JPH1086167A - 成形体およびその製造方法 - Google Patents
成形体およびその製造方法Info
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- JPH1086167A JPH1086167A JP26123996A JP26123996A JPH1086167A JP H1086167 A JPH1086167 A JP H1086167A JP 26123996 A JP26123996 A JP 26123996A JP 26123996 A JP26123996 A JP 26123996A JP H1086167 A JPH1086167 A JP H1086167A
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Abstract
的に形成することができる軽量の略矩形状の成形体およ
びその製造方法を提供する。 【解決手段】 ノルボルネン系モノマーを反応射出成形
して得られるポリノルボルネン系樹脂からなる防水パン
10である。防水パンの外周辺5aに対して略45゜傾
斜したリブ6が防水パンの裏面に格子状に形成されてい
る。
Description
ステムトイレなどに使用される防水パンなどの略矩形状
の成形体に関し、特にノルボルネン系モノマーの反応射
出成形(以下、単にRIMともいう)により得られるポ
リノルボルネン系樹脂からなる成形体およびその製造方
法に関する。
面に用いられる防水パンとしては、従来より、シート状
の不飽和ポリエステル樹脂成形材料(以下、SMCとも
いう)を圧縮成形法により形成するものや、繊維強化材
を配合した熱硬化性プラスチック(以下、FRPともい
う)を用いて成形するものが知られている。
形性に問題があり、防水パンの剛性を高めるためのリブ
を形成することが困難であるので、従来では木材などの
補強材をFRPで鋳括むことにより、防水パンを補強し
ていた。このため、生産性が悪く、コストアップの原因
となっていた。
は、リブを一体成形することが可能ではあるものの、成
形時の充填性が悪く、しかもきわめて脆いので、幅が5
mm程度の薄いリブを形成する場合には50〜60mm
程度の高さが限界であり、これ以上高くすると、リブに
欠けや割れが生じるという問題があった。また、SMC
やFRPの比重は1.8と大きいので、多数のリブを形
成すると重量アップとなるという問題もあった。
鑑みてなされたものであり、剛性を高めるためのリブを
容易にしかも一体的に形成することができる軽量の成形
体およびその製造方法を提供することを目的とする。
に、本発明の成形体は、ノルボルネン系モノマーを反応
射出成形して得られるポリノルボルネン系樹脂からなる
略矩形状の成形体であって、当該成形体の外周辺に対し
て傾斜したリブが当該成形体の裏面に格子状に形成され
ていることを特徴とする。
の成形体の製造方法は、金型のキャビティにゲートを通
して反応原液を注入し、反応射出成形法により成形体を
製造する成形体の製造方法であって、前記反応原液の前
記ゲートからの注入方向に対して傾斜したリブが、前記
成形体の裏面に形成されていることを特徴とする。
ーを反応射出成形して得られるポリノルボルネン系樹脂
からなるので、きわめて破壊し難く、衝撃性に優れ、成
形性に富み、しかも軽量である。したがって、幅が5m
m程度の薄いリブを形成する場合でも100mm以上の
高さのリブを容易に形成することができ、このようなリ
ブを形成しても欠けや割れが生じるおそれがない。逆
に、同等の剛性を得るためのリブを形成すると、FRP
やSMCに比べ、軽量化が達成できる。
て傾斜したリブが当該成形体の裏面に格子状に形成され
ており、また本発明の成形体の製造方法では、反応原液
のゲートからの注入方向に対して傾斜したリブが成形体
の裏面に形成されているので、キャビティ内に注入され
た反応原液の流動性、換言すればキャビティ内への反応
原液の拡散性が高まる。したがって、リブ部その他の充
填不足や充填過多がなくなり、ボイド、割れおよび欠け
等のない高品質の成形体を得ることができる。
特性をいかして例えば防水パンなどに好適である。
に対するリブの傾斜角とは、略直交する隣接2辺のうち
の何れか一方の外周辺と、リブの長手方向とのなす角度
であって、鋭角側の角度と定義される。また、本発明の
成形体の製造方法において、反応原液の注入方向に対す
るリブの傾斜角とは、反応原液の注入方向とリブの長手
方向とのなす角度であって、鋭角側の角度と定義され
る。
記リブの傾斜角および前記反応原液の注入方向に対する
前記リブの傾斜角は、30゜以上60゜以下、好ましく
は40゜以上50゜以下、より好ましくは45゜であ
る。この傾斜角が適度に小さい場合又は適度に大きい
と、反応原液の注入に対する抵抗が大きくなり、キャビ
ティ内における反応原液の流動性、拡散性が低下させる
場合がある。
限定されず、成形体全体に形成しても良く、あるいは成
形体の一部に形成することもできる。
ましく使用するノルボルネン系モノマーは、例えば、ジ
シクロペンタジエンやジヒドロジシクロペンタジエン、
テトラシクロドデセン、トリシクロペンタジエン等のノ
ルボルネン環を有するシクロオレフィンである。
成形において使用することができるメタセシス触媒は、
ノルボルネン系モノマーの塊状重合用触媒として公知の
ものが、特に制限はなく用いられ、例えば、六塩化タン
グステン、トリドデシルアンモニウムモリブデート、ト
リ(トリデシル)アンモニウムモリブデート等のモリブ
デン酸有機アンモニウム塩等が挙げられ、特にモリブデ
ン酸有機アンモニウム塩が好ましい。
ニウムジクロリド、ジエチルアルミニウムクロリド等の
アルキルアルミニウムハライド、アルコキシアルキルア
ルミニウムハライド、有機スズ化合物等が挙げられる。
ン系モノマー、メタセシス触媒及び活性剤を主材とする
反応射出成形用材料をノルボルネン系モノマーとメタセ
シス触媒とよりなるA液と、前記のノルボルネン系モノ
マーと活性剤とよりなるB液との安定な2液に分けて、
それぞれを別のタンクに入れておく。反応射出成形に際
しては、これらの2液をミキシングチャンバー内で混合
し、次いで、この混合液を、金型のキャビティに注入
し、塊状重合して、成形品を得る。
あり、ユニットバス、システムトイレ、洗面台やトイレ
を備えたシステムバスなど、各種システムに用いること
ができる。
基づいて説明する。図1は本発明の成形体の一実施形態
である防水パンを示す平面図、図2は図1のII−II線に
沿う断面図、図3は図1の要部拡大平面図、図4は図3
のIV−IV線に沿う断面図である。
スに用いられる防水パンであって、平面視において矩形
状に形成され、浴槽30を載置する浴槽パン1と、入浴
者の洗い場となる洗い場パン2とから構成されている。
この防水パン10は、図2に仮想二点鎖線で示されるよ
うに、コンクリート床面50にレベル調節用ボルト6
0,60,…を介して載置される。また、防水パン10
の外周縁部5には、ユニットバスの壁パネル70が立設
されている。
以下、より好ましくは4mm以上8mm以下であり、本
実施形態では7mmである。また、洗い場パン2の板厚
は、3mm以上10mm以下、より好ましくは4mm以
上8mm以下であり、本実施形態では4mmである。
場パン2の裏面には、防水パン10自体の剛性を高める
ためのリブ6,6,…が、当該防水パン10の外周縁部
5の外周辺5aに対して30゜〜60゜、好ましくは4
0゜〜50゜、より好ましくは45゜の角度をもって格
子状に形成されている。ここでいう防水パンの外周辺5
aに対するリブ6の傾斜角とは、図3に示すように、略
直交する隣接2辺5a,5aのうちの何れか一方の外周
辺5aと、リブ6の長手方向とのなす角度であって、鋭
角側の角度と定義される。
うに、ゲート84(図5参照)が設けられる外周辺5a
に対して直角に反応原液が注入されるので、このように
リブ6を略45゜に傾斜させることにより、反応原液が
キャビティ83内のリブ凹所に円滑に流入し、これによ
りキャビティ83内全体に対する反応原液の拡散性が高
まることとなる。
いが、図3に示す格子ピッチdを、浴槽パン1について
は、30mm以上300mm以下、より好ましくは50
mm以上150mm以下であり、本実施形態では100
mmとしている。また、洗い場パン2の格子ピッチdに
ついては、30mm以上300mm以下、より好ましく
は50mm以上150mm以下であり、本実施形態では
50mmとしている。格子ピッチdが30mm未満であ
ると、重量増加となる一方で剛性が過剰となるからであ
る。また、格子ピッチdが300mmより大きいと、充
分な剛性を得ることができない。洗い場パン2のリブ6
の格子ピッチdを浴槽パン1のそれより小さくしている
のは、浴槽パン1は一般面の板厚aおよび浴槽30の載
置部8により、ある程度の剛性が確保できるのに対し、
洗い場パン2は主としてリブ6によって剛性を高める必
要があるからである。ただし、本発明の防水パン10で
は、このような実施形態に限定されることはなく、浴槽
パン1と洗い場パン2の各格子ピッチdについて、必要
に応じて適宜変更することができる。
ついては、以下のように設定している。まず、浴槽パン
1のリブ6について、リブ基部の幅cは、3.5mm以
上15mm以下、より好ましくは4mm以上10mm以
下であり、本実施形態では5.88mmである。このリ
ブ基部の幅cは、板厚aとの関係で、c/aが、0.4
以上1.5以下、より好ましくは0.5以上1.0以下
であり、本実施形態では0.84である。また、リブ先
端部の幅fは、2mm以上10mm以下、より好ましく
は3mm以上9mm以下であり、本実施形態では3mm
である。リブ6の高さbは、10mm以上100mm以
下、より好ましくは15mm以上80mm以下であり、
本実施形態では41mmである。また、リブ6の高さb
とリブ基部の幅cとの関係b/cは、0.5以上10以
下、より好ましくは1以上7以下であり、本実施形態で
は6.97である。
ついて、リブ基部の幅cは、3.5mm以上15mm以
下、より好ましくは4mm以上10mm以下であり、本
実施形態では4mmである。このリブ基部の幅cは、板
厚aとの関係で、c/aが、0.4以上1.7以下、よ
り好ましくは0.5以上1.5以下であり、本実施形態
では1.00である。また、リブ先端部の幅fは、2m
m以上10mm以下、より好ましくは3mm以上9mm
以下であり、本実施形態では3mmである。リブ6の高
さbは、10mm以上100mm以下、より好ましくは
15mm以上80mm以下であり、本実施形態では15
mmである。また、リブ6の高さbとリブ基部の幅cと
の関係b/cは、0.5以上10以下、より好ましくは
1以上7以下であり、本実施形態では3.75である。
mm程度の溝7aと、その裏面にリブ7bを有する目じ
り部7が形成されている。
線で示される浴槽30が載置されるが、そのための載置
部8が一般面より上方に隆起して形成されている。ま
た、浴槽パン1と洗い場パン2との境界部分には、エプ
ロン20を取り付けるための隆起部3が形成されてい
る。エプロン20とは、浴槽30の周縁部31と防水パ
ン10との隙間を隠蔽するための化粧板であって、浴槽
30の周縁部31から隆起部3に向かって湾曲して垂れ
下がるように取り付けられる。このエプロン20を取り
付けるために、本実施形態の防水パン10においては、
隆起部3の両端に、それぞれ図2に示す取付フランジ4
が防水パン10と一体に形成されている。そして、この
取付フランジ4と浴槽30の周縁部31との間にエプロ
ン20を取り付け、タッピングネジやテクスネジなどの
締結部材をエプロン20及び取り付けフランジ4に貫通
させ、これにより当該エプロン20を固定する。なお、
図1において「9」は排水口である。
ノルボルネン系モノマーを反応射出成形することにより
製造することができる。図5は本発明に係る金型装置を
示す断面図、図6は図5に示すスプール86、ランナ8
5およびゲート84の関係を示す斜視図である。
装置80は、第1金型81と第2金型82とを有する。
これら金型81,82の割面を合わせることで、金型装
置80の内部には、キャビティ83が形成される。本実
施形態では、第1金型81が凸状金型(コア型)であ
り、第2金型82が凹状金型(キャビ型)である。キャ
ビティ83の形状は、得られる成形品の形状、すなわち
図1〜4に示す防水パン10の形状に対応している。
キャビティ83に連通するフィルムゲート84とランナ
ー85とが形成されている。ランナー85は、図5,6
に示すように、縦断面が半円形状に形成されており、こ
のランナー85には、スプール86が接続されている。
スプール86は、図5に示すように、ミックスチャンバ
ー87に接続されており、ミックスチャンバー87に
は、A液タンク88と、B液タンク89とが接続されて
いる。これらのタンク88,89とミックスチャンバー
87との間には、図示はしないがポンプが装着されてい
る。
ビティ83の最下端にフィルムゲート84が形成されて
おり、その下にランナー85およびスプール86が形成
されている。このようにゲート84をキャビティ83の
下端1箇所に形成することで、ゲート84からキャビテ
ィ83内に反応原液が都合良く入り込み、キャビティ8
3内部に未充填箇所が形成され難くなる。また、注入時
に、キャビティ83内のガスが、上部割面または別途設
けた逃し口から都合良く抜けて行くので、反応原液に泡
などが生じ難くなる。
L1 は、キャビティ83の長手方向幅Lの60〜100
%の長さ、好ましくは70〜100%の幅であるが、フ
ィルムゲート84の幅方向に相当する成形品(キャビテ
ィ83)の両端部に曲率部が形成されている場合には、
その曲率部の終点までの幅であることが好ましい。
ないパージ手段により、キャビティ83内部を窒素パー
ジする。このパージにより、キャビティ83の内部は、
窒素ガスで置換され、キャビティ83の内部は、0.5
〜2.0kg/cm2 (ゲージ圧)程度の窒素ガスで満
たされる。窒素パージを行うことで、キャビティ83内
の湿気を追い出し、反応原液の失活を防止することがで
き、成形品の表面での反応性が良好になり、かつ金型8
1,82の内周面の汚れも防止できる。この窒素パージ
は、反応原液の注入開始直前まで行われる。
て、前述したノルボルネン系モノマー、メタセシス触媒
及び活性剤を主材とする反応射出成形用材料をノルボル
ネン系モノマーとメタセシス触媒とよりなるA液と、前
記のノルボルネン系モノマーと活性剤とよりなるB液と
の安定な2液に分けて、それぞれを別のタンク88,8
9に入れておく。
よびB液タンク89からミックスチャンバ87へ、反応
原液となる配合液をそれぞれ供給し、チャンバ87内で
混合され、スプール86、ランナー85およびフィルム
ゲート84を通してキャビティ83内部に反応原液を注
入する。
は、この2液をミキシングチャンバ87で混合し、次い
で、この混合液を、スプール86、ランナー85および
フィルムゲート84を通してキャビティ83内部に注入
する。注入開始から注入終了までの時間は、成形品の大
きさなどにより決定されるが、本実施形態では、30秒
程度である。本実施形態では、反応原液となる配合液の
配合活性は、30秒の4〜5倍に設定してある。
後、除冷され、注入終了後の約90〜180秒後に、型
開きされ、成形品である防水パン10が取り出される。
この成形品には、フィルムゲート84およびランナー8
5に対応した形状の余分な成形部分が一体に形成される
が、これらは、成形後に除去される。本実施形態では、
ゲート84およびランナー85に相当する部分の体積
が、比較的小さいので、材料の無駄も少ない。
パン10は、ポリノルボルネン系樹脂からなるので、き
わめて破壊し難く、衝撃性に優れ、成形性に富み、しか
も軽量である。したがって、幅が5mm程度の薄いリブ
6,6,…を形成する場合でも100mm以上の高さの
リブ6,6,…を容易に形成することができ、このよう
なリブ6を形成しても欠けや割れが生じるおそれがな
い。逆に、同等の剛性を得るためのリブ6を形成する
と、FRPやSMCに比べ、軽量化が達成できる。
6は、外周辺5aに対して略45゜だけ傾斜しているの
で、スプール86、ランナー85およびフィルムゲート
84を通ってキャビティ83内に注入された反応原液
は、円滑にリブ凹所に流入し、これによりキャビティ8
3内への反応原液の拡散性が高まる。したがって、リブ
6その他の充填不足や充填過多がなくなり、ボイド、割
れおよび欠け等のない高品質の防水パン10を得ること
ができる。
いた反応射出成形では、成形品の重量が大型の成形品で
あっても、1箇所の注入口、すなわちフィルムゲート8
4からキャビティ83内へ反応原液の充填を行うことが
できる。しかも、その際に、フィルムゲート84の幅L
1 が、キャビティ83の長手方向幅Lの60〜100%
の長さであることから、液の流れの乱れがなく、成形品
の中心部からの注入でも、未充填箇所が発生しない。ま
た、本実施形態では、多点からの注入でないことから、
各注入口からの充填量のバランスを取る必要がなく、充
填量の管理のみでよいため、充填制御が容易である。こ
の効果は、上述したリブ6の傾斜角度の構成と相俟っ
て、さらに反応原液の流動性を高めることとなる。
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。たとえば、リブ6の具体的な寸法やフィルムゲ
ート10の具体的な寸法は、特に限定されず、上記実施
形態以外の寸法であっても良い。
ボルネン系モノマーを反応射出成形して得られるポリノ
ルボルネン系樹脂からなるので、きわめて破壊し難く、
衝撃性に優れ、成形性に富み、しかも軽量である。した
がって、幅が5mm程度の薄いリブを形成する場合でも
100mm以上の高さのリブを容易に形成することがで
き、このようなリブを形成しても欠けや割れが生じるお
それがない。逆に、同等の剛性を得るためのリブを形成
すると、FRPやSMCに比べ、軽量化が達成できる。
て傾斜したリブが当該成形体の裏面に格子状に形成され
ており、また本発明の成形体の製造方法では、反応原液
のゲートからの注入方向に対して傾斜したリブが成形体
の裏面に形成されているので、キャビティ内に注入され
た反応原液の流動性、換言すればキャビティ内への反応
原液の拡散性が高まる。したがって、リブ部その他の充
填不足や充填過多がなくなり、ボイド、割れおよび欠け
等のない高品質の成形体、例えば防水パンを得ることが
できる。
ある。
係を示す斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】ノルボルネン系モノマーを反応射出成形し
て得られるポリノルボルネン系樹脂からなる略矩形状の
成形体であって、当該成形体の外周辺に対して傾斜した
リブが当該成形体の裏面に格子状に形成されていること
を特徴とする成形体。 - 【請求項2】前記成形体の外周辺に対する前記リブの傾
斜角が、30゜以上60゜以下であることを特徴とする
請求項1記載の成形体。 - 【請求項3】成形体が、防水パンである請求項1または
2記載の成形体。 - 【請求項4】金型のキャビティにゲートを通して反応原
液を注入し、反応射出成形法により成形体を製造する成
形体の製造方法であって、前記反応原液の前記ゲートか
らの注入方向に対して傾斜したリブが、前記成形体の裏
面に形成されていることを特徴とする成形体の製造方
法。 - 【請求項5】前記反応原液の注入方向に対する前記リブ
の傾斜角が、30゜以上60゜以下であることを特徴と
する請求項4記載の成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26123996A JP3612890B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 成形体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26123996A JP3612890B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 成形体およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086167A true JPH1086167A (ja) | 1998-04-07 |
| JP3612890B2 JP3612890B2 (ja) | 2005-01-19 |
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ID=17359078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26123996A Expired - Fee Related JP3612890B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 成形体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3612890B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP26123996A patent/JP3612890B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3612890B2 (ja) | 2005-01-19 |
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