JPH1069726A - デジタルオーディオ装置 - Google Patents

デジタルオーディオ装置

Info

Publication number
JPH1069726A
JPH1069726A JP8228332A JP22833296A JPH1069726A JP H1069726 A JPH1069726 A JP H1069726A JP 8228332 A JP8228332 A JP 8228332A JP 22833296 A JP22833296 A JP 22833296A JP H1069726 A JPH1069726 A JP H1069726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
digital audio
output
input
converting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8228332A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3453030B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Matsuoka
弘之 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP22833296A priority Critical patent/JP3453030B2/ja
Priority to DE69727868T priority patent/DE69727868T2/de
Priority to EP97106382A priority patent/EP0827146B1/en
Priority to US08/844,956 priority patent/US5942998A/en
Publication of JPH1069726A publication Critical patent/JPH1069726A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3453030B2 publication Critical patent/JP3453030B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/00007Time or data compression or expansion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】デジタルオーディオ装置におけるオーディオ信
号記録時のモニター音の改善を図る。 【解決手段】多数のサンプリング信号(例えば48.1
KHz、44.1KHz、32KHz等)を持ったデジ
タルオーディオ入力信号の記録時におけるモニター音の
改善を行うデジタルオーディオ装置であって、上記デジ
タルオーディオ入力信号よりクロックを抽出するPLL
回路16と、上記クロックに基づき上記デジタルオーデ
ィオ入力信号を平均的に単一なサンプリング周波数(例
えば41.1KHz)の信号に変換する周波数変換回路
17を設け、その出力を一定の出力レートのデータに変
換し、入出力レートが同一時に正しいデータ変換を行う
ゲート回路で構成したFIFO回路18を設け、このF
IFO回路の出力フォーマットを再生時のデジタル出力
フォーマットに合せて単一のD/Aコンバータ21によ
り再生出力及びモニター出力を選択的にアナログ出力に
変換するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミニディスク(以
下単にMDと略記する)等の記録媒体を使用したオーデ
ィオ信号の記録、再生が可能なデジタルオーディオ装置
に係り、特にオーディオ信号の記録時に、モニター音を
改善するようにしたデジタルオーディオ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタルオーディオ装置におい
て、記録再生がともに可能なものとしてMD装置等があ
る。このようなデジタルオーディオ装置において、記録
と同時にその音楽等のオーディオ信号を聞く場合、入力
されるデジタルオーディオ信号の入力レートが可変であ
るので、この入力レートが可変であるデジタル信号を、
