JPH1082156A - 化粧胴差の取付構造及び取付金具 - Google Patents
化粧胴差の取付構造及び取付金具Info
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- JPH1082156A JPH1082156A JP23629096A JP23629096A JPH1082156A JP H1082156 A JPH1082156 A JP H1082156A JP 23629096 A JP23629096 A JP 23629096A JP 23629096 A JP23629096 A JP 23629096A JP H1082156 A JPH1082156 A JP H1082156A
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- decorative
- siding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下に相隣るサイディング2,2間に介在す
るように配置される化粧胴差3を金具を用いて取り付け
るようにする際に、それら金具を固定するための施工を
簡単化できるとともに、固定後の金具の位置精度に狂い
が生じ難くなるようにし、もって、手間のかかる面倒な
施工や取り付けた化粧胴差3が外れ易くなるという事態
を伴うことなく、従来の釘打ちの場合よりも見栄えよく
化粧胴差3を取り付けられるようにする。 【構成】 外壁下地1に固定された固定片6aと、該固
定片6aに一体に設けられ、化粧胴差3の雄実3aを係
止した状態で上側サイディング2の雌実2bに係止され
る上側係止片6bと、固定片6aに一体に設けられ、化
粧胴差3の雌実3bを係止するとともに下側サイディン
グ2の雄実2aを係止する下側係止片6cとを有してな
る取付金具6を設け、該取付金具6を介して化粧胴差3
を外壁下地1に取り付けるようにする。
るように配置される化粧胴差3を金具を用いて取り付け
るようにする際に、それら金具を固定するための施工を
簡単化できるとともに、固定後の金具の位置精度に狂い
が生じ難くなるようにし、もって、手間のかかる面倒な
施工や取り付けた化粧胴差3が外れ易くなるという事態
を伴うことなく、従来の釘打ちの場合よりも見栄えよく
化粧胴差3を取り付けられるようにする。 【構成】 外壁下地1に固定された固定片6aと、該固
定片6aに一体に設けられ、化粧胴差3の雄実3aを係
止した状態で上側サイディング2の雌実2bに係止され
る上側係止片6bと、固定片6aに一体に設けられ、化
粧胴差3の雌実3bを係止するとともに下側サイディン
グ2の雄実2aを係止する下側係止片6cとを有してな
る取付金具6を設け、該取付金具6を介して化粧胴差3
を外壁下地1に取り付けるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の外壁の上下
階間に配置されてアクセントを付ける化粧部材として用
いられる化粧胴差の取付構造及び取付金具に関し、特に
取付作業を容易化するとともに、取り付けられた状態で
の見栄えをよくする対策に関する。
階間に配置されてアクセントを付ける化粧部材として用
いられる化粧胴差の取付構造及び取付金具に関し、特に
取付作業を容易化するとともに、取り付けられた状態で
の見栄えをよくする対策に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、建物に対しては、機能面だけ
ではなく意匠性にも優れたものが求められている。その
ような意匠性を付与する手法の1つとして、化粧部材を
用いることによって建物の外装にアクセントを与えるこ
とがある。例えば、外壁にサイディングが取り付けられ
る場合には、外壁の上階部分と下階部分との間に上記サ
イディングを上下に区画するように配置されてアクセン
トを付ける化粧胴差が用いられる。この化粧胴差は、サ
イディングと一体となって外壁に優れた意匠性を付与す
る。
ではなく意匠性にも優れたものが求められている。その
ような意匠性を付与する手法の1つとして、化粧部材を
用いることによって建物の外装にアクセントを与えるこ
とがある。例えば、外壁にサイディングが取り付けられ
る場合には、外壁の上階部分と下階部分との間に上記サ
イディングを上下に区画するように配置されてアクセン
トを付ける化粧胴差が用いられる。この化粧胴差は、サ
イディングと一体となって外壁に優れた意匠性を付与す
る。
【0003】具体的には、上記化粧胴差は、その上縁に
サイディングの雌実に嵌入可能な雄実を有する一方、そ
の下縁にサイディングの雄実が嵌入可能な雌実を有す
る。そして、雄実を化粧胴差の上側に位置する上側サイ
ディングの雌実に嵌入させるとともに、雌実を化粧胴差
の下側に位置する下側サイディングの雄実に嵌入させた
状態で、化粧胴差の有する釘孔に釘を通してその釘を外
壁下地に打ち込むことにより取り付けられるようになっ
ている。尚、サイディングについては、サイディング専
用金具を用いて、サイディングの雄実と、該サイディン
グの上側に位置するサイディングの雌実とを共に係止す
るようになされている。
サイディングの雌実に嵌入可能な雄実を有する一方、そ
の下縁にサイディングの雄実が嵌入可能な雌実を有す
る。そして、雄実を化粧胴差の上側に位置する上側サイ
ディングの雌実に嵌入させるとともに、雌実を化粧胴差
の下側に位置する下側サイディングの雄実に嵌入させた
状態で、化粧胴差の有する釘孔に釘を通してその釘を外
壁下地に打ち込むことにより取り付けられるようになっ
ている。尚、サイディングについては、サイディング専
用金具を用いて、サイディングの雄実と、該サイディン
グの上側に位置するサイディングの雌実とを共に係止す
るようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の取付構造では、化粧胴差を取り付けるための各釘の
頭が外部に露呈することになるために、見栄えがよくな
いという問題がある。また、その釘打ち時に、化粧胴差
の表面を誤って傷付ける虞れもある。
来の取付構造では、化粧胴差を取り付けるための各釘の
頭が外部に露呈することになるために、見栄えがよくな
いという問題がある。また、その釘打ち時に、化粧胴差
の表面を誤って傷付ける虞れもある。
【0005】上記釘打ちに代わる工法としては、サイデ
ィングの場合と同じような専用金具を用いることが考え
られる。すなわち、化粧胴差の雄実を係止するための係
止金具と、化粧胴差の雌実を係止するための係止金具と
をそれぞれ外壁下地の上下に配置して固定し、それら上
下2種類の金具により化粧胴差を取り付けるようにする
のである。
ィングの場合と同じような専用金具を用いることが考え
られる。すなわち、化粧胴差の雄実を係止するための係
止金具と、化粧胴差の雌実を係止するための係止金具と
をそれぞれ外壁下地の上下に配置して固定し、それら上
下2種類の金具により化粧胴差を取り付けるようにする
のである。
【0006】ところが、その場合には、上下の金具を精
度よく外壁下地に配置しなければならず、そのために、
施工に手間がかかるという問題が生じる。つまり、金具
の位置精度がわるいと、特に上側の金具が適正な位置よ
りも上方にずれて配置されると、外壁下地の動きや、風
圧によるサイディングの動き等によっては、化粧胴差が
外れる虞れもある。
度よく外壁下地に配置しなければならず、そのために、
施工に手間がかかるという問題が生じる。つまり、金具
の位置精度がわるいと、特に上側の金具が適正な位置よ
りも上方にずれて配置されると、外壁下地の動きや、風
圧によるサイディングの動き等によっては、化粧胴差が
外れる虞れもある。
【0007】さらには、仮に上下の金具を精度よく配置
して固定できたとしても、上述した外壁下地の動き等に
より、上下の金具が互いに別の動きをして両金具間の寸
法を変化させ易く、したがって、この場合でも、やはり
化粧胴差が外れ易くなるということが考えられる。
して固定できたとしても、上述した外壁下地の動き等に
より、上下の金具が互いに別の動きをして両金具間の寸
法を変化させ易く、したがって、この場合でも、やはり
化粧胴差が外れ易くなるということが考えられる。
【0008】本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたもの
であり、その主な目的は、金具を用いて化粧胴差を取り
付けるようにする際に、その金具に工夫を加えること
で、それら金具を固定するための施工を簡単化できると
ともに、固定後の金具の位置精度に狂いが生じ難くなる
ようにし、もって、手間のかかる面倒な施工や取り付け
た化粧胴差が外れ易くなるという事態を伴うことなく、
従来の釘打ちの場合よりも見栄えよく化粧胴差を取り付
けられるようにすることにある。
であり、その主な目的は、金具を用いて化粧胴差を取り
付けるようにする際に、その金具に工夫を加えること
で、それら金具を固定するための施工を簡単化できると
ともに、固定後の金具の位置精度に狂いが生じ難くなる
ようにし、もって、手間のかかる面倒な施工や取り付け
た化粧胴差が外れ易くなるという事態を伴うことなく、
従来の釘打ちの場合よりも見栄えよく化粧胴差を取り付
けられるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、化粧胴差の雄実を係止する係止金具
と、該化粧胴差の雌実を係止する係止金具とを互いに一
体化することとし、これにより、一方の係止金具を位置
決めすれば他方の係止金具の位置は自ずと定まり、また
それら金具が動く場合でも上下一体で動くようにした。
めに、本発明では、化粧胴差の雄実を係止する係止金具
と、該化粧胴差の雌実を係止する係止金具とを互いに一
体化することとし、これにより、一方の係止金具を位置
決めすれば他方の係止金具の位置は自ずと定まり、また
それら金具が動く場合でも上下一体で動くようにした。
【0010】具体的には、請求項1の発明では、各々、
上縁に雄実を有する一方、下縁に雌実を有していて、外
壁下地に横方向に並んだ状態で縦方向に複数段に配置さ
れるサイディングと、上縁に上記サイディングの雌実に
嵌入可能な雄実を有する一方、下縁に上記サイディング
の雄実が嵌入可能な雌実を有していて、外壁下地に上記
上下に合隣るサイディング間に介在するように配置され
る化粧胴差とを備え、上記化粧胴差の雄実を該化粧胴差
の上側に位置する上側サイディングの雌実に嵌入させる
とともに、上記化粧胴差の雌実に該化粧胴差の下側に位
置する下側サイディングの雄実を嵌入させた状態で化粧
胴差を取り付けるようにした化粧胴差の取付構造が前提
である。
上縁に雄実を有する一方、下縁に雌実を有していて、外
壁下地に横方向に並んだ状態で縦方向に複数段に配置さ
れるサイディングと、上縁に上記サイディングの雌実に
嵌入可能な雄実を有する一方、下縁に上記サイディング
の雄実が嵌入可能な雌実を有していて、外壁下地に上記
上下に合隣るサイディング間に介在するように配置され
る化粧胴差とを備え、上記化粧胴差の雄実を該化粧胴差
の上側に位置する上側サイディングの雌実に嵌入させる
とともに、上記化粧胴差の雌実に該化粧胴差の下側に位
置する下側サイディングの雄実を嵌入させた状態で化粧
胴差を取り付けるようにした化粧胴差の取付構造が前提
である。
【0011】そして、上記外壁下地に固定された固定片
と、この固定片に一体に設けられていて、上記化粧胴差
の雄実を係止した状態で上側サイディングの雌実に係止
される上側係止片と、同じく上記固定片に一体に設けら
れていて、上記化粧胴差の雌実を係止するとともに下側
サイディングの雄実を係止する下側係止片とを有してな
る取付金具を設け、この取付金具を介して化粧胴差が外
壁下地に取り付けられているものとする。
と、この固定片に一体に設けられていて、上記化粧胴差
の雄実を係止した状態で上側サイディングの雌実に係止
される上側係止片と、同じく上記固定片に一体に設けら
れていて、上記化粧胴差の雌実を係止するとともに下側
サイディングの雄実を係止する下側係止片とを有してな
る取付金具を設け、この取付金具を介して化粧胴差が外
壁下地に取り付けられているものとする。
【0012】上記の構成において、外壁下地に横方向に
並んだ状態で縦方向に複数段に配置されたサイディング
に対し、その上下に相隣るサイディング間に介在するよ
うに化粧胴差が配置される。この化粧胴差は、その上縁
の雄実が上側サイディングの下縁の雌実に嵌入する一
方、その下縁の雌実に下側サイディングの上縁の雄実が
嵌入した状態で取り付けられる。このとき、上記化粧胴
差の雄実は、固定片において外装下地に固定された取付
金具の上側係止片により係止されており、一方、該化粧
胴差の雌実は、上記取付金具の下側係止片により係止さ
れる。そして、これら上側係止片及び下側係止片は共に
固定片を介して一体化されているので、一方の係止片の
位置決めにより、他方の係止片も自ずと位置決めされる
ことになる。よって、上下2種類の係止金具を用いるよ
うにする場合に比べて、金具を位置決め固定する作業は
簡略化される。また、上下2つの係止片は互いに一体で
あるので、固定後に外装下地の動き等により両者が互い
に独立して動くことはなく、よって、上下2種類の係止
金具を用いるようにする場合よりも化粧胴差は外れ難く
なる。
並んだ状態で縦方向に複数段に配置されたサイディング
に対し、その上下に相隣るサイディング間に介在するよ
うに化粧胴差が配置される。この化粧胴差は、その上縁
の雄実が上側サイディングの下縁の雌実に嵌入する一
方、その下縁の雌実に下側サイディングの上縁の雄実が
嵌入した状態で取り付けられる。このとき、上記化粧胴
差の雄実は、固定片において外装下地に固定された取付
金具の上側係止片により係止されており、一方、該化粧
胴差の雌実は、上記取付金具の下側係止片により係止さ
れる。そして、これら上側係止片及び下側係止片は共に
固定片を介して一体化されているので、一方の係止片の
位置決めにより、他方の係止片も自ずと位置決めされる
ことになる。よって、上下2種類の係止金具を用いるよ
うにする場合に比べて、金具を位置決め固定する作業は
簡略化される。また、上下2つの係止片は互いに一体で
あるので、固定後に外装下地の動き等により両者が互い
に独立して動くことはなく、よって、上下2種類の係止
金具を用いるようにする場合よりも化粧胴差は外れ難く
なる。
【0013】また、上記取付金具の上側係止片は、化粧
胴差の雄実を係止した状態で上側サイディングの雌実に
係止される。つまり、上側係止片は、上側サイディング
の雌実と協働して化粧胴差の雄実を係止していることに
なる。これにより、上記化粧胴差の雄実は、取付金具の
みによって係止されるようにする場合よりも、さらに確
実に保持される。一方、上記取付金具の下側係止片は、
化粧胴差の雌実を係止している他、下側サイディングの
雄実も係止している。つまり、化粧胴差の雌実と下側サ
イディングの雄実とは、取付金具の下側係止片を介して
互いに係止し合うことになる。これにより、上記化粧胴
差の雌実は、取付金具のみによって係止されるようにす
る場合に比べて、さらに確実に保持されるようになり、
また、上記下側サイディングの雄実についても、より確
実に保持されることになる。
胴差の雄実を係止した状態で上側サイディングの雌実に
係止される。つまり、上側係止片は、上側サイディング
の雌実と協働して化粧胴差の雄実を係止していることに
なる。これにより、上記化粧胴差の雄実は、取付金具の
みによって係止されるようにする場合よりも、さらに確
実に保持される。一方、上記取付金具の下側係止片は、
化粧胴差の雌実を係止している他、下側サイディングの
雄実も係止している。つまり、化粧胴差の雌実と下側サ
イディングの雄実とは、取付金具の下側係止片を介して
互いに係止し合うことになる。これにより、上記化粧胴
差の雌実は、取付金具のみによって係止されるようにす
る場合に比べて、さらに確実に保持されるようになり、
また、上記下側サイディングの雄実についても、より確
実に保持されることになる。
【0014】請求項2の発明では、上記請求項1の発明
において、化粧胴差は、該化粧胴差の雌実内に横方向に
延び下向きに開口する係合溝を有するものとする。そし
て、取付金具の上側係止片は、上側サイディングの雌実
及び上記化粧胴差の雄実間に配置されて該取付金具の固
定片とで化粧胴差の雄実を挟んで係止するように設けら
れており、一方、上記取付金具の下側係止片は、上記係
合溝の両側壁に係合して化粧胴差の雌実を係止する第1
係止部と、下側サイディングの雄実を嵌入せしめて係止
する第2係止部とを有してなるものとする。
において、化粧胴差は、該化粧胴差の雌実内に横方向に
延び下向きに開口する係合溝を有するものとする。そし
て、取付金具の上側係止片は、上側サイディングの雌実
及び上記化粧胴差の雄実間に配置されて該取付金具の固
定片とで化粧胴差の雄実を挟んで係止するように設けら
れており、一方、上記取付金具の下側係止片は、上記係
合溝の両側壁に係合して化粧胴差の雌実を係止する第1
係止部と、下側サイディングの雄実を嵌入せしめて係止
する第2係止部とを有してなるものとする。
【0015】上記の構成において、化粧胴差の雄実は、
取付金具の固定片及び上側係止片間に挟まれていること
でその挟み方向において、つまり化粧胴差の厚さ方向に
おいて係止される。一方、上記化粧胴差の雌実は、該化
粧胴差の雌実の係合溝の両側壁に上記取付金具の下側係
止片の第1係止部がそれぞれ係合していることで該係合
溝の溝幅方向において、つまり、同じく化粧胴差の厚さ
方向において係止される。よって、上記請求項1の発明
での作用は具体的に営まれる。
取付金具の固定片及び上側係止片間に挟まれていること
でその挟み方向において、つまり化粧胴差の厚さ方向に
おいて係止される。一方、上記化粧胴差の雌実は、該化
粧胴差の雌実の係合溝の両側壁に上記取付金具の下側係
止片の第1係止部がそれぞれ係合していることで該係合
溝の溝幅方向において、つまり、同じく化粧胴差の厚さ
方向において係止される。よって、上記請求項1の発明
での作用は具体的に営まれる。
【0016】請求項3の発明では、上記請求項2の発明
において、取付金具の上側係止片は、化粧胴差の雄実に
弾接するように設けられており、一方、上記取付金具の
下側係止片の第1係止部は、係合溝の一方の側壁に弾接
するように設けられているものとする。
において、取付金具の上側係止片は、化粧胴差の雄実に
弾接するように設けられており、一方、上記取付金具の
