JPH1065207A - フォトカプラ - Google Patents
フォトカプラInfo
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- JPH1065207A JPH1065207A JP21753996A JP21753996A JPH1065207A JP H1065207 A JPH1065207 A JP H1065207A JP 21753996 A JP21753996 A JP 21753996A JP 21753996 A JP21753996 A JP 21753996A JP H1065207 A JPH1065207 A JP H1065207A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 60
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 60
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 57
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 31
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 4
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のフォトカプラであると、実際の動作状
況を必ずしも正確に確認することができないという問題
があった。 【解決手段】 ケーシング11内に、光結合用LED1
2と、フォトトランジスタ13とを具備するフォトカプ
ラ10において、フォトトランジスタ13には、このフ
ォトトランジスタ13により受光がなされたときに発光
する出力動作表示用LED14が設けられ、ケーシング
11には、出力動作表示用LED14の発光による光を
外部から視認可能とするための表示窓が設けられてい
る。
況を必ずしも正確に確認することができないという問題
があった。 【解決手段】 ケーシング11内に、光結合用LED1
2と、フォトトランジスタ13とを具備するフォトカプ
ラ10において、フォトトランジスタ13には、このフ
ォトトランジスタ13により受光がなされたときに発光
する出力動作表示用LED14が設けられ、ケーシング
11には、出力動作表示用LED14の発光による光を
外部から視認可能とするための表示窓が設けられてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォトカプラに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気的に絶縁された2つの電
気回路を光により結合する素子は、フォトカプラとして
知られている。このようなフォトカプラは、電位差のあ
る2つの回路の結合、あるいは、信号の1方向通過系、
等として利用されている。
気回路を光により結合する素子は、フォトカプラとして
知られている。このようなフォトカプラは、電位差のあ
る2つの回路の結合、あるいは、信号の1方向通過系、
等として利用されている。
【0003】このようなフォトカプラが動作状態にある
か否かを確認するために、従来は、フォトカプラの出力
側回路に発光ダイオード(以下「LED」と称す)を外
付けすることが行われていた。ところが、このようにL
EDを外付けしたのでは、回路の小型化・軽量化が図り
づらいという問題があり、また、回路の簡易化・高集積
化が困難であるという問題もあった。
か否かを確認するために、従来は、フォトカプラの出力
側回路に発光ダイオード(以下「LED」と称す)を外
付けすることが行われていた。ところが、このようにL
EDを外付けしたのでは、回路の小型化・軽量化が図り
づらいという問題があり、また、回路の簡易化・高集積
化が困難であるという問題もあった。
【0004】そこで、動作確認用のLEDを内部に組み
込んだフォトカプラが、実開平2−75755号公報に
おいて提案されている。
込んだフォトカプラが、実開平2−75755号公報に
おいて提案されている。
【0005】図8は、上記公報記載のフォトカプラを示
す図である。図において、フォトカプラ1は、ケーシン
グ2内に光結合用LED3、フォトトランジスタ4を備
えている。さらに、フォトカプラ1は、ケーシング2内
において、光結合用LED3と直列に、表示用LED5
を備えており、この表示用LED5は、ケーシング2に
開けられた表示窓を通して外部から視認可能とされてい
る。
す図である。図において、フォトカプラ1は、ケーシン
グ2内に光結合用LED3、フォトトランジスタ4を備
えている。さらに、フォトカプラ1は、ケーシング2内
において、光結合用LED3と直列に、表示用LED5
を備えており、この表示用LED5は、ケーシング2に
開けられた表示窓を通して外部から視認可能とされてい
る。
【0006】上記フォトカプラ1においては、入力信号
(Vin)が入力された場合、光結合用LED3および表
示用LED5が発光する。そして、光結合用LED3か
らの光をフォトトランジスタ4が受光することにより、
出力側に出力信号(Vout)が誘起される。また、表示
用LED5の発光を表示窓を通して外部から視認するこ
とにより、フォトカプラ1が動作状態(ON状態)にあ
ることを確認することができる。
(Vin)が入力された場合、光結合用LED3および表
示用LED5が発光する。そして、光結合用LED3か
らの光をフォトトランジスタ4が受光することにより、
出力側に出力信号(Vout)が誘起される。また、表示
用LED5の発光を表示窓を通して外部から視認するこ
とにより、フォトカプラ1が動作状態(ON状態)にあ
ることを確認することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフォトカプラ1であると、フォトトランジスタ4の
破損時などのように、出力側に異常が発生した場合にお
いても、入力側が正常である限り、フォトカプラ1があ
たかも正常に動作がなされているような表示を、表示用
LED5が行ってしまうという問題点があった。すなわ
ち、上記従来のフォトカプラ1では、実際の動作状況を
必ずしも正確に確認することができない。
来のフォトカプラ1であると、フォトトランジスタ4の
破損時などのように、出力側に異常が発生した場合にお
いても、入力側が正常である限り、フォトカプラ1があ
たかも正常に動作がなされているような表示を、表示用
LED5が行ってしまうという問題点があった。すなわ
ち、上記従来のフォトカプラ1では、実際の動作状況を
必ずしも正確に確認することができない。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、回路の小型化・軽量化・簡易化・高集積化をなし得
ることはもちろんのこと、加えて、実際の動作状況の確
認を確実に行い得るフォトカプラを提供することを目的
とする。
で、回路の小型化・軽量化・簡易化・高集積化をなし得
ることはもちろんのこと、加えて、実際の動作状況の確
認を確実に行い得るフォトカプラを提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のフォトカ
プラにおいては、ケーシング内に、入力信号が印加され
たときに発光する光結合用発光手段と、該光結合用発光
手段の発光による光を受光して電気信号に変換する光結
合用受光手段とを具備するフォトカプラにおいて、前記
光結合用受光手段には、この光結合用受光手段により受
光がなされたときに発光する出力動作表示用発光手段が
設けられ、前記ケーシングには、前記出力動作表示用発
光手段の発光による光を外部から視認可能とするための
表示窓が設けられていることを特徴としている。請求項
2記載のフォトカプラにおいては、請求項1記載のフォ
トカプラにおいて、前記ケーシング内には、前記光結合
用発光手段、前記光結合用受光手段、および、前記出力
動作表示用発光手段の組が複数設けられ、前記ケーシン
グには、各々の前記出力動作表示用発光手段に対応し
て、それぞれ表示窓が設けられていることを特徴として
いる。請求項3記載のフォトカプラにおいては、請求項
1または2記載のフォトカプラにおいて、前記光結合用
受光手段には、該光結合用受光手段の出力感度を制御す
るための出力制御端子が設けられていることを特徴とし
ている。請求項4記載のフォトカプラにおいては、請求
項1または2記載のフォトカプラにおいて、前記光結合
用受光手段が、光導電素子であることを特徴としてい
る。
プラにおいては、ケーシング内に、入力信号が印加され
たときに発光する光結合用発光手段と、該光結合用発光
手段の発光による光を受光して電気信号に変換する光結
合用受光手段とを具備するフォトカプラにおいて、前記
光結合用受光手段には、この光結合用受光手段により受
光がなされたときに発光する出力動作表示用発光手段が
設けられ、前記ケーシングには、前記出力動作表示用発
光手段の発光による光を外部から視認可能とするための
表示窓が設けられていることを特徴としている。請求項
2記載のフォトカプラにおいては、請求項1記載のフォ
トカプラにおいて、前記ケーシング内には、前記光結合
用発光手段、前記光結合用受光手段、および、前記出力
