JPH1074136A - データ処理装置における画面表示方法、データ処理装置及び記憶媒体 - Google Patents

データ処理装置における画面表示方法、データ処理装置及び記憶媒体

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JPH1074136A
JPH1074136A JP8231116A JP23111696A JPH1074136A JP H1074136 A JPH1074136 A JP H1074136A JP 8231116 A JP8231116 A JP 8231116A JP 23111696 A JP23111696 A JP 23111696A JP H1074136 A JPH1074136 A JP H1074136A
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JP
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data
processing function
processing
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wallpaper
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JP8231116A
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Masanori Ito
昌典 伊藤
Akiko Inami
晶子 居波
Toshiyuki Takada
利之 高田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 該当する処理機能を起動させなくても、処理
した内容を確認し得るデータ処理装置における画面表示
方法、及びその実施に使用するデータ処理装置、並びに
そのコンピュータプログラムが記録してある記憶媒体を
提供する。 【解決手段】 実行している処理機能の終了指令及び更
新指令が入力された場合、判定部8は、登録部7を参照
し、更新指令が与えられた処理機能の種類が登録部7に
登録してあるか否かを判定し、登録してあると判定され
た場合、制御部1は、データ指定の指令が入力されたか
否かを判断し、データ指定の指令が入力された場合、デ
ータの指定が行われるまで待機し、データが指定される
と、変換部9に、指定されたデータの表示座標を、登録
部7に登録してある座標で特定される領域内の座標に変
換させ、書き込み部10は、そのデータを第1メモリ4に
記憶させてある壁紙上の該当する座標に書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書作成機能,ス
ケジュール作成機能及びメモ機能等,複数の処理機能を
備えたデータ処理装置において画面を表示する方法、及
びその実施に使用するデータ処理装置、並びにそのコン
ピュータプログラムを記憶させてある記憶媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】文書作成機能及びスケジュール作成機能
等,複数の処理機能を備えたデータ処理装置にあって
は、メモリに記憶させてあるイメージデータを読み出
し、該イメージデータを背景とした、所謂、壁紙の上に
各処理機能に対応したアイコンをそれぞれ表示し、所要
のアイコンをマウスポインタを用いて指定することによ
ってその処理機能を起動させて該当するウィンドウを開
き、そのウィンドウ内で処理操作を行い、処理したデー
タをフレキシブルディスク又はハードディスク等の記憶
媒体に記憶させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ処理装置
では、例えば作成したスケジュールを確認する場合、各
種処理動作を制御するCPUによってスケジュール作成
機能を起動させてウィンドウを開き、記憶媒体から読み
出したスケジュールをウィンドウ内に表示しなければな
らない。そのため、CPUによって他の処理機能を実行
しているときにスケジュールを確認したい場合、当該処
理機能に加えてスケジュール作成機能を起動させなけれ
ばならず、CPUの負荷が大きいという問題があった。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは複数の処理機能の内
の特定の処理機能の種類と壁紙の適宜領域とを対応付け
て登録しておき、特定の処理機能の終了指令が入力され
