JPH1090692A - 液晶表示装置の製造方法 - Google Patents
液晶表示装置の製造方法Info
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- JPH1090692A JPH1090692A JP24150096A JP24150096A JPH1090692A JP H1090692 A JPH1090692 A JP H1090692A JP 24150096 A JP24150096 A JP 24150096A JP 24150096 A JP24150096 A JP 24150096A JP H1090692 A JPH1090692 A JP H1090692A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型の基板を用いる場合であっても、大型の
基板を取り扱う製造装置で処理できるようにすること
と、簡単に冷却手段を取り付け、偏光板欠陥を軽減する
こと。 【解決手段】 第1のサイズから成るシートガラス1’
を、これ以上の第2のサイズから成る基台ガラス2に透
明接着剤3を介して貼り合わせる工程と、基台ガラス2
を所定の液晶組立装置に取り付けてシートガラス1’に
処理を施す工程と、基台ガラス2をダイシングシートに
貼り付け、シートガラス1’とともに基台ガラス2をフ
ルカットダイシングしてチップ部材を形成し、これを一
方側とした他方側の部材との重ね合わせを行う工程と、
チップ部材と他方側の部材との間に液晶を封入して熱処
理し液晶配向する工程とから成る。
基板を取り扱う製造装置で処理できるようにすること
と、簡単に冷却手段を取り付け、偏光板欠陥を軽減する
こと。 【解決手段】 第1のサイズから成るシートガラス1’
を、これ以上の第2のサイズから成る基台ガラス2に透
明接着剤3を介して貼り合わせる工程と、基台ガラス2
を所定の液晶組立装置に取り付けてシートガラス1’に
処理を施す工程と、基台ガラス2をダイシングシートに
貼り付け、シートガラス1’とともに基台ガラス2をフ
ルカットダイシングしてチップ部材を形成し、これを一
方側とした他方側の部材との重ね合わせを行う工程と、
チップ部材と他方側の部材との間に液晶を封入して熱処
理し液晶配向する工程とから成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透光性基板を用い
た液晶表示装置の製造方法に関する。
た液晶表示装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、液晶を駆動するための
TFT(Thin Film Transistor)
が形成された液晶駆動基板と、カラーフィルタやマイク
ロレンズアレイや一様な透明電極が形成された対向基板
とを重ね合わせ、その間に液晶を封入し、熱処理で液晶
配向することにより製造される。
TFT(Thin Film Transistor)
が形成された液晶駆動基板と、カラーフィルタやマイク
ロレンズアレイや一様な透明電極が形成された対向基板
とを重ね合わせ、その間に液晶を封入し、熱処理で液晶
配向することにより製造される。
【0003】高温ポリシリコンTFTを適用した液晶駆
動基板は、ポリシリコンTFT形成のため半導体製造装
置等を用いて種々の処理が施される。したがって、ウェ
ーハと同じサイズやオリエンテーションフラット付きの
同じ丸形形状から成る石英ガラス基板を半導体製造装置
等へ仕掛けてTFT等を形成している。
動基板は、ポリシリコンTFT形成のため半導体製造装
置等を用いて種々の処理が施される。したがって、ウェ
ーハと同じサイズやオリエンテーションフラット付きの
同じ丸形形状から成る石英ガラス基板を半導体製造装置
等へ仕掛けてTFT等を形成している。
【0004】一方、対向基板は、カラーフィルタやマイ
クロレンズアレイや一様な透明電極等の形成を一括して
行うことができるため、例えば大型長方形のほうけい酸
ガラス基板にカラーフィルタやマイクロレンズアレイや
透明電極等を一括形成した後、所定の大きさに分割して
製造されている。
クロレンズアレイや一様な透明電極等の形成を一括して
行うことができるため、例えば大型長方形のほうけい酸
ガラス基板にカラーフィルタやマイクロレンズアレイや
透明電極等を一括形成した後、所定の大きさに分割して
製造されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、対向基板に対
する処理においても液晶駆動基板と同様なものがある
が、同じ液晶組立製造装置で処理しようとした場合、基
板のサイズや形状が異なっているため、基板の取り付け
台を変更する(取り替える)必要が生じる。このため、
生産性向上の観点から、液晶駆動用基板に対応した製造
装置と、対向基板に対応した製造装置とを別々に用意し
て処理を進めなければならないという問題が生じてい
る。これは、設備投資の増大、設備設置のためのクリー
ンルーム面積増大、設備メインテナンス工数増大等のコ
ストアップ要因となっている。
