JPH1081137A - 自動車用チェックリンク装置 - Google Patents
自動車用チェックリンク装置Info
- Publication number
- JPH1081137A JPH1081137A JP23799796A JP23799796A JPH1081137A JP H1081137 A JPH1081137 A JP H1081137A JP 23799796 A JP23799796 A JP 23799796A JP 23799796 A JP23799796 A JP 23799796A JP H1081137 A JPH1081137 A JP H1081137A
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- JP
- Japan
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- guide roller
- check link
- check
- arm
- link arm
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
ェックリンクアームの動きに追従できるようにしてガタ
なく円滑な回転を確保する。 【解決手段】 ヒンジPを支点として開閉可能なドア6
側に取付けられ、内部にチェック機構7を内装したケー
ス体1に、車体28に揺動自在に枢支したチェックリン
クアーム5を挿通する一方、チェック機構7を、チェッ
クリンクアーム5のアーム表面に接触作用すると共に、
両端を球面部27としたガイドローラ21と、ガイドロ
ーラ21の長さを直径とし、ガイドローラ21の中心を
支点としてガイドローラ21の球面部27を揺動自在に
支持する円弧受面23aを備えたローラ支持部とで構成
し、チェックリンクアーム5の動きに追従させてガイド
ローラ21を支持する。
Description
閉位置で保持する自動車用チェックリンク装置に関す
る。
は、例えば、実開平1−94574号公報に示す如く、
ヒンジを支点として開閉可能なドア側に取付けられ、内
部にチェック機構を内装したケース体と、ケース体に挿
通され、一端が車体に対して水平方向に揺動自在に枢支
されたチェックリンクアームとから成り、チェックリン
クアームの他端となる遊端側には、ドアの全開時に前記
ケース体と当接し合うストッパーが設けられている。前
記チェック機構は、チェックリンクアームのアーム上面
とアーム下面とそれぞれ接触作用すると共にガイド体に
よって支持された上下一対のガイドローラを備えた構造
となっている。
れたチェックリンク装置のケース体はドア側に、チェッ
クリンクアームの一端は車体側にそれぞれ取付けられる
ために、例えば、図7に示す如くケース体101は、ド
ア103のヒンジ105を支点としてチェックリンクア
ーム107に沿って摺動する動きとなる。
ーム上面とアーム下面とにドア103を半分開いた位置
で位置決めする係合凹部108を有しドア103の開閉
に対応して車体側に取付けられたアーム軸109を支点
とする動きとなる。この場合、上下一対のガイドローラ
111は、ヒンジ105を支点とする回動軌跡Wの動き
となるため、チェックリンクアーム107のアーム軸1
09とガイドローラ111の中心接点を通る中心線Lに
対して、ローラ軸線Xが常に直交する向きとなることで
円滑に回転し、無理のない作動状態が得られる。
ーム107のアーム軸109とドア103のヒンジ10
5がそれぞれ異なる支持点との関係で、中心線Lに対し
てガイドローラ111のローラ軸線Xが直交し合う状態
とならず、ドア103の開扉に対応して所定角度ずれる
ようになる。このために、ガイドローラ111の回転に
無理が生じる。また、ガイドローラ111が係合凹部1
08と係合し合う時にチェックリンクアーム107は、
ガイドローラ111の軸線Xと平行になろうとする作用
が働き、その時の戻り量によりガイド体と当接し異音の
発生要因となっていたものである。
ムの中心線に対してガイドローラのローラ軸線が常に直
交するよう追従して動くようにして円滑な回転と異音の
解消を図った自動車用チェックリンク装置を提供するこ
とを目的としている。
に、この発明は、ヒンジを支点として開閉可能なドア側
に取付けられ、内部にチェック機構を内装したケース体
に、チェックリンクアームを挿通し、チェックリンクア
ームの一端を車体に対して揺動自在に枢支し、チェック
リンクアームの他端となる遊端側に、前記ドアの全開時
にケース体と当接し合うストッパーを設けた自動車用チ
ェックリンク装置において、前記チェック機構を、チェ
ックリンクアームのアーム表面に接触作用すると共に両
端を球面部としたガイドローラと、ガイドローラの長さ
を直径とし、ガイドローラの中心を支点としてガイドロ
ーラの球面部を揺動自在に支持する円弧受面を備えたロ
ーラ支持部とで構成する。
の開扉時に、ケース体は、チェックリンクアームに沿っ
て摺動する。この時、チェック機構のガイドローラは、
チェックリンクアームのアーム表面と接触しながら回転
し、例えば、ドアが半分開いた位置で支持されるように
なる。
の直径を円弧受面とするローラ支持部により、アーム軸
を支点とするチェックリンクアームの動きに追従し、ガ
イドローラのローラ軸線は常に中心線と直交し合う動き
となるため、ガイドローラの円滑な回転と作動状態が得
られるようになり、異音の発生は起きない。
しながらこの発明の実施の形態を説明する。
のケース体、5はケース体1を貫通したチェックリンク
アームをそれぞれ示している。
可能なドア6側に取付けられると共に、チェック機構7
が内装されたケース本体9と、ケース本体9の前面開放
側を閉塞するカバー部材11とから成っている。カバー
部材11はケース本体9に対して一体に取付けられ、カ
バー部材11及びケース本体9の上下には、ボルト1
3,13が螺合されることで、シール部材15を挟ん
で、ドア6側のドアパネルに取付けられる取付孔19,
19が設けられている。
7は、チェックリンクアーム5のアーム上面5aとアー
ム下面5bとに作用する上下一対のガイドローラ21,
21と、図2に示す如くガイドローラ21を直径とし、
ガイドローラ21の中心aを支点とする円弧受面23a
に形成された対向し合うローラ支持部23,23と、ロ
ーラ支持部23の動きに対応して弾性変形する上下一対
の弾性体25,25とで構成され、弾性体25はゴム等
の材質で作られている。この場合、ガイドローラ21及
び弾性体25は必ずしも上下一対設ける必要はなく、チ
ェックリンクアーム5の一方のアーム表面に作用するよ
う片側のみに設ける構造としてもよい。
れ、両端部は合成樹脂性のキャップを装着することで前
記ローラ支持部23の円弧受面23aに沿って移動可能
な球面部27となっている。
1の球面部27を円弧受面23aで保持するようにし、
球面部27を覆う保持部24を設けてガイドローラ21
の離脱を防止した一体構成とすることも可能である。ま
た、球面部27は、ガイドローラ21の両端部に一体に
形成する形状としてもよい。
aとアーム下面5bが一般面から立上がる隆起部によっ
て形成され途中に係合凹部5cを有する制御面となって
いて、一端は、前記車体28に設けられるブラケット2
9にアーム軸31を介して回動自在に結合されている。
また、自由端側となるチェックリンクアーム5の他端に
は、全開時にケース体1と当接して全開扉位置を規制す
るストッパー33が設けられている。ストッパー33
は、ゴム又は合成樹脂材からなる弾性変形可能な弾性部
材35と、当接面となる内側垂直面35aを残して弾性
部材35を保持する金属製のブラケット37と、ブラケ
ット37の動きを拘束する金属製のピン39とから成っ
ている。
3によれば、ドア17の開扉時に、ケース体1はチェッ
クリンクアーム5に沿って摺動する。この時、チェック
機構7のガイドローラ21は、チェックリンクアーム5
のアーム上面5aとアーム下面5bと接触しながら回転
し、例えば、ガイドローラ21が係合凹部5cと係合し
合うことでドア17が半分開いた位置で支持されるよう
になる。
リンクアーム5のアーム上面5aとアーム下面5bとの
接触圧によりローラ支持部の円弧受面23aに沿って揺
動し、アーム軸31を支点とするチェックリンクアーム
5の動きに追従して常にローラ軸線Xがチェックリンク
アーム5のアーム軸31とガイドローラ21の中心接点
を通る中心線Yに対して直交し合うようになるため、ガ
イドローラ21の円滑な回転が確保され無理のない安定
した作動状態が得られる。また、ガイドローラ21は係
合凹部5cと係合し合う時に、円弧受面23aに沿って
揺動するためチェックリンクアーム5に戻り力は起こら
ず異音は発生しない。
クリンク装置によれば、ローラ支持部の円弧受面によっ
てチェックリンクアームの動きに対応してアーム軸を通
る中心線に対してガイドローラのローラ軸線を直交する
よう追従させることができる。
支持することで、傾き(揺動面に対して直交する方向)
を抑えられるため、ガイドローラの円滑な回転が確保さ
れ耐久性の面でも大変好ましいものになると共に、ガタ
なく円滑な作動状態が長期間に亘って得られる。また、
異音等の発生は起こらず品質感を高めることができる。
図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 ヒンジを支点として開閉可能なドア側に
取付けられ、内部にチェック機構を内装したケース体
に、チェックリンクアームを挿通し、チェックリンクア
ームの一端を車体に揺動自在に枢支し、チェックリンク
アームの他端となる遊端側に、前記ドアの全開時にケー
ス体と当接し合うストッパーを設けた自動車用チェック
リンク装置において、前記チェック機構を、チェックリ
ンクアームのアーム表面に接触作用すると共に両端を球
面部としたガイドローラと、ガイドローラの長さを直径
とし、ガイドローラの中心を支点としてガイドローラの
球面部を揺動自在に支持する円弧受面を備えたローラ支
持部とで構成することを特徴とする自動車用チェックリ
ンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23799796A JP3599915B2 (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 自動車用チェックリンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23799796A JP3599915B2 (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 自動車用チェックリンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1081137A true JPH1081137A (ja) | 1998-03-31 |
| JP3599915B2 JP3599915B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=17023599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23799796A Expired - Fee Related JP3599915B2 (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | 自動車用チェックリンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3599915B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100424885B1 (ko) * | 2001-08-10 | 2004-03-27 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 도어 체커 |
| CN101549717A (zh) * | 2008-04-03 | 2009-10-07 | 通用汽车环球科技运作公司 | 用于泡沫覆盖件的楔形联锁保持系统 |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP23799796A patent/JP3599915B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100424885B1 (ko) * | 2001-08-10 | 2004-03-27 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 도어 체커 |
| CN101549717A (zh) * | 2008-04-03 | 2009-10-07 | 通用汽车环球科技运作公司 | 用于泡沫覆盖件的楔形联锁保持系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3599915B2 (ja) | 2004-12-08 |
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Legal Events
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