JPH1091900A - 車々間通信装置 - Google Patents
車々間通信装置Info
- Publication number
- JPH1091900A JPH1091900A JP8246488A JP24648896A JPH1091900A JP H1091900 A JPH1091900 A JP H1091900A JP 8246488 A JP8246488 A JP 8246488A JP 24648896 A JP24648896 A JP 24648896A JP H1091900 A JPH1091900 A JP H1091900A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- light
- light receiving
- received
- transmitting device
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】通信を行う相手車両以外から発する光による干
渉を低減し、情報の伝送信頼性を向上する。 【解決手段】前方車両1の車両後部に送光装置3が取り
付けられている。この送光装置3に送信データ4を入力
し、この送信データ4を変調して送信装置3から車両後
方に投光ビーム5として発する。また、後方車両2の車
両前部に、受光装置6Aが取り付けられている。この受
光装置6Aは、追尾部14、ビーム指向部15、受光部
16からなる。追尾部14は、受光ビーム7aを指向し
て前方車両1から発せられた投光ビーム5の入射方向を
計測し、得られた角度信号17をビーム指向部15に出
力する。このビーム指向部15は角度信号17に基づい
て受光ビーム7bを投光ビーム5の入射方向に指向し、
投光ビーム5を受光する。受光した光信号は受光部16
に出力され、受光部16で受信データ8に復調する。
渉を低減し、情報の伝送信頼性を向上する。 【解決手段】前方車両1の車両後部に送光装置3が取り
付けられている。この送光装置3に送信データ4を入力
し、この送信データ4を変調して送信装置3から車両後
方に投光ビーム5として発する。また、後方車両2の車
両前部に、受光装置6Aが取り付けられている。この受
光装置6Aは、追尾部14、ビーム指向部15、受光部
16からなる。追尾部14は、受光ビーム7aを指向し
て前方車両1から発せられた投光ビーム5の入射方向を
計測し、得られた角度信号17をビーム指向部15に出
力する。このビーム指向部15は角度信号17に基づい
て受光ビーム7bを投光ビーム5の入射方向に指向し、
投光ビーム5を受光する。受光した光信号は受光部16
に出力され、受光部16で受信データ8に復調する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、群走行を行う車両
において、光波を用いた車々間データ通信に適用される
車々間通信装置に関する。
において、光波を用いた車々間データ通信に適用される
車々間通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の光波を用いた車々間通信
装置の構成を示す図であり、その一例として、前方車両
1から後方車両2への通信を行う場合を示す。まず、前
方車両1において、車両後部に取り付けられた送光装置
3は、送信データ4を光波に乗せ、すなわち送信データ
4を変調し、ビームとして後方車両2に向けて送出する
(この光波を、以下、投光ビーム5と称する)。
装置の構成を示す図であり、その一例として、前方車両
1から後方車両2への通信を行う場合を示す。まず、前
方車両1において、車両後部に取り付けられた送光装置
3は、送信データ4を光波に乗せ、すなわち送信データ
4を変調し、ビームとして後方車両2に向けて送出する
(この光波を、以下、投光ビーム5と称する)。
【0003】上記投光ビーム5が後方車両2の車両前部
に取り付けられた受光装置6に入射すると、受光装置6
でこの投光ビーム5を受光し(この受光する際のビーム
を受光ビーム7と称する)、この受光した光信号を復調
して受信データ8として出力する。
に取り付けられた受光装置6に入射すると、受光装置6
でこの投光ビーム5を受光し(この受光する際のビーム
を受光ビーム7と称する)、この受光した光信号を復調
して受信データ8として出力する。
【0004】ここで、上記した受光ビーム7は、走行路
がカーブしている場合等、受光する角度が変化し、また
この場合、前方車両1から見た後方車両2の位置する角
度が変化する。このような場合でも投光ビーム5が受光
装置6で受光可能なように、投光ビーム5、受光ビーム
7ともに広いビーム幅で固定された光軸を有するように
設定されている。
がカーブしている場合等、受光する角度が変化し、また
この場合、前方車両1から見た後方車両2の位置する角
度が変化する。このような場合でも投光ビーム5が受光
装置6で受光可能なように、投光ビーム5、受光ビーム
