JPH1095514A - コンベア装置 - Google Patents
コンベア装置Info
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- JPH1095514A JPH1095514A JP27402496A JP27402496A JPH1095514A JP H1095514 A JPH1095514 A JP H1095514A JP 27402496 A JP27402496 A JP 27402496A JP 27402496 A JP27402496 A JP 27402496A JP H1095514 A JPH1095514 A JP H1095514A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035484 reaction time Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的簡単な構成で、部分的に搬送速度を任
意に変えて搬送の効率化を図ることができるコンベア装
置を提供する。 【解決手段】 搬送経路に沿って延び高速領域の幅を低
速領域の幅より狭くした一対のガイドレール1と、2本
の同一長さのアーム2を各アーム2の長さ方向のほぼ中
央で回転自在に連結した連鎖要素4を連鎖要素4の各ア
ーム2の端部で回転自在かつ伸縮自在に連結して構成し
た無端連鎖6と、無端連鎖6の各連鎖要素の連結部に回
転自在に取付けられガイドレール内を移動するガイドロ
ーラ7と、無端連鎖6を駆動する駆動装置10とを備
え、各アーム2の一端にアームの長さ方向に沿って延び
る長孔を、他端に円孔をそれぞれ設け、各連鎖要素の連
結部でガイドローラに突設したピンに長孔及び円孔を遊
嵌させた。
意に変えて搬送の効率化を図ることができるコンベア装
置を提供する。 【解決手段】 搬送経路に沿って延び高速領域の幅を低
速領域の幅より狭くした一対のガイドレール1と、2本
の同一長さのアーム2を各アーム2の長さ方向のほぼ中
央で回転自在に連結した連鎖要素4を連鎖要素4の各ア
ーム2の端部で回転自在かつ伸縮自在に連結して構成し
た無端連鎖6と、無端連鎖6の各連鎖要素の連結部に回
転自在に取付けられガイドレール内を移動するガイドロ
ーラ7と、無端連鎖6を駆動する駆動装置10とを備
え、各アーム2の一端にアームの長さ方向に沿って延び
る長孔を、他端に円孔をそれぞれ設け、各連鎖要素の連
結部でガイドローラに突設したピンに長孔及び円孔を遊
嵌させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続した構造のも
とで搬送速度を部分的に任意に変えられるようにした機
械式コンベア装置に関する。
とで搬送速度を部分的に任意に変えられるようにした機
械式コンベア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、同一のコンベア装置は、その全走
行範囲を一定速度で走行するように構成されており、こ
のため、アッセンブリーライン等において部分的に搬送
速度を変えて搬送の効率化を図るには、走行速度の異な
る複数台のコンベア装置を連続的に配置してこれに対処
することが一般に行われていた。
行範囲を一定速度で走行するように構成されており、こ
のため、アッセンブリーライン等において部分的に搬送
速度を変えて搬送の効率化を図るには、走行速度の異な
る複数台のコンベア装置を連続的に配置してこれに対処
することが一般に行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、搬送の効率化を図るために、搬送速度の
異なる複数台のコンベア装置を連続的に設置すると、個
々に駆動機構が必要となったり、構造的にかなり複雑と
なるばかりでなく、かなり広い設置スペースが必要とな
るといった問題があった。又、流体式コンベアでは部分
的にスピードを変化させることが必ずしも不可能ではな
いが、搬送できる物品が限られており、特に、組立部品
のライン、或いは人間の為のエスカレータ、動く歩道と
いった用途に適用できなかった。
来例のように、搬送の効率化を図るために、搬送速度の
異なる複数台のコンベア装置を連続的に設置すると、個
々に駆動機構が必要となったり、構造的にかなり複雑と
なるばかりでなく、かなり広い設置スペースが必要とな
るといった問題があった。又、流体式コンベアでは部分
的にスピードを変化させることが必ずしも不可能ではな
いが、搬送できる物品が限られており、特に、組立部品
のライン、或いは人間の為のエスカレータ、動く歩道と
いった用途に適用できなかった。
【0004】本発明は上述した事情に鑑みて為されたも
