JPH1095584A - 乗客コンベアの内デッキ - Google Patents

乗客コンベアの内デッキ

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Publication number
JPH1095584A
JPH1095584A JP25187096A JP25187096A JPH1095584A JP H1095584 A JPH1095584 A JP H1095584A JP 25187096 A JP25187096 A JP 25187096A JP 25187096 A JP25187096 A JP 25187096A JP H1095584 A JPH1095584 A JP H1095584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
screw
fixing
skirt guard
passenger conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25187096A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihisa Itou
君久 伊藤
Takashi Hirata
隆士 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP25187096A priority Critical patent/JPH1095584A/ja
Publication of JPH1095584A publication Critical patent/JPH1095584A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の乗客コンベアの内モールは多数のねじ
で固定されており脱着に労力を要すとともに、繰返し脱
着によりねじ穴の芯ずれが発生し、固定ねじが損耗、抜
け出すという問題があった。 【解決手段】 本発明は上記問題を解決するため、スカ
ートガード2とこれを支持する上部ブラケット3に空け
られた嵌合穴20、21と、欄干パネル10にあけられ
た嵌合穴22とそれぞれ嵌合する突起部15、16を設
けた内モール11と、この内モール11を装着したとき
嵌合部の緩みを防止するためスカートガード2の上部ブ
ラケット3に、内モール11と目地ゴム13を介し平行
にねじ14にて螺着される固定用モール12を所定の間
隔で設ける構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗客コンベア内デ
ッキのモールに係り、特に乗客コンベアの点検整備作業
時の脱着に好適な乗客コンベアの内デッキに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乗客コンベアの内デッキのモール
は、モール表面に複数設けられた貫通穴と、乗客を乗せ
て移動するステップの側部に隣接するスカートガード上
部を貫通する穴とに挿入されて、前記スカートガードの
上部ブラケットに設けられたねじ穴に螺合するねじによ
り、前記スカートガードを介して上部ブラケットに固定
される。
【0003】この種の装置として関連するものには、例
えば特開昭62−136490号公報に示すものが挙げ
られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の乗客コンベアの内デッキのモールにあっては、乗客
コンベアの点検整備などのために脱着を行なう場合に多
数のねじによって固定されているため作業に労力を要す
るとともに、脱着を繰り返すことによってモール及びス
カートガードに空けられた貫通穴と、上部ブラケットに
設けられたねじ穴が相互に芯ずれが生じるが、この状態
で無理にねじを取付けると、ねじ及びねじ穴のねじ部が
損耗するので、これに伴い乗客コンベアの稼動時の振動
でねじが緩み出し、ステップ上方に突出したねじの頭部
に乗客衣服などが引掛るという問題があった。
【0005】本発明は、このような従来技術における実
情に鑑みてなされたもので、その目的は、モールのねじ
による固定箇所を最小限にとどめかつ、ねじ止め部にお
いても芯ずれのない乗客コンベアの内デッキを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、乗客を乗せて移動するステップの側部に
隣接するスカートガードの上端部と、前記ステップの側
部に立設する欄干の欄干パネル下端部との突合せ部を覆
うモールを備えた乗客コンベアの内デッキにおいて、前
記スカートガードおよび欄干パネルと相対する側端部
に、前記スカートガード上部およびこのスカートガード
の上部を支持する上部ブラケットにそれぞれ空けられた
嵌合穴と、前記欄干パネル下端部に空けられた嵌合穴に
それぞれ嵌合する突起部を備えるとともに、この内モー
ルを装着したときに嵌合部の緩みを防止するために前記
スカートガードの上部ブラケットに前記モールと、メジ
ゴムを介し1本のねじで平行に螺着される固定用モール
を所定の間隔で配した構成にしてある。
【0007】本発明は、上記のように構成してあること
から、モールの側端部に備えられる突起部が、スカート
ガードおよび上部ブラケットに空けられた嵌合穴、なら
びに欄干パネルに空けられた嵌合穴とそれぞれ嵌合固着
され、更に固定用モールを螺着することにより強固に固
定される。これにより点検整備時において容易にモール
の脱着が可能になる。
【0008】また、該モールと固定用モールの接合部に
目地ゴムを配したことおよび固定用モールを1本のねじ
により固定することにより、固定用モールおよびスカー
トガードの貫通穴と、上部ブラケットのねじ穴との芯ず
れの修正が容易にでるため、ねじ部損耗によるモール取
付ねじの抜け出しにより、乗客の衣服などを引掛けると
いう事故を生じることがない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明にからなる乗客コンベアの内
デッキの斜視図で、図2は図1のA部構成を示す斜視図
である。
【0011】図1において、乗客を乗せて移動するステ
ップ1の側部にはスカートガード2が隣接し、このスカ
ートガード2は、上部ブラケット3と下部ブラケット4
により支持されるとともに上端部が図示しないねじによ
って上部ブラケット3に固定される。またステップ1の
側方にはトラス5に立設されたブラケット6により欄干
