JPH1072757A - 清拭材用不織布およびその製造方法 - Google Patents
清拭材用不織布およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH1072757A JPH1072757A JP8220010A JP22001096A JPH1072757A JP H1072757 A JPH1072757 A JP H1072757A JP 8220010 A JP8220010 A JP 8220010A JP 22001096 A JP22001096 A JP 22001096A JP H1072757 A JPH1072757 A JP H1072757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- heat
- dust
- sealed
- wiping material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】土埃等の小さな塵埃の吸着、保持性能に優れる
ことはもとよりパン屑や髪の毛、綿屑などの大きな塵埃
の捕集性能にも優れ、かつ低コストで製造することがで
きる清拭材用不織布、およびその製造方法の提供。 【解決手段】スパンボンド不織布からなり、不織布の構
成繊維同士が相互に熱融着されてなる熱融着部と、該熱
融着部以外の部分に引張切断された繊維の端部からなる
毛羽立ち部とを有する清拭材用不織布。
ことはもとよりパン屑や髪の毛、綿屑などの大きな塵埃
の捕集性能にも優れ、かつ低コストで製造することがで
きる清拭材用不織布、およびその製造方法の提供。 【解決手段】スパンボンド不織布からなり、不織布の構
成繊維同士が相互に熱融着されてなる熱融着部と、該熱
融着部以外の部分に引張切断された繊維の端部からなる
毛羽立ち部とを有する清拭材用不織布。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、清拭材用不織布お
よびその製造方法に関し、特に、業務用あるいは家庭用
の掃除シート、各種清拭材等の用途に好適な清拭材用不
織布およびその製造方法に関する。
よびその製造方法に関し、特に、業務用あるいは家庭用
の掃除シート、各種清拭材等の用途に好適な清拭材用不
織布およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、清掃用物品用として、不織布を基
材とする材料が数多く提供されている。例えば、不織布
からなる清拭材が使用されている。この清拭材は、被清
掃面上の塵埃を吸着し、除去する捕塵性、捕集した塵埃
を保持する保塵性および被清掃面の傷付き防止性を有す
ることが求められる。そのため、清拭材は、小さな塵埃
を拭い取るために、比較的繊維径が小さく、繊維間の隙
間の小さいものが求められ、一方、大きな塵埃を絡め取
り、しかも保持するために繊維の自由度が大きく、さら
には実用強度を持ったものが求められる。
材とする材料が数多く提供されている。例えば、不織布
からなる清拭材が使用されている。この清拭材は、被清
掃面上の塵埃を吸着し、除去する捕塵性、捕集した塵埃
を保持する保塵性および被清掃面の傷付き防止性を有す
ることが求められる。そのため、清拭材は、小さな塵埃
を拭い取るために、比較的繊維径が小さく、繊維間の隙
間の小さいものが求められ、一方、大きな塵埃を絡め取
り、しかも保持するために繊維の自由度が大きく、さら
には実用強度を持ったものが求められる。
【0003】近年、捕塵性、保塵性および清掃面の傷付
き防止性等の高性能化のため、さらに、柔軟で嵩高な不
織布を清拭材として用いることが提案されている。例え
ば、繊維フィラメントを切断して形成された立毛を有す
る不織布(特開平2−124122号公報)、網状シー
トの片面もしくは両面に、不織布状の繊維集合体が絡合
されたもの(特開平5−192285号公報に記載)な
どが提案されている。
き防止性等の高性能化のため、さらに、柔軟で嵩高な不
織布を清拭材として用いることが提案されている。例え
ば、繊維フィラメントを切断して形成された立毛を有す
る不織布(特開平2−124122号公報)、網状シー
トの片面もしくは両面に、不織布状の繊維集合体が絡合
されたもの(特開平5−192285号公報に記載)な
どが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、立毛を有する
不織布のような一般的な不織布の後加工による起毛で
は、起毛加工用の特殊な設備を必要とするために生産コ
ストが高くなり、強度を保ちながら嵩高化するために不
織布を多量に使用しなければならず、また、繊維が密に
配列していて内層の繊維は被清掃面に接触しないため
に、基材としての不織布の利用度が低く非効率である等
の問題がある。一方、網状シートに繊維集合体が絡合さ
れたものは、網状シートと繊維集合体の複合化工程、熱
処理工程を必要とするために生産コストが高くなる等の
問題がある。
不織布のような一般的な不織布の後加工による起毛で
