JPH1081485A - 走行フレーム用ガイドローラの取付構造 - Google Patents

走行フレーム用ガイドローラの取付構造

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Publication number
JPH1081485A
JPH1081485A JP23798496A JP23798496A JPH1081485A JP H1081485 A JPH1081485 A JP H1081485A JP 23798496 A JP23798496 A JP 23798496A JP 23798496 A JP23798496 A JP 23798496A JP H1081485 A JPH1081485 A JP H1081485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide roller
support plate
rail
bolt holes
roller support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23798496A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Nomura
明宏 野村
Masahisa Ri
賢久 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kito KK
Kito Corp
Original Assignee
Kito KK
Kito Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kito KK, Kito Corp filed Critical Kito KK
Priority to JP23798496A priority Critical patent/JPH1081485A/ja
Publication of JPH1081485A publication Critical patent/JPH1081485A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイドローラをレールの巾に応じた位置に適
切に固定する。 【解決手段】 レール上を走行するサドルの下側にガイ
ドローラ支持プレート9を取付けてレールの側面上を転
動するガイドローラをガイドローラ支持プレート9によ
り回転可能に支承する。ガイドローラ支持プレート9の
四隅に3個のボルト孔14a,14b,14cを千鳥状
に形成する。レールの巾に基いて選択されたいずれかの
ボルト孔14a,14b,14c内に挿入されたボルト
によってガイドローラ支持プレート9をサドルに固締す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は走行フレーム用ガイ
ドローラの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】レール上を走行する走行フレームを備え
た、例えばクレーンでは走行フレームがレールに沿って
確実に走行するように走行フレームの下側にレールの側
面上を転動するガイドローラが取付けられている。とこ
ろがこの場合、異なる巾のレールを用いるとそれに伴な
ってガイドローラの取付け位置をずらさなければならな
い。従って従来ではレールの巾に応じてガイドローラの
取付け位置をずらせるように例えばガイドローラの回転
軸を揺動アームを介して走行フレームにより支持し、ガ
イドローラの位置合せが完了すると例えばナットによっ
て揺動アームを固定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
に揺動アームをナットにより固定するようにした場合に
は長期間使用しているうちにナットがゆるみ、その結果
ガイドローラの取付け位置が正規の取付け位置からずれ
てしまうという問題を生ずる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明によれば、レール上を走行する走行フレーム
の下側にガイドローラ支持プレートを取付けてレールの
側面上を転動するガイドローラをガイドローラ支持プレ
ートにより回転可能に支承し、レールの長手方向に対し
横方向に互いに間隔を隔てて千鳥状に配置された複数個
のボルト孔をガイドローラ支持プレート上に形成してこ
れら複数個のボルト孔の中からレールの巾に基づき選択
されたボルト孔内に挿入されたボルトによってガイドロ
ーラ支持プレートを走行フレームに固締するようにして
いる。即ち、レールの巾に応じボルトを挿入すべきボル
ト孔を変えることによってガイドローラの取付け位置が
変えられる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1から図3は本発明をクレーン
に適用した場合を示している。図1を参照すると、1は
互いに平行をなす一対の走行架台、2は各走行架台1上
に取付けられたレール、3は対応するレール2上を走行
するサドル、4は両サドル3により支持されたガーダ、
5はガーダ4により支持された電動ホイストを夫々示
す。
【0006】図2および図3は図1に示されるサドル3
の拡大図を示している。図2および図3に示されるよう
にサドル3即ち、走行フレームは間隔を隔てて互いに平
行をなす一対のコ字型フレーム6と、両フレーム6の長
手方向端部を互いに連結する一対の端板7と、両フレー
ム6の上壁面の長手方向端部間を連結する一対の連結プ
レート8と、両フレーム6の下壁面の長手方向端部に取
付けられた一対のガイドローラ支持プレート9とを具備
する。フレーム6間にはレール2(図1)上を転動する
一対の走行車輪10,11が取付けられ、一方の走行車
輪10は駆動モータ12によって駆動される。
【0007】一方、レール2(図1)の側面上を転動す
る一対のガイドローラ13が夫々対応するガイドローラ
支持プレート9により支持されている。図1,図2或い
は図3からわかるように各ガイドローラ13は各レール
2の内側の側面上を転動するように配置されており、各
レール2の外側にはガイドローラ13は設けられていな
い。
【0008】図4にガイドローラ支持プレート9の拡大
平面図を示す。図4からわかるようにガイドローラ支持
プレート9は矩形状をなしており、ガイドローラ支持プ
レート9の四隅には夫々レール2(図1)の長手方向に
対し横方向に、即ちガイドローラ支持プレート9の長手
方向に互いに間隔を隔てて千鳥状に配置された3個のボ
ルト孔14a,14b,14cが形成されている。ま
た、ガイドローラ支持プレート9上にはガイドローラ1
3の回転軸の軸受孔15が形成されている。
【0009】一方、フレーム6の下壁面上にはガイドロ
ーラ支持プレート9の四隅に形成された3個のボルト孔
14a,14b,14cに対向して夫々一個のボルト
孔、即ち全部で4個のボルト孔が形成されており、ガイ
ドローラ支持プレート9の四隅に形成された3個のボル
ト孔14a,14b,14cの中の一つのボルト孔内に
挿入された各ボルトをフレーム6の対応するボルト孔内
に挿入することによってガイドローラ支持プレート9が
フレーム6の下壁面上に固締される。
【0010】なお、フレーム6の下壁面上には例えばガ
イドローラ支持プレート9上に形成された4個のボルト
孔14aと同じ位置関係でもってボルト孔が形成されて
いる。また、4個のボルト孔14bは4個のボルト孔1
4aと同じ位置関係を要するように形成されており、4
個のボルト孔14cも4個のボルト孔14aと同じ位置
関係を有するように形成されている。従ってガイドロー
ラ支持プレート9をフレーム6に固締する際には4個の
ボルト孔14aか、又は4個のボルト孔14bか、又は
4個のボルト孔14cのいずれかを使用することができ
る。
【0011】この場合、4個のボルト孔14aが使用さ
れるとガイドローラ13は最も内側に位置し、4個のボ
ルト孔14bが使用されるとガイドローラ13は若干外
側に位置し、4個のボルト孔14cが使用されるとガイ
ドローラ13は最も外側に位置する。従ってレール2の
巾に応じて使用すべきボルト孔14a,14b,14c
を選択することによってガイドローラ13の位置を最適
な位置に設定することができる。なお、図4に示される
実施例はレール2の巾が3種類である場合を対象として
おり、従ってガイドローラ支持プレート9の四隅に夫々
3個のボルト孔14a,14b,14cを形成するよう
にしているが4種類又はそれ以上の巾を有するレール2
を用いる場合にはガイドローラ支持プレート9の四隅に
夫々4個又はそれ以上のボルト孔を千鳥状に形成する必
要がある。
【0012】ボルト孔14a,14b,14cを直列に
配置すると、例えばボルト孔14aおよびボルト孔14
bの位置を図4に示される位置にしておいてボルト孔1
4cをボルト孔14a,14bと整列するように形成し
ようとするとガイドローラ支持プレート9の巾を大きく
しなければならないという問題を生ずる。このような問
題を生じないようにするにはボルト孔14a,14b,
14cを千鳥状に配置することが好ましく、従って本願
発明では各ボルト孔14a,14b,14cを千鳥状に
配置するようにしている。
【0013】
【発明の効果】整列させたボルト孔内にボルトを挿入す
ることによってガイドローラの位置が定められるので長
期間に亘って使用してもガイドローラが正規の位置から
ずれることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーンの斜視図である。
【図2】クレーンのサドルを示す図であって(A)はサ
ドルの平面図、(B)は(A)の側面図である。
【図3】図2(A)の III− III線に沿ってみた断面図
である。
【図4】ガイドローラ支持プレートの平面図である。
【符号の説明】
2…レール 3…サドル 6…フレーム 9…ガイドローラ支持プレート 13…ガイドローラ 14a,14b,14c…ボルト孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レール上を走行する走行フレームの下側
    にガイドローラ支持プレートを取付けてレールの側面上
    を転動するガイドローラを該ガイドローラ支持プレート
    により回転可能に支承し、レールの長手方向に対し横方
    向に互いに間隔を隔てて千鳥状に配置された複数個のボ
    ルト孔をガイドローラ支持プレート上に形成して該複数
    個のボルト孔の中からレールの巾に基づき選択されたボ
    ルト孔内に挿入されたボルトによってガイドローラ支持
    プレートを走行フレームに固締するようにした走行フレ
    ーム用ガイドローラの取付構造。
JP23798496A 1996-09-09 1996-09-09 走行フレーム用ガイドローラの取付構造 Pending JPH1081485A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23798496A JPH1081485A (ja) 1996-09-09 1996-09-09 走行フレーム用ガイドローラの取付構造

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JP23798496A JPH1081485A (ja) 1996-09-09 1996-09-09 走行フレーム用ガイドローラの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1081485A true JPH1081485A (ja) 1998-03-31

Family

ID=17023399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23798496A Pending JPH1081485A (ja) 1996-09-09 1996-09-09 走行フレーム用ガイドローラの取付構造

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JP (1) JPH1081485A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109910940A (zh) * 2019-04-09 2019-06-21 云南永昌铅锌股份有限公司 一种行车

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109910940A (zh) * 2019-04-09 2019-06-21 云南永昌铅锌股份有限公司 一种行车

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