ので、比較的簡単な構成で、部分的に搬送速度を任意に
変えて搬送の効率化を図ることができるようにしたコン
ベア装置を提供することを目的とする。
ので、比較的簡単な構成で、部分的に搬送速度を任意に
変えて搬送の効率化を図ることができるようにしたコン
ベア装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のコンベア装置
は、搬送経路に沿って延び高速領域の幅を低速領域の幅
より狭くした一対のガイドレールと、2本のアームを該
各アームの長さ方向のほぼ中央で回転自在に連結した連
鎖要素を該連鎖要素の各アームの端部で回転自在かつ伸
縮自在に連結して構成した無端連鎖と、前記無端連鎖の
各連鎖要素の連結部に回転自在に取付けられ前記ガイド
レール内を移動するガイドローラと、前記無端連鎖を駆
動する駆動装置とを備え、前記各アームの一端に該アー
ムの長さ方向に沿って延びる長孔を、他端に円孔をそれ
ぞれ設け、前記各連鎖要素の連結部でガイドローラに突
設したピンに前記長孔及び円孔を遊嵌させたことを特徴
とする。
は、搬送経路に沿って延び高速領域の幅を低速領域の幅
より狭くした一対のガイドレールと、2本のアームを該
各アームの長さ方向のほぼ中央で回転自在に連結した連
鎖要素を該連鎖要素の各アームの端部で回転自在かつ伸
縮自在に連結して構成した無端連鎖と、前記無端連鎖の
各連鎖要素の連結部に回転自在に取付けられ前記ガイド
レール内を移動するガイドローラと、前記無端連鎖を駆
動する駆動装置とを備え、前記各アームの一端に該アー
ムの長さ方向に沿って延びる長孔を、他端に円孔をそれ
ぞれ設け、前記各連鎖要素の連結部でガイドローラに突
設したピンに前記長孔及び円孔を遊嵌させたことを特徴
とする。
【0006】このように構成した本発明によれば、駆動
装置の駆動に伴って無端連鎖がガイドレールに沿って走
行する際、各連鎖要素の走行方向に沿った長さがガイド
レールの幅に応じて該幅が狭くなればなる程長くなるよ
うに変化して、搬送速度がより速くなり、これにより、
ガイドレールの幅を調整することによって、部分的に搬
送速度を変えることができる。
装置の駆動に伴って無端連鎖がガイドレールに沿って走
行する際、各連鎖要素の走行方向に沿った長さがガイド
レールの幅に応じて該幅が狭くなればなる程長くなるよ
うに変化して、搬送速度がより速くなり、これにより、
ガイドレールの幅を調整することによって、部分的に搬
送速度を変えることができる。
【0007】この特性は即ち、コンベア上で反応器内へ
の曝露時間を自在に設定できるという効果に到達する。
例えば、焼き付けやガスとの反応やコーティング等、電
磁的処理、熱処理、光照射処理、化学的処理の工程の反
応時間を連続運転下で制御できる。またアッセンブリー
ライン等では複雑で時間の工程ではゆっくり移動し、速
い工程では高速移動が可能で、乗せ替え等が困難な精密
な又は脆弱な製品等の連続作業を容易にし、自動製造ラ
インの著しい効率化が行える。このように多段の工程を
スムーズに進行させることができる。又、急激な加減速
を伴わず、高速移送段階と低速移送段階を連絡できるの
で安全な搬送が可能であり、例えば老人、子供、障害者
にも安全な高速エスカレータや動く歩道に適用できる。
の曝露時間を自在に設定できるという効果に到達する。
例えば、焼き付けやガスとの反応やコーティング等、電
磁的処理、熱処理、光照射処理、化学的処理の工程の反
応時間を連続運転下で制御できる。またアッセンブリー
ライン等では複雑で時間の工程ではゆっくり移動し、速
い工程では高速移動が可能で、乗せ替え等が困難な精密
な又は脆弱な製品等の連続作業を容易にし、自動製造ラ
インの著しい効率化が行える。このように多段の工程を
スムーズに進行させることができる。又、急激な加減速
を伴わず、高速移送段階と低速移送段階を連絡できるの
で安全な搬送が可能であり、例えば老人、子供、障害者
にも安全な高速エスカレータや動く歩道に適用できる。
【0008】本発明の特徴は、スムーズな可変速機構を
実現させるため、次の構成としたことである。即ち、前
記各アームの一端に該アームの長さ方向に沿って延びる
長孔を、他端に円孔をそれぞれ設け、前記各連鎖要素の
連結部でガイドローラに突設したピンに前記長孔及び円
孔を遊嵌させて、アームを回転自在かつ伸縮自在に連結
したので、ガイドレールの幅を徐々に変化させることが
できる。
実現させるため、次の構成としたことである。即ち、前
記各アームの一端に該アームの長さ方向に沿って延びる
長孔を、他端に円孔をそれぞれ設け、前記各連鎖要素の
連結部でガイドローラに突設したピンに前記長孔及び円
孔を遊嵌させて、アームを回転自在かつ伸縮自在に連結
したので、ガイドレールの幅を徐々に変化させることが
できる。
【0009】また、前記各連鎖要素の中央部に、互いに
交差状に連続して延びる載置部を設けることができ、こ
れによって、被搬送物を載置する載置部を走行方向の全
域に亘って連続して形成することができる。従って、本
発明のコンベアはベルトコンベア、バケットコンベア、
フライトコンベア、それらの応用としてのエスカレー
タ、動く歩道を始め、その他、無端式の機械式コンベア
のいずれにも適用できる。また水平、垂直、斜め等の、
いかなる方向への搬送も可能である。
交差状に連続して延びる載置部を設けることができ、こ
れによって、被搬送物を載置する載置部を走行方向の全
域に亘って連続して形成することができる。従って、本
発明のコンベアはベルトコンベア、バケットコンベア、
フライトコンベア、それらの応用としてのエスカレー
タ、動く歩道を始め、その他、無端式の機械式コンベア
のいずれにも適用できる。また水平、垂直、斜め等の、
いかなる方向への搬送も可能である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。この実施例において、搬送経路に沿って無端状に
延びる一対のガイドレール1,1が備えられ、このガイ
ドレール1,1の幅Wは、搬送速度に合わせて、即ち、
高速走行領域Hでの幅W1 の方が、低速走行領域Lでの
幅W2 より狭く(W1<W2 )なるように設定されてい
る。
する。この実施例において、搬送経路に沿って無端状に
延びる一対のガイドレール1,1が備えられ、このガイ
ドレール1,1の幅Wは、搬送速度に合わせて、即ち、
高速走行領域Hでの幅W1 の方が、低速走行領域Lでの
幅W2 より狭く(W1<W2 )なるように設定されてい
る。
【0011】一方、長尺状で同一形状の2個のリンク
2,2をその長さ方向のほぼ中央で枢軸3を介して回転
自在に連結して、X字形の連鎖要素4が形成され、この
連鎖要素4の枢軸3には、載置板5が取付けられてい
る。ここに、前記各リンク2の一端には、この長さ方向
に沿って延びる長孔2aが、他端には、円孔2bがそれ
ぞれ設けられている。
2,2をその長さ方向のほぼ中央で枢軸3を介して回転
自在に連結して、X字形の連鎖要素4が形成され、この
連鎖要素4の枢軸3には、載置板5が取付けられてい
る。ここに、前記各リンク2の一端には、この長さ方向
に沿って延びる長孔2aが、他端には、円孔2bがそれ
ぞれ設けられている。
【0012】そして、前記連鎖要素4をその各リンク
2,2の端部で回転自在かつ伸縮自在に連結しつつ、エ
ンドレスに、即ち最初の連鎖要素4と最後の連鎖要素4
とを繋ぐことにより、無端連鎖6が構成され、更に、こ
れらの各リンク2,2の端部の連結部には、ガイドロー
ラ7が回転自在に取付られている。
2,2の端部で回転自在かつ伸縮自在に連結しつつ、エ
ンドレスに、即ち最初の連鎖要素4と最後の連鎖要素4
とを繋ぐことにより、無端連鎖6が構成され、更に、こ
れらの各リンク2,2の端部の連結部には、ガイドロー
ラ7が回転自在に取付られている。
【0013】即ち、図3に詳細に示すように、ガイドロ
ーラ7の中心に立設されたピン8に一方のリンク2の長
孔2aと他方のリンク2の円孔2bをそれぞれ遊嵌する
ことにより、互いに隣接する連鎖要素4,4のアーム
2,2を回転自在かつ伸縮自在に連結し、かつこの各連
結部にガイドローラ7を回転自在に取付けるように構成
されている。
ーラ7の中心に立設されたピン8に一方のリンク2の長
孔2aと他方のリンク2の円孔2bをそれぞれ遊嵌する
ことにより、互いに隣接する連鎖要素4,4のアーム
2,2を回転自在かつ伸縮自在に連結し、かつこの各連
結部にガイドローラ7を回転自在に取付けるように構成
されている。
【0014】そして、前記ガイドローラ7は、略円板状
に構成され、ガイドレール1を案内としてこれに沿って
移動するよう、ガイドレール1の内部に脱出不能に収納
されている。
に構成され、ガイドレール1を案内としてこれに沿って
移動するよう、ガイドレール1の内部に脱出不能に収納
されている。
【0015】これによって、レール1,1間の幅W1 が
狭い高速領域Hにあっては、互いに隣接する各連鎖要素
4,4間、ひいては載置板5,5間のピッチp1 の方
が、レール1,1間の幅W2 が広い低速領域Lでの各連
鎖要素4,4間のピッチp2 より広く(p1 >p2 )な
り、この結果、高速領域Hでの搬送速度が低速領域Lの
搬送速度より速くなるようになっている。当然ながらレ
ール幅W1 からW2 への変化域が加減速域であり、この
区間の設置状態により加減速の緩急を自在にできる。
狭い高速領域Hにあっては、互いに隣接する各連鎖要素
4,4間、ひいては載置板5,5間のピッチp1 の方
が、レール1,1間の幅W2 が広い低速領域Lでの各連
鎖要素4,4間のピッチp2 より広く(p1 >p2 )な
り、この結果、高速領域Hでの搬送速度が低速領域Lの
搬送速度より速くなるようになっている。当然ながらレ
ール幅W1 からW2 への変化域が加減速域であり、この
区間の設置状態により加減速の緩急を自在にできる。
【0016】この時、レール1,1間の幅Wが徐々に変
化する領域では、各連鎖要素4の中心とリンク2の中心
とがずれることになるが、前述のように、リンク2の端
部に設けた長穴2aを介してレール2がその連結部で伸
縮して、このずれを吸収することができる。
化する領域では、各連鎖要素4の中心とリンク2の中心
とがずれることになるが、前述のように、リンク2の端
部に設けた長穴2aを介してレール2がその連結部で伸
縮して、このずれを吸収することができる。
【0017】更に、ガイドレール1,1の折返し端部に
位置して、前記無端連鎖4の各連鎖要素4をガイドロー
ラ7を介して一定の速度で順次前方に送り出す駆動装置
10が備えられている。
位置して、前記無端連鎖4の各連鎖要素4をガイドロー
ラ7を介して一定の速度で順次前方に送り出す駆動装置
10が備えられている。
【0018】前記駆動装置10には、回転自在で外周部
に円周方向に沿った所定間隔毎に突起11aを有する回
転体11が備えられ、この回転体11の回転に伴って、
前記突起11aが前記ガイドローラ7に当接してこれを
所定のピッチpで前方に押し出すようになっている。
に円周方向に沿った所定間隔毎に突起11aを有する回
転体11が備えられ、この回転体11の回転に伴って、
前記突起11aが前記ガイドローラ7に当接してこれを
所定のピッチpで前方に押し出すようになっている。
【0019】なお、この実施例では、ガイドローラ7を
介して各連鎖要素4を所定の速度で順次送り出すように
しているが、各連鎖要素4のアーム2を介して、即ちア
ーム2に当接する当接部材等を介して、これを所定の速
度で送り出すようにしても良いことは勿論である。ま
た、複数台の駆動装置を分散して配置しても勿論よい。
介して各連鎖要素4を所定の速度で順次送り出すように
しているが、各連鎖要素4のアーム2を介して、即ちア
ーム2に当接する当接部材等を介して、これを所定の速
度で送り出すようにしても良いことは勿論である。ま
た、複数台の駆動装置を分散して配置しても勿論よい。
【0020】これにより、所定のピッチpで送り出され
た各連鎖要素4は、前述のように、狭い幅W1 の高速領
域Hに達すると、そのピッチをpからp1 に広めて高速
となり、逆に広い幅W2 の低速領域Lに達すると、その
ピッチをpからp2 に狭めて低速となるようになってい
る。
た各連鎖要素4は、前述のように、狭い幅W1 の高速領
域Hに達すると、そのピッチをpからp1 に広めて高速
となり、逆に広い幅W2 の低速領域Lに達すると、その
ピッチをpからp2 に狭めて低速となるようになってい
る。
【0021】そして、前記各連鎖要素4の中心部に取付
けた載置板5上にワーク等の搬送物を載置することによ
り、この搬送速度をガイドレール1、1の幅Wに応じて
可変とすることができる。
けた載置板5上にワーク等の搬送物を載置することによ
り、この搬送速度をガイドレール1、1の幅Wに応じて
可変とすることができる。
【0022】なお、上記実施例では、初速に対して、こ
れよりも速い高速領域Hとこれより遅い低速領域Lとを
設けた例を示しているが、高速領域または低速領域の一
方のみを設けても良いことは勿論である。
れよりも速い高速領域Hとこれより遅い低速領域Lとを
設けた例を示しているが、高速領域または低速領域の一
方のみを設けても良いことは勿論である。
【0023】図4は、前記載置板5の代わりに使用され
る載置部20を示すもので、この載置部20には、互い
に所定間隔離間して搬送方向に沿ってフォーク状に延び
る複数の突出片20aが備えられており、互いに隣接す
る載置部20,20において、各突出片20aが互いに
交差するよう、即ち、一方の載置部20の各突出片20
aが他方の載置部20の各突出片20a,20a間の隙
間に位置するようになっている。
る載置部20を示すもので、この載置部20には、互い
に所定間隔離間して搬送方向に沿ってフォーク状に延び
る複数の突出片20aが備えられており、互いに隣接す
る載置部20,20において、各突出片20aが互いに
交差するよう、即ち、一方の載置部20の各突出片20
aが他方の載置部20の各突出片20a,20a間の隙
間に位置するようになっている。
【0024】そして、前記載置部20を前記各連鎖要素
4の中央部に取付け、この上にワーク等の搬送物を載置
するのであり、このように構成することにより、例えば
動く歩道や物品の搬送等において、載置部をコンベア装
置の全走行領域に亘って連続させることができる。
4の中央部に取付け、この上にワーク等の搬送物を載置
するのであり、このように構成することにより、例えば
動く歩道や物品の搬送等において、載置部をコンベア装
置の全走行領域に亘って連続させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
搬送速度に合わせて複数台のコンベア装置を連続的に設
置することなく、ガイドレールの幅を調整することによ
って、1台のコンベア装置で部分的に搬送速度を任意に
変えて搬送の効率化を図ることができる。しかも、構造
的に比較的簡単で、狭い設置スペースに設置することが
できる。
搬送速度に合わせて複数台のコンベア装置を連続的に設
置することなく、ガイドレールの幅を調整することによ
って、1台のコンベア装置で部分的に搬送速度を任意に
変えて搬送の効率化を図ることができる。しかも、構造
的に比較的簡単で、狭い設置スペースに設置することが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同じく、平面図。
【図3】同じく、互いに隣接する連鎖要素間のリンクの
連結部の拡大平面図。
連結部の拡大平面図。
【図4】他の実施例における載置部の平面図。
【符号の説明】 1 ガイドレール 2 リンク 2a 同長穴 2b 同円孔 4 連鎖要素 5 載置板 6 無端連鎖 7 ガイドローラ 8 ピン 10 駆動装置 11 回転体 20 載置部
Claims (3)
- 【請求項1】 搬送経路に沿って延び高速領域の幅を低
速領域の幅より狭くした一対のガイドレールと、2本の
アームを該各アームの長さ方向のほぼ中央で回転自在に
連結した連鎖要素を該連鎖要素の各アームの端部で回転
自在かつ伸縮自在に連結して構成した無端連鎖と、前記
無端連鎖の各連鎖要素の連結部に回転自在に取付けられ
前記ガイドレール内を移動するガイドローラと、前記無
端連鎖を駆動する駆動装置とを備え、 前記各アームの一端に該アームの長さ方向に沿って延び
る長孔を、他端に円孔をそれぞれ設け、前記各連鎖要素
の連結部でピンに前記長孔及び円孔を遊嵌させたことを
特徴とするコンベア装置。 - 【請求項2】 前記各連鎖要素の中央部に、互いに交差
状に連続して延びる載置部を設けたことを特徴とする請
求項1記載のコンベア装置。 - 【請求項3】 前記連結部のピンが前記ガイドローラに
突設されていることを特徴とする請求項1記載のコンベ
ア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27402496A JPH1095514A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27402496A JPH1095514A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | コンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1095514A true JPH1095514A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17535904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27402496A Pending JPH1095514A (ja) | 1996-09-25 | 1996-09-25 | コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1095514A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020132349A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | 株式会社市金工業社 | 伸縮チェーン及びこれを備えたチェーン機構 |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP27402496A patent/JPH1095514A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020132349A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | 株式会社市金工業社 | 伸縮チェーン及びこれを備えたチェーン機構 |
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