請求項3の発明は、前記人体保持用袋体に挟まれた
使用者の体軸に対応して前記マッサージ機の長手方向に
延びる背筋用袋体を設けたことを特徴としている。
【0020】この請求項3の発明において、背筋用袋体
は、人体保持用袋体の膨脹下、つまり、マッサージ機本
体の幅方向に使用者が位置決めされた状態において膨脹
・収縮して、使用者の背筋を押圧・弛緩させる。そし
て、背筋用袋体が膨脹した時、使用者を両側から挟むよ
うに位置された人体保持用袋体は、背筋用袋体で押し上
げられた上半身がマッサージ機本体の幅方向に逃げよう
とする動きを妨げるストッパとして作用する。それによ
り、背筋用袋体の膨脹・収縮に伴って使用者の背筋を延
ばしてマッサージすることができる。しかも、背筋用袋
体の非使用時には、この袋体は収縮してマッサージ機本
体の表面に突出することがないので、邪魔にならない。
【0021】また、前記第3の課題を解決するために、
請求項4の発明は、前記人体保持用袋体上に前記マッサ
ージ用袋体を重ねたことを特徴としている。
【0022】この請求項4の発明において、マッサージ
用袋体は、人体保持用袋体の膨脹下、つまり、マッサー
ジ機本体の幅方向に使用者が位置決めされた状態におい
て膨脹・収縮して、使用者を押圧・弛緩させる。そし
て、マッサージ用袋体の少なくとも一部は人体保持用袋
体に重なっていて、この保持用袋体で持上げられている
ので、このマッサージ用袋体が膨脹した時には、その膨
脹と人体保持用袋体の膨脹とが重なって使用者を押圧す
る。それにより、使用者に対する押圧力を強くできる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図7を参照して本発
明の第1の実施の形態を説明する。図1に示されるよう
に第1の実施の形態に係るマット式エアーマッサージ機
は、マッサージ機本体をなすマット部11と、エアー給
排気装置12とを備え、これらは複数本のエアーホース
を束ねてなる接続ホース13を介して接続される。
【0024】マット部11は、硬質の発泡ウレタンフォ
ーム製であって長方形の平板状をなす台板14と、この
台板14の各辺上に重ねて夫々配置された軟質発泡ウレ
タンフォーム製の第1〜第4の枠板15〜18と、台板
14と同形状であって各枠板15〜18上に重ねられた
軟質発泡ウレタンフォーム製のカバー板19と、これら
各板14〜19を収容した布製の通気性中袋20と、こ
の袋20に着脱可能に被包された布製の通気性外カバー
21とを有している。このマット部11は柔軟性を有し
ており、任意に折り畳んだり曲げることができる。
【0025】台板14に対して各枠板15〜18は夫々
接着されているとともに、マット部11の長手方向両端
部に位置された第1、第2の枠板15、16(なお、第
2の枠板16は図2参照)、およびマット部11の幅方
向両側に位置された第3、第4の枠板17、18の内の
一方(例えば第3の枠板17)と、カバー板19とは夫
々接着されている。しかし、第4枠板18とカバー板1
9とは接着されることなく単に積層されているだけであ
る。そのため、第4枠板18とカバー板19との間は開
くことができ、それにより、後述する各種袋体のメンテ
ナンスを可能にしている。また、カバー板19の表面
(上面)には多数の隆起状突起が形成されている。
【0026】マット部11の各板14〜19間に形成さ
れた空間には、気密性の各種の袋体が図2に示されるよ
うにマット部11上に横たわる人体Aの体形にほぼ倣う
ように配置されている。各種袋体としては、人体保持用
袋体31、首用袋体32、肩用袋体33、背中用袋体3
4、腰用袋体35、尻用袋体36、太腿上部用袋体3
7、太腿下部用袋体38、左肩用袋体39、右肩用袋体
40、背筋用袋体41、左脚膝部用袋体42、右脚膝部
用袋体43、左脚脛用袋体44、および右脚脛用袋体4
5などが使用される。なお、人体保持用袋体31以外の
袋体32〜45は夫々人体Aの被施療部をマッサージす
るための施療子として設けられている。
【0027】詳しくは、人体保持用袋体31は、マット
部11上に横たわる人体Aの体側に沿うようにマット部
11の長手方向に沿って配置されて、それへの空気の供
給により棒状に膨脹するものである。この第1の実施の
形態では人体保持用袋体31は左右一対設けたが、これ
らはそのいずれかの端部等でつながって一体化されてい
てもよい。この場合において、マット部11の幅方向に
延びる連通部分は、膨脹しないパイプで形成してもよ
く、或いは、膨脹するものであっても人体Aの体側に沿
う袋部分の膨脹太さよりも小さく膨脹する構成として、
マット部11上に横たわった人体Aを極力押上げないよ
うにすればよい。
【0028】この袋体31はその長手方向に沿う取付け
縁(図5、図6参照)を有し、そこを通る複数のリベッ
ト状の図示しない取付け具を介して台板14に固定され
ている。この場合に図5および図6に示されるように前
記取付け縁をマット部11の幅方向中央部側に向けて固
定することは、人体保持用袋体31が膨脹した際に人体
Aの体側に近付くようになるので、マット部11上の人
体Aを挟み易い点で優れている。
【0029】首用袋体32はマット部11上に横たわっ
た人体Aの首部に対応して配置されている。この袋体3
2は積層された複数の袋で形成される。すなわち、この
第1の実施の形態においては、図4等に示されるように
下側の第1袋32aと、この上に重ねて配置された上側
の第2袋32bとからなる。両袋32a、32bの大き
さは、同じでもいずれか一方が多少大きくてもよい。こ
れら両袋32a、32bには、図3に示されるような分
割形袋、つまり、長手方向中央部の取付けベース部BB
によって仕切られた左側袋部BLおよび右側袋部BRを
有したものが使用されている。
【0030】両袋32a、32bは、互いに重なった取
付けべース部BBを、マット部11上に横たわった人体
Aの体軸に対応させ、したがって、マット部11の幅方
向中心部に位置させて、このベース部BBを通る図示し
ないリベット状の取付け具によって台板14に固定され
ている。こうして取付けられた首用袋体32はマット部
11の幅方向に延びて設けられている。なお、図3中B
Hは前記取付け具が通る取付け孔を示している。
【0031】この首用袋体32は、その袋32a、32
bの内の少なくとも一方の左側袋部BLと右側袋部BR
とを同期させて膨脹・収縮させることにより、首部に対
しその両側から掴んで揉むようなマッサージを施すもの
である。この首部マッサージにおいて図4(B)に示す
ように両方の袋32a、32bを膨脹させる選択をした
場合には、夫々の袋32a、32bの左側袋部BL同志
および右側袋部BR同志が重なって膨脹するから、上側
の袋32bの左側袋部BLと右側袋部BRとをより強く
首部Cに押圧して、マッサージ力を高めることができ
る。なお、図4(A)は首用袋体32が収縮して首部C
を弛緩させた状態を示している。
【0032】肩用袋体33はマット部11上に横たわっ
た人体Aの両肩部に対応して配置されている。この袋体
33は、首用袋体32と同様に分割形袋を用いた下側の
第1袋33aと上側の第2袋33bとの2枚重ねの構成
であるから、その分割形袋の構成および台板14への取
付け構造についての説明は省略し図3をもって代用す
る。肩用袋体33は首用袋体32よりも多少長めである
とともに、その左側袋部BLおよび右側袋部BRは同期
して或いは同期することなく交互に膨脹・収縮されるよ
うになっている。
【0033】なお、前記首用袋体32および肩用袋体3
3は、その取付けベースBBがマット部11上に横たわ
った人体Aの延髄および背骨の上部に対応して位置され
るようにマット部11に固定されているから、これら袋
体32、33の膨脹動作に伴って人体Aの延髄および背
骨の上部に負担を与えることがない点で優れている。
【0034】背中用袋体34はマット部11上に横たわ
った人体Aの背中部に対応して配置されている。この袋
体34は、一枚の分割形袋で形成されており、この袋は
首用袋体32において用いた両袋32a、32bと同様
の構成であるから、その分割形袋の構成および台板14
への取付け構造についての説明は省略し図3をもって代
用する。背中用袋体34は肩用袋体33よりも多少長め
であるとともに、その左側袋部BLおよび右側袋部BR
は同期して或いは同期することなく交互に膨脹・収縮さ
れるようになっている。
【0035】腰用袋体35はマット部11上に横たわっ
た人体Aの腰部に対応して配置されている。この袋体3
5は、一枚の分割形袋で形成されており、この袋は首用
袋体32において用いた両袋32a、32bと同様の構
成であるから、その分割形袋の構成および台板14への
取付け構造についての説明は省略し図3をもって代用す
る。腰用袋体35は背中用袋体34と略同じ長さである
とともに、その左側袋部BLおよび右側袋部BRは同期
して或いは同期することなく交互に膨脹・収縮されるよ
うになっている。
【0036】尻用袋体36はマット部11上に横たわっ
た人体Aの尻部に対応して配置されている。この袋体3
6は、一枚の分割形袋で形成されており、この袋は首用
袋体32において用いた両袋32a、32bと同様の構
成であるから、その分割形袋の構成および台板14への
取付け構造についての説明は省略し図3をもって代用す
る。尻用袋体36は背中用袋体34と略同じ長さである
とともに、その左側袋部BLおよび右側袋部BRは同期
して或いは同期することなく交互に膨脹・収縮されるよ
うになっている。
【0037】これら背中用、腰用、および尻用の各袋体
34〜36は、互いに平行をなしてマット部11の幅方
向に延びて設けられている。そして、これら袋体34〜
36は、その取付けベースBBがマット部11上に横た
わった人体Aの背骨に対応して位置されるようにマット
部11に固定されているから、これら袋体34〜36の
膨脹動作に伴って人体Aの背骨に負担を与えることがな
い点で優れている。
【0038】そして、背中用、腰用、および尻用の各袋
体34〜36の左側袋部BLの先端部は左側の人体保持
用袋体31の上に重ねられている。同様に各袋体34〜
36の右側袋部BRの先端部は右側の人体保持用袋体3
1の上に重ねられている。なお、各袋部BL、BRの人
体保持用袋体31への重なり方は、この袋体31を横切
って重なるようにしてもよい。
【0039】太腿上部用袋体36および太腿下部用袋体
38は、マット部11上に横たわった人体Aの太腿上部
および太腿下部に対応して配置され台板14に固定され
ている。これらの袋体36、37は、夫々マット部11
の幅方向に延びて設けられて、それへの空気の供給によ
り棒状に膨脹されるとともに、その膨脹・収縮は同期し
て或いは同期することなく交互に行われるようになって
いる。
【0040】左肩用袋体39および右肩用袋体40は、
それらへの空気の供給により棒状に膨脹するものであっ
て、人体Aの上半身に捻りを与えながらマッサージする
ための捻り用袋体として用いられる。左肩用袋体39は
使用者の体軸を境に分けられる左上半身に対応した配置
で台板14に固定され、同様に右肩用袋体40は使用者
の右上半身に対応した配置で台板14に固定されてい
る。したがって、これら袋体39、40はいずれもマッ
ト部11の幅方向中心から両側にずれて設けられてい
る。両袋体39、40は肩部から背中に渡る長さを有し
ていて、右肩用袋体39は肩用袋体33および背中用袋
体34の左側袋部BLの下側に重なり、右肩用袋体40
は肩用袋体33および背中用袋体34の右側袋部BRの
下側に重なって設けられている。これらの袋体39、4
0は同期することなく単独にまたは交互に或いは同期し
て膨脹・収縮されるようになっている。
【0041】背筋用袋体41はマット部11上に横たわ
