JPH0734890B2 - スピン・コーティング方法 - Google Patents
スピン・コーティング方法Info
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- JPH0734890B2 JPH0734890B2 JP4239297A JP23929792A JPH0734890B2 JP H0734890 B2 JPH0734890 B2 JP H0734890B2 JP 4239297 A JP4239297 A JP 4239297A JP 23929792 A JP23929792 A JP 23929792A JP H0734890 B2 JPH0734890 B2 JP H0734890B2
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- JP
- Japan
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- resist
- spin
- wafer
- substrate
- coating
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
- H10P72/0448—Apparatus for applying a liquid, a resin, an ink or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/002—Processes for applying liquids or other fluent materials the substrate being rotated
- B05D1/005—Spin coating
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
- G03F7/162—Coating on a rotating support, e.g. using a whirler or a spinner
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S134/00—Cleaning and liquid contact with solids
- Y10S134/902—Semiconductor wafer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークピース上にフォ
トレジストをスピン・コーティングする方法に関し、特
に、使用されるフォトレジストの量を最適化する方法に
関する。
トレジストをスピン・コーティングする方法に関し、特
に、使用されるフォトレジストの量を最適化する方法に
関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】フォトリソグラフィで
は、フォトレジスト(通常当業者間ではレジストと呼ば
れ、本明細書では双方を互換的に用いることとする)を
ワークピース上に付着させて、フォトリソグラフィ法に
よりパターン化する。使用される量のフォトレジストに
要する費用は、使用される材料の価格に依存し、現在の
フォトリソグラフィ法のコストの最も高価なあるいは最
も高価に近い部分である。残念なことに、従来のレジス
ト・スピン・コーティング装置は高価なレジスト材を無
駄使いしている。例えば、半導体ウェーハの製造の例に
おいて、数mm厚のフォトレジストの厚膜を半導体ウェ
ーハの大部分を被覆するために供給している。そして、
余分なフォトレジスト材は、半導体ウェーハ表面からス
ピン回転により除去され、ウェーハ表面には約数ミクロ
ンの最終的な厚さのフォトレジストが残る。現在、非常
に経済的なプロセスでさえも、直径15.24cm(6
インチ)の各ウェーハ毎に5mlのフォトレジスト材を
必要とする。
は、フォトレジスト(通常当業者間ではレジストと呼ば
れ、本明細書では双方を互換的に用いることとする)を
ワークピース上に付着させて、フォトリソグラフィ法に
よりパターン化する。使用される量のフォトレジストに
要する費用は、使用される材料の価格に依存し、現在の
フォトリソグラフィ法のコストの最も高価なあるいは最
も高価に近い部分である。残念なことに、従来のレジス
ト・スピン・コーティング装置は高価なレジスト材を無