先づ、デジタルPLL回路に導き、このデジタルPLL
回路で、入力されるデジタルオーディオ信号のサンプリ
ング周波数48KHz、44.1KHz、32KHzそ
れぞれに応じたクロックの抽出を行い、そのクロックに
同期したデータ、ビットクロック、LR信号、D/Aコ
ンバータ用マスタークロック等の信号を次段のアナログ
信号に変換するためのD/Aコンバータに入力し、アナ
ログ信号のモニター出力を得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のデジタルオ
ーディオ装置においては、記録媒体に記録しようとする
デジタルオーディオ信号が、デジタル光入力として供給
される場合外乱等による雑音が入ったり、また、入力さ
れるデジタルオーディオ信号の入力レートが変化するの
で、これらによりデジタルPLL回路出力のクロックに
ゆらぎが生じる。このクロックのゆらぎによりデジタル
信号をアナログ信号に変換する次段のD/Aコンバータ
においてノイズが発生して、音楽等のオーディオ信号が
乱れ、聴感上好ましくないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、請求項1記載の発明に係るデジタルオーディオ装置
は、記録しようとする入力デジタルオーディオ信号が持
つ多数のサンプリング周波数に同期したクロックを抽出
するデジタルPLL手段と、該デジタルPLL手段で抽
出したクロックに基づき、上記入力デジタルオーディオ
信号を平均的に単一なサンプリング周波数の信号に変換
する周波数変換手段を設け、該周波数変換手段で単一な
サンプリング周波数を持つ信号に変換したデジタルオー
ディオ信号を信号圧縮処理等の信号処理を施して、記録
媒体に記録するようにしたデジタルオーディオ装置にお
いて、上記周波数変換手段の出力を一定の出力レートの
データに変換し、入出力レートが同一時に、正しいデー
タ変換を行えるFIFO手段と、該FIFO手段より出
力される上記入力デジタルオーディオ信号をアナログ信
号に変換してモニター出力を得るD/Aコンバータ手段
を設けたことを特徴とする。
【0005】従って、MD等の記録媒体に記録しようと
する多数のサンプリング周波数を持った入力デジタルオ
ーディオ信号は、デジタルPLL回路に供給され、ここ
で、上記の多数のサンプリング周波数を持つ入力デジタ
ルオーディオ信号に同期したクロックを抽出する。次に
周波数変換回路で、上記デジタルPLL回路で抽出した
クロックに基づき、上記入力デジタルオーディオ信号を
平均的に単一なサンプリング周波数を持つ信号に変換す
る。そして、上記周波数変換回路より出力される単一の
サンプリング周波数を持つデジタルオーディオ信号は、
信号圧縮処理等の通常の信号処理が施されて記録媒体に
記録される。
【0006】一方、上記周波数変換回路より出力される
単一のサンプリング周波数を持つデジタルオーディオ信
号は、入出力レートが同一時に正しいデータ変換を行う
FIFO手段に供給し、該FIFO手段より一定の出力
レートのデータに変換されたデジタルオーディオ信号を
モニター信号として導出する。このモニター信号はD/
Aコンバータで、アナログ信号に変換され、アナログオ
ーディオ信号のモニター出力として導出される。これに
より、デジタルオーディオ信号の記録時に、再生時と同
様の聴感上オーディオ信号に乱れが生じないようなモニ
ター音の改善が可能となる。
【0007】また、請求項2記載の発明に係るデジタル
オーディオ装置は、上記請求項1記載のデジタルオーデ
ィオ装置において、上記FIFO手段をゲート素子で構
成したことを特徴とする。
【0008】従って、FIFO手段はRAM等のメモリ
ー素子を用いず、フリップフリップ等のゲート素子のみ
で構成するので、安価な装置を提供することができ、モ
ニター音の改善に対するコストアップ要因を軽減するこ
とができる。
【0009】また、請求項3記載の発明に係るデジタル
オーディオ装置は、記録しようとする入力デジタルオー
ディオ信号が持つ多数のサンプリング周波数に同期した
クロックを抽出するデジタルPLL手段と、該デジタル
PLL手段で抽出したクロックに基づき、上記入力デジ
タルオーディオ信号を平均的に単一なサンプリング周波
数の信号に変換する周波数変換手段を設け、該周波数変
換手段で単一なサンプリング周波数を持つ信号に変換さ
