JPH107191A - 容器の注出具 - Google Patents
容器の注出具Info
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- JPH107191A JPH107191A JP16015996A JP16015996A JPH107191A JP H107191 A JPH107191 A JP H107191A JP 16015996 A JP16015996 A JP 16015996A JP 16015996 A JP16015996 A JP 16015996A JP H107191 A JPH107191 A JP H107191A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カン等の容器に取り付けて、その容器から他
の容器に内容液体等を移す際に、その内容液体等の、移
し替え容器外へのとびちり、こぼれ等のない、容器の注
出具の提供。 【解決手段】 外周一部に螺条1を有する管状の本体2
と、その一端3に設けた脚部4と、該脚部4に設けた、
目的とする容器5の口部6の直径7より大きい長さ8及
び小さい巾9を持つ挟持部11と、前記本体1に螺合し
た挟持部材12と、該挟持部材12によって前記容器5
の口部6の外側に圧接される環状の弾性体13から成る
容器の注出具。
の容器に内容液体等を移す際に、その内容液体等の、移
し替え容器外へのとびちり、こぼれ等のない、容器の注
出具の提供。 【解決手段】 外周一部に螺条1を有する管状の本体2
と、その一端3に設けた脚部4と、該脚部4に設けた、
目的とする容器5の口部6の直径7より大きい長さ8及
び小さい巾9を持つ挟持部11と、前記本体1に螺合し
た挟持部材12と、該挟持部材12によって前記容器5
の口部6の外側に圧接される環状の弾性体13から成る
容器の注出具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカン等の容器の口
部に取付けて用いる容器の注出具に関するものである。
部に取付けて用いる容器の注出具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一例を挙げれば石油カン等の容器
の口部はほぼ図9に示すように形成されている。同図に
おいて101は容器であり、一例としてカンであって、
102はその上壁、103は側壁を示す。なお底壁は図
示を省略されている。そして前記上壁102の一隅に通
口104が形成されている。105はキャップ106を
係止する係止部を示す。又キャップ106は金属により
形成され、頂壁107、蓋側壁108から成り、該蓋側
壁108は又多数の切り込み部109を有し、かつ内側
に曲げられ、前記係止部105に圧接係合する係合部1
10を形成している。又前記頂壁107は常時上方に凸
状になるように形成されており、この頂壁107を下方
が凸状になるように変形させることによって前記係合部
110が大径に変形し、これによって前記係止部105
に対する圧接係合を解除するようになっている。こうし
て前記通口104を開放するのである。
の口部はほぼ図9に示すように形成されている。同図に
おいて101は容器であり、一例としてカンであって、
102はその上壁、103は側壁を示す。なお底壁は図
示を省略されている。そして前記上壁102の一隅に通
口104が形成されている。105はキャップ106を
係止する係止部を示す。又キャップ106は金属により
形成され、頂壁107、蓋側壁108から成り、該蓋側
壁108は又多数の切り込み部109を有し、かつ内側
に曲げられ、前記係止部105に圧接係合する係合部1
10を形成している。又前記頂壁107は常時上方に凸
状になるように形成されており、この頂壁107を下方
が凸状になるように変形させることによって前記係合部
110が大径に変形し、これによって前記係止部105
に対する圧接係合を解除するようになっている。こうし
て前記通口104を開放するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の容器
の口部は次のような難点を有している。それは上記容器
101を傾けて該容器101から他の図示しない小容器
に内容液体の小分けを行う場合に前記係止部105から
注出された液体は前記小容器外へのとびちり及びこぼれ
等を起し、小分け作業は面倒である。この発明は前記の
ような問題を解決するためになされたもので、その目的
はカン等の容器から、他の小容器に液体を注出して移し