動作表示用発光手段の組が複数設けられ、前記ケーシン
グには、各々の前記出力動作表示用発光手段に対応し
て、それぞれ表示窓が設けられていることを特徴として
いる。請求項3記載のフォトカプラにおいては、請求項
1または2記載のフォトカプラにおいて、前記光結合用
受光手段には、該光結合用受光手段の出力感度を制御す
るための出力制御端子が設けられていることを特徴とし
ている。請求項4記載のフォトカプラにおいては、請求
項1または2記載のフォトカプラにおいて、前記光結合
用受光手段が、光導電素子であることを特徴としてい
る。
【0010】請求項1記載の発明によると、フォトカプ
ラの動作時には、光結合用発光手段が発光する。この発
光による光を光結合用受光手段が受光することにより、
出力信号が誘起される。出力信号が誘起された場合に
は、出力動作表示用発光手段が発光する。この出力動作
表示用発光手段の発光による光は、外部から表示窓を介
して視認することができ、フォトカプラの動作状態の確
認がなされる。一方、フォトカプラの非動作時、あるい
は、回路部品に故障が発生した場合には、出力動作表示
用発光手段が発光することはなく、フォトカプラが動作
状態にないことの確認がなされる。この場合、入力側お
よび出力側のいずれの回路部品に故障が発生しても、出
力動作表示用発光手段は、発光しないため、出力動作表
示用発光手段は、実際の動作状況を確実に反映すること
になる。請求項2記載の発明によると、ケーシング内に
は、複数の光結合用発光手段、光結合用受光手段、およ
び、出力動作表示用発光手段の組が設けられている。よ
って、実際の動作状況の確認を確実に行うことができる
ことに加えて、一層の回路の小型化・軽量化・簡易化・
高集積化が達成される。請求項3記載の発明によると、
光結合用受光手段には、光結合用受光手段の出力感度を
制御するための出力制御端子を設けている。したがっ
て、フォトカプラの動作制御が、入力信号だけでなく、
出力制御端子への制御信号によっても、付加的に行うこ
とが可能とされる。請求項4記載の発明によると、光結
合用受光手段が光導電素子であることにより、フォトカ
プラの動作制御が、入力信号だけでなく、光導電素子の
感度調節によっても、付加的に行うことが可能とされ
る。
ラの動作時には、光結合用発光手段が発光する。この発
光による光を光結合用受光手段が受光することにより、
出力信号が誘起される。出力信号が誘起された場合に
は、出力動作表示用発光手段が発光する。この出力動作
表示用発光手段の発光による光は、外部から表示窓を介
して視認することができ、フォトカプラの動作状態の確
認がなされる。一方、フォトカプラの非動作時、あるい
は、回路部品に故障が発生した場合には、出力動作表示
用発光手段が発光することはなく、フォトカプラが動作
状態にないことの確認がなされる。この場合、入力側お
よび出力側のいずれの回路部品に故障が発生しても、出
力動作表示用発光手段は、発光しないため、出力動作表
示用発光手段は、実際の動作状況を確実に反映すること
になる。請求項2記載の発明によると、ケーシング内に
は、複数の光結合用発光手段、光結合用受光手段、およ
び、出力動作表示用発光手段の組が設けられている。よ
って、実際の動作状況の確認を確実に行うことができる
ことに加えて、一層の回路の小型化・軽量化・簡易化・
高集積化が達成される。請求項3記載の発明によると、
光結合用受光手段には、光結合用受光手段の出力感度を
制御するための出力制御端子を設けている。したがっ
て、フォトカプラの動作制御が、入力信号だけでなく、
出力制御端子への制御信号によっても、付加的に行うこ
とが可能とされる。請求項4記載の発明によると、光結
合用受光手段が光導電素子であることにより、フォトカ
プラの動作制御が、入力信号だけでなく、光導電素子の
感度調節によっても、付加的に行うことが可能とされ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
て、図面を参照して説明する。
【0012】〔第1実施形態〕図1および図2は、本発
明のフォトカプラの第1実施形態を示すもので、図にお
いて、フォトカプラ10は、ケーシング11、光結合用
LED(光結合用発光手段)12、フォトトランジスタ
(光結合用受光手段)13、出力動作表示用LED(出
力動作表示用発光手段)14、等を備えて構成されてい
る。
明のフォトカプラの第1実施形態を示すもので、図にお
いて、フォトカプラ10は、ケーシング11、光結合用
LED(光結合用発光手段)12、フォトトランジスタ
(光結合用受光手段)13、出力動作表示用LED(出
力動作表示用発光手段)14、等を備えて構成されてい
る。
