JPH1093660A - 通信速度自動決定回路 - Google Patents
通信速度自動決定回路Info
- Publication number
- JPH1093660A JPH1093660A JP8243095A JP24309596A JPH1093660A JP H1093660 A JPH1093660 A JP H1093660A JP 8243095 A JP8243095 A JP 8243095A JP 24309596 A JP24309596 A JP 24309596A JP H1093660 A JPH1093660 A JP H1093660A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- communication control
- communication speed
- communication
- control device
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のデータ転送は通信制御装置間または通
信制御装置と入出力装置間のデータ通信速度を一定と
し、最大ケーブル長の範囲内で実施されている。しかし
ながら、通常、使用されている通信制御装置間または通
信制御装置と入出力装置間を接続する入出力インタフェ
ースケーブルは、最大ケーブル長より短いケーブルが使
用されている。このため、最大ケーブル長に合わせた通
信速度より速い通信速度を設定できるのにもかかわら
ず、最大ケーブル長に合わせた通信速度が設定され、非
効率的なデータ転送が行われているという問題点があっ
た。 【解決手段】 通信制御装置間または通信制御装置と入
出力装置間を接続する入出力インタフェースケーブルの
ケーブル長を算出し、入出力インタフェースケーブル長
に適した最速の通信速度を自動に決定する。
信制御装置と入出力装置間のデータ通信速度を一定と
し、最大ケーブル長の範囲内で実施されている。しかし
ながら、通常、使用されている通信制御装置間または通
信制御装置と入出力装置間を接続する入出力インタフェ
ースケーブルは、最大ケーブル長より短いケーブルが使
用されている。このため、最大ケーブル長に合わせた通
信速度より速い通信速度を設定できるのにもかかわら
ず、最大ケーブル長に合わせた通信速度が設定され、非
効率的なデータ転送が行われているという問題点があっ
た。 【解決手段】 通信制御装置間または通信制御装置と入
出力装置間を接続する入出力インタフェースケーブルの
ケーブル長を算出し、入出力インタフェースケーブル長
に適した最速の通信速度を自動に決定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信制御装置の
通信速度自動決定回路に関するものであり、特に、通信
制御装置間または通信制御装置と入出力装置間の最適な
通信速度を自動に設定できるようにする。
通信速度自動決定回路に関するものであり、特に、通信
制御装置間または通信制御装置と入出力装置間の最適な
通信速度を自動に設定できるようにする。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来の構成ブロックを示す。図
中、31は通信制御装置、39aは入出力装置38内に
ある通信部39bとデータ転送のやり取りを行う通信
部、37は通信制御装置31と入出力装置38間でデー
タ転送を行うための通信速度を設定するクロック発生部
である。また、36はクロック発生部37のクロック周
期つまり通信速度をオペレータにより設定するためのソ
フトウェアである。
中、31は通信制御装置、39aは入出力装置38内に
ある通信部39bとデータ転送のやり取りを行う通信
部、37は通信制御装置31と入出力装置38間でデー
タ転送を行うための通信速度を設定するクロック発生部
である。また、36はクロック発生部37のクロック周
期つまり通信速度をオペレータにより設定するためのソ
フトウェアである。
【0003】通常、データ転送するための通信速度は、
データ転送が行われる装置間を接続する最も長い入出力
インタフェースケーブルを使用した場合でも、入出力イ
ンタフェースケーブルの特性インピーダンスや容量など
の影響で生ずる伝送信号波形の歪みやクロストーク(漏
話)などが発生しないように決められている。
データ転送が行われる装置間を接続する最も長い入出力
インタフェースケーブルを使用した場合でも、入出力イ
ンタフェースケーブルの特性インピーダンスや容量など
の影響で生ずる伝送信号波形の歪みやクロストーク(漏
話)などが発生しないように決められている。
【0004】つまり、従来のデータ転送は通信制御装置
間または通信制御装置と入出力装置間のデータ通信速度
を一定とし、最大ケーブル長の範囲内で実施されてい
る。
間または通信制御装置と入出力装置間のデータ通信速度
を一定とし、最大ケーブル長の範囲内で実施されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示す従来技術で使用されている通信制御装置間または通
信制御装置と入出力装置間を接続する入出力インタフェ
ースケーブルは、最大ケーブル長より短いケーブルが使
用されている。このため、最大ケーブル長に合わせた通
信速度より速い通信速度を設定できるのにもかかわら
ず、最大ケーブル長に合わせた通信速度が設定され、非
効率的なデータ転送が行われているという問題点があっ