は、起毛加工用の特殊な設備を必要とするために生産コ
ストが高くなり、強度を保ちながら嵩高化するために不
織布を多量に使用しなければならず、また、繊維が密に
配列していて内層の繊維は被清掃面に接触しないため
に、基材としての不織布の利用度が低く非効率である等
の問題がある。一方、網状シートに繊維集合体が絡合さ
れたものは、網状シートと繊維集合体の複合化工程、熱
処理工程を必要とするために生産コストが高くなる等の
問題がある。
【0005】また、使用済の清拭材は、吸着した各種の
塵埃が繊維間に絡まっているため、洗濯等によって塵埃
を除去し、何回も再使用することは実用的でない。した
がって、使い捨てとなるので、低コストで製造できるも
のであることが必要である。
塵埃が繊維間に絡まっているため、洗濯等によって塵埃
を除去し、何回も再使用することは実用的でない。した
がって、使い捨てとなるので、低コストで製造できるも
のであることが必要である。
【0006】そこで、本発明の目的は、土埃等の小さな
塵埃の吸着、保持性能に優れることはもとよりパン屑や
髪の毛、綿屑などの大きな塵埃の捕集性能にも優れ、か
つ低コストで製造することができる清拭材用不織布およ
びその製造方法を提供することにある。
塵埃の吸着、保持性能に優れることはもとよりパン屑や
髪の毛、綿屑などの大きな塵埃の捕集性能にも優れ、か
つ低コストで製造することができる清拭材用不織布およ
びその製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、スパンボンド法不織布からなり、不織布
の構成繊維同士が相互に熱融着されてなる熱融着部と、
該熱融着部以外の部分に引張切断された繊維の端部から
なる毛羽立ち部とを有する清拭材用不織布を提供するも
のである。
に、本発明は、スパンボンド法不織布からなり、不織布
の構成繊維同士が相互に熱融着されてなる熱融着部と、
該熱融着部以外の部分に引張切断された繊維の端部から
なる毛羽立ち部とを有する清拭材用不織布を提供するも
のである。
【0008】以下、本発明の清拭材用不織布(以下、
「本発明の不織布」という)について詳細に説明する。
「本発明の不織布」という)について詳細に説明する。
【0009】本発明の不織布は、スパンボンド不織布を
基材とするものである。本発明において、このスパンボ
ンド不織布の素材である熱可塑性樹脂としては、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン等のポリオレフィン、ポリエス
テル、ポリアミドなどの合成樹脂が挙げられる。スパン
ボンド不織布の構成繊維は、これらの熱可塑性樹脂の1
種または2種以上の組合せからなるものである。これら
の中でも、比較的安価な素材であり、繊維化が容易であ
る点で、ポリプロピレンが好ましい。
基材とするものである。本発明において、このスパンボ
ンド不織布の素材である熱可塑性樹脂としては、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン等のポリオレフィン、ポリエス
テル、ポリアミドなどの合成樹脂が挙げられる。スパン
ボンド不織布の構成繊維は、これらの熱可塑性樹脂の1
種または2種以上の組合せからなるものである。これら
の中でも、比較的安価な素材であり、繊維化が容易であ
る点で、ポリプロピレンが好ましい。
【0010】本発明の不織布を構成する繊維は、高密度
に起毛させ易いため良好な毛羽立ち性を有し、さらに良
好な嵩高性を有し、所要の引張強度の不織布が得られる
点で、繊度が1〜15dの範囲のものが好ましく、さら
に繊度が1.5〜10dの範囲のものが好ましい。
に起毛させ易いため良好な毛羽立ち性を有し、さらに良
好な嵩高性を有し、所要の引張強度の不織布が得られる
点で、繊度が1〜15dの範囲のものが好ましく、さら
に繊度が1.5〜10dの範囲のものが好ましい。
【0011】また、繊維の断面形状は、円形、楕円形、
菱形、三角形等の任意の形状でよく、特に制限されな
い。さらに、この繊維は、1種または2種以上の樹脂成
分からなる単一構造をなすものでもよいし、2種以上の
樹脂成分からなる芯鞘型あるいはサイドバイサイド型の
複合構造の繊維であってもよく、また、繊維断面におい
て、2種以上の樹脂成分からなる複数のくさび形部が放
射状に配置された形態を有する分割型繊維等の構造を有
するものであってもよい。
菱形、三角形等の任意の形状でよく、特に制限されな
い。さらに、この繊維は、1種または2種以上の樹脂成
分からなる単一構造をなすものでもよいし、2種以上の
樹脂成分からなる芯鞘型あるいはサイドバイサイド型の
複合構造の繊維であってもよく、また、繊維断面におい
て、2種以上の樹脂成分からなる複数のくさび形部が放
射状に配置された形態を有する分割型繊維等の構造を有
するものであってもよい。
【0012】本発明の不織布は、清拭材として良好な塵
埃捕集性を有し、所要の引張強度を有する点で、不織布
表面の引張切断された繊維の端部からなる起毛の数が1
0〜100個/cmの範囲であるものが好ましく、さら