替えする際に、移し替え容器外へのとび散り、同容器外
へのこぼれ等の問題を防止することのできる容器の注出
具を提供することである。
の口部は次のような難点を有している。それは上記容器
101を傾けて該容器101から他の図示しない小容器
に内容液体の小分けを行う場合に前記係止部105から
注出された液体は前記小容器外へのとびちり及びこぼれ
等を起し、小分け作業は面倒である。この発明は前記の
ような問題を解決するためになされたもので、その目的
はカン等の容器から、他の小容器に液体を注出して移し
替えする際に、移し替え容器外へのとび散り、同容器外
へのこぼれ等の問題を防止することのできる容器の注出
具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するこ
の発明について述べるとそれは、金属又は合成樹脂によ
り形成され、外周に螺条1を有する管状の本体2;該本
体2の一端3に設けられた脚部4;該脚部4に設けられ
た、目的とする容器5の口部6の直径7より大きい長さ
8及び小さい巾9を有し、容器5の上壁10に接当する
挟持部11;前記本体2の螺条1に螺合させられた挟持
部材12;前記本体2の外周に接し、かつ前記挟持部材
12により容器の口部の外側に圧接させられる環状の弾
性体13;から成ることを特徴とする容器の注出具であ
る。又、本体2は、挟持部材12の回動に伴う本体2の
共回りを防止する反力部14を有する前記容器の注出具
である。又、反力部14は外周がほぼナット状に形成さ
れている前記容器の注出具である。又、挟持部材12は
実質的にナットであり、かつ環状の弾性体13を加圧す
る、傾斜部20を有する加圧部15を有している前記容
器の注出具である。又、本体2は、該本体2内に、該本
体2より液体の注出に際して、該本体2外の空気を吸引
する通気管16を有している前記容器の注出具である。
又、本体2はバルブ17を装脱自在に形成されている前
記容器の注出具である。又、弾性体13は本体2に形成
された摺動部18に対して摺動自在に嵌合されている前
記容器の注出具である。
の発明について述べるとそれは、金属又は合成樹脂によ
り形成され、外周に螺条1を有する管状の本体2;該本
体2の一端3に設けられた脚部4;該脚部4に設けられ
た、目的とする容器5の口部6の直径7より大きい長さ
8及び小さい巾9を有し、容器5の上壁10に接当する
挟持部11;前記本体2の螺条1に螺合させられた挟持
部材12;前記本体2の外周に接し、かつ前記挟持部材
12により容器の口部の外側に圧接させられる環状の弾
性体13;から成ることを特徴とする容器の注出具であ
る。又、本体2は、挟持部材12の回動に伴う本体2の
共回りを防止する反力部14を有する前記容器の注出具
である。又、反力部14は外周がほぼナット状に形成さ
れている前記容器の注出具である。又、挟持部材12は
実質的にナットであり、かつ環状の弾性体13を加圧す
る、傾斜部20を有する加圧部15を有している前記容
器の注出具である。又、本体2は、該本体2内に、該本
体2より液体の注出に際して、該本体2外の空気を吸引
する通気管16を有している前記容器の注出具である。
又、本体2はバルブ17を装脱自在に形成されている前
記容器の注出具である。又、弾性体13は本体2に形成
された摺動部18に対して摺動自在に嵌合されている前
記容器の注出具である。
【0005】
【発明の実施の形態】図1において、2は金属又は合成
樹脂、その一例として鉄により形成された管状の本体
で、その外周一部に螺条1が形成されている。4は前記
本体2の一端3に、かつその一部に設けられた脚部であ
り、該脚部4は図示のように円状の本体2の一部から突
出して設けられている。11は該脚部4の先端に一例と
して溶接により設けられた鉄板製の挟持部であり、該挟
持部11は図2に示すようにその長さ8が後記の目的と
する容器5の、口部6の直径7より大きい長さ8に形成
され、かつ小さい巾9に形成され、これにより図6〜図
8に示すように外側から前記口部6に挿入できるように
形成されている。なお挟持部11は合成樹脂製であって
もよい。
樹脂、その一例として鉄により形成された管状の本体
で、その外周一部に螺条1が形成されている。4は前記
本体2の一端3に、かつその一部に設けられた脚部であ
り、該脚部4は図示のように円状の本体2の一部から突
出して設けられている。11は該脚部4の先端に一例と
して溶接により設けられた鉄板製の挟持部であり、該挟
持部11は図2に示すようにその長さ8が後記の目的と
する容器5の、口部6の直径7より大きい長さ8に形成
