JPH1088772A - タイル張サイディングパネル - Google Patents
タイル張サイディングパネルInfo
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- JPH1088772A JPH1088772A JP26540096A JP26540096A JPH1088772A JP H1088772 A JPH1088772 A JP H1088772A JP 26540096 A JP26540096 A JP 26540096A JP 26540096 A JP26540096 A JP 26540096A JP H1088772 A JPH1088772 A JP H1088772A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】住宅の外壁のリフォームに好適な外装用のタイ
ル張サイディングパネルを提供する。またそのタイル張
サイディングパネルは、安価な設備で且つ設置スペース
が少なくて済む設備で製造できるものとなすとともに、
反りや膨れ等の変形を生じないものとする。 【解決手段】薄肉の金属製の表皮材24の裏面側に、予
め板状に成形された軽量材から成る裏材26を接着固定
し、それらを一体化して軽量基板22を構成する。そし
てその表面に複数のタイル27を所定配列状態で貼着す
る。また必要に応じて裏材26の後面にシート状の後面
材を固着する。
ル張サイディングパネルを提供する。またそのタイル張
サイディングパネルは、安価な設備で且つ設置スペース
が少なくて済む設備で製造できるものとなすとともに、
反りや膨れ等の変形を生じないものとする。 【解決手段】薄肉の金属製の表皮材24の裏面側に、予
め板状に成形された軽量材から成る裏材26を接着固定
し、それらを一体化して軽量基板22を構成する。そし
てその表面に複数のタイル27を所定配列状態で貼着す
る。また必要に応じて裏材26の後面にシート状の後面
材を固着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は特に住宅のリフォ
ーム用外装材として好適なタイル張サイディングパネル
に関する。
ーム用外装材として好適なタイル張サイディングパネル
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
一般木造住宅の外壁は木材やモルタル等にて構成されて
いるが、築後10年もすると外壁が汚染したり変色,変
形したり、クラックが発生したりして外観が悪くなる。
そこで外壁をリフォームすることが行われる。
一般木造住宅の外壁は木材やモルタル等にて構成されて
いるが、築後10年もすると外壁が汚染したり変色,変
形したり、クラックが発生したりして外観が悪くなる。
そこで外壁をリフォームすることが行われる。
【0003】そのリフォームの手段として、塗装し直し
たり、モルタル吹付けを行ったりすることがよく行われ
るが、これら塗装,モルタルの吹付けの場合、高級感が
得られず、美観がそれ程良くない恨みがある。
たり、モルタル吹付けを行ったりすることがよく行われ
るが、これら塗装,モルタルの吹付けの場合、高級感が
得られず、美観がそれ程良くない恨みがある。
【0004】リフォームの手段として、他に、金属サイ
ディングパネルを既存の外壁の外側から張付施工する方
法も提案されている。図14はその一例を示している。
同図において200A,200Bは柱(200Bは間
柱)であり、204は木摺、206は既存のモルタル
壁、208はその外側に設けられた胴縁、210は金属
サイディングパネルであって胴縁208を介して既存の
外壁(モルタル壁206)の外側に張付固定されてい
る。
ディングパネルを既存の外壁の外側から張付施工する方
法も提案されている。図14はその一例を示している。
同図において200A,200Bは柱(200Bは間
柱)であり、204は木摺、206は既存のモルタル
壁、208はその外側に設けられた胴縁、210は金属
サイディングパネルであって胴縁208を介して既存の
外壁(モルタル壁206)の外側に張付固定されてい
る。
【0005】ここで金属サイディングパネル210は、
有機発泡材等の軽量材を金属の表皮材で包んだ形態のも
のである。尚、212,214は入隅部,出隅部等のコ
ーナー部用の仕上部材である
有機発泡材等の軽量材を金属の表皮材で包んだ形態のも
のである。尚、212,214は入隅部,出隅部等のコ
ーナー部用の仕上部材である
【0006】しかしながらこの金属サイディングパネル
210による外壁のリフォームの場合、表面が金属材か
ら成るものであることから美観,高級感の点で劣る問題
がある。
210による外壁のリフォームの場合、表面が金属材か
ら成るものであることから美観,高級感の点で劣る問題
がある。
【0007】これに対して外壁をタイル壁とした場合、
十分な美観,高級感を与えることができる。外壁をタイ
ル壁とするに際して、下地基板の表面に予め複数のタイ
ルを所定配列状態で貼着してパネル化したものを用いれ
ば、施工性が良好で好ましい。
十分な美観,高級感を与えることができる。外壁をタイ
