JPH1085164A - ほうき - Google Patents
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- JPH1085164A JPH1085164A JP25234196A JP25234196A JPH1085164A JP H1085164 A JPH1085164 A JP H1085164A JP 25234196 A JP25234196 A JP 25234196A JP 25234196 A JP25234196 A JP 25234196A JP H1085164 A JPH1085164 A JP H1085164A
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- broom
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 72
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 71
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接着剤が流失するのを堰止めてより優れた剛
毛接着効果を発揮し、かつ、組立て操作が簡単で手数が
かからないほうきを提供する。 【解決手段】 そのフード部2の中空内部上,下方に、
それぞれ組付空間21および開口下向きの剛毛束接合空
間22が形成され、組付空間21内に握り柄4下端が固
定される。剛毛束接合空間22に剛毛束体3が接着さ
れ、フード部2が左シェル半部23,右シェル半部24
により衝合して形成される。左シェル半部23に組付空
間21および剛毛束接合空間22を仕切る接着剤堰止片
235が凸設され、右シェル半部24に嵌着溝245が
設けられる。接着剤堰止片235と嵌着溝245とが嵌
合固着されることによって、左シェル半部23および右
シェル半部24が対向衝合され、接着剤が剛毛束接合空
間22から組付空間21へ流入するのを防止できる。
毛接着効果を発揮し、かつ、組立て操作が簡単で手数が
かからないほうきを提供する。 【解決手段】 そのフード部2の中空内部上,下方に、
それぞれ組付空間21および開口下向きの剛毛束接合空
間22が形成され、組付空間21内に握り柄4下端が固
定される。剛毛束接合空間22に剛毛束体3が接着さ
れ、フード部2が左シェル半部23,右シェル半部24
により衝合して形成される。左シェル半部23に組付空
間21および剛毛束接合空間22を仕切る接着剤堰止片
235が凸設され、右シェル半部24に嵌着溝245が
設けられる。接着剤堰止片235と嵌着溝245とが嵌
合固着されることによって、左シェル半部23および右
シェル半部24が対向衝合され、接着剤が剛毛束接合空
間22から組付空間21へ流入するのを防止できる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はほうきに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のほうきの一例を示す立体分
解図である。図6に示す従来のほうきは、本願出願人が
実開平5−5060号として先に出願したものである。
ほうき1は剛毛束を固持する支持台としてのフード部1
1、握り柄12および多数の剛毛を偏平状に整理して束
ねた剛毛束体13を含む。フード部11は、プラスチッ
ク材によって一体成型される。フード部11の下端側に
は、拡大端部111が設けられ、フード部11の上端部
には、収束端部112が形成される。さらに、フード部
11の中空内部に収容室113が設けられ、収容室11
3の開口114が拡大端部111底面に形成される。そ
して、収容室113内には、開口114向きに延伸する
多数の連接リブ115が凸設される。握り柄12は、フ
ード部11の収束端部112中央に挿着連結され、フー
ド部11の底面の開口114に剛毛束体13が植付けら
れ接着剤で固定される。ここで、剛毛束体13を接着固
定する接着剤が収束端部112の奥へ流入するのを防ぐ
ために、剛毛束体13を植込み接着する前に、収容室1
13の開口114より、形状がほぼ開口114と同じ
で、かつ、収容室113内部へ密接嵌合できる板紙製の
接着剤堰止片14が、予め連接リブ115下端と当接す
るように緊密に押込み接着される。
解図である。図6に示す従来のほうきは、本願出願人が
実開平5−5060号として先に出願したものである。
ほうき1は剛毛束を固持する支持台としてのフード部1
1、握り柄12および多数の剛毛を偏平状に整理して束
ねた剛毛束体13を含む。フード部11は、プラスチッ
ク材によって一体成型される。フード部11の下端側に
は、拡大端部111が設けられ、フード部11の上端部
には、収束端部112が形成される。さらに、フード部
11の中空内部に収容室113が設けられ、収容室11
3の開口114が拡大端部111底面に形成される。そ
して、収容室113内には、開口114向きに延伸する
多数の連接リブ115が凸設される。握り柄12は、フ
ード部11の収束端部112中央に挿着連結され、フー
ド部11の底面の開口114に剛毛束体13が植付けら
