JPH1081407A - 注射薬調剤機 - Google Patents
注射薬調剤機Info
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- JPH1081407A JPH1081407A JP22058897A JP22058897A JPH1081407A JP H1081407 A JPH1081407 A JP H1081407A JP 22058897 A JP22058897 A JP 22058897A JP 22058897 A JP22058897 A JP 22058897A JP H1081407 A JPH1081407 A JP H1081407A
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- injection
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- ampoule
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 迅速にして、的確な、注射薬を対象とし
た自動供給や自動セット等を行う注射薬調剤機を実現す
る。 【解決手段】 注射薬を取り出し可能にストックするス
トック手段(1〜4,A)と、取り出された注射薬を処
方にしたがってセットするセット手段(B)とが設けら
れた注射薬調剤機であって、セット手段(B)は、注射
薬を導入順に整列させて移行させるものである(8
3)。整列セットまでも自動的に而も継続的に行うの
で、注射薬に付された情報を薬剤師や施用者が再度目視
等で確認する場合などにも迅速・的確に而も効率良く処
理することができる。
た自動供給や自動セット等を行う注射薬調剤機を実現す
る。 【解決手段】 注射薬を取り出し可能にストックするス
トック手段(1〜4,A)と、取り出された注射薬を処
方にしたがってセットするセット手段(B)とが設けら
れた注射薬調剤機であって、セット手段(B)は、注射
薬を導入順に整列させて移行させるものである(8
3)。整列セットまでも自動的に而も継続的に行うの
で、注射薬に付された情報を薬剤師や施用者が再度目視
等で確認する場合などにも迅速・的確に而も効率良く処
理することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、注射薬調剤機に
関し、詳しくは、注射薬の調剤を自動的に行うための装
置に関する。
関し、詳しくは、注射薬の調剤を自動的に行うための装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、薬剤部門においては、錠剤自動分
包機、散剤自動分包機等が開発され、人手を要すること
なく迅速にして的確な薬剤の提供が行われるようになっ
てきている。このような薬局業務の自動化の推進によ
り、薬剤師の面倒なルーチン業務を軽減し、薬剤師の本
来の研究業務、例えば、薬効の研究等へ専念することが
可能になってきている。
包機、散剤自動分包機等が開発され、人手を要すること
なく迅速にして的確な薬剤の提供が行われるようになっ
てきている。このような薬局業務の自動化の推進によ
り、薬剤師の面倒なルーチン業務を軽減し、薬剤師の本
来の研究業務、例えば、薬効の研究等へ専念することが
可能になってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の装置では、錠剤や散剤がその対象となっているに過
ぎず、注射液を対象とした自動調剤装置はまだ登場して
いない。本発明は、係る状況に鑑みて、迅速にして、的
確な、注射薬を対象とした自動供給や自動セット等を行
う注射薬調剤機を実現することを目的とする。
成の装置では、錠剤や散剤がその対象となっているに過
ぎず、注射液を対象とした自動調剤装置はまだ登場して
いない。本発明は、係る状況に鑑みて、迅速にして、的
確な、注射薬を対象とした自動供給や自動セット等を行
う注射薬調剤機を実現することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、注射薬を取り出し可能にストックするスト
ック手段と、取り出された注射薬を処方にしたがってセ
ットするセット手段とが設けられた注射薬調剤機であっ
て、前記セット手段は、注射薬を導入順に整列させて移
行させるものである。
成するため、注射薬を取り出し可能にストックするスト
ック手段と、取り出された注射薬を処方にしたがってセ
ットするセット手段とが設けられた注射薬調剤機であっ
て、前記セット手段は、注射薬を導入順に整列させて移
行させるものである。
【0005】[作用]この発明は上記手段を採用したこ
とにより、ストックされた注射薬は、必要に応じて自動
的に取り出され、処方にしたがってセットされるが、そ
の際に、セット手段によって注射薬が導入順に整列させ
られて移行させられるので、注射薬の整列収容が自動的
になされるとともに、取出ステージや包装装置などへの
移行が短時間で終わって、次の処方に応じた注射薬の搬
送等を止めることなく処理が継続して行われることとな
る。こうして、注射薬を対象とした取出から整列セット
までの処理が総て自動的に而も継続的に行われる。
とにより、ストックされた注射薬は、必要に応じて自動
的に取り出され、処方にしたがってセットされるが、そ
の際に、セット手段によって注射薬が導入順に整列させ
られて移行させられるので、注射薬の整列収容が自動的
になされるとともに、取出ステージや包装装置などへの
移行が短時間で終わって、次の処方に応じた注射薬の搬
送等を止めることなく処理が継続して行われることとな
る。こうして、注射薬を対象とした取出から整列セット
までの処理が総て自動的に而も継続的に行われる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は注射アンプ
ル自動供給装置における垂直方向搬送装置の側面図、図
