JPH1086986A - ディスク収納ケース - Google Patents
ディスク収納ケースInfo
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- JPH1086986A JPH1086986A JP24032496A JP24032496A JPH1086986A JP H1086986 A JPH1086986 A JP H1086986A JP 24032496 A JP24032496 A JP 24032496A JP 24032496 A JP24032496 A JP 24032496A JP H1086986 A JPH1086986 A JP H1086986A
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- case
- disk storage
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- cases
- disk
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
る着脱操作を行うことのできるディスク収納ケースを提
供すること。 【解決手段】 コンパクトディスクD等を収納する一対
の表紙ケース11と、これら表紙ケース11間に綴じ込
み可能な内側ケース12とを含み、各ケース11,12
にはコンパクトディスクDの中心穴に係合する係合手段
15がそれぞれ設けられている。係合手段15はコンパ
クトディスクDの中心穴の内側に位置する支持部20,
31を備えており、各支持部20,31には、円周方向
に湾曲して延びるアーム22,33が連設されている。
そして、アーム22,33の先端に係合爪24,35が
片持ち状態となるように連設されている。
Description
に係り、特に、コンパクトディスクの着脱を容易に行う
ことのできるディスク収納ケースに関する。
ディスクが飛躍的に普及するに至っている。このコンパ
クトディスクは、中央部に形成された穴に係脱自在な爪
片等からなる係合手段を備えたケース内に収納され、こ
れによってコンパクトディスクの記録面に対する保護が
行えるようになっている。
しては、例えば、図12及び図13に示される構造が知
られている。これらの図に示されるように、係合手段5
0は、適宜なカバーケース内に装填されるプレート51
を用いて構成されている。この係合手段50はプレート
51の面から起立する複数の爪片53によって形成され
ており、相対する爪片53間を結ぶ最大直径がコンパク
トディスクDの中央部に設けられた穴の内径よりも若干
大きく形成されている。従って、コンパクトディスクD
を係合手段50に嵌め込んだ時に、各爪片53が内側に
僅かに撓み、その弾性復元力によってコンパクトディス
クDに一定の保持力が与えられるようになっている。
うな構成にあっては、各爪片53の内側に存在する穴5
5を閉塞するために、プレート51を別途のケース内に
装着しなければならない。従って、これがディスク収納
ケースを形成するための部品点数を増加させる原因とな
り、プレート51をケース内に装着する作業を不可避と
する不都合を招来する。また、各爪片53間に穴55が
存在するため、成形用金型の構造も複雑化し、コスト的
な不利益もある。
は、ケースの内面側に複数の爪片を起立させてなる係合
手段が開示されている。これによれば、ケースと爪片と
の一体化を通じて部品点数の削減を図ることができると
ともに、成形用金型の構造も簡略化することができる。
報に開示された係合手段にあっては、単に爪片がケース
の内面から起立した構成であるため、爪片の撓み量を大
きく確保することがあまり期待できず、これがコンパク
トディスクの着脱を硬い状態で行わなければならないと
いう不都合をもたらす。
して案出されたものであり、その目的は、少ない部品点
数によって製造することができるとともに、係合手段の
撓み量を大きく確保してスムースなる着脱操作を行うこ
とのできるディスク収納ケースを提供することにある。
め、本発明は、中央部に穴を備えたディスクを収納する
ケース本体と、このケース本体に形成されるとともに前
記穴に圧入する係合手段とを備えたディスク収納ケース
において、前記係合手段は前記穴の内側に位置可能な支
持部と、この支持部から円周方向に湾曲して延びるアー
ムと、このアームの先端に連設されて当該アームに片持
ち状態に設けられた係合爪とを備え、前記係合手段は前
記ケース本体と一体成形される、という構成を採ってい
る。このような構成によれば、前記アームが円周方向に
湾曲しているため、これに連設された爪片が外側から押
圧された時に無理なく内側に撓むことができる。従っ
て、コンパクトディスクの着脱に際して、比較的に柔ら
かい感触にて着脱作業をスムースに行うことが可能とな
る。しかも、係合手段はケース本体と一体成形により構
成できるので、部品点数を増加させることなくディスク
収納ケースを提供することができる。
支持部は、前記ケース本体の一方の面に形成することが
できる。この場合、例えば、一対のケース本体を開閉可
能に連結してディスク収納ケースを形成することができ
る。この際、ケース本体には穴が形成されることがない
ため、製造用金型の構造もシンプルなものとすることが
できる。
裏各面に設けることもできる。このような構成とした場
合、ケース本体の表裏各面側にディスクを着脱するため