下側係止片の第1係止部は、係合溝の一方の側壁に弾接
するように設けられているものとする。
【0017】上記の構成において、取付金具の固定片及
び上側係止片間に挟まれた化粧胴差の雄実には、上記上
側係止片が弾接している。よって、上記化粧胴差の雄実
は、取付金具の固定片及び上側係止片間に挟圧されるよ
うになり、このことで、より確実に保持される。一方、
上記取付金具の下側係止片が係合している化粧胴差の雌
実の係合溝では、その係合溝の一方の側壁に上記下側係
止片の第1係止部が弾接していることで、該第1係止部
は係合溝の両側壁に圧接するようになる。よって、上記
化粧胴差の雌実は、その係合溝の溝幅方向の動きが下側
係止片により規制されることで、より確実に保持され
る。また、化粧胴差の雄実及び雌実は、取付金具の上側
係止片及び下側係止片に弾接された状態で係止されるの
で、外装下地に取付金具を固定して化粧胴差を取り付け
る際に、化粧胴差の雄実及び雌実に対する係止機能を損
なうことなく、それら雄実及び雌実を取付金具の上側係
止片及び下側係止片に係止させる作業は容易化する。
び上側係止片間に挟まれた化粧胴差の雄実には、上記上
側係止片が弾接している。よって、上記化粧胴差の雄実
は、取付金具の固定片及び上側係止片間に挟圧されるよ
うになり、このことで、より確実に保持される。一方、
上記取付金具の下側係止片が係合している化粧胴差の雌
実の係合溝では、その係合溝の一方の側壁に上記下側係
止片の第1係止部が弾接していることで、該第1係止部
は係合溝の両側壁に圧接するようになる。よって、上記
化粧胴差の雌実は、その係合溝の溝幅方向の動きが下側
係止片により規制されることで、より確実に保持され
る。また、化粧胴差の雄実及び雌実は、取付金具の上側
係止片及び下側係止片に弾接された状態で係止されるの
で、外装下地に取付金具を固定して化粧胴差を取り付け
る際に、化粧胴差の雄実及び雌実に対する係止機能を損
なうことなく、それら雄実及び雌実を取付金具の上側係
止片及び下側係止片に係止させる作業は容易化する。
【0018】請求項4の発明では、上記請求項3の発明
において、取付金具は、化粧胴差の配置された範囲に亘
って横方向に連続する状態に配置されているものとす
る。そして、上記取付金具の上側係止片には、上側サイ
ディングの雌実及び化粧胴差の雄実間をシールするシー
リング材が設けられているものとする。
において、取付金具は、化粧胴差の配置された範囲に亘
って横方向に連続する状態に配置されているものとす
る。そして、上記取付金具の上側係止片には、上側サイ
ディングの雌実及び化粧胴差の雄実間をシールするシー
リング材が設けられているものとする。
【0019】上記の構成において、取付金具は、化粧胴
差の配置された範囲に亘って横方向に連続する状態に配
置されている。つまり、例えば、取付金具の横方向の寸
法が化粧胴差の横方向の寸法と同じにされている。した
がって、取付金具の上側係止片は、化粧胴差の配置され
ている全ての範囲において、上側サイディングの雌実及
び化粧胴差の雄実に接していることになる。このとき、
上側サイディングの雌実及び化粧胴差の雄実間は、該上
側サイディングの雌実により外部への露出が防止された
状態にある上記上側係止片のシーリング材によりシール
されている。よって、上側サイディングの雌実及び化粧
胴差の雄実間のシールを行う際に、上側サイディング及
び化粧胴差間の外部に露出した状態の前面側にコーキン
グ処理によりシーリング材を配置して行うようにする場
合に比べて、施工の簡素化及び工期短縮が図れるととも
に、外部に露出しない分だけ日光や風雨によるシーリン
グ材の劣化は進行し難く、またサイディングや外装下地
の伸縮や動きによって発生するコーキング切れが起き難
いので、防水性にも優れる。
差の配置された範囲に亘って横方向に連続する状態に配
置されている。つまり、例えば、取付金具の横方向の寸
法が化粧胴差の横方向の寸法と同じにされている。した
がって、取付金具の上側係止片は、化粧胴差の配置され
ている全ての範囲において、上側サイディングの雌実及
び化粧胴差の雄実に接していることになる。このとき、
上側サイディングの雌実及び化粧胴差の雄実間は、該上
側サイディングの雌実により外部への露出が防止された
状態にある上記上側係止片のシーリング材によりシール
されている。よって、上側サイディングの雌実及び化粧
胴差の雄実間のシールを行う際に、上側サイディング及
び化粧胴差間の外部に露出した状態の前面側にコーキン
グ処理によりシーリング材を配置して行うようにする場
合に比べて、施工の簡素化及び工期短縮が図れるととも
に、外部に露出しない分だけ日光や風雨によるシーリン
グ材の劣化は進行し難く、またサイディングや外装下地
の伸縮や動きによって発生するコーキング切れが起き難
いので、防水性にも優れる。
【0020】請求項5の発明では、上記請求項1〜4の
発明において、化粧胴差は、該化粧胴差の裏面側に係合
部を有するものとする。その上で、取付金具は、上記化
粧胴差の係合部に係合して該化粧胴差の取付金具からの
離脱を制止するフックを有するものとする。
発明において、化粧胴差は、該化粧胴差の裏面側に係合
部を有するものとする。その上で、取付金具は、上記化
粧胴差の係合部に係合して該化粧胴差の取付金具からの
離脱を制止するフックを有するものとする。
【0021】上記の構成において、化粧胴差は、その裏
面側の係合部に取付金具のフックが係合していることに
より該取付金具からの離脱が制止されているので、化粧
胴差の雄実及び雌実が取付金具の上側係止片及び下側係
止片から外れた場合でも、該化粧胴差は落下し難くな
る。
面側の係合部に取付金具のフックが係合していることに
より該取付金具からの離脱が制止されているので、化粧
胴差の雄実及び雌実が取付金具の上側係止片及び下側係
止片から外れた場合でも、該化粧胴差は落下し難くな
る。
【0022】請求項6の発明では、上記請求項1の発明
に係る化粧胴差の取付構造に用いられる化粧胴差の取付
金具として、外壁下地に固定される固定片と、この固定
片に一体に設けられていて、化粧胴差の雄実を係止した
状態でサイディングの雌実に嵌入される上側係止片と、
同じく上記固定片に一体に設けられていて、上記化粧胴
差の雌実を係止するとともにサイディングの雄実を係止
する下側係止片とを有してなるものとする。よって、こ
の発明においても、上記請求項1の発明の場合と同じ作
用が営まれる。
に係る化粧胴差の取付構造に用いられる化粧胴差の取付
金具として、外壁下地に固定される固定片と、この固定
片に一体に設けられていて、化粧胴差の雄実を係止した
状態でサイディングの雌実に嵌入される上側係止片と、
同じく上記固定片に一体に設けられていて、上記化粧胴
差の雌実を係止するとともにサイディングの雄実を係止
する下側係止片とを有してなるものとする。よって、こ
の発明においても、上記請求項1の発明の場合と同じ作
用が営まれる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 (実施形態1)図1は、本発明の実施形態1に係る化粧
胴差取付構造の全体構成を模式的に示し、この取付構造
は、2階建の建物の外壁下地1にサイディング2,2,
…を横方向に並んだ状態で縦方向に多段に配置する際
に、2階部分の最下段のサイディング2,2,…と、1
階部分の最上段のサイディング2,2,…との間に介在
するように配置される化粧胴差3が取り付けられたもの
である。
基づいて説明する。 (実施形態1)図1は、本発明の実施形態1に係る化粧
胴差取付構造の全体構成を模式的に示し、この取付構造
は、2階建の建物の外壁下地1にサイディング2,2,
…を横方向に並んだ状態で縦方向に多段に配置する際
に、2階部分の最下段のサイディング2,2,…と、1
階部分の最上段のサイディング2,2,…との間に介在
するように配置される化粧胴差3が取り付けられたもの
である。
【0024】上記各サイディング2は、繊維強化セメン
ト板、けい酸カルシウム板、木片セメント板、スラグセ
メント板、GRC等の無機質板、又は鉄やアルミニウム
合金等の金属板からなっていて、矩形板状をなしてお
り、その表面側(図1の左面側)にはタイル目地等の模
様が施されている。また、上記各サイディング2の上側
の長辺には、表面側を切り欠いた状態の雄実2aが設け
られており、一方、下側の長辺には、裏面側(同図の右
面側)を切り欠いた状態の雌実2bが設けられている。
この雌実2bの内面には、横方向に延びかつ下向きに開
口する断面V字状の係合溝10が設けられている。そし
て、図示は省略するが、1階部分及び2階部分の各々に
おいて、上下2枚のサイディング2,2間では、下側の
サイディング2の雄実2a上に上側のサイディング2の
雌実2bを重ね合わせた状態で、つまり、上側のサイデ
ィング2の雌実2bに下側のサイディング2の雄実2a
を嵌入させた状態でサイディング2,2同士は接合され
ており、また該両サイディング2,2を外装下地1に取
り付けるために、専用金具11が用いられる。
ト板、けい酸カルシウム板、木片セメント板、スラグセ
メント板、GRC等の無機質板、又は鉄やアルミニウム
合金等の金属板からなっていて、矩形板状をなしてお
り、その表面側(図1の左面側)にはタイル目地等の模
様が施されている。また、上記各サイディング2の上側
の長辺には、表面側を切り欠いた状態の雄実2aが設け
られており、一方、下側の長辺には、裏面側(同図の右
面側)を切り欠いた状態の雌実2bが設けられている。
この雌実2bの内面には、横方向に延びかつ下向きに開
口する断面V字状の係合溝10が設けられている。そし
て、図示は省略するが、1階部分及び2階部分の各々に
おいて、上下2枚のサイディング2,2間では、下側の
サイディング2の雄実2a上に上側のサイディング2の
雌実2bを重ね合わせた状態で、つまり、上側のサイデ
ィング2の雌実2bに下側のサイディング2の雄実2a
を嵌入させた状態でサイディング2,2同士は接合され
ており、また該両サイディング2,2を外装下地1に取
り付けるために、専用金具11が用いられる。
【0025】上記専用金具11は、鉄やアルミニウム合
金等の金属板からなるものであり、外壁下地1の縦胴縁
1aに固定された縦片11aと、この縦片11aの上下
中央から前方に延びるように設けられた水平部11b
と、この水平部11bの先端から該専用金具11の上側
に位置するサイディング2の係合溝10の内面に沿って
斜め上前方に延びるように設けられていて、該サイディ
ング2の雌実2bを係止する上側係止部11cと、この
上側係止部11cの先端から下方に延びるように設けら
れていて、該専用金具11の下側に位置するサイディン
グ2の雄実2aを係止する下側係止部11dとを有して
なっている。また、この専用金具11の幅寸法(横方向
の寸法)は、図9及び図10に示すように、縦胴縁1a
と略同じないし少しだけ大きくされていて、該専用金具
11の縦片11aを貫通して縦胴縁1aに打ち込まれた
釘12により該縦胴縁1aに固定される。
金等の金属板からなるものであり、外壁下地1の縦胴縁
1aに固定された縦片11aと、この縦片11aの上下
中央から前方に延びるように設けられた水平部11b
と、この水平部11bの先端から該専用金具11の上側
に位置するサイディング2の係合溝10の内面に沿って
斜め上前方に延びるように設けられていて、該サイディ
ング2の雌実2bを係止する上側係止部11cと、この
上側係止部11cの先端から下方に延びるように設けら
れていて、該専用金具11の下側に位置するサイディン
グ2の雄実2aを係止する下側係止部11dとを有して
なっている。また、この専用金具11の幅寸法(横方向
の寸法)は、図9及び図10に示すように、縦胴縁1a
と略同じないし少しだけ大きくされていて、該専用金具
11の縦片11aを貫通して縦胴縁1aに打ち込まれた
釘12により該縦胴縁1aに固定される。
【0026】上記化粧胴差3は、サイディング2,2,
…の場合と同様の材料が使用でき、例えばセメント系け
い酸カルシウムからなっていて、縦寸法よりも横寸法の
方が大きい矩形板状をなしている。化粧胴差3の上側の
長辺には、サイディング2の雌実2bに嵌入可能な雄実
3aが設けられている一方、該化粧胴差3の下側の長辺
には、サイディング2の雄実2aが嵌入可能な雌実3b
が設けられており、上記雄実3aを該化粧胴差3の上側
に位置する上側サイディング2の雌実2bに嵌入させる
とともに、雌実3bに該化粧胴差3の下側に位置する下
側サイディング2の雄実2aを嵌入させた状態で取り付
けられる。
…の場合と同様の材料が使用でき、例えばセメント系け
い酸カルシウムからなっていて、縦寸法よりも横寸法の
方が大きい矩形板状をなしている。化粧胴差3の上側の
長辺には、サイディング2の雌実2bに嵌入可能な雄実
3aが設けられている一方、該化粧胴差3の下側の長辺
には、サイディング2の雄実2aが嵌入可能な雌実3b
が設けられており、上記雄実3aを該化粧胴差3の上側
に位置する上側サイディング2の雌実2bに嵌入させる
とともに、雌実3bに該化粧胴差3の下側に位置する下
側サイディング2の雄実2aを嵌入させた状態で取り付
けられる。
【0027】さらに、上側サイディング2及び化粧胴差
3間の隙間は、コーキング処理によるシーリング材13
でシールされており、このシーリング材13の裏面側の
隙間にはバックアップ材14が介装されている。また、
下側サイディング2及び化粧胴差3間の隙間にも、シー
リング材15が介装されている。
3間の隙間は、コーキング処理によるシーリング材13
でシールされており、このシーリング材13の裏面側の
隙間にはバックアップ材14が介装されている。また、
下側サイディング2及び化粧胴差3間の隙間にも、シー
リング材15が介装されている。
【0028】そして、本実施形態では、縦方向に延びる
ように設けられていて、上記外壁下地1の縦胴縁1aに
固定された固定片6aと、この固定片6aの上端部に一
体に設けられていて、上記化粧胴差3の雄実3aを係止
した状態で上側サイディング2の雌実2bに嵌入される
上側係止片6bと、上記固定片6aの下端部に一体に設
けられていて、上記化粧胴差3の雌実3bを係止すると
ともに下側サイディング2の雄実2aを係止する下側係
止片6cとを有してなる取付金具6を用い、この取付金
具6を介して上記化粧胴差3が外装下地1に取り付けら
れる。その際に、上記化粧胴差3の雌実3b内には、横
方向に延びかつ下向きに開口する断面略凹字状の係合溝
4が設けられている。また、この取付金具6の幅寸法
(横方向の寸法)は、図5〜図8に示すように、上記縦
胴縁1aと略同じないし少しだけ小さくされている。
ように設けられていて、上記外壁下地1の縦胴縁1aに
固定された固定片6aと、この固定片6aの上端部に一
体に設けられていて、上記化粧胴差3の雄実3aを係止
した状態で上側サイディング2の雌実2bに嵌入される
上側係止片6bと、上記固定片6aの下端部に一体に設
けられていて、上記化粧胴差3の雌実3bを係止すると
ともに下側サイディング2の雄実2aを係止する下側係
止片6cとを有してなる取付金具6を用い、この取付金
具6を介して上記化粧胴差3が外装下地1に取り付けら
れる。その際に、上記化粧胴差3の雌実3b内には、横
方向に延びかつ下向きに開口する断面略凹字状の係合溝
4が設けられている。また、この取付金具6の幅寸法
(横方向の寸法)は、図5〜図8に示すように、上記縦
胴縁1aと略同じないし少しだけ小さくされている。
【0029】具体的には、上記取付金具6の固定片6a
は、図2にも示すように、その縦方向の数箇所が縦胴縁
1aに重なり合う凹部とされている一方、上下両端部及
び凹部間の数箇所が縦胴縁1aとの間に所定のスペース
を形成するとともに化粧胴差3を裏面側から支承可能な
凸部とされている。そして、上記凹部において、該固定
片6aを貫通して縦胴縁1aに打ち込んだ釘16,1
6,…により該縦胴縁1aに固定される。尚、本実施形
態では、上述のように上側サイディング2及び化粧胴差
3間の隙間がシーリング材13でシールされているの
で、図3に仮想線で示すように、釘17等を用いて化粧
胴差3の雄実3aと固定片6aとを縦胴縁1aに固定す
るようにしてもよい。
は、図2にも示すように、その縦方向の数箇所が縦胴縁
1aに重なり合う凹部とされている一方、上下両端部及
び凹部間の数箇所が縦胴縁1aとの間に所定のスペース
を形成するとともに化粧胴差3を裏面側から支承可能な
凸部とされている。そして、上記凹部において、該固定
片6aを貫通して縦胴縁1aに打ち込んだ釘16,1
6,…により該縦胴縁1aに固定される。尚、本実施形
態では、上述のように上側サイディング2及び化粧胴差
3間の隙間がシーリング材13でシールされているの
で、図3に仮想線で示すように、釘17等を用いて化粧
胴差3の雄実3aと固定片6aとを縦胴縁1aに固定す
るようにしてもよい。
【0030】上記取付金具6の上側係止片6bは、図3
に拡大して示すように、断面略L字状に形成されてい
て、その取付金具6の固定片6aの上端から前方(同図
の左方)に延びる水平部分は化粧胴差3の雄実3aの上
端面に沿うように設けられている。また、上記水平部分
の前端から下方に延びる鉛直部分は化粧胴差3の雄実3
aの表面に沿うように設けられている。そして、この上
側係止片6bは、上側サイディング2の雌実2b及び化
粧胴差3の雄実3a間に配置されて該取付金具6の固定
片6aとの間に化粧胴差3の雄実3aを挟んで係止する
ようになされている。その際に、上側係止片6bは、そ
の先端側が化粧胴差3の雄実3aの側に張り出す状態に
弯曲しており、この弯曲部分が化粧胴差3の雄実3aに
弾接するようになされている。また、上側係止片6b
は、上側サイディング2の雌実2bにより上記弾接方向
とは反対の方向(同図の左方向)への動きが拘束される
ようになっている。
に拡大して示すように、断面略L字状に形成されてい
て、その取付金具6の固定片6aの上端から前方(同図
の左方)に延びる水平部分は化粧胴差3の雄実3aの上
端面に沿うように設けられている。また、上記水平部分
の前端から下方に延びる鉛直部分は化粧胴差3の雄実3
aの表面に沿うように設けられている。そして、この上
側係止片6bは、上側サイディング2の雌実2b及び化
粧胴差3の雄実3a間に配置されて該取付金具6の固定
片6aとの間に化粧胴差3の雄実3aを挟んで係止する
ようになされている。その際に、上側係止片6bは、そ
の先端側が化粧胴差3の雄実3aの側に張り出す状態に
弯曲しており、この弯曲部分が化粧胴差3の雄実3aに