する処理においても液晶駆動基板と同様なものがある
が、同じ液晶組立製造装置で処理しようとした場合、基
板のサイズや形状が異なっているため、基板の取り付け
台を変更する(取り替える)必要が生じる。このため、
生産性向上の観点から、液晶駆動用基板に対応した製造
装置と、対向基板に対応した製造装置とを別々に用意し
て処理を進めなければならないという問題が生じてい
る。これは、設備投資の増大、設備設置のためのクリー
ンルーム面積増大、設備メインテナンス工数増大等のコ
ストアップ要因となっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成された液晶表示装置の製造方法であ
る。すなわち、第1のサイズから成る透光性基板を、こ
の第1のサイズ以上の第2のサイズから成る透光性基台
に透光性接着剤を介して貼り合わせる工程と、透光性基
板の貼り合わされている透光性基台を所定の液晶組立装
置に取り付けて処理を施す工程と、透光性基板の貼り合
わされている透光性基台をダイシングシートに貼り付
け、透光性基板とともに透光性基台をフルカットダイシ
ングして、透光性基板の小片と該透光性基台の小片とが
貼り合わされた状態のチップ部材を形成する工程と、チ
ップ部材をダイシングシートから剥がし、このチップ部
材にシール剤を塗布して一方側とし、コモン剤を塗布し
た他方側の部材との重ね合わせを、透光性基板の小片を
他方側の部材と対向させるように行う工程と、チップ部
材と他方側の部材との間に液晶を封入し、熱処理して液
晶配向を行う工程とから成る。
を解決するために成された液晶表示装置の製造方法であ
る。すなわち、第1のサイズから成る透光性基板を、こ
の第1のサイズ以上の第2のサイズから成る透光性基台
に透光性接着剤を介して貼り合わせる工程と、透光性基
板の貼り合わされている透光性基台を所定の液晶組立装
置に取り付けて処理を施す工程と、透光性基板の貼り合
わされている透光性基台をダイシングシートに貼り付
け、透光性基板とともに透光性基台をフルカットダイシ
ングして、透光性基板の小片と該透光性基台の小片とが
貼り合わされた状態のチップ部材を形成する工程と、チ
ップ部材をダイシングシートから剥がし、このチップ部
材にシール剤を塗布して一方側とし、コモン剤を塗布し
た他方側の部材との重ね合わせを、透光性基板の小片を
他方側の部材と対向させるように行う工程と、チップ部
材と他方側の部材との間に液晶を封入し、熱処理して液
晶配向を行う工程とから成る。
【0007】本発明では、処理対象となる透光性基板
を、そのサイズ以上の透光性基台に貼り合わせているた
め、透光性基板の形状とサイズとが種々ある場合であっ
ても同じ液晶組立装置に仕掛けて処理できるようにな
る。
を、そのサイズ以上の透光性基台に貼り合わせているた
め、透光性基板の形状とサイズとが種々ある場合であっ
ても同じ液晶組立装置に仕掛けて処理できるようにな
る。
【0008】また、ダイシングを行う際、透光性基板と
ともに透光性基台も切断することで、この透光性基台の
小片を透光性基板に対する冷却板として使用することも
できるようになる。
ともに透光性基台も切断することで、この透光性基台の
小片を透光性基板に対する冷却板として使用することも
できるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の液晶表示装置の製
造方法における実施の形態を図に基づいて説明する。図
1〜図2は第1実施形態を説明する概略図である。第1
実施形態における液晶表示装置の製造方法では、カラー
フィルタ等を形成する対向基板として大型ガラス1を用
いている点に特徴がある。
造方法における実施の形態を図に基づいて説明する。図
1〜図2は第1実施形態を説明する概略図である。第1
実施形態における液晶表示装置の製造方法では、カラー
フィルタ等を形成する対向基板として大型ガラス1を用
いている点に特徴がある。
【0010】先ず、図1(a)に示すように、ほうけい
酸ガラス等から成る大型ガラス1の表面1aにカラーフ
ィルタやマイクロレンズアレイや透明電極等を形成す
る。大型ガラス1としては、例えば、縦横300(m
m)×350(mm)の四角形で、厚さ0.7mm〜
1.1mm程度のものを使用する。
酸ガラス等から成る大型ガラス1の表面1aにカラーフ
ィルタやマイクロレンズアレイや透明電極等を形成す
る。大型ガラス1としては、例えば、縦横300(m
m)×350(mm)の四角形で、厚さ0.7mm〜
1.1mm程度のものを使用する。
【0011】次に、図1(b)に示すように、大型ガラ
ス1(図1(a)参照)を分割して、例えば6インチ角
のシートガラス1’にする。なお、この分割の際、後述
のラビング処理時のバフかす低減のためにシートガラス
1’の端部を面取りしておくことが望ましい。
ス1(図1(a)参照)を分割して、例えば6インチ角
のシートガラス1’にする。なお、この分割の際、後述
のラビング処理時のバフかす低減のためにシートガラス
1’の端部を面取りしておくことが望ましい。
【0012】次いで、図1(c)に示すように、シート
ガラス1’を透明接着剤3により基台ガラス2に貼り合