の係合手段をそれぞれ形成でき、一枚のケース本体の共
有化を図りつつ多数枚のディスク収納を行うことができ
る。
連結される表紙ケースと、これら表紙ケース間に綴じ込
み可能な内側ケースとを含み、前記表紙ケースの各内面
側に前記係合手段が形成される一方、前記内側ケースの
表裏各面側に前記係合手段が形成される、という構成も
採用されている。これにより、ディスク専用のファイル
若しくはバインダーとしての利用が可能になり、単一の
ディスク収納ケースを用いて多数枚に亘るディスクの保
存及び整理を行うことができる。
施例を図面を参照しながら説明する。
スの外観斜視図が示されている。この図において、ディ
スク収納ケース10は、ケース本体を構成する表裏一対
の表紙ケース11及びこれに綴じ込まれる内側ケース1
2とを備えて構成されている。表紙ケース11は、図2
及び図3にも示されるように、適宜な樹脂材料によって
成形された略方形のプレート13と、このプレート13
の四箇所に配置されるとともに、前記プレート13と一
体成形された係合手段15と、各係合手段15と略同心
円上に形成されてコンパクトディスクD(図4参照)を
裏面側から支える突起16と、この突起16の更に外側
に形成された突起17とを備えて構成されている。
して示されるように、プレート13の一方の面をなす内
側面から起立する方向に形成された支持部20を含んで
構成されている。支持部20は上方から見て略十字状の
外観形状をなし、十字の一片20Aにおける外側上方位
置にアーム22がそれぞれ連設されている。ここで、十
字の残りの他片20Bは、支持部20全体の補強として
用いられている。
とする円周方向に沿って延設されているとともに、それ
らの先端には小さなブロック状の係合爪24が片持ち状
態となるように連設されている。この係合爪24は、そ
の外側面に滑らかな傾斜面からなる段部24Aを備えて
おり、当該段部24A以下にコンパクトディスクDが係
止可能となっている。
できる他、これらの表紙ケース11間に内側ケース12
を綴じ込んで連結可能となっている。すなわち、図2及
び図6に示されるように、表紙ケース11の一端側には
スリット26を備えた連結部27が二箇所に形成されて
おり、そのスリット26に二つ折りに屈曲可能な連結片
28(図1参照)の一片側が着脱可能に圧入されるよう
になっている。従って、一対の表紙ケース11を直接重
ね合せた状態で連結片28を各表紙ケース11のスリッ
ト26に掛け渡して圧入することによって、開閉可能な
ディスク収納ケースとすることができる。
部27とは反対側の端部には係合片29が形成されてい
る。この係合片29は、前述のように組み合わされる表
紙ケース11及び内側ケース12の端部に係脱自在とな
っており、これによって、表紙ケース11及び内側ケー
ス12が綴じられた時の各自由端側のぶらつき防止が可
能となっている。
段15をそれぞれ備えて構成されている。すなわち、図
7ないし図11に示されるように、プレート13の四箇
所に略円形の穴30が形成されているとともに、この穴
30を貫通して支持部31が形成されている。この支持
部31は、円周方向に略120度間隔を隔てて配置され
た三つの片31A,31B,31Cからなり、各片の外
側位置にアーム33が周方向に沿って延設されている。
そして、これらのアーム33の各先端に段部35Aを備
えた係合爪35が片持ち状態に連設されている。なお、
前記片31A〜31Cの外側は延長リブ36となってお
り、係合手段15を囲む円形突起37に一体化されてい
る。また、図7及び図8では、アーム33及び係合爪3
5が同一平面上に位置するように現れているが、図9及
び図10から明らかなように、アーム33及び係合爪3
5は、プレート13の表裏において、交互に位置するよ
う形成されている。従って、コンパクトディスクDの中
心穴に係合する係合爪35は各三個ずつとなる。
の一端における二箇所領域には、スリット40を備えた
連結部41が形成されている。これらの連結部41は、
前述したように、表紙ケース11若しくは内側ケース1
2と組み合わせでき、表紙ケース11内に綴じ込みが可
能となるものである。また、内側ケース12の自由端側
には、表紙ケース11に形成されたのと同様の係合片4
2が表裏二箇所に位置をずらして突設されている。そし
て、これらの係合片42は、対応する表紙ケース11又
は内側ケース12の自由端側に係脱可能となっている。
は、図1に示されるように、一対の表紙ケース11間に
複数の内側ケース12を綴じ込んだ状態で使用すること
ができる。この綴じ込みを行う際には、表紙ケース11
間に内側ケース12を挟んでそれらの連結側端面を面一
に揃えておく。この状態で、各ケース11,12におけ
るスリット26,40が相対的に位置することとなり、
これらのスリットを跨ぐようにして連結片28を差し込
んで圧入すればよい。
Dの収納に際しては、係合手段15の支持部20,31
にコンパクトディスクDの中央を合せて当該コンパクト
ディスクDを押し込めばよい。この際、係合爪24,3
5は、これらを支持するアーム22,33の撓みを介し
て内側に容易に変位することができ、コンパクトディス
クDの装着完了状態で各係合爪24,35が初期位置に
弾性復帰し、これを保持力としてコンパクトディスクD
に作用せしめることとなる。
すときは、当該コンパクトディスクDの周縁を指で摘み
ながら引き上げればよい。この時、係合爪24,35の
段部24A,35Aは滑らかな面によって形成されてい
るので、この段部に沿って各係合爪24,35が内側に
変位しながらコンパクトディスクDの引き上げを許容す
ることができる。
0は、内側ケース12を設けることなく表紙ケース11
を二枚重ねて相互に連結してもよい。そして、収納すべ
きコンパクトディスクDが増加するときに、内側ケース
12を増設すれば足りる。
クDを収納対象とした場合を図示、説明したが、本発明
はこれに限定されるものではない。例えば、各プレート
13において、その中央部に一個の係合手段を設けて一
枚の大径ディスクを収納するようにしてもよい。
支持部から円周方向に湾曲して延びるアームを設けると
ともに、このアームの先端に片持ち状態となるように係
合爪を連設したから、ディスク装着時に加えられる中心
方向に働く力によってアームが無理なく内側に撓んで係
合爪を内側に向けて変位させることができる。従って、
コンパクトディスクの着脱に際して、比較的に柔らかい
感触にて着脱作業をスムースに行うことが可能となる。
しかも、係合手段とケース本体と一体成形しているた
め、部品点数を増加させることのないディスク収納ケー
スを提供することができる。
を形成した構成によれば、一対のケース本体を開閉可能
に連結してディスク収納ケースを形成することができ
る。この際、ケース本体には穴が形成されることもない
ので、製造用金型の構造もシンプルなものとすることが
でき、製品コストを抑制することができる。
うに支持部を設けた構成によれば、ケース本体の表裏各
面側にディスクを着脱するための係合手段をそれぞれ形
成することができ、一枚のケース本体の共有化によって
多数枚のディスク収納を行うことができる。
側ケースとの組み合わせによって構成した場合には、デ
ィスク専用のファイル若しくはバインダーとしての利用
が可能になり、単一のディスク収納ケースを用いて多数
枚のディスク保存及び整理が可能となる。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 中央部に穴を備えたディスクを収納する
ケース本体と、このケース本体に形成されるとともに前
記穴に圧入する係合手段とを備えたディスク収納ケース
において、前記係合手段は前記穴の内側に位置可能な支
持部と、この支持部から円周方向に湾曲して延びるアー
ムと、このアームの先端に連設されて当該アームに片持
ち状態に設けられた係合爪とを備え、前記係合手段は前
記ケース本体と一体成形されていることを特徴とするデ
ィスク収納ケース。 - 【請求項2】 前記支持部は前記ケース本体の一方の面
に形成されていることを特徴とする請求項1記載のディ
スク収納ケース。 - 【請求項3】 前記支持部は前記ケース本体の表裏各面
に設けられていることを特徴とする請求項1記載のディ
スク収納ケース。 - 【請求項4】 前記ケース本体は表裏一対の関係に連結
される表紙ケースと、これら表紙ケース間に綴じ込み可
能な内側ケースとを含み、前記表紙ケースの各内面側に
前記係合手段が形成される一方、前記内側ケースの表裏
各面側に前記係合手段が形成されていることを特徴とす
る請求項1記載のディスク収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24032496A JP2910693B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | ディスク収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24032496A JP2910693B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | ディスク収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086986A true JPH1086986A (ja) | 1998-04-07 |
| JP2910693B2 JP2910693B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17057787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24032496A Expired - Fee Related JP2910693B2 (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | ディスク収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2910693B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004090952A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Shinkichi Kobayashi | ディスク状記録媒体の収納ケース |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP24032496A patent/JP2910693B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2910693B2 (ja) | 1999-06-23 |
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