弾接するようになされている。また、上側係止片6b
は、上側サイディング2の雌実2bにより上記弾接方向
とは反対の方向(同図の左方向)への動きが拘束される
ようになっている。
【0031】一方、上記取付金具6の下側係止片6c
は、図4に拡大して示すように、上記化粧胴差3の係合
溝4の両側壁に係合して該化粧胴差3の雌実3bを係止
する第1係止部7aと、下側サイディング2の雄実2a
を嵌入せしめて係止する第2係止部7bとを有してなっ
ている。つまり、上記第1係止部7aは、上側係止片6
bの先端側部分を係合溝4の内面に沿うように断面円弧
状に弯曲させて形成されていて、その基部及び先端部が
係合溝4の両側壁4a,4bに係合するようになってい
る。一方、上記第2係止部7bは、下側係止片6cの基
端側部分を下側サイディング2の雄実2aが嵌入可能な
断面略凹字状に屈曲することで形成されている。また、
上記第1係止部7aは、その曲率半径が大きくなる方向
に弾性復帰するように設けられており、このことで、第
1係止部7aの先端部を係合溝4の表面側の側壁4aに
弾接させるようになっている。尚、このとき、第1係止
部7aの基部は、上記先端部の弾接力に抗して係合溝4
の裏面側の側壁4bを係止するようになっている。尚、
第2係止部7bと下側サイディング2の雄実2aとの間
の隙間の表面側には、シーリング材19が介装されてい
る。
は、図4に拡大して示すように、上記化粧胴差3の係合
溝4の両側壁に係合して該化粧胴差3の雌実3bを係止
する第1係止部7aと、下側サイディング2の雄実2a
を嵌入せしめて係止する第2係止部7bとを有してなっ
ている。つまり、上記第1係止部7aは、上側係止片6
bの先端側部分を係合溝4の内面に沿うように断面円弧
状に弯曲させて形成されていて、その基部及び先端部が
係合溝4の両側壁4a,4bに係合するようになってい
る。一方、上記第2係止部7bは、下側係止片6cの基
端側部分を下側サイディング2の雄実2aが嵌入可能な
断面略凹字状に屈曲することで形成されている。また、
上記第1係止部7aは、その曲率半径が大きくなる方向
に弾性復帰するように設けられており、このことで、第
1係止部7aの先端部を係合溝4の表面側の側壁4aに
弾接させるようになっている。尚、このとき、第1係止
部7aの基部は、上記先端部の弾接力に抗して係合溝4
の裏面側の側壁4bを係止するようになっている。尚、
第2係止部7bと下側サイディング2の雄実2aとの間
の隙間の表面側には、シーリング材19が介装されてい
る。
【0032】次に、上記のように構成された化粧胴差取
付構造において、図5〜図11を参照しながら化粧胴差
3を取り付ける手順について説明する。先ず、外壁下地
1の1階部分において最下段から上方に順にサイディン
グ2,2,…を取り付けていき、1階部分の最上段のサ
イディング2を取り付けた後、図5に矢印で示すよう
に、そのサイディング2の上に取付金具6を配置する。
つまり、取付金具6の下側係止片6cの位置決めを行
う。このとき、取付金具6の第2係止部7bを上記サイ
ディング2の雄実2aに被せるようにする。これによ
り、取付金具6の上側係止片6bの位置決めも行われた
ことになる。この状態で、図6に示すように、釘16,
16,…を用いて、取付金具6をその固定片6aにおい
て縦胴縁1aに固定する。
付構造において、図5〜図11を参照しながら化粧胴差
3を取り付ける手順について説明する。先ず、外壁下地
1の1階部分において最下段から上方に順にサイディン
グ2,2,…を取り付けていき、1階部分の最上段のサ
イディング2を取り付けた後、図5に矢印で示すよう
に、そのサイディング2の上に取付金具6を配置する。
つまり、取付金具6の下側係止片6cの位置決めを行
う。このとき、取付金具6の第2係止部7bを上記サイ
ディング2の雄実2aに被せるようにする。これによ
り、取付金具6の上側係止片6bの位置決めも行われた
ことになる。この状態で、図6に示すように、釘16,
16,…を用いて、取付金具6をその固定片6aにおい
て縦胴縁1aに固定する。
【0033】そして、図7に矢印で示すように、化粧胴
差3の雄実3aを、上記取付金具6の上側係止片6bに
係止させる。すなわち、取付金具6の固定片6a及び上
側係止片6bにより形成された下向きの凹溝内に化粧胴
差3の雄実3aを下方から差し込む。
差3の雄実3aを、上記取付金具6の上側係止片6bに
係止させる。すなわち、取付金具6の固定片6a及び上
側係止片6bにより形成された下向きの凹溝内に化粧胴
差3の雄実3aを下方から差し込む。
【0034】その後、上記雄実3aが取付金具6の上側
係止片6bに係止された状態を維持しつつ、図8に矢印
で示すように、化粧胴差3の下側部分を外装下地1の側
に寄せ、化粧胴差3の係合溝4内に取付金具6の第1係
止部7aを嵌入させる。このとき、係合溝4の裏面側に
位置する化粧胴差3の下端部が上記第1係止部7aを押
圧して下方に変位する方向に弾性変形させ、化粧胴差3
の雌実3bが所定の位置まで押し込まれたときに、上記
第1係止部7aは弾性復帰して係合溝4内に嵌入すると
ともに、その先端が係合溝4の表面側の側壁4aに弾接
するようになる。これらにより、化粧胴差3の雄実3a
を取付金具6の上側係止片6bに、また雌実3bを下側
係止片6cにそれぞれ保持させることができる。
係止片6bに係止された状態を維持しつつ、図8に矢印
で示すように、化粧胴差3の下側部分を外装下地1の側
に寄せ、化粧胴差3の係合溝4内に取付金具6の第1係
止部7aを嵌入させる。このとき、係合溝4の裏面側に
位置する化粧胴差3の下端部が上記第1係止部7aを押
圧して下方に変位する方向に弾性変形させ、化粧胴差3
の雌実3bが所定の位置まで押し込まれたときに、上記
第1係止部7aは弾性復帰して係合溝4内に嵌入すると
ともに、その先端が係合溝4の表面側の側壁4aに弾接
するようになる。これらにより、化粧胴差3の雄実3a
を取付金具6の上側係止片6bに、また雌実3bを下側
係止片6cにそれぞれ保持させることができる。
【0035】次いで、図9に示すように、上記取付金具
6の上端部に、サイディング専用金具11を被せて図外
の釘により縦胴縁1aに固定した後、図10及び図11
に示すように、上記専用金具11の上側係止片11c
に、2階部分の最下段となるサイディング2の雌実2b
を係止させ、以後、専用金具11とサイディング2とを
交互に配置して取り付ける。これにより、取付金具6の
上側係止片6bは、専用金具11を介して上側サイディ
ング2の雌実2bにより化粧胴差3の雄実3aに対する
弾接方向とは反対の方向への動きが規制されることにな
るので、化粧胴差3の雄実3aはさらに確実に保持され
るようになる。
6の上端部に、サイディング専用金具11を被せて図外
の釘により縦胴縁1aに固定した後、図10及び図11
に示すように、上記専用金具11の上側係止片11c
に、2階部分の最下段となるサイディング2の雌実2b
を係止させ、以後、専用金具11とサイディング2とを
交互に配置して取り付ける。これにより、取付金具6の
上側係止片6bは、専用金具11を介して上側サイディ
ング2の雌実2bにより化粧胴差3の雄実3aに対する
弾接方向とは反対の方向への動きが規制されることにな
るので、化粧胴差3の雄実3aはさらに確実に保持され
るようになる。
【0036】以上のようにして、化粧胴差3を取り付け
ることができる。尚、上記の例では、取付金具6を固定
した後、化粧胴差3を取り付けてからサイディング専用
金具11を固定して2階部分のサイディング2,2,…
を取り付けるようにしているが、取付金具6を固定した
後、先ず専用金具11を固定してから、又は専用金具1
1を固定してサイディング2,2,…を取り付けてか
ら、化粧胴差3を取り付けるようにしてもよい。
ることができる。尚、上記の例では、取付金具6を固定
した後、化粧胴差3を取り付けてからサイディング専用
金具11を固定して2階部分のサイディング2,2,…
を取り付けるようにしているが、取付金具6を固定した
後、先ず専用金具11を固定してから、又は専用金具1
1を固定してサイディング2,2,…を取り付けてか
ら、化粧胴差3を取り付けるようにしてもよい。
【0037】したがって、本実施形態によれば、外壁下
地1に横方向に並んだ状態で縦方向に多段に配置された
サイディング2,2,…に対し、その上下に相隣るサイ
ディング2,2間に介在するように化粧胴差3を配置し
て取り付ける際に、上記外壁下地1に固定された固定片
6aに、上記化粧胴差3の雄実3a及び雄実3bをそれ
ぞれ係止する上側係止片6b及び下側係止片6cが共に
一体に設けられてなる取付金具6を設けるようにしたの
で、下側係止片6cの位置決めにより上側係止片6bの
位置決めも行うことができ、上下2種類の係止金具を用
いるようにする場合に比べて作業を簡略化することがで
きる。また、上下2つの係止片6b,6cが互いに一体
であることから、固定後に外装下地1の動き等により両
者が互いに独立して動くことはなく、上下2種類の係止
金具を用いるようにする場合よりも確実に化粧胴差3を
取り付けることができる。よって、手間のかかる面倒な
施工や取り付けた化粧胴差が外れ易くなるという事態を
伴うことなく、従来の釘打ちの場合よりも見栄えよく化
粧胴差3を取り付けることができる。