7ともに広いビーム幅で固定された光軸を有するように
設定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の車々間
通信装置によれば、投光ビーム5、受光ビーム7ともに
広いビーム幅を有するため、走行路がカーブしていても
受光ビーム7の領域から投光ビーム5が外れることが少
なく、広い領域での車々間通信が可能である。
通信装置によれば、投光ビーム5、受光ビーム7ともに
広いビーム幅を有するため、走行路がカーブしていても
受光ビーム7の領域から投光ビーム5が外れることが少
なく、広い領域での車々間通信が可能である。
【0006】しかしながら、受光装置6は、上記したよ
うに受光ビーム7のビーム幅が広いため、図5に示すよ
うに走行路9がカーブしている場合、前方車両1の発す
る投光ビーム5のみならず、道路脇にある外乱発生源1
0から発せられる外乱光11も受光してしまう。また、
前方車両1とさらにその前方を走行している他車両12
の間で車々間通信が行われている場合、他車両12から
発する他車両投光ビーム13も後方車両2の受光装置6
で受光してしまう。
うに受光ビーム7のビーム幅が広いため、図5に示すよ
うに走行路9がカーブしている場合、前方車両1の発す
る投光ビーム5のみならず、道路脇にある外乱発生源1
0から発せられる外乱光11も受光してしまう。また、
前方車両1とさらにその前方を走行している他車両12
の間で車々間通信が行われている場合、他車両12から
発する他車両投光ビーム13も後方車両2の受光装置6
で受光してしまう。
【0007】上記の場合、後方車両2が必要とする情報
は前方車両1の送光装置3が発する投光ビーム5による
情報のみであり、必要としない外乱光11や他車両投光
ビーム13の光波も受光してしまうと、投光ビーム5に
他の光波11,13が干渉して情報が正しく伝送されな
い事態が生じ、情報伝送の信頼性が低下する。
は前方車両1の送光装置3が発する投光ビーム5による
情報のみであり、必要としない外乱光11や他車両投光
ビーム13の光波も受光してしまうと、投光ビーム5に
他の光波11,13が干渉して情報が正しく伝送されな
い事態が生じ、情報伝送の信頼性が低下する。
【0008】このように情報伝送の信頼性が低下する
と、前方車両1の力行、すなわち加速、定速走行や、ブ
レーキによる減速等の正確な様子が伝わらないため、追
突する恐れがある。また、前方車両1の様子が正確に伝
わらないと、車両が群走行を行う場合において、整然と
した距離間を保った走行動作を妨げることとなる。
と、前方車両1の力行、すなわち加速、定速走行や、ブ
レーキによる減速等の正確な様子が伝わらないため、追
突する恐れがある。また、前方車両1の様子が正確に伝
わらないと、車両が群走行を行う場合において、整然と
した距離間を保った走行動作を妨げることとなる。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためなされ
たもので、その目的とするところは、通信を行う相手車
両以外から発する光波による干渉を低減し、情報の伝送
信頼性を向上することで整然とした群走行を行うととも
に追突等の回避も可能とする車々間通信装置を提供する
ことにある。
たもので、その目的とするところは、通信を行う相手車
両以外から発する光波による干渉を低減し、情報の伝送
信頼性を向上することで整然とした群走行を行うととも
に追突等の回避も可能とする車々間通信装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の車々間通信装置
は、第1の車両に取り付けられ該第1の車両と車々間通
信を行う第2の車両に向けて送信データを乗せた光波を
ビームとして送出する送光装置と、前記第2の車両に取
り付けられ前記光波が入射する方向を計測する追尾装置
と、前記第2の車両に取り付けられ前記追尾装置の計測
結果に基づいて前記光波の入射方向に狭い受光ビームを
指向させて前記光波を受光し該受光波から前記送信デー
タを抽出する受光装置とを具備することを特徴とする。
は、第1の車両に取り付けられ該第1の車両と車々間通
信を行う第2の車両に向けて送信データを乗せた光波を
ビームとして送出する送光装置と、前記第2の車両に取
り付けられ前記光波が入射する方向を計測する追尾装置
と、前記第2の車両に取り付けられ前記追尾装置の計測
結果に基づいて前記光波の入射方向に狭い受光ビームを
指向させて前記光波を受光し該受光波から前記送信デー
タを抽出する受光装置とを具備することを特徴とする。
【0011】本発明による車々間通信装置によれば、以
下の作用・効果を有する。第1の車両に取り付けられた
送光装置に送信データを入力する。この送信データは、
光波に乗せられ、すなわち変調されて、ビームとして第
2の車両に向けて送出される。
下の作用・効果を有する。第1の車両に取り付けられた
送光装置に送信データを入力する。この送信データは、
光波に乗せられ、すなわち変調されて、ビームとして第