2は同垂直方向搬送装置の駆動部の構成図、図3は同垂
直方向搬送装置とセット装置との側面図、図4は同垂直
方向搬送装置とセット装置との平面図、図5はセット装
置の破断側面図、図6は図4のB−B線断面図、図7は
図4のC−C線断面図、図8はオーダによる注射アンプ
ル自動供給システムの概略構成図、図9はそのオーダに
よる注射アンプル自動供給システムのブロック図、図1
0は注射アンプル自動供給装置のカートリッジ及びシュ
ータの概略構成図、図11は図10のA−A線断面図、
図12はオーダによる注射アンプル自動供給装置の第1
の搬送手段、移載手段、第2の搬送手段及びセット手段
の概略構成図である。
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は注射アンプ
ル自動供給装置における垂直方向搬送装置の側面図、図
2は同垂直方向搬送装置の駆動部の構成図、図3は同垂
直方向搬送装置とセット装置との側面図、図4は同垂直
方向搬送装置とセット装置との平面図、図5はセット装
置の破断側面図、図6は図4のB−B線断面図、図7は
図4のC−C線断面図、図8はオーダによる注射アンプ
ル自動供給システムの概略構成図、図9はそのオーダに
よる注射アンプル自動供給システムのブロック図、図1
0は注射アンプル自動供給装置のカートリッジ及びシュ
ータの概略構成図、図11は図10のA−A線断面図、
図12はオーダによる注射アンプル自動供給装置の第1
の搬送手段、移載手段、第2の搬送手段及びセット手段
の概略構成図である。
【0007】まず、本発明のオーダによる注射アンプル
自動供給システムの全体構成について図8乃至図12を
用いて説明する。図中、Aは注射アンプル自動供給装置
本体であり、1はLLサイズの注射アンプル(以下、単
にアンプルという)をストックするカートリッジ、2は
Lサイズのアンプルをストックするカートリッジ、3は
Mサイズのアンプルをストックするカートリッジ、4は
Sサイズのアンプルをストックするカートリッジ、5乃
至8はゲート、9はアンプルである。Bは制御装置であ
り、この制御装置Bの構成要素を示すと、10はCPU
(中央制御装置)、11はROM、12はRAM、1
3,16はインターフェイス回路(I/F)、14はデ
ータ入力装置、15はデータ出力装置、17はディスプ
レイ付きキーボード、18はハンディ端末、19はカー
ドリーダ、20はプリンタ、21は電源部である。
自動供給システムの全体構成について図8乃至図12を
用いて説明する。図中、Aは注射アンプル自動供給装置
本体であり、1はLLサイズの注射アンプル(以下、単
にアンプルという)をストックするカートリッジ、2は
Lサイズのアンプルをストックするカートリッジ、3は
Mサイズのアンプルをストックするカートリッジ、4は
Sサイズのアンプルをストックするカートリッジ、5乃
至8はゲート、9はアンプルである。Bは制御装置であ
り、この制御装置Bの構成要素を示すと、10はCPU
(中央制御装置)、11はROM、12はRAM、1
3,16はインターフェイス回路(I/F)、14はデ
ータ入力装置、15はデータ出力装置、17はディスプ
レイ付きキーボード、18はハンディ端末、19はカー
ドリーダ、20はプリンタ、21は電源部である。
【0008】また、注射アンプル自動供給装置本体Aに
設けられるものとして、図9において、31はゲート駆
動用モータ(第1のモータ)M1、32はゲート制御用
電磁コイル、33は第2のモータM2により駆動される
スリップローラ、34はカートリッジCの前面パネルに
設けられるアンプル管理・表示装置、35はアンプル排
出センサ、36は第3のモータM3により駆動される水
平方向搬送ベルトコンベア、37は第4のモータM4に
より駆動される移載装置、38は第5のモータM5によ
り駆動される垂直方向搬送ベルトコンベアであり、39
は第6のモータM6により駆動されるセット装置、40
はアンプル情報検出センサ、41は供給されるアンプル
のデータを打ち出すプリンタ、42乃至48は駆動回
路、Sa乃至Skは信号である。
設けられるものとして、図9において、31はゲート駆
動用モータ(第1のモータ)M1、32はゲート制御用
電磁コイル、33は第2のモータM2により駆動される
スリップローラ、34はカートリッジCの前面パネルに
設けられるアンプル管理・表示装置、35はアンプル排
出センサ、36は第3のモータM3により駆動される水
平方向搬送ベルトコンベア、37は第4のモータM4に
より駆動される移載装置、38は第5のモータM5によ
り駆動される垂直方向搬送ベルトコンベアであり、39
は第6のモータM6により駆動されるセット装置、40
はアンプル情報検出センサ、41は供給されるアンプル
のデータを打ち出すプリンタ、42乃至48は駆動回
路、Sa乃至Skは信号である。
【0009】各サイズのカートリッジ1乃至4は水平方
向に、複数列(図8参照)配設されている。更に、図1
0に示すように、シュータ50乃至53は、各サイズの
カートリッジ1乃至4のゲート5乃至8に連なる導入
部、曲部半径を有するR部及びこのR部に連なる排出部
からなっている。各シュータ50乃至53の排出口には
スリップローラ54乃至57が配置され、第2のモータ
M2の駆動により、アンプルの移動方向とは逆の方向に
なるように回転し、アンプルの排出速度を低減させる。
向に、複数列(図8参照)配設されている。更に、図1
0に示すように、シュータ50乃至53は、各サイズの
カートリッジ1乃至4のゲート5乃至8に連なる導入
部、曲部半径を有するR部及びこのR部に連なる排出部
からなっている。各シュータ50乃至53の排出口には
スリップローラ54乃至57が配置され、第2のモータ
M2の駆動により、アンプルの移動方向とは逆の方向に
なるように回転し、アンプルの排出速度を低減させる。
【0010】各シュータ50乃至53を介して排出され
たアンプルは、第3のモータM3により駆動される第1
の搬送手段Eとしてのエンドレス型の水平方向搬送ベル