地1に横方向に並んだ状態で縦方向に多段に配置された
サイディング2,2,…に対し、その上下に相隣るサイ
ディング2,2間に介在するように化粧胴差3を配置し
て取り付ける際に、上記外壁下地1に固定された固定片
6aに、上記化粧胴差3の雄実3a及び雄実3bをそれ
ぞれ係止する上側係止片6b及び下側係止片6cが共に
一体に設けられてなる取付金具6を設けるようにしたの
で、下側係止片6cの位置決めにより上側係止片6bの
位置決めも行うことができ、上下2種類の係止金具を用
いるようにする場合に比べて作業を簡略化することがで
きる。また、上下2つの係止片6b,6cが互いに一体
であることから、固定後に外装下地1の動き等により両
者が互いに独立して動くことはなく、上下2種類の係止
金具を用いるようにする場合よりも確実に化粧胴差3を
取り付けることができる。よって、手間のかかる面倒な
施工や取り付けた化粧胴差が外れ易くなるという事態を
伴うことなく、従来の釘打ちの場合よりも見栄えよく化
粧胴差3を取り付けることができる。
【0038】また、上記取付金具6の上側係止片6b
を、化粧胴差3の雄実3aを係止した状態で上側サイデ
ィング2の雌実2bに係止させるとともに、上記取付金
具6の下側係止片6cにより化粧胴差3の雌実3b及び
下側サイディング2の雄実2aの両者を係止させるよう
にしたので、上記化粧胴差3の雄実3a及び雌実3b
を、取付金具6のみによって係止されるようにする場合
に比べて、さらに確実に保持させることができ、また、
上記下側サイディング2の雄実2aについても、より確
実に保持することができるようになる。
を、化粧胴差3の雄実3aを係止した状態で上側サイデ
ィング2の雌実2bに係止させるとともに、上記取付金
具6の下側係止片6cにより化粧胴差3の雌実3b及び
下側サイディング2の雄実2aの両者を係止させるよう
にしたので、上記化粧胴差3の雄実3a及び雌実3b
を、取付金具6のみによって係止されるようにする場合
に比べて、さらに確実に保持させることができ、また、
上記下側サイディング2の雄実2aについても、より確
実に保持することができるようになる。
【0039】また、上記化粧胴差3の雄実3aを取付金
具6の固定片6a及び上側係止片6b間に挟ませるとと
もに、その雄実3aに上側係止片6bを弾接させる一
方、化粧胴差3の雌実3bに対しては、係合溝4内の両
側壁4a,4bに取付金具6の第1係止部7aを係合さ
せるとともに、その係合溝4の表面側側壁4aに第1係
止部7aを弾接させるようにしたので、化粧胴差3の雄
実3a及び雌実3bを、より確実に保持させることがで
きる。また、化粧胴差3の雄実3a及び雌実3bを、取
付金具6の上側係止片6b及び下側係止片6cに弾接さ
れた状態で係止させることができるので、外装下地1に
取付金具6を固定して化粧胴差3を取り付ける際に、化
粧胴差3の雄実3a及び雌実3bに対する係止機能を損
なうことなく、それら雄実3a及び雌実3bを取付金具
6の上側係止片6b及び下側係止片6cに係止させる作
業を容易化することができる。
具6の固定片6a及び上側係止片6b間に挟ませるとと
もに、その雄実3aに上側係止片6bを弾接させる一
方、化粧胴差3の雌実3bに対しては、係合溝4内の両
側壁4a,4bに取付金具6の第1係止部7aを係合さ
せるとともに、その係合溝4の表面側側壁4aに第1係
止部7aを弾接させるようにしたので、化粧胴差3の雄
実3a及び雌実3bを、より確実に保持させることがで
きる。また、化粧胴差3の雄実3a及び雌実3bを、取
付金具6の上側係止片6b及び下側係止片6cに弾接さ
れた状態で係止させることができるので、外装下地1に
取付金具6を固定して化粧胴差3を取り付ける際に、化
粧胴差3の雄実3a及び雌実3bに対する係止機能を損
なうことなく、それら雄実3a及び雌実3bを取付金具
6の上側係止片6b及び下側係止片6cに係止させる作
業を容易化することができる。
【0040】(実施形態2)図12は、本発明の実施形
態2に係る化粧胴差取付構造の全体構成を模式的に示
し、また図13は、その化粧胴差3を取り付けるための
取付金具6を示している。尚、上記実施形態1の場合と
同じ部分には同じ符号を付して示している。
態2に係る化粧胴差取付構造の全体構成を模式的に示
し、また図13は、その化粧胴差3を取り付けるための
取付金具6を示している。尚、上記実施形態1の場合と
同じ部分には同じ符号を付して示している。
【0041】本実施形態では、取付金具6は、図示は省
略するが、化粧胴差3の配置された範囲に亘って横方向
に連続する状態に配置されている。そして、上記取付金
具6の上側係止片6bの先端部には、上側サイディング
2の雌実2b及び化粧胴差3の雄実3a間をシールする
シーリング材9が予め配置されている。さらに、取付金
具6の下側係止片6cの先端部には、下側サイディング
2の雄実2a及び化粧胴差3の雌実3b間をシールする
シーリング材9′が予め配置されている。
略するが、化粧胴差3の配置された範囲に亘って横方向
に連続する状態に配置されている。そして、上記取付金
具6の上側係止片6bの先端部には、上側サイディング
2の雌実2b及び化粧胴差3の雄実3a間をシールする
シーリング材9が予め配置されている。さらに、取付金
具6の下側係止片6cの先端部には、下側サイディング
2の雄実2a及び化粧胴差3の雌実3b間をシールする
シーリング材9′が予め配置されている。
【0042】具体的には、上記シーリング材9,9′
は、天然ゴム、合成ゴム又は合成樹脂からなる。上記合
成ゴムの一例としては、スチレン、ブタジエン、エチレ
ン、プロピレン、イソプレン等の単独若しくは共重合体
(例えばスチレン−エチレン−ブタジエン−スチレン共
重合体〔SEBS〕、スチレン−ブタジエン−スチレン
共重合体〔SBS〕等)、又はウレタン、シリコーン、
エチレン酢酸ビニル〔EVA〕、フッ素等を主成分とす
るものが挙げられる。また、上記合成樹脂の一例として
は、ウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、シリコーン系樹
脂、ポリサルファイド系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、アク
リル−ウレタン系樹脂等が挙げられる。尚、その他の構
成は実施形態1の場合と同じであるのでその説明は省略
する。
は、天然ゴム、合成ゴム又は合成樹脂からなる。上記合
成ゴムの一例としては、スチレン、ブタジエン、エチレ
ン、プロピレン、イソプレン等の単独若しくは共重合体
(例えばスチレン−エチレン−ブタジエン−スチレン共
重合体〔SEBS〕、スチレン−ブタジエン−スチレン
共重合体〔SBS〕等)、又はウレタン、シリコーン、
エチレン酢酸ビニル〔EVA〕、フッ素等を主成分とす
るものが挙げられる。また、上記合成樹脂の一例として
は、ウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、シリコーン系樹
脂、ポリサルファイド系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、アク
リル−ウレタン系樹脂等が挙げられる。尚、その他の構
成は実施形態1の場合と同じであるのでその説明は省略
する。
【0043】したがって、本実施形態によれば、上記実
施形態1の場合と同じ効果を奏することができる他、上
側サイディング2の雌実2b及び化粧胴差3の雄実3a
間、並びに下側サイディング2の雄実2a及び化粧胴差
3の雌実3b間を、それぞれ該上側サイディング2の雌
実2b及び化粧胴差3の雌実3bにより外部への露出が
防止された状態にあるシーリング材9、9′でシールす
るようにしたので、上側サイディング2及び化粧胴差3
間、並びに下側サイディング2及び化粧胴差3間の各シ
ールを行う際に、上記実施形態1のシーリング材13,
15の場合のように外部に露出した表面側にコーキング
処理で行うようにする場合に比べて、施工の簡素化及び
工期短縮を図ることができるとともに、外部に露出しな
い分だけ日光や風雨によるシーリング材の劣化を進行し
難くすることができ、またサイディング2,2,…や外
装下地1の伸縮や動きによって発生するコーキング切れ
が起き難いので、優れた防水性を得ることができる。
施形態1の場合と同じ効果を奏することができる他、上
側サイディング2の雌実2b及び化粧胴差3の雄実3a
間、並びに下側サイディング2の雄実2a及び化粧胴差
3の雌実3b間を、それぞれ該上側サイディング2の雌
実2b及び化粧胴差3の雌実3bにより外部への露出が
防止された状態にあるシーリング材9、9′でシールす
るようにしたので、上側サイディング2及び化粧胴差3
間、並びに下側サイディング2及び化粧胴差3間の各シ
ールを行う際に、上記実施形態1のシーリング材13,
15の場合のように外部に露出した表面側にコーキング
処理で行うようにする場合に比べて、施工の簡素化及び
工期短縮を図ることができるとともに、外部に露出しな
い分だけ日光や風雨によるシーリング材の劣化を進行し
難くすることができ、またサイディング2,2,…や外
装下地1の伸縮や動きによって発生するコーキング切れ
が起き難いので、優れた防水性を得ることができる。
【0044】さらに、化粧胴差3の雄実3a及び雌実3
bをその横方向の全体に亘って取付金具6に保持させる
ことができるので、その保持力を上記実施形態1の場合
よりもさらに強力なものにすることができるというメリ
ットもある。
bをその横方向の全体に亘って取付金具6に保持させる
ことができるので、その保持力を上記実施形態1の場合
よりもさらに強力なものにすることができるというメリ
ットもある。
【0045】(実施形態3)図14は、本発明の実施形
態3に係る化粧胴差取付構造の全体構成を、また図15
は、その化粧胴差を取り付けるための取付金具6をそれ
ぞれ示している。尚、上記実施形態1の場合と同じ部分
には同じ符号を付して示している。
態3に係る化粧胴差取付構造の全体構成を、また図15
は、その化粧胴差を取り付けるための取付金具6をそれ
ぞれ示している。尚、上記実施形態1の場合と同じ部分
には同じ符号を付して示している。
【0046】本実施形態では、化粧胴差3の裏面側(図
14の右面側)に、係合部としての係合穴5が設けられ
ている。そして、取付金具6には、上記化粧胴差3の係
合部5に係合して該化粧胴差3の取付金具6からの離脱
を制止するフックとしてのフック片8が前方(図15の
左方)に向かって突出するように設けられている。
14の右面側)に、係合部としての係合穴5が設けられ
ている。そして、取付金具6には、上記化粧胴差3の係
合部5に係合して該化粧胴差3の取付金具6からの離脱
を制止するフックとしてのフック片8が前方(図15の
左方)に向かって突出するように設けられている。
【0047】具体的には、上記係合穴5は、化粧胴差3
の上端側でかつ取付金具6に対応する部分に配置されて
いて、該係合穴5の上側内壁面の奥には凹部20が形成
されている。一方、上記フック片8は、取付金具6の固
定片6aから前方に向かって延びるように設けられた水
平部21と、この水平部21の先端から斜め上後方に向
かって延びるように屈曲形成された係止部22とからな
っている。そして、化粧胴差3の係合穴5にフック片8
が差し込まれるように該化粧胴差3を移動させること
で、フック片8の係止部22が係合穴5の凹部20に係
入して化粧胴差3を係止させるようになされている。
尚、その他の構成は実施形態1の場合と同じであるので
その説明は省略する。
の上端側でかつ取付金具6に対応する部分に配置されて
いて、該係合穴5の上側内壁面の奥には凹部20が形成
されている。一方、上記フック片8は、取付金具6の固
定片6aから前方に向かって延びるように設けられた水
平部21と、この水平部21の先端から斜め上後方に向
かって延びるように屈曲形成された係止部22とからな
っている。そして、化粧胴差3の係合穴5にフック片8
が差し込まれるように該化粧胴差3を移動させること
で、フック片8の係止部22が係合穴5の凹部20に係
入して化粧胴差3を係止させるようになされている。
尚、その他の構成は実施形態1の場合と同じであるので
その説明は省略する。
【0048】したがって、本実施形態によれば、化粧胴
差3の係合穴5に取付金具6のフック片8を係合させて
該取付金具6からの化粧胴差3の離脱を制止させるよう
にしたので、上記実施形態1の場合の効果に加え、化粧
胴差3の雄実3a及び雌実3bが取付金具6の上側係止
片6b及び下側係止片6cから外れた場合でも、該化粧
胴差3が落下するという事態を生じ難くさせることがで
きる。
差3の係合穴5に取付金具6のフック片8を係合させて
該取付金具6からの化粧胴差3の離脱を制止させるよう
にしたので、上記実施形態1の場合の効果に加え、化粧
胴差3の雄実3a及び雌実3bが取付金具6の上側係止
片6b及び下側係止片6cから外れた場合でも、該化粧
胴差3が落下するという事態を生じ難くさせることがで
きる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、外壁下地に横方向に並んだ状態で縦方向に複数
段に配置されたサイディングに対し、その上下に相隣る
サイディング間に介在するように配置される化粧胴差の
取付構造において、上記外壁下地に固定された固定片
と、該固定片に一体に設けられ、上記化粧胴差の雄実を
係止した状態で上側サイディングの雌実に係止される上
側係止片と、上記固定片に一体に設けられ、上記化粧胴
差の雌実を係止するとともに下側サイディングの雄実を
係止する下側係止片とを有してなる取付金具を設け、該
取付金具を介して化粧胴差を外壁下地に取り付けるよう
にしたので、上下2種類の互いに別体である係止金具を
用いる場合のような手間のかかる面倒な施工や取り付け
た化粧胴差が外れ易くなるという事態を伴うことなく、
従来の釘打ちの場合よりも見栄えよく化粧胴差を取り付
けることができ、しかも、単に上下一体の係止金具のみ
で係止させるようにする場合よりも確実に保持させるこ
とができる。
よれば、外壁下地に横方向に並んだ状態で縦方向に複数
段に配置されたサイディングに対し、その上下に相隣る
サイディング間に介在するように配置される化粧胴差の
取付構造において、上記外壁下地に固定された固定片
と、該固定片に一体に設けられ、上記化粧胴差の雄実を
係止した状態で上側サイディングの雌実に係止される上
側係止片と、上記固定片に一体に設けられ、上記化粧胴
差の雌実を係止するとともに下側サイディングの雄実を
係止する下側係止片とを有してなる取付金具を設け、該
取付金具を介して化粧胴差を外壁下地に取り付けるよう
にしたので、上下2種類の互いに別体である係止金具を
用いる場合のような手間のかかる面倒な施工や取り付け
た化粧胴差が外れ易くなるという事態を伴うことなく、
従来の釘打ちの場合よりも見栄えよく化粧胴差を取り付
けることができ、しかも、単に上下一体の係止金具のみ
で係止させるようにする場合よりも確実に保持させるこ
とができる。
【0050】請求項2の発明によれば、上記化粧胴差
を、該化粧胴差の雌実内に横方向に延び下向きに開口す
る係合溝を有するものとした上で、上記取付金具の上側
係止片を、上側サイディングの雌実及び上記化粧胴差の
雄実間に配置されて該取付金具の固定片とで化粧胴差の
雄実を挟んで係止するように設ける一方、上記取付金具
の下側係止片を、上記化粧胴差の雌実の係合溝の両側壁
に係合して係止するように設けることとしたので、上記
化粧胴差の雄実及び雌実を取付金具の上側係止片及び下
側係止片によって具体的にかつ適正に係止することがで
きる。
を、該化粧胴差の雌実内に横方向に延び下向きに開口す
る係合溝を有するものとした上で、上記取付金具の上側
係止片を、上側サイディングの雌実及び上記化粧胴差の
雄実間に配置されて該取付金具の固定片とで化粧胴差の
雄実を挟んで係止するように設ける一方、上記取付金具
の下側係止片を、上記化粧胴差の雌実の係合溝の両側壁
に係合して係止するように設けることとしたので、上記
化粧胴差の雄実及び雌実を取付金具の上側係止片及び下
側係止片によって具体的にかつ適正に係止することがで
きる。
【0051】請求項3の発明によれば、上記取付金具の
上側係止片を化粧胴差の雄実に弾接させるように設ける
一方、上記取付金具の下側係止片を、上記係合溝の両側
壁に係合して化粧胴差の雌実を係止する第1係止部と、
下側サイディングの雄実を嵌入せしめて係止する第2係
止部とを有してなるものとしたので、上記取付金具によ
る化粧胴差の雄実及び雌実の保持を、より確実なものと
することができるとともに、化粧胴差の雄実及び雌実に
対する係止機能を損なうことなく、それら雄実及び雌実
を取付金具の上側係止片及び下側係止片に係止させる作
業を容易化することができる。
上側係止片を化粧胴差の雄実に弾接させるように設ける
一方、上記取付金具の下側係止片を、上記係合溝の両側
壁に係合して化粧胴差の雌実を係止する第1係止部と、
下側サイディングの雄実を嵌入せしめて係止する第2係
止部とを有してなるものとしたので、上記取付金具によ
る化粧胴差の雄実及び雌実の保持を、より確実なものと
することができるとともに、化粧胴差の雄実及び雌実に
対する係止機能を損なうことなく、それら雄実及び雌実
を取付金具の上側係止片及び下側係止片に係止させる作
業を容易化することができる。
【0052】請求項4の発明によれば、上記取付金具
を、化粧胴差の配置された範囲に亘って横方向に連続す
る状態に配置することとした上で、上記取付金具の上側
係止片に、上側サイディングの雌実及び化粧胴差の雄実
間をシールするシーリング材を配置するようにしたの
で、上側サイディング及び化粧胴差間の隙間の表面側に
コーキング処理を行うようにする場合に比べて、施工の
簡略化及び工期の短縮化を図ることができるのみなら
ず、上側サイディング及び化粧胴差間の防水性を向上さ
せることができる。
を、化粧胴差の配置された範囲に亘って横方向に連続す
る状態に配置することとした上で、上記取付金具の上側
係止片に、上側サイディングの雌実及び化粧胴差の雄実
間をシールするシーリング材を配置するようにしたの
で、上側サイディング及び化粧胴差間の隙間の表面側に
コーキング処理を行うようにする場合に比べて、施工の
簡略化及び工期の短縮化を図ることができるのみなら
ず、上側サイディング及び化粧胴差間の防水性を向上さ
せることができる。
【0053】請求項5の発明によれば、上記化粧胴差
を、該化粧胴差の裏面側に係合部を有するものとする一