った人体Aの体軸に対応してマット部11の幅方向中心
部に、マット部11の長手方向に延びて配置され台板1
4に固定されていて、それへの空気の供給により棒状に
膨脹されるようになっている。この袋体41は背中用袋
体34、腰用袋体35、および尻用袋体36と直交し
て、これらの取付けベースBB上に重なって設けられて
いる。
【0042】左脚用膝部袋体42および左脚用脛部袋体
44は、マット部11上に横たわった人体Aの左脚の膝
部および脹ら脛部に夫々対応して、マット部11の幅方
向に延びた配置で台板14に固定されている。同様に、
右脚用膝部袋体43および右脚用脛部袋体45は、マッ
ト部11上に横たわった人体Aの右脚の膝部および脹ら
脛部に夫々対応して、マット部11の幅方向に延びた配
置で台板14に固定されている。
【0043】これら袋体42〜45は首用袋体32と同
様に分割形袋を用いた下側の第1袋42a〜45aと上
側の第2袋42b〜45bとの2枚重ねの構成であるか
ら、その分割形袋の構成および台板14への取付け構造
についての説明は省略し図3をもって代用する。これら
袋体42〜45の左側袋部BLおよび右側袋部BRは、
同期して膨脹・収縮されて、膝部または脹ら脛部をその
両側から掴んで揉むようなマッサージを施すものであ
り、その際に重なりあった両左側袋部BL同志および右
側袋部BR同志を膨脹する場合には、膝部または脹ら脛
部をより強く押圧して、マッサージ力を高めるものであ
る。
【0044】また、マット部11の台板14と第4の枠
板18との間には、夫々折り曲げ可能な複数本のエアー
ホース46が設けられている。これらホース46の一端
は各袋体31〜45の各袋部に夫々個別に接続され、他
端はマット部11の縁部に設けた接続部47に接続され
ている。
【0045】前記構成のマット部11の外部には前記エ
アー給排気装置12が設けられている。図7に示される
ようにエアー給排気装置12には、空気を圧縮して供給
するエアー供給器としてのエアーコンプレッサおよびこ
れから供給される空気の脈動を平滑にするためのフィル
タータンクを有するエアー供給部51と、この供給部5
1に送気管52を介して接続されるとともにステッピン
グモータにより動作されるロータリーバルブ製の分配器
53とが内蔵されている。これらエアー供給部51と分
配器53とはエアー供給手段をなしている。分配器53
は、前記各袋体31〜45に対する圧縮空気の給排気を
選択的に行わせるために設けられている。
【0046】さらに、エアー給排気装置12にはエアー
供給部51および分配器53の動作を制御する制御手段
としての制御部54が設けられている。各種のマッサー
ジモードが設定された制御部54は、それへの入力信号
に基づいて、エアーコンプレッサの起動・停止と、指定
されたマッサージモードにしたがって分配器53の動作
を制御して、選択された袋体31〜45を同期して或い
は非同期に膨脹・収縮させるために設けられている。制
御部54には、前記内蔵部品51〜54等を有したエア
ー給排気装置12の筐体12a(図1参照)の前面に設
けられた操作パネル55、またはこの筐体12aに着脱
自在に取付けられるリモートコントローラ56の操作に
よって、種々のマッサージモードの中から選択されたモ
ードが与えられる。予め制御部54のマイクロコンピュ
ータ等に設定された各種のマッサージモードにおいて
は、複数の袋体31〜45を夫々単独にも、同時にも膨
脹・収縮させるようになっている。
【0047】図1に示されるように前記筐体12aの側
壁には、圧縮空気配管用コネクタ57が設けられてい
る。このコネクタ57には可撓性を有する前記接続ホー
ス13の一端の接続口13aが着脱可能に差し込み接続
され、このホース13の他端の接続口13bは前記接続
部47に着脱可能に差し込み接続されるようになってい
る。この接続により、エアー給排気装置12は、その内
部で生成した圧縮空気を、接続ホース13を介して前記
エアーホース46を経て各袋体31〜45に給排気する
ことができる。
【0048】前記構成のエアーマッサージ機の動作につ
いて説明する。まず、マット部11とエアー給排気装置
12とを接続ホース13によって接続してから、エアー
給排気装置12の電源スイッチを閉じた後に、操作パネ
ル55またはリモートコントローラ56のいずれかを操
作して所望のマッサージモードを選定する。それによ
り、はじめに人体保持用袋体31が膨脹された後、選択
されたマッサージモードにしたがって、袋体32〜45
のうち前記モードを実行するのに必要な袋体の膨脹・収
縮を繰り返させて、マット部11上に横たわった使用者
の身体に対する押圧と弛緩とを繰り返してマッサージを
施す。
【0049】このマッサージにおいて、はじめに膨脹さ
れる人体保持用袋体31の膨脹状態は、選択されたマッ
サージモードが終了または中止されるまで継続される。
ところで、一対の人体保持用袋体31間には上半身をマ
ッサージする各種袋体32〜36、39〜41が夫々配
置されているから、前記袋体31が膨脹状態を維持する
ことにより、膨脹された袋体31の視認によりマット部
11に内蔵された各種袋体32〜36、39〜41のマ
ット部11に対する幅方向の位置を容易に知ることがで
き、或いは背中が膨脹した人体保持用袋体31に当たる
ことにより容易に感知できる。
【0050】したがって、使用者の背中に対して所定の
マッサージ効果を与え得る適正位置からずれないよう
に、マット部11に上半身を支持できるとともに、こう
して一旦適正に支持された後には、一対の人体保持用袋
体31が使用者の上半身をその両側から挟むようになる
ので、これら袋体31がストッパとなって前記適正位置
に上半身を位置決めして保持できる。そのため、袋体3
2〜36、39〜41の膨脹に伴って使用者の背中等が
マット部11の幅方向一端側に転ぶように逃げ動く傾向
を抑制でき、所定のマッサージ効果を与えることができ
る。なお、前記位置決め状態において使用者の腕は、人
体保持用袋体31上またはこの袋体31を体側との間に
挟むように外側に置かれる。
【0051】そして、選択されたマッサージモードが背
中用袋体34、腰用袋体35、および尻用袋体36を膨
脹・収縮させる工程を備える場合には、これら袋体34
〜36は、膨脹状態の人体保持用袋体31がマット部1
1の幅方向に使用者を上半身を位置決めした状態におい
て、膨脹・収縮して使用者の上半身を押圧・弛緩させ
る。ところで、これら袋体34〜36の一部は人体保持
用袋体31上に重なっているので、図6の腰用袋体35
で代表して例示されるように同図(A)の収縮状態から
同図(B)のように膨脹されると、この袋体35の膨脹
と既に膨脹している人体保持用袋体31の膨脹とが重な
って使用者の腰部を押圧するから、使用者の上半身に対
する押圧力を強くできる。
【0052】特に、腰用袋体35の左右袋部BL、BR
が同期して膨脹する場合には、腰部をその両側から挟む
ように強く押圧する。こうした事情は背中用袋体34お
よび尻用袋体36が膨脹する場合にも同じである。した
がって、強いマッサージ力で上半身をマッサージでき
る。なお、操作パネル55およびリモートコントローラ
56での任意な操作により、前記人体保持用袋体31の
膨脹を中止して収縮させ、或いははじめから膨脹しない
ように設定できるので、こうした選択をする場合には、
人体保持用袋体31の膨脹が加味されない弱いマッサー
ジ力で上半身をマッサージできる。
【0053】また、選択されたマッサージモードが背筋
用袋体41を膨脹・収縮させる背筋延ばし工程を備える
場合には、この袋体41は、膨脹状態の人体保持用袋体
31がマット部11の幅方向に使用者を上半身を位置決
めした状態において、膨脹・収縮して使用者の背筋を押
圧・弛緩させる。そのため、背筋用袋体41が膨脹する
時に、この袋体41で押し上げられる上半身がマット部
11の幅方向に転ぶように逃げる動きを、上半身の両側
を挟むように位置された人体保持用袋体31をストッパ
として妨げることができる。したがって、背筋用袋体4
1が使用者の背筋から外れることがなくなり、その繰り
返される膨脹に伴って確実に背筋を延ばしてマッサージ
することができる。こうした背筋延ばしをする場合の挙
動は図5(A)〜(C)に示されており、同図(B)
(C)に人体保持用袋体31でマット部11の幅方向に
使用者を上半身を位置決めした状態が示されている。
【0054】また、選択されたマッサージモードが上半
身の捻り工程を備える場合には、膨脹状態の人体保持用
袋体31がマット部11の幅方向に使用者を上半身を位
置決めした状態において、肩用袋体33、背中用袋体3
4、腰用袋体35、および尻用袋体36のうちの少なく
とも一つの袋体が使用され、その左側袋部BLおよび右
側袋部BRのうちの少なくとも一方が膨脹・収縮され
る。また、これらの袋体33〜36に代えて左肩用袋体
40および右肩用袋体41の少なくとも一方が膨脹・収
縮される。この第1の実施の形態においては両方の肩用
袋体40、41を交互に膨脹・収縮させて、使用者の右
上半身または左上半身を押圧・弛緩させる。
【0055】このマッサージにおいて例えば左肩用袋体
40が膨脹した時、この袋体40で左上半身を押し上げ
られた上半身はマット部11の幅方向右側に逃げようと
する。しかし、左肩用袋体40に対して使用者の体軸を
境に反対側に位置された右側位置の人体保持用袋体31
によって、上半身の前記右方向への動きを妨げることが
できる。同様に、右肩用袋体41が膨脹した時、この袋
体41で右上半身を押し上げられた上半身はマット部1
1の幅方向左側に逃げようとするが、右肩用袋体41に
対して使用者の体軸を境に反対側に位置された左側位置
の人体保持用袋体31によって、上半身の前記左方向へ
の動きを妨げることができる。
【0056】このように人体保持用袋体31をストッパ
として上半身の移動を防止するから、左肩用袋体40の
膨脹により上半身に右方向の捻りを与えながらマッサー
ジすることができ、同様に、右肩用袋体41の膨脹によ
り上半身に左方向の捻りを与えながらマッサージするこ
とができる。
【0057】なお、両方の肩用袋体40、41の個別の
膨脹時に上半身はいずれかの側の肩部を最大の捻り点と
してマッサージされるが、前記各袋体33〜36の左側
袋部BLまたは右側袋部BRを同時に膨脹させた場合に
は、右または左の半身全体に捻りを与えながらマッサー
ジすることができ、そして、各袋体33〜36を個々に
膨脹させた場合には、その袋体に対応する肩部、背中
部、腰部、或いは尻部を最大の捻り点としてマッサージ
することができる。
【0058】以上のようにこの第1の実施の形態に係る
マッサージ機は、人体保持用袋体31を膨脹させて人体
Aをその体側の両側から挟むように保持して、マット部
11の幅方向に上半身が動くことを防止しつつ、上半身
についての各マッサージ用の袋体33〜36、39〜4
1のうちの少なくとも一つを膨脹・収縮することによ
り、上半身に対してマッサージ力を強めたり、背筋延ば
しをしたり、或いは捻りを与えながらマッサージができ
る等、多様なマッサージ動作を得ることができる。
【0059】そして、人体Aを位置決めするために人体
保持用袋体31を膨脹させて実施したから、それを収縮
させることによりマット部11の表面に突出した位置決
め部を消失させることができる。したがって、マット部
11を折り畳む時など、その非使用時において人体保持
用袋体31が邪魔になることがない。また、同様に捻り
用の肩用袋体39、40、および背筋用袋体41も、そ
の非使用時には収縮して、マット部11の表面から突出
しないように消失されるので、これらの袋体39〜41
もマット部11を折り畳む時などに邪魔となることがな
い。
【0060】また、太腿用の上下袋体37、38を膨脹
・収縮させることにより、これらは棒状に膨脹して太腿
を押圧・弛緩させてマッサージする。
【0061】また、首用袋体32は既述のようにその左
右袋部BL、BRが互いに近付くように膨脹することに
伴い、首部Cを挟んで揉むようなマッサージをすること
ができるとともに、その際に上下に重なり合った第1、
第2の袋42a〜45a、42b〜45bを同時に膨脹
させる場合には、前記挟む力(首部Cを掴もうとする
力)を強くして首部Cを強くマッサージできる。
【0062】そして、マット部11の下部に設けられた
各脚用袋体42〜45は首用袋体32と同様な構成であ
るから、下肢の膝部または脹ら脛を挟んで揉むようにマ
ッサージできるとともに、その際に上下に重なり合った
第1、第2の袋32a、32bを同時に膨脹させる場合
には、前記挟む力を強くして強いマッサージができる。
なお、このような下肢についてのマッサージをする場合
には、人体保持用袋体31は膨脹させなくてもよい。
【0063】また、前記構成のマッサージ機において、
マット部11に横たわった使用者の体側と少なくとも一
方の人体保持用袋体31との間に腕を挟み込んで、その
袋体31を膨脹・収縮させる場合には、袋体31を利用
して腕を押圧・弛緩させてマッサージすることができ
る。
【0064】なお、前記第1の実施の形態は以上のよう
に構成したが、この実施の形態に本発明は制約されるも
のではなく、例えば椅子式その他の形式のエアーマッサ
ージ機にも適用できる。そして、椅子式のエアーマッサ
ージ機とする場合には、その座部と背凭れ部とを有した
椅子本体(マッサージ機本体)の背凭れ部に袋体31〜
35,39〜41等を組み込んで実施すればよい。
【0065】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0066】請求項1の発明によれば、人体保持用袋体
によって、使用者をマッサージ機本体の幅方向に逃げ動
くことがないように保持するので、複数のマッサージ用
袋体に対して使用者を適正に位置決めし易く、そして、
この状態下でマッサージ用袋体の膨脹・収縮によりマッ
サージできるから、所定のマッサージ効果を使用者に与
えることができる。しかも、人体保持用袋体はその非使
用時に収縮して邪魔になることがない。
【0067】請求項2の発明によれば、複数のマッサー
ジ用袋体による単純な押上げによるマッサージ動作の他
に、人体保持用袋体と使用者の右上半身または左上半身
を押圧・弛緩させる捻り用袋体とによって、使用者がマ
ッサージ機本体の幅方向に逃げようとする動きを妨げな
がら、捻り用袋体の膨脹・収縮に伴って使用者の上半身
を捻るマッサージができるから、多様なマッサージ動作
を行うことができる。しかも、捻り用袋体はその非使用
時に収縮して邪魔になることがない。
【0068】請求項3の発明によれば、複数のマッサー
ジ用袋体による単純な押上げによるマッサージ動作の他
に、人体保持用袋体と背筋用袋体とによって、使用者が
マッサージ機本体の幅方向に逃げようとする動きを妨げ
ながら、背筋用袋体の膨脹・収縮に伴って使用者の背筋
を延ばすマッサージができるから、多様なマッサージ動
作を行うことができる。しかも、背筋用袋体はその非使
用時に収縮して邪魔になることがない。
【0069】請求項4の発明によれば、マッサージ機本
体の幅方向に使用者を位置決めした膨脹状態の人体保持
用袋体を利用して、その上でマッサージ用袋体を膨脹さ
せて使用者を押圧するので、強い力で使用者を押圧しマ
ッサージ力を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るマット式エア
ーマッサージ機全体の構成をー部切り欠いて示す分解斜
視図。
【図2】第1の実施の形態に係るエアーマッサージ機の
マット部に対する各種袋体の配置構造を示す平面図。
【図3】第1の実施の形態に係るエアーマッサージ機で
使用する分割形袋の構成を示す平面図。