た。また、データ転送を効率的に行う通信速度を設定す
るためには、データ通信に関する知識がないとできない
という問題点があった。
示す従来技術で使用されている通信制御装置間または通
信制御装置と入出力装置間を接続する入出力インタフェ
ースケーブルは、最大ケーブル長より短いケーブルが使
用されている。このため、最大ケーブル長に合わせた通
信速度より速い通信速度を設定できるのにもかかわら
ず、最大ケーブル長に合わせた通信速度が設定され、非
効率的なデータ転送が行われているという問題点があっ
た。また、データ転送を効率的に行う通信速度を設定す
るためには、データ通信に関する知識がないとできない
という問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のような
問題点を考慮してなされたもので、通信制御装置間また
は通信制御装置と入出力装置間を接続する入出力インタ
フェースケーブル長に合った最適な通信速度を自動に決
定することにより、オペレータなどが実施していた通信
速度の設定が不要となり、また効率的なデータ転送が可
能となる。
問題点を考慮してなされたもので、通信制御装置間また
は通信制御装置と入出力装置間を接続する入出力インタ
フェースケーブル長に合った最適な通信速度を自動に決
定することにより、オペレータなどが実施していた通信
速度の設定が不要となり、また効率的なデータ転送が可
能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】通信制御装置間または通信制御装
置と入出力装置間が入出力インタフェースケーブルによ
って接続された通信制御装置の通信速度自動決定回路に
おいて、上記入出力インタフェースケーブルに終端で折
り返されて一つのループを形成する電圧検出信号線を設
け、上記通信制御装置を電圧検出信号線に基準電圧を出
力する基準電圧部と、基準電圧が電圧検出信号線を一巡
したことによる電圧降下を検出する電圧降下検出部と、
電圧降下の値により入出力インタフェースケーブルの長
さを算出し、その長さに適した通信速度を決定する通信
速度決定部とで構成することにより、入出力インタフェ
ースケーブルの長さに適した最も高速な通信速度でデー
タ転送を効率的に行うことが可能となる。
置と入出力装置間が入出力インタフェースケーブルによ
って接続された通信制御装置の通信速度自動決定回路に
おいて、上記入出力インタフェースケーブルに終端で折
り返されて一つのループを形成する電圧検出信号線を設
け、上記通信制御装置を電圧検出信号線に基準電圧を出
力する基準電圧部と、基準電圧が電圧検出信号線を一巡
したことによる電圧降下を検出する電圧降下検出部と、
電圧降下の値により入出力インタフェースケーブルの長
さを算出し、その長さに適した通信速度を決定する通信
速度決定部とで構成することにより、入出力インタフェ
ースケーブルの長さに適した最も高速な通信速度でデー
タ転送を効率的に行うことが可能となる。
【0008】
【実施例】図1に、本発明の構成ブロック図を示す。図
中、1は通信制御装置であり、通信制御装置1は、入出
力装置8内にある通信部9bとデータ転送のやり取りを
行う通信部9aと、入出力インタフェースケーブル長を
算出するために入出力インタフェースケーブル内に設け
られたループ状の電圧検出信号線3と、電圧検出信号線
3に基準電圧を出力する基準電圧部4と、基準電圧が電
圧検出信号線3を一巡したときに起こる電圧降下の値を
検出する電圧降下検出部5と、電圧降下検出部5で得ら
れた電圧降下の値により入出力インタフェースケーブル
長を算出し、そのケーブル長に適した最速の通信速度を
決定する通信速度決定部6と、通信制御装置1と入出力
装置8間でデータ転送を行うための通信速度を設定する
クロック発生部7とで構成される。また、2は本発明の
通信速度自動決定回路を構成するブロックを示す。
中、1は通信制御装置であり、通信制御装置1は、入出
力装置8内にある通信部9bとデータ転送のやり取りを
行う通信部9aと、入出力インタフェースケーブル長を
算出するために入出力インタフェースケーブル内に設け
られたループ状の電圧検出信号線3と、電圧検出信号線
3に基準電圧を出力する基準電圧部4と、基準電圧が電
圧検出信号線3を一巡したときに起こる電圧降下の値を
検出する電圧降下検出部5と、電圧降下検出部5で得ら
れた電圧降下の値により入出力インタフェースケーブル
長を算出し、そのケーブル長に適した最速の通信速度を
決定する通信速度決定部6と、通信制御装置1と入出力
装置8間でデータ転送を行うための通信速度を設定する
クロック発生部7とで構成される。また、2は本発明の
通信速度自動決定回路を構成するブロックを示す。
【0009】図2に、本発明の処理フローチャート例を
示す。以下、このフローに従って処理を説明する。
示す。以下、このフローに従って処理を説明する。
【0010】ステップS201は、通信制御装置1に電
源が投入されると、基準電圧部4から電圧検出信号線3
に基準電圧が出力される。電圧検出信号線3を一巡した
電圧は電圧検出信号線3の直流抵抗により電圧降下が生
じる。
源が投入されると、基準電圧部4から電圧検出信号線3
に基準電圧が出力される。電圧検出信号線3を一巡した
電圧は電圧検出信号線3の直流抵抗により電圧降下が生
じる。
【0011】ステップS202は、電圧降下検出部5に
より電圧検出信号線3を一巡した電圧と基準電圧とが比
較され、電圧検出信号線3の電圧降下分が算出される。
より電圧検出信号線3を一巡した電圧と基準電圧とが比
較され、電圧検出信号線3の電圧降下分が算出される。
【0012】ステップS203は、ステップS202で
算出された電圧降下分に基づいて、通信制御装置1と入
出力装置8とを接続する入出力インタフェースケーブル
のケーブル長が電圧降下検出部5により算出される。
算出された電圧降下分に基づいて、通信制御装置1と入
出力装置8とを接続する入出力インタフェースケーブル
のケーブル長が電圧降下検出部5により算出される。
【0013】ステップS204は、ステップS203で
算出された入出力インタフェースケーブル長に基づい
て、インタフェースに適した最速な通信速度が電圧降下
検出部5により決定される。
算出された入出力インタフェースケーブル長に基づい
て、インタフェースに適した最速な通信速度が電圧降下
検出部5により決定される。
【0014】ステップS205は、通信速度決定部6が
ステップS204で決定された通信速度のクロックを発
生するようにクロック発生部7に指示する。
ステップS204で決定された通信速度のクロックを発
生するようにクロック発生部7に指示する。
【0015】
【発明の効果】この発明は、上記に説明したような形態
で実施され、以下の効果がある。
で実施され、以下の効果がある。
【0016】通信制御装置間または通信制御装置と入出
力装置間の通信速度の設定が不要となる。また、通信制
御装置と入出力装置間のデータ転送を最適な通信速度で
行えることにより、効率的なデータ転送が可能となる。
力装置間の通信速度の設定が不要となる。また、通信制
御装置と入出力装置間のデータ転送を最適な通信速度で
行えることにより、効率的なデータ転送が可能となる。
【図1】 本発明の構成ブロック図である。
【図2】 本発明の処理フローチャート例である。
【図3】 従来の構成ブロック図である。
1 通信制御装置 3 電圧検出信号線 4 基準電圧部 5 電圧降下検出部 6 通信速度決定部 8 入出力装置
Claims (1)
- 【請求項1】 通信制御装置(1)間または通信制御装
置(1)と入出力装置(8)間が入出力インタフェース
ケーブルによって接続された通信制御装置の通信速度自
動決定回路において、上記入出力インタフェースケーブ
ル内に終端で折り返されて一つのループを形成する電圧
検出信号線(3)を設け、上記通信制御装置(1)を電
圧検出信号線(3)に基準電圧を出力する基準電圧部
(4)と、基準電圧が電圧検出信号線(3)を一巡した
ことによる電圧降下を検出する電圧降下検出部(5)
と、電圧降下の値により入出力インタフェースケーブル
の長さを算出し、その長さに適した通信速度を決定する
通信速度決定部(6)とで構成することを特徴とする通
信速度自動決定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8243095A JPH1093660A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 通信速度自動決定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8243095A JPH1093660A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 通信速度自動決定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1093660A true JPH1093660A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17098721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8243095A Pending JPH1093660A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 通信速度自動決定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1093660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012131982A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理システムおよび通信制御方法 |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP8243095A patent/JPH1093660A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012131982A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理システムおよび通信制御方法 |
| JP5804051B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2015-11-04 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理システムおよび通信制御方法 |
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