方、上記取付金具を、上記化粧胴差の係合部に係合して
該化粧胴差の取付金具からの離脱を制止するフックを有
するものとしたので、化粧胴差の雄実及び雌実がそれぞ
れ取付金具の上側係止片及び下側係止片から外れた場合
でも、化粧胴差を落下し難くさせることができる。
を、該化粧胴差の裏面側に係合部を有するものとする一
方、上記取付金具を、上記化粧胴差の係合部に係合して
該化粧胴差の取付金具からの離脱を制止するフックを有
するものとしたので、化粧胴差の雄実及び雌実がそれぞ
れ取付金具の上側係止片及び下側係止片から外れた場合
でも、化粧胴差を落下し難くさせることができる。
【0054】請求項6の発明によれば、上記化粧胴差の
取付構造に用いられる取付金具として、外壁下地に固定
される固定片と、該固定片に一体に設けられ、化粧胴差
の雄実を係止した状態でサイディングの雌実に嵌入され
る上側係止片と、上記固定片に一体に設けられ、上記化
粧胴差の雌実を係止するとともにサイディングの雄実を
係止する下側係止片とを有してなるものとしたので、上
記請求項1の発明の場合と同じ効果を奏することができ
る。
取付構造に用いられる取付金具として、外壁下地に固定
される固定片と、該固定片に一体に設けられ、化粧胴差
の雄実を係止した状態でサイディングの雌実に嵌入され
る上側係止片と、上記固定片に一体に設けられ、上記化
粧胴差の雌実を係止するとともにサイディングの雄実を
係止する下側係止片とを有してなるものとしたので、上
記請求項1の発明の場合と同じ効果を奏することができ
る。
【図1】本発明の実施形態1に係る化粧胴差取付構造の
全体構成を示す横断面図である。
全体構成を示す横断面図である。
【図2】化粧胴差の取付金具を示す側面図である。
【図3】取付構造の上部を拡大して示す横断面図であ
る。
る。
【図4】取付構造の下部を拡大して示す横断面図であ
る。
る。
【図5】化粧胴差の取付手順において下側サイディング
上に取付金具を配置する状態を示す斜視図である。
上に取付金具を配置する状態を示す斜視図である。
【図6】取付金具を釘を用いて固定する状態を示す斜視
図である。
図である。
【図7】取付金具の上側係止片に化粧胴差の雄実を係止
させる状態を示す斜視図である。
させる状態を示す斜視図である。
【図8】取付金具の下側係止片に化粧胴差の雌実を係止
させる状態を示す斜視図である。
させる状態を示す斜視図である。
【図9】取り付けられた化粧胴差の上にサイディング用
専用金具を配置する状態を示す斜視図である。
専用金具を配置する状態を示す斜視図である。
【図10】固定されたサイディング用専用金具に上側サ
イディングの雌実を係止させる状態を示す斜視図であ
る。
イディングの雌実を係止させる状態を示す斜視図であ
る。
【図11】上側サイディング及び下側サイディング間に
化粧胴差が取り付けられた状態を示す斜視図である。
化粧胴差が取り付けられた状態を示す斜視図である。
【図12】本発明の実施形態2に係る化粧胴差取付構造
の全体構成を示す図1相当図である。
の全体構成を示す図1相当図である。
【図13】化粧胴差の取付金具を示す図2相当図であ
る。
る。
【図14】本発明の実施形態3に係る化粧胴差取付構造
の全体構成を示す図1相当図である。
の全体構成を示す図1相当図である。
【図15】化粧胴差の取付金具を示す図2相当図であ
る。
る。
1 外装下地 2 サイディング 2a 雄実 2b 雌実 3 化粧胴差 3a 雄実 3b 雌実 4 係合溝 4a 表面側側壁(側壁) 4b 裏面側側壁(側壁) 5 係合穴(係合部) 6 取付金具 6a 固定片 6b 上側係止片 6c 下側係止片 7a 第1係止部 7b 第2係止部 8 フック片(フック) 9 シーリング材
Claims (6)
- 【請求項1】 各々、上縁に雄実を有する一方、下縁に
雌実を有し、外壁下地に横方向に並んだ状態で縦方向に
複数段に配置されるサイディングと、上縁に上記サイデ
ィングの雌実に嵌入可能な雄実を有する一方、下縁に上
記サイディングの雄実が嵌入可能な雌実を有し、外壁下
地に上記上下に相隣るサイディング間に介在するように
配置される化粧胴差とを備え、上記化粧胴差の雄実を該
化粧胴差の上側に位置する上側サイディングの雌実に嵌
入させるとともに、上記化粧胴差の雌実に該化粧胴差の
下側に位置する下側サイディングの雄実を嵌入させた状
態で化粧胴差を取り付けるようにした化粧胴差の取付構
造において、 上記外壁下地に固定された固定片と、該固定片に一体に
設けられ、上記化粧胴差の雄実を係止した状態で上側サ
イディングの雌実に係止される上側係止片と、上記固定
片に一体に設けられ、上記化粧胴差の雌実を係止すると
ともに下側サイディングの雄実を係止する下側係止片と
を有してなる取付金具を設け、該取付金具を介して化粧
胴差が外壁下地に取り付けられていることを特徴とする
化粧胴差の取付構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の化粧胴差の取付構造にお
いて、 化粧胴差は、該化粧胴差の雌実内に横方向に延び下向き
に開口する係合溝を有し、 取付金具の上側係止片は、上側サイディングの雌実及び
上記化粧胴差の雄実間に配置されて該取付金具の固定片
とで化粧胴差の雄実を挟んで係止するように設けられて
いる一方、 上記取付金具の下側係止片は、上記係合溝の両側壁に係
合して化粧胴差の雌実を係止する第1係止部と、下側サ
イディングの雄実を嵌入せしめて係止する第2係止部と
を有してなることを特徴とする化粧胴差の取付構造。 - 【請求項3】 請求項2記載の化粧胴差の取付構造にお
いて、 取付金具の上側係止片は、化粧胴差の雄実に弾接するよ
うに設けられている一方、 上記取付金具の下側係止片の第1係止部は、係合溝の一
方の側壁に弾接するように設けられていることを特徴と
する化粧胴差の取付構造。 - 【請求項4】 請求項3記載の化粧胴差の取付構造にお
いて、 取付金具は、化粧胴差の配置された範囲に亘って横方向
に連続する状態に配置され、 上記取付金具の上側係止片に、上側サイディングの雌実
及び化粧胴差の雄実間をシールするシーリング材が設け
られていることを特徴とする化粧胴差の取付構造。 - 【請求項5】 請求項1,2,3又は4記載の化粧胴差
の取付構造において、 化粧胴差は、該化粧胴差の裏面側に係合部を有し、 取付金具は、上記化粧胴差の係合部に係合して該化粧胴
差の取付金具からの離脱を制止するフックを有すること
を特徴とする化粧胴差の取付構造。 - 【請求項6】 請求項1記載の化粧胴差の取付構造に用
いられる化粧胴差の取付金具であって、 外壁下地に固定される固定片と、 上記固定片に一体に設けられ、化粧胴差の雄実を係止し
た状態でサイディングの雌実に嵌入される上側係止片
と、 上記固定片に一体に設けられ、上記化粧胴差の雌実を係
止するとともにサイディングの雄実を係止する下側係止
片とを有してなることを特徴とする化粧胴差の取付金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23629096A JPH1082156A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 化粧胴差の取付構造及び取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23629096A JPH1082156A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 化粧胴差の取付構造及び取付金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1082156A true JPH1082156A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=16998605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23629096A Pending JPH1082156A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 化粧胴差の取付構造及び取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1082156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014214583A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | ケイミュー株式会社 | 外壁材の施工構造 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP23629096A patent/JPH1082156A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014214583A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | ケイミュー株式会社 | 外壁材の施工構造 |
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