JPH1067481A - エレベータのドアを再開放するための光バリア - Google Patents

エレベータのドアを再開放するための光バリア

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JPH1067481A
JPH1067481A JP9182793A JP18279397A JPH1067481A JP H1067481 A JPH1067481 A JP H1067481A JP 9182793 A JP9182793 A JP 9182793A JP 18279397 A JP18279397 A JP 18279397A JP H1067481 A JPH1067481 A JP H1067481A
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door
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/24—Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers
    • B66B13/26—Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers between closing doors

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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エレベータドアに隣接する物体を検出する装
置を提供する。 【解決手段】 各ショートレンジ検出器対は、比較的レ
ンジが短い赤外線ビームを生成する発信器と、ドアの表
面からのビームの反射を検出するショートレンジ受信器
とを含む。各ロングレンジ検出器対は、比較的レンジの
長い赤外線ビームを生成する発信器と、ドア開口部近く
の物体からのビームの反射を検出する受信器とを含む。
制御手段は、発信器をオンにし、閉じかけているドアを
ロングレンジビーム検出信号に応答して再び開くために
各検出器対に接続されている。制御手段は、ドアの閉動
作中、各ショートレンジ検出信号に応答して、関連する
ロングレンジ発信器を動作不能にし、ドアの開動作中、
ショートレンジ検出信号の終了に応答して関連するロン
グレンジ発信器を動作可能にさせ、ロングレンジ受信器
が、移動中のドアを検出してドアが開くのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に、開いてい
るエレベータドアに隣接する物体を検出する装置に関
し、特に、検出した物体に応じてエレベータカードアを
自動的に制御するための光バリアに関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許明細書第4452009号(ヨ
ーロッパ特許明細書第0081110号)では、発光発
信器をエレベータカードアの敷居の溝に滑動可能に取り
付け、エレベータカードアに接続し、ドアの前縁に隣接
して移動するようにした光バリアについて開示してい
る。カードアの上縁部には、光受信器が光発信器と同期
して移動するように取り付けてある。光発信器は、ドア
縁部近くの物体を検出する光受信器に対して垂直な光ビ
ームを生成する。光受信器は、物体を検出すると再び開
くカードアの自動的起動を制御するために、ドア制御装
置に接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ドアの縁部に限定した
検出の特徴は、ドアの縁部から離れた物体が、ドア制御
装置の作動を不必要に妨げないことである。一方、問題
点となるのは、このような光バリアが、エレベータカー
に乗り込もうとして廊下にいる人など、ドアの縁部から
隔たった物体を検出しないことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドア開口部を
横切るエレベータドアの移動経路に沿って間隔を置いて
取り付けた第一の複数のショートレンジ検出器対と、エ
レベータドアの移動経路に沿って取り付けられた第二の
複数のロングレンジ検出器と、ショートレンジ検出器対
およびロングレンジ検出器対に接続した制御手段とを含
む、エレベータドアに隣接した物体を検出する装置に関
する。各ショートレンジ検出器対は、比較的レンジの短
い赤外線ビームを移動経路に向かって生成し、ドア表面
からのショートレンジビームの反射を検出するとショー
トレンジビーム検出信号を生成するショートレンジビー
ム発信器を含む。各ロングレンジ検出器対は、ショート
レンジ検出器対のうちの関連する一つに隣接して位置
し、移動経路を横切る比較的レンジの長い赤外線ビーム
を生成するロングレンジビーム発信器と、ドア開口部に
近接する物体からのロングレンジビームの反射を検出す
るとロングレンジビーム検出信号を生成するロングレン
ジ受信器とを含む。制御手段は、発信器をオンにして、
ビームを生成し、ドアの閉動作時にロングレンジ受信器