に好ましくは15〜70個/cmの範囲であるものであ
る。本発明において、引張切断とは、繊維に引張張力を
加えながら切断することを言い、引張切断された繊維の
端部は、延伸され、切断部は繊維が千切れた状態となっ
ているため、塵埃の吸着および保持性能に有効であると
考えられる。引張切断された不織布を製造する方法は、
生産性の面から、不織布に形成した後、構成繊維を引張
切断する方法が好ましい。特に、ニードルパンチ加工に
より不織布の構成繊維を引張切断する方法が、汎用の加
工機を使用して行うことができる点で、好ましい。
埃捕集性を有し、所要の引張強度を有する点で、不織布
表面の引張切断された繊維の端部からなる起毛の数が1
0〜100個/cmの範囲であるものが好ましく、さら
に好ましくは15〜70個/cmの範囲であるものであ
る。本発明において、引張切断とは、繊維に引張張力を
加えながら切断することを言い、引張切断された繊維の
端部は、延伸され、切断部は繊維が千切れた状態となっ
ているため、塵埃の吸着および保持性能に有効であると
考えられる。引張切断された不織布を製造する方法は、
生産性の面から、不織布に形成した後、構成繊維を引張
切断する方法が好ましい。特に、ニードルパンチ加工に
より不織布の構成繊維を引張切断する方法が、汎用の加
工機を使用して行うことができる点で、好ましい。
【0013】また、本発明の不織布は、スパンボンド不
織布を構成する連続長繊維が部分的に熱融着されてなる
複数の熱融着部を有し、該熱融着部が均一に分布して表
面に多数の凹凸が形成されているものである。さらに、
本発明において、良好な毛羽立ち性を有し、所要の引張
強度を有する不織布が得られる点で、各熱融着部の面積
は2mm2 以下であるのが好ましく、さらに好ましくは
1mm2 以下であり、また、隣接する熱融着部の中心間
の距離は1〜5mmであるのが好ましく、さらに好まし
くは1〜3mmの範囲である。また、この熱融着部が不
織布の表面積に占める割合は、5〜30%の範囲が好ま
しく、さらに好ましくは7〜20%の範囲である。この
熱融着部の形態は、特に制限されず、例えば、円形、菱
形、三角形等の任意の形態であってもよい。
織布を構成する連続長繊維が部分的に熱融着されてなる
複数の熱融着部を有し、該熱融着部が均一に分布して表
面に多数の凹凸が形成されているものである。さらに、
本発明において、良好な毛羽立ち性を有し、所要の引張
強度を有する不織布が得られる点で、各熱融着部の面積
は2mm2 以下であるのが好ましく、さらに好ましくは
1mm2 以下であり、また、隣接する熱融着部の中心間
の距離は1〜5mmであるのが好ましく、さらに好まし
くは1〜3mmの範囲である。また、この熱融着部が不
織布の表面積に占める割合は、5〜30%の範囲が好ま
しく、さらに好ましくは7〜20%の範囲である。この
熱融着部の形態は、特に制限されず、例えば、円形、菱
形、三角形等の任意の形態であってもよい。
【0014】本発明の不織布において、この熱融着部
は、例えば、図1に示すように、不織布の表面におい
て、連続長繊維11a,11b,11cが、所定の間隔
で形成された熱融着部12a,12b,12cで集束さ
れ熱融着された形態を有するものである。熱融着部12
aと12bの間、また12bと12cの間には、連続長
繊維の端部13a,13b,13c,13d等が表面に
突出し、毛羽立ちを形成している。このように、本発明
の不織布においては、熱融着部は、表面に多数の毛羽立
ちを有しており、熱融着部によって不織布表面が凹凸状
とり、また繊維がループ状あるいは放射状に隆起配列し
て繊維の自由度が高くなるため、小さな塵埃からパン屑
や髪の毛、綿屑などの大きな塵埃まで絡め、広い範囲の
塵埃を確実に捕集することができる。
は、例えば、図1に示すように、不織布の表面におい
て、連続長繊維11a,11b,11cが、所定の間隔
で形成された熱融着部12a,12b,12cで集束さ
れ熱融着された形態を有するものである。熱融着部12
aと12bの間、また12bと12cの間には、連続長
繊維の端部13a,13b,13c,13d等が表面に
突出し、毛羽立ちを形成している。このように、本発明
の不織布においては、熱融着部は、表面に多数の毛羽立
ちを有しており、熱融着部によって不織布表面が凹凸状
とり、また繊維がループ状あるいは放射状に隆起配列し
て繊維の自由度が高くなるため、小さな塵埃からパン屑
や髪の毛、綿屑などの大きな塵埃まで絡め、広い範囲の
塵埃を確実に捕集することができる。
【0015】本発明の不織布は、塵埃の捕集性が良好
で、所要の引張強度を有する不織布である点で、目付量
20〜100g/m2 であるものが好ましく、さらに好
ましくは30〜80g/m2 の範囲であるものである。
また、嵩密度は、嵩高性を保ち、また所要の引張強度を
保持する点で、0.03〜0.13g/m2 の範囲が好
ましく、さらに好ましくは0.05〜0.10g/m2
の範囲である。
で、所要の引張強度を有する不織布である点で、目付量
20〜100g/m2 であるものが好ましく、さらに好
ましくは30〜80g/m2 の範囲であるものである。
また、嵩密度は、嵩高性を保ち、また所要の引張強度を
保持する点で、0.03〜0.13g/m2 の範囲が好
ましく、さらに好ましくは0.05〜0.10g/m2
の範囲である。
【0016】本発明の不織布の製造は、スパンボンド法
によって形成された実質的に連続長繊維からなる不織布
ウェブを用い、連続長繊維を部分的に熱接合し、さら
に、ニードルパンチ加工により起毛させる工程を有する
方法にしたがって行うことができる。連続長繊維を部分
的に熱接合する方法は、特に制限されず、熱ロールによ
る加熱や超音波融着等の常法でよい。
によって形成された実質的に連続長繊維からなる不織布
ウェブを用い、連続長繊維を部分的に熱接合し、さら
に、ニードルパンチ加工により起毛させる工程を有する
方法にしたがって行うことができる。連続長繊維を部分
的に熱接合する方法は、特に制限されず、熱ロールによ
る加熱や超音波融着等の常法でよい。
【0017】ニードルパンチ加工で使用するフェルト針
は、毛羽立ち、針折れのバランスから針番手32〜42
のものが好ましい。また、フェルト針の断面形状は、
丸、三角、四角等の形状であってもよい。
は、毛羽立ち、針折れのバランスから針番手32〜42
のものが好ましい。また、フェルト針の断面形状は、
丸、三角、四角等の形状であってもよい。
【0018】さらに、ニードルパンチ加工のパンチ数
は、毛羽立ち性、不織布の引張強度、作業スピードの点
から、30〜150個/cm2 の範囲が好ましい。針の
深さについては、毛羽立ち性を持たせ、所要の引張強度
を保持する不織布が得られる点で、第1バーブ以上かつ
5mm以上が好ましく、作業スピードの点からさらに好
ましくは10〜25mmの範囲である。
は、毛羽立ち性、不織布の引張強度、作業スピードの点
から、30〜150個/cm2 の範囲が好ましい。針の
深さについては、毛羽立ち性を持たせ、所要の引張強度
を保持する不織布が得られる点で、第1バーブ以上かつ
5mm以上が好ましく、作業スピードの点からさらに好
ましくは10〜25mmの範囲である。
【0019】本発明の不織布は、業務用あるいは家庭用
の掃除シート、各種清拭材等の用途に好適に用いること
ができる。
の掃除シート、各種清拭材等の用途に好適に用いること
ができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例および比較例により、
本発明をより具体的に説明する。なお、以下の実施例お
よび比較例における目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ち
および捕塵量の評価または測定は、下記の方法にしたが
って行った。
本発明をより具体的に説明する。なお、以下の実施例お
よび比較例における目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ち
および捕塵量の評価または測定は、下記の方法にしたが
って行った。
【0021】目付量 JIS L1906の4.2に記載の方法に準拠して求
めた。
めた。
【0022】厚さ JIS L1906の4.1に記載の方法にしたがって
荷重2kPaで測定した。
荷重2kPaで測定した。
【0023】引張強さ JIS L1906の4.3.1に記載の方法にしたが
って測定した。
って測定した。
【0024】毛羽立ち 5cm×5cmの正方形に切り出した試験片を、正方形
の辺方向に2つ折りし、折れ線部分を顕微鏡で10倍に
拡大して写真撮影して、毛羽立ちの本数を計数した。こ
のとき、折れ線の外側に0.5mm以上起毛している繊
維のみを対象として計数し、表と裏のそれぞれ2箇所を
測定し、平均値を求めた。
の辺方向に2つ折りし、折れ線部分を顕微鏡で10倍に
拡大して写真撮影して、毛羽立ちの本数を計数した。こ
のとき、折れ線の外側に0.5mm以上起毛している繊
維のみを対象として計数し、表と裏のそれぞれ2箇所を
測定し、平均値を求めた。
【0025】捕塵量 240mm×240mmの寸法のポリエステルフィルム
(厚さ30〜50μm)の表面に、試験塵埃として、J
IS8種の粉塵1.5gを表面に均一に散布した。次
に、5cm×20cm×3mmの鉄板に把手を取り付け
てなる治具(総重量320g)の底面に、5cm×20
cmの寸法に切り出した不織布試験片を固定した。JI
S8種の粉塵を散布したポリエステルフィルムの上に治
具を置き、不織布試験片をポリエステルフィルムの表面
に当接しながら、治具の長手方向に、フィルムの一端か
ら他端まで、治具を約6秒間で摺動し、不織布試験片に
よって捕集された粉塵の重量を測定した。この値を不織
布試験片の断面積(0.01m 2 )で除して、試験片の
単位面積当りの捕塵量を求めた。また、試験塵埃とし
て、市販のパン粉4.5gを用いて、同じ試験を行い、
不織布試験片の単位面積当りの捕塵量を求めた。
(厚さ30〜50μm)の表面に、試験塵埃として、J
IS8種の粉塵1.5gを表面に均一に散布した。次
に、5cm×20cm×3mmの鉄板に把手を取り付け
