JPH1080843A - 部品指示装置 - Google Patents
部品指示装置Info
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- JPH1080843A JPH1080843A JP8236653A JP23665396A JPH1080843A JP H1080843 A JPH1080843 A JP H1080843A JP 8236653 A JP8236653 A JP 8236653A JP 23665396 A JP23665396 A JP 23665396A JP H1080843 A JPH1080843 A JP H1080843A
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- General Factory Administration (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
高速にタイミング良くすることができるようにする。 【解決手段】 設定変更入力器21によって組付け部品
情報17の設定変更が指示された場合には、変更指示情
報が作成され、データキャリアには、この場合にのみ、
通常書き込まれる順列情報に加えて変更指示情報とマス
ター情報からなる変更指示情報が書き込まれる。このよ
うにして書き込まれた変更指示情報は、ステージ1のP
LC25によって読込まれる。マスターデータベース2
6中のSTマスターデータの内容は、変更指示情報を構
成している変更情報にしたがって書き替えられ、部品マ
スターデータの内容は、マスター情報にしたがって書き
替えられる。
Description
る部品の指示を経済的かつ高速にタイミング良く行うこ
とができるようにした部品指示装置に関する。
テージを有するメインラインと、これらの各ステージに
部品を供給するサブラインとから構成され、各ステージ
では、メインラインを搬送される車体に、指示された部
品を取り付け、メインラインから車体が出た時点で所望
の部品の取り付けが終了するようになっている。このメ
インラインには、さまざまの車種の車体が投入されるの
で、各ステージへの取り付け部品の指示は、メインライ
ンへの車体の投入順序に同期させる必要がある。従来、
サブラインへの部品の取り付け指示は次のような2つの
手法を用いた部品指示装置で行われている。
に、メインラインに投入した車体の順番を示す順列情報
を記憶したデータベースと、車種ごとの組付け部品情報
を記憶したデータベースと、車種ごとの段取りNO(各
ステージで用意しなければならない部品がどの棚に収納
されているのかを示すためのデータ)を記憶したデータ
ベースとが設けられている。なお、組付け部品情報と段
取りNOは、設定変更の入力によって書き替えることが
できるようになっている。
品情報と段取りNOとは、各ステージごとに設けてある
マスターデータとして記憶される。順列情報(何番目に
投入されたどのような車種か)はID書込ステージで車
体に取り付けられたデータキャリアに書き込まれ、この
順列情報は各ステージごとに読み出される。各ステージ
では、この順列情報にしたがって、マスターデータを検
索し、今搬送されてきた車種の車両に対して取り付ける
部品がどの棚にあるのかを表示し、作業者はその表示に
したがって部品を取り出し車体に組み付ける作業をす
る。このような方法のものは、データキャリアに書き込
む情報量が少ない(順列情報のみ)ので、各ステージに
おけるデータキャリアとのアクセス時間が短くて済むと
いう利点がある。
ホストコンピュータ側に、前述と同様の順列情報と段取
りNOとを1つのデータとして持つデータベースを有し
ている。このものも、組付け部品情報と段取りNOは、
設定変更の入力によって書き替えることができるように
なっている。
ステージで車体に取り付けられたデータキャリアに書き
込まれ、これらの両情報は各ステージごとに読み出され
る。各ステージでは、これらの情報にしたがって、今搬
送されてきた車種の車両に対して取り付ける部品がどの
棚にあるのかを表示し、作業者はその表示にしたがって
部品を取り出し車体に組み付ける作業をする。このよう
な方法のものは、上記のもののように各ステージ毎にマ
スターデータとして記憶しておくものを必要としないと