駄使いしている。例えば、半導体ウェーハの製造の例に
おいて、数mm厚のフォトレジストの厚膜を半導体ウェ
ーハの大部分を被覆するために供給している。そして、
余分なフォトレジスト材は、半導体ウェーハ表面からス
ピン回転により除去され、ウェーハ表面には約数ミクロ
ンの最終的な厚さのフォトレジストが残る。現在、非常
に経済的なプロセスでさえも、直径15.24cm(6
インチ)の各ウェーハ毎に5mlのフォトレジスト材を
必要とする。
【0003】米国特許第4,800,836号明細書の
レジスト・コーティング装置は、レジストを基板上に滴
下するチャンバに対して、蒸気を供給することもまた蒸
気を除去することもない。スプレーは採用されず、レジ
スト供給後の遅延はない。
レジスト・コーティング装置は、レジストを基板上に滴
下するチャンバに対して、蒸気を供給することもまた蒸
気を除去することもない。スプレーは採用されず、レジ
スト供給後の遅延はない。
【0004】米国特許第4,416,213号明細書の
回転コーティング装置は、付着したレジストの環境を制
御するものではない。
回転コーティング装置は、付着したレジストの環境を制
御するものではない。
【0005】米国特許第4,290,384号明細書の
コーティング装置は、霧を用いることを示唆している
が、スプレーもスピン回転も用いていない。
コーティング装置は、霧を用いることを示唆している
が、スプレーもスピン回転も用いていない。
【0006】特開昭60−01248号公報は、半導体
基板に隣接してレジスト溶剤蒸気の雰囲気を形成し、半
導体基板にレジストを被覆するレジスト・コーティング
方法を開示している。溶剤は、多孔性のディスクの片側
から放出される。レジストは基板上に滴下される。スプ
レーは採用されず、レジスト材の節約は行われていな
い。
基板に隣接してレジスト溶剤蒸気の雰囲気を形成し、半
導体基板にレジストを被覆するレジスト・コーティング
方法を開示している。溶剤は、多孔性のディスクの片側
から放出される。レジストは基板上に滴下される。スプ
レーは採用されず、レジスト材の節約は行われていな
い。
【0007】特開平02−113518号公報は、回転
チャック上のウェーハを取り囲む場所にレジスト霧を供
給する環状通路を備えたレジスト・コーティング装置を
開示している。
チャック上のウェーハを取り囲む場所にレジスト霧を供
給する環状通路を備えたレジスト・コーティング装置を
開示している。
【0008】特開平02−100314号公報は、フォ
トレジストの溶剤またはガスの薄膜を覆う内壁カップを
開示している。
トレジストの溶剤またはガスの薄膜を覆う内壁カップを
開示している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の基板上に可溶性
コーティング材をスピン・コーティングする方法は、溶
媒を含有した蒸気を前記基板上に供給するステップと、
次いで前記コーティング材を前記基板上にスプレーする
ステップと、前記スプレー・ステップから、前記コーテ
ィング材が拡がるのに要する所定の時間の遅延の後、前
記基板をスピン回転するステップとよりなる。
コーティング材をスピン・コーティングする方法は、溶
媒を含有した蒸気を前記基板上に供給するステップと、
次いで前記コーティング材を前記基板上にスプレーする
ステップと、前記スプレー・ステップから、前記コーテ
ィング材が拡がるのに要する所定の時間の遅延の後、前
記基板をスピン回転するステップとよりなる。
【0010】
【実施例】半導体ウェーハ上に数μmのコーティングを
与える技術が存在する。例えば、スプレー・ペインティ
ングと同じくらい低レベルな技術をその目的で用いるこ
ともできるが、厚みの均一性および絶対厚みの制御は、
半導体プロセスに要求されるものとは程遠い状態にあ
る。
与える技術が存在する。例えば、スプレー・ペインティ
ングと同じくらい低レベルな技術をその目的で用いるこ
ともできるが、厚みの均一性および絶対厚みの制御は、
半導体プロセスに要求されるものとは程遠い状態にあ
る。
【0011】本発明のプロセスは、わずか数μm厚のフ
ォトレジストによってワークピースを被覆するようにワ
ークピースへレジストをスプレーすることに関する。そ
れとともに、制御された環境を準備することによって、
フォトレジスト材が急速に乾燥しないようにする。本発