2の車両に向けて送出される。
【0012】ここで、第2の車両に取り付けられた追尾
装置により、第1の車両から送光される光波を受光し、
その光波の入射方向、すなわち第1の車両の送光装置の
方向を計測する。この追尾装置で得られた計測結果は、
角度信号として受光装置に出力される。受光装置は、得
られた角度信号に基づき第1の車両の送光装置の方向に
受光ビームを指向して前記光波を受光し、その受光した
光信号を復調して受信データとして出力する。
装置により、第1の車両から送光される光波を受光し、
その光波の入射方向、すなわち第1の車両の送光装置の
方向を計測する。この追尾装置で得られた計測結果は、
角度信号として受光装置に出力される。受光装置は、得
られた角度信号に基づき第1の車両の送光装置の方向に
受光ビームを指向して前記光波を受光し、その受光した
光信号を復調して受信データとして出力する。
【0013】このように、追尾装置で第1の車両から送
光される光波の入射方向、すなわち第1の車両の送光装
置の方向を追尾し、その方向に受光ビームを指向するこ
とにより、より正確に通信を行うことができ、また、受
光装置における受光部の受光可能領域を狭めることがで
きる。このため外乱光や他の車両による光波を受光して
干渉を起こすことなく、情報の伝送信頼性が向上し、整
然とした群走行が可能となる。
光される光波の入射方向、すなわち第1の車両の送光装
置の方向を追尾し、その方向に受光ビームを指向するこ
とにより、より正確に通信を行うことができ、また、受
光装置における受光部の受光可能領域を狭めることがで
きる。このため外乱光や他の車両による光波を受光して
干渉を起こすことなく、情報の伝送信頼性が向上し、整
然とした群走行が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る光波を用いた車々間通信装置の構成を示す図であ
り、その一例として、前方車両1から後方車両2への通
信を行う場合を示す。図1に示すように、前方車両1の
車両後部に、送光装置3が取り付けられている。この送
光装置3は、送信データ4を光波に乗せ、すなわち送信
データ4を変調して、ビームとして後方車両2に向けて
送出する(この光波を、以下、投光ビーム5と称す
る)。
の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る光波を用いた車々間通信装置の構成を示す図であ
り、その一例として、前方車両1から後方車両2への通
信を行う場合を示す。図1に示すように、前方車両1の
車両後部に、送光装置3が取り付けられている。この送
光装置3は、送信データ4を光波に乗せ、すなわち送信
データ4を変調して、ビームとして後方車両2に向けて
送出する(この光波を、以下、投光ビーム5と称す
る)。
【0015】また、後方車両2の車両前部に、受光装置
6Aが取り付けられている。この受光装置6Aは、追尾
部14、ビーム指向部15、受光部16からなる。追尾
部14は、受光ビーム7aを指向して前方車両1の送光
装置3から発せられた投光ビーム5の入射方向を計測
し、得られた角度信号17をビーム指向部15に出力す
る。このビーム指向部15は、角度信号17に基づいて
ビーム幅の狭い受光ビーム7bを投光ビーム5の入射方
向、すなわち前方車両1の送光装置3の方向へ指向させ
て、投光ビーム5を受光する。受光した光信号は受光部
16に出力され、この受光部16で受信データ8に復調
される。
6Aが取り付けられている。この受光装置6Aは、追尾
部14、ビーム指向部15、受光部16からなる。追尾
部14は、受光ビーム7aを指向して前方車両1の送光
装置3から発せられた投光ビーム5の入射方向を計測
し、得られた角度信号17をビーム指向部15に出力す
る。このビーム指向部15は、角度信号17に基づいて
ビーム幅の狭い受光ビーム7bを投光ビーム5の入射方
向、すなわち前方車両1の送光装置3の方向へ指向させ
て、投光ビーム5を受光する。受光した光信号は受光部
16に出力され、この受光部16で受信データ8に復調
される。
【0016】上記実施形態の動作を図1及び図2を参照
して説明する。図2に示すように、カーブした走行路9
を、前方車両1、後方車両2、他車両12が同一の方向
に走行している。ここで、前方車両1と後方車両2とが
通信を行い、また他車両12と前方車両1も同様に通信
を行う。
して説明する。図2に示すように、カーブした走行路9
を、前方車両1、後方車両2、他車両12が同一の方向
に走行している。ここで、前方車両1と後方車両2とが
通信を行い、また他車両12と前方車両1も同様に通信
を行う。
【0017】まず、図1に示すように、前方車両1にお
いて、送光装置3は、後方車両2に伝えるべき送信デー
タ4を高周波の搬送波に乗せて、光波による投光ビーム
5を後方車両2に向けて発する。
いて、送光装置3は、後方車両2に伝えるべき送信デー
タ4を高周波の搬送波に乗せて、光波による投光ビーム
5を後方車両2に向けて発する。
【0018】一方、後方車両2において、受光装置6A
内の追尾部14が受光ビーム7aを指向して上記投光ビ
ーム5を受光する。追尾部14は、この投光ビーム5の
受光により投光ビーム5の入射方向を計測して角度信号
17を得る。この角度信号17は、ビーム指向部15に
出力される。
内の追尾部14が受光ビーム7aを指向して上記投光ビ
ーム5を受光する。追尾部14は、この投光ビーム5の
受光により投光ビーム5の入射方向を計測して角度信号
17を得る。この角度信号17は、ビーム指向部15に
出力される。
【0019】ビーム指向部15は、上記角度信号17に
基づいて受光ビーム7bを前方車両1の送光装置3の方
向に指向させて投光ビーム5を受光する。この受光した
光信号は、受光部16により復調され、受信データ8と
して出力される。
基づいて受光ビーム7bを前方車両1の送光装置3の方
向に指向させて投光ビーム5を受光する。この受光した
光信号は、受光部16により復調され、受信データ8と
して出力される。
【0020】このように前方車両1と後方車両2との車
々間通信を行う際において、図2に示すように、他車両
12が前方車両1のさらに前方を走行して前方車両1と
車々間通信を行っている場合、上記した前方車両1と同
様に、他車両12の車両後部に取り付けられた送光装置
から他車両投光ビーム13が発せられる。この投光ビー
ム13は広いビーム幅となっているため、前方車両1を
外れてその前方車両1の後方を走行する後方車両2の受
光装置6Aまで届くことがある。
々間通信を行う際において、図2に示すように、他車両
12が前方車両1のさらに前方を走行して前方車両1と
車々間通信を行っている場合、上記した前方車両1と同
様に、他車両12の車両後部に取り付けられた送光装置
から他車両投光ビーム13が発せられる。この投光ビー
ム13は広いビーム幅となっているため、前方車両1を
外れてその前方車両1の後方を走行する後方車両2の受
光装置6Aまで届くことがある。
【0021】この場合、後方車両2による受光ビーム7
bが受光装置6A内のビーム指向部15により前方車両
1の送光装置3の方向に指向され、さらにビーム幅が狭
くなっているため、投光ビーム5が受光装置6Aまで届
いても受光装置6Aで受光されず、投光ビーム5による
光波がこの他車両投光ビーム13の干渉を受けることは
ない。
bが受光装置6A内のビーム指向部15により前方車両
1の送光装置3の方向に指向され、さらにビーム幅が狭
くなっているため、投光ビーム5が受光装置6Aまで届
いても受光装置6Aで受光されず、投光ビーム5による
光波がこの他車両投光ビーム13の干渉を受けることは
ない。
【0022】また、道路脇に設置されている外乱発生源
10があり、この外乱発生源10が外乱光11を発して
いた場合も、上記した他車両12による他車両投光ビー
ム13が受光装置6Aで受光されないのと同様、この外
乱光11も受光されることはない。
10があり、この外乱発生源10が外乱光11を発して
いた場合も、上記した他車両12による他車両投光ビー
ム13が受光装置6Aで受光されないのと同様、この外
乱光11も受光されることはない。
【0023】上記したように投光ビーム5を最も高感度
で取り込むことのできる方向に受光ビーム7bを指向す
るため、この受光ビーム7bのビーム幅を狭くしても、
カーブした走行路9等において前方車両1が後方車両2
から見て左右に大きく運動する場合に受光可能領域から
外れることはない。
で取り込むことのできる方向に受光ビーム7bを指向す
るため、この受光ビーム7bのビーム幅を狭くしても、
カーブした走行路9等において前方車両1が後方車両2
から見て左右に大きく運動する場合に受光可能領域から
外れることはない。
【0024】なお、上記実施形態においては、前方車両
に送光装置が、後方車両に受光装置が設けられて、前方
車両から後方車両に向けて通信データが送信される場合
を示したが、例えば図3に示すように、前方車両に受光
装置が、後方車両に送光装置が設けられ、後方車両から
前方車両に向けて上記実施形態と同様に通信データが送
信されるものであってもよいことは勿論である。なお、
同図において前方車両と後方車両に取り付けられた送光
装置3と受光装置6Aは、上記実施形態におけるそれと
全く同じ構成である。
に送光装置が、後方車両に受光装置が設けられて、前方
車両から後方車両に向けて通信データが送信される場合
を示したが、例えば図3に示すように、前方車両に受光
装置が、後方車両に送光装置が設けられ、後方車両から
前方車両に向けて上記実施形態と同様に通信データが送
信されるものであってもよいことは勿論である。なお、
同図において前方車両と後方車両に取り付けられた送光
装置3と受光装置6Aは、上記実施形態におけるそれと
全く同じ構成である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、追
尾部で第1の車両の送光装置の方向を追尾して受光ビー
ムを指向するため、受光装置から指向される受光ビーム
の受光領域を狭めることができ、外乱光や他の車両によ
る投光ビームを受光して干渉を起こすことがない。この
ため、情報の伝送信頼性が向上し、群走行を行う際、整
然とした距離間を保った走行動作を行うことが可能とな
るとともに、追突等の回避も可能となる。
尾部で第1の車両の送光装置の方向を追尾して受光ビー
ムを指向するため、受光装置から指向される受光ビーム
の受光領域を狭めることができ、外乱光や他の車両によ
る投光ビームを受光して干渉を起こすことがない。この
ため、情報の伝送信頼性が向上し、群走行を行う際、整
然とした距離間を保った走行動作を行うことが可能とな
るとともに、追突等の回避も可能となる。
【図1】本発明の一実施形態に係る車々間通信装置の構
成を示す図。
成を示す図。
【図2】同実施形態における車々間通信装置の動作を説
明する図。
明する図。
【図3】同実施形態における車々間通信装置の変形例の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図4】従来の車々間通信装置の構成を示す図。
【図5】従来の車々間通信装置の動作を説明する図。
【符号の説明】 1 前方車両 2 後方車両 3 送光装置 4 送信データ 5 投光ビーム 6,6A 受光装置 7,7a,7b 受光ビーム 8 受信データ 9 走行路 10 外乱発生源 11 外乱光 12 他車両 13 他車両投光ビーム 14 追尾部 15 ビーム指向部 16 受光部 17 角度信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/22 // G01S 17/93 (72)発明者 持留 裕之 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社三原製作所内 (72)発明者 佐伯 尋史 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社三原製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の車両に取り付けられ、該第1の車
両と車々間通信を行う第2の車両に向けて、送信データ
を乗せた光波をビームとして送出する送光装置と、 前記第2の車両に取り付けられ、前記光波が入射する方
向を計測する追尾装置と、 前記第2の車両に取り付けられ、前記追尾装置の計測結
果に基づいて前記光波の入射方向に狭い受光ビームを指
向させて前記光波を受光し、該受光波から前記送信デー
タを抽出する受光装置とを具備することを特徴とする車
々間通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246488A JPH1091900A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 車々間通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246488A JPH1091900A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 車々間通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1091900A true JPH1091900A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17149152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8246488A Withdrawn JPH1091900A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 車々間通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1091900A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016158079A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 株式会社東芝 | 移動光通信システムとその光送信装置および撮像制御方法 |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP8246488A patent/JPH1091900A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016158079A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 株式会社東芝 | 移動光通信システムとその光送信装置および撮像制御方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |