JPH1079271A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH1079271A JPH1079271A JP8233313A JP23331396A JPH1079271A JP H1079271 A JPH1079271 A JP H1079271A JP 8233313 A JP8233313 A JP 8233313A JP 23331396 A JP23331396 A JP 23331396A JP H1079271 A JPH1079271 A JP H1079271A
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- JP
- Japan
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- connector
- housing
- opening
- cover
- partition
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 31
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/514—Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
- H01R13/6271—Latching means integral with the housing
- H01R13/6272—Latching means integral with the housing comprising a single latching arm
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のハウジングが上下に重ね合わされた多
段のコネクタにおいて、幅方向中央部付近の電線が、重
ね合わされたハウジング相互を引き離す方向に引張られ
ても、ハウジング相互を結合するロック部が外れないよ
うにする。 【解決手段】 上下各ハウジング17,19における複
数の端子収容室31を隔てる隔壁29の後端に切欠凹部
35を設け、この切欠凹部35に係合する係止爪を備え
た突起を、上ハウジング17およびカバー21の下面に
それぞれ設ける。
段のコネクタにおいて、幅方向中央部付近の電線が、重
ね合わされたハウジング相互を引き離す方向に引張られ
ても、ハウジング相互を結合するロック部が外れないよ
うにする。 【解決手段】 上下各ハウジング17,19における複
数の端子収容室31を隔てる隔壁29の後端に切欠凹部
35を設け、この切欠凹部35に係合する係止爪を備え
た突起を、上ハウジング17およびカバー21の下面に
それぞれ設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハウジング内
に、その前後方向に沿って延長される隔壁により仕切ら
れた複数の端子収容室が設けられるとともに、この端子
収容室を露出させる開口部が前記ハウジングの一方の面
に設けられ、前記ハウジングに、カバーまたは他のハウ
ジングからなる被着体が前記開口部を覆うように装着さ
れるコネクタに関する。
に、その前後方向に沿って延長される隔壁により仕切ら
れた複数の端子収容室が設けられるとともに、この端子
収容室を露出させる開口部が前記ハウジングの一方の面
に設けられ、前記ハウジングに、カバーまたは他のハウ
ジングからなる被着体が前記開口部を覆うように装着さ
れるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、実開平5−53153号公報に
記載された従来のコネクタの分解斜視図で、このコネク
タは、雄側のコネクタであり、上中下の3段のハウジン
グ1,3,5が重ね合わされて構成される、いわゆる多
段コネクタである。各ハウジング1,3,5内には、雌
端子が収容されるとともに、前端面に、図示しない雌側
のコネクタの雄端子が挿入されて前記雌端子に接触する
挿入口7が設けられている。各ハウジング1,3,5内
の雌端子には、電線9が圧着された状態でコネクタ後方
側に引出される。
記載された従来のコネクタの分解斜視図で、このコネク
タは、雄側のコネクタであり、上中下の3段のハウジン
グ1,3,5が重ね合わされて構成される、いわゆる多
段コネクタである。各ハウジング1,3,5内には、雌
端子が収容されるとともに、前端面に、図示しない雌側
のコネクタの雄端子が挿入されて前記雌端子に接触する
挿入口7が設けられている。各ハウジング1,3,5内
の雌端子には、電線9が圧着された状態でコネクタ後方
側に引出される。
【0003】上段ハウジング1および中段ハウジング3
は同一形状であり、幅方向両側壁11に、内側に突出す
る係止爪13aを備えた腕状リブ13が下方に突出して
形成されるとともに、両側壁11の上縁には前記係止爪
13aに係止される引掛部15が形成されている。下段
ハウジング5は、両側壁11の上縁に引掛部15が形成
されている点は上,中段ハウジング3,5と同じである
が、腕状リブは設けられていない。
は同一形状であり、幅方向両側壁11に、内側に突出す
る係止爪13aを備えた腕状リブ13が下方に突出して
形成されるとともに、両側壁11の上縁には前記係止爪
13aに係止される引掛部15が形成されている。下段
ハウジング5は、両側壁11の上縁に引掛部15が形成
されている点は上,中段ハウジング3,5と同じである
が、腕状リブは設けられていない。
【0004】上記構成のコネクタによれば、上側のハウ
ジングを下側のハウジングの上面に配置して、下方に押
すことにより、係止爪13aが引掛部15に係止され
て、上中下3段のハウジング1,3,5が組み付けられ
て一体化することになる。
ジングを下側のハウジングの上面に配置して、下方に押
すことにより、係止爪13aが引掛部15に係止され
て、上中下3段のハウジング1,3,5が組み付けられ
て一体化することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たコネクタにあっては、各ハウジング1,3,5相互を
結合する係止爪13aおよび引掛部15からなるロック
部が、幅方向両側壁11に設けられているので、図5の
コネクタ後部側からの斜視図で示すように、幅方向中央
付近の電線9が上下方向に引張られた際には、特に横幅
の広い多極タイプのコネクタについては幅方向中央部が
浮き上がりやすく、ハウジング1,3,5相互のロック
が容易に外れて分解してしまい、信頼性が充分ではない
という問題があった。
たコネクタにあっては、各ハウジング1,3,5相互を
結合する係止爪13aおよび引掛部15からなるロック
部が、幅方向両側壁11に設けられているので、図5の
コネクタ後部側からの斜視図で示すように、幅方向中央
付近の電線9が上下方向に引張られた際には、特に横幅
の広い多極タイプのコネクタについては幅方向中央部が
浮き上がりやすく、ハウジング1,3,5相互のロック
が容易に外れて分解してしまい、信頼性が充分ではない
という問題があった。
【0006】そこで、この発明は、コネクタの幅方向中
央付近にてハウジング相互が引き離される方向に力を受
けても、ハウジング相互を結合するロック部が外れない
ようにすることを目的としている。
央付近にてハウジング相互が引き離される方向に力を受
けても、ハウジング相互を結合するロック部が外れない
ようにすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、ハウジング内に、その前後方向に沿っ
て延長される隔壁により仕切られた複数の端子収容室を
設けるとともに、この端子収容室を露出させる開口部を
前記ハウジングの一方の面に設け、前記ハウジングに、
カバーまたは他のハウジングからなる被着体が前記開口
部を覆うように装着されるコネクタにおいて、前記隔壁
のコネクタ後方側の端部に係合部を設ける一方、前記被
着体の前記開口部に対向する面に前記係合部と係合する
突起を設けた構成としてある。
に、この発明は、ハウジング内に、その前後方向に沿っ
て延長される隔壁により仕切られた複数の端子収容室を
設けるとともに、この端子収容室を露出させる開口部を
前記ハウジングの一方の面に設け、前記ハウジングに、
カバーまたは他のハウジングからなる被着体が前記開口
部を覆うように装着されるコネクタにおいて、前記隔壁
のコネクタ後方側の端部に係合部を設ける一方、前記被
着体の前記開口部に対向する面に前記係合部と係合する
突起を設けた構成としてある。
【0008】このような構成のコネクタによれば、ハウ
ジングに、カバーまたは他のハウジングからなる被着体
を開口部を覆うように装着することで、被着体の突起が
隔壁のコネクタ後方側の端部の係合部に係合し、これに
よりコネクタ幅方向中央部付近についてハウジングと被
着体とが結合される。
ジングに、カバーまたは他のハウジングからなる被着体
を開口部を覆うように装着することで、被着体の突起が
隔壁のコネクタ後方側の端部の係合部に係合し、これに
よりコネクタ幅方向中央部付近についてハウジングと被
着体とが結合される。
【0009】また、上記係合部は、隔壁の端子収容室底
面側が切欠かれた切欠凹部で構成され、突起は、コネク
タ前方側に突出して前記切欠凹部に入込む係止爪を備え
ている構成としてもよい。
面側が切欠かれた切欠凹部で構成され、突起は、コネク
タ前方側に突出して前記切欠凹部に入込む係止爪を備え
ている構成としてもよい。
【0010】上記構成によれば、カバーまたは他のハウ
ジングからなる被着体を開口部を覆うように装着するこ
とで、被着体の突起に設けた係止爪が、隔壁のコネクタ
後方側の端部の切欠凹部に係合し、これによりコネクタ
幅方向中央部付近についてハウジングと被着体とが結合
される。
ジングからなる被着体を開口部を覆うように装着するこ
とで、被着体の突起に設けた係止爪が、隔壁のコネクタ
後方側の端部の切欠凹部に係合し、これによりコネクタ
幅方向中央部付近についてハウジングと被着体とが結合
される。
【0011】さらに、突起は、隔壁の後端部からコネク
タ後方側に向かって隔壁に連続して端子収容室相互を隔
てるよう開口部に入り込む板状部分で構成されているも
のとしてもよい。
タ後方側に向かって隔壁に連続して端子収容室相互を隔
てるよう開口部に入り込む板状部分で構成されているも
のとしてもよい。
【0012】上記構成によれば、突起が開口部に入込ん
で係合部と係合した状態で、隔壁ととともに端子収容室
を相互を隔て、これにより突起は、ハウジングと被着体
との結合作用に加えて端子相互の絶縁性を発揮すること
になる。
で係合部と係合した状態で、隔壁ととともに端子収容室
を相互を隔て、これにより突起は、ハウジングと被着体
との結合作用に加えて端子相互の絶縁性を発揮すること
になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
【0014】図1は、この発明の実施の一形態に係わる
コネクタの分解斜視図で、図2は図1の側面断面図、図
3は、同コネクタの組立て状態での側面断面図である。
このコネクタは、上下2段のハウジング17,19とカ
バー21とで構成される雄側の多段コネクタである。各
ハウジング17,19は、前端面に相手側の雌コネクタ
の雄端子が挿入される挿入口23が形成され、一方の面
となる上面25のコネクタ後方側には、開口部27が形
成されている。開口部27が形成されることで、隔壁2
9によって仕切られた複数の端子収容室31が外部に露
出している。
コネクタの分解斜視図で、図2は図1の側面断面図、図
3は、同コネクタの組立て状態での側面断面図である。
このコネクタは、上下2段のハウジング17,19とカ
バー21とで構成される雄側の多段コネクタである。各
ハウジング17,19は、前端面に相手側の雌コネクタ
の雄端子が挿入される挿入口23が形成され、一方の面
となる上面25のコネクタ後方側には、開口部27が形
成されている。開口部27が形成されることで、隔壁2
9によって仕切られた複数の端子収容室31が外部に露
出している。
【0015】隔壁29は、その後端部が開口部27にお
けるコネクタ前後方向のほぼ中央部に位置し、この後端
部に端子収容室31の底面33側が切欠かれた係合部と
しての切欠凹部35が形成されている。また、隔壁29
の後端部の上部には傾斜面29aが形成されている。
けるコネクタ前後方向のほぼ中央部に位置し、この後端
部に端子収容室31の底面33側が切欠かれた係合部と
しての切欠凹部35が形成されている。また、隔壁29
の後端部の上部には傾斜面29aが形成されている。
【0016】一方、図2に示すように、隔壁29の後端
部よりコネクタ後方側の延長上に対応した位置の上ハウ
ジング17の下面37および、カバー21の下面39に
は、板状の突起41が形成されている。この突起41の
コネクタ前方側の端部には、コネクタ前方側(図2中で
左方向)に突出して前記隔壁29の切欠凹部35に入込
む係止爪41aが形成されている。係止爪41aの下部
は傾斜面41bが形成されている。
部よりコネクタ後方側の延長上に対応した位置の上ハウ
ジング17の下面37および、カバー21の下面39に
は、板状の突起41が形成されている。この突起41の
コネクタ前方側の端部には、コネクタ前方側(図2中で
左方向)に突出して前記隔壁29の切欠凹部35に入込
む係止爪41aが形成されている。係止爪41aの下部
は傾斜面41bが形成されている。
【0017】係止爪41aが切欠凹部35に入込んだ状
態で突起41は、隔壁29の後端から後方側の開口部2
7内に入込み、隔壁29に連続した状態で、隔壁29と
ともに、収容される圧接端子T相互を隔てて絶縁作用を
発揮する。この圧接端子Tには、被覆電線Wが圧接治具
にて押込み圧接され、圧接端子Tの圧接刃により被覆電
線Wの被覆を切り込んで内部の芯線に圧接刃が接触し、
圧接端子Tと被覆電線Wとの電気的導通が図られてい
る。
態で突起41は、隔壁29の後端から後方側の開口部2
7内に入込み、隔壁29に連続した状態で、隔壁29と
ともに、収容される圧接端子T相互を隔てて絶縁作用を
発揮する。この圧接端子Tには、被覆電線Wが圧接治具
にて押込み圧接され、圧接端子Tの圧接刃により被覆電
線Wの被覆を切り込んで内部の芯線に圧接刃が接触し、
圧接端子Tと被覆電線Wとの電気的導通が図られてい
る。
【0018】上下各ハウジング17,19のコネクタ前
方側の上面25のコネクタ幅方向両端部付近には、係合
突起43がそれ形成され、上ハウジング17の上記係合
突起43に対応する下面37には、下ハウジング19の
係合突起43が係合して入込む係合孔45(図2参照)
が形成されている。また、カバー21のコネクタ前方側
の幅方向両端付近には、上ハウジング17の係合突起4
3が係合して入込む係合孔47が形成されている。
方側の上面25のコネクタ幅方向両端部付近には、係合
突起43がそれ形成され、上ハウジング17の上記係合
突起43に対応する下面37には、下ハウジング19の
係合突起43が係合して入込む係合孔45(図2参照)
が形成されている。また、カバー21のコネクタ前方側
の幅方向両端付近には、上ハウジング17の係合突起4
3が係合して入込む係合孔47が形成されている。
【0019】上下各ハウジング17,19の開口部27
における側壁後端の上部には、係合凹部49が形成さ
れ、上ハウジング17の上記係合凹部49に対応する下
面37には、下ハウジング19の係合凹部49に係合す
る係合爪51が形成されている。また、カバー21のコ
ネクタ後方側の幅方向両端の下面39には、上ハウジン
グ17の係合凹部49に係合する係合爪53が形成され
ている。
における側壁後端の上部には、係合凹部49が形成さ
れ、上ハウジング17の上記係合凹部49に対応する下
面37には、下ハウジング19の係合凹部49に係合す
る係合爪51が形成されている。また、カバー21のコ
ネクタ後方側の幅方向両端の下面39には、上ハウジン
グ17の係合凹部49に係合する係合爪53が形成され
ている。
【0020】上記カバー21の幅方向中央部には、相手
側の雌コネクタとの嵌合時にロック固定するロック片5
5が設けられている。ロック片55は、係合孔49相互
間にて接続部55aによりカバー21の本体側と接続さ
れ、この接続部55aを支点として先端側の押圧操作部
55b側が上下方向に弾性変形移動可能であり、中央上
面に設けたロック爪55cにより相手側の雌コネクタに
係合する。
側の雌コネクタとの嵌合時にロック固定するロック片5
5が設けられている。ロック片55は、係合孔49相互
間にて接続部55aによりカバー21の本体側と接続さ
れ、この接続部55aを支点として先端側の押圧操作部
55b側が上下方向に弾性変形移動可能であり、中央上
面に設けたロック爪55cにより相手側の雌コネクタに
係合する。
【0021】上記したコネクタは、上ハウジング17を
被着体として下ハウジング19に対しその開口部27を
覆うように装着することで、係合突起43が係合孔45
に、係合爪51が係合凹部49にそれぞれ係合する。こ
のとき、図2および図3に示される上ハウジング17の
突起41が、下ハウジング19の開口部27に入込み、
係合爪41aの傾斜面41bが、下ハウジング19の隔
壁29の傾斜面29aに対して摺接移動しつつ、係合爪
41aが隔壁29の切欠凹部35に入込み、これにより
上下両ハウジング17,19相互が結合固定される。
被着体として下ハウジング19に対しその開口部27を
覆うように装着することで、係合突起43が係合孔45
に、係合爪51が係合凹部49にそれぞれ係合する。こ
のとき、図2および図3に示される上ハウジング17の
突起41が、下ハウジング19の開口部27に入込み、
係合爪41aの傾斜面41bが、下ハウジング19の隔
壁29の傾斜面29aに対して摺接移動しつつ、係合爪
41aが隔壁29の切欠凹部35に入込み、これにより
上下両ハウジング17,19相互が結合固定される。
【0022】下ハウジング19に装着された上ハウジン
グ17に、被着体としてカバー21を装着する際におい
ても、上記と同様に、カバー21を上ハウジング17に
対しその開口部27を覆うように装着することで、係合
突起43が係合孔47に、係合爪53が係合凹部49に
それぞれ係合する。このとき、カバー21の突起41が
開口部27に入込み、係合爪41aの傾斜面41bが、
上ハウジング17側の隔壁29の傾斜面29aに対して
摺接移動しつつ、係合爪41aが隔壁29の切欠凹部3
5に入り込み、これら両者が係合固定される。
グ17に、被着体としてカバー21を装着する際におい
ても、上記と同様に、カバー21を上ハウジング17に
対しその開口部27を覆うように装着することで、係合
突起43が係合孔47に、係合爪53が係合凹部49に
それぞれ係合する。このとき、カバー21の突起41が
開口部27に入込み、係合爪41aの傾斜面41bが、
上ハウジング17側の隔壁29の傾斜面29aに対して
摺接移動しつつ、係合爪41aが隔壁29の切欠凹部3
5に入り込み、これら両者が係合固定される。
【0023】上記したコネクタによれば、上下各ハウジ
ング17,19相互および、上ハウジング17とカバ−
21とは、端子収容室31を隔てる隔壁29後端に設け
た切欠凹部35に突起41の係止爪41aが係止され
て、コネクタ幅方向の中央部分についても相互間をロッ
ク固定するので、例えば図3において上ハウジング17
側の被覆電線Wが上方に、下ハウジング19側の被覆電
線Wが下方に引張られるなど、上下各ハウジング17,
19相互あるいは、上ハウジング17とカバー21と
が、幅方向中央部分にて互いに離れる方向に力を受けて
も、この幅方向中央部分の、特に横幅の長い多極タイプ
のコネクタに発生しやすい浮き上がりが回避される。こ
の結果、係止爪51,53と係止凹部49との係合、あ
るいは、係止突起43と係止孔45,47との係合の外
れが未然に防止されてコネクタとして信頼性が高いもの
となる。
ング17,19相互および、上ハウジング17とカバ−
21とは、端子収容室31を隔てる隔壁29後端に設け
た切欠凹部35に突起41の係止爪41aが係止され
て、コネクタ幅方向の中央部分についても相互間をロッ
ク固定するので、例えば図3において上ハウジング17
側の被覆電線Wが上方に、下ハウジング19側の被覆電
線Wが下方に引張られるなど、上下各ハウジング17,
19相互あるいは、上ハウジング17とカバー21と
が、幅方向中央部分にて互いに離れる方向に力を受けて
も、この幅方向中央部分の、特に横幅の長い多極タイプ
のコネクタに発生しやすい浮き上がりが回避される。こ
の結果、係止爪51,53と係止凹部49との係合、あ
るいは、係止突起43と係止孔45,47との係合の外
れが未然に防止されてコネクタとして信頼性が高いもの
となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、ハウジングに、カバーまたは他のハウジングから
なる被着体を開口部を覆うように装着することで、被着
体の突起がハウジングの隔壁後端部に設けた係合部に係
合し、これによりコネクタ幅方向中央部付近についてハ
ウジングと被着体とが結合されるので、これら両者が幅
方向中央部付近にて互いに離れる方向に力を受けても、
両者相互間の浮き上がりを防止でき、相互間の外れを未
然に防止することができる。
れば、ハウジングに、カバーまたは他のハウジングから
なる被着体を開口部を覆うように装着することで、被着
体の突起がハウジングの隔壁後端部に設けた係合部に係
合し、これによりコネクタ幅方向中央部付近についてハ
ウジングと被着体とが結合されるので、これら両者が幅
方向中央部付近にて互いに離れる方向に力を受けても、
両者相互間の浮き上がりを防止でき、相互間の外れを未
然に防止することができる。
【0025】また、突起を、隔壁の後端部からコネクタ
後方側に向かって隔壁に連続して端子収容室相互を隔て
るよう開口部に入り込む板状部分で構成することで、突
起は、ハウジングと被着体との結合作用に加えて、隔壁
と同様な端子相互の絶縁性を発揮することができる。
後方側に向かって隔壁に連続して端子収容室相互を隔て
るよう開口部に入り込む板状部分で構成することで、突
起は、ハウジングと被着体との結合作用に加えて、隔壁
と同様な端子相互の絶縁性を発揮することができる。
【図1】この発明の実施の一形態を示すコネクタの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のコネクタの分解状態での側面断面図であ
る。
る。
【図3】図1のコネクタの組立て状態での側面断面図で
ある。
ある。
【図4】従来例を示すコネクタの分解斜視図である。
【図5】図4のコネクタにおける電線が上下方向に引張
られた状態を示す動作説明図である。
られた状態を示す動作説明図である。
17 上ハウジング 19 下ハウジング 21 カバー 27 開口部 29 隔壁 31 端子収容室 35 切欠凹部(係合部) 41 突起 41a 係止爪
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジング内に、その前後方向に沿って
延長される隔壁により仕切られた複数の端子収容室を設
けるとともに、この端子収容室を露出させる開口部を前
記ハウジングの一方の面に設け、前記ハウジングに、カ
バーまたは他のハウジングからなる被着体が前記開口部
を覆うように装着されるコネクタにおいて、前記隔壁の
コネクタ後方側の端部に係合部を設ける一方、前記被着
体の前記開口部に対向する面に前記係合部と係合する突
起を設けたことを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 係合部は、隔壁の端子収容室底面側が切
欠かれた切欠凹部で構成され、突起は、コネクタ前方側
に突出して前記切欠凹部に入込む係止爪を備えているこ
とを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項3】 突起は、隔壁の後端部からコネクタ後方
側に向かって隔壁に連続して端子収容室相互を隔てるよ
う開口部に入り込む板状部分で構成されていることを特
徴とする請求項1または2記載のコネクタ。
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