明によって採用される第3の制御の特徴は、レジストの
厚みおよび均一性を制御するのに高速のスピン回転を使
用することである。プロセスの最終工程は、従来のレジ
スト処理に用いられる工程と同じであるので、少なくと
も標準と同程度になるように厚みおよび均一性の制御を
実施する。蒸気圧をより長く保持するこのプロセスをよ
り完全に使用してレジストを平坦化するので、その性能
は増大される。
ォトレジストによってワークピースを被覆するようにワ
ークピースへレジストをスプレーすることに関する。そ
れとともに、制御された環境を準備することによって、
フォトレジスト材が急速に乾燥しないようにする。本発
明によって採用される第3の制御の特徴は、レジストの
厚みおよび均一性を制御するのに高速のスピン回転を使
用することである。プロセスの最終工程は、従来のレジ
スト処理に用いられる工程と同じであるので、少なくと
も標準と同程度になるように厚みおよび均一性の制御を
実施する。蒸気圧をより長く保持するこのプロセスをよ
り完全に使用してレジストを平坦化するので、その性能
は増大される。
【0012】図1は本発明を実施するシステムの一実施
例を示す。適度に気密なスピン・チャンバ10(すなわ
ち密閉され制御されたチャンバ)は、シャフト11によ
って駆動される回転チャック12を収納している。チャ
ック12は、半導体ウェーハ14の形態のワークピース
すなわち基板を支持する。気化ノズル16は、フォトレ
ジストのスプレー・コーティング・ステップの前に、ス
ピン・チャンバ10にフォトレジストのための液体溶剤
を供給する。次に、スプレー・ノズル18からウェーハ
14にレジストを供給する。スピン回転によって所望の
均一性および湿潤厚みが達成された後、適切な乾燥を促
進するために、通常の排気口(図示していないが、図2
および同図の説明を参照されたい)によって、スピン・
チャンバ10から蒸気を除去する。あるいはウェーハ1
4を低蒸気環境に再配置してもよい。次いで、ウェーハ
14を通常の方法でベークする。
例を示す。適度に気密なスピン・チャンバ10(すなわ
ち密閉され制御されたチャンバ)は、シャフト11によ
って駆動される回転チャック12を収納している。チャ
ック12は、半導体ウェーハ14の形態のワークピース
すなわち基板を支持する。気化ノズル16は、フォトレ
ジストのスプレー・コーティング・ステップの前に、ス
ピン・チャンバ10にフォトレジストのための液体溶剤
を供給する。次に、スプレー・ノズル18からウェーハ
14にレジストを供給する。スピン回転によって所望の
均一性および湿潤厚みが達成された後、適切な乾燥を促
進するために、通常の排気口(図示していないが、図2
および同図の説明を参照されたい)によって、スピン・
チャンバ10から蒸気を除去する。あるいはウェーハ1
4を低蒸気環境に再配置してもよい。次いで、ウェーハ
14を通常の方法でベークする。
【0013】図2は、液体プール29およびその上の蒸
気30を有する蒸気チャンバ26を示し、通路23がス
ピン・チャンバ10に通じ、チャンバ10はロード・ロ
ック・ドア21によって密閉できる。蒸気チャンバ26
からの蒸気は、図1の気化ノズル16に代わるソースと
して使用される。真空排気チャンバ28は、ロード・ロ
ック・ドア22によって制御され、スピン・チャンバ1
0へ通じる通路24によって接続され、この通路24
は、レジストの平坦化の最終ステップでスピン・チャン
バ10から溶剤蒸気を除去する。
気30を有する蒸気チャンバ26を示し、通路23がス
ピン・チャンバ10に通じ、チャンバ10はロード・ロ
ック・ドア21によって密閉できる。蒸気チャンバ26
からの蒸気は、図1の気化ノズル16に代わるソースと
して使用される。真空排気チャンバ28は、ロード・ロ
ック・ドア22によって制御され、スピン・チャンバ1
0へ通じる通路24によって接続され、この通路24
は、レジストの平坦化の最終ステップでスピン・チャン
バ10から溶剤蒸気を除去する。
【0014】図3はウェーハ14上により一様にフォト
レジスト・スプレーを供給するために、スピン・チャン
バ10の上面に亘って設けられた複数のノズル18を示
す。図3に示したような固定マトリクスのノズル18ま
たは図4に示したような走査アレイ型ノズル18を採用
することができる。図4は図3のシステムの変形例であ
り、ここではノズルは直線状にまたは回転して走査す
る。これらノズルの1つの配置において、ノズル18は