トコンベア58乃至61に載置され、水平方向に搬送さ
れる。この水平方向搬送ベルトコンベア58乃至61に
はアンプルを保持する櫛歯状セパレータ63乃至66が
設けられている。この水平方向搬送ベルトコンベア58
乃至61から移載されたアンプルは、移載手段Fとして
のストックステージ67乃至70及びプッシャ71乃至
74へと移行させられる。
たアンプルは、第3のモータM3により駆動される第1
の搬送手段Eとしてのエンドレス型の水平方向搬送ベル
トコンベア58乃至61に載置され、水平方向に搬送さ
れる。この水平方向搬送ベルトコンベア58乃至61に
はアンプルを保持する櫛歯状セパレータ63乃至66が
設けられている。この水平方向搬送ベルトコンベア58
乃至61から移載されたアンプルは、移載手段Fとして
のストックステージ67乃至70及びプッシャ71乃至
74へと移行させられる。
【0011】即ち、水平方向搬送ベルトコンベア58乃
至61から移載されたアンプルは、一旦ストックステー
ジ67乃至70にストックされ、第4のモータM4によ
って駆動され上下運動に変換されるプッシャ71乃至7
4により選択的に押し上げられ、第5のモータM5によ
り駆動され、プッシャ71乃至74により押し上げられ
たアンプルをリテーナ77に保持して上方に搬送する第
2の搬送手段Gとしてのエンドレス型の垂直方向搬送ベ
ルトコンベア38にて上方へ搬送する。そこで、このベ
ルトコンベア38の最上段に到達したアンプルは、情報
検出センサ40を配置した傾斜板80上を回転しながら
落ちて、整列ケース82に収容される。すると、その整
列ケース82は第6のモータM6により駆動されて、傾
動され、その整列ケース82に収容されたアンプルは取
り出しステージ83へセットされる。
至61から移載されたアンプルは、一旦ストックステー
ジ67乃至70にストックされ、第4のモータM4によ
って駆動され上下運動に変換されるプッシャ71乃至7
4により選択的に押し上げられ、第5のモータM5によ
り駆動され、プッシャ71乃至74により押し上げられ
たアンプルをリテーナ77に保持して上方に搬送する第
2の搬送手段Gとしてのエンドレス型の垂直方向搬送ベ
ルトコンベア38にて上方へ搬送する。そこで、このベ
ルトコンベア38の最上段に到達したアンプルは、情報
検出センサ40を配置した傾斜板80上を回転しながら
落ちて、整列ケース82に収容される。すると、その整
列ケース82は第6のモータM6により駆動されて、傾
動され、その整列ケース82に収容されたアンプルは取
り出しステージ83へセットされる。
【0012】以下、注射アンプル自動供給装置における
垂直方向搬送装置の具体的構成について図1乃至図4を
用いて説明する。図1において、91はLLサイズのア
ンプルの移載装置、92はLサイズのアンプルの移載装
置、93はMサイズのアンプルの移載装置、94はSサ
イズのアンプルの移載装置、95はプッシャ71の駆動
機構、96はプッシャ72の駆動機構、97はプッシャ
73の駆動機構、98はプッシャ74の駆動機構、10
0乃至103は各プッシャをガイドする固定部である。
垂直方向搬送装置の具体的構成について図1乃至図4を
用いて説明する。図1において、91はLLサイズのア
ンプルの移載装置、92はLサイズのアンプルの移載装
置、93はMサイズのアンプルの移載装置、94はSサ
イズのアンプルの移載装置、95はプッシャ71の駆動
機構、96はプッシャ72の駆動機構、97はプッシャ
73の駆動機構、98はプッシャ74の駆動機構、10
0乃至103は各プッシャをガイドする固定部である。
【0013】また、111は第5のモータM5の固定
部、112は第5のモータM5の駆動軸、113はその
駆動軸に固定される駆動ギア、114はその駆動ギアに
噛み合う第1の被駆動ギア、115はその第1の被駆動
ギアに固定される第1の被駆動軸、116はその第1の
被駆動軸に固定される第2の被駆動ギア、117は固定
部材、118は第3の被駆動ギア119が取り付けられ
ると共に、固定部材117に回転自在に支持される第2
の被駆動軸、120は垂直方向搬送ベルトコンベア移動
位置を検出するセンサであり、第2の被駆動軸118に
回転部材121を多段に配置し、ベルトコンベア移動位
置を割り出し、これを検出部122で検出する。一方、
130は駆動側プーリ、131は従動側プーリ、132
はベルト、133はそのベルトに植設される櫛歯状リテ
ーナ、133aはその櫛歯状リテーナに形成される凹溝
である。
部、112は第5のモータM5の駆動軸、113はその
駆動軸に固定される駆動ギア、114はその駆動ギアに
噛み合う第1の被駆動ギア、115はその第1の被駆動
ギアに固定される第1の被駆動軸、116はその第1の
被駆動軸に固定される第2の被駆動ギア、117は固定
部材、118は第3の被駆動ギア119が取り付けられ
ると共に、固定部材117に回転自在に支持される第2
の被駆動軸、120は垂直方向搬送ベルトコンベア移動
位置を検出するセンサであり、第2の被駆動軸118に
回転部材121を多段に配置し、ベルトコンベア移動位
置を割り出し、これを検出部122で検出する。一方、
130は駆動側プーリ、131は従動側プーリ、132
はベルト、133はそのベルトに植設される櫛歯状リテ
ーナ、133aはその櫛歯状リテーナに形成される凹溝
である。
【0014】そこで、アンプル9のサイズがLLの場合
を例に挙げて説明すると、エンドレス型の水平方向搬送
ベルトコンベア58によって水平方向に搬送されたアン
プル9は櫛歯状セパレータ63により、傾斜面を有する
ストックステージ67に移行し、ガイド機能を有する固
定部100に当接し、終端部で停止する。一方、ストッ
クステージ67の終端部には上下方向に駆動されるプッ
シャ71が配置される。そこで、ストックステージ67
に移載されたアンプル9は傾斜面を転がって固定部10
0の上端側面で停止する。すると、その停止したアンプ
ル9の下部にはプッシャ71が位置しているので、その
プッシャ71の動作、つまり、第4のモータM4の回転
はプッシャ71の上下運動に変換され、ストックされて
いる一番先端のアンプルを押し上げることができる。
を例に挙げて説明すると、エンドレス型の水平方向搬送
ベルトコンベア58によって水平方向に搬送されたアン
プル9は櫛歯状セパレータ63により、傾斜面を有する
ストックステージ67に移行し、ガイド機能を有する固
定部100に当接し、終端部で停止する。一方、ストッ
クステージ67の終端部には上下方向に駆動されるプッ
シャ71が配置される。そこで、ストックステージ67
に移載されたアンプル9は傾斜面を転がって固定部10
0の上端側面で停止する。すると、その停止したアンプ
ル9の下部にはプッシャ71が位置しているので、その
プッシャ71の動作、つまり、第4のモータM4の回転
はプッシャ71の上下運動に変換され、ストックされて
いる一番先端のアンプルを押し上げることができる。
【0015】そこで、その押し上げられたアンプルは固
定部100の上面を介して垂直方向搬送ベルトコンベア
38のベルト132に植設される櫛歯状リテーナ133
に保持され、上方へ搬送される。そして、最上段に達し
た櫛歯状リテーナ133は反転するが、その時、保持さ
れていたアンプルは先行している櫛歯状リテーナ133
に移り、その凹溝133aで保持され、図3に示すよう
に、セット装置の受け部140の櫛歯部分140aに達
すると、アンプルはこの櫛歯部分140aによって掬わ
れるようにしてセット装置の受け部140へと移行す
る。その後、アンプルは整列ケース82に組み合わせ状
態にセットされ、その後、取り出しステージ83へと移
行する。
定部100の上面を介して垂直方向搬送ベルトコンベア
38のベルト132に植設される櫛歯状リテーナ133
に保持され、上方へ搬送される。そして、最上段に達し
た櫛歯状リテーナ133は反転するが、その時、保持さ
れていたアンプルは先行している櫛歯状リテーナ133
に移り、その凹溝133aで保持され、図3に示すよう
に、セット装置の受け部140の櫛歯部分140aに達
すると、アンプルはこの櫛歯部分140aによって掬わ
れるようにしてセット装置の受け部140へと移行す
る。その後、アンプルは整列ケース82に組み合わせ状
態にセットされ、その後、取り出しステージ83へと移
行する。
【0016】次に、注射アンプル自動供給装置における
セット装置の具体的構成について図3乃至図7を用いて
説明する。図中、150は整列ケースを傾動させるため
の駆動機構であり、この駆動機構150は第6のモータ
M6の駆動軸151、その駆動軸に固定される偏心回転
部材152、該偏心回転部材152に設けられる当接部
材153からなる。また、154は整列ケース82の枢
支軸、155はこの整列ケース82のストッパ、156
は固定部である。
セット装置の具体的構成について図3乃至図7を用いて
説明する。図中、150は整列ケースを傾動させるため
の駆動機構であり、この駆動機構150は第6のモータ
M6の駆動軸151、その駆動軸に固定される偏心回転
部材152、該偏心回転部材152に設けられる当接部
材153からなる。また、154は整列ケース82の枢
支軸、155はこの整列ケース82のストッパ、156
は固定部である。
【0017】また、整列ケース82の底面は、図6に示
すように、注射アンプルの導入部が高く先端部に向かう
にしたがって低くなるようにθ1度傾斜させる。その傾
斜した底面には所定ピッチの溝82aを形成する。一
方、図7に示すように、取り出しステージ83の底面に
も所定ピッチの前記溝82aに対応する溝83aを形成
する。
すように、注射アンプルの導入部が高く先端部に向かう
にしたがって低くなるようにθ1度傾斜させる。その傾
斜した底面には所定ピッチの溝82aを形成する。一
方、図7に示すように、取り出しステージ83の底面に
も所定ピッチの前記溝82aに対応する溝83aを形成
する。
【0018】そこで、垂直方向搬送ベルトコンベア38
によって搬送されてきたアンプルは、受け部としての傾
斜板80の櫛歯状部分140aに掬われて、傾斜板80
上を転がりながら順次整列ケース82の各溝82aへ収
容される。この時、傾斜板80上を移動するアンプルに
付された情報はアンプル情報検出センサ40によって検
出される。例えば、アンプルに付されたアンプル名、製
造所名、製造年月日などをバーコードセンサ、イメージ
センサなどにより検出する。
によって搬送されてきたアンプルは、受け部としての傾
斜板80の櫛歯状部分140aに掬われて、傾斜板80
上を転がりながら順次整列ケース82の各溝82aへ収
容される。この時、傾斜板80上を移動するアンプルに
付された情報はアンプル情報検出センサ40によって検
出される。例えば、アンプルに付されたアンプル名、製
造所名、製造年月日などをバーコードセンサ、イメージ
センサなどにより検出する。
【0019】アンプルが整列ケース82へ収容される
と、第6のモータM6が駆動して、駆動軸151を介し
て偏心回転部材152に設けられる当接部材153が回
転し、該当接部材153は整列ケース82の下面に当接
して、整列ケース82を枢支軸154を中心にして整列
ケース82を傾動する(約30度傾斜)。すると、各溝
82aに収容されているアンプルは、底部を先頭にし
て、該溝82aにガイドされながら滑り落ちて、取り出
しステージ83の各対応する溝83aに収納され、セッ
トされる。
と、第6のモータM6が駆動して、駆動軸151を介し
て偏心回転部材152に設けられる当接部材153が回
転し、該当接部材153は整列ケース82の下面に当接
して、整列ケース82を枢支軸154を中心にして整列
ケース82を傾動する(約30度傾斜)。すると、各溝
82aに収容されているアンプルは、底部を先頭にし
て、該溝82aにガイドされながら滑り落ちて、取り出
しステージ83の各対応する溝83aに収納され、セッ
トされる。
【0020】以下、オーダによるアンプル自動供給方法
を図13のフローチャートに沿って説明する。まず、ア
ンプルの処方箋データをデータ入力装置であるディスプ
レイ(CRT)付きキーボード17、ハンディ端末1
8、或いはカードリーダ19から入力する(ステップS
1)。
を図13のフローチャートに沿って説明する。まず、ア
ンプルの処方箋データをデータ入力装置であるディスプ
レイ(CRT)付きキーボード17、ハンディ端末1
8、或いはカードリーダ19から入力する(ステップS
1)。
【0021】次に、入力された処方箋データはディスプ
レイ付きキーボード17のCRTに表示されるので、そ
の表示データと処方箋データとが一致するか否かの確認
を行う(ステップS2)。次に、処方箋データどおりの
データが入力されている場合(ステップS3)には、デ
ィスプレイ付きキーボード17の確認スイッチをオンし
て(ステップS4)、処方箋に従ったアンプルの供給を
開始する。
レイ付きキーボード17のCRTに表示されるので、そ
の表示データと処方箋データとが一致するか否かの確認
を行う(ステップS2)。次に、処方箋データどおりの
データが入力されている場合(ステップS3)には、デ
ィスプレイ付きキーボード17の確認スイッチをオンし
て(ステップS4)、処方箋に従ったアンプルの供給を
開始する。
【0022】次いで、処方箋に従ったアンプルがカート
リッジCに存在するか否かの確認を行う(ステップS
5)。この確認は、各カートリッジ1乃至4にストック
されるアンプルの本数の在庫が絶えずカウントされてR
AM12に記憶されているので、そのデータを読み出す
ことにより確認することができる。次に、カートリッジ
Cに要求されるアンプルが存在しない場合(ステップS
6)には、アンプルの補充を行う(ステップS7)。
リッジCに存在するか否かの確認を行う(ステップS
5)。この確認は、各カートリッジ1乃至4にストック
されるアンプルの本数の在庫が絶えずカウントされてR
AM12に記憶されているので、そのデータを読み出す
ことにより確認することができる。次に、カートリッジ
Cに要求されるアンプルが存在しない場合(ステップS
6)には、アンプルの補充を行う(ステップS7)。
【0023】カートリッジCに要求されるアンプルが存
在する場合(ステップS6)には、アンプルの補充を行
うことなく、次のステップS8へ進む。次に、処方箋に
従ったカートリッジCのゲート5乃至8の開閉を行う
(ステップS8)。これにより、カートリッジCのゲー
ト5乃至8を開いてアンプルをシュータDを介して排出
口に排出する(ステップS9)。
在する場合(ステップS6)には、アンプルの補充を行
うことなく、次のステップS8へ進む。次に、処方箋に
従ったカートリッジCのゲート5乃至8の開閉を行う
(ステップS8)。これにより、カートリッジCのゲー
ト5乃至8を開いてアンプルをシュータDを介して排出
口に排出する(ステップS9)。
【0024】次に、アンプルの排出が正常か否かをチェ
ックする(ステップS10)。このチェックはシュータ
Dの排出口に設置されるアンプル排出センサ35によっ
て行われる。その結果、アンプルの排出が正常でない場
合はエラーであるので、エラー処理(ステップS11)
を行い、ステップS1へ戻って初期設定を行い、動作を
繰り返す。
ックする(ステップS10)。このチェックはシュータ
Dの排出口に設置されるアンプル排出センサ35によっ
て行われる。その結果、アンプルの排出が正常でない場
合はエラーであるので、エラー処理(ステップS11)
を行い、ステップS1へ戻って初期設定を行い、動作を
繰り返す。
【0025】アンプルの排出が正常な場合には、排出さ
れたアンプルを水平方向搬送ベルトコンベア36によっ
て水平方向へ搬送する(ステップS12)。次いで、水
平方向搬送ベルトコンベア36から排出されるアンプル
を一旦ストックステージ67乃至70にストックし、処
方箋データに従ってプッシャ71乃至74を駆動して、
アンプルを順次組み合わせに従って垂直方向搬送ベルト
コンベア38に移載する(ステップS13)。
れたアンプルを水平方向搬送ベルトコンベア36によっ
て水平方向へ搬送する(ステップS12)。次いで、水
平方向搬送ベルトコンベア36から排出されるアンプル
を一旦ストックステージ67乃至70にストックし、処
方箋データに従ってプッシャ71乃至74を駆動して、
アンプルを順次組み合わせに従って垂直方向搬送ベルト
コンベア38に移載する(ステップS13)。
【0026】次いで、垂直方向搬送ベルトコンベア38
により、組み合わせられたアンプルを垂直方向へ搬送す
る(ステップS14)。次に、垂直方向搬送ベルトコン
ベア38から排出されるアンプルを傾斜板80で回転さ
せながら、そのアンプルに付された情報をアンプル情報
検出センサ40で読み取り、アンプルを整列ケース82
に整列セットし、それを回動(約30度)させて、取り
出しステージ83に供給する(ステップS15)。
により、組み合わせられたアンプルを垂直方向へ搬送す
る(ステップS14)。次に、垂直方向搬送ベルトコン
ベア38から排出されるアンプルを傾斜板80で回転さ
せながら、そのアンプルに付された情報をアンプル情報
検出センサ40で読み取り、アンプルを整列ケース82
に整列セットし、それを回動(約30度)させて、取り
出しステージ83に供給する(ステップS15)。
【0027】次に、セットされたアンプルと処方箋デー
タとの照合を行う(ステップS16)。照合の結果、一
致しない場合(ステップS17)は、エラーであるか
ら、エラー処理(ステップS18)を行い、ステップS
1へ戻って初期設定を行い、動作を繰り返す。
タとの照合を行う(ステップS16)。照合の結果、一
致しない場合(ステップS17)は、エラーであるか
ら、エラー処理(ステップS18)を行い、ステップS
1へ戻って初期設定を行い、動作を繰り返す。
【0028】前記照合(ステップS16)の結果、一致
する場合(ステップS17)には、セットされたアンプ
ルを取り出しクリアする(ステップS19)。この時同
時にセットされたアンプルのデータを、プリンタ41か
らプリントアウトする。次に、クリアした上で、新たな
処方箋データが入力されている場合(ステップS20)
には、ステップS1に戻り、その新たな処方箋データに
基づくアンプル供給を実行する。一方、新たな処方箋デ
ータが入力されていない場合(ステップS20)には、
供給作業を終了する。
する場合(ステップS17)には、セットされたアンプ
ルを取り出しクリアする(ステップS19)。この時同
時にセットされたアンプルのデータを、プリンタ41か
らプリントアウトする。次に、クリアした上で、新たな
処方箋データが入力されている場合(ステップS20)
には、ステップS1に戻り、その新たな処方箋データに
基づくアンプル供給を実行する。一方、新たな処方箋デ
ータが入力されていない場合(ステップS20)には、
供給作業を終了する。
【0029】上記したフローチャートは、1患者分の組
み合わされたアンプルの供給を終了した後に、次の患者
分の組み合わされたアンプルの供給を行うようにした基
本的なフローチャートであるが、アンプル供給のスルー
プットの向上のために、処方箋データに従って排出され
るアンプルは1患者分毎に区分することなく、次々にス
トックステージ67乃至70にストックしておき、再
び、処方箋データに従って制御装置Bから信号Sgを受
けてプッシャ71乃至74を作動させ、このプッシャ7
1乃至74の制御により、処方箋データに従って1患者
分毎に区分されたアンプルの組み合わせを行い、垂直方
向搬送ベルトコンベア38に移載し、セット装置39に
供給することができる。
み合わされたアンプルの供給を終了した後に、次の患者
分の組み合わされたアンプルの供給を行うようにした基
本的なフローチャートであるが、アンプル供給のスルー
プットの向上のために、処方箋データに従って排出され
るアンプルは1患者分毎に区分することなく、次々にス
トックステージ67乃至70にストックしておき、再
び、処方箋データに従って制御装置Bから信号Sgを受
けてプッシャ71乃至74を作動させ、このプッシャ7
1乃至74の制御により、処方箋データに従って1患者
分毎に区分されたアンプルの組み合わせを行い、垂直方
向搬送ベルトコンベア38に移載し、セット装置39に
供給することができる。
【0030】この点を図14のタイムチャートに示す。
アンプルは、図14(a)に示すように、移動して、最
終的には1患者分の組み合わせアンプル毎に供給され
る。まず、m1患者のアンプル供給は、図14(b)に
示すように、カートリッジCから第1の搬送手段Eに排
出されるまでの時間t1は約2秒、第1の搬送手段Eに
よる水平移動時間t2は最大で5秒、移載手段Fによる
移載時間t3はプッシャが動作される時間による。第2
の搬送手段による垂直移動時間t4は最大で15秒、セ
ット手段によるセット時間t5は約2秒である。
アンプルは、図14(a)に示すように、移動して、最
終的には1患者分の組み合わせアンプル毎に供給され
る。まず、m1患者のアンプル供給は、図14(b)に
示すように、カートリッジCから第1の搬送手段Eに排
出されるまでの時間t1は約2秒、第1の搬送手段Eに
よる水平移動時間t2は最大で5秒、移載手段Fによる
移載時間t3はプッシャが動作される時間による。第2
の搬送手段による垂直移動時間t4は最大で15秒、セ
ット手段によるセット時間t5は約2秒である。
【0031】次の、m2患者のアンプル供給についてみ
ると、図14(c)に示すように、m1患者のアンプル
供給における移載工程(ステップS13)で、m2患者
のアンプルの排出工程(ステップS9)を開始してお
き、m1患者のアンプル供給が完了すると直ぐに、プッ
シャの動作を行い、m2患者のアンプルのセットへ向け
てステップを進行させる。m3患者へのアンプル供給も
同様に行う。
ると、図14(c)に示すように、m1患者のアンプル
供給における移載工程(ステップS13)で、m2患者
のアンプルの排出工程(ステップS9)を開始してお
き、m1患者のアンプル供給が完了すると直ぐに、プッ
シャの動作を行い、m2患者のアンプルのセットへ向け
てステップを進行させる。m3患者へのアンプル供給も
同様に行う。
【0032】このように、後続する他の患者のアンプル
供給の排出時間t1及び水平移動時間t2を、その前の
患者のアンプル供給の移載工程移行の処理時間内に並行
して行うことにより、後続する患者のアンプル供給時間
の短縮を図ることができる。また、注射アンプル自動供
給装置の稼動率をも高めることができる。
供給の排出時間t1及び水平移動時間t2を、その前の
患者のアンプル供給の移載工程移行の処理時間内に並行
して行うことにより、後続する患者のアンプル供給時間
の短縮を図ることができる。また、注射アンプル自動供
給装置の稼動率をも高めることができる。
【0033】なお、上記の形態に代えて以下のような態
様・変形を行うことができる。 (1)カートリッジの使用態様として、大きいサイズの
カートリッジに小さいサイズのアンプルを収納して使用
することができる。つまり、そのアンプルの使用頻度に
対応して、カートリッジを置換して用いることができ
る。 (2)上記実施形態においては、注射アンプルについて
述べたが、自動供給可能なバイアル瓶についても適用す
ることができる。 (3)取り出しステージには包装装置などを付加するこ
とにより、セットされた注射アンプルを包装したり、梱
包したりするように構成することができる。また、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の
趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
様・変形を行うことができる。 (1)カートリッジの使用態様として、大きいサイズの
カートリッジに小さいサイズのアンプルを収納して使用
することができる。つまり、そのアンプルの使用頻度に
対応して、カートリッジを置換して用いることができ
る。 (2)上記実施形態においては、注射アンプルについて
述べたが、自動供給可能なバイアル瓶についても適用す
ることができる。 (3)取り出しステージには包装装置などを付加するこ
とにより、セットされた注射アンプルを包装したり、梱
包したりするように構成することができる。また、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の
趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
【0034】以上、詳細に説明したように、次のような
効果を奏することもできる。 (1)処方箋に従ってシュータの排出口から排出される
各種の注射アンプルを搬送する水平方向搬送装置から移
載装置を経て移載される注射アンプル自動供給装置にお
ける垂直方向搬送及びセット装置において、前記移載装
置から注射アンプルを受け、搬送する手段と、該注射ア
ンプルをセット装置へ移行させる手段と、該移行した注
射アンプルを整列させ、セットする手段を設けるように
したので、迅速、かつ的確な注射アンプル自動供給を行
うことができる。
効果を奏することもできる。 (1)処方箋に従ってシュータの排出口から排出される
各種の注射アンプルを搬送する水平方向搬送装置から移
載装置を経て移載される注射アンプル自動供給装置にお
ける垂直方向搬送及びセット装置において、前記移載装
置から注射アンプルを受け、搬送する手段と、該注射ア
ンプルをセット装置へ移行させる手段と、該移行した注
射アンプルを整列させ、セットする手段を設けるように
したので、迅速、かつ的確な注射アンプル自動供給を行
うことができる。
【0035】(2)移載装置から注射アンプルをベルト
コンベアの櫛歯形状を有するリテーナで受け、該注射ア
ンプルを保持しながら、上方へ移動し、最上段で該注射
アンプルを先行するリテーナに移し、該注射アンプルを
櫛歯状部分を有する受け部で掬い受け、注射アンプルを
確実に移行させることができる。 (3)垂直方向搬送装置の位置をセンサにより検出し、
その位置制御を行うことができる。
コンベアの櫛歯形状を有するリテーナで受け、該注射ア
ンプルを保持しながら、上方へ移動し、最上段で該注射
アンプルを先行するリテーナに移し、該注射アンプルを
櫛歯状部分を有する受け部で掬い受け、注射アンプルを
確実に移行させることができる。 (3)垂直方向搬送装置の位置をセンサにより検出し、
その位置制御を行うことができる。
【0036】(4)搬送装置により搬送されてくるアン
プルを受けて的確に最終的にセットすることができる。 (5)セット途中の工程で、アンプルに付された情報を
検出し、照合・管理データとして用いることができる。 (6)整列ケース及び取り出しステージへのアンプルの
収容を確実に行い、アンプルの破損を防止することがで
きる。 従って、薬局業務の自動化の推進を図ることにより、薬
剤師の面倒なルーチン業務を軽減し、薬剤師が本来の研
究業務へ専念できるようにするために、多大の貢献をな
すものである。
プルを受けて的確に最終的にセットすることができる。 (5)セット途中の工程で、アンプルに付された情報を
検出し、照合・管理データとして用いることができる。 (6)整列ケース及び取り出しステージへのアンプルの
収容を確実に行い、アンプルの破損を防止することがで
きる。 従って、薬局業務の自動化の推進を図ることにより、薬
剤師の面倒なルーチン業務を軽減し、薬剤師が本来の研
究業務へ専念できるようにするために、多大の貢献をな
すものである。
【0037】
【発明の効果】この発明は上記のように、ストックされ
た注射薬を必要に応じて自動的に取り出すので、注射薬
の調剤に従事する作業者の負担を軽減することができ、
また、取り出した注射薬を処方にしたがってセットする
ので、鑑査業務および注射薬の施用に便利であり、さら
も、単にセットするだけでなく整列セットまでも自動的
に行うので、注射薬に付された情報を薬剤師や施用者が
再度目視等で確認する場合などにも見やすくて迅速・的
確に処理することができ、しかも、継続的に処理を行う
ので、迅速で効率良く薬剤を自動提供することができる
等のすぐれた効果を有するものである。
た注射薬を必要に応じて自動的に取り出すので、注射薬
の調剤に従事する作業者の負担を軽減することができ、
また、取り出した注射薬を処方にしたがってセットする
ので、鑑査業務および注射薬の施用に便利であり、さら
も、単にセットするだけでなく整列セットまでも自動的
に行うので、注射薬に付された情報を薬剤師や施用者が
再度目視等で確認する場合などにも見やすくて迅速・的
確に処理することができ、しかも、継続的に処理を行う
ので、迅速で効率良く薬剤を自動提供することができる
等のすぐれた効果を有するものである。
【図1】注射アンプル自動供給装置における垂直方向搬
送装置の側面図である。
送装置の側面図である。
【図2】同垂直方向搬送装置の駆動部の構成図である。
【図3】同垂直方向搬送装置とセット装置との側面図で
ある。
ある。
【図4】同垂直方向搬送装置とセット装置との平面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の実施例を示すセット装置の破断側面図
である。
である。
【図6】図4のB−B線断面図である。
【図7】図4のC−C線断面図である。
【図8】オーダによる注射アンプル自動供給システムの
概略構成図である。
概略構成図である。
【図9】そのオーダによる注射アンプル自動供給システ
ムのブロック図である。
ムのブロック図である。
【図10】注射アンプル自動供給装置のカートリッジ及
びシュータの概略構成図である。
びシュータの概略構成図である。
【図11】図10のA−A線断面図である。
【図12】オーダによる注射アンプル自動供給装置の第
1の搬送手段、移載手段、第2の搬送手段及びセット手
段の概略構成図である。
1の搬送手段、移載手段、第2の搬送手段及びセット手
段の概略構成図である。
【図13】オーダによる注射アンプル自動供給方法を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図14】オーダによるアンプル自動供給方法を示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
A 注射アンプル自動供給装置本体 B 制御装置 C カートリッジ D シュータ E 第1の搬送手段 F 移載手段 G 第2の搬送手段 H セット手段 M2 第2のモータ M3 第3のモータ M4 第4のモータ M5 第5のモータ M6 第6のモータ Sa〜Sk 信号 1〜4 カートリッジ 5〜8 ゲート 9 アンプル 10 CPU(中央処理装置) 11 ROM 12 RAM 13,16 インターフェイス回路(I/F) 14 データ入力装置 15 データ出力装置 17 ディスプレイ付きキーボード 18 ハンディ端末 19 カードリーダ 20,41 プリンタ 21 電源部 31 ゲート駆動用モータ(第1のモータ)M1 32 ゲート制御用電磁コイル 33,54〜57 スリップローラ 34 アンプル管理・表示装置 35 アンプル排出センサ 36,58〜61 水平方向搬送ベルトコンベア 37 移載装置 38 垂直方向搬送ベルトコンベア 39 セット装置 40 アンプル情報検出センサ 42〜48 駆動回路 50〜53 シュータ 63〜66 櫛歯状セパレータ 67〜70 ストックステージ 71〜74 プッシャ 77,133 リテーナ 80 傾斜板 82 整列ケース 83 取り出しステージ 91 LLサイズのアンプルの移載装置 92 Lサイズのアンプルの移載装置 93 Mサイズのアンプルの移載装置 94 Sサイズのアンプルの移載装置 95〜98 プッシャの駆動機構 100〜103,111 固定部 112,151 駆動軸 113 駆動ギア 114 第1の被駆動ギア 115 第1の被駆動軸 116 第2の被駆動ギア 117 固定部材 118 第2の被駆動軸 119 第3の被駆動ギア 120 センサ 121 回転部材 122 検出部 130 駆動側プーリ 131 従動側プーリ 132 ベルト 133a 凹溝 150 整列ケースを傾動させるための駆動機構 152 偏心回転部材 153 当接部材 154 枢支軸
Claims (1)
- 【請求項1】注射薬を取り出し可能にストックするスト
ック手段と、取り出された注射薬を処方にしたがってセ
ットするセット手段とが設けられた注射薬調剤機であっ
て、前記セット手段は、注射薬を導入順に整列させて移
行させるものであることを特徴とする注射薬調剤機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22058897A JPH1081407A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 注射薬調剤機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22058897A JPH1081407A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 注射薬調剤機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17800688A Division JPH0228417A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 注射アンプル自動供給装置における垂直方向搬送及びセット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1081407A true JPH1081407A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=16753336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22058897A Pending JPH1081407A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 注射薬調剤機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1081407A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102973377A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-03-20 | 丁恒生 | 医用临床输液无菌自动配药工作台 |
| US9073692B2 (en) | 2011-06-27 | 2015-07-07 | Panasonic Healthcare Holdings Co., Ltd. | Medicine issuing device and container identifying device |
-
1997
- 1997-07-11 JP JP22058897A patent/JPH1081407A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9073692B2 (en) | 2011-06-27 | 2015-07-07 | Panasonic Healthcare Holdings Co., Ltd. | Medicine issuing device and container identifying device |
| CN102973377A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-03-20 | 丁恒生 | 医用临床输液无菌自动配药工作台 |
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