ル壁とするに際して、下地基板の表面に予め複数のタイ
ルを所定配列状態で貼着してパネル化したものを用いれ
ば、施工性が良好で好ましい。
【0008】そこで本発明者は、表面が連続した平坦面
をなす薄肉の金属製表皮材の裏面に軽量材から成る裏材
を所定厚みで固設する一方、表皮材の平坦な表面に複数
のタイルを所定配列状態で貼着した形態のタイル張サイ
ディングパネルを案出し、先の特許願(特願平7−13
9333)において提案した。
をなす薄肉の金属製表皮材の裏面に軽量材から成る裏材
を所定厚みで固設する一方、表皮材の平坦な表面に複数
のタイルを所定配列状態で貼着した形態のタイル張サイ
ディングパネルを案出し、先の特許願(特願平7−13
9333)において提案した。
【0009】図15はその一例を具体的に示したもので
ある。同図において216は薄肉の金属製の表皮材であ
って、裏面に発泡ポリスチレン,発泡ポリウレタン等の
発泡材から成る裏材218が固設され、更にその後面に
はアルミライナー紙等から成るシート状の後面材が配置
固着されている。一方表面には複数のタイル220が所
定配列状態で貼着されている。ここで表皮材216は厚
みが0.2〜0.5mm程度の肉厚の薄いものであり、
またタイル220も肉厚が3〜5mm程度の薄いもので
ある。
ある。同図において216は薄肉の金属製の表皮材であ
って、裏面に発泡ポリスチレン,発泡ポリウレタン等の
発泡材から成る裏材218が固設され、更にその後面に
はアルミライナー紙等から成るシート状の後面材が配置
固着されている。一方表面には複数のタイル220が所
定配列状態で貼着されている。ここで表皮材216は厚
みが0.2〜0.5mm程度の肉厚の薄いものであり、
またタイル220も肉厚が3〜5mm程度の薄いもので
ある。
【0010】このタイル張サイディングパネルには、上
辺に沿って表皮材216を曲げ成形して成る鍔状の固定
片222が形成されており、同部分において釘打ち等に
より施工面に固定されるようになっている。
辺に沿って表皮材216を曲げ成形して成る鍔状の固定
片222が形成されており、同部分において釘打ち等に
より施工面に固定されるようになっている。
【0011】更にこのタイル張サイディングパネルに
は、上端面に嵌合凸条224が形成されており、また下
端面には凹溝226が形成され、上下に配置されたタイ
ル張サイディングパネル同士でそれら嵌合凸条224と
嵌合凹溝226とが嵌合されるようになっている。
は、上端面に嵌合凸条224が形成されており、また下
端面には凹溝226が形成され、上下に配置されたタイ
ル張サイディングパネル同士でそれら嵌合凸条224と
嵌合凹溝226とが嵌合されるようになっている。
【0012】このタイル張サイディングパネルの場合、
重量が軽量で木造住宅外壁のリフォーム用として好適に
用い得るものであり、そしてかかるパネルを外壁のリフ
ォームに適用した場合、美観,高級感に富んだタイル壁
を構築することができる。
重量が軽量で木造住宅外壁のリフォーム用として好適に
用い得るものであり、そしてかかるパネルを外壁のリフ
ォームに適用した場合、美観,高級感に富んだタイル壁
を構築することができる。
【0013】ところで先の出願(特願平7−13933
3)においては、金属製の表皮材の裏面に裏材を固設す
る手段として、表皮材及び後面材で囲まれた空間の内部
に発泡性材料を充填し、これを同空間内で発泡させて空
間内部に発泡材を充満させると同時に、これを表皮材及
び後面材に接着(自己接着)する手法を例示している。
3)においては、金属製の表皮材の裏面に裏材を固設す
る手段として、表皮材及び後面材で囲まれた空間の内部
に発泡性材料を充填し、これを同空間内で発泡させて空
間内部に発泡材を充満させると同時に、これを表皮材及
び後面材に接着(自己接着)する手法を例示している。
【0014】しかしながら、この手法は生産性が非常に
高いものの発泡が必ずしも均一に起こらず、その発泡の
不均一に起因して反りや膨れ等が発生してしまう問題が
ある。而してこのような反りや膨れ等が生じると、かか
るタイル張サイディングパネルを用いて外壁施工したと
きの美観や意匠性が損なわれてしまう。
高いものの発泡が必ずしも均一に起こらず、その発泡の
不均一に起因して反りや膨れ等が発生してしまう問題が
ある。而してこのような反りや膨れ等が生じると、かか
るタイル張サイディングパネルを用いて外壁施工したと
きの美観や意匠性が損なわれてしまう。
【0015】更にこの手法の場合、上記空間への発泡性
材料の充填設備に要する設備費用が高く、また発泡性材
料を貯蔵するタンクの設置スペースを含む設備全体の設
置スペースが非常に広いものとなってしまう問題も有す
る。
材料の充填設備に要する設備費用が高く、また発泡性材
料を貯蔵するタンクの設置スペースを含む設備全体の設
置スペースが非常に広いものとなってしまう問題も有す
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本願の発明のタイル張サ
イディングパネルはこのような課題を解決するために案
出されたものである。而して請求項1のものは、予め板
状に成形された軽量材から成る裏材を薄肉の金属製の表
皮材の裏面側に接着固定し、一体化して成る軽量基板の
表面に複数のタイルを所定配列状態で貼着したことを特
徴とする。
イディングパネルはこのような課題を解決するために案
出されたものである。而して請求項1のものは、予め板
状に成形された軽量材から成る裏材を薄肉の金属製の表
皮材の裏面側に接着固定し、一体化して成る軽量基板の
表面に複数のタイルを所定配列状態で貼着したことを特
徴とする。
【0017】また請求項2のものは、請求項1におい
て、前記裏材の後面にシート状の後面材を固着したこと
を特徴とする。
て、前記裏材の後面にシート状の後面材を固着したこと
を特徴とする。
【0018】更に請求項3のものは、請求項1,2の何
れかにおいて、前記裏材には後面側に釘等止具との干渉
回避のための切欠きが形成されていることを特徴とす
る。
れかにおいて、前記裏材には後面側に釘等止具との干渉
回避のための切欠きが形成されていることを特徴とす
る。
【0019】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1のタイル
張サイディングパネルは、予め板状に成形してある裏材
を薄肉の金属製の表皮材の裏面に接着固定することでそ
れら表皮材と裏材とを積層一体化し、以てタイル張サイ
ディングパネルを構成するようになしたものである。
張サイディングパネルは、予め板状に成形してある裏材
を薄肉の金属製の表皮材の裏面に接着固定することでそ
れら表皮材と裏材とを積層一体化し、以てタイル張サイ
ディングパネルを構成するようになしたものである。
【0020】ここで軽量材からなる裏材としては、内部
に空孔が分散状態で形成されているもの、例えば各種の
発泡材やハニカム構造の材料等を用いることができる。
に空孔が分散状態で形成されているもの、例えば各種の
発泡材やハニカム構造の材料等を用いることができる。
【0021】この裏材の厚みは、例えば表皮材の厚みを
0.2〜0.5mmとしたとき基板全体の厚みが3〜3
0mm程度となるようにするのが良く、またその重量は
基板全体として単位面積当り8kg/m2以下、望まし
くは4kg/m2以下とするのが良い。一方タイルは厚
みが3〜5mmとするのが良い。
0.2〜0.5mmとしたとき基板全体の厚みが3〜3
0mm程度となるようにするのが良く、またその重量は
基板全体として単位面積当り8kg/m2以下、望まし
くは4kg/m2以下とするのが良い。一方タイルは厚
みが3〜5mmとするのが良い。
【0022】この請求項1のサイディングパネルの場
合、発泡性材料の発泡の不均一に起因して基板に反りや
膨れが発生するといった問題を生じず、基板を平滑且つ
平坦に形成することができ、ひいてはタイル張サイディ
ングパネルを用いて外壁施工をしたときに外壁面の美観
を良好となし得、意匠性を高めることができる。
合、発泡性材料の発泡の不均一に起因して基板に反りや
膨れが発生するといった問題を生じず、基板を平滑且つ
平坦に形成することができ、ひいてはタイル張サイディ
ングパネルを用いて外壁施工をしたときに外壁面の美観
を良好となし得、意匠性を高めることができる。
【0023】またこのタイル張サイディングパネルの場
合、単に予め板状に成形してある裏材を表皮材裏面に接
着固定するだけで良いので、所要の設備コストも安く、
また設備の設置スペースも少なくて済む。
合、単に予め板状に成形してある裏材を表皮材裏面に接
着固定するだけで良いので、所要の設備コストも安く、
また設備の設置スペースも少なくて済む。
【0024】またこの請求項1のタイル張サイディング
パネルの場合、用いる裏材を用途に応じて適宜に選択
し、或いは変更することが容易である利点がある。例え
ば通常は安価なポリスチレンフォームからなる裏材を用
いるようにする一方、不燃性が求められるところへは不
燃性の裏材(炭酸カルシウム発泡断熱材等)を使用する
ことができる。
パネルの場合、用いる裏材を用途に応じて適宜に選択
し、或いは変更することが容易である利点がある。例え
ば通常は安価なポリスチレンフォームからなる裏材を用
いるようにする一方、不燃性が求められるところへは不
燃性の裏材(炭酸カルシウム発泡断熱材等)を使用する
ことができる。
【0025】次に請求項2のものは、上記裏材の後面に
シート状の後面材を固着したもので、このようにするこ
とにより軽量基板の面剛性を更に高めることができ、軽
量基板の撓み変形をより効果的に抑制することができ
る。
シート状の後面材を固着したもので、このようにするこ
とにより軽量基板の面剛性を更に高めることができ、軽
量基板の撓み変形をより効果的に抑制することができ
る。
【0026】請求項3のものは、上記裏材に、タイル張
サイディングパネルを躯体側に止め付けるための釘等の
止具との干渉を回避するための切欠きを形成したもの
で、このタイル張サイディングパネルの場合、軽量基板
の後面を施工面に対して密着する状態とすることができ
る。
サイディングパネルを躯体側に止め付けるための釘等の
止具との干渉を回避するための切欠きを形成したもの
で、このタイル張サイディングパネルの場合、軽量基板
の後面を施工面に対して密着する状態とすることができ
る。
【0027】即ちこのような切欠きが形成されていない
場合、軽量基板の後面と釘等の頭部等が接触するため、
軽量基板の後面と施工面との間に多少の隙間が生じる。
而してこのような隙間が生じると、タイル張サイディン
グパネルが強く押えられたりするとその隙間に基づいて
かかるパネルが若干撓み変形する恐れがある。
場合、軽量基板の後面と釘等の頭部等が接触するため、
軽量基板の後面と施工面との間に多少の隙間が生じる。
而してこのような隙間が生じると、タイル張サイディン
グパネルが強く押えられたりするとその隙間に基づいて
かかるパネルが若干撓み変形する恐れがある。
【0028】しかるに請求項3に従って裏材に止具との
干渉回避用の切欠きを形成した場合、軽量基板後面を施
工面に対して隙間なく密着状態とすることが可能であ
り、施工状態においてタイル張サイディングパネルに外
から押圧力が加わったとき等においてもその撓み変形を
防止することができる。
干渉回避用の切欠きを形成した場合、軽量基板後面を施
工面に対して隙間なく密着状態とすることが可能であ
り、施工状態においてタイル張サイディングパネルに外
から押圧力が加わったとき等においてもその撓み変形を
防止することができる。
【0029】
【実施例】次に本発明を木造住宅の外壁のリフォームに
適用した場合の実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。図1(A)において10はコンクリート基礎であ
り、12は柱(間柱)、14は柱12の前面に設けられ
た木摺、16は既存のモルタル外壁である。
適用した場合の実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。図1(A)において10はコンクリート基礎であ
り、12は柱(間柱)、14は柱12の前面に設けられ
た木摺、16は既存のモルタル外壁である。
【0030】18はその外側に設けられた胴縁であり、
20は本例のタイル張サイディングパネルである。この
タイル張サイディングパネル20は、胴縁18を介して
既存のモルタル外壁16の外側に張付固定されている。
20は本例のタイル張サイディングパネルである。この
タイル張サイディングパネル20は、胴縁18を介して
既存のモルタル外壁16の外側に張付固定されている。
【0031】図2はこのタイル張サイディングパネル2
0の構成を具体的に表したものである。同図において2
2は薄肉の金属製の表皮材24と、その裏面側の裏材2
6とからなる軽量基板であって、表面に複数の陶磁器タ
イル27が所定配列状態で貼着されている。
0の構成を具体的に表したものである。同図において2
2は薄肉の金属製の表皮材24と、その裏面側の裏材2
6とからなる軽量基板であって、表面に複数の陶磁器タ
イル27が所定配列状態で貼着されている。
【0032】本例において、表皮材24はアルミニウ
ム,アルミニウム合金,鋼等の材料からなるものとする
ことができる。この表皮材24は厚みが0.2〜0.5
mm程度の薄肉のものであり、また裏面側の裏材26は
軽量材からなるもので、この裏材26としては硬質ポリ
ウレタンフォーム,硬質ポリイソシアヌレート板,ビー
ズ法ポリスチレンフォーム,押出法ポリスチレンフォー
ム,ポリエチレンフォーム,PETフォーム,炭酸カル
シウム発泡板,アルミハニカム材,アラミッドハニカム
材,段ボールコア,木質板等の材料から成るものとする
ことができる。
ム,アルミニウム合金,鋼等の材料からなるものとする
ことができる。この表皮材24は厚みが0.2〜0.5
mm程度の薄肉のものであり、また裏面側の裏材26は
軽量材からなるもので、この裏材26としては硬質ポリ
ウレタンフォーム,硬質ポリイソシアヌレート板,ビー
ズ法ポリスチレンフォーム,押出法ポリスチレンフォー
ム,ポリエチレンフォーム,PETフォーム,炭酸カル
シウム発泡板,アルミハニカム材,アラミッドハニカム
材,段ボールコア,木質板等の材料から成るものとする
ことができる。
【0033】本例において、この表皮材24及び裏材2
6から成る軽量基板22は、全体として厚みが3〜30
mm(望ましくは16mm程度)のもので、その重量は
単位面積当り8kg/m2以下、望ましくは4kg/m2
以下の軽量なものである。またタイル27も厚みが3〜
5mmの薄いものであって、全体としてタイル張サイデ
ィングパネル20は軽量なものとされている。
6から成る軽量基板22は、全体として厚みが3〜30
mm(望ましくは16mm程度)のもので、その重量は
単位面積当り8kg/m2以下、望ましくは4kg/m2
以下の軽量なものである。またタイル27も厚みが3〜
5mmの薄いものであって、全体としてタイル張サイデ
ィングパネル20は軽量なものとされている。
【0034】表皮材24は、裏材26の前面,上下及び
左右端面を覆う形態とされており、また裏材26は、図
5に示しているように予め板状に成形されたものを表皮
材24の裏面に接着剤で接着固定することで表皮材24
と一体化されている。
左右端面を覆う形態とされており、また裏材26は、図
5に示しているように予め板状に成形されたものを表皮
材24の裏面に接着剤で接着固定することで表皮材24
と一体化されている。
【0035】軽量基板22は、その上端面且つ後側縁部
に沿って、金属製の表皮材24を上向きに延出させて成
る鍔状の固定片28が全長に亘って設けらており、この
固定片28において釘等の止具36(図1(B),図3
参照)にて胴縁18に固定されるようになっている。
に沿って、金属製の表皮材24を上向きに延出させて成
る鍔状の固定片28が全長に亘って設けらており、この
固定片28において釘等の止具36(図1(B),図3
参照)にて胴縁18に固定されるようになっている。
【0036】更に軽量基板22には、上端面に、表皮材
24を曲げて成る形態の嵌合突条30が左右方向全長に
亘って設けられる一方、下端面には同じく表皮材24を
曲げて成る形態の、対応する嵌合凹溝32が全長に亘っ
て設けられており、その上端面の嵌合突条30が上段側
のタイル張サイディングパネル20における下端面の嵌
合凹溝32に対して、また下端面の嵌合凹溝32が下段
側のタイル張サイディングパネル20における上端面の
嵌合突条30に対してそれぞれ前後方向に実質上隙間な
く嵌合され、以て上下に隣接する各タイル張サイディン
グパネル20が互いに前後方向に位置規定されるように
なっている(図1(B)参照)。
24を曲げて成る形態の嵌合突条30が左右方向全長に
亘って設けられる一方、下端面には同じく表皮材24を
曲げて成る形態の、対応する嵌合凹溝32が全長に亘っ
て設けられており、その上端面の嵌合突条30が上段側
のタイル張サイディングパネル20における下端面の嵌
合凹溝32に対して、また下端面の嵌合凹溝32が下段
側のタイル張サイディングパネル20における上端面の
嵌合突条30に対してそれぞれ前後方向に実質上隙間な
く嵌合され、以て上下に隣接する各タイル張サイディン
グパネル20が互いに前後方向に位置規定されるように
なっている(図1(B)参照)。
【0037】図2に明らかに示しているように、裏材2
6にはその後面側且つ下端部に断面三角形状の切欠き3
4が全長に亘って形成されている。この切欠き34は、
釘等止具36の頭部との干渉を回避するために設けられ
たものである。
6にはその後面側且つ下端部に断面三角形状の切欠き3
4が全長に亘って形成されている。この切欠き34は、
釘等止具36の頭部との干渉を回避するために設けられ
たものである。
【0038】即ち図4の比較例図に示しているように、
裏材26Aに対して上記のような切欠き34が設けられ
ていない場合、タイル張サイディングパネル20Aの施
工時において、裏材26Aが釘等の止具36の頭部に当
って裏材26Aと施工面との間に微小な隙間が生じてし
まう。
裏材26Aに対して上記のような切欠き34が設けられ
ていない場合、タイル張サイディングパネル20Aの施
工時において、裏材26Aが釘等の止具36の頭部に当
って裏材26Aと施工面との間に微小な隙間が生じてし
まう。
【0039】而してこのような隙間が生じると、タイル
張サイディングパネル20Aに対してこれを押し付ける
力が加わったとき、タイル張サイディングパネル20A
が上記隙間に起因して撓みを生じる恐れがある。しかる
に図3に示しているように裏材26に切欠き34を形成
することによって、タイル張サイディングパネル20の
施工時に止具36の頭部と裏材26との干渉を回避で
き、従って裏材26の後面が施工面に密着するようにタ
イル張サイディングパネル20を取付施工することがで
き、ひいてはタイル張サイディングパネル20に対して
外力が加わったときにその撓みが良好に防止されるので
ある。
張サイディングパネル20Aに対してこれを押し付ける
力が加わったとき、タイル張サイディングパネル20A
が上記隙間に起因して撓みを生じる恐れがある。しかる
に図3に示しているように裏材26に切欠き34を形成
することによって、タイル張サイディングパネル20の
施工時に止具36の頭部と裏材26との干渉を回避で
き、従って裏材26の後面が施工面に密着するようにタ
イル張サイディングパネル20を取付施工することがで
き、ひいてはタイル張サイディングパネル20に対して
外力が加わったときにその撓みが良好に防止されるので
ある。
【0040】ここで切欠き34は、裏材26全長に亘っ
て形成しても良いが、図6に示しているように止具36
の頭部と干渉する部分だけ、部分的に裏材26を切り欠
いて形成しても良い。
て形成しても良いが、図6に示しているように止具36
の頭部と干渉する部分だけ、部分的に裏材26を切り欠
いて形成しても良い。
【0041】上記裏材26は、軽量でありながらこれを
表皮材24に張り付けることで、軽量基板22の面剛性
を確保する働きを有するもので、従ってこの裏材26は
点接着によらず、面剛性を十分確保できる接着手法で表
皮材24に接着することが必要である。
表皮材24に張り付けることで、軽量基板22の面剛性
を確保する働きを有するもので、従ってこの裏材26は
点接着によらず、面剛性を十分確保できる接着手法で表
皮材24に接着することが必要である。
【0042】これを満足するには、特に裏材26が透湿
性,吸水性のない材料(例えばポリスチレンフォーム
等)からなる場合には、即ち金属製の表皮材24及び裏
材26が共に透湿性,吸水性のない場合には、接着剤と