てなる治具(総重量320g)の底面に、5cm×20
cmの寸法に切り出した不織布試験片を固定した。JI
S8種の粉塵を散布したポリエステルフィルムの上に治
具を置き、不織布試験片をポリエステルフィルムの表面
に当接しながら、治具の長手方向に、フィルムの一端か
ら他端まで、治具を約6秒間で摺動し、不織布試験片に
よって捕集された粉塵の重量を測定した。この値を不織
布試験片の断面積(0.01m 2 )で除して、試験片の
単位面積当りの捕塵量を求めた。また、試験塵埃とし
て、市販のパン粉4.5gを用いて、同じ試験を行い、
不織布試験片の単位面積当りの捕塵量を求めた。
【0026】(実施例1)スパンボンド法により、繊度
3デニールのポリプロピレン繊維からなる、目付量40
g/m2 の不織布ウェブを製造した。次に、この不織布
ウェブを、160℃のエンボスロールによって線圧55
kg/cmでエンボス処理して、熱融着部の合計面積の
割合が10.2%、厚さ0.3mmの不織布を製造し
た。用いたエンボスロールは、個々のドットが0.48
mm角の正方形で、ドットの中心間距離1.5mmのも
のを用いた。次に、該不織布に対して針の断面形状が四
角形である針番手36のフェルト針を用い、パンチ数7
0個/cm2 、針深さ16mmでニードルパンチ加工を
行って、清拭材用不織布を製造した。得られた清拭材用
不織布について、目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちお
よび捕塵量の評価または測定を行った。結果を表1に示
す。
3デニールのポリプロピレン繊維からなる、目付量40
g/m2 の不織布ウェブを製造した。次に、この不織布
ウェブを、160℃のエンボスロールによって線圧55
kg/cmでエンボス処理して、熱融着部の合計面積の
割合が10.2%、厚さ0.3mmの不織布を製造し
た。用いたエンボスロールは、個々のドットが0.48
mm角の正方形で、ドットの中心間距離1.5mmのも
のを用いた。次に、該不織布に対して針の断面形状が四
角形である針番手36のフェルト針を用い、パンチ数7
0個/cm2 、針深さ16mmでニードルパンチ加工を
行って、清拭材用不織布を製造した。得られた清拭材用
不織布について、目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちお
よび捕塵量の評価または測定を行った。結果を表1に示
す。
【0027】(実施例2)実施例1で得られたポリプロ
ピレン繊維からなる、目付量40g/m2 の不織布ウェ
ブを、実施例1と同様にエンボス処理して不織布を製造
した。この不織布に対して、針の断面形状が三角形であ
る針番手36のフェルト針を用い、パンチ数100個/
cm2 、針深さ14mmでニードルパンチ加工を行っ
て、清拭材用不織布を製造した。得られた清拭材用不織
布について、目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちおよび
捕塵量の評価または測定を行った。結果を表1に示す。
ピレン繊維からなる、目付量40g/m2 の不織布ウェ
ブを、実施例1と同様にエンボス処理して不織布を製造
した。この不織布に対して、針の断面形状が三角形であ
る針番手36のフェルト針を用い、パンチ数100個/
cm2 、針深さ14mmでニードルパンチ加工を行っ
て、清拭材用不織布を製造した。得られた清拭材用不織
布について、目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちおよび
捕塵量の評価または測定を行った。結果を表1に示す。
【0028】(実施例3)実施例1と同様にして3dの
ポリプロピレン繊維からなる目付量40g/m2の不織
布ウェブを製造し、次いで150℃のエンボスロールで
線圧27.5kg/cmで熱接合させ、熱融着部の合計
面積の割合が10.2%、厚さ0.3mmの不織布を製
造した。使用したエンボスロールは、実施例1で用いた
ものと同一のものを用いた。次に、この不織布に対し
て、実施例1で用いたものと同じフェルト針を用い、パ
ンチ数50個/cm2 、針深さ16mmでニードルパン
チ加工を行って、清拭材用不織布を製造した。得られた
清拭材用不織布について、目付量、厚さ、引張強さ、毛
羽立ちおよび捕塵量の評価または測定を行った。結果を
表1に示す。
ポリプロピレン繊維からなる目付量40g/m2の不織
布ウェブを製造し、次いで150℃のエンボスロールで
線圧27.5kg/cmで熱接合させ、熱融着部の合計
面積の割合が10.2%、厚さ0.3mmの不織布を製
造した。使用したエンボスロールは、実施例1で用いた
ものと同一のものを用いた。次に、この不織布に対し
て、実施例1で用いたものと同じフェルト針を用い、パ
ンチ数50個/cm2 、針深さ16mmでニードルパン
チ加工を行って、清拭材用不織布を製造した。得られた
清拭材用不織布について、目付量、厚さ、引張強さ、毛
羽立ちおよび捕塵量の評価または測定を行った。結果を
表1に示す。
【0029】(実施例4)スパンボンド法により、繊度
3デニールのポリプロピレン繊維からなる、目付量40
g/m2 の不織布ウェブを製造した。次に、この不織布
ウェブを、165℃のエンボスロールによって線圧60
kg/cmでエンボス処理して、熱融着部の合計面積の
割合が10.2%、厚さ0.4mmの不織布を製造し
た。エンボスロールは、実施例1と同じものを用いた。
次に、実施例2と同様にしてニードルパンチ加工を行っ
て、清拭材用不織布を製造した。得られた清拭材用不織
布について、目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちおよび
捕塵量の評価または測定を行った。結果を表1に示す。
3デニールのポリプロピレン繊維からなる、目付量40
g/m2 の不織布ウェブを製造した。次に、この不織布
ウェブを、165℃のエンボスロールによって線圧60
kg/cmでエンボス処理して、熱融着部の合計面積の
割合が10.2%、厚さ0.4mmの不織布を製造し
た。エンボスロールは、実施例1と同じものを用いた。
次に、実施例2と同様にしてニードルパンチ加工を行っ
て、清拭材用不織布を製造した。得られた清拭材用不織
布について、目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちおよび
捕塵量の評価または測定を行った。結果を表1に示す。
【0030】(実施例5)目付量を30g/m2 とし、
エンボスロール温度150℃、線圧55kg/cmとし
た以外は、実施例4と同様にして厚さ0.3mmの不織
布を製造した。次に、実施例2と同様にしてニードルパ
ンチ加工を行って、清拭材用不織布を製造した。得られ
た清拭材用不織布について、目付量、厚さ、引張強さ、
毛羽立ちおよび捕塵量の評価または測定を行った。結果
を表1に示す。
エンボスロール温度150℃、線圧55kg/cmとし
た以外は、実施例4と同様にして厚さ0.3mmの不織
布を製造した。次に、実施例2と同様にしてニードルパ
ンチ加工を行って、清拭材用不織布を製造した。得られ
た清拭材用不織布について、目付量、厚さ、引張強さ、
毛羽立ちおよび捕塵量の評価または測定を行った。結果
を表1に示す。
【0031】(比較例1)実施例1で得られた不織布ウ
ェブに対して、ニードルパンチ加工を施さないまま、目
付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちおよび捕塵量の評価ま
たは測定を行った。結果を表1に示す。
ェブに対して、ニードルパンチ加工を施さないまま、目
付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちおよび捕塵量の評価ま
たは測定を行った。結果を表1に示す。
【0032】(比較例2)ニードルパンチ加工のパンチ
数を150個/cm2 とした以外は、実施例1と同様に
してニードルパンチ加工を行って、清拭材用不織布を
得、目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちおよび捕塵量の
評価または測定を行った。結果を表1に示す。
数を150個/cm2 とした以外は、実施例1と同様に
してニードルパンチ加工を行って、清拭材用不織布を
得、目付量、厚さ、引張強さ、毛羽立ちおよび捕塵量の
評価または測定を行った。結果を表1に示す。
【0033】
【表1】
【0034】
【発明の効果】本発明の清拭材用不織布は、土埃等の小
さな塵埃の吸着、保持性能に優れることはもとより、パ
ン屑や髪の毛、綿屑などの大きな塵埃の捕集性能にも優
れ、かつ低コストで製造することができるものである。
さな塵埃の吸着、保持性能に優れることはもとより、パ
ン屑や髪の毛、綿屑などの大きな塵埃の捕集性能にも優
れ、かつ低コストで製造することができるものである。
【0035】また、本発明の製造方法は、その清拭材用
不織布を簡略な工程で容易にかつ低コストで製造するこ
とができる。
不織布を簡略な工程で容易にかつ低コストで製造するこ
とができる。
【図1】本発明の清拭材用不織布の熱融着部の構造を説
明する模式断面図。
明する模式断面図。
11a,11b,11c 連続長繊維 12a,12b,12c 熱融着部 13a,13b,13c,13d 連続長繊維の引張切
断された端部
断された端部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】本発明の不織布において、この熱融着部
は、例えば、図1に示すように、不織布の表面におい
て、連続長繊維11a,11b,11cが、所定の間隔
で形成された熱融着部12a,12b,12cで集束さ
れ熱融着された形態を有するものである。熱融着部12
aと12bの間、また12bと12cの間には、連続長
繊維の端部13a,13b,13c,13d等が表面に
突出し、毛羽立ちを形成している。このように、本発明
の不織布においては、熱融着部は、表面に多数の毛羽立
ちを有しており、熱融着部によって不織布表面が凹凸状
となり、また繊維がループ状あるいは放射状に隆起配列
して繊維の自由度が高くなるため、小さな塵埃からパン
屑や髪の毛、綿屑などの大きな塵埃まで絡め、広い範囲
の塵埃を確実に捕集することができる。
は、例えば、図1に示すように、不織布の表面におい
て、連続長繊維11a,11b,11cが、所定の間隔
で形成された熱融着部12a,12b,12cで集束さ
れ熱融着された形態を有するものである。熱融着部12
aと12bの間、また12bと12cの間には、連続長
繊維の端部13a,13b,13c,13d等が表面に
突出し、毛羽立ちを形成している。このように、本発明
の不織布においては、熱融着部は、表面に多数の毛羽立
ちを有しており、熱融着部によって不織布表面が凹凸状
となり、また繊維がループ状あるいは放射状に隆起配列
して繊維の自由度が高くなるため、小さな塵埃からパン
屑や髪の毛、綿屑などの大きな塵埃まで絡め、広い範囲
の塵埃を確実に捕集することができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】本発明の不織布は、塵埃の捕集性が良好
で、所要の引張強度を有する不織布である点で、目付量
20〜100g/m2 であるものが好ましく、さらに好
ましくは30〜80g/m2 の範囲であるものである。
また、嵩密度は、嵩高性を保ち、また所要の引張強度を
保持する点で、0.03〜0.13g/cm3 の範囲が
好ましく、さらに好ましくは0.05〜0.10g/c
m3 の範囲である。
で、所要の引張強度を有する不織布である点で、目付量
20〜100g/m2 であるものが好ましく、さらに好
ましくは30〜80g/m2 の範囲であるものである。
また、嵩密度は、嵩高性を保ち、また所要の引張強度を
保持する点で、0.03〜0.13g/cm3 の範囲が
好ましく、さらに好ましくは0.05〜0.10g/c
m3 の範囲である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 幹夫 山口県玖珂郡和木町和木六丁目1番2号 三井石油化学工業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】スパンボンド不織布からなり、不織布の構
成繊維同士が相互に熱融着されてなる熱融着部と、該熱
融着部以外の部分に引張切断された繊維の端部からなる
毛羽立ち部とを有する清拭材用不織布。 - 【請求項2】前記引張切断された繊維の端部からなる毛
羽立ち部を、表面に10〜100個/cm有する請求項
1に記載の清拭材用不織布。 - 【請求項3】前記熱融着部の面積が2mm2 以下であ
り、かつ隣接する熱融着部の中心間の距離が1〜5m
m、不織布の表面積に占める熱融着部の合計面積の割合
が5〜30%である請求項1に記載の清拭材用不織布。 - 【請求項4】目付量が20〜100g/m2 、嵩密度が
0.03〜0.13g/cm3 、かつ構成繊維の繊度が
1〜15dである請求項1〜3のいずれかに記載の清拭
材用不織布。 - 【請求項5】部分的に熱接合したスパンボンド法不織布
を、第1バーブ以上の針深さ、かつ5mm以上の深さで
ニードルパンチ加工により起毛させる工程を有する清拭
材用不織布の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220010A JPH1072757A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 清拭材用不織布およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220010A JPH1072757A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 清拭材用不織布およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1072757A true JPH1072757A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16744524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8220010A Withdrawn JPH1072757A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 清拭材用不織布およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1072757A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101113545B1 (ko) * | 2009-06-02 | 2012-03-05 | 도레이첨단소재 주식회사 | 폴리프로필렌 장섬유 스펀본드 니들펀칭 부직포 및 그 제조방법 |
| JP2013005879A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Kao Corp | 吸収性物品 |
