JPH106839A - 自動車床敷カーペットの固定構造 - Google Patents

自動車床敷カーペットの固定構造

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JPH106839A
JPH106839A JP18121396A JP18121396A JPH106839A JP H106839 A JPH106839 A JP H106839A JP 18121396 A JP18121396 A JP 18121396A JP 18121396 A JP18121396 A JP 18121396A JP H106839 A JPH106839 A JP H106839A
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JP
Japan
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carpet
rail
raising member
hook
side edge
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Withdrawn
Application number
JP18121396A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Asaba
和弘 浅羽
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Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH106839A publication Critical patent/JPH106839A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明はシートのスライドレールが設置されて
いる床に敷設されるカーペットのレール側端縁の固定構
造のコストダウンを図ることを課題とする。 【解決手段】カーペット3のレール2側端縁のフック6
を該カーペット3と床1との間に介在する嵩上げ部材4
のレール側端縁に係合し、該嵩上げ部材4のフック係合
部分14の両側に形成した突出部14Aによって該カー
ペット3のレール2長手方向に沿う摺動を阻止し、更に
該カーペット3端縁を上からフィニッシャー17で押え
込んで、該カーペット3端縁が該フィニッシャー17か
ら抜け出すことを阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車床敷カーペッ
トの固定構造に関するものである。
【0002】
【発明の背景】図3に示すように自動車の床(1) の上に
はスライドレール(2,2) が設置されており、該スライド
レール(2,2) の外側および内側の床(1) には嵩上げ部材
を介してカーペット(3) が敷設されている。そして図示
しないシートは該スライドレール(2,2) 上を前後にスラ
イドする。
【0003】
【従来の技術】従来は図4に示すようにスライドレール
(2,2) にブラケット(5,5) を溶接し、嵩上げ部材(4) を
介して床(1) 上に敷設されているカーペット(3) のレー
ル側端縁裏面に取付けた断面L形のフック(6) を該ブラ
ケット(5,5) に係合することによって、該カーペット
(3) のレール側端縁がスライドレール(2,2) とカーペッ
ト(3) のレール側端縁との間を被覆しているフィニッシ
ャー(7) から該カーペット(3) の端縁が抜けることを防
止している(特開平7−257259号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の固定構造で
はブラケット(5) をレール(2) に溶接することが必要で
あって部品点数が増えコストアップになり、またフック
(6) とブラケット(5) との接触によって低級音発生のお
それがあり、更にカーペット(3) の長手方向に沿う摺動
を阻止することが出来ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、自動車床(1) 上に設置さ
れているスライドレール(2) の外側および内側の床(1)
に嵩上げ部材(4) を介してカーペット(3) を敷設し、該
カーペット(3) のレール側端縁裏面に断面L形のフック
(6) を取付け、該フック(6) を該嵩上げ部材(4) のレー
ル側端縁に係合し、該嵩上げ部材(4) のフック係合部分
(14)の両側には突出部(14A,14A) を形成し、更に該カー
ペット(3) のレール側端縁を上からレールフィニッシャ
ー(17)によって押え込んだ自動車床敷カーペットの固定
構造を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の具体例を図1および図2
に示す。図に示すようにカーペット(3) のレール(2) 側
端縁裏面に縫着、タッカー止め、接着剤等によって取付
けられている断面L形のフック(6) はフェルト、ポリウ
レタン発泡体、ポリウレタン発泡体チップ成形体等から
なる嵩上げ部材(4) のレール側端縁に係合されるが、図
2に示すように該嵩上げ部材(4) のレール側端縁におい
てフック係合部分(14)の両側には突出部(14A,14A) が形
成されている。
【0007】該レール(2) とカーペット(3) のレール側
端縁との間にはレールフィニッシャー(17)が被着されて
いるが、該フィニッシャー(17)は断面T形とされてお
り、したがって該フィニッシャー(17)の幹部(17A) はレ
ール(2) とカーペット(3) との間に押込まれ、かくして
該フィニッシャー(17)は該カーペット(3) のレール側端
縁を上から押え込む。
【0008】
【発明の効果】本発明ではカーペットのレール側端縁は
カーペットのフックを嵩上げ部材端縁に係合し、かつ該
カーペットの端縁を上からフィニッシャーで押え込んで
いるから、レールにフックを係合するブラケットを溶接
しなくても該カーペット端縁がフィニッシャーから抜け
出すことが阻止出来、部品点数が削減されコストダウン
になる。そしてカーペットのフックは軟質な嵩上げ部材
に係合接触しているから、フックと嵩上げ部材との接触
による低級音の発生はない。更に該フックは嵩上げ部材
のフック係合部分両側の突出部によってレール長手方向
に沿う摺動も阻止される。
【図面の簡単な説明】
図1および図2は本発明の一具体例を示すものである。
【図1】図3における一部省略A−A断面図
【図2】フック係合部分説明斜視図
【図3】自動車床説明平面図
【図4】従来のA−A相当断面図
【符号の説明】
1 床 2 レール 3 カーペット 4 嵩上げ部材 6 フック 14 フック係合部分 14A 突出部 17 フィニッシャー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車床上に設置されているスライドレー
    ルの外側および内側の床に嵩上げ部材を介してカーペッ
    トを敷設し、該カーペットのレール側端縁裏面に断面L
    形のフックを取付け、該フックを該嵩上げ部材のレール
    側端縁に係合し、該嵩上げ部材のフック係合部分の両側
    には突出部を形成し、更に該カーペットのレール側端縁
    を上からレールフィニッシャーによって押え込んだこと
    を特徴とする自動車床敷カーペットの固定構造
JP18121396A 1996-06-21 1996-06-21 自動車床敷カーペットの固定構造 Withdrawn JPH106839A (ja)

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JPH106839A true JPH106839A (ja) 1998-01-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006327349A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Nissan Motor Co Ltd フロアマットの取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006327349A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Nissan Motor Co Ltd フロアマットの取付構造

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