してSBR(スチレンブタジエンゴム)系等の粘着剤か
又はエポキシ系等の反応性接着剤を用い、それぞれ以下
のように接着するのが良い。
性,吸水性のない材料(例えばポリスチレンフォーム
等)からなる場合には、即ち金属製の表皮材24及び裏
材26が共に透湿性,吸水性のない場合には、接着剤と
してSBR(スチレンブタジエンゴム)系等の粘着剤か
又はエポキシ系等の反応性接着剤を用い、それぞれ以下
のように接着するのが良い。
【0043】前者の場合にはエアスプレーガンによりス
プレー塗布するか、またはロールコーターを用いて接着
部分の片面若しくは両面に接着剤を全面塗布し、溶剤乾
燥(数十秒から数分)後、粘着性が出てきたところで裏
材26を表皮材24の裏面に張り付ける。
プレー塗布するか、またはロールコーターを用いて接着
部分の片面若しくは両面に接着剤を全面塗布し、溶剤乾
燥(数十秒から数分)後、粘着性が出てきたところで裏
材26を表皮材24の裏面に張り付ける。
【0044】この接着方法の場合、安価で接着剤の塗布
量も少なく、コストメリットがあるが耐水性の点で十分
でないので、耐水性が特に要求されない部位への使用に
適している。
量も少なく、コストメリットがあるが耐水性の点で十分
でないので、耐水性が特に要求されない部位への使用に
適している。
【0045】一方後者の場合、ロールコーターによって
接着剤を塗布することもできるが、反応系接着剤の場
合、硬化の進行のためロールを頻繁に洗浄する必要があ
り、生産効率が悪くなる。従ってこの場合には例えば図
7に示すような装置を用いて表皮材24又は裏材26を
長手方向に相対移動させつつ、接着剤39を図8,図9
に示しているように波形状若しくはこれと併せて幅方向
端部に直線状に塗布し、その後表皮材24と裏材26と
を張り合わせるようにするのが良い。
接着剤を塗布することもできるが、反応系接着剤の場
合、硬化の進行のためロールを頻繁に洗浄する必要があ
り、生産効率が悪くなる。従ってこの場合には例えば図
7に示すような装置を用いて表皮材24又は裏材26を
長手方向に相対移動させつつ、接着剤39を図8,図9
に示しているように波形状若しくはこれと併せて幅方向
端部に直線状に塗布し、その後表皮材24と裏材26と
を張り合わせるようにするのが良い。
【0046】図7の塗布装置を用いた接着剤39の塗布
方法を具体的に述べると、接着剤39の吐出ノズル38
を駆動モータ40によりクランク機構42を介して、ガ
イドロッド44の案内の下に図7(A)中左右方向に往
復動させつつ、表皮材24(又は裏材26。以下同じ)
を図7(A)中紙面と直角方向に移動させて、表皮材2
4の裏面に接着剤39を波状に塗布していく。
方法を具体的に述べると、接着剤39の吐出ノズル38
を駆動モータ40によりクランク機構42を介して、ガ
イドロッド44の案内の下に図7(A)中左右方向に往
復動させつつ、表皮材24(又は裏材26。以下同じ)
を図7(A)中紙面と直角方向に移動させて、表皮材2
4の裏面に接着剤39を波状に塗布していく。
【0047】また必要に応じて吐出ノズル38を、表皮
材24の幅方向端部位置に停止させた状態で、接着剤3
9を吐出ノズル38から吐出させながら表皮材24を長
手方向に移動させ、幅方向端部に接着剤39を直線状に
塗布する。その後、裏材26と表皮材24とを張り合わ
せて接着剤を硬化反応させる。この接着手法の場合、価
格は若干高くなるが耐水性等の耐久性が良好である。
材24の幅方向端部位置に停止させた状態で、接着剤3
9を吐出ノズル38から吐出させながら表皮材24を長
手方向に移動させ、幅方向端部に接着剤39を直線状に
塗布する。その後、裏材26と表皮材24とを張り合わ
せて接着剤を硬化反応させる。この接着手法の場合、価
格は若干高くなるが耐水性等の耐久性が良好である。
【0048】本例のタイル張サイディングパネル20の
場合、予め板状に成形してある裏材26を薄肉の金属製
の表皮材24の裏面に接着固定して一体化しているた
め、表皮材24の裏側空間で発泡性材料を発泡させるこ
とによって裏材を形成し且つ自己接着させる場合のよう
に、発泡性材料の発泡の不均一に起因して軽量基板22
が反りや膨れ等の変形を起したりせず、軽量基板22を
平滑且つ平坦に形成することができる。ひいてはタイル
張サイディングパネル20を用いて外壁施工したとき、
外壁面の美観を良好となすことができる。
場合、予め板状に成形してある裏材26を薄肉の金属製
の表皮材24の裏面に接着固定して一体化しているた
め、表皮材24の裏側空間で発泡性材料を発泡させるこ
とによって裏材を形成し且つ自己接着させる場合のよう
に、発泡性材料の発泡の不均一に起因して軽量基板22
が反りや膨れ等の変形を起したりせず、軽量基板22を
平滑且つ平坦に形成することができる。ひいてはタイル
張サイディングパネル20を用いて外壁施工したとき、
外壁面の美観を良好となすことができる。
【0049】更に本例のタイル張サイディングパネル2
0の場合、単に予め成形してある裏材26を表皮材24
の裏面に接着固定するだけで軽量基板22を構成できる
ため、所要の設備コストも安く、また設備の設置スペー
スも少なくて良い利点がある。
0の場合、単に予め成形してある裏材26を表皮材24
の裏面に接着固定するだけで軽量基板22を構成できる
ため、所要の設備コストも安く、また設備の設置スペー
スも少なくて良い利点がある。
【0050】図10,図11は本発明の更に他の実施例
を示したものである。この例では裏材26の後面に非伸
縮性のシート状の後面材42を固着しており、このよう
にした場合、軽量基板22の撓み変形をその後面材42
の作用によって、より有効に抑制することができる。こ
こで後面材42としてはアルミライナー紙を代表的なも
のとして例示することができる。その他にアスベスト
紙,クラフト紙,金属箔,布シートその他の材質から成
るものを用いることが可能である。
を示したものである。この例では裏材26の後面に非伸
縮性のシート状の後面材42を固着しており、このよう
にした場合、軽量基板22の撓み変形をその後面材42
の作用によって、より有効に抑制することができる。こ
こで後面材42としてはアルミライナー紙を代表的なも
のとして例示することができる。その他にアスベスト
紙,クラフト紙,金属箔,布シートその他の材質から成
るものを用いることが可能である。
【0051】尚、図10及び図11の実施例においても
裏材26と表皮材24とを接着する手法として上記例示
した接着手法を用いることができる。また切欠き34の
形態も、裏材26全長に亘って形成したものであっても
良いし、止具36との干渉する部分を部分的に切り欠い
た形態としても良い。
裏材26と表皮材24とを接着する手法として上記例示
した接着手法を用いることができる。また切欠き34の
形態も、裏材26全長に亘って形成したものであっても
良いし、止具36との干渉する部分を部分的に切り欠い
た形態としても良い。
【0052】上記裏材26は、図12に示しているよう
に軽量材から成る板材44を傾斜面46(板材44の表
裏面に対して傾斜した面)で切断して二分割することに
よって得るようにすることもできる。このようにした場
合、1枚の板材44から必要な裏材26を2個取りする
ことができる。
に軽量材から成る板材44を傾斜面46(板材44の表
裏面に対して傾斜した面)で切断して二分割することに
よって得るようにすることもできる。このようにした場
合、1枚の板材44から必要な裏材26を2個取りする
ことができる。
【0053】また更にこのような裏材26を用いてタイ
ル張サイディングパネル20の軽量基板22を構成した
場合、図13に示しているように上段側のタイル張サイ
ディングパネル20における下端の前面位置に対して、
下段側のタイル張サイディングパネル20における上端
の前面位置を、所定微小寸法dだけ前方に突出させるこ
とができる。
ル張サイディングパネル20の軽量基板22を構成した
場合、図13に示しているように上段側のタイル張サイ
ディングパネル20における下端の前面位置に対して、
下段側のタイル張サイディングパネル20における上端
の前面位置を、所定微小寸法dだけ前方に突出させるこ
とができる。
【0054】このようにした場合、タイル外壁に対して
日が当ったときに上下段のタイル張サイディングパネル
20の継目部分において、日陰が筋状に現れるのを確実
に防止でき、タイル壁面の美観を良好となすことができ
る。
日が当ったときに上下段のタイル張サイディングパネル
20の継目部分において、日陰が筋状に現れるのを確実
に防止でき、タイル壁面の美観を良好となすことができ
る。
【0055】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図1】本発明の一実施例であるタイル張サイディング
パネルを用いた施工状態の斜視図である。
パネルを用いた施工状態の斜視図である。
【図2】図1におけるタイル張サイディングパネルの断
面図である。
面図である。
【図3】図2におけるタイル張サイディングパネルの切
欠きの作用説明図である。
欠きの作用説明図である。
【図4】図2のタイル張サイディングパネルにおける切
欠きの作用を明らかにするための比較例図である。
欠きの作用を明らかにするための比較例図である。
【図5】図2のタイル張サイディングパネルの作り方の
説明図である。
説明図である。
【図6】同サイディングパネルにおける切欠きの他の形
態例を示す図である。
態例を示す図である。
【図7】図2のタイル張サイディングパネルにおける表
皮材と裏材との接着に用いる装置の一例を示す図であ
る。
皮材と裏材との接着に用いる装置の一例を示す図であ
る。
【図8】図7の装置を用いた接着剤の塗布パターンの例
を示す図である。
を示す図である。
【図9】図8とは異なる接着剤塗布パターンを示す図で
ある。
ある。
【図10】本発明の他の実施例であるタイル張サイディ
ングパネルの断面図である。
ングパネルの断面図である。
【図11】図10のタイル張サイディングパネルの作り
方の説明図である。
方の説明図である。
【図12】図2,図6,図10のタイル張サイディング
パネルにおける裏材を板材から2個取りする場合の説明
図である。
パネルにおける裏材を板材から2個取りする場合の説明
図である。
【図13】図12の方法にて得た裏材を用いて構成した
タイル張サイディングパネルの利点の説明図である。
タイル張サイディングパネルの利点の説明図である。
【図14】従来の金属サイディングパネルを用いた住宅
のリフォームの例を示す図である。
のリフォームの例を示す図である。
【図15】本願の先願に係るタイル張サイディングパネ
ルの一例を示す図である。
ルの一例を示す図である。
20 タイル張サイディングパネル 22 軽量基板 24 表皮材 26 裏材 27 タイル 34 切欠き 36 止具 42 後面材
Claims (3)
- 【請求項1】 予め板状に成形された軽量材から成る裏
材を薄肉の金属製の表皮材の裏面側に接着固定し、一体
化して成る軽量基板の表面に複数のタイルを所定配列状
態で貼着したことを特徴とするタイル張サイディングパ
ネル。 - 【請求項2】 請求項1において、前記裏材の後面にシ
ート状の後面材を固着したことを特徴とするタイル張サ
イディングパネル。 - 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記裏
材には後面側に釘等止具との干渉回避のための切欠きが
形成されていることを特徴とするタイル張サイディング
パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26540096A JPH1088772A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | タイル張サイディングパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26540096A JPH1088772A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | タイル張サイディングパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1088772A true JPH1088772A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17416648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26540096A Pending JPH1088772A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | タイル張サイディングパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1088772A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100884774B1 (ko) * | 2008-06-20 | 2009-02-23 | (주)간삼파트너스 종합건축사사무소 | 세라믹 복합패널을 이용한 설치구조 |
| KR100885400B1 (ko) * | 2008-06-20 | 2009-02-24 | (주)간삼파트너스 종합건축사사무소 | 세라믹 복합패널의 코너 연결 부재를 이용한 설치구조 |
| JP2016040127A (ja) * | 2015-09-24 | 2016-03-24 | 日鉄住金鋼板株式会社 | サンドイッチパネルの製造装置 |
| KR102045061B1 (ko) * | 2018-11-03 | 2019-12-02 | (주)천록산업 | Smc 공법을 이용한 수처리 구조물의 부착식 방수방식용 패널 및 그 패널을 이용한 수처리 구조물의 시공방법 |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP26540096A patent/JPH1088772A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100884774B1 (ko) * | 2008-06-20 | 2009-02-23 | (주)간삼파트너스 종합건축사사무소 | 세라믹 복합패널을 이용한 설치구조 |
| KR100885400B1 (ko) * | 2008-06-20 | 2009-02-24 | (주)간삼파트너스 종합건축사사무소 | 세라믹 복합패널의 코너 연결 부재를 이용한 설치구조 |
| JP2016040127A (ja) * | 2015-09-24 | 2016-03-24 | 日鉄住金鋼板株式会社 | サンドイッチパネルの製造装置 |
| KR102045061B1 (ko) * | 2018-11-03 | 2019-12-02 | (주)천록산업 | Smc 공법을 이용한 수처리 구조물의 부착식 방수방식용 패널 및 그 패널을 이용한 수처리 구조물의 시공방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040402 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050607 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |