JPH1091302A - 設定データ通知回路 - Google Patents
設定データ通知回路Info
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- JPH1091302A JPH1091302A JP24180996A JP24180996A JPH1091302A JP H1091302 A JPH1091302 A JP H1091302A JP 24180996 A JP24180996 A JP 24180996A JP 24180996 A JP24180996 A JP 24180996A JP H1091302 A JPH1091302 A JP H1091302A
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- Japan
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- setting data
- control unit
- memory
- cpu
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号線本数を減らすことのできる設定データ
通知回路を提供する。 【解決手段】 複数のビットから構成された設定データ
に従ってビット毎に所定の動作を行う制御部13に対
し、CPU11から複数の設定データを通知する回路に
おいて、上記CPU11と上記制御部13との間に、C
PU11が設定データを書き込み、制御部13が読み取
ることのできる複数のデータ格納領域を持つ所定ビット
幅のメモリ14を設け、上記CPU11から上記制御部
13に設定データ別の指示信号(設定データ読み込み指
示信号線15a,15b)を出力し、この指示信号に基
づき上記制御部13が上記メモリ14の内容を設定デー
タ別に読み取る。
通知回路を提供する。 【解決手段】 複数のビットから構成された設定データ
に従ってビット毎に所定の動作を行う制御部13に対
し、CPU11から複数の設定データを通知する回路に
おいて、上記CPU11と上記制御部13との間に、C
PU11が設定データを書き込み、制御部13が読み取
ることのできる複数のデータ格納領域を持つ所定ビット
幅のメモリ14を設け、上記CPU11から上記制御部
13に設定データ別の指示信号(設定データ読み込み指
示信号線15a,15b)を出力し、この指示信号に基
づき上記制御部13が上記メモリ14の内容を設定デー
タ別に読み取る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の通信ポート
を持つLAN接続機器等のように、複数のビットから構
成された設定データに従ってビット毎に所定の動作を行
う制御部に対し、CPUから複数の設定データを通知す
る設定データ通知回路に係り、特に、信号線本数を減ら
すことのできる設定データ通知回路に関するものであ
る。
を持つLAN接続機器等のように、複数のビットから構
成された設定データに従ってビット毎に所定の動作を行
う制御部に対し、CPUから複数の設定データを通知す
る設定データ通知回路に係り、特に、信号線本数を減ら
すことのできる設定データ通知回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は複数の通信ポートを持つ装置を示
した図である。この装置は、それぞれのポートに端末8
1が接続され、この装置を介した端末間の通信を実現す
ることができる。このような複数の端末間を接続する装
置として、スイッチングハブがある。スイッチングハブ
は、フレームの宛先を読み取り、該当するポートのみに
フレームを転送するため、複数組の端末間の通信を実現
でき、ネットワークを容易に高速化することができる。
した図である。この装置は、それぞれのポートに端末8
1が接続され、この装置を介した端末間の通信を実現す
ることができる。このような複数の端末間を接続する装
置として、スイッチングハブがある。スイッチングハブ
は、フレームの宛先を読み取り、該当するポートのみに
フレームを転送するため、複数組の端末間の通信を実現
でき、ネットワークを容易に高速化することができる。
【0003】スイッチングハブにおいてバーチャルLA
Nと呼ばれる機能が最近注目を集めている。バーチャル
LANは、ポートのグループ化を行う機能である。バー
チャルLAN実現のためには、各ポート毎に別々の送受