れたデジタルオーディオ信号を信号圧縮処理等の信号処
理を施して、記録媒体に記録すると共に、記録媒体に記
録した情報を読み出し信号伸長処理等の信号処理を施し
て再生信号を導出する録再式のデジタルオーディオ装置
において、上記周波数変換手段の出力を一定の出力レー
トのデータに変換し、入出力レートが同一時に正しいデ
ータ変換を行えるFIFO手段と、該FIFO手段より
導出されるモニター信号の出力フォーマットを、デジタ
ルオーディオ装置の再生時における記録媒体からの上記
再生信号の出力フォーマットと同一になるようにし、上
記モニター信号と再生信号を切り換える切換手段を設
け、該切換手段よりデジタルオーディオ信号として出力
される上記モニター信号或いは再生信号をアナログ信号
に変換するD/Aコンバータ手段を設けたことを特徴と
する。
【0010】従って、ディスク等の記録媒体に記録しよ
うとする多数のサンプリング周波数を持った入力デジタ
ルオーディオ信号は、デジタルPLL回路に供給され、
ここで上記の多数のサンプリング周波数を持つ入力デジ
タルオーディオ信号に同期したクロックを抽出する。次
に周波数変換回路で、上記デジタルPLL回路で抽出し
たクロックに基づき、上記入力デジタルオーディオ信号
を平均的に単一なサンプリング周波数を持つ信号に変換
する。そして、上記周波数変換回路より出力される単一
のサンプリング周波数を持つデジタルオーディオ信号
は、信号圧縮処理等の通常の信号処理が施されて記録媒
体に記録される。
【0011】一方、上記周波数変換回路より出力される
単一のサンプリング周波数を持つデジタルオーディオ信
号は、入出力レートが同一時に正しいデータ変換を行う
FIFO手段に供給し、該FIFO手段より一定の出力
レートのデータに変換されたデジタルオーディオ信号を
モニター信号として導出する。このモニター信号の出力
フォーマットは、上記デジタルオーディオ装置の再生時
における信号伸長処理等の信号処理が施された再生信号
の出力フォーマットと同一になるようにしており、この
出力フォーマットが揃ったモニター信号及び再生信号
は、切換装置に導かれ、いずれか一方の出力を選択的に
導出する。そして、この切換装置より選択的に導出され
るモニター信号或いは再生信号は、D/Aコンバータ手
段でD/A変換されてアナログのモニター出力或いは再
生出力を選択的に導出する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をMD装置に実施し
た実施の形態について、図面を用いて説明する。図1
は、本発明を実施したMD装置のブロック図である。図
1において、MD装置の記録再生の原理を簡単に説明す
る。記録時において、記録しようとするオーディオ信号
は、端子19よりデジタル光入力として与えられる。
【0013】このデジタル光入力は、光電素子15でデ
ジタルの電気信号に変換された後、デジタルPLL回路
16に供給され、該デジタルPLL回路16で、クロッ
ク抽出及びサンプリング周波数48KHz、44.1K
Hz、32KHzに応じたデータ検出が行われ、さらに
周波数変換回路17に導かれて、ここで、単一のサンプ
リング周波数44.1KHzのデータに変換される。
【0014】次に音声圧縮回路7−1でATRAC(A
daptive Transform AconsticCouding)方式を用い
てデータ圧縮され、次にショックプルーフメモリ6をコ
ントロールするショックプルーフメモリコントローラ5
を介し、更に信号処理回路4でエンコーダによるパリテ
ィ付加などの信号処理がなされる。
【0015】ここでショックプルーフメモリ6は、ショ
ックプルーフメモリコントローラ5により制御されて、
上記音声圧縮回路7−1から出力される音声データの転
送速度と、信号処理回路4に入力される音声データの転
送速度との差を吸収すると共に再生時における振動等の
外乱による信号の中断を補間し、音声データを保護する
ために設けられているものである。
【0016】次にピックアップ2では、レーザー光をM
Dを構成する光磁気ディスク1の記録一に照射させ、同
時にヘッド駆動回路24でその位置に磁気ヘッド23を
移動させ、上記信号処理回路4でエンコーダ信号処理さ
れたデータに対応した磁界を上記磁気ヘッド23で上記
記録位置に形成して、上記光磁気ディスク1の所定位置
にデジタルオーディオデータを記録する。