z軸に平行なパス31に沿って直線状に往復する。他の
配置では、ノズル18はx,y平面から見て円形パスの
周囲を回転し、斜めの方向に向いている。
レジスト・スプレーを供給するために、スピン・チャン
バ10の上面に亘って設けられた複数のノズル18を示
す。図3に示したような固定マトリクスのノズル18ま
たは図4に示したような走査アレイ型ノズル18を採用
することができる。図4は図3のシステムの変形例であ
り、ここではノズルは直線状にまたは回転して走査す
る。これらノズルの1つの配置において、ノズル18は
z軸に平行なパス31に沿って直線状に往復する。他の
配置では、ノズル18はx,y平面から見て円形パスの
周囲を回転し、斜めの方向に向いている。
【0015】溶剤蒸気の濃度は、レジストが乾燥しない
ように高く保たれるべきであるが、溶剤がウェーハ14
上で凝縮して非均一なコーティングを生じる程に飽和し
ていてはならない。溶剤スプレーの量および時間は、ウ
ェーハ14上にスプレーされるレジスト中の溶剤の存続
時間および量の関数である。レジスト・スプレー時間ま
たはレジスト希釈度が高いほど、溶剤スプレー時間は短
くてよい。
ように高く保たれるべきであるが、溶剤がウェーハ14
上で凝縮して非均一なコーティングを生じる程に飽和し
ていてはならない。溶剤スプレーの量および時間は、ウ
ェーハ14上にスプレーされるレジスト中の溶剤の存続
時間および量の関数である。レジスト・スプレー時間ま
たはレジスト希釈度が高いほど、溶剤スプレー時間は短
くてよい。
【0016】例 2−エトキシ・エチル・アセテート 5部 4−ブチロラクトン 1部 の混合物0.8mlを、固体含有量が32%であるレジ
ストの塗布の前に、約3リットルの密閉チャンバに、
1.38×10絶対Pa(20psia)の圧力で2秒
間、エアブラシでスプレーした。液体レジストを7.6
2cm(3インチ)のウェーハ上に約2秒間スプレーし
た。ウェット・レジストの厚さは、約10μmであっ
た。液体レジストをスプレーしてレジストの被覆を5倍
に増加させる場合は、溶剤の前スプレーは必要でない。
7.62cm(3インチ)のウェーハをスプレーするの
に用いたレジストは、1ウェーハ当り約0.05mlで
あった。従来のコーティング・プロセスを用いると、1
mlのレジストが必要で、これは先の値よりも約20倍
多い。ノズル18からの一様なレジスト・スプレーを容
易にするために、ウェーハ14を60rpmでスピン回
転させ、エアブラシ・システムを中心からわずかにずら
し、ノズル18からウェーハ14の周辺部に向けて、よ
り多くのレジスト材が供給されるようにした。満足な均
一性を生じるための拡がり(spread out)時間は約20〜
30秒であった。
ストの塗布の前に、約3リットルの密閉チャンバに、
1.38×10絶対Pa(20psia)の圧力で2秒
間、エアブラシでスプレーした。液体レジストを7.6
2cm(3インチ)のウェーハ上に約2秒間スプレーし
た。ウェット・レジストの厚さは、約10μmであっ
た。液体レジストをスプレーしてレジストの被覆を5倍
に増加させる場合は、溶剤の前スプレーは必要でない。
7.62cm(3インチ)のウェーハをスプレーするの
に用いたレジストは、1ウェーハ当り約0.05mlで
あった。従来のコーティング・プロセスを用いると、1
mlのレジストが必要で、これは先の値よりも約20倍
多い。ノズル18からの一様なレジスト・スプレーを容
易にするために、ウェーハ14を60rpmでスピン回
転させ、エアブラシ・システムを中心からわずかにずら
し、ノズル18からウェーハ14の周辺部に向けて、よ
り多くのレジスト材が供給されるようにした。満足な均
一性を生じるための拡がり(spread out)時間は約20〜
30秒であった。
【0017】最適化された蒸気スプレー・コーティング
・ツールは、コーティング・プロセスで使用されるレジ
スト材の量をさらに減少させることができる。ウェーハ
14上に溶剤が落ちるとこれが薄く一様に拡がるよう
に、蒸気供給の際、ウェーハ14のスピン回転を高回転
数に保持するのが望ましい。製造システムにおいては、
より多くのレジスト材をウェーハ14の外側に向かって
スプレーできるように、複数のノズル18を用いること
ができる。
・ツールは、コーティング・プロセスで使用されるレジ
スト材の量をさらに減少させることができる。ウェーハ