【0013】ケーシング11は、内部に、光結合用LE
D12、フォトトランジスタ13、出力動作表示用LE
D14を備えており、端子15、16、17、18を備
えた4端子素子とされている。また、ケーシング11に
は、出力動作表示用LED14の発光による光を外部か
ら視認可能とするための表示窓11a(図2に図示)が
形成されている。
D12、フォトトランジスタ13、出力動作表示用LE
D14を備えており、端子15、16、17、18を備
えた4端子素子とされている。また、ケーシング11に
は、出力動作表示用LED14の発光による光を外部か
ら視認可能とするための表示窓11a(図2に図示)が
形成されている。
【0014】光結合用LED12は、ケーシング11内
において、正側(+側)入力端子15、および、負側
(−側)入力端子16間に接続されている。そして、入
力信号が印加されたときには、ケーシング内において発
光する。
において、正側(+側)入力端子15、および、負側
(−側)入力端子16間に接続されている。そして、入
力信号が印加されたときには、ケーシング内において発
光する。
【0015】フォトトランジスタ13は、ケーシング1
1内において、正側(+側)出力端子17、および、負
側(−側)出力端子18間に接続されている。そして、
光結合用LED12の発光による光を受光したときに
は、電気信号(出力信号)を誘起する。
1内において、正側(+側)出力端子17、および、負
側(−側)出力端子18間に接続されている。そして、
光結合用LED12の発光による光を受光したときに
は、電気信号(出力信号)を誘起する。
【0016】出力動作表示用LED14は、ケーシング
11内において、フォトトランジスタ13に対して、図
示の向きに直列に接続されている。そして、光結合用L
ED12により受光がなされたときには、発光すること
になる。この発光は、ケーシング11に形成された表示
窓11aを通して外部から視認可能であることは、前述
の通りである。
11内において、フォトトランジスタ13に対して、図
示の向きに直列に接続されている。そして、光結合用L
ED12により受光がなされたときには、発光すること
になる。この発光は、ケーシング11に形成された表示
窓11aを通して外部から視認可能であることは、前述
の通りである。
【0017】次に、上記構成を有するフォトカプラ10
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0018】フォトカプラ10の動作時(ON時)に
は、光結合用LED12が発光する。この発光による光
をフォトトランジスタ13が受光することにより、出力
信号が誘起される。よって、入力側回路、および、出力
側回路の結合が達成される。これとともに、出力信号が
誘起された場合には、出力動作表示用LED14が発光
する。この出力動作表示用LED14の発光による光
は、外部から表示窓11aを介して視認することがで
き、フォトカプラ10の動作状態の確認がなされる。
は、光結合用LED12が発光する。この発光による光
をフォトトランジスタ13が受光することにより、出力
信号が誘起される。よって、入力側回路、および、出力
側回路の結合が達成される。これとともに、出力信号が
誘起された場合には、出力動作表示用LED14が発光
する。この出力動作表示用LED14の発光による光
は、外部から表示窓11aを介して視認することがで
き、フォトカプラ10の動作状態の確認がなされる。
【0019】一方、フォトカプラの非動作時(OFF
時)、あるいは、回路部品に故障が発生した場合には、
出力動作表示用LED14が発光することはなく、フォ
トカプラ10が動作状態にないことの確認がなされる。
この場合、入力側および出力側のいずれの回路部品に故
障が発生しても、出力動作表示用LED14は、発光し
ないため、出力動作表示用LED14は、実際の動作状
況を確実に反映することになる。
時)、あるいは、回路部品に故障が発生した場合には、
出力動作表示用LED14が発光することはなく、フォ
トカプラ10が動作状態にないことの確認がなされる。
この場合、入力側および出力側のいずれの回路部品に故
障が発生しても、出力動作表示用LED14は、発光し
ないため、出力動作表示用LED14は、実際の動作状
況を確実に反映することになる。
【0020】上記のように、フォトカプラ10によれ
ば、実際の動作状況の確認を確実に行うことができると
いう効果がある。この場合、出力動作表示用LED14
をケーシング11内に備えることにより、回路の小型化
・軽量化・簡易化・高集積化を達成できることは明らか
である。また、部品点数を極力少なくできることから、
保守性を向上させることができる。