【0017】ここで送りモータ13は、上記光ピックア
ップ2を上記光磁気ディスク1のトラックに直交する方
向へ移動し、スピンドルモータ12は上記光磁気ディス
ク1を回転し、ドライバ回路11は、上記送りモータ1
3、スピンドルモータ12及び光ピックアップ2の対物
レンズを駆動する駆動装置を動作させるために、これら
に電力を供給する回路である。またサーボ回路10は、
光ピックアップ2から照射される光を上記光磁気ディス
ク1の目標のトラックに追従させるなどの動作が正確に
行われるように、ドライバ回路11により駆動される各
装置をフィードバック制御する。
【0018】再生時においては、光ピックアップ2は光
磁気ディスク1にレーザー光を照射し、その反射光を読
み取り、光磁気ディスク1に記録されたRF信号(変調
された音声データ)を検出する。検出されたRF信号は
RFアンプ3で増幅した上で、信号処理回路4へ送ら
れ、デコーダによるデコード処理等が行われた後、上記
ショックプルーフメモリ6とショックプルーフメモリコ
ントローラ5によるショックプルーフ処理や音声伸長回
路7−2による再生信号の伸長処理等の記録時の逆処理
が施され、D/Aコンバータ21でアナログ信号に変換
して出力端子22よりオーディオ信号の再生出力を導出
する。以上の総ての処理はシステムコントロールマイコ
ン9にて集中管理されている。
【0019】また記録と同時に、記録しようとする音楽
等のオーディオ信号をモニター音として聞くときは、上
記周波数変換回路17により、周波数変換された後のオ
ーディオ信号、即ちサンプリング周波数44.1KHz
に統一されたオーディオ信号をFIFO回路18に導
き、該FIFO回路18で一定の出力レートのデータに
変換した後、切換回路20をシステムコントロールマイ
コン9により選択して、D/Aコンバータ21に入力
し、アナログ信号に変換したモニター出力を得る。図1
においてデジタルPLL回路16の出力を切換回路20
に直接接続する点線部の結線は従来の接続方法を示すも
のである。
【0020】次に図2、図3、図4に基づき本発明に関
するFIFO回路18の動作を詳細に説明する。図2の
ように図1の周波数変換回路17よりFIFO回路18
に入力されたシリアルデータdinは、まずシリアル→
パラレル(S→P)変換回路30でnビットのパラレル
データP−DOに変換された後、入力LR信号Iriと
同じレート即ち、平均約44.1KHzのクロック信号
CK1によりnビットレジスタFF1に入力され、ここ
でラッチされる。nビットレジスタFF1にラッチされ
た信号は、VAL1、VAL2、VAL3の値(これら
の値の意味は後述する)によりできるだけ速やかにnビ
ットレジスタFF2、nビットレジスタFF3とデータ
転送される。
【0021】nビットレジスタFF3に転送された信号
は、システムクロックである高い周波数をもつマスター
クロックMCKIを分周回路31で分周して得た44.
1KHzのクロックCK4により、一定の時間間隔でn
ビットレジスタFF4にラッチされる。
【0022】そして分周回路31の出力のロードクロッ
ク等の制御信号を使用し、パラレル→シリアル(P→
S)変換回路32でnビットデータがシリアルデータに
変換された出力データdoutを出力し、又分周回路3
1より出力ビットクロックbcko、出力LR信号Ir
o、及び出力マスタークロックdckoを出力し、次に
接続されるD/Aコンバータの仕様に合う一定出力レー
トのデータ、ビットクロック、LR信号、D/Aコンバ
ータ用マスタークロックを導出する。
【0023】ここで図2に示すFIFO回路18の詳細
ブロック図より明らかなようにVAL1、VAL2、V
AL3信号は、それぞれnビットレジスタFF1、FF
2、FF3のデータの有無を表している。そして、この
VAL1、VAL2、VAL3信号は、各nビットレジ
スタFF1、FF2、FF3のデータが有りの場合、本
段レジスタのラッチクロックの立ち上がりが発生すると
その段のnビットレジスタの出力は“H”に、また各ビ
ットレジスタFF1、FF2、FF3のデータが無しの
場合、次段のラッチクロックの立ち上がりが発生する
と、その段のnビットシフトレジスタの出力は“L”に
なる信号である。
【0024】また上記VAL1、VAL2、VAL3
は、各nビットレジスタFF1、FF2、FF3、FF
4のタイミングマージンを確保する為、CK1、CK4
に比べて十分に高い周波数をもつマスタークロックMC
Kの立ち上がりと立ち下がりの両エッジを使用して作
り、CK1とCK2、CK2とCK3、CK3とCK4
は同時変化しないようにしている。即ちCK2の立ち上
がりはVAL1=“H”かつVAL2=“L”の時、ま
たCK3の立ち上がりはVAL2=“H”かつVAL3
=“L”で発生する。
【0025】しかしながら図1の入力端子19より供給
されるデジタル光入力の外乱や入力レートの変化等によ
り入力信号din、bcki、Iriの入力レートは一
定でないのに対して、マスタークロックMCKの分周で
得られた出力信号dout、bcko、Iro、dck
oの出力レートは一定であるため、その差によりFIF
O回路18は次の動作を行う。
【0026】図3に示すように入力レートが大の場合、
VAL1信号が“H”でCK1の立ち上がりがくる状態
(A)が発生し、FF1のデータがとばされ、その結果
データの欠落が生じる。また図4に示すように入力レー
トが小の場合、VAL3信号が“L”でCK4の立ち上
がりがくる状態(B)が発生し、FF4のデータが繰り
返され、その結果データの前値補間が起こることがあ
る。
【0027】その結果デジタル光入力が10KHz等の
単一周波数の正弦波の時、上記のデータの欠落、前値補
間が起こると聴感上ビリ音等の異音となるが、実際の音
楽信号入力では随時周波数は変化しており正常な音とし
て聞こえるので聴感上全く問題はない。
【0028】以上、本発明の実施形態では、サンプリン
グ周波数を48KHz、44.1KHz、32KHzと
した場合の例を挙げたが、この数値は任意のものであっ
ても差し仕えない。またFIFO回路の段数も本実施例
の4段に限るものではなく、これは周波数変換回路の出
力フォーマットにより決まり、入出力レートが全く等し
い時にデータの欠落、前値補間が生じない必要最低限の
段数をとればよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のように、多数のサンプリ
ング周波数を持った記録しようとするデジタルオーディ
オ信号を周波数変換回路で平均的に単一なサンプリング
周波数を持つ信号に変換した後、FIFO回路で一定の
出力レートのデータに変換し、更にD/Aコンバータで
アナログ信号に変換してモニター出力を得るので、記録
しようとする入力デジタルオーディオ信号に外乱が生じ
たり、入力信号の入力レートが変化して、上記サンプリ
ング周波数より抽出したクロックにゆらぎが生じた場合
にも上記D/Aコンバータにノイズが発生することがな
く、聴感上音楽信号等のモニター出力に乱れが生ずるこ
とがない。
【0030】また、本発明によれば、上記FIFO回路
は、RAM等の高価なメモリ素子を使用することなくゲ
ート素子のみで構成するので、低コストで聴感上音楽信
号等のモニター出力に乱れが生じないようなモニター音
の改善が可能になる。
【0031】更に、また、本発明によれば、上記FIF
O回路の出力フォーマットを、記録媒体より再生したデ
ジタル再生出力の出力フォーマットと同一になるように
しているので、切換回路により上記両出力を切り換え共
通のD/Aコンバータを使用してアナログ信号に変換す
ることができ、モニター信号用のD/Aコンバータを付
加する必要がないので低コストで聴感上音楽信号等のモ
ニター出力に乱れが生じないようなモニター音の改善が
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の要部の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の動作を示す要部の信号のタイミングチ
ャートである。
【図4】本発明の動作を示す要部の信号のタイミングチ
ャートである。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 2 光ピックアップ 3 RFアンプ 4 信号処理回路 5 ショックプルーフメモリコントローラ 6 ショックプルーフメモリ 7−1 音声圧縮回路 7−2 音声伸長回路 9 システムコントロールマイコン 16 デジタルPLL回路 17 周波数変換回路 18 FIFO回路 20 切換回路 21 D/Aコンバータ 23 磁気ヘッド 30 S→P変換回路 31 分周回路 32 P→S変換回路 FF1 nビットレジスタ FF2 nビットレジスタ FF3 nビットレジスタ FF4 nビットレジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録しようとする入力デジタルオーディオ