いう利点がある。
うな従来の部品指示装置にあっては、部品の設定変更の
要求に応えることができるようにするに際して、次のよ
うな不具合が生じていた。
は、各ステージ毎にマスターデータを記憶するデータベ
ースを有し、これらのマスターデータの変更はホストコ
ンピュータ側の指示にしたがって行われるようになって
いるので、ホストコンピュータとこれらのデータベース
とを電気的に接続しておく必要があり、その配線に多大
の費用と労力がかかるという問題がある。
は、ステージ側にデータベースを設ける必要はなくなる
が、データキャリアには、全てのステージに対する段取
りNOを逐次書き込む必要があり、また各ステージでは
順列情報に加えて自ステージの段取りNOを読み込む必
要があることから、データキャリアに書き込む情報量と
通信時の情報量が多くなり、アクセス時間が増加すると
いう問題がある。
合には、ID書き込みステージでデータキャリアへの書
き込みが不能となってしまい、また、各ステージが自立
して動作できないため、ダウン対策としてホストコンピ
ュータのCPUの二重化をするなどの対策をとる必要が
あり、その対策には、多大の費用がかかるという問題も
ある。
定変更と同時に、組付け部品情報、段取りNOが変更さ
れてしまうので、その変更のタイミングは、実際にメイ
ンラインを搬送される車体を確認しながら行う必要があ
り(現状のままで生産すべきものの最終車体がどのステ
ージに在るのかを確認するため)、その変更作業は間違
えのないように慎重にする必要がある。
するために成されたものであり、各ステージに対する部
品の指示を経済的かつ高速にタイミング良くすることが
できるようにした部品指示装置の提供を目的とする。
の本発明は、各請求項ごとに次のように構成されてい
る。請求項1記載の発明は、上位コンピュータ側に記憶
されている部品情報を、被加工物に取り付けられている
データキャリアに出力し、各ステージでは、当該データ
キャリアに書き込まれている部品情報に基づいて所望の
処理をするように構成された部品指示装置であって、前
記上位コンピュータ側の部品情報の変更を指示する変更
指示手段と、当該変更指示手段の変更指示にしたがって
変更指示情報を作成する変更指示情報作成手段と、前記
データキャリアに作成された変更指示情報を書き込む変
更指示情報書込手段と、前記データキャリアに書き込ま
れた変更指示情報を読み込む変更指示情報読込手段と、
各ステージ毎に設けられ、前記部品情報に対応する自ス
テージの処理情報が記憶されたマスターデータベース
と、読込まれた変更指示情報に基づいて当該マスターデ
ータベースの処理情報を変更する前記マスターデータベ
ース毎に設けられた処理情報変更手段とを有することを
特徴とする部品指示装置である。
示すると、この変更指示情報がデータキャリアに書き込
まれる。処理情報変更手段は、変更指示情報読込手段を
介して読込んだデータキャリアの変更指示情報にしたが
ってマスターデータベースの処理情報を変更することに
なる。
データベースの処理情報をデータキャリアを介して容易
に書き替えることができるようになる。また、変更指示
情報の読込みは、この情報がデータキャリアに書き込ま
れている場合にのみ行われるので、通常の部品情報をア
クセスする時間には影響を与えることがない。
の発明の構成要件である変更指示情報書込手段に、前記
上位コンピュータが処理不能になってしまった場合に、
前記データキャリアに変更指示情報の書き込みを直接指
示できる変更指示情報書込指示手段を設けた部品指示装
置である。
コンピュータが処理不能になってしまっても、変更指示
情報をキャリアに書き込むことができるので、二重化な
どのダウン対策をとる必要がなくなり、非常に経済的な
部品指示装置とすることができる。
の発明の構成要件である処理情報変更手段は、前記変更
指示情報に含まれる切換パターンにしたがったタイミン
グで自ステージのマスターデータベースの処理情報を変
更するように構成した部品指示装置である。
じたタイミングで自ステージのマスターデータベースの
処理情報が変更される(通常は変更指示情報の入力と同
時にマスターデータベースの処理情報が変更されてしま
う)ので、切り替えるタイミングを気遣いながら変更指
示情報を入力する必要がなくなり、非常に使い勝手の良
い部品指示装置となる。
