JPH1062408A - 半田不良検出方法 - Google Patents
半田不良検出方法Info
- Publication number
- JPH1062408A JPH1062408A JP8241239A JP24123996A JPH1062408A JP H1062408 A JPH1062408 A JP H1062408A JP 8241239 A JP8241239 A JP 8241239A JP 24123996 A JP24123996 A JP 24123996A JP H1062408 A JPH1062408 A JP H1062408A
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- JP
- Japan
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- solder
- air
- pressure sensor
- air outlet
- soldering
- Prior art date
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- Pending
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 230000007547 defect Effects 0.000 title description 11
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】実用的な自動半田不良検出方法を提供するを目
的とする。 【構成】エア吹出口によって密閉可能な半田溜まりが形
成できる半田付け接合部と、前記エア吹出口に圧力セン
サと、この圧力センサにエアを送り出す空圧機械とを備
え、前記圧力センサがエア吹出口から送り出されるエア
の圧力を監視することを特徴とする半田不良検出方法と
し、半田不良時の検出手段として圧力センサの出力結果
で表示器もしくはブザを備えても良い。
的とする。 【構成】エア吹出口によって密閉可能な半田溜まりが形
成できる半田付け接合部と、前記エア吹出口に圧力セン
サと、この圧力センサにエアを送り出す空圧機械とを備
え、前記圧力センサがエア吹出口から送り出されるエア
の圧力を監視することを特徴とする半田不良検出方法と
し、半田不良時の検出手段として圧力センサの出力結果
で表示器もしくはブザを備えても良い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気部品の半田付け不
良を自動で検出する半田不良検出方法に関する。
良を自動で検出する半田不良検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気部品の組立行程におい
て、半田付け作業は手作業または半田槽相等を使用する
自動半田により行われている。
て、半田付け作業は手作業または半田槽相等を使用する
自動半田により行われている。
【0003】従来の半田付け対象部分の拡大図を図2に
示す。図2において、ケース10の内壁に沿って接合体20
が挿入されている。前記ケース10の上面部分には貫通孔
があり、接合体20を挿入時にこの接合体の一端の一部が
露出するようになっている。この貫通孔は、ケース10に
接合体20を挿入後半田を流したときに半田溜まり12を形
成し、この半田作用によりケース10と接合体20との接合
を行っている。
示す。図2において、ケース10の内壁に沿って接合体20
が挿入されている。前記ケース10の上面部分には貫通孔
があり、接合体20を挿入時にこの接合体の一端の一部が
露出するようになっている。この貫通孔は、ケース10に
接合体20を挿入後半田を流したときに半田溜まり12を形
成し、この半田作用によりケース10と接合体20との接合
を行っている。
【0004】上記構成の半田付け対象物への半田付け作
業においては、他の検査と同様に半田不良を検出する検
査が行われている。
業においては、他の検査と同様に半田不良を検出する検
査が行われている。
【0005】上記半田付けの不良検査手段としては、機
械的な手半田付けに対して、目で見て半田の流れ、まわ
り具合などから判断する視覚検査がある。
械的な手半田付けに対して、目で見て半田の流れ、まわ
り具合などから判断する視覚検査がある。
【0006】別の手段として半田の特性から発生する、
例えば光沢、色、温度等を非接触センサにより検出する
ものもある。
例えば光沢、色、温度等を非接触センサにより検出する
ものもある。
【0007】また、非接触センサであってもセンシング
部分を直接半田付け部分に当たり、または接触センサを
使用することで半田付け不良を検出している。
部分を直接半田付け部分に当たり、または接触センサを
使用することで半田付け不良を検出している。
【0008】上記各種センサは、例えば光電スイッチや
温度センサといった製品として提供されているものを使
用している。
温度センサといった製品として提供されているものを使
用している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した構成の半田付
け対象物における半田付け不良検出手段については、次
のような問題がある。視覚検査では、検査基準が人によ
り異なるために信頼性にばらつきが生じ品質の低下を招
くことになり、また未検査品を流してしまう危険があ
る。
け対象物における半田付け不良検出手段については、次
のような問題がある。視覚検査では、検査基準が人によ
り異なるために信頼性にばらつきが生じ品質の低下を招
くことになり、また未検査品を流してしまう危険があ
る。
【0010】非接触センサでは、光沢、色、温度による
判定となるが、センサは半田付け対象物と、半田自体と
の明確な区別を行うのが困難であり、正確なセンシング
が行えないものがある。
判定となるが、センサは半田付け対象物と、半田自体と
の明確な区別を行うのが困難であり、正確なセンシング
が行えないものがある。
【0011】また、接触センサによる半田不良検出は、
半田付け対象物の半田接合部が数ミリメートル程度と狭
く、また、半田のなじみ、濡れ角、量を判定するには少
なくとも3本以上のセンサヘッドが必要であるが、検査
機の取付寸法上これらの取付が不可能であり、検査が行
えないといった不具合が生じている。
半田付け対象物の半田接合部が数ミリメートル程度と狭
く、また、半田のなじみ、濡れ角、量を判定するには少
なくとも3本以上のセンサヘッドが必要であるが、検査
機の取付寸法上これらの取付が不可能であり、検査が行
えないといった不具合が生じている。
【0012】本発明は上記不具合に鑑み、実用的な自動
半田不良検出方法を提供するを目的とする。
半田不良検出方法を提供するを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、エア吹出口によって密閉可能な半田溜ま
りが形成できる半田付け接合部と、前記エア吹出口に圧
力センサと、この圧力センサにエアを送り出す空圧機械
とを備え、前記圧力センサがエア吹出口から送り出され
るエアの圧力を監視することを特徴とする半田不良検出
方法とし、半田不良時の検出手段として圧力センサの出
力結果で表示器もしくはブザを備えても良い。
に本発明では、エア吹出口によって密閉可能な半田溜ま
りが形成できる半田付け接合部と、前記エア吹出口に圧
力センサと、この圧力センサにエアを送り出す空圧機械
とを備え、前記圧力センサがエア吹出口から送り出され
るエアの圧力を監視することを特徴とする半田不良検出
方法とし、半田不良時の検出手段として圧力センサの出
力結果で表示器もしくはブザを備えても良い。
【0014】
【実施例】本発明の実施例とする半田不良検出方法を図
1に示す。図1は従来技術で述べた半田付け対象部分に
半田不良検出装置を装着するときの概略図を示してい
る。図1における半田付け対象部分は、従来技術でも述
べたが以下の通りとなっている。ケース10の内壁に沿っ
て接合体20が挿入され、前記ケース10の上面部分には貫
通孔があり、接合体20を挿入時にこの接合体の一端の一
部が露出するようになっており、この貫通孔は、ケース
10に接合体20を挿入後半田を流したときに半田溜まり12
を形成し、この半田作用によりケース10と接合体20との
接合を行っている。
1に示す。図1は従来技術で述べた半田付け対象部分に
半田不良検出装置を装着するときの概略図を示してい
る。図1における半田付け対象部分は、従来技術でも述
べたが以下の通りとなっている。ケース10の内壁に沿っ
て接合体20が挿入され、前記ケース10の上面部分には貫
通孔があり、接合体20を挿入時にこの接合体の一端の一
部が露出するようになっており、この貫通孔は、ケース
10に接合体20を挿入後半田を流したときに半田溜まり12
を形成し、この半田作用によりケース10と接合体20との
接合を行っている。
【0015】次に半田不良検出装置の構成を述べると、
空圧機械80とエアレギュレータ70、圧力センサ60、エア
吹出口50間がそれぞれエアチューブ52を介して接続され
ることで形成されている。
空圧機械80とエアレギュレータ70、圧力センサ60、エア
吹出口50間がそれぞれエアチューブ52を介して接続され
ることで形成されている。
【0016】上記半田不良検出装置の動作および作用を
以下に述べる。エア吹出口50をケース10と接合体20とが
形成する半田付け接合部にあて、半田溜まり12を密閉状
態にする。この後に空圧機械80からエア吹出口50に向け
て空気(エア)を送り出す。この両者間には空圧機械80
から送り出されるエアの量を所定の値に保つエアレギュ
レータ70があり、このエアレギュレータ70から送り出さ
れる所定のエアは圧力センサ60に送り出され、ここでエ
ア吹出口から送り出されるエアの圧力を監視する。した
がって半田溜まり12中の半田30の量が十分でないか、ま
たは半田付け状態が不良である場合には、半田接合部分
からエアが漏れるためにエア吹出口50からのエア吹出量
が正常状態と比較してずれるので、これにより半田付け
不良が検出できる。
以下に述べる。エア吹出口50をケース10と接合体20とが
形成する半田付け接合部にあて、半田溜まり12を密閉状
態にする。この後に空圧機械80からエア吹出口50に向け
て空気(エア)を送り出す。この両者間には空圧機械80
から送り出されるエアの量を所定の値に保つエアレギュ
レータ70があり、このエアレギュレータ70から送り出さ
れる所定のエアは圧力センサ60に送り出され、ここでエ
ア吹出口から送り出されるエアの圧力を監視する。した
がって半田溜まり12中の半田30の量が十分でないか、ま
たは半田付け状態が不良である場合には、半田接合部分
からエアが漏れるためにエア吹出口50からのエア吹出量
が正常状態と比較してずれるので、これにより半田付け
不良が検出できる。
【0017】本実施例では、エア吹出口50の外径は半田
溜まり12の外周寸法とほぼ同じで形成しているが、半田
不良検出時に半田溜まり12から空気が逃げない程度の大
きさであれば、これ以上大きくても小さくても適宜変更
でき、断面形状についても円形だけでなく角状であって
も、エアチューブであってもよい。
溜まり12の外周寸法とほぼ同じで形成しているが、半田
不良検出時に半田溜まり12から空気が逃げない程度の大
きさであれば、これ以上大きくても小さくても適宜変更
でき、断面形状についても円形だけでなく角状であって
も、エアチューブであってもよい。
【0018】また前記圧力センサ60の結果により半田不
良を検出した場合には、検出結果(圧力変化の上限また
は下限の信号)に応じて表示器やブザーを連動する構成
としてもよい。さらに、本実施例では半田付け対象物を
ケース10と接合体20とにしたが、半田溜まり12がエア吹
出口50により完全に密閉できる空間を形成するものであ
れば、他のあらゆる半田付け部であっても不良検出が行
えるものである。
良を検出した場合には、検出結果(圧力変化の上限また
は下限の信号)に応じて表示器やブザーを連動する構成
としてもよい。さらに、本実施例では半田付け対象物を
ケース10と接合体20とにしたが、半田溜まり12がエア吹
出口50により完全に密閉できる空間を形成するものであ
れば、他のあらゆる半田付け部であっても不良検出が行
えるものである。
【0019】
【発明の効果】上記構成により従来視覚検査でなければ
判断不能であった半田のなじみ、濡れ角、量の検出が容
易に行え、且つ人的な視覚検査ではなく自動で半田不良
を検出できるので生産性の向上と共に品質の良い製品が
提供できる。
判断不能であった半田のなじみ、濡れ角、量の検出が容
易に行え、且つ人的な視覚検査ではなく自動で半田不良
を検出できるので生産性の向上と共に品質の良い製品が
提供できる。
【図1】本発明の半田不良検出方法の概略図を示す。
【図2】半田付け対象部分の拡大図を示す。
図において同一符号は同一、または相当部分を示す。 12 半田溜まり 30 半田 50 エア吹出口 52 エアチューブ 60 圧力センサ 70 エアレギュレータ 80 空圧機械
Claims (2)
- 【請求項1】 エア吹出口によって密閉可能な半田溜ま
りが形成できる半田付け接合部と、前記エア吹出口に圧
力センサと、この圧力センサにエアを送り出す空圧機械
とを備え、前記圧力センサがエア吹出口から送り出され
るエアの圧力を監視することを特徴とする半田不良検出
方法。 - 【請求項2】 半田不良時の検出手段として圧力センサ
の出力結果で表示器もしくはブザを備えたことを特徴と
する請求項1記載の半田不良検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241239A JPH1062408A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 半田不良検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241239A JPH1062408A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 半田不良検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1062408A true JPH1062408A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=17071282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241239A Pending JPH1062408A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 半田不良検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1062408A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018079515A1 (ja) | 2016-10-28 | 2018-05-03 | 株式会社アンド | 鏝先の状態判定方法 |
| JP2019195810A (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | 株式会社アンド | 半田付け装置 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP8241239A patent/JPH1062408A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018079515A1 (ja) | 2016-10-28 | 2018-05-03 | 株式会社アンド | 鏝先の状態判定方法 |
| US11691210B2 (en) | 2016-10-28 | 2023-07-04 | And Co., Ltd. | Method of determining state of iron tip |
| JP2019195810A (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | 株式会社アンド | 半田付け装置 |
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