JPH1086010A - ポリゴンミーリング加工装置 - Google Patents
ポリゴンミーリング加工装置Info
- Publication number
- JPH1086010A JPH1086010A JP24593896A JP24593896A JPH1086010A JP H1086010 A JPH1086010 A JP H1086010A JP 24593896 A JP24593896 A JP 24593896A JP 24593896 A JP24593896 A JP 24593896A JP H1086010 A JPH1086010 A JP H1086010A
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- Japan
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- cutter
- shaft
- circumferential direction
- polygon
- polygon milling
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- Withdrawn
Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークに予め形成されている面に対して位相
を合わせて加工を施すことができるポリゴンミーリング
加工装置を提供する。 【解決手段】 工作機械に取り付けられて切削加工によ
り多角形状の部材2を形成するポリゴンミーリング加工
装置10であって、昇降移動可能な本体13と、この本
体13に回転可能に支持されたシャフトボデイ12a
と、このシャフトボデイ12aの先端に周方向へ回転可
能に差し込まれると共に先端にカッタ11が取り付けら
れるカッタ保持軸12bと、このカッタ保持軸12bと
上記シャフトボデイ12aとの間に当該カッタ保持軸1
2bと同軸をなして設けられて径方向へ拡縮可能な拡縮
リング12cとを備えてなる。
を合わせて加工を施すことができるポリゴンミーリング
加工装置を提供する。 【解決手段】 工作機械に取り付けられて切削加工によ
り多角形状の部材2を形成するポリゴンミーリング加工
装置10であって、昇降移動可能な本体13と、この本
体13に回転可能に支持されたシャフトボデイ12a
と、このシャフトボデイ12aの先端に周方向へ回転可
能に差し込まれると共に先端にカッタ11が取り付けら
れるカッタ保持軸12bと、このカッタ保持軸12bと
上記シャフトボデイ12aとの間に当該カッタ保持軸1
2bと同軸をなして設けられて径方向へ拡縮可能な拡縮
リング12cとを備えてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ギヤ駆動の多軸自
動盤などのような工作機械でワークを多角形にフライス
加工する際に用いられるポリゴンミーリング加工装置に
関する。
動盤などのような工作機械でワークを多角形にフライス
加工する際に用いられるポリゴンミーリング加工装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ギヤ駆動の多軸自動盤などのような工作
機械などに適用されている従来のポリゴンミーリング加
工装置の概略構造を図3に示す。図3において、21は
工作機械の主軸、22は主軸駆動シャフト、23はプー
リ、24はメインモータである。主軸21は、先端にコ
レット21aを備え、当該コレット21aによりワーク
1を保持することができるようになっている。メインモ
ータ24は、プーリ23、主軸駆動シャフト22を介し
て上記主軸21に連結されており、駆動回転することに
より当該主軸21を回転させることができるようになっ
ている。
機械などに適用されている従来のポリゴンミーリング加
工装置の概略構造を図3に示す。図3において、21は
工作機械の主軸、22は主軸駆動シャフト、23はプー
リ、24はメインモータである。主軸21は、先端にコ
レット21aを備え、当該コレット21aによりワーク
1を保持することができるようになっている。メインモ
ータ24は、プーリ23、主軸駆動シャフト22を介し
て上記主軸21に連結されており、駆動回転することに
より当該主軸21を回転させることができるようになっ
ている。
【0003】一方、30はポリゴンミーリング加工装置
であり、当該加工装置30は、以下のような構成となっ
ている。31はカッタ、32はカッタ駆動シャフト、3
3は本体、34は増速ギヤボックスである。カッタ駆動
シャフト32は、その先端にカッタ31が取り付けられ
るようになっている。本体33は、カッタ駆動シャフト
32を回転可能に支持すると共に、昇降移動できるよう
に支持されている。増速ギヤボックス34は、その出力
軸34aが上記カッタ駆動シャフト32の基端に揺動可
能に連結され、その入力軸34bが前記主軸駆動シャフ
ト22に分配ギア22aを介して連結されている。
であり、当該加工装置30は、以下のような構成となっ
ている。31はカッタ、32はカッタ駆動シャフト、3
3は本体、34は増速ギヤボックスである。カッタ駆動
シャフト32は、その先端にカッタ31が取り付けられ
るようになっている。本体33は、カッタ駆動シャフト
32を回転可能に支持すると共に、昇降移動できるよう
に支持されている。増速ギヤボックス34は、その出力
軸34aが上記カッタ駆動シャフト32の基端に揺動可
能に連結され、その入力軸34bが前記主軸駆動シャフ
ト22に分配ギア22aを介して連結されている。
【0004】このようなポリゴンミーリング加工装置3
0を適用した工作機械においては、メインモータ24を
作動させてプーリ23を回転させると、主軸駆動シャフ
ト22を介して工作機械の主軸21が回転してワーク1
が回転する一方、上記主軸駆動シャフト22の分配ギア
22aから増速ギヤボックス34に動力が伝達し、当該
ギヤボックス34で増速された動力がカッタ駆動シャフ
ト32に伝達してカッタ31が駆動回転し、当該加工装
置30を昇降させることによりワーク1にポリゴンミー
リング加工を施すことができるようになっている。
0を適用した工作機械においては、メインモータ24を
作動させてプーリ23を回転させると、主軸駆動シャフ
ト22を介して工作機械の主軸21が回転してワーク1
が回転する一方、上記主軸駆動シャフト22の分配ギア
22aから増速ギヤボックス34に動力が伝達し、当該
ギヤボックス34で増速された動力がカッタ駆動シャフ
ト32に伝達してカッタ31が駆動回転し、当該加工装
置30を昇降させることによりワーク1にポリゴンミー
リング加工を施すことができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したようなポリゴ
ンミーリング加工装置30では、カッタ駆動シャフト3
2がギヤ駆動で回転すると共に、工作機械の主軸21も
ギヤ駆動で回転するため、主軸21のコレット21aの
周方向の向きに対してカッタ31の周方向の向きを細か
く位置決めすることができない。このため、例えば、図
4に示すような複数の多角形部2a,2bを有する部材
2を加工しようとしても、多角形部2a,2bの位相を
正確に合わせたポリゴンミーリング加工が非常に困難で
あった。
ンミーリング加工装置30では、カッタ駆動シャフト3
2がギヤ駆動で回転すると共に、工作機械の主軸21も
ギヤ駆動で回転するため、主軸21のコレット21aの
周方向の向きに対してカッタ31の周方向の向きを細か
く位置決めすることができない。このため、例えば、図
4に示すような複数の多角形部2a,2bを有する部材
2を加工しようとしても、多角形部2a,2bの位相を
正確に合わせたポリゴンミーリング加工が非常に困難で
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明によるポリゴンミーリング加工装置は、
工作機械に取り付けられてワークを多角形状に切削加工
するポリゴンミーリング加工装置において、カッタを駆
動回転させるカッタ駆動シャフトの周方向に対して当該
カッタの周方向の向きを位置決めできるように当該カッ
タ駆動シャフトが当該カッタを保持していることを特徴
とする。
ための、本発明によるポリゴンミーリング加工装置は、
工作機械に取り付けられてワークを多角形状に切削加工
するポリゴンミーリング加工装置において、カッタを駆
動回転させるカッタ駆動シャフトの周方向に対して当該
カッタの周方向の向きを位置決めできるように当該カッ
タ駆動シャフトが当該カッタを保持していることを特徴
とする。
【0007】上述のポリゴンミーリング加工装置におい
ては、前記カッタ駆動シャフトが駆動回転可能に支持さ
れたシャフトボデイと、前記シャフトボデイの先端に周
方向へ回転できるように同軸をなして差し込まれ、前記
カッタが先端に同軸をなして取り付けられるカッタ保持
軸と、前記シャフトボデイに対する前記カッタ保持軸の
周方向の回転を拘束する締結手段とを備えてなることを
特徴とする。
ては、前記カッタ駆動シャフトが駆動回転可能に支持さ
れたシャフトボデイと、前記シャフトボデイの先端に周
方向へ回転できるように同軸をなして差し込まれ、前記
カッタが先端に同軸をなして取り付けられるカッタ保持
軸と、前記シャフトボデイに対する前記カッタ保持軸の
周方向の回転を拘束する締結手段とを備えてなることを
特徴とする。
【0008】上述のポリゴンミーリング加工装置におい
ては、前記締結手段が、前記シャフトボデイと前記カッ
タ保持軸との間に当該カッタ保持軸と同軸をなして設け
られ、径方向に拡縮可能な拡縮リングであることを特徴
とする。
ては、前記締結手段が、前記シャフトボデイと前記カッ
タ保持軸との間に当該カッタ保持軸と同軸をなして設け
られ、径方向に拡縮可能な拡縮リングであることを特徴
とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明によるポリゴンミーリング
加工装置の実施の形態を図1,2を用いて説明する。な
お、図1は、その主要部の概略構造を表す断面図、図2
は、図1のII−II線断面矢視図である。
加工装置の実施の形態を図1,2を用いて説明する。な
お、図1は、その主要部の概略構造を表す断面図、図2
は、図1のII−II線断面矢視図である。
【0010】図1において、21はギヤ駆動の多軸自動
盤などの工作機械の主軸、21aはコレットである。一
方、10はポリゴンミーリング加工装置であり、当該加
工装置10は、以下のような構成となっている。
盤などの工作機械の主軸、21aはコレットである。一
方、10はポリゴンミーリング加工装置であり、当該加
工装置10は、以下のような構成となっている。
【0011】11はカッタ、12はカッタ駆動シャフ
ト、13は本体である。カッタ駆動シャフト12は、昇
降移動可能な本体13に回転可能に支持されると共に図
示しない増速ギヤボックスが基端に連結されて動力が伝
達されるシャフトボデイ12aと、当該シャフトボデイ
12aの先端に周方向へ回転可能に同軸をなして差し込
まれると共にカッタ11が先端に同軸をなして取り付け
られるカッタ保持軸12bと、当該カッタ保持軸12b
と上記シャフトボデイ12aとの間に当該カッタ保持軸
12bと同軸をなして設けられて径方向へ拡縮可能な締
結手段である拡縮リング12cとを備えてなっている。
ト、13は本体である。カッタ駆動シャフト12は、昇
降移動可能な本体13に回転可能に支持されると共に図
示しない増速ギヤボックスが基端に連結されて動力が伝
達されるシャフトボデイ12aと、当該シャフトボデイ
12aの先端に周方向へ回転可能に同軸をなして差し込
まれると共にカッタ11が先端に同軸をなして取り付け
られるカッタ保持軸12bと、当該カッタ保持軸12b
と上記シャフトボデイ12aとの間に当該カッタ保持軸
12bと同軸をなして設けられて径方向へ拡縮可能な締
結手段である拡縮リング12cとを備えてなっている。
【0012】つまり、カッタ駆動シャフト12は、拡縮
リング12cを緩めることにより、シャフトボデイ12
aに対してカッタ保持軸12bを周方向へ自由に回転さ
せることがき、拡縮リング12cを締めることにより、
シャフトボデイ12aに対するカッタ保持軸12bの周
方向の回転を拘束することができる、言い換えれば、カ
ッタ11の周方向の向きを位置決めできるように当該カ
ッタ11を保持しているのである。
リング12cを緩めることにより、シャフトボデイ12
aに対してカッタ保持軸12bを周方向へ自由に回転さ
せることがき、拡縮リング12cを締めることにより、
シャフトボデイ12aに対するカッタ保持軸12bの周
方向の回転を拘束することができる、言い換えれば、カ
ッタ11の周方向の向きを位置決めできるように当該カ
ッタ11を保持しているのである。
【0013】したがって、このようなポリゴンミーリン
グ加工装置10によれば、ワークを加工して、例えば、
図4に示すような複数の多角形部2a,2bを有する部
材2を得る場合でも、上述のように操作してカッタ駆動
シャフト12のカッタ保持軸12bの周方向の向きを設
定することにより、主軸21のコレット21aに対する
カッタ11の周方向の位置決めを細かく設定することが
できるので、多角形部2a,2bの位相を正確に合わせ
たポリゴンミーリング加工を容易に実施することができ
る。
グ加工装置10によれば、ワークを加工して、例えば、
図4に示すような複数の多角形部2a,2bを有する部
材2を得る場合でも、上述のように操作してカッタ駆動
シャフト12のカッタ保持軸12bの周方向の向きを設
定することにより、主軸21のコレット21aに対する
カッタ11の周方向の位置決めを細かく設定することが
できるので、多角形部2a,2bの位相を正確に合わせ
たポリゴンミーリング加工を容易に実施することができ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明のポリゴンミーリング加工装置に
よれば、多角素材の面に位相を合わせて面削ぎ加工やス
リ割加工を施す場合や、丸材に面削ぎ加工やスリ割加工
して予め形成された面に位相を合わせて別の面削ぎ加工
やスリ割加工を行う場合でも、カッタを工作機械の主軸
に対して周方向に位置決めすることができるので、正確
かつ容易にポリゴンミーリング加工を施すことができ
る。
よれば、多角素材の面に位相を合わせて面削ぎ加工やス
リ割加工を施す場合や、丸材に面削ぎ加工やスリ割加工
して予め形成された面に位相を合わせて別の面削ぎ加工
やスリ割加工を行う場合でも、カッタを工作機械の主軸
に対して周方向に位置決めすることができるので、正確
かつ容易にポリゴンミーリング加工を施すことができ
る。
【図1】本発明によるポリゴンミーリング加工装置の実
施の形態の主要部の概略構造を表す断面図である。
施の形態の主要部の概略構造を表す断面図である。
【図2】図1のII−II線断面矢視図である。
【図3】従来のポリゴンミーリング加工装置の概略構造
図である。
図である。
【図4】複数の多角形部を有する部材の一例の外観を表
し、(a)が側面図、(b)が正面図である。
し、(a)が側面図、(b)が正面図である。
1 ワーク 2 部材 2a,2b 多角形部 10 ポリゴンミーリング加工装置 11 カッタ 12 カッタ駆動シャフト 12a シャフトボデイ 12b カッタ保持軸 12c 拡縮リング 13 本体 21 主軸 21a コレット
Claims (3)
- 【請求項1】 工作機械に取り付けられてワークを多角
形状に切削加工するポリゴンミーリング加工装置におい
て、カッタを駆動回転させるカッタ駆動シャフトの周方
向に対して当該カッタの周方向の向きを位置決めできる
ように当該カッタ駆動シャフトが当該カッタを保持して
いることを特徴とするポリゴンミーリング加工装置。 - 【請求項2】 前記カッタ駆動シャフトが駆動回転可能
に支持されたシャフトボデイと、 前記シャフトボデイの先端に周方向へ回転できるように
同軸をなして差し込まれ、前記カッタが先端に同軸をな
して取り付けられるカッタ保持軸と、 前記シャフトボデイに対する前記カッタ保持軸の周方向
の回転を拘束する締結手段とを備えてなることを特徴と
する請求項1に記載のポリゴンミーリング加工装置。 - 【請求項3】 前記締結手段が、前記シャフトボデイと
前記カッタ保持軸との間に当該カッタ保持軸と同軸をな
して設けられ、径方向に拡縮可能な拡縮リングであるこ
とを特徴とする請求項2に記載のポリゴンミーリング加
工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24593896A JPH1086010A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ポリゴンミーリング加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24593896A JPH1086010A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ポリゴンミーリング加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086010A true JPH1086010A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17141099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24593896A Withdrawn JPH1086010A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | ポリゴンミーリング加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086010A (ja) |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP24593896A patent/JPH1086010A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |