JPH1082023A - 蓄光性道路標示材 - Google Patents

蓄光性道路標示材

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JPH1082023A
JPH1082023A JP8239184A JP23918496A JPH1082023A JP H1082023 A JPH1082023 A JP H1082023A JP 8239184 A JP8239184 A JP 8239184A JP 23918496 A JP23918496 A JP 23918496A JP H1082023 A JPH1082023 A JP H1082023A
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JP
Japan
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light
layer
pigment
luminous
accumulating
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JP8239184A
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Hideyuki Taguchi
秀之 田口
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光輝度が高く、暗所での視認性に優れ、
実用上で十分に満足できる蓄光性道路標示材を得る。 【解決手段】 白色又は黄色基材層の上に、全光線透過
率が25%以上の粉末又は粒子を含有する透明乃至半透
明の光散乱層が設けられ、その上に蓄光性顔料を含有す
る透明乃至半透明の蓄光層が設けられてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光輝度が高く、
暗所での視認性に優れた蓄光性道路標示材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、暗所での視認性を得るための手段
として、蓄光性顔料が利用されている。蓄光性顔料は、
太陽光や電灯の光エネルギーを吸収して蓄え、数時間に
わたってそのエネルギーを再び光として外部に放出する
もので、夜間や暗闇において有用な蓄光性道路標示材に
使用されている。
【0003】例えば、特開昭52−89137号公報に
は、熱可塑性樹脂に、硫化亜鉛/銅系(ZnS/Cu)
等の蓄光性顔料(蓄光性粉末)及び必要に応じて任意の
色調の顔料を加え、これを均一に混合してなる熱溶着性
蓄光ペイント(トラフィックペイントなど)が提案され
ている。
【0004】また、特開昭49−17197号公報に
は、基板上に合成樹脂系の接着剤層を形成し、これにガ
ラス粒子を埋め込み、さらに接着剤層とガラス粒子の少
なくとも一方に発光物質を混入してなる路面標識体が提
案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種の従来の蓄光性
道路標示材にあって、発光輝度を高め暗所での視認性を
改善するために、蓄光性顔料の含有量を増したり、蓄光
性樹脂層の厚みを増しても、蓄光性顔料の有する隠蔽性
のため、発光輝度は比較的低い水準で飽和してしまい、
十分に満足できる程度の高い発光輝度は得られない。
【0006】本発明は、上記問題を解決するものであ
り、その目的とするところは、発光輝度が高く、暗所で
の視認性に優れた蓄光性道路標示材を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、白色又は
黄色基材層の上に、全光線透過率が25%以上の粉末又
は粒子を含有する透明乃至半透明の光散乱層が設けら
れ、その上に蓄光性顔料を含有する透明乃至半透明の蓄
光層が設けられていることを特徴とする蓄光性道路標示
材によって、達成することができる。
【0008】本発明において、白色又は黄色基材層は、
ゴム又は樹脂に、酸化チタンのような白色顔料やクロム
イエローのような黄色顔料を含有させることにより得ら
れる。顔料として酸化チタン或いはクロムイエローを用
いる場合は、2〜20重量%が含有されるのが好まし
い。
【0009】光散乱層は、透明乃至半透明のゴム又は樹
脂に、全光線透過率が25%以上の粉末又は粒子を含有
させることにより得られる。ここで、上記粉末又は粒子
とは、光の照射により乱反射可能な光透過性の或いは再
帰反射可能な光透過性の粉末又は粒子を意味する。上記
粉末又は粒子の全光線透過率が25%を下回ると、本発