が生成する各ロングレンジ検出信号に応答してドアを再
び開き、ドアの閉動作時にショートレンジ受信器が生成
する各ショートレンジ検出信号に応答してロングレンジ
発信器のうち関連する一つをオフにし、ドアの開動作時
にショートレンジ受信器が生成する各ショートレンジ検
出信号の終了に応答してロングレンジ発信器のうち関連
する一つをオンにする。
【0005】制御手段は、所定の順序で周期的に複数の
制御信号を生成し、各制御信号は、発信器のうち関連す
る一つのオン、オフを行う。各検出器対は、ビームを形
成し、導く少なくとも一つのシールド、またはビームを
形成し、導く少なくとも一つのレンズ、またはその両方
を含む。ハウジングは、ドア開口部の上縁部に隣接して
検出器対を取り付けるようになっている。ハウジング
は、後部壁に取り付けた上部壁、上部壁および後部壁の
対向端部に取り付けた一対の端部キャップ、および端部
キャップと上部壁と後部壁とに着脱可能に取り付けた透
明カバーを含み、ハウジング内の検出器対を取り囲んで
いる。
【0006】本発明の目的は、ドアの縁部から離れた物
体がドアの移動を妨害するのを防止することによって、
エレベータカーへの積み込みに必要な時間を短縮するこ
とである。
【0007】また、本発明の目的は、モジュール設計の
エレベータ光バリアを提供し、コストおよび設置時間を
削減、短縮することである。
【0008】本発明の上記およびその他の特徴は、添付
の図面を参照して行う好ましい実施の形態に関する以下
の詳細な説明から、当業者には容易に明らかになろう。
【0009】
【発明の実施の形態】エレベータカーの出入り口にある
物体を検出する光バリア装置10を含むエレベータドア
制御システムを図1に示す。システム10は、入力端子
が電源12の出力端子に接続された光バリア制御手段1
1を含む。また、制御手段11は、制御信号を生成して
複数の赤外線発信器のオン、オフを行うとともに複数の
赤外線受信器から検出信号を受信する信号バス13に入
力端子/出力端子が接続されている。例えば、第一のシ
ョートレンジ発信器14は、入力端子がバス13に接続
されており、関連する第一のショートレンジ受信器15
は、出力端子がバス13に接続されている。発信器14
および受信器15は、ショートレンジ赤外線検出器対を
構成し、この対は、前縁17aを有するエレベータカー
ドア17の移動経路16に隣接して位置している。検出
器対14、15は、ドア17の内面17bに対向して配
置されている。制御手段11がバス13上で生成する制
御信号に応答して、ショートレンジ発信器14は、ビー
ムのレンジが比較的短い赤外線ビーム18を生成し、こ
のビームは、ドア17の少なくとも内面17bまで延び
ている。
【0010】入力端子がバス13に接続された第一のロ
ングレンジ発信器19および出力端子がバス13に接続
された第一のロングレンジ受信器20は、ショートレン
ジ検出器対14、15に隣接し、移動経路16に沿って
間隔を置いて配置されている。制御手段11がバス13
上で生成する制御信号に応答して、第一のロングレンジ
発信器19は、比較的ビームレンジが長い赤外線ビーム
21を生成し、このビームは、移動経路16を越えたと
ころまで延びている。ビーム21が、移動経路16の近
くの物体22に当たると、反射ビーム23が生成され、
ロングレンジ受信器20に達する。ロングレンジ受信器
20は、反射ビーム23に応答して、制御手段11に通
じるバス13上にロングレンジビーム検出信号を生成
し、この信号は制御手段11に達する。制御手段11
は、出力端子がドア開閉器24の入力端子に接続されて
おり、この開閉器は、移動経路16に沿ってドアを前後
に移動させるために、ドア17に機械的に接続されてい
る。制御手段11は、受信器20が生成する検出信号に
応答して、ドア開閉器24に対して再開信号を生成し、
物体22が移動経路16内に入った場合、ドア17を停
止したり、また必要があればドア17の移動を逆転させ
て、ドアの前縁17aが物体22に当たるのを防止す
る。
【0011】第二のショートレンジ発信器25は、入力
端子がバス13に接続されており、関連する第二のショ
ートレンジ受信器26は、出力端子がバス13に接続さ
れている。第二のショートレンジ発信器25は、赤外線
ビーム18に類似した、レンジの短い赤外線ビーム27
を生成する。発信器25および受信器26は、第二のシ
ョートレンジ検出器対であって、移動経路16に沿い、
第一のショートレンジ検出器対14、15から離れて第
一のロングレンジ検出器対19、20の対向側に位置し
ている。第二のロングレンジ発信器28は、入力端子が
バス13に接続されており、関連する第二のロングレン
ジ受信器29は、出力端子がバス13に接続されてい
る。第二のロングレンジ発信器28は、赤外線ビーム2
1に類似したレンジの長い赤外線ビーム30を生成す
る。発信器28および受信器29は、第二のロングレン
ジ検出器対であって、移動経路16に沿い、第一のロン
グレンジ検出器対19、20から離れて第二のショート
レンジ検出器対25、26の対向側に位置している。