| JP5514948B1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-04 | 花王株式会社 | 不織布及びその製造方法 |
| WO2014097838A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | 花王株式会社 | 不織布 |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP8220010A patent/JPH1072757A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101113545B1 (ko) * | 2009-06-02 | 2012-03-05 | 도레이첨단소재 주식회사 | 폴리프로필렌 장섬유 스펀본드 니들펀칭 부직포 및 그 제조방법 |
| JP2013005879A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Kao Corp | 吸収性物品 |
| JP5514948B1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-04 | 花王株式会社 | 不織布及びその製造方法 |
| WO2014097838A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | 花王株式会社 | 不織布 |
| WO2014097839A1 (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | 花王株式会社 | 不織布及びその製造方法 |
| JP2014139357A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-07-31 | Kao Corp | 不織布 |
| CN104884697A (zh) * | 2012-12-19 | 2015-09-02 | 花王株式会社 | 无纺布 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6241835B1 (en) | Cleaning product and production process therefor | |
| EP0923902B1 (en) | Cleaning product and production process therefor | |
| KR100278033B1 (ko) | 스티치접합된 물품 및 그 제조 방법 | |
| AU2001271368B2 (en) | Particle entrapment system | |
| EP0663028B1 (en) | Entangled continuous filament nonwoven scouring articles and methods of making same | |
| JP3100578B2 (ja) | 清掃用物品及びその製造方法 | |
| JPH05245090A (ja) | 清掃用物品及びその製造方法 | |
| JPH1119015A (ja) | 清拭材用不織布およびその製造方法 | |
| JP2889731B2 (ja) | 研磨用シート及びその製造方法 | |
| JPH1072757A (ja) | 清拭材用不織布およびその製造方法 | |
| MX2008015366A (es) | Elemento limpiador y herramienta limpiadora. | |
| JP2889730B2 (ja) | 掃除用シート及びその製造方法 | |
| JP2004194730A (ja) | 面ファスナー雌材 | |
| JPH04250130A (ja) | 掃除用シート及びその製造方法 | |
| JP3562667B2 (ja) | 伸縮性長繊維不織布の製造方法 | |
| JPH0998920A (ja) | 掃除用シート | |
| JP3961343B2 (ja) | 清掃用不織布 | |
| WO2000035334A1 (en) | Cleaning product and production process therefor | |
| JPH1060761A (ja) | 清掃用シート | |
| JP3666828B2 (ja) | 帯状割繊区域を持つ不織布及びその製造方法 | |
| JP2007098378A (ja) | フィルター及び乾燥炉 | |
| JPH0143135Y2 (ja) | ||
| JP2000110057A (ja) | 複合不織布とその製造方法およびこれを用いた清掃用品 | |
| JP5513873B2 (ja) | 清掃シート | |
| JPH0931857A (ja) | 積層不織布及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |