JPH1079360A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH1079360A
JPH1079360A JP8232397A JP23239796A JPH1079360A JP H1079360 A JPH1079360 A JP H1079360A JP 8232397 A JP8232397 A JP 8232397A JP 23239796 A JP23239796 A JP 23239796A JP H1079360 A JPH1079360 A JP H1079360A
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JP
Japan
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scribe
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insulating film
mark
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JP8232397A
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Inventor
Hirohiko Sugawara
裕彦 菅原
Kiyomitsu Onodera
清光 小野寺
Kimiyoshi Yamazaki
王義 山崎
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W46/00Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
    • H10W46/501Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification for use before dicing
    • H10W46/503Located in scribe lines

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体基板とその上に形成された絶縁膜とを
有する板体でなり、板体が、多数の素子形成領域と、そ
れらを区画するスクライブ線上のスクライブ領域と、ス
クライブ領域内に素子形成領域に連接して配されている
マーク形成領域との区画を有し、絶縁膜に、スクライブ
領域において、マーク形成領域を残して、スクライブ領
域上除去部が設けられている半導体装置において、板体
を、スクライブ線に沿って、多数の半導体チップが得ら
れるべく切断する際に、絶縁膜に半導体基板からの剥離
が生じないようにする。 【解決手段】 絶縁膜に、素子形成領域のマーク形成領
域に沿った領域において、素子形成領域上の領域がマー
ク形成領域上の領域に連接しないように、両端をスクラ
イブ領域上除去部に連通している素子形成領域上除去部
が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板とその
上に形成された絶縁膜とを有する板体でなり、その板体
が、絶縁膜側の上方からみて、マトリクス状に配列され
た多数の素子形成領域と、それら多数の素子形成領域を
画成するように格子状に配列されたスクライブ線に沿っ
て帯状に延長しているスクライブ領域と、そのスクライ
ブ領域内に多数の素子形成領域中の少なくとも1つの素
子形成領域に局部的に連接して配されたマーク形成領域
との区画を有し、そして、板体が、絶縁膜側から、スク
ライブ線に沿って多数の素子形成領域をそれぞれ有する
多数の半導体チップが得られるべく切断されることが予
定されている半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5A〜Cに示すような、半導体
基板1とその半導体基板1上に形成された絶縁膜2とを
有する板体Uでなり、その板体Uが、絶縁膜2側の上方
からみて、マトリクス状に配列された多数の素子形成領
域3と、それら多数の素子形成領域3を画成するように
格子状に配列されたスクライブ線4に沿って帯状に延長
し且つ50 程度の幅を有するスクライブ領域5と、そ
のスクライブ領域5内に多数の素子形成領域3中の少な
くとも1つ(図においては1つ)の素子形成領域(これ
を3Aとする)にその1つの隅部において局部的に連接
して配されている少なくとも1つ(図においては1つ)
の鈎状パターンのマーク形成領域6との区画を有し、そ
して、板体Uが、絶縁膜2側から、スクライブ線4に沿
って、図5D〜Fに示すような、多数の素子形成領域3
をそれぞれ有する多数の半導体チップEが得られるべく
切断されることが予定されている半導体装置が、提案さ
れている。
【0003】また、従来、図6A〜Cに示すような、図
5A〜Cに示す従来の半導体装置において、絶縁膜2
に、スクライブ領域5において、マーク形成領域6を残
して、スクライブ線4に沿って帯状に延長し且つスクラ
イブ領域5と同程度の幅を有するスクライブ領域上除去
部7が設けられていることを除いて、図5A〜Cに示す
従来の半導体装置と同様の半導体装置が提案されてい
る。
【0004】なお、図5A〜C、及び図6A〜Cに示す
半導体装置において、半導体基板1は、半導体基板本体
のみから構成、半導体基板本体とその上に形成された半
導体層とを有する構成などの構成を有する。
【0005】また、多数の素子形成領域3のそれぞれに
は、半導体基板1内に形成された所要の導電型を有する
半導体領域、絶縁膜2上に形成された導電性層などによ
って構成された半導体素子を形成している。
【0006】さらに、マーク形成領域6には、素子形成
領域3に半導体素子を形成する過程、半導体素子を検査
する過程、板体Uを切断する過程などで位置情報などを
得るための、半導体基板1の表面に刻設されたパター
ン、絶縁膜2上に形成された金属パターンなどによるマ
ークを形成している。
【0007】図5A〜C及び図6A〜Cに示す従来の半
導体装置によれば、その板体Uを、ダイシングソー、鋭
利な刃、レーザ光などの切断手段を用いて、スクライブ
線4に沿って切断することによって、その板体Uから、
図5D〜E、及び図6D〜Eに示すような、多数の素子
形成領域3(半導体素子)をそれぞれ有する多数の半導
体チップEを得ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図5A〜Cに示す従来
の半導体装置の場合、絶縁膜2に、図6A〜Cに示す半
導体装置に設けられているような、スクライブ線4に沿
って帯状に延長しているスクライブ領域上除去部7が設
けられていないので、絶縁膜2が、スクライブ領域5に
おいても、またスクライブ領域5内に配されているマー
ク形成領域6においても、素子形成領域3上の領域に連
接して存在している。このため、板体Uを、上述した切
断手段を用いて、スクライブ線4に沿って、図5D〜E
に示すような多数の半導体チップEが得られるべく、切
断する際に、切断手段を、絶縁膜2に、素子形成領域3
に連接しているスクライブ領域5上の領域及びスクライ
ブ領域5内のマーク形成領域6上の領域において当接さ
せることになる、よって、板体Uを、上述した切断手段
を用いて、スクライブ線4に沿って、図5D〜Eに示す
ような多数の半導体チップEが得られるべく、切断する
際に、絶縁膜2に、スクライブ領域5上の領域及びマー
ク形成領域6上の領域から、それらに連接している素子
形成領域3に向けての、半導体基板1からの剥離を生ぜ
しめ、それによって、半導体基板1が、素子形成領域3
において損傷を受け、よって、半導体チップEが、不良
品として得られる、というおそれを有する。
【0009】そして、この場合、絶縁膜2の多数の素子
形成領域3上の領域の全てについて、それが、少なくと
もスクライブ領域5上の領域に連接している。以上のこ
とから、図5A〜Cに示す従来の半導体装置の場合、板
体Uを、図5D〜Eに示すような多数の半導体チップE
が得られるべく、切断する際に、半導体基板1が、多数
の素子形成領域3上の領域の全てについて損傷を受け、
よって、多数の半導体チップEの全てについて、それ
が、不良品として得られる、というおそれを有する。
【0010】また、図6A〜Cに示す従来の半導体装置
の場合、絶縁膜2に、スクライブ線4に沿って帯状に延
長しているスクライブ領域除去部7が設けられているの
で、絶縁膜2が、スクライブ領域5領域には素子形成領
域3に連接して存在していないが、スクライブ領域5内
に配されたマーク形成領域6には素子形成領域3に連接
して存在している。このため、板体Uを、上述した切断
手段を用いて、スクライブ線4に沿って切断する際に、
切断手段を、絶縁膜2に、スクライブ領域5において当
接させなくてすみ、このため、絶縁膜2に、スクライブ
領域5から素子形成領域3に向けての、半導体基板1か
らの剥離を生ぜしめるおそれを有しない。
【0011】しかしながら、板体Uを、上述した切断手
段を用いて、スクライブ線4に沿って切断する際に、切
断手段を、絶縁膜2に、素子形成領域3Aに連接してい
るマーク形成領域6において、当接させることになる。
よって、図6A〜Cに示す従来の半導体装置の場合、板
体Uを、上述した切断手段を用いて、スクライブ線7に
沿って切断する際に、切断手段を、絶縁膜2に、マーク
形成領域6からそれに連接している素子形成領域3Aに
向けての、半導体基板1からの剥離を生ぜしめ、それに