わせる処理を行う。透明接着剤3としては、後のアルコ
ール系溶液での洗浄や配向膜の熱処理(180℃、2時
間)でも変質せず高透過性で、紫外線による耐光性があ
り、シートガラス1’と基台ガラス2との間の熱膨張係
数差を吸収して熱処理や温度サイクルの際のストレスを
緩和でき、剥離やクラックの生じない例えばシリコーン
系樹脂、エポキシ系樹脂、アクリル系樹脂(いずれも、
紫外線照射硬化型や熱硬化型、または紫外線照射+熱硬
化型)を用いる。
ガラス1’を透明接着剤3により基台ガラス2に貼り合
わせる処理を行う。透明接着剤3としては、後のアルコ
ール系溶液での洗浄や配向膜の熱処理(180℃、2時
間)でも変質せず高透過性で、紫外線による耐光性があ
り、シートガラス1’と基台ガラス2との間の熱膨張係
数差を吸収して熱処理や温度サイクルの際のストレスを
緩和でき、剥離やクラックの生じない例えばシリコーン
系樹脂、エポキシ系樹脂、アクリル系樹脂(いずれも、
紫外線照射硬化型や熱硬化型、または紫外線照射+熱硬
化型)を用いる。
【0013】また、図1(d)に示すように、基台ガラ
ス2はシートガラス1’のサイズより大きく、しかもオ
リエンテーションフラット(以下、単にオリフラと言
う。)OF’が設けられ、全体としてウェーハ形状とな
っている。この基台ガラス2を例えば8インチ径のウェ
ーハ形状と同じ(例えば、液晶駆動基板を製造するため
の基板と同じ)にすることで、後の処理において、液晶
駆動基板を形成する際に使用するのと同じ製造装置(例
えば、液晶組立製造装置)を用いることができるように
なる。
ス2はシートガラス1’のサイズより大きく、しかもオ
リエンテーションフラット(以下、単にオリフラと言
う。)OF’が設けられ、全体としてウェーハ形状とな
っている。この基台ガラス2を例えば8インチ径のウェ
ーハ形状と同じ(例えば、液晶駆動基板を製造するため
の基板と同じ)にすることで、後の処理において、液晶
駆動基板を形成する際に使用するのと同じ製造装置(例
えば、液晶組立製造装置)を用いることができるように
なる。
【0014】次に、この基台ガラス2上にシートガラス
1’を貼り合わせた状態で、シートガラス1’の表面1
aにポリイミドから成る配向膜を塗布して焼成し、ラビ
ング処理等の液晶配向処理を行う。ポリイミド配向膜は
例えば30〜50nm厚で塗布し、180℃2時間程度
焼成し、ラビング処理は基台ガラス2のオリフラOF’
を基準にして行われる。
1’を貼り合わせた状態で、シートガラス1’の表面1
aにポリイミドから成る配向膜を塗布して焼成し、ラビ
ング処理等の液晶配向処理を行う。ポリイミド配向膜は
例えば30〜50nm厚で塗布し、180℃2時間程度
焼成し、ラビング処理は基台ガラス2のオリフラOF’
を基準にして行われる。
【0015】次いで、図2(a)に示すように、シート
ガラス1’が貼り合わされた基台ガラス2をダイシング
シート4に貼り付け、ダイシングブレードBによってシ
ートガラス1’とともに基台ガラス2をフルカットダイ
シング(ダイシングシート4を30〜40μm程度切り
込む)する。
ガラス1’が貼り合わされた基台ガラス2をダイシング
シート4に貼り付け、ダイシングブレードBによってシ
ートガラス1’とともに基台ガラス2をフルカットダイ
シング(ダイシングシート4を30〜40μm程度切り
込む)する。
【0016】これによって、シートガラス1’の小片と
基台ガラス2の小片とが貼り合わされた状態のチップ部
材Cが多数形成されることになる。
基台ガラス2の小片とが貼り合わされた状態のチップ部
材Cが多数形成されることになる。
【0017】次いで、ダイシングシート4よりチップ部
材Cをピックアップし、必要に応じて洗浄した後、図2
(b)に示すように、チップ部材Cを対向基板としてシ
ール剤を塗布し、他方側の基板であるTFT側チップ部
材10にコモン剤を塗布して重ね合わせ、シールキュア
を行った後、熱処理(110℃、30分)し、急冷して
液晶配向させる。その後、間に液晶(図示せず)を注入
して封止する。
材Cをピックアップし、必要に応じて洗浄した後、図2
(b)に示すように、チップ部材Cを対向基板としてシ
ール剤を塗布し、他方側の基板であるTFT側チップ部
材10にコモン剤を塗布して重ね合わせ、シールキュア
を行った後、熱処理(110℃、30分)し、急冷して
液晶配向させる。その後、間に液晶(図示せず)を注入
して封止する。
【0018】そして、図2(c)に示すように、チップ
部材CとTFT側チップ部材10の各々に偏光フィルム
Hを貼り付け、フレキシブル配線Fを接続して液晶表示
装置を完成させる。
部材CとTFT側チップ部材10の各々に偏光フィルム
Hを貼り付け、フレキシブル配線Fを接続して液晶表示
装置を完成させる。
【0019】このようにして製造された液晶表示装置で
は、シートガラス1’を支持するための基台ガラス2も
シートガラス1’とともに分割し、そのままチップ部材
Cの構成要素としてTFT側チップ部材10と重ね合わ
せていることから、液晶表示装置として完成した後は、
チップ部材Cの冷却板としての役目を果たすことにな