パターンを、変更指示を受けた時点から処理情報を変更
する強制切換パターン、指定された日から処理情報を変
更する日付切換パターン、在庫部品を使い切った時点か
ら処理情報を変更する使いきり切換パターンのいずれか
に設定できるようにした部品指示装置である。
力する際に、切り替えパターンとして上記の3パターン
のいずれかを選択することによって、自ステージのマス
ターデータベースの処理情報が選択された切り替えパタ
ーンに応じて自動的に切り替わることになり、非常に使
い勝手の良い部品指示装置となる。
面に基づいて説明する。
る生産ラインの一例を示す図である。
は、1本のメインラインと3本のサブライン(サブA〜
サブC)から構成されており、それぞれのラインの投入
元には、上位コンピュータであるホストコンピュータ1
0からの順列情報や変更指示情報をデータキャリアに書
き込む下位コンピュータを備えたID書込ステージ12
A〜12Dが設けられている。なお、これらのID書込
ステージ12A〜12Dは、変更指示情報書込手段とし
て機能するものであって、図では黒丸印で示してある。
てホストコンピュータ10から各ラインのID書込ステ
ージ12A〜12Dにワーク(被加工物)の搬入の度に
送られ、これらのステージでワークに取り付けられてい
るデータキャリアに書き込まれる。また、変更指示情報
は、ホストコンピュータ10側で部品情報の変更が指示
された場合にのみ作成され、順列情報と共に各ラインの
ID書込ステージ12A〜12Dに送られる。つまり、
順列情報と変更指示情報とは全てのID書込ステージに
それぞれ送られることになる。なお、ホストコンピュー
タ10と各ID書込ステージ12A〜12Dの下位コン
ピュータとは、ネットワークで接続されている。
構成図である。図に示すように、ホストコンピュータ1
0内には、順列情報を記憶したデータベース15と、組
付け部品情報を記憶したデータベース17と、段取りNO
を記憶したデータベース19とを有している。
あるように、「生産日」と、投入順に付けられた「連
番」と、「車種」に関する情報からなる。また、組付け
部品情報(部品情報)は、図3に示されているように、
「車種」に対する組付け部品の種類(部品1、部品2、
…、部品nなど)に関する情報からなる。段取りNO(棚
NO)マスターは、図3に示されているように、部品に対
する段取りNOを部品種別(部品1、部品2など)毎、各
ステージ(ステージ(ST)1,ステージ2)毎に対応
付けた情報からなる。
変更指示手段として機能する設定変更入力器21が接続
されているが、部品情報に変更を要する場合(たとえ
ば、マイナーチェンジやフルモデルチェンジ)には、こ
の設定変更入力器21から部品情報の変更を指示する。
設定変更入力器21から部品情報の変更が指示される
と、ホストコンピュータ10は、この指示にしたがって
組付け部品情報の内容を変更し、この内容を各ステージ
毎に設けられている後述するマスターデータに反映させ
るための変更指示情報を作成する。このような変更指示
情報を作成するホストコンピュータ10は、変更指示情
報作成手段として機能することになる。
うな情報から構成され(後で詳細に説明する)、この変
更指示情報は変更指示情報書込手段として機能するID
書き込みステージ12Bに送られる。ID書き込みステ
ージ12Bでは、変更指示情報が送られて来ない通常時
には順列情報のみをデータキャリア(図示せず)に書き
込む。データキャリアとは、ラインを搬送される部品等
のワークに取り付けられているものであって、各ステー
ジで情報の読み書きをすることができる媒体である。
は、ホストコンピュータ10から送られてくる変更指示
情報と同様の変更指示情報を、ホストコンピュータ10
とは無関係に独立してデータキャリアに書き込みできる
変更指示情報書込指示手段としての入力装置23が設け
てある。このような入力装置23を設けておくと、ホス
トコンピュータ10が故障などによってダウンした場合
でも、ID書き込みステージ12Bに変更指示情報を与
えることができることから、万が一のために、ホストコ
ンピュータ10のCPUの二重化対策を施すなどの必要
がなくなることになる。
は、図1では白丸印で示した設備ステージ(ステージ
1、ステージ2)が設けられ、これらのステージ1,2
には、データキャリアに書き込まれている情報を読み取
る読み取り装置とこの装置を制御するPLC25,27
が備えてある。これらのPLC25,27は、変更指示
情報読込手段として機能する。
なSTマスターデータ及び部品マスターデータ(今搬送
されてきた車種の車両に対して設備をどのように動作さ
せるのか、およびその車両に対して取り付ける部品がど
の棚にあるのかなどを表示する情報、すなわち処理情
報)を記憶したマスターデータベース26,28が設け
られている。このマスターデータベース26,28の内
容は、データキャリアに変更指示情報が記述されている
場合には、その変更指示情報に含まれるマスター情報に
したがって書き替えられる。この書き替えは、各ステー
ジに設けられているPLC25,27によって行われ
る。この場合、これらのPLC25,27は処理情報変
更手段として機能することになる。
うに、マスターデーターベース26,28の書き替えの
タイミングを指示する情報、パターン(すなわち切換パ
ターン)が記述できるようになっているが、書き替えは
この記述にしたがったタイミングで行われる。本発明の
部品指示装置では、代表的なパターンを3種類例示して
ある。この切り替えがどのようにして行われるのかは、
後で詳細に説明する。本発明の部品指示装置の概略の構
成と各部の動作は以上の通りであるが、次に、部品指示
をどのようにして行うかを概略説明しておく。
Bではホストコンピュータ10から送られて来る順列情
報のみをデータキャリアに書き込む。たとえば、図5の
例では、「生産日:3/10」、「連番:100」、
「車種:A」がデータキャリアに書き込まれる。
報は、ステージ1のPLC25によって読込まれる。ス
テージ1のマスターデータベース26には、図5に示す
ようなSTマスターデータと部品マスターデータとが記
憶されており、これらのデータにしたがって、段取りNO
と棚NOとが選択される。図5の例では、「車種:A」が
データキャリアに記載されているので、車種Aに対応す
る部品の種類を部品エリアP1,P2のいずれかから選
択する。たとえばP1の部品bを選択した場合には、部
品マスターデータにより段取りNO0が設定されると共に
棚NO1が選択され、ステージ1の設備はその段取り番号
に従って動作をし、ステージ1の設けられている棚の1
番のランプが点灯する。ステージ1の作業者は、1番の
棚から部品を取り出して作業をする。以上のようにして
通常の部品指示が行われることになる。
更が指示された場合には、その入力にしたがって図4及
び図5に示すような変更指示情報が作成され、データキ
ャリアには、通常書き込まれる順列情報に加えて変更指
示情報とマスター情報からなる変更指示情報が書き込ま
れる。このようにして書き込まれた変更指示情報は、ス
テージ1のPLC25によって読込まれる。マスターデ
ータベース26中のSTマスターデータの内容は、変更
指示情報を構成している変更情報にしたがって書き替え
られ、部品マスターデータの内容は、マスター情報にし
たがって書き替えられる(なお、この書き替え方は、変
更情報に記載されているパターンの種類によって異なる
ので、後述のフローチャートの説明を参照のこと。)。
書き込まれている車種に応じ、また記述されているパタ
ーンの種類に応じて、STマスターデータの部品エリア
P1,P2に登録されたいずれかの部品を選択し、部品
マスターデータにより段取りNO0が設定されると共に棚
NOが選択され、ステージ1の設備はその段取り番号に従
って動作をし、ステージ1の設けられている該当棚の番
号のランプが点灯する。ステージ1の作業者は、該当番
号の棚から部品を取り出して作業をする。
た場合の部品指示が行われることになる。図6は、設定
変更入力器21からホストコンピュータ10に部品情報
の変更が指示された場合に処理されるフローチャートで
ある。つまり、図3に示してあるような組付け部品情報
の内容が変更された場合に行われる処理である。
(ST)10で取り扱う車種Bに対する部品の種類をa
に変更する場合には、設定変更入力器21から、「S
T.NO=10]、「車種B」、「パターン=日付」
(切換パターンといわれるもので、いつの時点からこの
切換をするかを指定するためのものである。)、「日付
=3/15」(この入力によって3/15から切換られ
ることになる。)、「部品=a」、「段取りNO=
1」,「棚位置NO=3」と入力する。この入力によ
り、ホストコンピュータ10によって変更指示情報が作
成され、この変更指示情報がID書込ステージで、デー
タキャリアに書き込まれる。これと同時に、順列情報も
データキャリアに書き込まれる(S1〜S3)。
情報の入力があった場合には、図4及び図5に示すよう
な変更情報(ST.NO:10ST,車種:B,パター
ン:日付,日付:3/15,部品:a)、マスター情報
(ST.NO:10ST,部品:a,段取りNO:1,
棚位置NO:3)が変更指示情報としてデータキャリア
に書き込まれ、また、通常書き込まれる順列情報(生産
日:3/10,連番:100,車種:A)もデータキャ
リアに書き込まれることになる。
よって処理されるフローチャートである。上記のような
情報が書き込まれたデータキャリアが、図2のようにス
テージ1に到達すると、PLC25はこのデータキャリ
アに書き込まれているマスター情報が自ステージに対す
るものであるかを判断する。図5に示すように、マスタ
ー情報のST.NOとして10STと記載されている場
合には、ステージ1にとっては自ステージのものではな
いので、マスターデータベース26の内容を更新する処
理は行わないが、これが1STと記載されていた場合に
は、マスターデータ26の内容を切換パターンにしたが
って更新する。たとえば、図5に示すようにマスターデ
ータが記載されていた場合には、マスターデータベース
を構成する部品マスターデータの内容を、「部品:
a」、「段取りNO:1」、「棚位置NO:3」と書き
替える(S11,S12)。
変更指示情報が自ステージに対するものであるかを判断
する(S13)。自ステージのものであれば、切換パタ
ーンが強制パターンであるか、日付指定パターンである
か、使い切りパターンであるかを判断する。この切換パ
ターンとは、変更指示情報にしたがってマスターデータ
ベースの内容を何時から変更すべきなのかを示すもので
あり、強制パターンが指定されている場合には、変更指
示情報を受け取ると同時にマスターデータの内容をマス
ター情報にしたがって変更する。また、日付指定パター
ンの場合には、指定された日付からマスターデータの内
容をマスター情報にしたがって変更する。使い切りパタ
ーンの場合には、現在の在庫を使い切った時点でマスタ
ーデータの内容をマスター情報にしたがって変更する。
から、3/15から部品aは、段取りNO1で処理さ
れ、その部品は棚位置NO3に格納されることになる
(S14,S17,S20)。強制パターンが指定され
ている場合には、図5に示してあるSTマスターデータ
の部品エリアP1,P2の両方のデータ(b,a)をク
リアし、変更情報に記載されている「部品:a」を部品
エリアP1に登録する。つまり、部品エリアP1,P2
にそれぞれ登録されていた部品b,aを消して、P1に
のみaを登録する(S15,S16)。
は、STマスターデータの日付エリアの日付を更新す
る。図5の例では、3/15が指定されているので、日
付エリアの日付は3/15に設定されることになる(S
18)。次に、STマスターデータの部品エリアP1の
データ(b)をP2に移し、変更情報に記載されている
「部品:a」を部品エリアP1に登録する。つまり、部
品エリアP1に登録されていた部品bを部品エリアP2
に移し(この際、部品エリアP2に登録されていた部品
aはクリアされることになる。)、データのなくなった
部品エリアP1にaを登録する。端的にいえば、P1と
P2に登録されている部品を入れ替える処理が行われた
ことになる(S19)。
は、STマスターデータの日付エリアの日付をクリア
し、日付指定パターンの場合と同様にP1とP2に登録
されている部品を入れ替える処理をする(S22,S1
9)。
登録が行われることで、ステージ10のマスターデータ
の内容を変更するための準備が終了したことになる。
がされていなかったり、読み取ることができなかったよ
うな場合には、その後の処理を進めることができないの
で、読み取り異常などを表示する異常処理が行われる
(S21)。
報の車種を検索し、この車種に対して部品エリアのP2
にデータが存在するか存在しないかを判断し、P2のデ
ータが存在しなければ、強制パターンが指定された場合
であるので、P1のデータによる指示をする。このよう
に、強制パターンが指定された場合には、ステージに変
更指示情報が受信された時点から、部品の指示が変更
(旧部品から新部品に)される(S23,S24,S2
7)。
日付エリアに日付が書き込まれているか書き込まれてい
ないかを判断し(S25)、日付が書き込まれていれ
ば、日付指定パターンが指定されているので、生産日が
日付エリアに書き込まれている日付よりも前であれば、
P2のデータによる指示をする。一方、生産日が日付エ
リアに書き込まれている日付を越えれば、変更情報を適
用すべくP1のデータによる指示をする。つまり、該当
日付から部品の指示が変更(旧部品から新部品に)され
る(S26,S27)。
いない場合には、使い切りパターンが指定されているの
で、P2に登録されている部品(今まで使用していた部
品)の在庫があるかないかを判断し、在庫がある場合に
はP2のデータによる指示をし、在庫がなくなったら、
P2のデータをクリアして、P1のデータによる指示を
する。つまり、旧部品の在庫が切れた時点から、部品の
指示が変更(旧部品から新部品に)される(S28〜S
30)。
ータ内に記憶されている図5に示すような部品マスター
データに、変更指示情報として送られてきたマスター情
報データが書き込まれ、たとえば、P1のデータとして
bの部品が登録されていた場合には、段取り番号が0
で、棚NOが1であるので、段取り番号0にしたがって
設備が動作し、棚番号1の棚(図3参照)が点灯し、作
業者はこの棚に収納されている部品を取り出してワーク
に取り付ける(S31)。
れば、部品の指示を変更するための変更指示情報は、変
更しようとするときにだけデータキャリアに書き込ませ
れば、該当ステージのマスターデータを書き替えさせる
ことができるので、従来のように、ホストコンピュータ
10とマスターデータベースとを接続する配線が不要で
あり、また、全てのデータキャリアに変更指示情報を書
き込ませる必要がない(通常時は、順列情報のみが書き
込まれるので、データの読み書きのサイクルタイムに悪
影響を与えない)ので、変更指示情報が書き込まれたと
きだけ各ステージでのアクセス時間が多くかかることに
なるものの、以降の通常のアクセス時間は短くすること
ができるようになり、変更指示情報を経済的にかつ効率
的に送ることができる。
パターンにしたがって自動的にされるので、生産の順列
が途中で変更を余儀無くされたような場合でも、部品指
示の不整合が回避され、非常に使い勝手の良い部品指示
装置となる。
報の書き込みの指示をすることができるので、ホストコ
ンピュータ10がダウンした場合でも、生産ラインでの
生産は影響を受けずに継続することができる。
明の部品指示装置は、各請求項ごとに次のような効果を
奏する。
示手段を用いて部品情報の変更を指示すると、この指示
が変更指示情報としてデータキャリアに書き込まれ、こ
のデータキャリアの変更指示情報にしたがってマスター
データベースの処理情報が変更されることになる。した
がって、マスタデータベースの処理情報をデータキャリ
アを介して容易に書き替えることができるようになり、
また、変更指示情報の読込みは、この情報がデータキャ
リアに書き込まれている場合にのみ行われるので、通常
の部品情報をアクセスする時間には影響を与えることな
くすることができる。
ンピュータが処理不能になってしまった場合に、データ
キャリアに変更指示情報の書き込みを直接指示できる変
更指示情報書込指示手段を設けたので、上位コンピュー
タを二重化するなどの大規模なダウン対策をとる必要が
なくなり、非常に経済的な部品指示装置とすることがで
きる。
示情報に含まれる切換パターンにしたがったタイミング
で自ステージのマスターデータベースの処理情報を変更
できるようにしたので、切り替えるタイミングを気遣い
ながら変更指示情報を入力する必要がなくなり、非常に
使い勝手の良い部品指示装置となる。
えパターンを、変更指示を受けた時点から処理情報を変
更する強制切換パターン、指定された日から処理情報を
変更する日付切換パターン、在庫部品を使い切った時点
から処理情報を変更する使いきり切換パターンのいずれ
かに設定できるようにしたので、この3パターンのいず
れかを選択することによって、自ステージのマスターデ
ータベースの処理情報が選択された切り替えパターンに
応じて自動的に切り替えることができ、非常に使い勝手
の良い部品指示装置となる。
ンの一例を示す図である。
る。
説明するための図である。
報、変更指示情報の内容を示す図である。
る。
ーチャートである。
ローチャートである。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 上位コンピュータ(10)側に記憶されてい
る部品情報を、被加工物に取り付けられているデータキ
ャリアに出力し、各ステージでは、当該データキャリア
に書き込まれている部品情報に基づいて所望の処理をす
るように構成された部品指示装置であって、 前記上位コンピュータ(10)側の部品情報の変更を指示す
る変更指示手段(21)と、 当該変更指示手段(21)の変更指示にしたがって変更指示
情報を作成する変更指示情報作成手段(10)と、 前記データキャリアに作成された変更指示情報を書き込
む変更指示情報書込手段(12A〜12D)と、 前記データキャリアに書き込まれた変更指示情報を読み
込む変更指示情報読込手段(25,27)と、 各ステージ毎に設けられ、前記部品情報に対応する自ス
テージの処理情報が記憶されたマスターデータベース(2
6,28)と、 読込まれた変更指示情報に基づいて当該マスターデータ
ベース(26,28)の処理情報を変更する前記マスターデー
タベース毎に設けられた処理情報変更手段(25,27)とを
有することを特徴とする部品指示装置。 - 【請求項2】 前記変更指示情報書込手段(12A〜12D)
は、前記上位コンピュータ(10)が処理不能になってしま
った場合に、前記データキャリアに変更指示情報の書き
込みを直接指示できる変更指示情報書込指示手段(23)を
有することを特徴とする請求項1記載の部品指示装置。 - 【請求項3】 前記処理情報変更手段(25,27)は、前記
変更指示情報に含まれる切換パターンにしたがったタイ
ミングで自ステージのマスターデータベースの処理情報
を変更することを特徴とする請求項1記載の部品指示装
置。 - 【請求項4】 前記変更指示情報に含まれる切換パター
ンは、変更指示を受けた時点から処理情報を変更する強
制切換パターン、指定された日から処理情報を変更する
日付切換パターン、在庫部品を使い切った時点から処理
情報を変更する使いきり切換パターンのいずれかである
ことを特徴とする請求項3記載の部品指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23665396A JP3764783B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 部品指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23665396A JP3764783B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 部品指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1080843A true JPH1080843A (ja) | 1998-03-31 |
| JP3764783B2 JP3764783B2 (ja) | 2006-04-12 |
Family
ID=17003805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23665396A Expired - Fee Related JP3764783B2 (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 部品指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3764783B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005284641A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | 車両の検査管理システム |
| JP2007219918A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Shinmei Ind Co Ltd | 生産システム |
-
1996
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