され、かつ小さい巾9に形成され、これにより図6〜図
8に示すように外側から前記口部6に挿入できるように
形成されている。なお挟持部11は合成樹脂製であって
もよい。
【0006】次に12は前記本体2の螺条1に螺合させ
られた挟持部材であり、実質的にナットである。但し、
外周は六角型に限るものではなく、図5に示すように円
形に形成し、外面にローレットを形成したものでも差支
えなく、このような形状も含まれるのである。そして図
示のように後記弾性体13を加圧する加圧部15を有し
ている。又前記挟持部材12は、摺動端部19を有し該
摺動端部19が前記本体2に形成された前記螺条1より
小径の摺動部18に摺動自在に設けられている。なおこ
の部分は遊嵌合であっても差支えなく、このような構成
も含まれるものである。次に13は環状の弾性体であ
り、前記のように、前記摺動部18外面を摺動しつつ上
下動できるように摺動部18に嵌合されている。なお2
0は前記加圧部15内面に形成された傾斜部であり、こ
の傾斜部20により、図1に示すように前記挟持部材1
2を螺進させることにより、前記弾性体13を圧縮変形
させ、密閉連結ができるようになっている。前記弾性体
13は天然ゴム、合成ゴム、シリコンゴム、又は柔軟な
合成樹脂、一例としてポリエチレン、弗素樹脂等周知の
パッキング材を適宜に用いてよい。そして図示のように
Oリングとして形成されている。
られた挟持部材であり、実質的にナットである。但し、
外周は六角型に限るものではなく、図5に示すように円
形に形成し、外面にローレットを形成したものでも差支
えなく、このような形状も含まれるのである。そして図
示のように後記弾性体13を加圧する加圧部15を有し
ている。又前記挟持部材12は、摺動端部19を有し該
摺動端部19が前記本体2に形成された前記螺条1より
小径の摺動部18に摺動自在に設けられている。なおこ
の部分は遊嵌合であっても差支えなく、このような構成
も含まれるものである。次に13は環状の弾性体であ
り、前記のように、前記摺動部18外面を摺動しつつ上
下動できるように摺動部18に嵌合されている。なお2
0は前記加圧部15内面に形成された傾斜部であり、こ
の傾斜部20により、図1に示すように前記挟持部材1
2を螺進させることにより、前記弾性体13を圧縮変形
させ、密閉連結ができるようになっている。前記弾性体
13は天然ゴム、合成ゴム、シリコンゴム、又は柔軟な
合成樹脂、一例としてポリエチレン、弗素樹脂等周知の
パッキング材を適宜に用いてよい。そして図示のように
Oリングとして形成されている。
【0007】次に14は前記本体1に形成された反力部
であり、一例として外観ほぼナット形状に形成され、前
記挟持部材12の回動の際に、本体2が挟持部材12と
共回りを起すのを防止するために形成されたものであ
り、通常スパナ、モンキースパナ等でこの反力部を保持
し、前記挟持部材12を回動することにより、本体2の
共回りを防止できる。次に、16は通気管であり、この
注出具の本体2を設けた目的とする容器5内の収容液体
を注出する際に、該本体2外の空気を吸引するためのも
のであり、図示のように前記挟持部11を貫通して、該
挟持部11に溶接、又は接着等して設けられている。な
お本体2内側にも溶接、接着等により固定してもよい。
そして該通気管16は図示のように前記脚部4に沿って
設けられ、通気管16の屈曲部21は前記脚部4の反対
方向に向けて設けられる。このように形成することによ
り、前記挟持部11の、容器5内挿入の際に円滑に挿入
できるようになっている。そして該通気管16は、図1
に示すように本体2の先端部22に開口して設けられる
場合と、図4に示すように長さ方向の途中から曲げ、反
力部14に開口させてもよい。このように形成すること
により本体2の先端部22は純粋に注出のみを行なうこ
とができ、通口の全体を注出に使用できる。
であり、一例として外観ほぼナット形状に形成され、前
記挟持部材12の回動の際に、本体2が挟持部材12と
共回りを起すのを防止するために形成されたものであ
り、通常スパナ、モンキースパナ等でこの反力部を保持
し、前記挟持部材12を回動することにより、本体2の
共回りを防止できる。次に、16は通気管であり、この
注出具の本体2を設けた目的とする容器5内の収容液体
を注出する際に、該本体2外の空気を吸引するためのも
のであり、図示のように前記挟持部11を貫通して、該
挟持部11に溶接、又は接着等して設けられている。な
お本体2内側にも溶接、接着等により固定してもよい。