【0012】図示するように、ショートレンジ発信器/
受信器の検出器対は、移動経路16に沿って、ロングレ
ンジ発信器/受信器の検出器対と交互に並んでいる。二
つのショートレンジ検出器対と二つのロングレンジ検出
器対だけを図示したが、検出器対は追加することがで
き、検出器対の総数は、希望の配置間隔と移動経路16
の長さによって決まる。
【0013】光バリア装置10を図2に示す。図中ドア
17は、ショートレンジ赤外線ビーム18が対向する表
面17bに当たって第二の反射ビーム31を生成するよ
うに、移動経路16に沿って移動する。第一のショート
レンジ受信器15が反射ビーム31を検出し、制御手段
11につながるバス13上にショートレンジビーム検出
信号を生成する。制御手段11は、受信器15からくる
検出信号に応答して制御信号を終了させ、第一のロング
レンジ発信器19をオフにして図1に示す第一のロング
レンジ赤外線ビーム21を止める。したがって、ドア1
7が、第一のロングレンジ受信器19の前を移動すると
き、ロングレンジ受信器20は、反射ビームを受信しな
い。よって物体(ドア)が検出されているため、その他
の場合とは異なり、制御手段11およびドア制御手段2
4は、ドア17の移動を停止、逆転する動作を行わな
い。同様に、第二のショートレンジ受信器26は、ドア
17の対向する表面17bで反射されるショートレンジ
赤外線ビーム27が生成した反射ビーム(図示しない
が、ビーム31に類似)を受信し、制御手段11に制御
信号を終了させ、ドアが第二のロングレンジ発信器28
に隣接する位置に達する前に、前記発信器をオフにす
る。したがって、光バリア装置10は、ドア17が閉じ
るにしたがって、ロングレンジ発信器/受信器の検出器
対を順次停止(シャットオフ)させ、ドア17を閉じる
ことからまだ塞がれていない、ドアの開口部の一部にあ
る物体を検出できるようにする。同様に、ドアが開くに
したがって、各ショートレンジ発信器/受信器の検出器
対は、覆いがなくなったばかりの隣接するロングレンジ
発信器/受信器対をオンにする。あるいは、制御手段1
1は、ロングレンジビーム発信器をオフにするのではな
く、ショートレンジビーム検出信号に応答して、関連す
るロングレンジ検出信号を無視する。すなわち、ショー
トレンジビーム検出信号に応答して、制御手段11は、
制御信号をオフにするか、あるいは関連するロングレン
ジビーム検出信号を無視するかして、関連するロングレ
ンジ検出器対を動作不能(ディスエーブル)にさせる。
ショートレンジビーム検出信号の終了に応答して、制御
手段11は、制御信号をオンにするか、または関連する
ロングレンジビーム検出信号に応答するかして、関連す
るロングレンジ検出器対を動作可能(エネーブル)にさ
せる。
【0014】ドア17の移動経路16が、ほぼ水平方向
になっていると、ショートレンジ赤外線発信器およびロ
ングレンジ赤外線発信器は、一般にドアの面と直角な垂
直方向に延びる平面上に、それぞれビームを生成する。
移動経路16が一般に垂直方向になっていると、ショー
トレンジ赤外線発信器およびロングレンジ赤外線発信器
は、一般にドア17の面と直角な水平方向に延びる平面
上に、それぞれ赤外線ビームを生成する。
【0015】本発明による光バリア装置10を備えたエ
レベータカーの部分平面図を図3に示す。図中、カーは
建物のフロア32で停止している。フロア32は、廊下
壁34に形成されたエレベータ入出開口部33を含む。
図示したエレベータ廊下ドア35は、開位置にあり、移
動経路36に沿って閉位置に移動することができる。エ
レベータカー37は、関連するカードア17用として、
カーの前面壁39にカードア開口部38が形成されてい
る。図示したカードア17は、開位置にあり、このドア
を移動経路16に沿って移動させ、開口部38を閉じる
ことができる。
【0016】第一のショートレンジ検出器対は、発信器
14および受信器15を含み、第一のロングレンジ検出
器対は、発信器19および受信器21を含み、第二のシ
ョートレンジ検出器対は、発信器25および受信器26
を含み、第二のロングレンジ検出器対は、発信器28お
よび受信器29を含み、第三のショートレンジ検出器対
は、第三のショートレンジ発信器40および第三のショ
ートレンジ受信器41を含み、第三のロングレンジ検出
器対は、第三のロングレンジ発信器43および第三のロ
ングレンジ受信器44を含む。検出器対は、移動経路1
6に隣接しカードア17の内面17bに対向する開口部
38に取り付けてある。
【0017】発信器14は、移動経路16および移動経
路36を横切って延びる赤外線ビーム18を生成し、カ
ードア17およびホールドア35の両方を検出する。第
一のロングレンジ発信器19は、移動経路16および3
6を横切り、開口部33を通過する赤外線ビーム21を
生成し、建物の廊下からドア17および35に接近する
物体と人とを検出する。同様に、第二のショートレンジ
発信器25はビーム27を生成し、第二のロングレンジ
発信器28はビーム30を生成する。第三のショートレ
ンジ発信器40は、第三のショートレンジ受信器41と
関連し、レンジの短い赤外線ビーム42を生成する。第
三のロングレンジ発信器43は、第三のロングレンジ受
信器44と関連し、レンジの長い赤外線ビーム45を生
成する。三つのショートレンジ検出器対と三つのロング
レンジ検出器対は、あくまで説明を目的としたものであ
り、隣接検出器対の間の希望の配置間隔と移動経路16
および36の長さとにしたがって、検出器対を追加し、
開口部33および38の幅を横切る、少なくとも最小限
度のサイズの物体を検出することができる。
【0018】図4に示すように、検出アセンブリ46
は、開口部38内のエレベータカー前面壁39の下向面
に取り付けてある。ショートレンジ赤外線ビーム18
は、アセンブリ46からカードア17の上部およびホー
ルドア35を横切って延びる。したがって、ビーム18
は、比較的狭い領域を照射する。ホール32からカー3
7に入る人や物体は、ショートレンジビームの下を通る
ため、ビーム18は、このような人や物体に反射される
ことがない。一方、ロングレンジビーム21は、広い領
域を照射し、壁34を超えてホール内に入り、ドア17
および35の底縁部に隣接するまで延びる。したがっ
て、ビーム21は、ホールからカー37に入る人や物体
に反射される。
【0019】図5に、検出アセンブリ46の詳細を示
す。検出アセンブリ46は、一般に断面がL字型であ
り、一般に水平方向に延びる上部壁47aおよび一般に
垂直方向に延びる後部壁47bを含み、両壁部が長手方
向の縁部で接合されているハウジング47を含む。一対
の端部キャップ48が、ハウジング47の対向端部に取
り付けられており、各キャップは、湾曲した縁部48a
を備えている。ハウジング47は、透明な前面カバー4
9で閉鎖してあり、このカバーは、端部キャップ48の
湾曲縁部48aに対応するように湾曲させてあり、端部
キャップに取り付けてある。ショートレンジ検出器対の
発信器/受信器モジュール50は、第一のショートレン
ジ発信器14および第一のショートレンジ受信器15を
含む。モジュール50は、側壁シールド51または湾曲
レンズ52あるいはその両方が、赤外線ビーム18を形
成し、希望のビームが透明カバー49を通過するような
構造になっている。ロングレンジ検出器対の発信器/受
信器モジュール53は、第一のロングレンジ発信器19
および第一のロングレンジ受信器20を含む。モジュー
ル53は、側壁シールド54または湾曲レンズ55ある
いはその両方が、赤外線ビーム21を形成し、希望のビ
ームが透明カバー49を通過するような構造になってい
る。同様のモジュール(図示せず)が、使用している各
検出器対ごとに設けてある。
【0020】赤外線発信器および赤外線受信器が互いに
近接しているため、いわゆる「混信」が発生し、ある発
信器が生成したビームが、その発信器に関連する受信器
だけでなく、隣接する検出器対の一方の受信器によって
も検出される。混信を防止するには、ビームを時間シー
ケンスで断続させる。例えば、図3に示す発信器および
ビームの場合について、制御手段11が生成する制御信
号の波形線図を図6に示す。制御手段11から発生する
制御信号18aによりショートレンジ発信器14がオン
になり、最初の期間にビーム18を生成し、続いて前記
ショートレンジ発信器14がオフになる。次に、制御信
号21aによりロングレンジ発信器19がオンになり、
ビーム21を生成し、続いて前記発信器がオフになる。
次に、制御信号27aによりショートレンジ発信器25
がオン、オフし、ビーム27を生成する。そのあと順
次、制御信号30aによりロングレンジ発信器28がオ
ン、オフしてビーム30を発生し、制御信号42aによ
りショートレンジ発信器14がオン、オフしてビーム4
2を生成し、さらに制御信号45aによりロングレンジ
発信器43がオン、オフしてビーム45を生成する。ビ
ーム45が停止してから、制御手段11が制御信号のサ
イクルを繰り返す。したがって、制御信号生成のサイク
ルが順次繰り返され、これにより一度に一つの発信器だ
けがオンになり、制御手段11は、オンになっている発
信器に関連した受信器以外の受信器から発生する検出信
号を無視できる。
【0021】赤外線受信器に関する別の問題として、赤
外線を含む周囲光を原因とする誤検出がある。この問題
は、制御信号をコード化することにより防止できる。例
えば、図6に示すように、制御信号18bは、「オン」
期間内に間隔を置いて配置した三つのパルスで形成され
ている。したがって、発信器14は、赤外線の三つのパ
ルスとしてビーム18を生成し、制御手段11は、周波
数が同じパルス化検出信号を受信器15から受信し、有
効な検出信号を認識する必要がある。制御信号21b、
27b、30b、42b、および45bは、同様にして
コード化することができる。制御信号のコード化は、既
知の周波数変調またはパルス幅変調であり、各制御信号
を異なった形でコード化することができる。これによ
り、混信の問題が解消される。
【0022】検出器対50の間の間隔および検出器対5
3の間の間隔は、制御信号18a、21a、27a、3
0a、42a、および45aについて示したように、一
度に一つだけ検出器対がオンにならなくてもかまわない
ようになっている。例えば、制御信号18b、27b、
42bが示すように、ある時点でショートレンジ検出器
対50をすべてオンにし、制御信号21b、30b、お
よび45bが示すように、別の時点でロングレンジ検出
器対53をすべてオンにしてもよい。作動している発信
器間の必要間隔次第では、その他の組み合わせも可能で
ある。
【0023】検出アセンブリ46は、ドア17の作動方
向により、左から右、あるいは右から左に順次作動す
る。エレベータカーのドアおよびホールのドアが中央開
放型の場合、検出器アセンブリ46は、中央から両端の
端部キャップ48に向かって順次作動させるようにでき
る。検出アセンブリ46はモジュール設計になっている
ため、ハウジング47を押出し品として形成し、開口部
38の幅を収容する長さに切断することができる。検出
アセンブリ46は、機械式縁部検出器をバックアップ用
として確保できる既存のエレベータカーに取り付けるこ
とができる。
【0024】まとめると、本発明は、ドア開口部38を
横切るエレベータドア17の移動経路16に沿って間隔
を置いて取り付けるようにした第一の複数のショートレ
ンジ検出器対50と、エレベータドアの移動経路に沿っ
て取り付けるようにした第二の複数のロングレンジ検出
器対53と、ショートレンジ検出器対50およびロング
レンジ検出器対53の各々に接続した制御手段11とを
備えた、エレベータドアに隣接した物体を検出する装置
である。各ショートレンジ検出器対50は、比較的レン
ジが短い赤外線ビーム18、27、42を移動経路16
に向けて生成するショートレンジビーム発信器14、2
5、40のいずれか一つと、ドア17の対向面17bか
らのショートレンジビームの反射31を検出し、ショー
トレンジビーム検出信号を生成するショートレンジ受信
器15、26、41のいずれか一つとを含む。各ロング
レンジ検出器対53は、ショートレンジ検出器対50の
うちの関連する一対に隣接して配置され、移動経路16
を横切る比較的レンジが長い赤外線ビーム21、30、
45を生成するロングレンジビーム発信器19、28、
43のいずれか一つと、ドア開口部38に近接する物体
22からのロングレンジビームの反射23を検出するロ
ングレンジ受信器20、29、44のいずれか一つとを
含む。制御手段11は、発信器14、19、25、2
8、40、43をオンにして、ビーム18、21、2
7、30、42、45を生成し、ドア17の閉動作時に
ショートレンジ受信器15、26、41が生成する各シ
ョートレンジ検出信号に応答してロングレンジ発信器1
9、25、40のうち関連する一つをオフにし、ドアの
開動作時に各ショートレンジ検出信号の終了に応答し
て、ロングレンジ発信器のうち関連する一つをオンにす
る。
【0025】制御手段11は、複数の制御信号18a、
21a、27a、30a、42a、45aを生成し、各
制御信号は、発信器14、19、25、28、40、4
3のうち関連する一つをオン、オフする。前記制御信号
は、所定の順序で周期的に生成される。検出器対50お
よび53は、それぞれビーム18、21、27、30、
42、45を形成し、導く少なくとも一つのシールド5
1と54、または前記ビームを形成し、導く少なくとも
一つのレンズ52と55、あるいはその両方を含む。ハ
ウジング47は、ドア開口部38の上縁部に隣接して検
出器対50および53を取り付けるようになっている。
ハウジング47は、後部壁47bに取り付けた上部壁4
7a、上部壁47aおよび後部壁47bの対向端部に取
り付けた一対の端部キャップ48、およびハウジング4
7内の検出器対50および53を取り囲んで端部キャッ
プ48と上部壁47aと後部壁47bとに着脱可能に取
り付けた透明カバー49を含んでいる。
【0026】特許法の規定にしたがって、本発明を、好
ましい実施の形態を参照して説明した。ただし、本発明
は、具体的に説明した以外の態様でも、本発明の趣旨お
よび範囲を逸脱せずに実施できる点に注意されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による物体検出エレベータ光バリア装置
の略ブロック線図である。
【図2】図1の光バリア装置が、移動中のエレベータカ
ードアを検出する際の略ブロック線図である。
【図3】図1の光バリア装置を含むエレベータカーの部
分平面図である。
【図4】図3の線分4−4についての部分断面図であ
る。
【図5】図4の光バリア装置の分解見取図である。
【図6】図1の光バリア装置で生成される信号の波形線
図である。
【符号の説明】
11 制御手段 14、19、25、40 発信器 15、20、26、41 受信器 16 移動経路 17 ドア 18、27、42 ショートレンジ赤外線ビーム 21、30、45 ロングレンジ赤外線ビーム 22 物体 23、31 反射 24 ドア制御装置 38 ドア開口部 47 ハウジング 50 ショートレンジ検出器対 53 ロングレンジ検出器対
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ニコラス・キヤセタス アメリカ合衆国、ニユー・ジヤージー・ 07462、バーノン、オーチヤード・ドライ ブ・36

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉動作中のドアを、ドア開口部に隣接す
    る物体を検出して再び開く装置であって、 ドア開口部(38)を横切る、ドア(17)の移動経路
    (16)に沿って取り付けるようにしたショートレンジ
    検出器対(50)であって、前記移動経路(16)に向
    かって比較的レンジの短い赤外線ビーム(18)を生成
    するショートレンジビーム発信器(14)と、前記ドア
    (17)の対向する表面(17b)からの前記ショート
    レンジビーム(18)の反射(31)を検出し、ショー
    トレンジビーム検出信号を生成するショートレンジ受信
    器(15)とを含む前記ショートレンジ検出器対(5
    0)と、 前記ドア(17)の移動経路(16)に沿って前記ショ
    ートレンジ検出器対(50)に隣接して取り付けるよう
    になっているロングレンジ検出器対(53)であって、
    前記ドア(17)が、前記ドア開口部(38)を覆うに
    したがって、前記ロングレンジ検出器対(53)を通過
    する前に前記ショートレンジ検出器対(50)を通過
    し、前記移動経路(16)を横切る比較的レンジの長い
    赤外線ビーム(21)を生成するロングレンジビーム発
    信器(19)と、前記ドア開口部(38)に近接する物
    体(22)からの前記ロングレンジビーム(21)の反
    射(23)を検出し、ロングレンジビーム検出信号を生
    成するロングレンジ受信器(20)とを含む前記ロング
    レンジ検出器対(53)と、 前記発信器(14、19)をオンにする前記ショートレ
    ンジ検出器対(50)および前記ロングレンジ検出器対
    (53)に接続され、前記ビーム(18、21)を生成
    する制御手段(11)であって、前記ドア(17)の閉
    動作時に前記ロングレンジ受信器(20)が生成する前
    記ロングレンジビーム検出信号に応答して、再開信号を
    前記ドア(17)の動きを制御するドア制御装置(2
    4)に対して生成し、前記ドア(17)の閉動作時に前
    記ショートレンジ受信器(15)が生成する前記ショー
    トレンジビーム検出信号に応答して、前記ロングレンジ
    検出器対(53)を動作不能にさせ、前記ドア(17)
    の開動作時に前記ショートレンジ受信器(15)が生成
    する前記ショートレンジビーム検出信号の終了に応答し
    て、前記ロングレンジ検出器対(53)を動作可能にさ
    せる前記制御手段(11)とを備える装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段(11)が、制御信号(2
    1a)をオフにして前記ロングレンジ検出器対(53)
    を動作不能にさせ、前記制御信号(21a)をオンにし
    て前記ロングレンジ検出器対(53)を動作可能にさせ
    ることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段(11)が、前記ロングレ
    ンジビーム検出信号を無視して前記ロングレンジ検出器
    対(53)を動作不能にさせ、前記ロングレンジビーム
    検出信号に応答して前記ロングレンジ検出器対(53)
    を動作可能にさせることを特徴とする、請求項1に記載
    の装置。
  4. 【請求項4】 エレベータドアに隣接する物体を検出し
    てエレベータドアの動きを制御する装置であって、 ドア開口部(38)を横切る、エレベータドア(17)
    の移動経路(16)に沿って間隔を置いて取り付けるよ
    うになっている複数のショートレンジ検出器対(50)
    であって、前記移動経路(16)に向かって比較的レン
    ジの短い赤外線ビーム(18、27、42)を生成する
    ショートレンジビーム発信器(14、25、40)と、
    前記ドア(17)の対向する表面(17b)からの前記
    ショートレンジビーム(18、27、42)の反射(3
    1)を検出し、ショートレンジビーム検出信号を生成す
    るショートレンジ受信器(15、26、41)とを含む
    前記複数のショートレンジ検出器対(50)と、 前記エレベータドア(17)の移動経路(16)に沿っ
    て取り付けるようになっている複数のロングレンジ検出
    器対(53)であって、前記各ロングレンジ検出器対
    (53)が、前記ショートレンジ検出器対(50)の関
    連する一つに隣接して位置し、前記移動経路(16)を
    横切る比較的レンジの長い赤外線ビーム(21、30、
    45)を生成するロングレンジビーム発信器(19、2
    8、43)と、前記ドア開口部(38)に近接する物体
    (22)からの前記ロングレンジビーム(21、30、
    45)の反射(23)を検出し、ロングレンジビーム検
    出信号を生成するロングレンジ受信器(20、29、4
    4)とを含む複数のロングレンジ検出器対(53)と、 前記発信器(14、19、25、28、40、43)を
    オンにする前記各ショートレンジ検出器対(50)およ
    び前記各ロングレンジ検出器対(53)に接続され、前
    記ビーム(18、21、27、30、42、45)を生
    成する制御手段(11)であって、前記ドア(17)の
    閉動作時に前記ロングレンジ受信器(20、29、4
    4)が生成する前記各ロングレンジビーム検出信号に応
    答して、再開信号を前記ドア(17)の動きを制御する
    ドア制御装置(24)に対して生成し、前記ドア(1
    7)の閉動作時に前記ショートレンジ受信器(15、2
    6、41)が生成する前記各ショートレンジビーム検出
    信号に応答して、前記関連するロングレンジ検出器対
    (53)を動作不能にさせ、前記ドア(17)の開動作
    時に前記ショートレンジ受信器(15、26、41)が
    生成する前記各ショートレンジビーム検出信号の終了に
    応答して、前記関連するロングレンジ検出器対(53)
    を動作可能にさせる前記制御手段(11)とを備える装
    置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段(11)が、複数の制御信
    号(18a、21a、27a、30a、42a、45
    a)を生成し、各制御信号が前記発信器(14、19、
    25、28、40、43)のうち関連する一つをオン、
    オフすることを特徴とする、請求項4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段(11)が、前記制御信号
    (18a、21a、27a、30a、42a、45a)
    を所定の順序で周期的に生成することを特徴とする、請
    求項5に記載の装置。
  7. 【請求項7】 前記制御手段(11)が、複数のコード
    化制御信号(18b、21b、27b、30b、42
    b、45b)を生成し、各コード化制御信号が、前記発
    信器(14、19、25、28、40、43)のうち関
    連する一つをオン、オフすることを特徴とする、請求項
    4に記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記制御手段(11)が、前記コード化
    制御信号(18b、21b、27b、30b、42b、
    45b)を所定の順序で周期的に生成することを特徴と
    する、請求項7に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記各検出器対(50、53)が、前記
    ビーム(18、21、27、30、42、45)を生成
    し、導く少なくとも一つのシールド(51、54)を含
    むことを特徴とする、請求項4に記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記各検出器対(50、53)が、前
    記ビーム(18、21、27、30、42、45)を生
    成し、導く少なくとも一つのレンズ(52、55)を含
    むことを特徴とする、請求項4に記載の装置。
  11. 【請求項11】 前記検出器対(50、53)をドア開
    口部(38)の上縁部に隣接して取り付けるハウジング
    (47)を含む、請求項4に記載の装置。
  12. 【請求項12】 前記ハウジング(47)が、後部壁
    (47b)に取り付けた上部壁(47a)と、前記上部
    壁(47a)および前記後部壁(47b)の対向端部に
    取り付けた一対の端部キャップ(48)と、前記ハウジ
    ング(47)内の前記検出器対(50、53)を取り囲
    む前記端部キャップ(48)と前記上部壁(47a)と
    前記後部壁(47b)とに着脱可能に取り付けた透明カ
    バー(49)とを含むことを特徴とする、請求項11に
    記載の装置。
  13. 【請求項13】 前記制御手段(11)が、制御信号
    (21a、30a、45a、21b、30b、45b)
    をオフにして前記関連するロングレンジ検出器対(5
    3)を動作不能にさせ、前記制御信号(21a、30
    a、45a、21b、30b、45b)をオンにして前
    記関連するロングレンジ検出器対(53)を動作可能に
    させることを特徴とする、請求項4に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記制御手段(11)が、前記ロング
    レンジビーム検出信号を無視して前記関連するロングレ
    ンジ検出器対(53)を動作不能にさせ、前記ロングビ
    ーム検出器信号に応答して前記関連するロングレンジ検
    出器対(53)を動作可能にさせることを特徴とする、
    請求項4に記載の装置。
  15. 【請求項15】 エレベータドアに隣接する物体を検出
    する装置であって、 後部壁(47b)に取り付けた上部壁(47a)を含む
    ハウジング(47)と、 前記上部壁(47a)および前記後部壁(47b)の対
    向端部に取り付けた一対の端部キャップ(48)と、 前記ハウジング(47)を閉鎖している前記端部キャッ
    プ(48)と前記上部壁(47a)と前記後部壁(47
    b)とに着脱可能に取り付けた透明カバー(49)と、 前記ハウジング(47)内に取り付けた複数のショート
    レンジ検出器対(50)であって、前記各ショートレン
    ジ検出器対(50)が、ドア開口部(38)を横切るエ
    レベータドア(17)の移動経路(16)に向かって比
    較的レンジの短い赤外線ビーム(18、27、42)を
    生成するショートレンジビーム発信器(14、25、4
    0)と、前記ドア(17)の対向する表面(17b)か
    らの前記ショートレンジビーム(18、27、40)の
    反射(31)を検出し、ショートレンジビーム検出信号
    を生成するショートレンジ受信器(15、26、41)
    とを含む前記複数のショートレンジ検出器対(50)
    と、 前記ハウジング(47)内に取り付けた複数のロングレ
    ンジ検出器対(53)であって、前記各ロングレンジ検
    出器対(53)が、前記ショートレンジ検出器対(5
    0)の隣接する対の間に位置し、前記移動経路(16)
    を横切る比較的レンジの長い赤外線ビーム(21、3
    0、45)を生成するロングレンジビーム発信器(1
    9、28、43)と、前記ドア開口部(38)に近接し
    た物体(22)からの前記ロングレンジビーム(21、
    30、45)の反射(23)を検出するロングレンジ受
    信器(20、29、44)とを含む前記複数のロングレ
    ンジ検出器対(53)と、 前記発信器(14、19、25、28、40、43)を
    オンにして、前記ビーム(18、21、27、30、4
    2、45)を生成する前記ショートレンジ検出器対(5
    0)および前記ロングレンジ検出器対(53)に接続さ
    れた制御手段(11)であって、前記ドア(17)の閉
    動作時に前記ロングレンジ受信器(20、29、44)
    が生成する前記ロングレンジビーム検出信号に応答し
    て、再開信号を前記ドア(17)の動きを制御するドア
    制御装置(24)に対して生成し、前記ドア(17)の
    閉動作時に前記ショートレンジ受信器(15、26、4
    1)が生成する前記各ショートレンジビーム検出信号に
    応答して、前記関連するロングレンジ検出器対(53)
    を動作不能にさせ、前記ドア(17)の開動作時に前記
    ショートレンジ受信器(15、26、41)が生成する
    前記各ショートレンジビーム検出信号の終了に応答し
    て、前記関連するロングレンジ検出器対(53)を動作
    可能にさせる前記制御手段(11)とを備える装置。
  16. 【請求項16】 前記各ショートレンジ検出器対(5
    0)は、前記ビーム(18、27、42)を形成し、導
    くシールド(51)が前記発信器(14、25、40)
    の対向側面に配置されていることを特徴とする、請求項
    15に記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記各ショートレンジ検出器対(5
    0)は、前記ビーム(18、27、42)を形成し、導
    くレンズ(52)が前記発信器(14、25、40)の
    前方に配置されていることを特徴とする、請求項15に
    記載の装置。
  18. 【請求項18】 前記各ロングレンジ検出器対(53)
    は、前記ビーム(21、30、45)を形成し、導くシ
    ールド(54)が前記発信器(19、28、43)の対
    向側面に配置されていることを特徴とする、請求項15
    に記載の装置。
  19. 【請求項19】 前記各ロングレンジ検出器対(53)
    は、前記ビーム(21、30、45)を形成し、導くレ
    ンズ(55)が前記発信器(19、28、43)の前方
    に配置されていることを特徴とする、請求項15に記載
    の装置。
  20. 【請求項20】 前記制御手段(11)が、複数の制御
    信号(18a、21a、27a、30a、42a、45
    a)を生成し、各制御信号が、前記発信器(14、1
    9、25、28、40、43)のうち関連する一つをオ
    ン、オフし、前記制御手段(11)が、周期的に所定の
    順序で前記制御信号(18a、21a、27a、30
    a、42a、45a)を生成することを特徴とする、請
    求項15に記載の装置。
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