れ接着剤で固定される。ここで、剛毛束体13を接着固
定する接着剤が収束端部112の奥へ流入するのを防ぐ
ために、剛毛束体13を植込み接着する前に、収容室1
13の開口114より、形状がほぼ開口114と同じ
で、かつ、収容室113内部へ密接嵌合できる板紙製の
接着剤堰止片14が、予め連接リブ115下端と当接す
るように緊密に押込み接着される。
【0003】次に、このほうき1の組立て方法について
述べる。フード部11の収容室113内に、接着剤堰止
片14を緊密に押込み嵌合したのち、開口114付近の
収容室113内周壁に接着剤を塗布して、剛毛束体13
を開口114内に植込み、かつ、フード部11の収束端
部112の上端中央に握り柄12下端を挿着連結する。
そして、ほうき1全体を倒立させて、接着剤が乾くのを
待ち、組立が完成する。
述べる。フード部11の収容室113内に、接着剤堰止
片14を緊密に押込み嵌合したのち、開口114付近の
収容室113内周壁に接着剤を塗布して、剛毛束体13
を開口114内に植込み、かつ、フード部11の収束端
部112の上端中央に握り柄12下端を挿着連結する。
そして、ほうき1全体を倒立させて、接着剤が乾くのを
待ち、組立が完成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のほうき1
は、接着剤が流失するのを阻止できるものの、接着剤堰
止片14とフード部11が個別に設計されているので、
フード部11内に接着剤堰止片14を注意深く緊密に押
込み装着しなければならず、組立て操作が極めて煩わし
く手数がかかっていた。
は、接着剤が流失するのを阻止できるものの、接着剤堰
止片14とフード部11が個別に設計されているので、
フード部11内に接着剤堰止片14を注意深く緊密に押
込み装着しなければならず、組立て操作が極めて煩わし
く手数がかかっていた。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、接
着剤が流失するのを堰止めてより優れた剛毛接着効果を
発揮し、かつ、組立て操作が簡単で手数がかからないほ
うきを提供することである。
着剤が流失するのを堰止めてより優れた剛毛接着効果を
発揮し、かつ、組立て操作が簡単で手数がかからないほ
うきを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、その中空シ
ェル状内部の上方および下方に、それぞれ組付空間と壁
面に接着剤が塗布される下向き開口の剛毛束接合空間と
が形成され、上端部が収束端部として設けられたフード
部と、その下端がフード部の組付空間に挿着固定され、
上端が組付空間の収束端部の上面より伸出した握り柄
と、多数の剛毛が偏平状に束ねられた形態を呈して、そ
の上端部がフード部の剛毛束接合空間に接着された剛毛
束体を含むほうきであって、左シェル半部および右シェ
ル半部が対向衝合してなる2分割状の中空シェルとして
フード部が形成され、左シェル半部および右シェル半部
にそれぞれ形状が互いに対応して並立する腹板が形成さ
れて、腹板の下端縁の両端から収束端部の両側縁にわた
って、それぞれ、延伸して互いに対向衝合できる縁枠が
設けられ、左シェル半部および右シェル半部のうちの一
方の下端縁近くに両端縁がそれぞれ両側の縁枠に至る接
着剤堰止片が腹板と隙間なく突設され、左シェル半部お
よび右シェル半部のうちの他方に、左シェル半部および
右シェル半部のうちの一方に向かって張り出した接着剤
堰止片が嵌着固定される嵌着溝が設けられ、左シェル半
部および右シェル半部のそれぞれの腹板の接着剤堰止片
と嵌着溝とが密着して嵌合固着されることによって、左
シェル半部および右シェル半部が対向衝合され、接着剤
が剛毛束接合空間から組付空間へ流入するのを防止でき
るように構成された、ほうきである。
ェル状内部の上方および下方に、それぞれ組付空間と壁
面に接着剤が塗布される下向き開口の剛毛束接合空間と
が形成され、上端部が収束端部として設けられたフード
部と、その下端がフード部の組付空間に挿着固定され、
上端が組付空間の収束端部の上面より伸出した握り柄
と、多数の剛毛が偏平状に束ねられた形態を呈して、そ
の上端部がフード部の剛毛束接合空間に接着された剛毛
束体を含むほうきであって、左シェル半部および右シェ
ル半部が対向衝合してなる2分割状の中空シェルとして
フード部が形成され、左シェル半部および右シェル半部
にそれぞれ形状が互いに対応して並立する腹板が形成さ
れて、腹板の下端縁の両端から収束端部の両側縁にわた
って、それぞれ、延伸して互いに対向衝合できる縁枠が
設けられ、左シェル半部および右シェル半部のうちの一
方の下端縁近くに両端縁がそれぞれ両側の縁枠に至る接
着剤堰止片が腹板と隙間なく突設され、左シェル半部お
よび右シェル半部のうちの他方に、左シェル半部および
右シェル半部のうちの一方に向かって張り出した接着剤
堰止片が嵌着固定される嵌着溝が設けられ、左シェル半
部および右シェル半部のそれぞれの腹板の接着剤堰止片
と嵌着溝とが密着して嵌合固着されることによって、左
シェル半部および右シェル半部が対向衝合され、接着剤
が剛毛束接合空間から組付空間へ流入するのを防止でき
るように構成された、ほうきである。