そして該通気管16は図示のように前記脚部4に沿って
設けられ、通気管16の屈曲部21は前記脚部4の反対
方向に向けて設けられる。このように形成することによ
り、前記挟持部11の、容器5内挿入の際に円滑に挿入
できるようになっている。そして該通気管16は、図1
に示すように本体2の先端部22に開口して設けられる
場合と、図4に示すように長さ方向の途中から曲げ、反
力部14に開口させてもよい。このように形成すること
により本体2の先端部22は純粋に注出のみを行なうこ
とができ、通口の全体を注出に使用できる。
【0008】次に、18は本体2に形成された円筒状の
摺動部であり、前記挟持部材12を螺進させることによ
り、前記弾性体13を前記摺動部18、前記加圧部15
の傾斜部20、及び容器5の口部6間に圧縮させて、前
記本体2と前記口部6とを密閉状態で連通させることが
できる。次に、25は前記本体2の先端部22に螺合さ
せられているキャップであり、このキャップ25は合成
樹脂により、又は金属により形成され、使用の際取り外
す。そして前記先端部22の螺条1は前記キャップ25
の外、図5に示すようにバルブ17を螺合させることが
できるようになっており、そのどちらを用いても差し支
えないようになっている。
摺動部であり、前記挟持部材12を螺進させることによ
り、前記弾性体13を前記摺動部18、前記加圧部15
の傾斜部20、及び容器5の口部6間に圧縮させて、前
記本体2と前記口部6とを密閉状態で連通させることが
できる。次に、25は前記本体2の先端部22に螺合さ
せられているキャップであり、このキャップ25は合成
樹脂により、又は金属により形成され、使用の際取り外
す。そして前記先端部22の螺条1は前記キャップ25
の外、図5に示すようにバルブ17を螺合させることが
できるようになっており、そのどちらを用いても差し支
えないようになっている。
【0009】この容器の注出具を用いる際は、予め前記
挟持部材12及び弾性体13を、前記反力部14方向に
近寄らせておき、挟持部材12と挟持部11間の間隔を
あけておき、次に図6に示すように目的とする容器5の
口部6に、前記挟持部11を斜めにした状態で、同挟持
部11の先端部23を挿入し、その状態で図7に示すよ
うに挿入を進めさせ、該挟持部11の、脚部4方向端部
24が前記口部6に入ったならば、図8に示すように脚
部4を前記口部6に接しさせて位置させ、図3に示すよ
うに前記反力部14方向に近寄らせてあった挟持部材1
2を、前記口部6方向に螺進させる。そうするとやがて
前記弾性体13が加圧部15により加圧、移動させら
れ、前記口部6に接する。この場合なおも前記挟持部材
12の前記螺進を進めると、前記弾性体13は図1に示
すように、前記口部6、本体2の摺動部18、挟持部材
12の加圧部15間に圧縮され、こうして前記本体2と
口部6間は密閉連接される。このようにして注出具の取
り付けが終了したならば、その容器5を傾けて内容液体
等を前記本体2により、図示しない小分け容器等に注出
する。
挟持部材12及び弾性体13を、前記反力部14方向に
近寄らせておき、挟持部材12と挟持部11間の間隔を
あけておき、次に図6に示すように目的とする容器5の
口部6に、前記挟持部11を斜めにした状態で、同挟持
部11の先端部23を挿入し、その状態で図7に示すよ
うに挿入を進めさせ、該挟持部11の、脚部4方向端部
24が前記口部6に入ったならば、図8に示すように脚
部4を前記口部6に接しさせて位置させ、図3に示すよ
うに前記反力部14方向に近寄らせてあった挟持部材1
2を、前記口部6方向に螺進させる。そうするとやがて
前記弾性体13が加圧部15により加圧、移動させら
れ、前記口部6に接する。この場合なおも前記挟持部材
12の前記螺進を進めると、前記弾性体13は図1に示
すように、前記口部6、本体2の摺動部18、挟持部材
12の加圧部15間に圧縮され、こうして前記本体2と
口部6間は密閉連接される。このようにして注出具の取
り付けが終了したならば、その容器5を傾けて内容液体
等を前記本体2により、図示しない小分け容器等に注出
する。
【0010】このようにすることにより前記従来の問題
は解消し、内容液体のとびちり、又は小分け容器外への
こぼれ等をなくすことができる。なお本体2にバルブ1
7を設けたものは、前記容器5を横にしておき、バルブ
17を用いて容器に内容液体等を注出して用いることが
できる。この注出具を容器5から外す場合は前記挟持部
材12を螺解し、前記挟持部材12及び弾性体3と前記
挟持部11の間隔を拡げ、前記の図6〜図8に示す挟持
部11挿入の場合を逆に行なうことによって前記挟持部
11を容器5から抜き取ることができる。
は解消し、内容液体のとびちり、又は小分け容器外への
こぼれ等をなくすことができる。なお本体2にバルブ1
7を設けたものは、前記容器5を横にしておき、バルブ
17を用いて容器に内容液体等を注出して用いることが
できる。この注出具を容器5から外す場合は前記挟持部
材12を螺解し、前記挟持部材12及び弾性体3と前記
挟持部11の間隔を拡げ、前記の図6〜図8に示す挟持
部11挿入の場合を逆に行なうことによって前記挟持部
11を容器5から抜き取ることができる。
【0011】
【発明の効果】請求項1の発明は前記のように構成され
たことにより、容易に挟持部11を目的とする容器5の
口部6に挿入でき、挟持部11と挟持部材12により弾
性体13を介して前記口部6を圧接挟持でき、本体2と
容器5とを密閉状態で連通させることができ、容器5か
ら内容液体等を目的の容器に移す場合に、とびちりや、
こぼれを容易に防止することができる。請求項2の発明
は反力部14を用いることにより挟持部材12の回動の
際の、本体2の共回りを防止することができ、弾性体1
3の圧縮を容易にすることができる。請求項3の発明は
反力部14にスパナ、モンキースパナ等を用いることが
でき、本体2と容器5の密接状態での連通を容易にする
ことができる。請求項4の発明は挟持部材12の螺進、
螺解を容易にすることができると共に、挟持部材12螺
進の際、該挟持部材12と弾性体13の移動を同時にさ
せることができる。又傾斜部20は弾性体13を摺動部
18、及び容器5の口部6の両方の方向に加圧すること
ができる。請求項5の発明は注出具を通して容器5内の
液体等を注出する際に注出の脈動を防止でき、その注出
を円滑にすることができる。請求項6の発明はバルブ1
7を容器5に、容易に取り付け又は取り外しできるから
容器5内の液体等の注出をきわめて容易にすることがで
きる。請求項7の発明は加圧部15に加圧される弾性体
13の移動を精密にすることができ、注出具と容器の接
続の際の密接を確実にすることができる。
たことにより、容易に挟持部11を目的とする容器5の
口部6に挿入でき、挟持部11と挟持部材12により弾
性体13を介して前記口部6を圧接挟持でき、本体2と
容器5とを密閉状態で連通させることができ、容器5か
ら内容液体等を目的の容器に移す場合に、とびちりや、
こぼれを容易に防止することができる。請求項2の発明
は反力部14を用いることにより挟持部材12の回動の
際の、本体2の共回りを防止することができ、弾性体1
3の圧縮を容易にすることができる。請求項3の発明は
反力部14にスパナ、モンキースパナ等を用いることが
でき、本体2と容器5の密接状態での連通を容易にする
ことができる。請求項4の発明は挟持部材12の螺進、
螺解を容易にすることができると共に、挟持部材12螺
進の際、該挟持部材12と弾性体13の移動を同時にさ
せることができる。又傾斜部20は弾性体13を摺動部
18、及び容器5の口部6の両方の方向に加圧すること
ができる。請求項5の発明は注出具を通して容器5内の
液体等を注出する際に注出の脈動を防止でき、その注出
を円滑にすることができる。請求項6の発明はバルブ1
7を容器5に、容易に取り付け又は取り外しできるから
容器5内の液体等の注出をきわめて容易にすることがで
きる。請求項7の発明は加圧部15に加圧される弾性体
13の移動を精密にすることができ、注出具と容器の接
続の際の密接を確実にすることができる。
【図1】この発明の実施例を示し、容器の注出具の、使
用状態における断面図である。
用状態における断面図である。
【図2】同じく容器の注出具の使用状態における部分の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】同じく容器の注出具の、図1と異なる使用状態
の断面図である。
の断面図である。
【図4】この発明の他の実施例を示し、図1に相当する
図である。
図である。
【図5】この発明の更に他の実施例を示し、容器の注出
具の使用状態における一部断面図である。
具の使用状態における一部断面図である。
【図6】この発明の容器の注出具の使用状態を示す部分
断面図である。
断面図である。
【図7】同じく、図6に示す工程の次の工程を示す部分
断面図である。
断面図である。
【図8】同じく図7に示す工程の次の工程を示す部分断
面図である。
面図である。
【図9】従来の容器の口部の断面図である。
1 螺条 2 本体 3 一端 4 脚部 5 容器 6 口部 7 直径 8 長さ 9 巾 10 上壁 11 挟持部 12 挟持部材 13 弾性体 14 反力部 15 加圧部 16 通気管 17 バルブ 18 摺動部
Claims (7)
- 【請求項1】 金属又は合成樹脂により形成され、外周
一部に螺条1を有する管状の本体2;該本体2の一端3
に設けられた脚部4;該脚部4に設けられた、目的とす
る容器5の口部6の直径7より大きい長さ8及び小さい
巾9を有し、容器5の上壁10に接当する挟持部11;
前記本体2の螺条1に螺合させられた挟持部材12;前
記本体2の外周に接し、かつ前記挟持部材12により前
記容器5の口部6の外側に圧接させられる環状の弾性体
13;から成ることを特徴とする容器の注出具。 - 【請求項2】 本体2は、挟持部材12の回動に伴う本
体2の共回りを防止する反力部14を有する請求項1記
載の容器の注出具。 - 【請求項3】 反力部14は外周がほぼナット状に形成
されている請求項2記載の容器の注出具。 - 【請求項4】 挟持部材12は実質的にナットであり、
かつ環状の弾性体13を加圧する、傾斜部20を有する
加圧部15を有している請求項1、2又は3記載の容器
の注出具。 - 【請求項5】 本体2は、該本体2内に、該本体2より
液体の注出に際して、該本体2外の空気を吸引する通気
管16を有している請求項1、2、3又は4記載の容器
の注出具。 - 【請求項6】 本体2はバルブ17を装脱自在に形成さ
れている請求項1、2、3、4、又は5記載の容器の注
出具。 - 【請求項7】 弾性体13は、本体2に形成された摺動
部18に対して摺動自在に嵌合されている請求項1、
2、3、4、5又は6記載の容器の注出具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16015996A JP2923750B2 (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 容器の注出具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16015996A JP2923750B2 (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 容器の注出具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH107191A true JPH107191A (ja) | 1998-01-13 |
| JP2923750B2 JP2923750B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=15709151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16015996A Expired - Lifetime JP2923750B2 (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 容器の注出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2923750B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9630808B2 (en) | 2014-01-06 | 2017-04-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Missing footstep detection device for passenger conveyor |
-
1996
- 1996-06-20 JP JP16015996A patent/JP2923750B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9630808B2 (en) | 2014-01-06 | 2017-04-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Missing footstep detection device for passenger conveyor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2923750B2 (ja) | 1999-07-26 |
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