信処理を行う必要があり、このためには、ポート毎に処
理が設定できなければならない。
Nと呼ばれる機能が最近注目を集めている。バーチャル
LANは、ポートのグループ化を行う機能である。バー
チャルLAN実現のためには、各ポート毎に別々の送受
信処理を行う必要があり、このためには、ポート毎に処
理が設定できなければならない。
【0004】図9はポート毎の処理の設定を記憶するレ
ジスタを示した図である。このレジスタに記憶される設
定データは、1つのビットが1つのポートに対応し、そ
のビットの“1”,“0”により1つの処理を行うか否
かを表す。図8の装置のようにポート数が32であれ
ば、設定データのビット数も32であり、従ってレジス
タのビット幅もb0からb31までの32となる。
ジスタを示した図である。このレジスタに記憶される設
定データは、1つのビットが1つのポートに対応し、そ
のビットの“1”,“0”により1つの処理を行うか否
かを表す。図8の装置のようにポート数が32であれ
ば、設定データのビット数も32であり、従ってレジス
タのビット幅もb0からb31までの32となる。
【0005】ポート毎に設定される処理の例としては、
あるポートの送受信フレームは必ず特定のヘッダ情報を
付けるとか、あるポートからの受信フレームはアドレス
の自動学習を行わないとかが挙げられる。この設定デー
タのレジスタへの書き込みは、ネットワーク管理ステー
ションからの指令等に従い装置内のCPUが行う。この
レジスタの設定データは通信制御部に通知されなければ
ならない。
あるポートの送受信フレームは必ず特定のヘッダ情報を
付けるとか、あるポートからの受信フレームはアドレス
の自動学習を行わないとかが挙げられる。この設定デー
タのレジスタへの書き込みは、ネットワーク管理ステー
ションからの指令等に従い装置内のCPUが行う。この
レジスタの設定データは通信制御部に通知されなければ
ならない。
【0006】図10は、従来の設定データ通知回路を示
した図である。CPU11にCPU制御部12が接続さ
れ、CPU制御部12から通信制御部13へは2系統の
通知信号線91a,91bが設けられている。通知信号
線91a,91bは、それぞれ32本設けられている。
図9で説明したビット幅が32のレジスタはCPU制御
部12内に設けられている。このレジスタは、CPU1
1から読み取り/書き込みができ、その内容が通知信号
線91a,91bを介して通信制御部13に通知され
る。1つの処理Aを行うか否かを表す設定データが通知
信号線91aに出力され、他の1つの処理Bを行うか否
かを表す設定データが通知信号線91bに出力される。
通信制御部13は、これらの通知信号線91a,91b
からの設定データに従い各ポートにおける送受信処理を
行う。
した図である。CPU11にCPU制御部12が接続さ
れ、CPU制御部12から通信制御部13へは2系統の
通知信号線91a,91bが設けられている。通知信号
線91a,91bは、それぞれ32本設けられている。
図9で説明したビット幅が32のレジスタはCPU制御
部12内に設けられている。このレジスタは、CPU1
1から読み取り/書き込みができ、その内容が通知信号
線91a,91bを介して通信制御部13に通知され
る。1つの処理Aを行うか否かを表す設定データが通知
信号線91aに出力され、他の1つの処理Bを行うか否
かを表す設定データが通知信号線91bに出力される。
通信制御部13は、これらの通知信号線91a,91b
からの設定データに従い各ポートにおける送受信処理を
行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図10の例では、CP
U制御部12から通信制御部13への通知信号線91
a,91bとして32×2=64本の信号線が必要とな
る。処理A,B,…の個数が多くなればレジスタの個数
も多くなり、レジスタ個数がK個になった場合、32×
K本の信号線が必要となる。
U制御部12から通信制御部13への通知信号線91
a,91bとして32×2=64本の信号線が必要とな
る。処理A,B,…の個数が多くなればレジスタの個数
も多くなり、レジスタ個数がK個になった場合、32×
K本の信号線が必要となる。
【0008】ところで、CPU制御部12と通信制御部
13とは、ゲートアレイ等の専用LSIで実現される。
CPU制御部12と通信制御部13とが同一のLSIで
実現できれば、そのLSI内でCPU制御部12と通信
制御部13との間の信号線が多くても問題にはならな