7が設置され、欄干7上に設けられたガイドレール8に
添って、ハンドレール9が、ステップLの走行速度に同
期して走行するように配置されている。さらに欄干7と
上部ブラケット3の間には欄干パネル10が立設されて
おり、この欄干パネル10の下端とスカートガード2の
突合せ部は、モール11、固定用モール12、目地ゴム
13からなる内モールによって覆われている。
【0012】図2において、モール11のスカートガー
ド2及び欄干パネル10と相対する側端部にはそれぞれ
突起部15、16が複数個設けられており、この突起部
15、16は、スカートガード2と上部ブラケット3に
それぞれ空けられた嵌合穴20、21と、欄干パネル1
0の下部に空けられた嵌合穴22に挿入され嵌合固定さ
れる。また固定用モール12は、取付用ねじ14によ
り、固定用モールに空けられた貫通穴23と、スカート
ガードに空けられた貫通穴24を介し、上部ブラケット
に空けられたねじ穴25に螺着される。またモール11
と固定用モール12の接合部には緩衝用の目地ゴム13
を介して平行に固定されるようになっている。
【0013】本実施形態において、点検整備作業のため
モールを取外す場合には当該作業箇所近傍の固定用モー
ル12の取付用ねじ14を緩め固定用モール12およ
び、目地ゴム13を取外す。次にモール11を乗客コン
ベアの下部乗場方向もしくは上部乗場方向にスライドさ
せ、突起部15、16を嵌合穴20、21、および22
より抜き取る。このように容易に内モールを取外すこと
ができる。
【0014】次に、作業が終了しこの内モールを取付け
るには、取外し時と逆の手順により、モール11の突起
部15、16を、嵌合穴20、21および22に挿入
し、モール11を乗客コンベアの上部乗場方向もしくは
下部乗場方向にスライドさせ嵌入させた後、固定用モー
ル12を目地ゴム13を介しモール11と平行に取付用
ねじ14により貫通穴23、24を介しねじ穴25に螺
着することにより取付けられるようになっている。
【0015】
【発明の効果】本発明の乗客コンベアの内モールは上記
のように構成してあることから、内モールの脱着が容易
となり、かつ、内モールと固定用モールの接合部に目地
ゴムを配し固定用モールを1本のねじにより固定するこ
とにより、固定用モール及びスカートガードの貫通穴と
上部ブラケットのねじ穴の芯ずれの修正が容易となるた
め、ねじ部損耗によるモール取付ねじの抜け出しによ
り、乗客の衣服などを引掛けるという事故を生じること
がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による乗客コンベアの内デッキの斜視図
である。
【図2】図1におけるA部構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 内モール 12 固定用モール 13 目地ゴム 14 取付用ねじ 15、16 突起部 20、21、22 嵌合穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗客を乗せて移動するステップの側部に
    隣接するスカートガードの上端部と、前記ステップの側
    部に立設する欄干の欄干パネル下端部との突合せ部を覆
    うモールを備えた乗客コンベアの内デッキにおいて、前
    記スカートガードおよび欄干パネルと相対する側端部
    に、前記スカートガード上部およびこのスカートガード
    の上部を支持する上部ブラケットにそれぞれ空けられた
    嵌合穴と、前記欄干パネル下端部に空けられた嵌合穴に
    それぞれ嵌合する突起部を備えるとともに、この内モー
    ルを装着したときに嵌合部の緩みを防止するために前記
    スカートガードの上部ブラケットに前記モールと、メジ
    ゴムを介し1本のねじで平行に螺着される固定用モール
    を所定の間隔で配したことを特徴とする乗客コンベアの
    内デッキ。
JP25187096A 1996-09-24 1996-09-24 乗客コンベアの内デッキ Pending JPH1095584A (ja)

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JP25187096A JPH1095584A (ja) 1996-09-24 1996-09-24 乗客コンベアの内デッキ

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JP25187096A JPH1095584A (ja) 1996-09-24 1996-09-24 乗客コンベアの内デッキ

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JPH1095584A true JPH1095584A (ja) 1998-04-14

Family

ID=17229167

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JP25187096A Pending JPH1095584A (ja) 1996-09-24 1996-09-24 乗客コンベアの内デッキ

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JP (1) JPH1095584A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010159100A (ja) * 2009-01-06 2010-07-22 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 乗客コンベア
CN102838036A (zh) * 2012-09-19 2012-12-26 苏州富士电梯有限公司 自动扶梯或自动人行道的进出口面板安装结构
CN106553954A (zh) * 2015-09-24 2017-04-05 株式会社日立制作所 乘客传送设备
JP2017088336A (ja) * 2015-11-11 2017-05-25 フジテック株式会社 乗客コンベア

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CN106553954B (zh) * 2015-09-24 2018-04-17 株式会社日立制作所 乘客传送设备
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