る。
は、シートガラス1’を支持するための基台ガラス2も
シートガラス1’とともに分割し、そのままチップ部材
Cの構成要素としてTFT側チップ部材10と重ね合わ
せていることから、液晶表示装置として完成した後は、
チップ部材Cの冷却板としての役目を果たすことにな
る。
【0020】なお、図1(a)〜(d)および図2
(a)〜(c)における液晶表示装置の製造では、主と
してカラーフィルタ等が形成される対向基板の製造にお
いて基台ガラス2を用い、それをシートガラス1’とと
もに分割、組み立てて冷却板として使用する例を示した
が、TFT側チップ部材10を形成する際にも同様な基
台ガラス2を用いて、それを分割、組み立てて冷却板と
して使用してもよい。
(a)〜(c)における液晶表示装置の製造では、主と
してカラーフィルタ等が形成される対向基板の製造にお
いて基台ガラス2を用い、それをシートガラス1’とと
もに分割、組み立てて冷却板として使用する例を示した
が、TFT側チップ部材10を形成する際にも同様な基
台ガラス2を用いて、それを分割、組み立てて冷却板と
して使用してもよい。
【0021】図2(d)は、対向基板であるチップ部材
Cと液晶駆動基板であるTFT側チップ部材10との両
方に基台ガラス2を分割して成る冷却板が貼り合わされ
ている例である。このように、TFT側チップ部材10
に冷却板を貼り合わせたものを製造する場合には、TF
Tを形成する際に使用したウェーハ状のガラス基板(例
えば、8インチ径)と同じサイズの基台ガラス(例え
ば、8インチ径)を透明接着剤で貼り合わせるようにす
れば、貼り合わせた後の工程として、先に説明した対向
基板であるチップ部材Cの製造方法と同様な工程で処理
することが可能となる。
Cと液晶駆動基板であるTFT側チップ部材10との両
方に基台ガラス2を分割して成る冷却板が貼り合わされ
ている例である。このように、TFT側チップ部材10
に冷却板を貼り合わせたものを製造する場合には、TF
Tを形成する際に使用したウェーハ状のガラス基板(例
えば、8インチ径)と同じサイズの基台ガラス(例え
ば、8インチ径)を透明接着剤で貼り合わせるようにす
れば、貼り合わせた後の工程として、先に説明した対向
基板であるチップ部材Cの製造方法と同様な工程で処理
することが可能となる。
【0022】次に、第2実施形態における液晶表示装置
の製造方法を図3の概略図に基づいて説明する。第2実
施形態は、主として対向基板を製造するためのガラス基
板としてウェーハ形状(以下、単にウェーハと言う。)
のものを使用する場合の例である。
の製造方法を図3の概略図に基づいて説明する。第2実
施形態は、主として対向基板を製造するためのガラス基
板としてウェーハ形状(以下、単にウェーハと言う。)
のものを使用する場合の例である。
【0023】先ず、図3(a)に示すように、ガラス材
料から成るウェーハWの表面1aに所定の処理を施す。
ウェーハWから成る基板を用いて対向基板を製造するの
は、例えば、マイクロレンズアレイやマイクロプリズム
アレイを形成する場合である。このため、ガラス材料と
しては、例えば結晶化ガラス、アルミノけい酸ガラス、
ほうけい酸ガラス、石英ガラスを使用する。サイズは6
インチ径、0.8mm厚のものを使用する。
料から成るウェーハWの表面1aに所定の処理を施す。
ウェーハWから成る基板を用いて対向基板を製造するの
は、例えば、マイクロレンズアレイやマイクロプリズム
アレイを形成する場合である。このため、ガラス材料と
しては、例えば結晶化ガラス、アルミノけい酸ガラス、
ほうけい酸ガラス、石英ガラスを使用する。サイズは6
インチ径、0.8mm厚のものを使用する。
【0024】次いで、図3(b)に示すように、処理済
のウェーハWを透明接着剤3によって基台ガラス2へ貼
り合わせる処理を行う。透明接着剤3としては、第1実
施形態と同様に、後のアルコール系溶液での洗浄や配向
膜の熱処理(180℃、2時間)でも変質せず高透過率
で、紫外線による耐光性があり、シートガラス1’と基
台ガラス2との間の熱膨張係数差を吸収して熱処理や温
度サイクルの際のストレスを緩和でき、剥離やクラック
の生じない例えばシリコーン系樹脂、エポキシ系樹脂、
アクリル系樹脂(いずれも、紫外線照射硬化型や熱硬化
型、または紫外線照射+熱硬化型)を用いる。
のウェーハWを透明接着剤3によって基台ガラス2へ貼
り合わせる処理を行う。透明接着剤3としては、第1実
施形態と同様に、後のアルコール系溶液での洗浄や配向
膜の熱処理(180℃、2時間)でも変質せず高透過率
で、紫外線による耐光性があり、シートガラス1’と基
台ガラス2との間の熱膨張係数差を吸収して熱処理や温
度サイクルの際のストレスを緩和でき、剥離やクラック
の生じない例えばシリコーン系樹脂、エポキシ系樹脂、
アクリル系樹脂(いずれも、紫外線照射硬化型や熱硬化
型、または紫外線照射+熱硬化型)を用いる。
【0025】また、基台ガラス2はウェーハWのサイズ
より大きいウェーハ形状のものを使用する。例えば、こ
の基台ガラス2として8インチ径のウェーハ形状のもの
を用いる。これによって、後の処理において、液晶駆動
基板を形成する際に使用するのと同じ製造装置(例え
ば、液晶組立製造装置)を用いることができるようにな
る。
より大きいウェーハ形状のものを使用する。例えば、こ
の基台ガラス2として8インチ径のウェーハ形状のもの
を用いる。これによって、後の処理において、液晶駆動
基板を形成する際に使用するのと同じ製造装置(例え
ば、液晶組立製造装置)を用いることができるようにな
る。
【0026】さらに、本実施形態では、ウェーハWと基
台ガラス2との貼り合わせを、図3(c)または図3
(d)に示すような位置関係で行う。すなわち、図3
(c)に示す例では、ウェーハWの中心と基台ガラス2
の中心とを合わせるように貼り合わせたものであり、ま
た図3(d)に示す例では、ウェーハWのオリフラOF
と基台ガラス2のオリフラOF’とを合わせるように貼
り合わせたものである。いずれの貼り合わせであって
も、ウェーハWのオリフラOFの方向と基台ガラス2の
オリフラOF’の方向とが一致するような位置関係とし
ておく。
台ガラス2との貼り合わせを、図3(c)または図3
(d)に示すような位置関係で行う。すなわち、図3
(c)に示す例では、ウェーハWの中心と基台ガラス2
の中心とを合わせるように貼り合わせたものであり、ま
た図3(d)に示す例では、ウェーハWのオリフラOF
と基台ガラス2のオリフラOF’とを合わせるように貼
り合わせたものである。いずれの貼り合わせであって
も、ウェーハWのオリフラOFの方向と基台ガラス2の
オリフラOF’の方向とが一致するような位置関係とし
ておく。
【0027】このようにウェーハWと基台ガラス2とを
貼り合わせ後は、図2(a)〜(d)に示す第1実施形
態と同様な処理でチップ部材Cを形成して液晶表示装置
を完成させる。第2実施形態のようにウェーハWから成
る基板を用いても、液晶組立製造装置に対応したサイズ
の基台ガラス2を貼り合わせることで、共通の製造装置
を利用できるようになるとともに、この基台ガラス2を
ウェーハWとともに分割して、そのまま組み立てて液晶
表示装置とすることで、冷却板としても利用できるよう
になる。
貼り合わせ後は、図2(a)〜(d)に示す第1実施形
態と同様な処理でチップ部材Cを形成して液晶表示装置
を完成させる。第2実施形態のようにウェーハWから成
る基板を用いても、液晶組立製造装置に対応したサイズ
の基台ガラス2を貼り合わせることで、共通の製造装置
を利用できるようになるとともに、この基台ガラス2を
ウェーハWとともに分割して、そのまま組み立てて液晶
表示装置とすることで、冷却板としても利用できるよう
になる。
【0028】次に、第3実施形態における液晶表示装置
の製造方法を図4の概略図に基づいて説明する。第3実
施形態では、主としてシートガラス1’を支持する支持
リングRを用いている点に特徴がある。
の製造方法を図4の概略図に基づいて説明する。第3実
施形態では、主としてシートガラス1’を支持する支持
リングRを用いている点に特徴がある。
【0029】先ず、図4(a)に示すように、シートガ
ラス1’(大型ガラスを所定のサイズに分割したもの)
と支持リングRとを支持テープTを介して貼り付ける。
支持テープTとしては、紫外線照射硬化型の粘着層を高
耐熱性のベースフィルムに被着したものを使用する。ま
た、支持リングRは金属製や高耐熱性樹脂製のものを使
用する。そして、シートガラス1’を貼り付けた状態
で、少量(約20mJ/cm2 )の紫外線光を照射し、
シートガラス1’の付いていない支持テープTの露出部
分をわずかに硬化させ、べたつきを無くしておく。これ
は、後の処理(ラビング等)においてごみが付着するの
を防止するためである。なお、この時、シートガラス
1’領域も粘着力が低下しているが、後の処理でシート
ガラス1’が支持テープから剥離しない程度に接着して
いるようにすることがポイントである。
ラス1’(大型ガラスを所定のサイズに分割したもの)
と支持リングRとを支持テープTを介して貼り付ける。
支持テープTとしては、紫外線照射硬化型の粘着層を高
耐熱性のベースフィルムに被着したものを使用する。ま
た、支持リングRは金属製や高耐熱性樹脂製のものを使
用する。そして、シートガラス1’を貼り付けた状態
で、少量(約20mJ/cm2 )の紫外線光を照射し、
シートガラス1’の付いていない支持テープTの露出部
分をわずかに硬化させ、べたつきを無くしておく。これ
は、後の処理(ラビング等)においてごみが付着するの
を防止するためである。なお、この時、シートガラス
1’領域も粘着力が低下しているが、後の処理でシート
ガラス1’が支持テープから剥離しない程度に接着して
いるようにすることがポイントである。
【0030】図4(b)は四角形のシートガラス1’が
支持テープTを介して支持リングRに貼り付けられた状
態を示す概略平面図である。支持リングRの外形はウェ
ーハ形状となっており(例えば、8インチ径)、オリフ
ラOF’を備えている。このように支持リングRをシー
トガラス1’に取り付けることで、後の処理では支持リ
ングRをウェーハと同様に扱って液晶組立装置へ仕掛け