よって、半導体基板1が、多数の素子形成領域3中のマ
ーク形成領域6に連接している素子形成領域3Aにおい
て損傷を受け、よって、多数の半導体チップE中の素子
形成領域3Aを有する半導体チップEが、不良品として
得られる、というおそれを有する。
【0012】よって、本発明は、上述したおそれのな
い、新規な半導体装置を提案せんとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体装置
は、図6A〜Cに示す従来の半導体装置の場合と同様
に、半導体基板とその半導体基板上に形成された絶縁膜
とを有する板体でなり、その板体が、上記絶縁膜側の上
方からみて、マトリクス状に配列された多数の素子形成
領域と、それら多数の素子形成領域を区画するように格
子状に配列されたスクライブ線に沿って帯状に延長して
いるスクライブ領域と、そのスクライブ領域内に上記多
数の素子形成領域中の少なくとも1つの素子形成領域に
局部的に連接して配されている少なくとも1つのマーク
形成領域との区画を有し、この場合、上記絶縁膜に、上
記スクライブ領域において、上記マーク形成領域を除い
て、上記スクライブ線に沿って帯状に延長しているスク
ライブ領域上除去部が設けられ、そして、上記板体が、
上記絶縁膜側から、上記スクライブ線に沿って、上記多
数の素子形成領域をそれぞれ有する多数の半導体チップ
が得られるべく切断されることが予定されている、とい
う構成を有する。
【0014】しかしながら、本発明による半導体装置
は、このような構成を有する半導体装置において、上記
絶縁膜に、上記多数の素子形成領域中の上記マーク形成
領域に連接している素子形成領域の上記マーク形成領域
に沿った領域において、上記マーク形成領域に連接して
いる素子形成領域上の領域が上記マーク形成領域上の領
域に連接しないように、両端を上記スクライブ領域上除
去部に連通して帯状に延長している素子形成領域上除去
部が設けられている。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、図1A〜Cを伴って本発明
による半導体装置の第1の実施の形態例を述べよう。
【0016】図1A〜Cにおいて、図6A〜Cとの対応
部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0017】図1A〜Cに示す本発明による半導体装置
は、図6A〜Cに示す従来の半導体装置において、絶縁
膜2に、多数の素子形成領域3中のマーク形成領域6に
連接している素子形成領域3Aのマーク形成領域6に沿
った領域において、マーク形成領域6に連接している素
子形成領域3A上の領域がマーク形成領域6上の領域に
連接しないように、両端をスクライブ領域上除去部7に
連通して帯状に延長している素子形成領域上除去部8が
設けられていることを除いて、図6A〜Cに示す従来の
半導体装置と同様の構成を有する。
【0018】なお、この場合、素子形成領域上除去部8
が、実際上、0.5 50 の幅をゆうし、また、
その幅程度の長さに亘って、スクライブ領域上除去部7
に連通している。
【0019】以上が、本発明による半導体装置の第1の
実施の形態例の構成である。
【0020】このような構成を有する本発明による半導
体装置によれば、板体Uを、図5A〜C及び図6A〜C
に示す従来の半導体装置の場合と同様に、ダイシングソ
ー、鋭利な刃、レーザ光などの切断手段を用いて、スク
ライブ線4に沿って切断することによって、その板体U
から、図1D〜Fに示すような、多数の素子形成領域3
をそれぞれ有する多数の半導体チップEを得ることがで
きる。
【0021】しかしながら、図1A〜Cに示す本発明に
よる半導体装置の場合、絶縁膜2に、図6A〜Cに示す
従来の半導体装置に設けられているのと同様の、スクラ
イブ線4に沿って帯状に延長しているスクライブ領域上
除去部7が設けられているとともに、多数の素子形成領
域3中のマーク形成領域6に連接している素子形成領域
3Aのマーク形成領域6に沿った領域において、マーク
形成領域6に連接している素子形成領域3A上の領域が
マーク形成領域6上の領域に連接しないように、両端を
スクライブ領域上除去部7に連通して帯状に延長してい
る素子形成領域上除去部8が設けられているので、絶縁
膜2が、スクライブ領域5においても、またスクライブ
領域5内に配されたマーク形成領域6においても、連接
して存在していない。
【0022】このため、板体Uを、上述した切断手段を
用いて、スクライブ線4に沿って、図1D〜Eに示すよ
うな多数の半導体チップEが得られるべく、切断する際
に、切断手段を、絶縁膜2に、マーク形成領域6上の領
域において当接させるとしても、いま述べたように、絶
縁膜2のマーク形成領域6上の領域が素子形成領域3上
の領域に連接していないので、絶縁膜2に、スクライブ
領域5及びマーク形成領域6から素子形成領域3に向け
ての、半導体基板1からの剥離を生ぜしめる、というお
それを有さず、よって、半導体基板1が、多数の素子形
成領域3上の領域の全てにおいて損傷を受けるおそれを
有しない。
【0023】よって、図1A〜Cに示す本発明による半
導体装置によれば、板体Uを、上述した切断手段を用い
て、スクライブ線4に沿って、図1D〜Eに示すような
多数の半導体チップEが得られるべく、切断する際に、
多数の半導体チップEの全てを良品として得ることがで
きる。
【0024】なお、上述においては、マーク形成領域6
が多数の素子形成領域中の1つの素子形成領域3Aの隅
部において局部的に連接している鈎状パターンを有する
半導体装置に、本発明を適用した場合について述べた
が、マーク形成領域6が、図1との対応部分に同一符号
を付して示す図2に示すような、多数の素子形成領域3
中の1つの素子形成領域3Aの隅部でない位置に局部的
に連接している矩形状のパターンを有する半導体装置に
も、また、図1との対応部分に同一符号を付して示す図
3に示すような、多数の素子形成領域3中の相隣る素子
形成領域3に局部的に連接している鈎状のパターンを有
する半導体装置にも、さらに、図1との対応部分に同一
符号を付して示す図4に示すような、多数の素子形成領
域3中の相隣る素子形成領域に局部的に連接している矩
形状のパターンを有する半導体装置にも、もちろん、多
数の素子形成領域3の全てのそれぞれまたは多数の素子
形成領域3中の複数のそれぞれに、マーク形成領域6が
同一パターンでまたは互に異なったパターンで局部的に
連接している半導体装置にも、詳細説明は省略するが、
本発明を適用することができることは明らかであろう。
【0025】また、上述においては、絶縁膜2に、多数
の素子形成領域3中のマーク形成領域6に連接している
素子形成領域3Aのマーク形成領域3に沿った領域にお
いて素子形成領域上除去部8が、マーク形成領域6と連
接するように設けられている場合につき述べたが、図1
との対応部分に同一符号を付して示す図5に示すよう
に、詳細説明は省略するが、マーク形成領域6と連接せ
ず、マーク形成領域6との間に例えば10μm程度離間
して設けることもでき、その他、本発明の精神を脱する
ことなしに種々の変型、変更をなし得るであろう。
【0026】
【発明の効果】板体を、切断手段を用いて、スクライブ
線に沿って、多数の半導体チップが得られるべく、切断
する際に、切断手段を、絶縁膜に、マーク形成領域にお
いて当接させるとしても、絶縁膜のマーク形成領域上の
領域が素子形成領域上の領域に連接していないので、絶
縁膜に、スクライブ領域及びマーク形成領域から素子形
成領域に向けての、半導体基板からの剥離を生ぜしめ
る、というおそれを有さず、よって、半導体基板が、多
数の素子形成領域上の領域の全てにおいて損傷を受ける
おそれを有さず、よって、多数の半導体チップの全てを
良品として得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による半導体装置の第1の実施の形態例
を示し、Aは平面図、Bはそのa−a線上の断面図、C
はb−b線上の断面図、DはA〜Cに示す半導体装置か
ら切断されて得られる半導体チップを示す平面図、Eは
そのa−a線上の断面図、Fはb−b線上の断面図であ
る。
【図2】本発明による半導体装置の第2の実施の形態例
を示し、Aは平面図、Bはそのa−a線上の断面図、C
はb−b線上の断面図、DはA〜Cに示す半導体装置か
ら切断されて得られる半導体チップを示す平面図、Eは
そのa−a線上の断面図、Fはb−b線上の断面図であ
る。
【図3】本発明による半導体装置の第3の実施の形態例
を示し、Aは平面図、Bはそのa−a線上の断面図、C
はb−b線上の断面図、DはA〜Cに示す半導体装置か
ら切断されて得られる半導体チップを示す平面図、Eは
そのa−a線上の断面図、Fはb−b線上の断面図であ
る。
【図4】本発明による半導体装置の第4の実施の形態例
を示し、Aは平面図、Bはそのa−a線上の断面図、C
はb−b線上の断面図、DはA〜Cに示す半導体装置か
ら切断されて得られる半導体チップを示す平面図、Eは
そのa−a線上の断面図、Fはb−b線上の断面図であ
る。
【図5】本発明による半導体装置の第5の実施の形態例
を示し、Aは平面図、Bはそのa−a線上の断面図、C
はb−b線上の断面図、DはA〜Cに示す半導体装置か
ら切断されて得られる半導体チップを示す平面図、Eは
そのa−a線上の断面図、Fはb−b線上の断面図であ
る。
【図6】従来の半導体装置を示し、Aは平面図、Bはそ
のa−a線上の断面図、Cはb−b線上の断面図、Dは
A〜Cに示す半導体装置から切断されて得られる半導体
チップを示す平面図、Eはそのa−a線上の断面図、F
はb−b線上の断面図である。
【図7】従来の他の半導体装置を示し、Aは平面図、B
はそのa−a線上の断面図、Cはb−b線上の断面図、
DはA〜Cに示す半導体装置から切断されて得られる半
導体チップを示す平面図、Eはそのa−a線上の断面
図、Fはb−b線上の断面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 絶縁膜 3、3A 素子形成領域 4 スクライブ線 5 スクライブ領域 6 マーク形成領域 7 スクライブ領域上除去部 8 素子形成領域上除去部 U 板体 E 半導体チップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 半導体装置
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、図5A〜Cに示すような、半導体
基板1とその半導体基板1上に形成された絶縁膜2とを
有する板体Uでなり、その板体Uが、絶縁膜2側の上方
からみて、マトリクス状に配列された多数の素子形成領
域3と、それら多数の素子形成領域3を画成するように
格子状に配列されたスクライブ線4に沿って帯状に延長
し且つ50μm程度の幅を有するスクライブ領域5と、
そのスクライブ領域5内に多数の素子形成領域3中の少
なくとも1つ(図においては1つ)の素子形成領域(こ
れを3Aとする)にその1つの隅部において局部的に連
接して配されている少なくとも1つ(図においては1
つ)の鈎状パターンのマーク形成領域6との区画を有
し、そして、板体Uが、絶縁膜2側から、スクライブ線
4に沿って、図5D〜Fに示すような、多数の素子形成
領域3をそれぞれ有する多数の半導体チップEが得られ
るべく切断されることが予定されている半導体装置が、
提案されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】なお、この場合、素子形成領域上除去部8
が、実際上、0.5μm〜50μmの幅を有し、また、
その幅程度の長さに亘って、スクライブ領域上除去部7
に連通している。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板とその半導体基板上に形成され
    た絶縁膜とを有する板体でなり、 上記板体が、上記絶縁膜側の上方からみて、マトリクス
    状に配列された多数の素子形成領域と、それら多数の素
    子形成領域を区画するように格子状に配列されたスクラ
    イブ線に沿って帯状に延長しているスクライブ領域と、
    そのスクライブ領域内に上記多数の素子形成領域中の少
    なくとも1つの素子形成領域に局部的に連接して配され
    ている少なくとも1つのマーク形成領域との区画を有
    し、 上記絶縁膜に、上記スクライブ領域において、上記マー
    ク形成領域を残して、上記スクライブ線に沿って帯状に
    延長しているスクライブ領域上除去部が設けられ、 上記板体が、上記絶縁膜側から、上記スクライブ線に沿
    って、上記多数の素子形成領域をそれぞれ有する多数の
    半導体チップが得られるべく切断されることが予定され
    ている半導体装置において、 上記絶縁膜に、上記多数の素子形成領域中の上記マーク
    形成領域に連接している素子形成領域の上記マーク形成
    領域に沿った領域において、上記マーク形成領域に連接
    している素子形成領域上の領域が上記マーク形成領域上
    の領域に連接しないように、両端を上記スクライブ領域
    上除去部に連通して帯状に延長している素子形成領域上
    除去部が設けられていることを特徴とする半導体装置。
JP8232397A 1996-09-02 1996-09-02 半導体装置 Pending JPH1079360A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008218656A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Denso Corp 半導体装置の製造方法及び半導体ウエハ

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JP2008218656A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Denso Corp 半導体装置の製造方法及び半導体ウエハ

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