JPH1062842A - ズームレンズ付きカメラ、及び実像式ファインダ - Google Patents

ズームレンズ付きカメラ、及び実像式ファインダ

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JPH1062842A
JPH1062842A JP22143396A JP22143396A JPH1062842A JP H1062842 A JPH1062842 A JP H1062842A JP 22143396 A JP22143396 A JP 22143396A JP 22143396 A JP22143396 A JP 22143396A JP H1062842 A JPH1062842 A JP H1062842A
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JP
Japan
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zoom
finder
lens
prism
lens barrel
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JP22143396A
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Inventor
Hiroyuki Horiuchi
啓行 堀内
Mutsuhito Yoshima
睦仁 吉間
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮影レンズの所定のレンズ群を移動させるこ
とにより変倍を行うズームレンズ鏡胴と、所定のファイ
ンダレンズを移動させることにより変倍を行うズームフ
ァインダユニットとを備えたズームレンズ付きカメラに
おいて、無駄な歯車を用いないでカメラの小型化を達成
する。 【解決手段】 変倍のためにモータ22を駆動源として
ズームレンズ鏡胴の中の鏡筒31を駆動する減速歯車群
23の最終段歯車24に、変倍のためにズームファイン
ダユニット4を駆動するズームファインダユニット用減
速歯車群25を接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ズームレンズ鏡胴
とズームファインダユニットとをモータにより駆動する
ズームレンズ付きカメラ、及びカメラに用いる実像式フ
ァインダに関する。
【0002】
【従来の技術】撮影レンズにズームレンズを用いたズー
ムレンズ付きカメラが多数市販されているが、ズームレ
ンズの変倍を行うときは、これに連動してズームファイ
ンダも変倍を行っている。このために、ズームレンズ鏡
胴とズームファインダユニットを機械的に連動させ駆動
しているが、従来より各種の駆動方法が実施されてい
る。これらの中から代表的な3種の従来技術を下記に記
す。
【0003】先ず、第1の従来技術として、ズームレン
ズ鏡胴内で変倍のとき光軸方向へ移動する鏡筒の後部よ
り、ズームファインダユニット内の部材を直接駆動し、
対物レンズと接眼レンズを光軸方向に移動させてズーム
ファインダユニットの変倍を行う技術がある。
【0004】次に、第2の従来技術として、ズームレン
ズ鏡胴をモータにより駆動するときには、減速歯車群を
介して駆動するが、減速歯車群の途中の歯車より分岐し
てファインダ駆動歯車群を設け、ファインダ駆動歯車群
によりズームファインダユニット内の部材を駆動して対
物レンズと接眼レンズを移動させ、ズームファインダユ
ニットの変倍を行う技術がある。
【0005】また、第3の従来技術として、前述と同様
に減速歯車群を介してズーミング鏡胴内の所定の鏡筒を
駆動し、回転する該鏡筒にファインダ駆動歯車群を歯合
させて、ズームファインダユニットの変倍を行う方法が
ある。
【0006】また、通常のズームファインダは実像式フ
ァインダであるが、実像式ファインダは被写体像と視野
枠とが明瞭に見えるため、従来より単焦点レンズのカメ
ラにも用いられている。実像式ファインダにおいては、
プリズムを用い、プリズムの所定の面に被写体像を合焦
させる構成が多いが、プリズムと視野枠は従来より図6
に示すように配設されている。
【0007】図6(A)は視野枠87をプリズム86に
おける被写体像を合焦させる面、即ちピント面86aの
近傍ではあるが、若干離した位置に配置した図であり、
図6(B)は視野枠87をプリズム86のピント面86
aに密着させた図である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のズーム
ファインダ付きカメラの従来技術に関して、カメラの小
型化や低原価を考慮したとき、何れも下記の如き問題が
ある。
【0009】第1の従来技術に関しては、鏡筒によって
光軸方向に摺動される部材が必要であり、このために大
きなスペースが必要になってカメラの小型化が阻害され
る。
【0010】第2の従来技術に関しては、ズームレンズ
を変倍させるズーミング鏡胴内の鏡筒の移動量と、対物
レンズと接眼レンズの移動させるズームファインダユニ
ット内の駆動部材の移動量とを比較すると、通常は鏡筒
の移動量よりズームファインダユニット内の駆動部材の
移動量の方が小さい。従って、減速歯車群の途中の途中
から歯車群を分岐すると、分岐した方にも多数の減速歯
車が必要になって、全体として歯車数が増加して、やは
りカメラの小型化が阻害される。
【0011】第3の従来技術に関しては、鏡筒をズーム
ファインダユニットの駆動源としているため、第1、2
の従来技術の問題点は解消されるが、鏡筒と歯合するフ
ァインダ駆動歯車が必要である。
【0012】本発明はかかる問題に鑑み、カメラの小型
化を達成するために、歯車数を少なくした簡単な構成で
ズームファインダユニットを駆動できるズームレンズ付
きカメラを提供することを第1の課題とする。
【0013】また、前述の従来技術の実像式ファインダ
のプリズムと視野枠との配置については、下記の問題が
ある。
【0014】即ち、図6(A)に記した構成では、視野
枠87とプリズム86の中央に設けた測距用枠86bと
の光路上の位置が異なるので、視度がずれて見にくいと
いった問題がある。
【0015】また、図6(B)に記した構成では、上記
問題は解消させるが、視野枠87とピント面86aが密
着しているので、塵を挟みこんだり、組立時に少しでも
外力を加えるとプリズム86が疵付くといった問題があ
る。
【0016】本発明はかかる問題に鑑み、視野枠に塵を
挟みこんだり、組立時の外力によりプリズムが疵付くと
いった問題が生ぜず、しかも視野枠と測距用枠との双方
が同じ視度で見える実像式ファインダを提供することを
第2の課題とする。
【0017】また、視野枠をプリズムに容易に装着可能
な実像式ファインダを提供することを第3の課題とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記第1の課題は、撮影
レンズの所定のレンズ群を移動させることにより変倍を
行うズームレンズ鏡胴と、所定のファインダレンズを移
動させることにより変倍を行うズームファインダユニッ
トとを備えたズームレンズ付きカメラにおいて、変倍の
ためにモータを駆動源として前記ズームレンズ鏡胴を駆
動する鏡胴用減速歯車群の最終段歯車に、変倍のために
前記ズームファインダユニットを駆動するファインダ駆
動手段を接続したことを特徴とするズームレンズ付きカ
メラにより、達成される。
【0019】上記第2の課題は、開口部を有する視野枠
と、所定の平面に、一辺の長さが前記開口部の辺の長さ
より長く、中央より周囲が窪んだ凹部を形成したプリズ
ムとを有し、前記プリズムの凹部に被写体像を合焦さ
せ、前記所定の平面に前記視野枠を密着させたことを特
徴とする実像式ファインダにより、達成される。
【0020】上記第3の課題は、被写体像を合焦させる
ピント面と直交する面に、該ピント面側に開放した凹部
を設けると共に、該凹部に係合ピンを立設したプリズム
と、視野を決定する開口部を有し、端部をL字形に曲げ
て形成した腕部に係合孔を穿設した視野枠とを設け、前
記腕部を前記凹部に位置させて前記係合孔と前記係合ピ
ンとを係合させることにより前記プリズムに前記視野枠
を装着したことを特徴とする実像式ファインダにより、
達成される。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明のズームレンズ付きカメラ
の実施の形態を図1乃至図5を参照して詳細に説明す
る。
【0022】図1はズームファインダユニットと測距ユ
ニットをカメラ本体に取り付ける前の図、図2はズーム
ファインダユニットと測距ユニットをカメラ本体に取り
付けた後の図、図3は鏡筒と減速歯車群を背面から見た
斜視図、図4はズームファインダユニットを配置した鏡
筒と減速歯車群を正面から見た斜視図、図5はズームフ
ァインダユニット内のファインダレンズを移動させる機
構の拡大図である。
【0023】図1において、カメラ本体1にズームレン
ズ鏡胴ユニット3を保持した固定胴ユニット2を装着
し、ズームファインダユニット4、測距ユニット5の順
に上方から装着すると、図2の状態になる。本発明はズ
ームレンズ鏡胴ユニット3のズーム作動に連動してズー
ムファインダユニット4を変倍させる構成であり、以下
に図3乃至図5を参照して詳細に述べる。
【0024】図3及び図4において、31はズームレン
ズ鏡胴ユニット3の外周に位置する鏡筒であり、オスヘ
リコイド31aにより図1に示す固定胴ユニット2の固
定胴21内の図示していないメスヘリコイドと螺合して
おり、回転しながら光軸方向に進退することにより、鏡
筒31の内周に設けたヘリコイドやカムにより図示して
いないズームレンズの前群及び後群を移動させ、ズーム
作動を行う。
【0025】なお、図3においては、図を明瞭にするた
め、鏡筒31の内部のズーム作動機構や他の機構を省略
してあり、これらに関しては周知慣用の種々の機構を適
宜利用することができる。
【0026】次に、鏡筒31を駆動する駆動機構につい
て説明する。22はモータであり、その回転は減速歯車
群23により減速され、最終段歯車24を介して鏡筒3
1の螺旋状歯車31bを回転させて鏡筒31を回転させ
る。なお、螺旋状歯車31bの間にオスヘリコイド31
aが螺設されているので、最終段歯車24はその回転軸
が光軸に平行で歯幅の一部が切り欠かれた歯車となって
おり、鏡筒31の進退に拘わらず、常に螺旋状歯車31
bと歯合状態を保ち、モータ22の回転方向により鏡胴
31の繰り出し若しくは繰り込みを行う。
【0027】なお、鏡筒31と固定胴21とをヘリコイ
ド螺合でなく、カム結合にしてもよい。
【0028】更に、最終段歯車24の後端の歯車24a
と歯合するファインダ駆動手段であるズームファインダ
ユニット用減速歯車群25が設けられ、その最終段歯車
26と固定胴21の外周上に設けられたカム板27の部
分歯車27aと歯合している。従って、モータ22の回
転により鏡筒31が回転しながら光軸方向に移動すると
共に、カム板27が固定胴21の外周に沿って回転す
る。
【0029】なお、以上説明したモータ22、減速歯車
群23、最終段歯車24、ズームファインダユニット用
減速歯車群25は、固定胴ユニット2に内蔵されてい
る。
【0030】次に、図4に示すように、カム板27の上
にズームファインダユニット4を配置して、カム板27
によりファインダレンズを駆動するのであるが、その駆
動手段を図5により説明する。
【0031】図5において、41はズームファインダの
第2レンズであり、レンズ枠42により保持されてお
り、43はズームファインダの第3レンズであり、レン
ズ枠44により保持されている。レンズ枠42,44は
光軸方向にのみ摺動可能な様にガイドシャフト45,4
6によって保持されている。また、レンズ枠42,44
の下方にはカムピン42a,44aが設けられ、カム板
27のカム溝27a,27bと夫々係合している。従っ
て、カム板27が矢印方向に回転すると、カム溝27
a,27bによりカムピン42a,44aが光軸方向に
移動するので、レンズ枠42,44も共に移動し、ファ
インダの変倍が行われる。
【0032】なお、カム板27を駆動するのに本実施の
形態においてはズームファインダユニット用減速歯車群
25を用いたが、歯車による駆動でなく、リンク機構や
カムによる駆動でもよい。
【0033】また、本実施の形態においては、移動する
ファインダレンズを第2レンズと第3レンズとしたが、
ズームファインダの構成によりどのレンズを移動させて
もよい。
【0034】このようにして、ズームファインダユニッ
ト4と測距ユニット5を装着すると、図2の状態にな
り、ズームファインダユニット4の両側部に測距ユニッ
ト5の測距光学系5a,5bが配設される。また、ズー
ムファインダユニット用減速歯車群25は固定胴ユニッ
トに内蔵されているが、その内蔵された部分1aは測距
光学系5aの後部に位置し、スペースの点で無駄がな
い。
【0035】更に、円筒である固定胴21の外周と下面
が平面状の測距ユニット5とで形成されたデッドスペー
スに、最終段歯車24及び図1,2に示す最終段歯車2
4を内蔵した固定胴ユニット2の外装部21aが配置さ
れているので、同様にスペースの無駄がない。
【0036】次に実像式ファインダについて図7乃至図
10を参照にして説明する。
【0037】図7は実像式ファインダのレンズ構成図で
あり、本ファインダはズームファインダである。凹レン
ズの第1レンズ51、凸レンズの第2レンズ52、凹レ
ンズの第3レンズ53、凸レンズの第4レンズ54によ
り形成された被写体像は、反射鏡55にて直角に光路を
変えてプリズム56のピント面56aに合焦し、実像を
形成する。なお、56bは測距用枠、57は視野枠であ
る。ピント面56aの被写体像はプリズム56により上
下左右反転され、凸レンズである接眼レンズ58により
拡大される。
【0038】なお、変倍のときは、第2レンズ52と第
3レンズ53とを光軸方向に移動させる。
【0039】図8は視野枠を装着したプリズムの断面図
であり、本実施の形態においては、プリズム56のピン
ト面56aは凸状の球面に形成されており、周辺に向か
うに従って窪んだ凹部を形成している。凹部の一辺の長
さは、視野枠57の視野を決定する開口部57aの辺の
長さより長く形成されている。なお、測距用枠56bは
プリズム56に凸状に一体的に形成され、視野枠57の
開口部57aと光軸方向に同一の位置にあるので、視度
ズレはない。また、視野枠57はプリズム56の凹部の
外側の面に密着している。以上により、視野枠57の開
口部57aの裏側とプリズム56の凹部の周辺部56c
との間には間隙があるので、塵を挟みこんだり、組立時
の外力によりプリズムが疵付くといった問題が生じるこ
とがない。
【0040】なお、図9の視野枠を装着したプリズムの
断面図の如く、プリズム66のピント面66aを平面の
凹部にしても、前述と同様に塵や疵の問題を解消するこ
とができる。但し、この場合は視野枠67の開口部67
aと、測距用枠66bとの光軸上の位置が異なるので、
若干の視度ズレは生ずる。
【0041】図10はプリズム56に視野枠57を装着
させるときの斜視図である。プリズム56のピント面5
6aと直交する上下の面に、ピント面56a側に開放し
た凹部56dを設け、更に凹部56dに係合ピン56e
を立設させる。また、視野枠57の上下端をコの字形に
曲げた2つの腕部57bを形成し、腕部57bを凹部5
6dに位置させて腕部57bに設けた孔57cと係合ピ
ン56eとを係合させることによりプリズム56に視野
枠57を装着する。
【0042】なお、凹部56dや係合ピン56eをプリ
ズム56のピント面56aと直交する1面のみに設け
て、L字形に曲げた1個の腕部57bにより前述の如く
係合させ、視野枠57における腕部57bと反対側の部
分は、ファインダレンズを固定する基板等に別な手段で
取り付けてもよい。
【0043】
【発明の効果】請求項1,2のズームレンズ付きカメラ
によれば、鏡胴用減速歯車群の最も減速された最終段歯
車にファインダ駆動手段を接続したので、無駄な歯車を
用いないで済み、カメラの小型化が達成できる。
【0044】請求項3のズームレンズ付きカメラによれ
ば、測距光学系の背面側にファインダ駆動手段を配設し
たので、スペース上の無駄がない。
【0045】請求項4のズームレンズ付きカメラによれ
ば、測距光学系と鏡筒の間に最終段歯車を配置したの
で、スペース上の無駄がない。
【0046】請求項5,6,8の実像式ファインダによ
れば、視野枠の開口部とピント面とに間隙があるので、
従来技術の如き塵を挟みこんだり、組立時に少しでも外
力を加えるとプリズムが疵付くといった問題がない。
【0047】請求項7の実像式ファインダによれば、視
野枠と測距用枠とが同じ視度になる。
【0048】請求項9,10の実像式ファインダによれ
ば、プリズムの視野枠を装着するときに、何ら他の部品
を必要とせずに、簡単に装着できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ズームファインダユニットと測距ユニットをカ
メラ本体に取り付ける前の図である。
【図2】ズームファインダユニットと測距ユニットをカ
メラ本体に取り付けた後の図である。
【図3】鏡筒と減速歯車群を背面から見た斜視図であ
る。
【図4】ズームファインダユニットを配置した鏡筒と減
速歯車群を正面から見た斜視図である。
【図5】ズームファインダユニット内のファインダレン
ズを移動させる機構の拡大図である。
【図6】従来技術の実像式ファインダのプリズムと視野
枠の配置に関する図である。
【図7】実像式ファインダのレンズ構成図である。
【図8】視野枠を装着したプリズムの断面図である。
【図9】視野枠を装着したプリズムの断面図である。
【図10】プリズムに視野枠を装着させるときの斜視図
である。
【符号の説明】
1 カメラ本体 2 固定胴ユニット 3 ズームレンズ鏡胴ユニット 4 ズームファインダユニット 5 測距ユニット 21 固定胴 22 モータ 23 減速歯車群 24 最終段歯車 25 ズームファインダユニット用減速歯車群 27 カム板 31 鏡筒 56,66,86 プリズム 56a,66a,86a ピント面 57,67 視野枠

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズの所定のレンズ群を移動させ
    ることにより変倍を行うズームレンズ鏡胴と、 所定のファインダレンズを移動させることにより変倍を
    行うズームファインダユニットとを備えたズームレンズ
    付きカメラにおいて、 変倍のためにモータを駆動源として前記ズームレンズ鏡
    胴を駆動する鏡胴用減速歯車群の最終段歯車に、変倍の
    ために前記ズームファインダユニットを駆動するファイ
    ンダ駆動手段を接続したことを特徴とするズームレンズ
    付きカメラ。
  2. 【請求項2】 外径に歯車並びにヘリコイド若しくはカ
    ムを有し、固定した鏡胴と係合して進退することにより
    前記所定のレンズ群を移動させる鏡筒を前記ズームレン
    ズ鏡胴に設け、前記最終段歯車は、撮影レンズの光軸と
    平行に配置され、前記鏡筒の進退に拘わらず前記鏡筒の
    外径に設けた歯車に常に歯合することを特徴とする請求
    項1に記載のズームレンズ付きカメラ。
  3. 【請求項3】 前記ズームファインダユニットの側部に
    測距光学系若しくは測光光学系を配設し、前記測距光学
    系若しくは前記測光光学系の背面側に前記ファインダ駆
    動手段を配設したことを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載のズームレンズ付きカメラ。
  4. 【請求項4】 前記鏡筒の上方に前記ズームファインダ
    ユニットを配設すると共に前記ズームファインダユニッ
    トの側部に測距光学系若しくは測光光学系を配設し、前
    記測距光学系若しくは前記測光光学系と前記鏡筒の間に
    前記最終段歯車を配設したことを特徴とする請求項1〜
    3の何れか1項に記載のズームレンズ付きカメラ。
  5. 【請求項5】 開口部を有する視野枠と、 所定の平面に、一辺の長さが前記開口部の辺の長さより
    長く、中央より周囲が窪んだ凹部を形成したプリズムと
    を有し、 前記プリズムの凹部に被写体像を合焦させ、前記所定の
    平面に前記視野枠を密着させたことを特徴とする実像式
    ファインダ。
  6. 【請求項6】 前記プリズムの凹部が前記所定の平面よ
    りも突出しない凸状の球面であることを特徴とする請求
    項5に記載の実像式ファインダ。
  7. 【請求項7】 前記プリズムの凹部の中央に測距用枠
    を、前記視野枠と光軸方向に略同一の位置に突設したこ
    とを特徴とする請求項5に記載の実像式ファインダ。
  8. 【請求項8】 前記プリズムの凹部が窪んだ平面である
    ことを特徴とする請求項5に記載の実像式ファインダ。
  9. 【請求項9】 被写体像を合焦させるピント面と直交す
    る面に、該ピント面側に開放した凹部を設けると共に、
    該凹部に係合ピンを立設したプリズムと、 視野を決定する開口部を有し、端部をL字形に曲げて形
    成した腕部に係合孔を穿設した視野枠とを設け、 前記腕部を前記凹部に位置させて前記係合孔と前記係合
    ピンとを係合させることにより前記プリズムに前記視野
    枠を装着したことを特徴とする実像式ファインダ。
  10. 【請求項10】 前記プリズムのピント面と直交して相
    対する面に、前記凹部と前記係合ピンを設け、前記視野
    枠をコの字形に曲げて形成した双方の腕部に前記係合孔
    を穿設し、前記プリズムに前記視野枠を装着したことを
    特徴とする請求項9に記載の実像式ファインダ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100339758C (zh) * 2003-02-24 2007-09-26 佳能株式会社 照相机
JP2011013579A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Hoya Corp レンズ鏡筒の回転繰出構造

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