【0007】このほうきにおいて、組付空間内に握り柄
の下端を定着させる框座を設けて、左シェル半部および
右シェル半部の框座に対応する部位にそれぞれ握り柄を
抱え挟着する抱えブロックおよび接合ブロックを凸設
し、かつ、握り柄の上端に握り柄座を包覆装設して、握
り柄座を互いに対応する左カバー半部および右カバー半
部によって対向衝合して形成し、左カバー半部および右
カバー半部に、それぞれ互いに相対接合して握り柄を抱
え挟着する挟着座を設け、それぞれ互いにほぞ嵌合する
ほぞ孔とほぞ突起を対応成型するのが好ましい。また、
左シェル半部および右シェル半部の他方に間隙をおいて
突起リブを凸設して、突起リブが挟んだ間隙を嵌着溝と
して形成するのが好ましい。さらに、左シェル半部およ
び右シェル半部に別々に互いに嵌合する挿着孔および接
合ピンを形成して、接合ピンを挿着孔に嵌挿固定させる
ことによって、左シェル半部および右シェル半部の縁枠
の対向衝合を強化するのが好ましい。
の下端を定着させる框座を設けて、左シェル半部および
右シェル半部の框座に対応する部位にそれぞれ握り柄を
抱え挟着する抱えブロックおよび接合ブロックを凸設
し、かつ、握り柄の上端に握り柄座を包覆装設して、握
り柄座を互いに対応する左カバー半部および右カバー半
部によって対向衝合して形成し、左カバー半部および右
カバー半部に、それぞれ互いに相対接合して握り柄を抱
え挟着する挟着座を設け、それぞれ互いにほぞ嵌合する
ほぞ孔とほぞ突起を対応成型するのが好ましい。また、
左シェル半部および右シェル半部の他方に間隙をおいて
突起リブを凸設して、突起リブが挟んだ間隙を嵌着溝と
して形成するのが好ましい。さらに、左シェル半部およ
び右シェル半部に別々に互いに嵌合する挿着孔および接
合ピンを形成して、接合ピンを挿着孔に嵌挿固定させる
ことによって、左シェル半部および右シェル半部の縁枠
の対向衝合を強化するのが好ましい。
【0008】
【作用】この発明によれば、そのフード部を左シェル半
部および右シェル半部によって対向衝合して形成し、フ
ード部内に形成される組付空間と剛毛束接合空間との境
い目に対応して、その両シェル半部に互いに嵌合係着す
る接着剤堰止片および嵌着溝をそれぞれ設け、接着剤堰
止片を嵌着溝内に嵌着させることによって、フード部内
に水密な接着剤の堰止壁面を形成するので、組立過程に
おいてほうきを倒立させた際に、接着剤が組付空間に流
入するのを堰止めることができる。また、握り柄とフー
ド部を牢固に連結させるため、フード部内に握り柄胴部
を緊密に抱え挟持する抱えブロックおよび接合ブロック
を形成しているので、握り柄を緊密挟持する抱えブロッ
クおよび接合ブロックによって、接着剤が外部へ流出す
るのを防ぐことができる。そして、フード部と剛毛束体
および握り柄とを同時に組合せることができる。
部および右シェル半部によって対向衝合して形成し、フ
ード部内に形成される組付空間と剛毛束接合空間との境
い目に対応して、その両シェル半部に互いに嵌合係着す
る接着剤堰止片および嵌着溝をそれぞれ設け、接着剤堰
止片を嵌着溝内に嵌着させることによって、フード部内
に水密な接着剤の堰止壁面を形成するので、組立過程に
おいてほうきを倒立させた際に、接着剤が組付空間に流
入するのを堰止めることができる。また、握り柄とフー
ド部を牢固に連結させるため、フード部内に握り柄胴部
を緊密に抱え挟持する抱えブロックおよび接合ブロック
を形成しているので、握り柄を緊密挟持する抱えブロッ
クおよび接合ブロックによって、接着剤が外部へ流出す
るのを防ぐことができる。そして、フード部と剛毛束体
および握り柄とを同時に組合せることができる。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、そのフード部を左シ
ェル半部および右シェル半部により対向衝合して形成
し、フード部内に形成された組付空間と剛毛束接合空間
との間を接着剤堰止片により水密な接着剤の堰止壁面を
形成して、刷毛束接合空間の接着剤が組付空間に流入す
るのを堰止めているとともに、フード部内に握り柄胴部
を緊密に抱え挟持する抱えブロックおよび接合ブロック
を形成しているので、握り柄を緊密挟持する抱えブロッ
クおよび接合ブロックにより接着剤が外部へ流出するの
を肪ぐことができる。したがって、従来のように、接着
剤が流失して浪費する欠点やそのために剛毛接着が牢固
でない欠点を改善できる一方、フード部と剛毛束体およ
び握り柄を同時に組合せることができて、組立操作を随
分と簡単便利に行うことができる。
ェル半部および右シェル半部により対向衝合して形成
し、フード部内に形成された組付空間と剛毛束接合空間
との間を接着剤堰止片により水密な接着剤の堰止壁面を
形成して、刷毛束接合空間の接着剤が組付空間に流入す
るのを堰止めているとともに、フード部内に握り柄胴部
を緊密に抱え挟持する抱えブロックおよび接合ブロック
を形成しているので、握り柄を緊密挟持する抱えブロッ
クおよび接合ブロックにより接着剤が外部へ流出するの
を肪ぐことができる。したがって、従来のように、接着
剤が流失して浪費する欠点やそのために剛毛接着が牢固
でない欠点を改善できる一方、フード部と剛毛束体およ
び握り柄を同時に組合せることができて、組立操作を随
分と簡単便利に行うことができる。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す正面図であ
り、図2は図1の線II−IIにおける断面図解図であ
り、図3は図1に示すほうきの立体分解図である。この
ほうき1はフード部2を含む。フード部2の内部には、
上方において組付空間21が形成され、下方において剛
毛束接合空間22が形成される。そして、組付空間21
の上端側に収束端部211が設けられ、握り柄4の下端
を挿着固接する。剛毛束接合空間22には、下向き開口
221が形成され、その内周壁沿いに接着剤を塗布し、
かつ、多数の剛毛を整理して偏平状に束ねてなる剛毛束
体3が開口221より剛毛束接合空間22に植込まれ接
着して固定される。
り、図2は図1の線II−IIにおける断面図解図であ
り、図3は図1に示すほうきの立体分解図である。この
ほうき1はフード部2を含む。フード部2の内部には、
上方において組付空間21が形成され、下方において剛
毛束接合空間22が形成される。そして、組付空間21
の上端側に収束端部211が設けられ、握り柄4の下端
を挿着固接する。剛毛束接合空間22には、下向き開口
221が形成され、その内周壁沿いに接着剤を塗布し、
かつ、多数の剛毛を整理して偏平状に束ねてなる剛毛束
体3が開口221より剛毛束接合空間22に植込まれ接
着して固定される。
【0012】図2および図3に示すように、ほうき1の
フード部2は、プラスチック材によって、左シェル半部
23および右シェル半部24を一体に成型して、左シェ
ル半部23および右シェル半部24を互いに対向衝合さ
せて形成される。左シェル半部23は底広く上狭い左腹
板231を有し、左腹板231に水平な下端縁232が
設けられる。さらに、左腹板231の下端縁232両端
から上端の収束端部211両側縁にかけて、それぞれ、
横向きに適当な幅に延伸する左縁枠233が形成され
る。両側左縁枠233の収束端部211上端に相当する
箇所に、半円形状の半円欠口234が開設される。さら
に、左腹板231の下端縁232近くに、下端縁232
と平行して、両端縁がそれぞれ両側左縁枠233に至る
接着剤堰止片235が左腹板231と隙間なく一体化し
て内向きに跨設され、接着剤堰止片235は左縁枠23
3より内向きに適当な幅凸出するように設けられる。左
腹板231における接着剤堰止片235上方には、適当
な間隔に三本の突柱230が左縁枠233と同じ長さに
内向きに凸設され、これらの突柱230には、その軸向
き中心に挿着孔236が穿設される。また、左腹板23
1における半円欠口234下方には、半円欠口234と
垂直方向に対応して開口が右向きの封鎖框座237が凸
設される。框座237には、両半円状の抱えブロック2
38が適当な間隔に形成され、框座237の接着剤堰止
片235寄り端部は、拡大状の固定部239に設けられ
る。
フード部2は、プラスチック材によって、左シェル半部
23および右シェル半部24を一体に成型して、左シェ
ル半部23および右シェル半部24を互いに対向衝合さ
せて形成される。左シェル半部23は底広く上狭い左腹
板231を有し、左腹板231に水平な下端縁232が
設けられる。さらに、左腹板231の下端縁232両端
から上端の収束端部211両側縁にかけて、それぞれ、
横向きに適当な幅に延伸する左縁枠233が形成され
る。両側左縁枠233の収束端部211上端に相当する
箇所に、半円形状の半円欠口234が開設される。さら
に、左腹板231の下端縁232近くに、下端縁232
と平行して、両端縁がそれぞれ両側左縁枠233に至る
接着剤堰止片235が左腹板231と隙間なく一体化し
て内向きに跨設され、接着剤堰止片235は左縁枠23
3より内向きに適当な幅凸出するように設けられる。左
腹板231における接着剤堰止片235上方には、適当
な間隔に三本の突柱230が左縁枠233と同じ長さに
内向きに凸設され、これらの突柱230には、その軸向
き中心に挿着孔236が穿設される。また、左腹板23
1における半円欠口234下方には、半円欠口234と
垂直方向に対応して開口が右向きの封鎖框座237が凸
設される。框座237には、両半円状の抱えブロック2
38が適当な間隔に形成され、框座237の接着剤堰止
片235寄り端部は、拡大状の固定部239に設けられ
る。
【0013】そして、右シェル半部24は左腹板231
と形状が互いに対応する右腹板241を有し、右腹板2
41に左腹板231の下端縁232と同じ高さの下端縁
244が形成される。さらに、下端縁244両端から上
端の収束端部249両側縁にかけて、それぞれ、横向き
に適当な幅を延伸して両左縁枠233と対向衝合する両
右縁枠242が設けられる。両右縁枠242のそれぞれ
上端縁の間に、左腹板231の半円欠口234と対応接
合するもう一つの半円欠口243が開設される。この実
施例において、右シェル半部24と左シェル半部23が
異なる点について述べる。右シェル半部24の右腹板2
41下端側に、その下端線244と平行して適当な間隙
を挟む二条の突起リブ240が右腹板241と隙間なく
一体化して内向きに凸設される。両突起リブ240が挟