ば、実際の動作状況の確認を確実に行うことができると
いう効果がある。この場合、出力動作表示用LED14
をケーシング11内に備えることにより、回路の小型化
・軽量化・簡易化・高集積化を達成できることは明らか
である。また、部品点数を極力少なくできることから、
保守性を向上させることができる。
【0021】〔第2実施形態〕図3は、本発明のフォト
カプラの第2実施形態を示すものである。本実施形態
が、上記第1実施形態と相違するのは、 パッケージ11内に備えられている光結合用LED
(光結合用発光手段)12、フォトトランジスタ(光結
合用受光手段)13、出力動作表示用LED(出力動作
表示用発光手段)14の組が、4組であること、 表示窓11aの数が4個であること、 16端子素子とされていること、のみであり、他は同
様の構成とされている。本実施形態において、上記第1
実施形態と同様の部材には、同一符号を付し、その説明
を省略する。
カプラの第2実施形態を示すものである。本実施形態
が、上記第1実施形態と相違するのは、 パッケージ11内に備えられている光結合用LED
(光結合用発光手段)12、フォトトランジスタ(光結
合用受光手段)13、出力動作表示用LED(出力動作
表示用発光手段)14の組が、4組であること、 表示窓11aの数が4個であること、 16端子素子とされていること、のみであり、他は同
様の構成とされている。本実施形態において、上記第1
実施形態と同様の部材には、同一符号を付し、その説明
を省略する。
【0022】本実施形態のフォトカプラ20において
は、光結合用LED12、フォトトランジスタ13、出
力動作表示用LED14の組が、4組設けられており、
各組における回路構成は、第1実施形態と同一であり、
各組は、ケーシング11内において電気的・光学的に絶
縁(あるいは、隔離)されている。これに対応して、表
示窓11aの数は4個設けられており、端子は16端子
とされている。
は、光結合用LED12、フォトトランジスタ13、出
力動作表示用LED14の組が、4組設けられており、
各組における回路構成は、第1実施形態と同一であり、
各組は、ケーシング11内において電気的・光学的に絶
縁(あるいは、隔離)されている。これに対応して、表
示窓11aの数は4個設けられており、端子は16端子
とされている。
【0023】本実施形態においては、光結合用LED1
2、フォトトランジスタ13、出力動作表示用LED1
4の組数は、4組であるが、本発明は、これに限定され
るものではなく、任意の組数とすることができる。
2、フォトトランジスタ13、出力動作表示用LED1
4の組数は、4組であるが、本発明は、これに限定され
るものではなく、任意の組数とすることができる。
【0024】本実施形態においては、上記第1実施形態
と同様の作用効果を奏することができる。加えて、ケー
シング11内に、複数の光結合用LED12、フォトト
ランジスタ13、および、出力動作表示用LED14の
組を設けていることにより、一層の回路の小型化・軽量
化・簡易化・高集積化を達成することができる。
と同様の作用効果を奏することができる。加えて、ケー
シング11内に、複数の光結合用LED12、フォトト
ランジスタ13、および、出力動作表示用LED14の
組を設けていることにより、一層の回路の小型化・軽量
化・簡易化・高集積化を達成することができる。
【0025】〔第3実施形態〕図4は、本発明のフォト
カプラの第3実施形態を示すものである。本実施形態
が、上記第1実施形態と相違するのは、フォトトランジ
スタ(光結合用受光手段)13には、このフォトトラン
ジスタ13の出力感度を制御するための出力制御端子3
1が設けられていることのみであり、他は同様の構成と
されている。本実施形態において、上記第1実施形態と
同様の部材には、同一符号を付し、その説明を省略す
る。
カプラの第3実施形態を示すものである。本実施形態
が、上記第1実施形態と相違するのは、フォトトランジ
スタ(光結合用受光手段)13には、このフォトトラン
ジスタ13の出力感度を制御するための出力制御端子3
1が設けられていることのみであり、他は同様の構成と
されている。本実施形態において、上記第1実施形態と
同様の部材には、同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0026】本実施形態においては、フォトトランジス
タ13には、出力制御端子31が設けられている。そし
て、この出力制御端子31には、スイッチ32が接続さ
れており、スイッチ32は、+Vまたは−Vの線電圧を
切替により選択可能とされている。
タ13には、出力制御端子31が設けられている。そし