【図4】(A)は第1の実施の形態に係るエアーマッサ
ージ機で首部をマッサージする場合に首用袋体が収縮し
た状態を図2中Z−Z線に沿って示す断面図。(B)は
第1の実施の形態に係るエアーマッサージ機で首部をマ
ッサージする場合に首用袋体が膨脹した状態を図2中Z
−Z線に沿って示す断面図。
【図5】(A)は第1の実施の形態に係るエアーマッサ
ージ機で背筋延ばしマッサージをする場合に使用される
各種の袋体が収縮した状態を図2中Y−Y線に沿って示
す断面図。(B)は第1の実施の形態に係るエアーマッ
サージ機で背筋延ばしマッサージをする場合に身体保持
用袋体を膨脹させて上半身を保持した状態を図2中Y−
Y線に沿って示す断面図。(C)は第1の実施の形態に
係るエアーマッサージ機で背筋延ばしマッサージをする
場合に背筋用袋体を膨脹させた状態を図2中Y−Y線に
沿って示す断面図。
【図6】(A)は第1の実施の形態に係るエアーマッサ
ージ機でマッサージカを高める場合に使用される各種の
袋体が収縮した状態を図2中Y−Y線に沿って示す断面
図。(B)は第1の実施の形態に係るエアーマッサージ
機でマッサージカを高める場合に使用される各種袋体を
膨脹させた状態を図2中Y−Y線に沿って示す断面図。
【図7】第1の実施の形態に係るエアーマッサージ機の
各種袋体を膨脹・収縮させるエアー給排気装置の構成を
示すブロック図。
【図8】従来例に係るマット式エアーマッサージ機全体
の構成を示す分解斜視図。
【符号の説明】
11…マット部(マッサージ機本体)、 12…エアー給排気装置、 31…人体保持用袋体、 32…首用袋体(マッサージ用袋体)、 33…肩用袋体(マッサージ用袋体)、 34…背中用袋体(マッサージ用袋体)、 35…腰用袋体(マッサージ用袋体)、 36…尻用袋体(マッサージ用袋体)、 39…左肩用袋体(捻り用袋体)、 40…右肩用袋体(捻り用袋体)、 41…背筋用袋体(マッサージ用袋体)、 51…エアー供給部(エアー供給手段)、 53…分配器(エアー供給手段)、 54…制御部(制御手段)、 A…人体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星野 享 神奈川県秦野市堀山下43番地 株式会社テ ック秦野工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者を支持するマッサージ機本体と、こ
    の本体に配設された複数のマッサージ用袋体と、これら
    袋体にエアーを供給するエアー供給手段と、前記各袋体
    へのエアーの給排気を制御する制御手段とを備え、前記
    制御手段により前記各袋体を膨脹・収縮させて前記使用
    者をマッサージするエアーマッサージ機において、 前記マッサージ機本体に支持される使用者をその両側か
    ら挟むように膨脹する人体保持用袋体を前記マッサージ
    機本体に設けたことを特徴とするエアーマッサージ機。
  2. 【請求項2】前記人体保持用袋体に挟まれた使用者の体
    軸を境に分けられる右上半身または左上半身のうちの少
    なくとも一方に対応する捻り用袋体を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載のエアーマッサージ機。
  3. 【請求項3】前記人体保持用袋体に挟まれた使用者の体
    軸に対応して前記マッサージ機の長手方向に延びる背筋
    用袋体を設けたことを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載のエアーマッサージ機。
  4. 【請求項4】前記人体保持用袋体上に前記マッサージ用
    袋体を重ねたことを特徴とする前記請求項1〜3のうち
    のいずれか一項に記載のエアーマッサージ機。
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