明の効果が十分に得られない。特に、全光線透過率が3
5%以上の粉末又は粒子が好ましい。
【0010】このような光散乱層に含有される粉末又は
粒子としては、ガラスビーズ、ガラス粉、シリカ、マイ
カ等の無機粉末又は粒子、或いはアクリルビーズ、スチ
レンビーズ、セルロース、澱粉等の有機粉末又は粒子が
挙げられる。
【0011】上記粉末又は粒子の形状は、球状、楕円
状、多角形状、円柱状、角柱状、鱗片状、薄片状などい
かなる形状であってもいよい。特に、球状のものは光を
効率良く反射、散乱させることができるので好適であ
る。粉末又は粒子の大きさは特に限定されない。
【0012】上記粉末又は粒子の含有量は、光散乱層に
対して10〜80重量%が好ましく、15〜60重量%
がさらに好ましい。含有量が10重量%に満たないと、
本発明の効果が十分に得られず、逆に80重量%を越え
ると、上記粉末又は粒子がゴム又は樹脂から脱離しやす
くなる。
【0013】蓄光層は、透明乃至半透明のゴム又は樹脂
に、蓄光性顔料を含有させることにより得られる。ここ
で、蓄光性顔料とは、燐光現象を有する物質からなり、
太陽光や電灯などの光を吸収し蓄積し、その蓄積した光
を徐々に放出し発光し、光の吸収−蓄積−発光を何度の
繰り返すことができるもの意味する。
【0014】このような蓄光性顔料としては、従来より
広く使用されている硫化カルシウム/ビスマス系(Ca
S/Bi)、硫化カルシウム・ストロンチウム/ビスマ
ス系〔(Ca,Sr)S/Bi)、硫化亜鉛/銅系(Z
nS/Cu)、硫化亜鉛・カドミウム/銅系〔(Zn,
Cd)S/Cu〕を用いることができる。
【0015】しかし、環境面や蓄光輝度や蓄光時間等の
蓄光性能及び耐候性や長期安定性の観点から、アルミ
ナ、酸化ストロンチウム、酸化バリウム、酸化カルシウ
ム、酸化セリウム等の金属酸化物とEu(ユーロピウ
ム)、Dy(ジスプロシウム)、Lu(ルテチウム)、
Tb(テルビウム)等の希土類元素とを焼成してなる蓄
光性顔料を用いるのが好ましい。このような蓄光性顔料
としては、例えば、根本特殊化学社製の「N夜光ルミノ
ーバ」や日本ケミックス社製の「ケミカラーNL」など
が挙げられる。
【0016】これ等の蓄光性顔料の粒子の形状は特に限
定されない。粒子の大きさは、蓄光層の厚さ等により左
右されるが、一般に、20〜400メッシュの範囲が好
ましい。粒子の大きさが20メッシュに満たない場合
は、蓄光性道路標示材をシート状に成形する際に亀裂が
発生しやすくなり、逆に400メッシュを越えると、粒
子同士が凝集して分散しにくくなる。
【0017】上記蓄光性顔料の含有量は、蓄光性顔料の
種類や粒径に左右されるが、蓄光層3〜60重量%が好
ましく、3〜50重量%がさらに好ましく、3〜40重
量%がさらに好ましい。含有量が3重量%に満たない
と、蓄光性顔料の絶対量が不足して十分な発光輝度が得
られず、逆に60重量%を越えると、蓄光性顔料による
隠蔽率が大きくなって本発明の効果が十分に得られな
い。
【0018】上述の白色又は黄色基材層を構成するゴム
又は樹脂としては、通常、透明乃至半透明のゴム又は樹
脂が用いられるが、白色或いは黄色の色合いを損なわな
い範囲で不透明なゴム又は樹脂を用いることもできる。
また、光散乱層及び蓄光層を構成するゴム又は樹脂とし
ては、透明乃至半透明のゴム又は樹脂が用いられる。こ
れ等のゴム又は樹脂は、道路標示材に要求される物性、
主に引張り強度、曲げ強度、耐磨耗性、耐候性、耐水
性、耐久性等の物性を満足するものでなければならな
い。
【0019】ここで、ゴムとしては、例えば、イソプレ
ンゴム、ウレタンゴム、アクリルゴム、スチレン−イソ
プレン−スチレンブロック共重合体などの合成ゴム或い
は天然ゴムが用いられる。
【0020】また、樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポ
リ塩化ビニリデン、(メタ)アクリル樹脂、エポキシ樹
脂、ポリスチレン、ポリウレタン、ポリカーボネート、
フッ素樹脂、アクリルシリコーン樹脂、石油樹脂、ウレ
タン変性アルキド樹脂、マレイン酸変性ロジンエステ
ル、クマロンインデン樹脂、テルペン樹脂、不飽和ポリ
エステル等の合成樹脂或いは天然樹脂が用いられる。
【0021】光散乱層及び蓄光層を構成するゴム又は樹
脂としては、これ等のゴム又は樹脂のなかでも、特に透
明性に優れた(メタ)アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポ
リスチレンの中から同種の樹脂を用いるのが好適であ
る。白色又は黄色基材層を構成するゴム又は樹脂には透