た場合、実行中の処理機能の画面上で処理されたデータ
の表示座標を前記領域内の座標に変換し、そのデータを
イメージデータ上の該当する座標に書き込み、データを
書き込んだイメージデータを壁紙にした画面を表示する
ことによって、該当する処理機能を起動させなくても、
処理した内容を確認し得るデータ処理装置における画面
表示方法、及びその実施に使用するデータ処理装置、並
びにそのコンピュータプログラムが記録してある記憶媒
体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るデータ処
理装置における画面表示方法は、予め記憶させてあるイ
メージデータを壁紙にし、データ処理装置が備える複数
の処理機能に対応し、それが指定された場合、該当する
処理機能を起動させるアイコンを前記壁紙の適宜位置に
それぞれ配置した画面を表示する方法において、複数の
処理機能の内の特定の処理機能の種類と前記壁紙上の適
宜領域とを対応付けて登録しておき、実行中の処理機能
の終了指令が入力された場合、その処理機能の種類が登
録してある処理機能の種類であるか否かを判定し、登録
してある処理機能の種類である場合、当該処理機能の画
面上で処理されたデータの表示座標を前記領域内の座標
に変換し、座標変換したデータを前記イメージデータ上
の該当する座標に書き込み、データを書き込んだイメー
ジデータを壁紙にした画面を表示することを特徴とす
る。
【0006】第2発明に係るデータ処理装置における画
面表示方法は、第1発明において、座標変換は、実行中
の処理機能の画面上で処理されたデータの内、前記領域
内に書き込み得るデータ量に相当する範囲のデータにつ
いて行うことを特徴とする。
【0007】第3発明に係るデータ処理装置における画
面表示方法は、第1又は第2発明において、登録してあ
る処理機能の種類であると判定した場合、イメージデー
タに書き込むべきデータを指定するか否かを問い合わ
せ、指定指令が入力された場合、データが指定されたか
否かを判断し、データが指定された場合、そのデータに
ついて座標変換を行うことを特徴とする。
【0008】第4発明に係るデータ処理装置は、予め記
憶させてあるイメージデータを壁紙にし、予め備えられ
た複数の処理機能に対応し、それが指定された場合、該
当する処理機能を起動させるアイコンを前記壁紙の適宜
位置にそれぞれ配置した画面を表示するデータ処理装置
において、複数の処理機能の内の特定の処理機能の種類
と前記壁紙の適宜領域とを対応付けて登録する手段と、
実行中の処理機能の終了指令が入力された場合、その処
理機能の種類が登録してある処理機能の種類であるか否
かを判定する手段と、登録してある処理機能の種類であ
る場合、当該処理機能の画面上で処理されたデータの表
示座標を前記領域内の座標に変換する座標変換手段と、
座標変換したデータを前記イメージデータ上の該当する
座標に書き込む手段とを備え、データを書き込んだイメ
ージデータを壁紙にした画面を表示するようになしてあ
ることを特徴とする。
【0009】第5発明に係るデータ処理装置は、第4発
明において、前記座標変換手段は、実行中の処理機能の
画面上で処理されたデータの内、前記領域に書き込み得
るデータ量に相当する範囲のデータについて座標変換を
行うようになしてあることを特徴とする。
【0010】第6発明に係るデータ処理装置は、第4又
は第5発明において、登録してある処理機能の種類であ
ると判定した場合、イメージデータに書き込むべきデー
タを指定するか否かを問い合わせる手段と、指定指令が
入力された場合、データが指定されたか否かを判断する
手段とを具備し、データが指定された場合、前記座標変
換手段は、そのデータについて座標変換を行うようにな
してあることを特徴とする。
【0011】第7発明に係る記憶媒体は、予め記憶させ
てあるイメージデータを壁紙にし、予め備えられた複数
の処理機能に対応し、それが指定された場合、該当する
処理機能を起動させるアイコンを前記壁紙の適宜位置に
それぞれ配置した画面を表示するデータ処理装置に、複
数の処理機能の内の特定の処理機能の種類と前記壁紙の
適宜領域とを対応付けて登録させるステップと、実行中
の処理機能の終了指令が入力された場合、その処理機能
の種類が登録してある処理機能の種類であるか否かを判
定させるステップと、登録してある処理機能である場
合、当該処理機能の画面上で処理されたデータの表示座
標を前記領域内の座標に変換させる座標変換ステップ
と、座標変換させたデータを前記イメージデータ上の該
当する座標に書き込ませるステップとを含み、データを
書き込んだイメージデータを壁紙にした画面を表示させ
るようになしてあるコンピュータプログラムを記憶させ
てあることを特徴とする。
【0012】第8発明に係る記憶媒体は、第7発明にお
いて、前記座標変換ステップは、実行中の処理機能の画
面上で処理されたデータの内、前記領域に書き込み得る
データ量に相当する範囲のデータについて座標変換を行
わせるようになしてあるコンピュータプログラムを記憶
させてあることを特徴とする。
【0013】第9発明に係る記憶媒体は、第7又は第8
発明において、登録してある処理機能の種類であると判
定した場合、イメージデータに書き込むべきデータを指
定するか否かの問い合わせを行わせるステップと、指定
指令が入力された場合、データが指定されたか否かを判
断させるステップとを含み、データが指定された場合、
前記座標変換ステップは、そのデータについて座標変換
を行わせるようになしてあるコンピュータプログラムを
記憶させてあることを特徴とする。
【0014】第1,第4及び第7発明にあっては、デー
タ処理装置が備える複数の処理機能の内の特定の処理機
能の種類と、複数のアイコンを配置する壁紙内の適宜領
域とを対応付けて登録しておき、所要のアイコンを指定
することによって実行させた処理機能の終了指令が入力
された場合、その処理機能の種類が登録してある処理機
能の種類であるか否かを判定し、登録してある処理機能
の種類でない場合、その処理機能で処理されたデータを
更新する。
【0015】一方、登録してある処理機能の種類である
場合、実行中の処理機能の画面上で処理されたデータの
表示座標を登録してある領域内の座標に変換し、座標変
換したデータを、壁紙として予め記憶させてあるイメー
ジデータ上の該当する座標に書き込むと共に、その処理
機能で処理されたデータを更新する。そして、データを
書き込んだイメージデータを壁紙にした画面を表示す
る。このように壁紙であるイメージデータ上の適宜領域
に、特定の処理機能で処理されたデータが書き込まれ、
壁紙として表示されるため、該当する処理機能を起動さ
せなくても、その処理機能によって処理したデータの内
容を確認することができる。
【0016】第2,第5及び第8発明にあっては、実行
中の処理機能の画面上で処理されたデータから、登録し
た領域に書き込み得るデータ量を抽出し、そのデータに
ついて座標変換を行う。これによって、処理されたデー
タの内の所定量のデータについてのみ座標が変換され、
壁紙として表示されるイメージデータの所定領域からは
み出すことなく、データがイメージデータに書き込まれ
る。
【0017】第3,第6及び第9発明にあっては、実行
中の処理機能の種類が登録してある処理機能の種類であ
ると判定した場合、例えば、ダイアログボックスを表示
させることによって、壁紙に書き込むべきデータを指定
するか否かを問い合わせる。そして、指定指令が入力さ
れた場合、実際にデータが指定されたか否かを判断し、
データが指定された場合、そのデータについて座標変換
を行い、指令されたデータをイメージデータに書き込
む。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係るデー
タ処理装置の構成を示すブロック図であり、図中2はキ
ーボード及びマウス等を備える入力部、3はCRT又は
LCD等を備える表示部である。表示部3には図2に示
したような初期画面が表示される。
【0019】制御部1は表示部3に初期画面を表示させ
るべく、第1メモリ4からそこに記憶させてあるイメー
ジデータを読み出し、それを表示部3に与え、壁紙30と
して表示させると共に、壁紙30内にウィンドウ21を開
き、該ウィンドウ21中に複数の処理機能に応じてそれぞ
れ設けられた複数のアイコン22,22,…を表示させる。
初期画面上にはマウスポインタ23が移動自在に設けてあ
り、また、壁紙30には後述する処理データ表示領域31が
設けてある。なお、ウィンドウに係るソフトウエアは米
国マイクロソフト社製によるものである。
【0020】マウスポインタ23によってアイコン22が指
定されると、制御部1は複数の処理機能及びデータを記
憶させてある記憶媒体6から該当する処理機能及びデー
タを読み出し、それらを第2メモリ5に与えそこに記憶
させ、第2メモリ5に記憶させた処理機能に従ってアプ
リケーションウィンドウを開き、該アプリケーションウ
ィンドウ内に第2メモリ5に記憶させたデータを表示す
る。これによって指定されたアイコン22に対応する処理
機能が起動される。