い。しかし、スイッチングハブ全体のハードウェア構成
による制約やLSIの最大ピン数の制限等の理由で、C
PU制御部12と通信制御部13とが各々別のLSIで
実現される場合、次の問題が発生する。
13とは、ゲートアレイ等の専用LSIで実現される。
CPU制御部12と通信制御部13とが同一のLSIで
実現できれば、そのLSI内でCPU制御部12と通信
制御部13との間の信号線が多くても問題にはならな
い。しかし、スイッチングハブ全体のハードウェア構成
による制約やLSIの最大ピン数の制限等の理由で、C
PU制御部12と通信制御部13とが各々別のLSIで
実現される場合、次の問題が発生する。
【0009】まず、それぞれのLSIにおいて、32×
K本の接続用ピンが必要になるため、より多ピンのLS
Iを使用したり、LSIをさらに分割したりする必要が
でてきて、LSIのコストが高くなるという問題があ
る。LSIを実装する基板もより大きいものが必要にな
り、それによるコストアップも発生する。
K本の接続用ピンが必要になるため、より多ピンのLS
Iを使用したり、LSIをさらに分割したりする必要が
でてきて、LSIのコストが高くなるという問題があ
る。LSIを実装する基板もより大きいものが必要にな
り、それによるコストアップも発生する。
【0010】上記の問題に加えて、CPU制御部用LS
Iと通信制御部用LSIとを実装する基板が別々になっ
た場合、基板間の接続用の信号線が増え、全体のハード
ウェアの量も増加し、コストが高くなる。
Iと通信制御部用LSIとを実装する基板が別々になっ
た場合、基板間の接続用の信号線が増え、全体のハード
ウェアの量も増加し、コストが高くなる。
【0011】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、信号線本数を減らすことのできる設定データ通知回
路を提供することにある。
し、信号線本数を減らすことのできる設定データ通知回
路を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数のビットから構成された設定データに
従ってビット毎に所定の動作を行う制御部に対し、CP
Uから複数の設定データを通知する回路において、上記
CPUと上記制御部との間に、CPUが設定データを書
き込み、制御部が読み取ることのできる複数のデータ格
納領域を持つ所定ビット幅のメモリを設け、上記CPU
から上記制御部に設定データ別の指示信号を出力し、こ
の指示信号に基づき上記制御部が上記メモリの内容を設
定データ別に読み取るものである。
に本発明は、複数のビットから構成された設定データに
従ってビット毎に所定の動作を行う制御部に対し、CP
Uから複数の設定データを通知する回路において、上記
CPUと上記制御部との間に、CPUが設定データを書
き込み、制御部が読み取ることのできる複数のデータ格
納領域を持つ所定ビット幅のメモリを設け、上記CPU
から上記制御部に設定データ別の指示信号を出力し、こ
の指示信号に基づき上記制御部が上記メモリの内容を設
定データ別に読み取るものである。
【0013】1つの設定データのビット数Mに対し上記
メモリのビット幅をM/Nとし、上記CPUが1つの設
定データをN個に分けて書き込み、上記制御部がN回に
分けて1つの設定データを読み取ってもよい。
メモリのビット幅をM/Nとし、上記CPUが1つの設
定データをN個に分けて書き込み、上記制御部がN回に
分けて1つの設定データを読み取ってもよい。
【0014】上記指示信号は二値のレベル信号であり、
一方のレベルから他方のレベルに変化するときその設定
データを指示し、かつレベルに対応してその設定データ
の実行の可否を示すものとし、上記制御部は上記指示信
号がレベル変化するとき設定データを読み取ると共に実
行可のレベルであるときのみ当該動作を行ってもよい。
一方のレベルから他方のレベルに変化するときその設定
データを指示し、かつレベルに対応してその設定データ
の実行の可否を示すものとし、上記制御部は上記指示信
号がレベル変化するとき設定データを読み取ると共に実
行可のレベルであるときのみ当該動作を行ってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
図面に基づいて詳述する。
【0016】図1に示されるように、本発明の設定デー
タ通知回路は、CPU11にCPU制御部12が接続さ
れ、CPU制御部12と通信制御部13との間に、通知
用メモリ14が設けられている。CPU制御部12と通
知用メモリ14との間は32ビットの双方向信号線16
で接続され、CPU11がCPU制御部12を介して通
知用メモリ14を読み取り/書き込み可能となってい
る。また、通知用メモリ14と通信制御部13との間は
32ビットの片方向信号線17で接続され、通信制御部
13が通知用メモリ14を読み取り可能となっている。
CPU制御部12と通信制御部13との間は設定データ
読み込み指示信号線15a,15bで接続されている。
図10の場合と同様に、CPU制御部12内には処理
A,Bの設定データを格納するためにビット幅が32の
レジスタが2個設けられている。設定データ読み込み指
示信号線15a,15bは、レジスタ毎に1つずつ設け
られている。
タ通知回路は、CPU11にCPU制御部12が接続さ
れ、CPU制御部12と通信制御部13との間に、通知
用メモリ14が設けられている。CPU制御部12と通
知用メモリ14との間は32ビットの双方向信号線16
で接続され、CPU11がCPU制御部12を介して通
知用メモリ14を読み取り/書き込み可能となってい
る。また、通知用メモリ14と通信制御部13との間は
32ビットの片方向信号線17で接続され、通信制御部
13が通知用メモリ14を読み取り可能となっている。
CPU制御部12と通信制御部13との間は設定データ
読み込み指示信号線15a,15bで接続されている。
図10の場合と同様に、CPU制御部12内には処理
A,Bの設定データを格納するためにビット幅が32の
レジスタが2個設けられている。設定データ読み込み指
示信号線15a,15bは、レジスタ毎に1つずつ設け
られている。
【0017】図2に示されるように、通信制御部13
は、設定データ読み込み指示信号線15a,15bを入
力とし、通知用メモリ14に対してメモリアドレス信号
及びメモリ読み取り信号等のメモリ制御信号を出力する
指示信号入力部21と、32ビットの片方向信号線17
に接続される設定データラッチ部22a,22bと、こ
れら設定データラッチ部22a,22bの設定データに
従って所定の動作を行う制御部本体23とからなる。
は、設定データ読み込み指示信号線15a,15bを入
力とし、通知用メモリ14に対してメモリアドレス信号
及びメモリ読み取り信号等のメモリ制御信号を出力する
指示信号入力部21と、32ビットの片方向信号線17
に接続される設定データラッチ部22a,22bと、こ
れら設定データラッチ部22a,22bの設定データに
従って所定の動作を行う制御部本体23とからなる。
【0018】図3は通知用メモリ14内の各設定データ
の格納領域を示す。図示されるように、通知用メモリ1
4は個々の設定データの格納用に予め決められた領域が
割り当てられている。この実施形態では、処理Aの設定
データである“22a設定データ”と、処理Bの設定デ
ータである“22b設定データ”とがそれぞれの領域3
1,32に格納できるようになっている。
の格納領域を示す。図示されるように、通知用メモリ1
4は個々の設定データの格納用に予め決められた領域が
割り当てられている。この実施形態では、処理Aの設定
データである“22a設定データ”と、処理Bの設定デ
ータである“22b設定データ”とがそれぞれの領域3
1,32に格納できるようになっている。
【0019】次に、本発明の設定データ通知回路の動作
を説明する。
を説明する。
【0020】図4は設定データ読み込みの際のタイミン
グを示す。CPU11は、通知用メモリ14内の所定の
領域に“22a設定データ”を格納し、設定データ読み
込み指示信号線15aの指示信号をOFFからONへ切
り替える。なお、指示信号は上下2つのレベルをとるこ
とができ、図3では上のレベルがON、下のレベルがO
FFとする。指示信号入力部21は、この指示信号がO
FFからONへ切り替わる立上がり41を検知し、その
タイミングで通知用メモリ14内の“22a設定デー
タ”が格納されている領域を、そのアドレス42を示す
メモリアドレス信号及びアクティブ状態のメモリ読み取
り(Read)信号43によりアクセスし、読み出した
データ(メモリデータ)をラッチタイミング44にて設
定データラッチ部22aにラッチする。その後、制御部
本体23は、設定データラッチ部22aにラッチされた
設定データに従って所定の動作を行う。
グを示す。CPU11は、通知用メモリ14内の所定の
領域に“22a設定データ”を格納し、設定データ読み
込み指示信号線15aの指示信号をOFFからONへ切
り替える。なお、指示信号は上下2つのレベルをとるこ
とができ、図3では上のレベルがON、下のレベルがO
FFとする。指示信号入力部21は、この指示信号がO
FFからONへ切り替わる立上がり41を検知し、その
タイミングで通知用メモリ14内の“22a設定デー
タ”が格納されている領域を、そのアドレス42を示す
メモリアドレス信号及びアクティブ状態のメモリ読み取
り(Read)信号43によりアクセスし、読み出した
データ(メモリデータ)をラッチタイミング44にて設
定データラッチ部22aにラッチする。その後、制御部
本体23は、設定データラッチ部22aにラッチされた
設定データに従って所定の動作を行う。
【0021】図1において、CPU制御部12と通信制
御部13との間の信号線本数は、通知用メモリ14用も
含め、32(メモリデータバス;双方向信号線及び片方
向信号線)+2〜4(メモリアドレス信号及びメモリ読
み取り信号等のメモリ制御信号;メモリの制御方式によ
り異なる)+2(設定データ読み込み指示信号)=36
〜38となる。図10の従来技術では処理A,Bのため
に32×2=64本必要であったから信号線の本数はか
なり減ったことになる。ここで、メモリのビット幅を3
2ビット、レジスタ個数(処理A,B,…の個数)をK
個とすると、本発明に必要な信号線本数は、32+K
(指示信号)+1〜3(メモリ制御信号)+log2 K
(メモリアドレス信号)本となる。K≧2ならば従来技
術の32×K本より少なくなる。Kが大きいほどその効
果が大きくなる。
御部13との間の信号線本数は、通知用メモリ14用も
含め、32(メモリデータバス;双方向信号線及び片方
向信号線)+2〜4(メモリアドレス信号及びメモリ読
み取り信号等のメモリ制御信号;メモリの制御方式によ
り異なる)+2(設定データ読み込み指示信号)=36
〜38となる。図10の従来技術では処理A,Bのため
に32×2=64本必要であったから信号線の本数はか
なり減ったことになる。ここで、メモリのビット幅を3
2ビット、レジスタ個数(処理A,B,…の個数)をK
個とすると、本発明に必要な信号線本数は、32+K
(指示信号)+1〜3(メモリ制御信号)+log2 K
(メモリアドレス信号)本となる。K≧2ならば従来技
術の32×K本より少なくなる。Kが大きいほどその効
果が大きくなる。
【0022】次に、他の実施形態を説明する。これまで
の実施形態は、設定データのビット数とメモリのビット
幅とが同じ32ビットであったが、メモリのビット幅を
設定データのビット数より小さくして、メモリへの書き
込み/読み取りを複数に分けることもできる。この場
合、メモリへの書き込み/読み取りの時間は増えるが、
メモリデータバスのビット幅は減るので、信号線の本数
はさらに減らすことができる。
の実施形態は、設定データのビット数とメモリのビット
幅とが同じ32ビットであったが、メモリのビット幅を
設定データのビット数より小さくして、メモリへの書き
込み/読み取りを複数に分けることもできる。この場
合、メモリへの書き込み/読み取りの時間は増えるが、
メモリデータバスのビット幅は減るので、信号線の本数
はさらに減らすことができる。
【0023】図5は、通知用メモリ14のビット幅を8
としたときの各設定データの格納領域を示す。図示され
るように、通知用メモリ14は32ビットの設定データ
の格納用に予め決められた8ビット×4の領域が割り当
てられている。即ち、“22a設定データ”の領域5
1、“22b設定データ”の領域52内のそれぞれ
(1)〜(4)の連続したアドレスに設定データが格納
できるようになっている。
としたときの各設定データの格納領域を示す。図示され
るように、通知用メモリ14は32ビットの設定データ
の格納用に予め決められた8ビット×4の領域が割り当
てられている。即ち、“22a設定データ”の領域5
1、“22b設定データ”の領域52内のそれぞれ
(1)〜(4)の連続したアドレスに設定データが格納
できるようになっている。
【0024】図6は設定データ読み込みの際のタイミン
グを示す。CPU11は、通知用メモリ14内の所定の
領域に“22a設定データ”を格納し、設定データ読み
込み指示信号線15aの指示信号をOFFからONへ切
り替える。通信制御部13の指示信号入力部21は、こ
の指示信号がOFFからONへ切り替わる立上がり61
を検知し、そのタイミングで通知用メモリ14内の“2
2a設定データ”が格納されている領域を、そのアドレ
ス62の下位アドレスを順に+1ずつ増加させたメモリ
アドレス信号及びその期間中アクティブ状態のメモリ読
み取り(Read)信号63により4回連続してアクセ
スし、読み出した合計32ビットのデータを4つのラッ
チタイミング64にて設定データラッチ部22aに順次
ラッチする。
グを示す。CPU11は、通知用メモリ14内の所定の
領域に“22a設定データ”を格納し、設定データ読み
込み指示信号線15aの指示信号をOFFからONへ切
り替える。通信制御部13の指示信号入力部21は、こ
の指示信号がOFFからONへ切り替わる立上がり61
を検知し、そのタイミングで通知用メモリ14内の“2
2a設定データ”が格納されている領域を、そのアドレ
ス62の下位アドレスを順に+1ずつ増加させたメモリ
アドレス信号及びその期間中アクティブ状態のメモリ読
み取り(Read)信号63により4回連続してアクセ
スし、読み出した合計32ビットのデータを4つのラッ
チタイミング64にて設定データラッチ部22aに順次
ラッチする。
【0025】この場合の信号線本数は、8(メモリデー
タバス)+4〜6(メモリアドレス信号、メモリ制御信
号)+2(指示信号)=14〜16本となる。このよう
に1つの設定データのビット数Mに対し通知用メモリ1
4のビット幅をM/Nとし、CPU11が1つの設定デ
ータをN個に分けて書き込み、通信制御部13がN回に
分けて1つの設定データを読み取るようにすれば、信号
線の本数はさらに減らすことができる。
タバス)+4〜6(メモリアドレス信号、メモリ制御信
号)+2(指示信号)=14〜16本となる。このよう
に1つの設定データのビット数Mに対し通知用メモリ1
4のビット幅をM/Nとし、CPU11が1つの設定デ
ータをN個に分けて書き込み、通信制御部13がN回に
分けて1つの設定データを読み取るようにすれば、信号
線の本数はさらに減らすことができる。
【0026】次に、他の実施形態を説明する。これまで
の実施形態は、設定データ読み込み指示信号が設定デー
タの読み取りにのみ使用されたが、これを処理全体を行
うか否かを示すイネーブル信号にも兼用する。図9に示
したような各ポート毎に処理Aを行うか否かを示す設定
データのほかに、全体として処理Aを行うか否かを示す
情報が必要な場合がある。この場合にイネーブル信号を
用いる。
の実施形態は、設定データ読み込み指示信号が設定デー
タの読み取りにのみ使用されたが、これを処理全体を行
うか否かを示すイネーブル信号にも兼用する。図9に示
したような各ポート毎に処理Aを行うか否かを示す設定
データのほかに、全体として処理Aを行うか否かを示す
情報が必要な場合がある。この場合にイネーブル信号を
用いる。
【0027】図7に示されるように、設定データ通知回
路は、図2の構成に加え、設定データ読み込み指示信号
線15a,15bが制御部本体23にも接続されてい
る。制御部本体23は、これらの設定データ読み込み指
示信号線15a,15bの指示信号がONのときのみ対
応する処理を行う。図4を例にとって説明すると、設定
データ読み込み指示信号15aの指示信号がOFFのと
きは処理Aは実行されず、指示信号がONになり、各ポ
ート毎の設定データが読み込まれた後、対応する処理A
が実行可能となる。
路は、図2の構成に加え、設定データ読み込み指示信号
線15a,15bが制御部本体23にも接続されてい
る。制御部本体23は、これらの設定データ読み込み指
示信号線15a,15bの指示信号がONのときのみ対
応する処理を行う。図4を例にとって説明すると、設定
データ読み込み指示信号15aの指示信号がOFFのと
きは処理Aは実行されず、指示信号がONになり、各ポ
ート毎の設定データが読み込まれた後、対応する処理A
が実行可能となる。
【0028】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
る。
【0029】(1)CPU制御部用LSI及び通信制御
部用LSIのピン数を減らすことができる。これによ
り、多ピンのLSIを使用したり、LSIをさらに分割
したりする必要がなくなり、LSIのコストが安くな
る。また、LSIを実装する基板も小さくできる。
部用LSIのピン数を減らすことができる。これによ
り、多ピンのLSIを使用したり、LSIをさらに分割
したりする必要がなくなり、LSIのコストが安くな
る。また、LSIを実装する基板も小さくできる。
【0030】(2)CPU制御部用LSIを実装する基
板と通信制御部用LSIを実装する基板とが別々になっ
た場合、基板間接続用の信号線本数が減るため、全体の
ハードウェアの量が減少し、コストが安くなる。
板と通信制御部用LSIを実装する基板とが別々になっ
た場合、基板間接続用の信号線本数が減るため、全体の
ハードウェアの量が減少し、コストが安くなる。
【図1】本発明の一実施形態を示す設定データ通知回路
の構成図である。
の構成図である。
【図2】図1の通信制御部の内部回路の構成図である。
【図3】メモリ内の各設定データの格納領域を示すメモ
リ領域図である。
リ領域図である。
【図4】本発明の設定データ読み込みの際のタイミング
図である。
図である。
【図5】本発明の他の実施形態におけるメモリ内の各設
定データの格納領域を示すメモリ領域図である。
定データの格納領域を示すメモリ領域図である。
【図6】本発明の他の実施形態における設定データ読み
込みの際のタイミング図である。
込みの際のタイミング図である。
【図7】本発明の他の実施形態における通信制御部の内
部回路の構成図である。
部回路の構成図である。
【図8】複数の通信ポートを持つ装置の構成図である。
【図9】ポート毎の処理の設定を記憶するレジスタの構
成図である。
成図である。
【図10】従来の設定データ通知回路の構成図である。
11 CPU 12 CPU制御部 13 通信制御部(制御部) 14 通知用メモリ(メモリ) 15a,15b 設定データ読み込み指示信号線
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のビットから構成された設定データ
に従ってビット毎に所定の動作を行う制御部に対し、C
PUから複数の設定データを通知する回路において、上
記CPUと上記制御部との間に、CPUが設定データを
書き込み、制御部が読み取ることのできる複数のデータ
格納領域を持つ所定ビット幅のメモリを設け、上記CP
Uから上記制御部に設定データ別の指示信号を出力し、
この指示信号に基づき上記制御部が上記メモリの内容を
設定データ別に読み取ることを特徴とする設定データ通
知回路。 - 【請求項2】 1つの設定データのビット数Mに対し上
記メモリのビット幅をM/Nとし、上記CPUが1つの
設定データをN個に分けて書き込み、上記制御部がN回
に分けて1つの設定データを読み取ることを特徴とする
請求項1記載の設定データ通知回路。 - 【請求項3】 上記指示信号は二値のレベル信号であ
り、一方のレベルから他方のレベルに変化するときその
設定データを指示し、かつレベルに対応してその設定デ
ータの実行の可否を示すものとし、上記制御部は上記指
示信号がレベル変化するとき設定データを読み取ると共
に実行可のレベルであるときのみ当該動作を行うことを
特徴とする請求項1又は2記載の設定データ通知回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24180996A JPH1091302A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 設定データ通知回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24180996A JPH1091302A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 設定データ通知回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091302A true JPH1091302A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17079832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24180996A Pending JPH1091302A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 設定データ通知回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091302A (ja) |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP24180996A patent/JPH1091302A/ja active Pending
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