明性は要求されないが、接着性の点から光散乱層及び蓄
光層を構成する樹脂と同種の樹脂を用いるのが望まし
い。
【0022】なお、白色又は黄色基材層としては、JI
S K5665 1種、2種、3種に準じるような路面
標示塗料(トラフィックペイント)をそのまま用いるこ
ともできる。この場合は、コスト的に有利となる。
【0023】また、蓄光層は光散乱層の表面の全面に形
成せずに、光散乱層の表面に部分的に形成してもよい。
また、蓄光層には、再起反射性を付与するために、蓄光
性粒子とともに再起反射性のガラスビーズを含有させる
ことができる。
【0024】蓄光性道路標示材の全体の厚さは、0.5
mm以上が好ましく、0.7mm以上がさらに好まし
い。全体の厚さが0.5mmに満たないと、強度や耐久
性が問題になることがある。
【0025】本発明の蓄光性道路標示材は、白色又は黄
色基材層と光散乱層と蓄光層とを別々にシート状に押出
成形或いはキャスティンング成形し、これを積層するこ
とにより製造することができる。また、白色又は黄色基
材層と光散乱層と蓄光層とを多層押出金型より一体的に
シート状に押出成形することにより得ることもできる。
【0026】また、本発明の蓄光性道路標示材は、白色
又は黄色基材層の上に光散乱層のペイントを塗工して光
散乱層を形成し、その上に蓄光層のペイントを塗工して
蓄光層を形成することにより得ることができる。また、
路面に白色又は黄色基材層のペイントを塗工して白色又
は基材層を形成し、その上に光散乱層のペイントを塗工
して光散乱層を形成し、さらにその上に蓄光層のペイン
トを塗工して蓄光層を形成することにより得ることがで
きる。
【0027】なお、白色又は黄色基材層、光散乱層及び
蓄光層には、必要に応じて、充填剤として、炭酸カルシ
ウム、滑石粉、珪石粉、ガラス繊維粉、マイカ、タル
ク、アルミフレーク、ニッケル粉、金粉、銀粉等の不透
明な無機微粉末を配合することができる。また、耐汚染
性を向上させるために、パラフィンワックス、マイクロ
クリスタリンワックス、ポリエチレンワックス等の滑剤
を配合することができる。その他、老化防止剤、紫外線
吸収剤、硬化剤を配合することができる。
【0028】これ等の各種配合剤を用いる場合は、白色
又は黄色基材層の白色又は黄色の色合いを損なわない範
囲の量を配合する。また、光散乱層及び蓄光層の透明乃
至半透明性が損なわれない範囲の量を配合する。
【0029】さらに、蓄光層の表面には、蓄光性顔料の
離脱を防止したり、蓄光性顔料を保護するために、透明
乃至半透明のゴム又は樹脂で被覆してもよい。また、白
色又は黄色基材層の裏面には、路面への接着性や施工性
を改善するために、EVA(エチレン−酢酸ビニル共重
合体)系、SIS(スチレン−イソプレンブロック−ス
チレンブロック共重合体)系、アクリル系などのホット
メルト接着剤、アクリル系粘着剤、熱又は紫外線硬化性
のアクリル接着剤などの接着剤層を設けてもよい。
【0030】こうして得られる本発明の蓄光性道路標示
材によれば、高い発光輝度が得られる。その理由は次の
ように推察される。
【0031】すなわち、蓄光性道路標示材に光が当たる
と、蓄光層は透明乃至半透明であるので、厚み方向への
光の到達深度が蓄光性顔料により制限されることなく深
い場所に位置する蓄光性顔料へも到達し、多くの蓄光性
顔料が発光に寄与すると考えられる。
【0032】そして、光散乱層も透明乃至半透明であ
り、しかも全光線透過率が25%以上の粉末又は粒子が
含有されているので、この光散乱層へも光が良好に到達
し、上記粉末又は粒子によって光が乱反射或いは再帰反
射され、これ等の反射光や屈折光により蓄光層の多くの
蓄光性顔料に光線が当たり、多くの蓄光性顔料が発光に
寄与すると考えられる。
【0033】なお、白色又は黄色基材層は、道路標示材
としての白色又は黄色の表示を行うものであるが、特に
白色基材層の場合は、光散乱層に含有されている反射性
粉末又は粒子の光散乱性(乱反射或いは再帰反射)を助
けるはたらきがある。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例及び比較
例を示して、この発明の利点を説明する。 (実施例1) 蓄光層の原料 :メチルメタクリレート−ブチルメタ
クリレート共重合体からなる透明メタクリル樹脂A(屈
折率nd 20=1.448)85重量%と、粒径100メ
ッシュのアルミナを主成分とする蓄光性顔料(アルナと
酸化酸ストロンチウムと少量のEu及びDyとを焼成し
て得られたもの)(日本ケミックス社製のケミカラーN
L)15重量%との混合物。 光散乱層の原料 :メチルメタクリレート−ブチルメタ
クリレート共重合体からなる透明メタクリル樹脂B(屈
折率nd 20=1.510)60重量%と、ガラスビーズ
(全光線透過率80%、粒径53〜63μm 、比重約
2.2、球状)40重量部との混合物。 白色基材層の原料:メチルメタクリレート−ブチルメタ
クリレート共重合体からなる透明メタクリル樹脂C(屈
折率nd 20=1.499)60重量%と、炭酸カルシウ
ム35重量%と、酸化チタン重量5%との混合物。
【0035】上記蓄光層、光散乱層及び白色基材層の原
料を、三層押出金型より180℃で一体的にシート状に
溶融押出成形し、幅15cm×長さ300cm×厚さ2
mm(蓄光層0.5mm、光散乱層0.5mm、白色基
材層1mm)の三層構造の蓄光性道路標示材(評価用試
料)を得た。
【0036】この蓄光性道路標示材(評価用試料)を、
路面を想定したアスファルト板に接着し、2本の蛍光灯
(40W×2本)を用い、垂直上方の1.5mの距離か
ら光を40分間照射し、照射直後に評価用試料を暗闇
(街光などの外部光の影響を受けない場所)に置き、評
価用試料の長さ300cmの延長線上の、30m遠方の
地点で、高さ1.5mの位置から目視による視認性(輝
度)を評価した。
【0037】また、照射後に評価用試料を暗闇に30分
間放置したもの及び6時間放置したものについて、同様
にして30m遠方の地点から目視による視認性(輝度)
を評価した。その結果を表1に示す。
【0038】(実施例2)光散乱層のガラスビーズ量を
20重量%に変更し、蓄光性道路標示材の厚さを1.8
mm(蓄光層0.5mm、光散乱層0.5mm、白色基
材層0.8mm)としたこと以外は、実施例1と同様に
行って蓄光性道路標示材を作製し、視認性(輝度)を評
価した。その結果を表1に示す。
【0039】(実施例3)白色基材層に含有される酸化
チタン5重量%に換えて、クロムイエロー5重量%を含
有させた黄色基材を用い、それ以外は実施例1と同様に
行って蓄光性道路標示材を作製し、視認性(輝度)を評
価した。その結果を表1に示す。
【0040】(比較例1)光散乱層のガラスビーズ40
重量%に替えて、アルミフーレーク(全光線透過率0
%、平均粒径70μm )40重量%を用いたこと以外
は、実施例1と同様に行って蓄光性道路標示材を作製
し、視認性(輝度)を評価した。その結果を表1に示
す。
【0041】(比較例2)光散乱層のガラスビーズを全
く含有させず、それ以外は実施例1と同様に行って蓄光
性道路標示材を作製し、視認性(輝度)を評価した。そ
の結果を表1に示す。
【0042】(比較例3)実施例1で用いたメチルメタ
クリレート−ブチルメタクリレート共重合体からなる透
明メタクリル樹脂A(屈折率nd 20=1.448)60
重量%と、実施例1で用いたアルミナを主成分とする蓄
光性顔料15重量%と、実施例1で用いたガラスビーズ
20重量%と、実施例1で用いた酸化チタン5重量%と
の混合物を、単層押出金型より180℃でシート状に溶
融押出成形し、幅15cm×長さ300cm×厚さ1.
8mmの単層構造の蓄光性道路標示材(評価用試料)を
得た。
【0043】この蓄光性道路標示材を用い、実施例1と
同様に行って蓄光性道路標示材を作製し、視認性(輝
度)を評価した。その結果を表1に示す。
【0044】
【表1】
【0045】
【発明の効果】本発明の蓄光性道路標示材は、白色又は
黄色基材層の上に、全光線透過率が25%以上の粉末又
は粒子を含有する透明乃至半透明の光散乱層が設けら
れ、その上に蓄光性顔料を含有する透明乃至半透明の蓄
光層が設けられていることを特徴とし、それにより従来
の蓄光性道路標示材に比べ、発光輝度が高く、暗所での
視認性に優れ、実用上、十分に満足できる蓄光性道路標
示材が得られる。
【0046】したがって、本発明の蓄光性道路標示材
は、特に夜間や暗闇における道路の区画線や停止線、横
断歩道や危険箇所の標示線などの帯線、記号、文字の標
示に優れた効果を奏する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 白色又は黄色基材層の上に、全光線透過
    率が25%以上の粉末又は粒子を含有する透明乃至半透
    明の光散乱層が設けられ、その上に蓄光性顔料を含有す
    る透明乃至半透明の蓄光層が設けられていることを特徴
    とする蓄光性道路標示材。
JP8239184A 1996-09-10 1996-09-10 蓄光性道路標示材 Pending JPH1082023A (ja)

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