ることができ、またこのオリフラOF’を基準としてシ
ートガラス1’を貼り付けることで、液晶組立装置内で
のシートガラス1’の方向性を正確に特定できるように
なる。
支持テープTを介して支持リングRに貼り付けられた状
態を示す概略平面図である。支持リングRの外形はウェ
ーハ形状となっており(例えば、8インチ径)、オリフ
ラOF’を備えている。このように支持リングRをシー
トガラス1’に取り付けることで、後の処理では支持リ
ングRをウェーハと同様に扱って液晶組立装置へ仕掛け
ることができ、またこのオリフラOF’を基準としてシ
ートガラス1’を貼り付けることで、液晶組立装置内で
のシートガラス1’の方向性を正確に特定できるように
なる。
【0031】図4(c)はウェーハWから成る基板を用
いる場合を示しており、この場合には、ウェーハWのオ
リフラOFの方向と支持リングRのオリフラOF’の方
向とを一致させるようにして支持テープTにウェーハW
を貼り付けるようにする。
いる場合を示しており、この場合には、ウェーハWのオ
リフラOFの方向と支持リングRのオリフラOF’の方
向とを一致させるようにして支持テープTにウェーハW
を貼り付けるようにする。
【0032】図4(b)、(c)いずれの基板を用いる
場合であっても、支持リングRを取り付けた後はシート
ガラス1’またはウェーハWの表面にポリイミドから成
る配向膜を塗布、焼成し、ラビング処理を行う。なお、
以下では、シートガラス1’を用いた場合を説明する
が、ウェーハWを用いた場合であっても同様である。
場合であっても、支持リングRを取り付けた後はシート
ガラス1’またはウェーハWの表面にポリイミドから成
る配向膜を塗布、焼成し、ラビング処理を行う。なお、
以下では、シートガラス1’を用いた場合を説明する
が、ウェーハWを用いた場合であっても同様である。
【0033】配向膜としてポリイミドを使用する場合に
は、低温キュア(100℃以下)タイプのものを使用す
る。また、ラビング処理は、支持リングRのオリフラO
F’を基準として行う。なお、配向膜としては、ポリイ
ミドの他に、SiO2 斜蒸着膜を用いてもよい。このS
iO2 斜蒸着膜を用いた場合にはラビング処理は不要で
ある。また、紫外線照射による配向処理を用いてもよ
い。これは偏光された紫外線をポリイミド等の配向膜に
照射して液晶配向させる処理で、ラビングバフによるラ
ビング処理がないのでごみ付着による不良が発生しない
というメリットがある。
は、低温キュア(100℃以下)タイプのものを使用す
る。また、ラビング処理は、支持リングRのオリフラO
F’を基準として行う。なお、配向膜としては、ポリイ
ミドの他に、SiO2 斜蒸着膜を用いてもよい。このS
iO2 斜蒸着膜を用いた場合にはラビング処理は不要で
ある。また、紫外線照射による配向処理を用いてもよ
い。これは偏光された紫外線をポリイミド等の配向膜に
照射して液晶配向させる処理で、ラビングバフによるラ
ビング処理がないのでごみ付着による不良が発生しない
というメリットがある。
【0034】シートガラス1’の表面に所定の処理を施
した後は、これを分割するためのラインに沿ってV溝
(例えば、0.1mm深さ)を入れるカットダイシング
を施す。そして、図4(d)に示すように、V溝を入れ
た表面をダイシングシート4に貼り付け、図4(b)、
(c)で示す支持テープTおよび支持リングRを除去す
る。なお、先に軽く紫外線を照射して硬化させているた
め、シートガラス1’から支持テープTを剥離除去しや
すい。
した後は、これを分割するためのラインに沿ってV溝
(例えば、0.1mm深さ)を入れるカットダイシング
を施す。そして、図4(d)に示すように、V溝を入れ
た表面をダイシングシート4に貼り付け、図4(b)、
(c)で示す支持テープTおよび支持リングRを除去す
る。なお、先に軽く紫外線を照射して硬化させているた
め、シートガラス1’から支持テープTを剥離除去しや
すい。
【0035】その後、シートガラス1’のV溝に沿って
裏面側からフルカットダイシングを行う。このフルカッ
トダイシングでは、ダイシングブレードBにてV溝の部
分まで切り込み、ダイシングシート4を切らないように
する。これによってダイシングシート4からのダスト
(粘着剤やベースフィルムのくず)発生を防止できるよ
うになる。このフルカットダイシングによって、複数の
チップ部材Cが形成されることになる。
裏面側からフルカットダイシングを行う。このフルカッ
トダイシングでは、ダイシングブレードBにてV溝の部
分まで切り込み、ダイシングシート4を切らないように
する。これによってダイシングシート4からのダスト
(粘着剤やベースフィルムのくず)発生を防止できるよ
うになる。このフルカットダイシングによって、複数の
チップ部材Cが形成されることになる。
【0036】チップ部材Cを形成した後はアルコール系
の洗浄液によってチップ部材Cの洗浄を行い、ダイシン
グシート4からピックアップし、そのチップ部材Cにシ
ール剤を塗布して対向基板とし、他方側の基板であるT
FT側チップ部材にコモン剤を塗布して重ね合わせを行
い、液晶の封入、熱処理での液晶配向、偏光フィルムの
取り付けおよびフレキシブル配線の接続等を行って液晶
表示装置を完成させる。
の洗浄液によってチップ部材Cの洗浄を行い、ダイシン
グシート4からピックアップし、そのチップ部材Cにシ
ール剤を塗布して対向基板とし、他方側の基板であるT
FT側チップ部材にコモン剤を塗布して重ね合わせを行
い、液晶の封入、熱処理での液晶配向、偏光フィルムの
取り付けおよびフレキシブル配線の接続等を行って液晶
表示装置を完成させる。
【0037】第3実施形態のように、シートガラス1’
やウェーハWにそのサイズより大きなウェーハ形状の支
持リングRを貼り付けるようにしても、液晶駆動基板と
の液晶組立装置の共通化を図ることが可能となり、生産
性を向上させることが可能となる。
やウェーハWにそのサイズより大きなウェーハ形状の支
持リングRを貼り付けるようにしても、液晶駆動基板と
の液晶組立装置の共通化を図ることが可能となり、生産
性を向上させることが可能となる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶表示
装置の製造方法によれば次のような効果がある。すなわ
ち、透光性基板に対してそれ以上のサイズの透光性基台
を貼り合わせるようにしたことから、その後の工程にお
いては、透光性基板のサイズが異なるものでも同じ液晶
組立装置を利用することができるようになる。つまり、
透光性基台のサイズを液晶駆動基板を形成する際のウェ
ーハサイズと同じにしておくことで、配向膜形成、ラビ
ング処理、ダイシング等の液晶組立装置の基板保持部
(ウェーハ搭載台等)を共通化することができ、基板保
持部を取り替えることなく液晶組立装置を共有すること
ができ、製造時間の短縮化を図ることが可能となる。こ
れにより、液晶表示装置を生産性良く製造することが可
能となる。
装置の製造方法によれば次のような効果がある。すなわ
ち、透光性基板に対してそれ以上のサイズの透光性基台
を貼り合わせるようにしたことから、その後の工程にお
いては、透光性基板のサイズが異なるものでも同じ液晶
組立装置を利用することができるようになる。つまり、
透光性基台のサイズを液晶駆動基板を形成する際のウェ
ーハサイズと同じにしておくことで、配向膜形成、ラビ
ング処理、ダイシング等の液晶組立装置の基板保持部
(ウェーハ搭載台等)を共通化することができ、基板保
持部を取り替えることなく液晶組立装置を共有すること
ができ、製造時間の短縮化を図ることが可能となる。こ
れにより、液晶表示装置を生産性良く製造することが可
能となる。
【0039】また、透光性基板に貼り合わせた透光性基
台を一緒に分割して、組立てることで、この透光性基台
の小片を冷却板として利用することができ、液晶表示装
置の冷却効果を高めることができるとともに、別工程で
複雑な冷却機構を取り付ける必要が無くなって、大幅な
コストダウンおよび生産性向上を図ることが可能とな
る。
台を一緒に分割して、組立てることで、この透光性基台
の小片を冷却板として利用することができ、液晶表示装
置の冷却効果を高めることができるとともに、別工程で
複雑な冷却機構を取り付ける必要が無くなって、大幅な
コストダウンおよび生産性向上を図ることが可能とな
る。
【0040】さらに、透光性基板および液晶駆動基板に
貼り合わせた透光性基台に偏光板を貼り合わせるので、
液晶層からの距離が遠くなってフォーカスぼけで偏光板
欠陥(微小ごみ、傷等)が軽減され、歩留り、品質向上
を図ることが可能となる。
貼り合わせた透光性基台に偏光板を貼り合わせるので、
液晶層からの距離が遠くなってフォーカスぼけで偏光板
欠陥(微小ごみ、傷等)が軽減され、歩留り、品質向上
を図ることが可能となる。
【図1】第1実施形態を説明する概略図(その1)であ
る。
る。
【図2】第1実施形態を説明する概略図(その2)であ
る。
る。
【図3】第2実施形態を説明する概略図である。
【図4】第3実施形態を説明する概略図である。
1 大型ガラス 1’ シートガラス 2 基台ガ
ラス 3 透明接着剤 4 ダイシングシート 10 T
FT側チップ部材 B ダイシングブレード C チップ部材 F フ
レキシブル配線 H 偏光フィルム W ウェーハ
ラス 3 透明接着剤 4 ダイシングシート 10 T
FT側チップ部材 B ダイシングブレード C チップ部材 F フ
レキシブル配線 H 偏光フィルム W ウェーハ
Claims (4)
- 【請求項1】 第1のサイズから成る透光性基板を該第
1のサイズ以上の第2のサイズから成る透光性基台に透
光性接着剤を介して貼り合わせる工程と、 前記透光性基板の貼り合わされている透光性基台を所定
の液晶組立装置に取り付けて処理を施す工程と、 前記透光性基板の貼り合わされている透光性基台をダイ
シングシートに貼り付け、該透光性基板とともに該透光
性基台をフルカットダイシングして、該透光性基板の小
片と該透光性基台の小片とが貼り合わされた状態のチッ
プ部材を形成する工程と、 前記チップ部材を前記ダイシングシートから剥がし、該
チップ部材にシール剤を塗布して一方側とし、コモン剤
を塗布した他方側の部材との重ね合わせを、前記透光性