    信号が持つ多数のサンプリング周波数に同期したクロッ
    クを抽出するデジタルPLL手段と、該デジタルPLL
    手段で抽出したクロックに基づき、上記入力デジタルオ
    ーディオ信号を平均的に単一なサンプリング周波数の信
    号に変換する周波数変換手段を設け、該周波数変換手段
    で単一なサンプリング周波数を持つ信号に変換したデジ
    タルオーディオ信号を信号圧縮処理等の信号処理を施し
    て、記録媒体に記録するようにしたデジタルオーディオ
    装置において、上記周波数変換手段の出力を一定の出力
    レートのデータに変換し、入出力レートが同一時に、正
    しいデータ変換を行えるFIFO手段と、該FIFO手
    段より出力される上記入力デジタルオーディオ信号をア
    ナログ信号に変換してモニター出力を得るD/Aコンバ
    ータ手段を設けたことを特徴とするデジタルオーディオ
    装置。
  2. 【請求項2】上記FIFO手段をゲート素子で構成した
    ことを特徴とする請求項1記載のデジタルオーディオ装
    置。
  3. 【請求項3】記録しようとする入力デジタルオーディオ
    信号が持つ多数のサンプリング周波数に同期したクロッ
    クを抽出するデジタルPLL手段と、該デジタルPLL
    手段で抽出したクロックに基づき、上記入力デジタルオ
    ーディオ信号を平均的に単一なサンプリング周波数の信
    号に変換する周波数変換手段を設け、該周波数変換手段
    で単一なサンプリング周波数を持つ信号に変換されたデ
    ジタルオーディオ信号を信号圧縮処理等の信号処理を施
    して、記録媒体に記録すると共に、記録媒体に記録した
    情報を読み出し信号伸長処理等の信号処理を施して再生
    信号を導出する録再式のデジタルオーディオ装置におい
    て、上記周波数変換手段の出力を一定の出力レートのデ
    ータに変換し、入出力レートが同一時に正しいデータ変
    換を行えるFIFO手段と、該FIFO手段より導出さ
    れるモニター信号の出力フォーマットを、デジタルオー
    ディオ装置の再生時における記録媒体からの上記再生信
    号の出力フォーマットと同一になるようにし、上記モニ
    ター信号と再生信号を切り換える切換手段を設け、該切
    換手段よりデジタルオーディオ信号として出力される上
    記モニター信号或いは再生信号をアナログ信号に変換す
    るD/Aコンバータ手段を設けたことを特徴とするデジ
    タルオーディオ装置。
JP22833296A 1996-08-29 1996-08-29 デジタルオーディオ装置 Expired - Fee Related JP3453030B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22833296A JP3453030B2 (ja) 1996-08-29 1996-08-29 デジタルオーディオ装置
DE69727868T DE69727868T2 (de) 1996-08-29 1997-04-17 Digitales Audiogerät
EP97106382A EP0827146B1 (en) 1996-08-29 1997-04-17 Digital audio device
US08/844,956 US5942998A (en) 1996-08-29 1997-04-23 Digital audio device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22833296A JP3453030B2 (ja) 1996-08-29 1996-08-29 デジタルオーディオ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1069726A true JPH1069726A (ja) 1998-03-10
JP3453030B2 JP3453030B2 (ja) 2003-10-06

Family

ID=16874804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22833296A Expired - Fee Related JP3453030B2 (ja) 1996-08-29 1996-08-29 デジタルオーディオ装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5942998A (ja)
EP (1) EP0827146B1 (ja)
JP (1) JP3453030B2 (ja)
DE (1) DE69727868T2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000138896A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Hitachi Ltd 画像音声記録装置
US6556157B1 (en) * 2001-08-15 2003-04-29 Cirrus Logic, Inc. Frequency detect circuit for determining sample speed mode of decoded audio input data streams
US7865255B2 (en) * 2004-03-31 2011-01-04 Mstar Semiconductor, Inc. Audio buffering system and method of buffering audio in a multimedia receiver
CN103365325B (zh) * 2012-04-10 2015-05-13 快捷半导体(苏州)有限公司 音频切换控制装置和音频切换控制方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61137281A (ja) * 1984-12-06 1986-06-24 Sony Corp 記録再生装置
US4974211A (en) * 1989-03-17 1990-11-27 Hewlett-Packard Company Digital ultrasound system with dynamic focus
JPH052859A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Hitachi Ltd デジタル音声記録再生装置
EP0550942B1 (en) * 1992-01-08 1996-09-11 International Business Machines Corporation Signal processor for sampling rate conversion
JPH06180948A (ja) * 1992-12-11 1994-06-28 Sony Corp ディジタル信号処理装置又は方法、及び記録媒体
US5506932A (en) * 1993-04-16 1996-04-09 Data Translation, Inc. Synchronizing digital audio to digital video
JPH0714371A (ja) * 1993-06-23 1995-01-17 Yamaha Corp デジタル音響機器
JPH0721749A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Sony Corp 記録装置、再生装置及び記録再生装置
JP2944859B2 (ja) * 1993-07-22 1999-09-06 シャープ株式会社 データの高速ダビング方法
JP3140285B2 (ja) * 1993-12-28 2001-03-05 松下電器産業株式会社 データレート変換装置
JPH0822671A (ja) * 1994-06-30 1996-01-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd デジタルオーディオレコーダ
US5748126A (en) * 1996-03-08 1998-05-05 S3 Incorporated Sigma-delta digital-to-analog conversion system and process through reconstruction and resampling

Also Published As

Publication number Publication date
EP0827146A3 (en) 1998-12-09
US5942998A (en) 1999-08-24
EP0827146B1 (en) 2004-03-03
JP3453030B2 (ja) 2003-10-06
DE69727868T2 (de) 2005-01-27
EP0827146A2 (en) 1998-03-04
DE69727868D1 (de) 2004-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62273699A (ja) 半導体読取り専用メモリ
JP3148648B2 (ja) 磁気記録再生方法および磁気記録再生装置
JPH1069726A (ja) デジタルオーディオ装置
JPH07192391A (ja) レーザディスクプレーヤーの再生速度調節装置
JP2591291B2 (ja) 光ディスク記録装置および光ディスク再生装置
JP3185330B2 (ja) マルチチャンネル記録装置、マルチチャンネル再生装置
JP2725662B2 (ja) 光学式情報再生装置
JP2538606Y2 (ja) デジタルオーディオ再生装置
JPH08321136A (ja) デコーダ及び再生装置
JP3300212B2 (ja) データ伸長回路、及び、それを備えたデータ再生装置
JP2001350497A (ja) 信号処理回路
KR0163282B1 (ko) 영상/음성기기의 배속재생시 정상음성출력장치의 제어방법
JP3680155B2 (ja) バスブースト特性切り替えコントロール可能なデータ再生装置
JP3116528B2 (ja) 記録装置、再生装置
JP3953048B2 (ja) クロック信号処理回路及びそれを備えた音声再生装置
JP3431830B2 (ja) 光ディスク装置
JP3335080B2 (ja) デジタル音声データの再生速度変換方法およびデジタル音声データの再生装置
JPH0955028A (ja) 再生装置
JP2877663B2 (ja) 記録再生装置
JP2794599B2 (ja) 信号再生装置
JP4644979B2 (ja) ディジタル信号処理装置及びディジタル信号処理方法
JPH10241170A (ja) サーボ信号生成装置およびそれを使用したディスク装置
JPH11154376A (ja) 光ディスク記録再生装置
JPH05183521A (ja) 圧縮信号記録再生装置
JPH0562428A (ja) 編集点検出方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070718

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080718

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080718

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090718

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100718

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120718

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees