JPH1092726A - レジスト塗布装置及びレジスト塗布方法 - Google Patents

レジスト塗布装置及びレジスト塗布方法

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JPH1092726A
JPH1092726A JP8246586A JP24658696A JPH1092726A JP H1092726 A JPH1092726 A JP H1092726A JP 8246586 A JP8246586 A JP 8246586A JP 24658696 A JP24658696 A JP 24658696A JP H1092726 A JPH1092726 A JP H1092726A
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JP
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resist
wafer
solvent
dropped
nozzle
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JP8246586A
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Nobuhito Nunotani
谷 伸 仁 布
Hiroshi Uchida
田 博 内
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/16Coating processes; Apparatus therefor
    • G03F7/162Coating on a rotating support, e.g. using a whirler or a spinner
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C11/00Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
    • B05C11/02Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 レジストの膜厚均一性を維持し、その滴下量
を削減できるレジスト塗布装置及び塗布方法を提供す
る。 【解決手段】 レジスト塗布装置はウェーハ11を載置
して回転させるウェーハ載置台18と、ウェーハに上方
からレジスト16を滴下するノズル12と、該ノズルへ
のレジスト供給機構14と、さらにレジストの主成分の
溶媒23をウェーハに滴下する第2ノズル26と、レジ
ストの温度調整機構29とを備えている。塗布方法はウ
ェーハ表面にレジスト溶剤を滴下し、ウェーハを軸中心
に回転させた後に、ウェーハ表面にレジストを滴下し軸
中心に回転させる。このようにレジスト滴下前にレジス
ト溶剤の滴下によりレジスト使用量を大幅に削減でき
る。温度調整機構により滴下レジストの温度を室温より
2〜3℃低く設定し、レジスト供給機構で滴下量調整に
より最少量で最適の膜厚均一性が得られる。塗布後ウェ
ハの裏面を洗浄し周辺のレジストを除去し乾燥させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体の製造装置及
びその製造方法に係り、特にウェーハ上にレジスト膜を
形成するためのレジスト塗布装置及びレジスト塗布方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11に従来技術によるレジスト塗布装
置を示す。
【0003】図示するように、レジスト塗布装置10
は、ウェーハ1の表面上にレジスト6を滴下するレジス
トノズル2と、そのレジストノズル2をウェーハ1上で
自在に移動させる例えばモータである駆動機器3と、レ
ジスト貯蔵部7からレジストノズル2にレジスト6を供
給する、例えばポンプであるレジスト供給器4と、ウェ
ーハ1を載置するウェーハ載置台8と、ウェーハ載置台
8に回転を与える、例えばモータであるウェーハ回転駆
動機器5とから構成されている。
【0004】ここでレジストを形成する時の工程を、図
12のフローチャート及び図13のウェーハ1を載置し
たウェーハ載置台8の部分断面図を参照して説明する。
【0005】まず、裏面を真空状態でウェーハ載置台8
に吸着されたウェーハ1に、レジストノズル2からレジ
スト6を、例えば単位時間当たり1cc/secの量で
3〜4秒の間、滴下する(図12のステップ201、図
13(a))。
【0006】レジスト6を滴下した後で、20〜25秒
の間、ウェーハ1に回転を与えるか(スタティックディ
スペンション方法)、または滴下しながらウェーハ1に
回転を20〜25秒の間与える(ダイナミックディスペ
ンション方法)。これによって、ウェーハ1の表面上で
レジスト6の膜を均一に広げる(図12のステップ20
2、図13(b))。なおこの回転数は、レジスト膜厚
に対応して決定される。
【0007】次に、ウェーハ1の周辺上のレジスト6を
除去すると共にウェーハ1の裏面を洗浄する(図12の
ステップ203、図13(c))。最後にもう一度ウェ
ーハ1に回転を与えてレジスト6を乾燥させ(図12の
ステップ204、図13(d))、所望のレジスト膜が
形成される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の方法
において、レジストの全滴下量を減少させることは困難
である。例えば、各工程の時間数や回転数等を変化させ
ても、パターンの生成されていない6インチの直径を有
するウェーハ上に、膜厚が2000nmのレジスト膜を
形成するためには、最低でもレジストを5cc滴下する
必要がある。さらにパターンの生成された同様のウェー
ハであると最低でもレジストを1cc滴下する必要があ
る。
【0009】そこで、本発明の目的は、レジストの膜厚
の均一性を維持しつつ、レジストの滴下量を削減しうる
レジスト塗布装置及びレジスト塗布方法を実現すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のレジスト塗布装
置は、ウェーハを載置してそのウェーハに回転を与える
ウェーハ載置台と、前記ウェーハの上方からレジストを
滴下するノズルと、前記ノズルに前記レジストを供給す
るレジスト供給機構とを備えたものであって、レジスト
の主成分である溶媒をウェーハ上に滴下する第2のノズ
ルと、ウェーハ上に滴下するレジストの温度を調整する
温度調整機構とを備えたことを特徴とする。
【0011】このように、レジストをウェーハに滴下す
る前に、レジストの溶媒である溶剤を滴下することによ
りでレジストの使用量が大幅に削減できる。
【0012】本発明のレジスト塗布装置は、第2のノズ
ルが、レジストがウェーハに滴下される前に溶媒をウェ
ーハ上に滴下するものであり、温度調整機構はウェーハ
上に滴下するレジストの温度を室温よりも2℃以上低温
にするものである。
【0013】このように、レジストの温度を室温より2
〜3℃低めに設定することにより、最少のレジスト量で
最適の膜厚の均一性が得られる。
【0014】本発明のレジスト塗布装置は、ウェーハを
載置してそのウェーハに回転を与えるウェーハ載置台
と、ウェーハの上方からレジストを滴下するノズルと、
ノズルにレジス卜を供給するレジスト供給機構とを備え
たものであって、レジストの主成分である溶媒をウェー
ハ上に滴下する第2のノズルと、レジストの単位時間当
たりの滴下量を調整するレジスト量調整機構とを備えた
ことを特徴とする。
【0015】このように、レジストの滴下量を調整する
ことにより、最小のレジスト量で最適の膜厚の均一性が
得ることができる。
【0016】本発明のレジスト塗布装置は、レジスト量
調整機構が、レジストの単位時間当たりの滴下量を0.
5cc/sec以下とするものであることを特徴とす
る。
【0017】本発明のレジスト塗布装置は、レジスト供
給機構が、溶媒の滴下後、ウェーハ表面の溶媒が乾燥し
ない間に、レジストをノズルに供給するものであること
を特徴とする。
【0018】本発明のレジスト塗布方法は、ウェーハの
表面に溶媒を滴下するステップと、溶媒が滴下されたウ
ェーハをその軸を中心にして回転させるステップと、ウ
ェーハの表面にレジストを滴下するステップと、レジス
トが滴下されたウェーハをその軸を中心にして回転させ
るステップと、ウェーハの裏面を洗浄すると共にウェー
ハの周辺のレジストを除去するステップと、周辺のレジ
ストが除去されたウェーハを乾燥させるために、ウェー
ハを回転させるステップとを有する。
【0019】本発明のレジスト塗布方法は、レジストの
温度が室温より2℃以上低いことを特徴とする。
【0020】本発明のレジスト塗布方法は、レジストの
単位時間当たりの滴下量が0.5cc/sec以下であ
ることを特徴とする。
【0021】本発明のレジスト塗布方法は、溶媒が滴下
された後、ウェーハ表面上に広げられた溶媒が乾燥しな
い間にレジストが滴下されることを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明によるレジスト塗布装置に
よる第1の実施の形態を図1〜3を参照して説明する。
【0023】図1は第1の実施の形態を説明するための
図であり、図2はレジストを塗布する工程を示すフロー
チャートであり、図3は各工程毎のウェハ及びウェハ載
置台を示す部分断面図である。
【0024】図1に示すように、レジスト塗布装置10
0は、ウェーハ11を吸着するウェーハ載置台18と、
レジスト16をウェーハ11に滴下するレジストノズル
12と、そのレジストノズル12をウェーハ11上で自
在に移動させる例えばモータである駆動機器13と、レ
ジスト貯蔵部17からレジストノズル12にレジスト1
6を供給する、例えばポンプであるレジスト供給機構1
4と、ウェーハ載置台18に回転を与える、例えばモー
タであるウェーハ回転駆動機器15とを備えている。
【0025】さらに、この実施の形態ではウェハ11に
シンナ(溶剤)23を滴下する溶剤ノズル26と、その
溶剤ノズル26をウェーハ11上で自在に移動させる、
例えばモータである第2の駆動機器27と、溶剤貯蔵部
31から溶剤ノズル26に溶剤23を供給する、例えば
ボンプである溶剤供給機構28と、レジスト貯蔵部17
から供給されるレジスト16を冷却する温度制御機器2
9とを有している。溶剤貯蔵部31の溶剤23は、レジ
スト16に含まれるものと同種の溶媒である。
【0026】なお、図4に示すように、溶剤ノズル26
を別に設ける必要はなく、従来から利用されているレジ
ストノズル12と共に駆動させてもかまわない。
【0027】また、レジストの温度制御も従来と同様に
行うが、冷却機能を付加した温度制御機器29を利用す
る。
【0028】レジスト塗布方法は、まずウェーハ11上
に溶剤ノズル26を移動させ、ウェーハ11上に溶剤ノ
ズル26から溶剤23を1秒間滴下する(図2のステッ
プ501、図3(a))。その後溶剤23を広げるため
に、例えば1秒の間に、回転数2500rpmでウェー
ハ11に回転を与える(図2のステップ502、図3
(b))。溶剤23が広がったところで、すかさずレジ
スト16を滴下し、例えば1秒間の間、回転数2500
rpmでウェーハ11に回転を与え(図2のステップ5
03、図3(c))、ウェハ11上にレジスト16を広
げる(ダイナミックディスペンス方法)。
【0029】この時、温度制御機器29は、滴下するレ
ジストの温度を室温より2℃以上低い温度に設定する。
以下にその理由を述べる。
【0030】通常、表面内の膜の均一性を向上させるた
めに、レジストの温度は、室温すなわち滴下雰囲気温度
より、レジストを滴下する前に、2〜3℃高い温度で塗
布することが広く知られている。
【0031】これは、レジストの温度が高すぎるとレジ
ストの揮発が促進されるため、ウェーハ周辺のレジスト
膜が厚く形成されやすくなり、逆にレジストの温度が低
すぎるとレジストが揮発しにくくなるため、ウェーハ周
辺のレジスト膜が薄く形成されやすくなるからである。
【0032】しかし、この形態ではレジストを滴下する
前に溶剤を滴下するため、先に滴下した溶剤の揮発に伴
いウェーハ近傍の温度、すなわち滴下雰囲気温度が通常
ほぼ5℃低下する。そのため、レジストを実際に滴下す
る際には、レジストの温度を室温より2℃以上低い温度
にすることにより、レジスト膜厚を均一にするための、
レジスト温度と滴下雰囲気温度との相対温度差である2
℃を実現する。
【0033】このレジストの温度とレジスト膜厚の均一
性の関係を図5のグラフに示す。このデータは、直径が
6インチのウェーハの上に、膜厚が2000nmのレジ
スト膜を形成する際に収集したものである。
【0034】このグラフに示すように、室温より2℃以
上低い温度にすると目標とする均一性の膜厚を有するレ
ジスト膜を得ることができることがわかる。
【0035】このような方法をとることにより、パター
ン付きの、例えば6インチの直径を有するウェーハであ
っても、0.3ccのレジストの全滴下量で膜厚が20
00nmのレジスト膜の形成が可能となり、レジスト使
用量の大幅な削減が可能になる。
【0036】次に従来のレジスト塗布方法と同様に、例
えば20〜25秒の間、回転数で回転をウェーハ11に
与える(図2のステップ504、図3(d))。次にウ
ェーハ11の周辺のレジスト16を除去したり、ウェー
ハ11の裏面を洗浄する(図2のステップ505、図3
(e))。最後に、レジスト16を乾燥させるために、
ウェーハ11に高速の回転を与える(図2のステップ5
06、図3(f))。
【0037】このように、レジストをウェーハに滴下す
る前に、レジストの溶媒である溶剤を滴下し、滴下する
レジストの温度を室温より2〜3℃低めに設定すること
により、最少のレジスト量で最適の膜厚の均一性が得ら
れる。
【0038】本発明によるレジスト塗布装置による第2
の実施の形態を図6〜9を参照して説明する。
【0039】図6は第2の実施の形態を説明するための
図であり、図7はレジストを塗布する工程を示すフロー
チャートであり、図8は各工程毎のウェーハ及びウェハ
載置台を示す部分断面図である。
【0040】図6に示すように、レジスト塗布装置20
0は、ウェーハ11を吸着するウェーハ載置台18と、
レジスト16をウェハ11に滴下するレジストノズル1
2と、そのレジストノズル12をウェーハ11上で自在
に移動させる例えばモータである駆動機器13と、レジ
スト貯蔵部17からレジストノズル12にレジスト16
を供給する、例えばポンプであるレジスト供給機構14
と、ウェーハ載置台18に回転を与える、例えばモータ
であるウェーハ回転駆動機器15とを備えている。
【0041】さらに、この形態はウェーハ11に希釈
(溶剤)剤23を滴下する溶剤レズル26と、その溶剤
ノズル26をウェーハ11上で自在に移動させる例えば
モータである第2の駆動機器27と、溶剤貯蔵部31か
ら溶剤ノズル26に溶剤23を供給する、例えばポンプ
である溶剤供給機構28とを有している。
【0042】なお、図4に示すように、溶剤ノズル26
を別に設ける必要はなく、従来から利用されているレジ
ストノズル12と共に駆動させてもかまわない。
【0043】レジスト塗布の方法は、まずウェーハ上に
溶剤ノズル26を移動させ、ウェーハ1上に溶剤23を
1秒間、滴下する(図7のステップ111、図8
(a))。
【0044】次に溶剤23を広げるために任意の回転
数、例えば2500rpmでウェーハ1に回転を与える
(図7のステップ112、図8(b))。広がったとこ
ろで、すかさずレジスト16を1秒未満の間滴下しなが
ら、ウェーハ1に回転(2500rpm)を与える(図
7のステップ113、図8(c))。
【0045】この時、レジストの単位時間当たりの滴下
量と、溶剤及びレジストの滴下時間の間隔とを以下のよ
うに設定する。
【0046】まず、レジストの単位時間当たりの滴下量
は0.2〜0.5cc/secが最も均一性良く、それ
以上の滴下レートだと使用に耐えうる膜厚の均一性が得
られない。このときのレジストの滴下量と形成されたレ
ジストの膜厚の均一性との関係を図9に示す。このデー
タは、直径が6インチのウェーハの上に、膜厚が200
0nmのレジスト膜を形成する際に収集したものであ
る。
【0047】また、ウェーハ上で溶剤が乾燥しない時間
(1sec以下)でレジストを滴下しなければならない
ため、溶剤ノズルとレジストノズルはほとんど同時に駆
動される必要がある。ここで、図10に、溶剤とレジス
トとの滴下間隔と、レジストの滴下量との関係を示すグ
ラフを示す。このデータは、直径が6インチのウェーハ
の上に、膜厚が2000nmのレジスト膜を形成する際
に収集したものである。
【0048】その後、膜厚を決定する回転数で、ウェー
ハ1に20〜25秒回転を与え(図7のステップ11
4、図8(d))、周辺のレジスト除去や裏面洗浄を行
ったあと(図7のステップ115、図8(e))、乾燥
のための高速回転を行う(図7のステップ116、図8
(f))。
【0049】このようにレジストの単位時間当たりの滴
下量を0.5cc/sec以下にすることで、最小の全
レジスト量で最適の膜厚の均一性が得られる。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、レジストの膜厚の均一
性を維持しつつ、レジストの滴下量を削減しうるレジス
ト塗布装置及び塗布方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1の実施の形成を説明する図。
【図2】第1の実施の形態によるレジスト滴下シーケン
スを示すフローチャート。
【図3】第1の実施の形態によりレジストを滴下する際
の、ウェーハ及びウェーハを載置したウェーハ載置台を
示す部分断面図。
【図4】第1及び第2の実施の形態の変形例を説明する
図。
【図5】レジストの温度と膜厚との関係を示すグラフ。
【図6】本発明による第2の実施の形態を説明する図。
【図7】第1の実施の形態によるレジスト滴下シーケン
スを示すフローチャート。
【図8】第2の実施の形態によりレジストを滴下する際
の、ウェーハ及びウェーハを載置したウェーハ載置台を
示す部分断面図。
【図9】レジスト滴下量と膜厚との関係を示すグラフ。
【図10】溶剤とレジストとの滴下間隔と、レジストの
滴下量との関係を示すグラフ。
【図11】従来技術によるレジスト塗布装置を説明する
図。
【図12】従来のレジスト滴下シーケンスを示すフロー
チャート。
【図13】従来のレジストを滴下する際の、ウェーハ及
びウェーハを載置したウェーハ載置台を示す部分断面
図。
【符号の説明】
11 ウェーハ 12 レジストノズル 13 駆動機器 14 レジスト供給機構 16 レジスト 17 レジスト貯蔵部 18 ウェーハ載置台 23 溶剤 26 溶剤ノズル 28 溶剤供給機構 29 温度制御機器 31 溶剤貯蔵部 100 レジスト塗布装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウェーハを載置してそのウェーハに回転を
    与えるウェーハ載置台と、前記ウェーハの上方からレジ
    ストを滴下するノズルと、前記ノズルに前記レジストを
    供給するレジスト供給機構とを備えたレジスト塗布装置
    において、 前記レジストの主成分である溶媒を前記ウェーハ上に滴
    下する第2のノズルと、前記ウェーハ上に滴下するレジ
    ストの温度を調整する温度調整機構とを備えたことを特
    徴とするレジスト塗布装置。
  2. 【請求項2】前記第2のノズルは、前記レジストが前記
    ウェハに滴下される前に前記溶媒をウェーハ上に滴下す
    るものであり、 前記温度調整機構は前記ウェーハ上に滴下するレジスト
    の温度を室温よりも2℃以上低温にするものであること
    を特徴とする請求項1に記載のレジスト塗布装置。
  3. 【請求項3】ウェーハを載置してそのウェーハに回転を
    与えるウェーハ載置台と、前記ウェーハの上方からレジ
    ストを滴下するノズルと、前記ノズルに前記レジストを
    供給するレジスト供給機構とを備えたレジスト塗布装置
    において、 前記レジストの主成分である溶媒をウェーハ上に滴下す
    る第2のノズルと、前記ウェーハ上に滴下するレジスト
    の単位時間当たりの滴下量を調整するレジスト量調整機
    構とを備えたことを特徴とするレジスト塗布装置。
  4. 【請求項4】前記第2のノズルは、前記レジストが前記
    ウェーハに滴下される前に前記溶媒をウェーハ上に滴下
    するものであり、 前記レジスト量調整機構は、前記レジストの単位時間当
    たりの滴下量を0.5cc/sec以下とするものであ
    ることを特徴とする請求項3に記載のレジスト塗布装
    置。
  5. 【請求項5】前記レジスト供給機構は、前記溶媒の滴下
    後、前記ウェーハ表面上に広げられた溶媒が乾燥する前
    に、前記レジストを前記ノズルに供給するものであるこ
    とを特徴とする請求項3または請求項4に記載のレジス
    ト塗布装置。
  6. 【請求項6】ウェーハの表面にレジストの主成分である
    溶媒を滴下するステップと、 前記溶媒が滴下されたウェーハをその軸を中心にして回
    転させるステップと、 ウェーハの表面に前記レジストを滴下するステップと、 前記レジストが滴下されたウェーハをその軸を中心にし
    て回転させるステップと、 前記ウェーハの裏面を洗浄すると共に前記ウェーハの周
    辺のレジストを除去するステップと、 前記周辺のレジストが除去されたウェーハを乾燥させる
    ために、前記ウェーハを回転させるステップとを有する
    レジスト塗布方法。
  7. 【請求項7】前記レジストの温度は室温より2℃以上低
    くしたことを特徴とする請求項6に記載のレジスト塗布
    方法。
  8. 【請求項8】前記レジストの単位時間当たりの滴下量は
    0.5cc/sec以下であることを特徴とする請求項
    6または請求項7に記載のレジスト塗布方法。
  9. 【請求項9】前記溶媒が滴下された後、前記ウェーハ表
    面の溶媒が乾燥する前に前記レジストが滴下されること
    を特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載のレジスト
    塗布方法。
JP8246586A 1996-09-18 1996-09-18 レジスト塗布装置及びレジスト塗布方法 Withdrawn JPH1092726A (ja)

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JP8246586A JPH1092726A (ja) 1996-09-18 1996-09-18 レジスト塗布装置及びレジスト塗布方法
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