14上に溶剤が落ちるとこれが薄く一様に拡がるよう
に、蒸気供給の際、ウェーハ14のスピン回転を高回転
数に保持するのが望ましい。製造システムにおいては、
より多くのレジスト材をウェーハ14の外側に向かって
スプレーできるように、複数のノズル18を用いること
ができる。
【0018】拡がり時間 本発明の非常に重要なステップは、ノズル18からのレ
ジストのスプレー後の厚さ制御用スピン回転を遅らすこ
とによって、レジストが一様に拡がるのを可能にするこ
とである。拡がり時間の長さは 1)レジスト粘性 2)スプレーされたレジスト小滴の衝撃力 3)溶剤の蒸気圧 の関数として変化する。
ジストのスプレー後の厚さ制御用スピン回転を遅らすこ
とによって、レジストが一様に拡がるのを可能にするこ
とである。拡がり時間の長さは 1)レジスト粘性 2)スプレーされたレジスト小滴の衝撃力 3)溶剤の蒸気圧 の関数として変化する。
【0019】上記に示した例において拡がりの遅延がな
いならば、コーティングは半径方向に非均一であること
が分かった。
いならば、コーティングは半径方向に非均一であること
が分かった。
【0020】トポグラフィ上の平坦化が要求されるとき
には、スピン回転によるレジストの除去を停止した後、
第2の拡がりステップを用いることができる。これによ
り、遠心力のためにウェーハのトポグラフィ・パターン
の縁に堆積したレジストは落下して、基板の表面に平坦
に拡がる。
には、スピン回転によるレジストの除去を停止した後、
第2の拡がりステップを用いることができる。これによ
り、遠心力のためにウェーハのトポグラフィ・パターン
の縁に堆積したレジストは落下して、基板の表面に平坦
に拡がる。
【0021】ベーク後のレジストの平均厚さは約1.0
5μm、標準偏差は0.3%であるが、制御ウェーハの
それは、スピン回転速度が3480rpmで、平均厚さ
が1.3μm、標準偏差が1.5%である。制御ウェー
ハのより大きな厚みは、ウェーハ上に溜りが形成される
とすぐにレジストが乾燥し始めたことを示している。
5μm、標準偏差は0.3%であるが、制御ウェーハの
それは、スピン回転速度が3480rpmで、平均厚さ
が1.3μm、標準偏差が1.5%である。制御ウェー
ハのより大きな厚みは、ウェーハ上に溜りが形成される
とすぐにレジストが乾燥し始めたことを示している。
【0022】要約すると、ウェーハ上にレジストをスプ
レーするのにノズルを用いる。好適には、厚さおよび均
一性を制御するためにレジストの付着後にスピン回転ス
テップが設けられる。レジスト溶剤蒸気圧はレジストが
ウェーハからスピン回転により除去される前は、高く維
持される。所望の一様な厚さおよび湿潤厚さが達成され
た後、溶剤蒸気をスピン回転中に除去することができ
る。この代りに、溶剤蒸気をスピン回転および第2の拡
がりの後に除去してもよい。溶剤蒸気は、急速な乾燥を
促すために除去される。膜は1μmより厚く施され、1
μmまでスピン回転で減少される。
レーするのにノズルを用いる。好適には、厚さおよび均
一性を制御するためにレジストの付着後にスピン回転ス
テップが設けられる。レジスト溶剤蒸気圧はレジストが
ウェーハからスピン回転により除去される前は、高く維
持される。所望の一様な厚さおよび湿潤厚さが達成され
た後、溶剤蒸気をスピン回転中に除去することができ
る。この代りに、溶剤蒸気をスピン回転および第2の拡
がりの後に除去してもよい。溶剤蒸気は、急速な乾燥を
促すために除去される。膜は1μmより厚く施され、1
μmまでスピン回転で減少される。
【0023】コーティング材のスプレー・ステップとス
ピン回転ステップの間に遅延時間を導入する。この遅延
時間中に超音波撹拌または振動攪拌をシステムに与え
て、遅延時間を短くする。このように、スピン回転前の
遅延時間中に、超音波撹拌または振動攪拌がシステムに
与えられる。
ピン回転ステップの間に遅延時間を導入する。この遅延
時間中に超音波撹拌または振動攪拌をシステムに与え
て、遅延時間を短くする。このように、スピン回転前の
遅延時間中に、超音波撹拌または振動攪拌がシステムに
与えられる。
【0024】好適には、基板は、蒸気の導入中は高回転
数で、スプレー中はかなり低い回転数で、スプレーおよ
び拡がり後は厚さ調整回転数でスピン回転される。
数で、スプレー中はかなり低い回転数で、スプレーおよ
び拡がり後は厚さ調整回転数でスピン回転される。
【0025】本発明の好適な実施例では、溶剤蒸気の導
入の際、高速のスピン回転を与える。また、レジスト材
の基板へのスプレーの際、低速の又はゼロ回転数のスピ
ン回転を与える。
入の際、高速のスピン回転を与える。また、レジスト材
の基板へのスプレーの際、低速の又はゼロ回転数のスピ
ン回転を与える。
【0026】最終スピン回転ステップの際、溶剤蒸気圧
は、所望の平坦化の程度に依存して維持または排気され
る。早い時期の排気の場合は、スループットは高いが平
坦化効果は低い。最終スピン回転ステップとレジスト乾
燥ステップの間の第2の拡がり遅延は、レジスト・コー
ティングのさらなる平坦化と対応するスループットの減
少を与える。
は、所望の平坦化の程度に依存して維持または排気され
る。早い時期の排気の場合は、スループットは高いが平
坦化効果は低い。最終スピン回転ステップとレジスト乾
燥ステップの間の第2の拡がり遅延は、レジスト・コー
ティングのさらなる平坦化と対応するスループットの減
少を与える。
【図1】スピン・チャック上に支持されたウェーハにレ
ジストを与えるプロセス・チャンバを示す図である。
ジストを与えるプロセス・チャンバを示す図である。
【図2】図1のプロセス・チャンバに蒸気チャンバを並
置した図であり、その蒸気チャンバは、図1の気化ノズ
ルの代わりに、液体のプールとその上の蒸気を含み、か
つ、介在ロード・ロック・ドアによってプロセス・チャ
ンバに通じる通路を有する。真空排気チャンバは、プロ
セス・チャンバへの他のロード・ロック・ドアによって
制御される他の通路を通してプロセス・チャンバに接続
されている。
置した図であり、その蒸気チャンバは、図1の気化ノズ
ルの代わりに、液体のプールとその上の蒸気を含み、か
つ、介在ロード・ロック・ドアによってプロセス・チャ
ンバに通じる通路を有する。真空排気チャンバは、プロ
セス・チャンバへの他のロード・ロック・ドアによって
制御される他の通路を通してプロセス・チャンバに接続
されている。
【図3】プロセス・チャンバの上面に複数のノズルの組
を有する図1のシステムの変形例を示す図である。
を有する図1のシステムの変形例を示す図である。
【図4】直線的にまたは回転させて走査するノズルを有
する図3のシステムの変形例を示す図である。
する図3のシステムの変形例を示す図である。
【符号の説明】 10 スピン・チャンバ 11 シャフト 12 スピン・チャック 14 ウェーハ 16 気化ノズル 18 スプレー・ノズル 26 蒸気チャンバ 29 液体プール 30 蒸気 31 パス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B05C 11/08 (56)参考文献 特開 昭60−117730(JP,A) 特開 昭50−68475(JP,A) 特開 昭63−119531(JP,A) 実開 昭62−187680(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】基板上に可溶性コーティング材をスピン・
コーティングする方法であって、溶媒を含有した蒸気を
前記基板上に供給するステップと、次いで前記コーティ
ング材を前記基板上にスプレーするステップと、前記ス
プレー・ステップから、前記コーティング材が拡がるの
に要する所定の時間の遅延の後、前記基板をスピン回転
するステップと、よりなるスピン・コーティング方法。 - 【請求項2】前記コーティング材はレジストである請求
項1に記載のスピン・コーティング方法。 - 【請求項3】前記基板は可溶性蒸気の導入中高速でスピ
ン回転される、請求項1に記載のスピン・コーティング
方法。 - 【請求項4】前記基板はコーティング材の導入中低速で
スピン回転される、請求項3に記載のスピン・コーティ
ング方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US78429091A | 1991-10-29 | 1991-10-29 | |
| US784290 | 1991-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05208163A JPH05208163A (ja) | 1993-08-20 |
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