【0021】図3はスケジュール作成機能を実行してい
る画面を説明する説明図である。図3の如く、スケジュ
ール作成機能のアプリケーションウィンドウ40の上端に
はタイトルバー41が設けてあり、タイトルバー41の下に
ファイル,編集等,複数のメニューが表示してあるメニ
ューバー42が設けてある。メニューバー42の下方にはス
ケジュール編集領域43が設けてある。スケジュール編集
領域43の上端には現在の日時等が表示してあり、その下
方の左端側には複数の時刻が縦に順番に表示してある。
そして、所要の時刻にカーソル44を移動させ、その時刻
の右側にスケジュールの内容を文字入力する。
【0022】制御部1は、入力部2によって処理動作の
終了指令が入力されたか否かを判断し、それが入力され
たと判断すると、更にデータの更新指令が入力されたか
否かを判断する。そして、更新指令が入力された場合、
判定部8は次の表で示した如く、処理機能の種類と壁紙
における処理データ表示領域の座標とが対応付けて登録
してある登録部7を参照し、更新指令が与えられた処理
機能の種類が登録部7に登録してあるか否かを判定す
る。
【0023】
【表1】
【0024】このように登録部7には、処理機能の種類
が登録してあり、その種類に対応付けて、壁紙に設けた
処理データ表示領域の範囲を示す4つの座標が登録して
ある。なお、表には一対のデータしか登録されていない
が、複数対のデータを登録してもよい。この場合、登録
する他の処理機能に対応付ける処理データ表示領域の座
標を、それぞれ重ならない位置に設定する。
【0025】判定部8によって、更新指令が与えられた
処理機能の種類が登録部7に登録してあると判定された
場合、制御部1は図4に示した如く、壁紙に設けた処理
データ表示領域31に表示すべきデータを指定するか否か
を問うダイアログボックス45を表示し、データ指定の指
令が入力された場合、データの指定が行われるまで待機
し、データが指定されると、指定済の印を表示させる。
制御部1はデータ指定の終了が入力されたか否かを判断
し、それが入力された場合、変換部9に、指定されたデ
ータの表示座標を、登録部7に登録してある座標で特定
される領域内の座標に変換させる。
【0026】一方、図4に示したダイアログボックス45
において、データ指定の指令が入力されない場合、制御
部1は更新されたデータから、登録部7に登録してある
座標で特定される領域内に書き込むことができる分量の
データを抽出し、変換部9に、抽出したデータの表示座
標を、登録部7に登録してある座標で特定される領域内
の座標に変換させる。
【0027】座標が変換されると、書き込み部10はその
データを第1メモリ4に記憶させてある壁紙上に書き込
む。そして、制御部1は、第2メモリ5内の処理データ
を記憶媒体6の所定アドレスに記憶させてデータを更新
すると共に、表示部3に初期画面を再表示させる。これ
によって、図5又は図6に示した如く、壁紙30の処理デ
ータ表示領域31内に処理データが表示され、該当する処
理機能を起動させることなく、処理データの内容を認識
することができる。
【0028】図7及び図8は本発明に係る画面表示手順
を示すフローチャートである。制御部1は壁紙内にウィ
ンドウを開き、ウィンドウの中に複数のアイコンを表示
させて初期画面を表示させる(ステップS1)。マウス
ポインタによってアイコンが指定されると、制御部1は
対応するアプリケーションウィンドウを開き(ステップ
S2)、データが入力されると、それを第2メモリ5に
記憶させると共に、アプリケーションウィンドウ内に表
示する(ステップS3)。制御部1は、入力部2によっ
て処理動作の終了指令が入力されたか否かを判断し(ス
テップS4)、それが入力されたと判断すると、更にデ
ータの更新指令が入力されたか否かを判断する(ステッ
プS5)。更新指令が入力された場合、判定部8は、登
録部7を参照し、更新指令が与えられた処理機能の種類
が登録部7に登録してあるか否かを判定する(ステップ
S6)。
【0029】判定部8によって、更新指令が与えられた
処理機能の種類が登録部7に登録してあると判定された
場合、制御部1は、壁紙に設けた処理データ表示領域に
表示すべきデータを指定するか否かを問うダイアログボ
ックスを表示部3に表示させ、データ指定の指令が入力
されたか否かを判断する(ステップS7)。制御部1
は、データ指定の指令が入力された場合、データの指定
が行われるまで待機し(ステップS8)、データが指定
されると、指定済の印を表示部3に表示させる(ステッ
プS9)。制御部1は、データ指定の終了が入力された
か否かを判断し(ステップS10)、それが入力された場
合、変換部9に、指定されたデータの表示座標を、登録
部7に登録してある座標で特定される領域内の座標に変
換させる(ステップS16)。
【0030】一方、データ指定の指令が入力されない場
合、制御部1は処理されたデータから、登録部7に登録
してある座標で特定される領域内に書き込むことができ
る分量のデータを抽出し(ステップS15)、ステップS
16へ移って、変換部9に、抽出したデータの表示座標
を、登録部7に登録してある座標で特定される領域内の
座標に変換させる。座標が変換されると、書き込み部10
はそのデータを第1メモリ4に記憶させてある壁紙上に
書き込み(ステップS17)、制御部1は、第2メモリ5
内の処理データを記憶媒体6の所定アドレスに記憶させ
てデータを更新すると共に、表示部3に初期画面を再表
示させる(ステップS18,S19)。
【0031】なお、上述した如き画面表示のコンピュー
タプログラムは、図1に示すような構成のデータ処理装
置のROMに書き込んでおく以外に、図9に示すよう
に、フレキシブルディスク又は光ディスク等の外部記憶
媒体RMに記憶させておき、この記憶媒体RMをパーソ
ナルコンピュータのディスクドライブに装填し、該パー
ソナルコンピュータにロードして画面表示を行う構成で
あってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように第1,第4及び第7
発明にあっては、処理したデータを書き込んだイメージ
データを壁紙にした画面を表示することによって、該当
する処理機能を起動させなくても、即ちCPUへ負荷を
与えることなく、その処理機能によって処理したデータ
を確認することができる。
【0033】第2,第5及び第8発明にあっては、終了
指定を入力するだけで、処理されたデータの内の所定量
のデータについてその表示座標が自動的に変換され、壁
紙内に設定された領域からはみ出すことなく、データが
壁紙に書き込まれる。
【0034】第3,第6及び第9発明にあっては、指定
されたデータについて表示座標の変換を行い、そのデー
タを壁紙に書き込むため、所要のデータのみを壁紙に書
き込むことができ、データを書き込む壁紙内の領域を有
効に利用することができる等、本発明は優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ処理装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】初期画面を説明する説明図である。
【図3】スケジュール作成機能を実行している画面を説
明する説明図である。
【図4】アプリケーションウィンドウに、壁紙に設けた
処理データ表示領域に表示すべきデータを指定するか否
かを問うダイアログボックスを表示した画面を説明する
説明図である。
【図5】壁紙の処理データ表示領域にデータを書き込ん
だ初期画面を説明する説明図である。
【図6】壁紙の処理データ表示領域にデータを書き込ん
だ初期画面を説明する説明図である。
【図7】本発明に係る画面表示手順を示すフローチャー
トである。
【図8】本発明に係る画面表示手順を示すフローチャー
トである。
【図9】他の実施の形態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 制御部 4 第1メモリ 5 第2メモリ 7 登録部 8 判定部 9 変換部 10 書き込み部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め記憶させてあるイメージデータを壁
    紙にし、データ処理装置が備える複数の処理機能に対応
    し、それが指定された場合、該当する処理機能を起動さ
    せるアイコンを前記壁紙の適宜位置にそれぞれ配置した
    画面を表示する方法において、 複数の処理機能の内の特定の処理機能の種類と前記壁紙
    上の適宜領域とを対応付けて登録しておき、実行中の処
    理機能の終了指令が入力された場合、その処理機能の種
    類が登録してある処理機能の種類であるか否かを判定
    し、登録してある処理機能の種類である場合、当該処理
    機能の画面上で処理されたデータの表示座標を前記領域
    内の座標に変換し、座標変換したデータを前記イメージ
    データ上の該当する座標に書き込み、データを書き込ん
    だイメージデータを壁紙にした画面を表示することを特
    徴とするデータ処理装置における画面表示方法。
  2. 【請求項2】 座標変換は、実行中の処理機能の画面上
    で処理されたデータの内、前記領域内に書き込み得るデ
    ータ量に相当する範囲のデータについて行う請求項1記
    載のデータ処理装置における画面表示方法。
  3. 【請求項3】 登録してある処理機能の種類であると判
    定した場合、イメージデータに書き込むべきデータを指
    定するか否かを問い合わせ、指定指令が入力された場
    合、データが指定されたか否かを判断し、データが指定
    された場合、そのデータについて座標変換を行う請求項
    1又は2記載のデータ処理装置における画面表示方法。
  4. 【請求項4】 予め記憶させてあるイメージデータを壁
    紙にし、予め備えられた複数の処理機能に対応し、それ
    が指定された場合、該当する処理機能を起動させるアイ
    コンを前記壁紙の適宜位置にそれぞれ配置した画面を表
    示するデータ処理装置において、 複数の処理機能の内の特定の処理機能の種類と前記壁紙
    の適宜領域とを対応付けて登録する手段と、実行中の処
    理機能の終了指令が入力された場合、その処理機能の種
    類が登録してある処理機能の種類であるか否かを判定す
    る手段と、登録してある処理機能の種類である場合、当
    該処理機能の画面上で処理されたデータの表示座標を前
    記領域内の座標に変換する座標変換手段と、座標変換し
    たデータを前記イメージデータ上の該当する座標に書き
    込む手段とを備え、 データを書き込んだイメージデータを壁紙にした画面を
    表示するようになしてあることを特徴とするデータ処理
    装置。
  5. 【請求項5】 前記座標変換手段は、実行中の処理機能
    の画面上で処理されたデータの内、前記領域に書き込み
    得るデータ量に相当する範囲のデータについて座標変換
    を行うようになしてある請求項4記載のデータ処理装
    置。
  6. 【請求項6】 登録してある処理機能の種類であると判
    定した場合、イメージデータに書き込むべきデータを指
    定するか否かを問い合わせる手段と、指定指令が入力さ
    れた場合、データが指定されたか否かを判断する手段と
    を具備し、データが指定された場合、前記座標変換手段
    は、そのデータについて座標変換を行うようになしてあ
    る請求項4又は5記載のデータ処理装置。
  7. 【請求項7】 予め記憶させてあるイメージデータを壁
    紙にし、予め備えられた複数の処理機能に対応し、それ
    が指定された場合、該当する処理機能を起動させるアイ
    コンを前記壁紙の適宜位置にそれぞれ配置した画面を表
    示するデータ処理装置に、複数の処理機能の内の特定の
    処理機能の種類と前記壁紙の適宜領域とを対応付けて登
    録させるステップと、実行中の処理機能の終了指令が入
    力された場合、その処理機能の種類が登録してある処理
    機能の種類であるか否かを判定させるステップと、登録
    してある処理機能である場合、当該処理機能の画面上で
    処理されたデータの表示座標を前記領域内の座標に変換
    させる座標変換ステップと、座標変換させたデータを前
    記イメージデータ上の該当する座標に書き込ませるステ
    ップとを含み、データを書き込んだイメージデータを壁
    紙にした画面を表示させるようになしてあるコンピュー
    タプログラムを記憶させてあることを特徴とする記憶媒
    体。
  8. 【請求項8】 前記座標変換ステップは、実行中の処理
    機能の画面上で処理されたデータの内、前記領域に書き
    込み得るデータ量に相当する範囲のデータについて座標
    変換を行わせるようになしてあるコンピュータプログラ
    ムを記憶させてある請求項7記載の記憶媒体。
  9. 【請求項9】 登録してある処理機能の種類であると判
    定した場合、イメージデータに書き込むべきデータを指
    定するか否かの問い合わせを行わせるステップと、指定
    指令が入力された場合、データが指定されたか否かを判
    断させるステップとを含み、データが指定された場合、
    前記座標変換ステップは、そのデータについて座標変換
    を行わせるようになしてあるコンピュータプログラムを
    記憶させてある請求項7又は8記載の記憶媒体。
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