て、この出力制御端子31には、スイッチ32が接続さ
れており、スイッチ32は、+Vまたは−Vの線電圧を
切替により選択可能とされている。
【0027】本実施形態においては、フォトカプラ30
の動作制御を、入力信号だけでなく、スイッチ32の切
替による出力制御端子31への制御信号によっても、付
加的に行うことが可能とされる。すなわち、通常の入力
信号にフォトカプラ30の動作制御に加えて、スイッチ
32の切替によりフォトカプラ30を強制的にONにし
たり、あるいは、OFFにしたりすることができる。
の動作制御を、入力信号だけでなく、スイッチ32の切
替による出力制御端子31への制御信号によっても、付
加的に行うことが可能とされる。すなわち、通常の入力
信号にフォトカプラ30の動作制御に加えて、スイッチ
32の切替によりフォトカプラ30を強制的にONにし
たり、あるいは、OFFにしたりすることができる。
【0028】本実施形態においては、上記第1実施形態
と同様の作用効果を奏することができる。加えて、出力
制御端子31への制御信号によって、フォトカプラ30
の動作制御を付加的に行うことができ、より一層の回路
の簡易化を図ることができる。また、操作性を高めるこ
とができる。
と同様の作用効果を奏することができる。加えて、出力
制御端子31への制御信号によって、フォトカプラ30
の動作制御を付加的に行うことができ、より一層の回路
の簡易化を図ることができる。また、操作性を高めるこ
とができる。
【0029】また、出力制御端子31への制御信号の印
加方法は、図4の方法に限るものではなく、図5に示す
ような方法とすることもできる。すなわち、図5におい
ては、出力制御端子31に対しては、可変抵抗33を介
することにより制御信号が印加されている。このように
することで、フォトトランジスタ13のON/OFF制
御だけでなく、さらに精密にフォトトランジスタ13の
感度調節を行うことができる。
加方法は、図4の方法に限るものではなく、図5に示す
ような方法とすることもできる。すなわち、図5におい
ては、出力制御端子31に対しては、可変抵抗33を介
することにより制御信号が印加されている。このように
することで、フォトトランジスタ13のON/OFF制
御だけでなく、さらに精密にフォトトランジスタ13の
感度調節を行うことができる。
【0030】また、出力制御端子31への制御信号の印
加方法は、上記方法に限るものではなく、他の任意の方
法とすることができる。
加方法は、上記方法に限るものではなく、他の任意の方
法とすることができる。
【0031】〔第4実施形態〕図6は、本発明のフォト
カプラの第4実施形態を示すものである。本実施形態
が、上記第1実施形態と相違するのは、光結合用受光手
段として、フォトトランジスタ13に代えて、光導電素
子41が使用されていることのみであり、他は同様の構
成とされている。本実施形態において、上記第1実施形
態と同様の部材には、同一符号を付し、その説明を省略
する。
カプラの第4実施形態を示すものである。本実施形態
が、上記第1実施形態と相違するのは、光結合用受光手
段として、フォトトランジスタ13に代えて、光導電素
子41が使用されていることのみであり、他は同様の構
成とされている。本実施形態において、上記第1実施形
態と同様の部材には、同一符号を付し、その説明を省略
する。
【0032】本実施形態においては、光結合用受光手段
として、光導電素子41が使用されている。よって、フ
ォトカプラ40の動作制御が、入力信号だけでなく、光
導電素子41の抵抗の感度調節によっても、付加的に行
うことが可能とされている。すなわち、通常の入力信号
にフォトカプラ40の動作制御に加えて、光導電素子4
1の抵抗の感度調節によりフォトカプラ40の動作状況
を調節することができる。
として、光導電素子41が使用されている。よって、フ
ォトカプラ40の動作制御が、入力信号だけでなく、光
導電素子41の抵抗の感度調節によっても、付加的に行
うことが可能とされている。すなわち、通常の入力信号
にフォトカプラ40の動作制御に加えて、光導電素子4
1の抵抗の感度調節によりフォトカプラ40の動作状況
を調節することができる。
【0033】本実施形態においては、上記第1実施形態
と同様の作用効果を奏することができる。加えて、光導
電素子41の感度を調節することによって、フォトカプ
ラ40の動作制御を付加的に行うことができ、より一層
の回路の簡易化を図ることができる。また、操作性を高
めることができる。
と同様の作用効果を奏することができる。加えて、光導
電素子41の感度を調節することによって、フォトカプ
ラ40の動作制御を付加的に行うことができ、より一層
の回路の簡易化を図ることができる。また、操作性を高
めることができる。
【0034】〔第5実施形態〕図7は、本発明のフォト
カプラの第5実施形態を示すものである。本実施形態
が、上記第1実施形態と相違するのは、出力側に出力制
御回路51が設けられている点のみであり、他は同様の
構成とされている。本実施形態において、上記第1実施
形態と同様の部材には、同一符号を付し、その説明を省
略する。
カプラの第5実施形態を示すものである。本実施形態
が、上記第1実施形態と相違するのは、出力側に出力制
御回路51が設けられている点のみであり、他は同様の
構成とされている。本実施形態において、上記第1実施
形態と同様の部材には、同一符号を付し、その説明を省
略する。
【0035】本実施形態においては、出力側には、出力
制御回路51が設けられている。この実施形態は、端子
17、18を大電流制御回路、あるいは、極微小電流制
御回路等のように、入力側との電流レベルの差が大きい
ときに好適である。この場合、出力制御回路51には、
フォトカプラ50を強制的にON/OFFするための出
力制御端子52を設けておくことが好ましい。
制御回路51が設けられている。この実施形態は、端子
17、18を大電流制御回路、あるいは、極微小電流制
御回路等のように、入力側との電流レベルの差が大きい
ときに好適である。この場合、出力制御回路51には、
フォトカプラ50を強制的にON/OFFするための出
力制御端子52を設けておくことが好ましい。
【0036】本実施形態においては、上記第1実施形態
と同様の作用効果を奏することができる。加えて、大電
流制御回路、あるいは、極微小電流制御回路の制御にフ
ォトカプラ50を利用することができる。
と同様の作用効果を奏することができる。加えて、大電
流制御回路、あるいは、極微小電流制御回路の制御にフ
ォトカプラ50を利用することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明のフォトカプラによれば、以下の
効果を奏する。請求項1記載のフォトカプラによれば、
光結合用受光手段には、この光結合用受光手段により受
光がなされたときに発光する出力動作表示用発光手段が
設けられており、ケーシングには、出力動作表示用発光
手段の発光による光を外部から視認可能とするための表
示窓が設けられているので、実際の動作状況の確認を確
実に行うことができる。この場合、出力動作表示用発光
手段をケーシング内に備えることにより、回路の小型化
・軽量化・簡易化・高集積化を達成できることは明らか
である。また、保守性を向上させることができる。請求
項2記載のフォトカプラによれば、ケーシング内に、複
数の光結合用発光手段、光結合用受光手段、および、出
力動作表示用発光手段の組を設けていることにより、実
際の動作状況の確認を確実に行うことができることに加
えて、一層の回路の小型化・軽量化・簡易化・高集積化
を達成することができる。請求項3記載のフォトカプラ
によれば、光結合用受光手段に、光結合用受光手段の出
力感度を制御するための出力制御端子を設けていること
により、出力制御端子への制御信号によって、フォトカ
プラの動作制御を付加的に行うことができ、より一層の
回路の簡易化を図ることができる。請求項4記載のフォ
トカプラによれば、光結合用受光手段が光導電素子であ
ることにより、光導電素子の感度を調節することによっ
て、フォトカプラの動作制御を付加的に行うことがで
き、より一層の回路の簡易化を図ることができる。
効果を奏する。請求項1記載のフォトカプラによれば、
光結合用受光手段には、この光結合用受光手段により受
光がなされたときに発光する出力動作表示用発光手段が
設けられており、ケーシングには、出力動作表示用発光
手段の発光による光を外部から視認可能とするための表
示窓が設けられているので、実際の動作状況の確認を確
実に行うことができる。この場合、出力動作表示用発光
手段をケーシング内に備えることにより、回路の小型化
・軽量化・簡易化・高集積化を達成できることは明らか
である。また、保守性を向上させることができる。請求
項2記載のフォトカプラによれば、ケーシング内に、複
数の光結合用発光手段、光結合用受光手段、および、出
力動作表示用発光手段の組を設けていることにより、実
際の動作状況の確認を確実に行うことができることに加
えて、一層の回路の小型化・軽量化・簡易化・高集積化
を達成することができる。請求項3記載のフォトカプラ
によれば、光結合用受光手段に、光結合用受光手段の出
力感度を制御するための出力制御端子を設けていること
により、出力制御端子への制御信号によって、フォトカ
プラの動作制御を付加的に行うことができ、より一層の
回路の簡易化を図ることができる。請求項4記載のフォ
トカプラによれば、光結合用受光手段が光導電素子であ
ることにより、光導電素子の感度を調節することによっ
て、フォトカプラの動作制御を付加的に行うことがで
き、より一層の回路の簡易化を図ることができる。
【図1】 本発明のフォトカプラの第1実施形態を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】 図1に示すフォトカプラの斜視図である。
【図3】 本発明のフォトカプラの第2実施形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】 本発明のフォトカプラの第3実施形態を示す
回路図である。
回路図である。
【図5】 図4に示すフォトカプラの変形形態を示す回
路図である。
路図である。
【図6】 本発明のフォトカプラの第4実施形態を示す
回路図である。
回路図である。
【図7】 本発明のフォトカプラの第5実施形態を示す
回路図である。
回路図である。
【図8】 従来のフォトカプラの一例を示す回路図であ
る。
る。
10 フォトカプラ 11 ケーシング 11a 表示窓 12 光結合用LED(光結合用発光手段) 13 フォトトランジスタ(光結合用受光手段) 14 出力動作表示用LED(出力動作表示用発光手
段) 20 フォトカプラ 30 フォトカプラ 31 出力制御端子 40 フォトカプラ 41 光導電素子 50 フォトカプラ
段) 20 フォトカプラ 30 フォトカプラ 31 出力制御端子 40 フォトカプラ 41 光導電素子 50 フォトカプラ
Claims (4)
- 【請求項1】 ケーシング内に、入力信号が印加された
ときに発光する光結合用発光手段と、該光結合用発光手
段の発光による光を受光して電気信号に変換する光結合
用受光手段とを具備するフォトカプラにおいて、 前記光結合用受光手段には、この光結合用受光手段によ
り受光がなされたときに発光する出力動作表示用発光手
段が設けられ、 前記ケーシングには、前記出力動作表示用発光手段の発
光による光を外部から視認可能とするための表示窓が設
けられていることを特徴とするフォトカプラ。 - 【請求項2】 請求項1記載のフォトカプラにおいて、 前記ケーシング内には、前記光結合用発光手段、前記光
結合用受光手段、および、前記出力動作表示用発光手段
の組が複数設けられ、 前記ケーシングには、各々の前記出力動作表示用発光手
段に対応して、それぞれ表示窓が設けられていることを
特徴とするフォトカプラ。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のフォトカプラに
おいて、 前記光結合用受光手段には、該光結合用受光手段の出力
感度を制御するための出力制御端子が設けられているこ
とを特徴とするフォトカプラ。 - 【請求項4】 請求項1または2記載のフォトカプラに
おいて、 前記光結合用受光手段が、光導電素子であることを特徴
とするフォトカプラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21753996A JPH1065207A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | フォトカプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21753996A JPH1065207A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | フォトカプラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065207A true JPH1065207A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16705847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21753996A Pending JPH1065207A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | フォトカプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1065207A (ja) |
-
1996
- 1996-08-19 JP JP21753996A patent/JPH1065207A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990525 |