む間隔を左シェル半部23の接着剤堰止片235と対応
する嵌着溝245として形成する。さらに、右腹板24
1には、左シェル半部23の三本の突柱230の挿着孔
236と対応してそれぞれ軸向き中心に凹孔を具えた三
本の接合ピン246が内向きに凸設され、左シェル半部
23の框座237の両直立側縁と対応する両直立溝24
7が凸設される。そして、直立溝247はその両側にそ
れぞれ突条249を設けて形成されるとともに、その下
端縁近くに左シェル半部23の両抱えブロック238と
対応接合する両接合ブロック248が凸設される。
と形状が互いに対応する右腹板241を有し、右腹板2
41に左腹板231の下端縁232と同じ高さの下端縁
244が形成される。さらに、下端縁244両端から上
端の収束端部249両側縁にかけて、それぞれ、横向き
に適当な幅を延伸して両左縁枠233と対向衝合する両
右縁枠242が設けられる。両右縁枠242のそれぞれ
上端縁の間に、左腹板231の半円欠口234と対応接
合するもう一つの半円欠口243が開設される。この実
施例において、右シェル半部24と左シェル半部23が
異なる点について述べる。右シェル半部24の右腹板2
41下端側に、その下端線244と平行して適当な間隙
を挟む二条の突起リブ240が右腹板241と隙間なく
一体化して内向きに凸設される。両突起リブ240が挟
む間隔を左シェル半部23の接着剤堰止片235と対応
する嵌着溝245として形成する。さらに、右腹板24
1には、左シェル半部23の三本の突柱230の挿着孔
236と対応してそれぞれ軸向き中心に凹孔を具えた三
本の接合ピン246が内向きに凸設され、左シェル半部
23の框座237の両直立側縁と対応する両直立溝24
7が凸設される。そして、直立溝247はその両側にそ
れぞれ突条249を設けて形成されるとともに、その下
端縁近くに左シェル半部23の両抱えブロック238と
対応接合する両接合ブロック248が凸設される。
【0014】接着剤堰止片235は、方形の長尺状の連
続体からなり、右シェル半部24に向かって突出してい
る。突起リブ240は、二条の薄い厚みの長尺状の連続
体からなり、左シェル半部23に向かって突出し、両端
縁がそれぞれ両右縁枠242に至る。上述のように、嵌
着溝245が両突起リブ240によって形成されるが、
接着剤堰止片235と嵌着溝245とを嵌合固着させた
ときに、隙間ができないように、接着剤堰止片235の
厚みと両突起リブ240の間隔である嵌着溝245の幅
は等しくなるように形成される。さらに、接着剤堰止片
235の突出する幅と、両突起リブ240の幅である嵌
着溝245の深さは、接着剤堰止片235と嵌着溝24
5とを嵌合固着させたときに、隙間ができないように定
められる。また、接着剤堰止片235の長さと両突起リ
ブ240の長さである嵌着溝245の長さ幅は等しくな
るように形成される。このように、接着剤堰止片235
および嵌着溝245を対応するように形成することによ
って、接着剤堰止片235および嵌着溝245が密着し
て嵌合固着されることとなる。
続体からなり、右シェル半部24に向かって突出してい
る。突起リブ240は、二条の薄い厚みの長尺状の連続
体からなり、左シェル半部23に向かって突出し、両端
縁がそれぞれ両右縁枠242に至る。上述のように、嵌
着溝245が両突起リブ240によって形成されるが、
接着剤堰止片235と嵌着溝245とを嵌合固着させた
ときに、隙間ができないように、接着剤堰止片235の
厚みと両突起リブ240の間隔である嵌着溝245の幅
は等しくなるように形成される。さらに、接着剤堰止片
235の突出する幅と、両突起リブ240の幅である嵌
着溝245の深さは、接着剤堰止片235と嵌着溝24
5とを嵌合固着させたときに、隙間ができないように定
められる。また、接着剤堰止片235の長さと両突起リ
ブ240の長さである嵌着溝245の長さ幅は等しくな
るように形成される。このように、接着剤堰止片235
および嵌着溝245を対応するように形成することによ
って、接着剤堰止片235および嵌着溝245が密着し
て嵌合固着されることとなる。
【0015】握り柄4は、金属製の直管体であって、そ
の下端部を左シェル半部23の框座237内に装着でき
る。握り柄4の下端縁には、左シェル半部23の固定部
239に回動不可能に内装され得る管径が偏平状の下固
定端部41が形成される。同様に、握り柄4の上端縁に
は、管径が偏平状の上固定端部42が設けられ、さら
に、握り柄4を握り易くするために、握り柄4上端部に
握り柄座5が取り付けられる。握り柄座5は、互いに対
応する左カバー半部51および右カバー半部52を対向
衝合させて形成される。左カバー半部51および右カバ
ー半部52に、それぞれ互いに相対接合して握り柄4を
抱え挟持する半円弧状片体の左挟着座511および右挟
着座521が形成される。左挟着座511の上端には、
握り柄4の上固定端部42を回動不可能に定着させる係
着部512が設けられる。さらに、左カバー半部51お
よび右カバー半部52を牢固に対向衝合させるため、左
カバー半部51および右カバー半部52に互いに相対嵌
合する両ほぞ孔513および両ほぞ突起522が凸設さ
れる。左カバー半部51および右カバー半部52の上端
縁にそれぞれ相対接合することによって吊縄53の通す
円孔54を形成する円孔半部が設けられる。
の下端部を左シェル半部23の框座237内に装着でき
る。握り柄4の下端縁には、左シェル半部23の固定部
239に回動不可能に内装され得る管径が偏平状の下固
定端部41が形成される。同様に、握り柄4の上端縁に
は、管径が偏平状の上固定端部42が設けられ、さら
に、握り柄4を握り易くするために、握り柄4上端部に
握り柄座5が取り付けられる。握り柄座5は、互いに対
応する左カバー半部51および右カバー半部52を対向
衝合させて形成される。左カバー半部51および右カバ
ー半部52に、それぞれ互いに相対接合して握り柄4を
抱え挟持する半円弧状片体の左挟着座511および右挟
着座521が形成される。左挟着座511の上端には、
握り柄4の上固定端部42を回動不可能に定着させる係
着部512が設けられる。さらに、左カバー半部51お
よび右カバー半部52を牢固に対向衝合させるため、左
カバー半部51および右カバー半部52に互いに相対嵌
合する両ほぞ孔513および両ほぞ突起522が凸設さ
れる。左カバー半部51および右カバー半部52の上端
縁にそれぞれ相対接合することによって吊縄53の通す
円孔54を形成する円孔半部が設けられる。
【0016】次に、このほうき1の組立て方法について
述べる。まず多数の剛毛を偏平状の梯形体に整理して、
その梯形体の上端縁および下端縁を切り揃えて剛毛束体
3を形成する。そして、この剛毛束体3を挟持具により
挟持して、左シェル半部23の挿着孔236や框座23
7の内部および接着剤堰止片235底面以下の周壁部分
に接着剤を塗布してから、剛毛束体3上端縁を左シェル
半部23の接着剤堰止片235底面に当接するように挿
込む。そののち、握り柄4の下端を框座237内に装着
して、右シェル半部24を左シェル半部23に蓋するよ
うに衝合する。さらに、左シェル半部23および右シェ
ル半部24を衝合させるときに、右シェル半部24の接
合ピン246をそれぞれ挿着孔236に対応挿着して、
同時にそれぞれ左シェル半部23および右シェル半部2
4に設けられた抱えブロック238と接合ブロック24
8とを対応接合し、これによって、円形断面の握り柄4
を緊密に抱え挟持して、握り柄4とフード部2との結合
が完成する。接着剤堰止片235は、嵌着溝245内に
嵌着係止して、一面の水密な堰止壁面を形成するととも
に、左シェル半部23および右シェル半部24が対向衝
合して形成した中空内部を下方の剛毛束接合空間22と
上方の組付空間21に仕切って、剛毛束接合空間22内
に剛毛束体3を植え込んで接着固定する。また、握り柄
座5は握り柄4の上端に包覆するもので、組立るとき
は、左カバー半部51のほぞ孔513に接着剤を塗装し
てから、右カバー半部52のほぞ突起522をほぞ孔5
13に挿着して、対向衝合した左カバー半部51および
右カバー半部52の結合をより堅固に強化するのであ
る。そののち、全体のほうき1を倒立して、すなわち、
剛毛束体3を上向きにして、接着剤が乾操するのを待て
ば組立を完了する。もちろん、先ず剛毛束体3上端縁に
接着剤を塗布してから、さらに接着剤の塗布された剛毛
束接合空間22内に植え込むようにしてもよい。
述べる。まず多数の剛毛を偏平状の梯形体に整理して、
その梯形体の上端縁および下端縁を切り揃えて剛毛束体
3を形成する。そして、この剛毛束体3を挟持具により
挟持して、左シェル半部23の挿着孔236や框座23
7の内部および接着剤堰止片235底面以下の周壁部分
に接着剤を塗布してから、剛毛束体3上端縁を左シェル
半部23の接着剤堰止片235底面に当接するように挿
込む。そののち、握り柄4の下端を框座237内に装着
して、右シェル半部24を左シェル半部23に蓋するよ
うに衝合する。さらに、左シェル半部23および右シェ
ル半部24を衝合させるときに、右シェル半部24の接
合ピン246をそれぞれ挿着孔236に対応挿着して、
同時にそれぞれ左シェル半部23および右シェル半部2
4に設けられた抱えブロック238と接合ブロック24
8とを対応接合し、これによって、円形断面の握り柄4
を緊密に抱え挟持して、握り柄4とフード部2との結合
が完成する。接着剤堰止片235は、嵌着溝245内に
嵌着係止して、一面の水密な堰止壁面を形成するととも
に、左シェル半部23および右シェル半部24が対向衝
合して形成した中空内部を下方の剛毛束接合空間22と
上方の組付空間21に仕切って、剛毛束接合空間22内
に剛毛束体3を植え込んで接着固定する。また、握り柄
座5は握り柄4の上端に包覆するもので、組立るとき
は、左カバー半部51のほぞ孔513に接着剤を塗装し
てから、右カバー半部52のほぞ突起522をほぞ孔5
13に挿着して、対向衝合した左カバー半部51および
右カバー半部52の結合をより堅固に強化するのであ
る。そののち、全体のほうき1を倒立して、すなわち、
剛毛束体3を上向きにして、接着剤が乾操するのを待て
ば組立を完了する。もちろん、先ず剛毛束体3上端縁に
接着剤を塗布してから、さらに接着剤の塗布された剛毛
束接合空間22内に植え込むようにしてもよい。
【0017】図4は図1に示すほうき1を倒立させた状
態を示す断面図解図である。ほうき1全体を倒立させた
際、元来剛毛束接合空間22内に塗布された接着剤は、
接着剤堰止片235側へ流動する。しかし、接着剤堰止
片235が右カバー半部24の嵌着溝245内に嵌着し
て、嵌着溝245両側に形成された両突起リブ240と
接着剤堰止片235との緊密接触から一面の水密な堰止
壁面を形成し、これによって、接着剤が剛毛束接合空間
22から接着剤堰止片235を越して、接着剤を塗布す
る必要がない組付空間21内に流入して接着剤が浪費さ
れるのを防止する。さらに、接着剤の流失から剛毛束体
3の固定接着が不充分となり牢固でなくなるという欠点
を免れることができる。同時に、框座237内に塗布さ
れた接着剤も、握り柄4が倒立しているので下側へと流
動するが、左シェル半部23および右シェル半部24
に、振り柄4胴部を抱え挟持する抱えブロック238お
よび接合ブロック248をそれぞれ設けていることか
ら、下側へと流動する接着剤は、抱えブロック238と
接合ブロック248との握り柄4に対する密着挟持によ
り、それより下側への流動を阻止されて、対向衝合した
半円欠口234,243から流失しない。さらに、框座
237の両直立側縁が両直立溝247内に挿着している
ことから、接着剤が該框座247外部へ流出するのを避
けることができ、握り柄4とフード部2との連結を牢固
に保持するこができる。
態を示す断面図解図である。ほうき1全体を倒立させた
際、元来剛毛束接合空間22内に塗布された接着剤は、
接着剤堰止片235側へ流動する。しかし、接着剤堰止
片235が右カバー半部24の嵌着溝245内に嵌着し
て、嵌着溝245両側に形成された両突起リブ240と
接着剤堰止片235との緊密接触から一面の水密な堰止
壁面を形成し、これによって、接着剤が剛毛束接合空間
22から接着剤堰止片235を越して、接着剤を塗布す
る必要がない組付空間21内に流入して接着剤が浪費さ
れるのを防止する。さらに、接着剤の流失から剛毛束体
3の固定接着が不充分となり牢固でなくなるという欠点
を免れることができる。同時に、框座237内に塗布さ
れた接着剤も、握り柄4が倒立しているので下側へと流
動するが、左シェル半部23および右シェル半部24
に、振り柄4胴部を抱え挟持する抱えブロック238お
よび接合ブロック248をそれぞれ設けていることか
ら、下側へと流動する接着剤は、抱えブロック238と
接合ブロック248との握り柄4に対する密着挟持によ
り、それより下側への流動を阻止されて、対向衝合した
半円欠口234,243から流失しない。さらに、框座
237の両直立側縁が両直立溝247内に挿着している
ことから、接着剤が該框座247外部へ流出するのを避
けることができ、握り柄4とフード部2との連結を牢固
に保持するこができる。
【0018】図5はこの発明の他の実施例を示す正面図
である。このように、この発明に係るほうき1のフード
部2は図1実施例の他の異なるいろいろな形状としても
よい。また、左シェル半部23、右シェル半部24およ
び握り柄座5の左カバー半部51、右カバー半部52を
超音波によって対向衝合させてもよい。このようにする
と、剛毛束体のみを接着剤で固定する以外は、他の部分
を接着剤で接合する必要がなくなる。
である。このように、この発明に係るほうき1のフード
部2は図1実施例の他の異なるいろいろな形状としても
よい。また、左シェル半部23、右シェル半部24およ
び握り柄座5の左カバー半部51、右カバー半部52を
超音波によって対向衝合させてもよい。このようにする
と、剛毛束体のみを接着剤で固定する以外は、他の部分
を接着剤で接合する必要がなくなる。
【0019】以上、この発明を実施例に基づいて具体的
に説明したが、この発明はこの実施例に限定されるもの
ではない。
に説明したが、この発明はこの実施例に限定されるもの
ではない。
【図1】この発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の線II−IIにおける断面図解図であ
る。
る。
【図3】図1に示すほうきの立体分解図である。
【図4】図1に示すほうきを倒立させた状態を示す断面
図解図である。
図解図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す正面図である。
【図6】従来のほうきの一例を示す立体分解図である。
1 ほうき 2 フード部 21 組付空間 211 収束端部 22 剛毛束接合空間 221 開口 23 左シェル半部 231 左腹板 233 左縁枠 235 接着剤堰止片 236 挿着孔 24 右シェル半部 241 右腹板 242 右縁枠 245 嵌着溝 246 接合ピン 3 剛毛束体 4 握り柄
Claims (4)
- 【請求項1】 その中空シェル状内部の上方および下方
に、それぞれ組付空間と壁面に接着剤が塗布される下向
き開口の剛毛束接合空間とが形成され、上端部が収束端
部として設けられたフード部、 その下端が前記フード部の前記組付空間に挿着固定さ
れ、上端が前記組付空間の前記収束端部の上面より伸出
した握り柄、および多数の剛毛が偏平状に束ねられた形
態を呈して、その上端部が前記フード部の前記剛毛束接
合空間に接着された剛毛束体を含むほうきであって、 左シェル半部および右シェル半部が対向衝合してなる2
分割状の中空シェルとして前記フード部が形成され、前
記左シェル半部および前記右シェル半部にそれぞれ形状
が互いに対応して並立する腹板が形成されて、前記腹板
の下端縁の両端から前記収束端部の両側縁にわたって、
それぞれ、延伸して互いに対向衝合できる縁枠が設けら
れ、前記左シェル半部および前記右シェル半部のうちの
一方の下端縁近くに両端縁がそれぞれ両側の前記縁枠に
至る接着剤堰止片が前記腹板と隙間なく突設され、前記
左シェル半部および前記右シェル半部のうちの他方に、
前記左シェル半部および前記右シェル半部のうちの一方
に向かって張り出した前記接着剤堰止片が嵌着固定され
る嵌着溝が設けられ、前記左シェル半部および前記右シ
ェル半部のそれぞれの腹板の接着剤堰止片と嵌着溝とが
密着して嵌合固着されることによって、前記左シェル半
部および前記右シェル半部が対向衝合され、接着剤が前
記剛毛束接合空間から前記組付空間へ流入するのを防止
できるように構成された、ほうき。 - 【請求項2】 前記組付空間内に前記握り柄の下端を定
着させる框座が設けられ、前記左シェル半部および前記
右シェル半部の前記框座に対応する部位にそれぞれ前記
握り柄を抱え挟着する抱えブロックおよび接合ブロック
が凸設され、かつ、前記握り柄の上端に握り柄座が包覆
装設され、前記握り柄座が互いに対応する左カバー半部
および右カバー半部によって対向衝合して形成され、前
記左カバー半部および前記右カバー半部に、それぞれ互
いに相対接合して前記握り柄を抱え挟着する挟着座が設
けられ、それぞれ互いにほぞ嵌合するほぞ孔とほぞ突起
とが対応成型された、請求項1に記載のほうき。 - 【請求項3】 前記左シェル半部および前記右シェル半
部の他方に間隙をおいて突起リブが凸設されて、前記突
起リブが挟んだ間隙が嵌着溝として形成された、請求項
1に記載のほうき。 - 【請求項4】 前記左シェル半部および前記右シェル半
部に別々に互いに嵌合する挿着孔および接合ピンが形成
され、前記接合ピンが前記挿着孔に嵌挿固定されること
によって、前記左シェル半部および前記右シェル半部の
前記縁枠の対向衝合が強化された、請求項1に記載のほ
うき。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25234196A JPH1085164A (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | ほうき |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25234196A JPH1085164A (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | ほうき |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085164A true JPH1085164A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17235936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25234196A Pending JPH1085164A (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | ほうき |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1085164A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD501088S1 (en) * | 2003-01-07 | 2005-01-25 | The Libman Company | Broom |
| USD515822S1 (en) * | 2003-06-12 | 2006-02-28 | The Libman Company | Broom |
| USD631259S1 (en) * | 2010-05-11 | 2011-01-25 | Bissell Homecare, Inc. | Mini brush |
-
1996
- 1996-09-02 JP JP25234196A patent/JPH1085164A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD501088S1 (en) * | 2003-01-07 | 2005-01-25 | The Libman Company | Broom |
| USD515822S1 (en) * | 2003-06-12 | 2006-02-28 | The Libman Company | Broom |
| USD631259S1 (en) * | 2010-05-11 | 2011-01-25 | Bissell Homecare, Inc. | Mini brush |
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