基板の小片を該他方側の部材と対向させるように行う工
程と、 前記チップ部材と前記他方側の部材との間に液晶を封入
し、熱処理して液晶配向を行う工程とから成ることを特
徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記透光性接着剤は、紫外線照射硬化型
のシリコーン樹脂から成ることを特徴とする請求項1記
載の液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記透光性接着剤は、熱硬化型のシリコ
ーン樹脂から成ることを特徴とする請求項1記載の液晶
表示装置の製造方法。 - 【請求項4】 第1のサイズから成る透光性基板の外側
に該第1のサイズ以上の第2のサイズから成る支持リン
グを所定の支持テープを介して貼り合わせる工程と、 前記透光性基板を前記支持リングとともに所定の液晶組
立装置に取り付けて処理を施す工程と、 前記透光性基板の処理面側にV溝を入れる工程と、 前記透光性基板の処理面をダイシングシートに貼り付け
た状態で、前記処理面と反対の面の前記V溝と対応する
位置をダイシングして該透光性基板の小片から成るチッ
プ部材を形成する工程と、 前記チップ部材を前記ダイシングシートから剥がし、該
チップ部材にシール剤を塗布して一方側とし、コモン剤
を塗布した他方側の部材との重ね合わせを行う工程と、 前記チップ部材と前記他方側の部材との間に液晶を封入
し、熱処理して液晶配向を行う工程とから成ることを特
徴とする液晶表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24150096A JPH1090692A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 液晶表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24150096A JPH1090692A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 液晶表示装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1090692A true JPH1090692A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17075258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24150096A Pending JPH1090692A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 液晶表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1090692A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006220757A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Asahi Glass Co Ltd | 薄板ガラス積層体及び薄板ガラス積層体を用いた表示装置の製造方法 |
| US7491580B2 (en) | 2004-05-25 | 2009-02-17 | Seiko Epson Corporation | Method of manufacturing electro-optical device |
| JP2014182730A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Toppan Printing Co Ltd | タッチパネルの製造方法及びタッチパネルの製造装置 |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP24150096A patent/JPH1090692A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7491580B2 (en) | 2004-05-25 | 2009-02-17 | Seiko Epson Corporation | Method of manufacturing electro-optical device |
| JP2006220757A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Asahi Glass Co Ltd | 薄板ガラス積層体及び薄板ガラス積層体を用いた表示装置の製造方法 |
| JP2014182730A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Toppan Printing Co Ltd | タッチパネルの製造方法及びタッチパネルの製造装置 |
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