JPH1095643A - スラグコンベアのモールド - Google Patents

スラグコンベアのモールド

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JPH1095643A
JPH1095643A JP25031596A JP25031596A JPH1095643A JP H1095643 A JPH1095643 A JP H1095643A JP 25031596 A JP25031596 A JP 25031596A JP 25031596 A JP25031596 A JP 25031596A JP H1095643 A JPH1095643 A JP H1095643A
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JP
Japan
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mold
slag
boundary
conveyor
side walls
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Pending
Application number
JP25031596A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Sugiyama
暢之 杉山
Takeyoshi Matsui
威喜 松井
Yasushi Hoshino
寧 星野
Masaaki Tagawa
昌秋 田川
Masaaki Osugi
正明 大杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nagata Seisakusho Co Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Nagata Seisakusho Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by Nagata Seisakusho Co Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical Nagata Seisakusho Co Ltd
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  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モールドの側壁の内面と底面との境界部に固
化スラグが密着するのを防止することのできるスラグコ
ンベアのモールドを提供すること。 【解決手段】 溶融スラグを受けて連続的に搬送しなが
ら冷却固化させ、末端反転部にて排出するスラグコンベ
アのモールド40Aにおける側壁56,57,58,5
9の内面と底面61との境界部62,63,64,65
にアール部を設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばゴミ焼却
炉、灰溶融炉等から得られる溶融スラグを連続的に搬送
しながら冷却固化させて、末端反転部にて排出するスラ
グコンベアのモールドに係り、特にその形状の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば灰溶融炉等から溶融ス
ラグを受けて連続的に搬送しながら冷却固化させ、末端
反転部にて排出するスラグコンベアのモールドは知られ
ている。このようなスラグコンベアのモールドとして、
例えば特開平5−280726号公報に示されているも
のを例に挙げることができる。図8は前記公報に開示さ
れている従来のモールドを用いたスラグ排出装置の全体
構成図、図9はそのモールドの説明図であり、複数例
(ここでは3例)示してある。
【0003】スラグ排出装置は、図8に示すように末端
側が高い位置となるように傾斜させて設置された固化処
理室1と、固化処理室1内の長手両端に配置したスプロ
ケット2a,2bに掛け渡された2条(図に一方のみ示
す)のチェーン3と、これらチェーン3に左右両側を連
結されて固化処理室1内を移動する多数のモールド4
と、これらモールド4と2条のチェーン3からなるスラ
グコンベアを駆動するモータ5と、固化処理室1の基端
側(低位置側)の上方に設けられて灰溶融炉等と接続さ
れ、スラグ溶融物を受け入れる出滓口6と、固化処理室
1の末端におけるコンベア反転部の下方に設けられた固
化スラグ排出用のホッパー7と、ホッパー7の下方に配
置された固化スラグ回収用のコンテナ8と、固化処理室
1の底部に長手方向に設置され、コンベア帰還部を倒伏
状態で移動するモールド4から落下する固化スラグ屑を
受けてホッパー7へ搬送するローラコンベア9と、固化
処理室1内の高温ガスを排出するガス排出装置11とか
ら構成されている。
【0004】モールド4は、図9の(a),(b),(c) に示す
ように各種形状のものがあり、その中から適宜選択され
て使用されている。図9において、(a) はその周側壁4
a,4b,4c,4dの外側の傾斜角θがいずれも高く
設定されたモールド4Aの例、(b) はその周側壁4a,
4b,4c,4dの外側の傾斜角θがいずれも低く設定
されたモールド4Bの例、(c) はそのコンベア進行直交
方向に位置する左右の側壁4d,4bの外側の傾斜角θ
が高く、コンベア進行方向に位置する前後の側壁4a,
4cの外側の傾斜角θが低く設定されたモールド4Cの
例、をそれぞれ示している。
【0005】すなわち、モールド4は、同化したスラグ
(固化スラグ)を脱離させる際の反転角度と完全結晶化
率からその形状が決定され、逆角錐台形状となってお
り、その側壁外側の傾斜角度θが50度以上70度以下
に設定されている。したがって、その側壁内側の傾斜角
度、つまり周側壁4a,4b,4c,4dのそれぞれの
内面と底面4eとの各角部(境界部)12a,12b,
12c,12dの角度は、いずれも鈍角となっている
が、アール部は形成されていない。
【0006】このようなものにおいて、溶融炉で溶融さ
れた溶融スラグ13は固化処理室1の基端側の出滓口6
より固化処理室1内に流下し、チェーン3に支持されて
出滓口6の下に移動してきたモールド4の中に溜まる。
チェーン3の動きと共にモールド4が移動し、移動中に
モールド4内の溶融スラグ13が冷却されて固化する。
このようにして移送中にモールド内形状に同化し固化し
たスラグ14は、スラグコンベア末端の反転部でモール
ド4が反転する際にモールド4より落下し、コンテナ8
内に収容される。またコンベア帰還部を倒伏状態で移動
中のモールド4から落下する固化スラグ屑は、下方のロ
ーラコンベア9が受けて、ホッパー7へ搬送され、コン
テナ8内に排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スラグコンベアのモールドは、周側壁4a,4b,4
c,4dの内面と底面4eとの境界部12a,12b,
12c,12dのどこにもアール部が形成されていない
ため、境界部12a,12b,12c,12dで溶融ス
ラグ13がモールド4に密着し易く、モールド4を反転
させても固化スラグ14の一部がモールド4に密着した
まま脱落しない場合があった。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、モールドの側
壁の内面と底面との境界部に固化スラグが密着するのを
防止することのできるスラグコンベアのモールドを提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
スラグコンベアのモールドは、下記の構成からなるもの
である。すなわち、溶融スラグを受けて連続的に搬送し
ながら冷却固化させ、末端反転部にて排出するスラグコ
ンベアのモールドにおいて、モールドの側壁の内面と底
面との境界部にアール部を設けたものである。この請求
項1の発明においては、モールド側壁の内面と底面との
境界部にアール部を設けているので、この境界部で固化
スラグとモールドがなだらかな状態で接し、境界部に固
化スラグが密着せず、固化スラグをきれいに脱落させる
ことができる。
【0010】また、本発明の請求項2に係るスラグコン
ベアのモールドは、アール部を、モールドの側壁の内周
面と底面との境界部の全周に亘り形成したものである。
この請求項2の発明においては、アール部を、モールド
の側壁の内周面と底面との境界部の全周に亘り形成して
いるので、モールド底部周縁から立ち上がるコーナ部の
全域で、固化スラグとモールドがなだらかな状態で接
し、このコーナ部の全域で固化スラグが密着することが
なくなる。このため、固化スラグをきれいに脱落させる
ことができる。
【0011】また、本発明の請求項3に係るスラグコン
ベアのモールドは、コンベア進行方向に位置する前後側
壁の内面と底面との各境界部の曲率半径を、コンベア進
行直交方向に位置する左右側壁の内面と底面との各境界
部の曲率半径よりも大きく設定したものである。この請
求項3の発明においては、コンベア末端の反転部で大き
く振り回される側のコンベア進行方向に位置する前後側
壁の内面と底面との各境界部の曲率半径を、コンベア進
行直交方向に位置する左右側壁の内面と底面との各境界
部の曲率半径よりも大きく設定しているので、モールド
が反転する場合の固化スラグとモールドとの相互の動き
がなめらかになり、境界部に固化スラグが密着せず、固
化スラグを確実に脱落させることができるとともに、左
右側壁側の境界部の曲率半径を小さくした分、スラグを
受け入れる容量を増やすことができる。
【0012】また、本発明の請求項4に係るスラグコン
ベアのモールドは、アール部を、コンベア進行方向に位
置する前側壁の内面または前後側壁の内面と、底面との
境界部に形成したものである。この請求項4の発明にお
いては、アール部を、コンベア末端の反転部で大きく振
り回される側のコンベア進行方向に位置する前側壁の内
面または前後側壁の内面と、底面との境界部に形成して
いるので、モールドが反転する場合の境界部での固化ス
ラグとモールドとの相互の動きがなめらかになり、例え
左右側壁側の境界部で固化スラグが密着するようなこと
があっても、反転部で重力(自重)を利用してこれを強
制的にモールドから引き剥がすことができ、固化スラグ
を確実に脱落させることができるとともに、アール部を
前側壁側の境界部または前後側壁側の境界部のみとし、
左右側壁側の境界部にアール部を設けていない分、スラ
グを受け入れる容量を更に増やすことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施形態1.以下、図示実施形態に基づき本発明を説明
する。図1は本発明の請求項1,2に係るスラグコンベ
アのモールドを示す平面図、図2は図1のAーA線矢視
断面図、図3は図1のBーB線矢視断面図であり、各図
中、従来の図9に相当する部分には同一符号を付してあ
る。なお、図3には前後に配置されるモールドの一部も
示してある。
【0014】本実施形態のスラグコンベアのモールド
は、モールド40Aを、熱伝導がよく、出滓口より滴下
して蓄積されたスラグの温度調整に適している耐熱鋼鋳
鋼(例えばSCH12)から構成し、その上部には左右
フランジ部41,42と前後フランジ部43,44を設
けている。左右フランジ部41,42は、外方に延出
し、それぞれ固化処理室の左右側壁45,46に設けた
長手方向のスリット47,48を貫通し、貫通端がそれ
ぞれ接続金具51,52を介して左右のローラチェーン
53,54に取付けられている。左右のローラチェーン
53,54は、それぞれ固化処理室内の長手両端に配置
されている図示しないスプロケットに掛け渡され、かつ
スプロケット間においては、レール49A,49Bに下
方で支持され案内されるようになっている。
【0015】前後フランジ部43,44の一方(ここで
は後フランジ部44)には、スラグ飛散防止板55が取
付けられている。スラグ飛散防止板55は、出滓口の真
下のモールドがその位置から移動する際に、連続的に滴
下する溶融スラグの飛散を防止する機能を有する。
【0016】また、モールド40Aは、逆角錐台形状を
呈し、その側壁56,57,58,59の内面と底面6
1との境界部62,63,64,65に、全周に亘りア
ール部が設けられている。ここではアール部の曲率半径
Rをいずれも50mmと大きく設定した。それ以外の構成
は前述の従来例と同様である。
【0017】このように、本実施例のスラグコンベアの
モールドにおいては、モールド40Aの側壁56,5
7,58,59の内面と底面61との境界部62,6
3,64,65にアール部を設けているので、冷却によ
りモールド40Aと同化した固化スラグが境界部62,
63,64,65でなだらかな状態で接し、境界部6
2,63,64,65に固化スラグが密着することがな
くなる。
【0018】また、ここでは、アール部の曲率半径を、
境界部62,63,64,65の全周に亘って50mmと
大きく設定しているので、モールドの製作が容易になる
とともに、境界部62,63,64,65の全域で固化
スラグがモールド40Aに密着することがなくなる。こ
のため、コンベア末端の反転部で固化スラグをきれいに
脱落させることができる。
【0019】実施形態2.図4は本発明の請求項1,
2,3に係るスラグコンベアのモールドを示すもので、
前述の図2相当の断面図、図5は前述の図3相当の断面
図であり、各図中、前述の第1実施形態に相当する部分
には同一符号を付してある。なお、ここでも図5には前
後に配置されるモールドの一部も示してある。
【0020】この実施形態のスラグコンベアのモールド
は、モールド40Bのコンベア進行方向に位置する前後
側壁56,58の内面と底面61との各境界部62,6
4の曲率半径R1 を、コンベア進行直交方向に位置する
左右側壁59,57の内面と底面61との各境界部6
5,63の曲率半径R2 よりも大きくなるように設定し
ている。ここでは曲率半径R1 を50mmに、また曲率半
径R2 を5mmに、それぞれ設定した。それ以外の構成は
前述の第1実施形態と同様である。
【0021】この実施例のスラグコンベアのモールドに
おいては、コンベア末端の反転部で大きく振り回される
側のコンベア進行方向に位置する前後側壁56,58の
内面と底面61との各境界部62,64の曲率半径R1
を、コンベア進行直交方向に位置する左右側壁59,5
7の内面と底面61との各境界部65,63の曲率半径
R2 よりも大きく(R1 >R2 )設定しているので、モ
ールドが反転する場合の固化スラグとモールドとの相互
の動きがなめらかになり、境界部62,63,64,6
5に固化スラグが密着せず、固化スラグを確実に脱落さ
せることができる。更に左右側壁59,57側で境界部
65,63の曲率半径を小さくした分、スラグを受け入
れる容量を増やすことができる。
【0022】実施形態3.図6は本発明の請求項1,4
に係るスラグコンベアのモールドを示すもので、前述の
図2相当の断面図、図7は前述の図3相当の断面図であ
り、各図中、前述の第1実施形態に相当する部分には同
一符号を付してある。なお、ここでも図7には前後に配
置されるモールドの一部も示してある。
【0023】この実施形態のスラグコンベアのモールド
は、モールド40Cのコンベア進行方向に位置する前側
壁56の内面と底面61との境界部62にのみアール部
を設けている。ここでは境界部62の曲率半径を50mm
に設定した。それ以外の構成は前述の第1実施形態と同
様である。
【0024】この実施例のスラグコンベアのモールドに
おいては、コンベア末端の反転部で大きく振り回される
側のコンベア進行方向に位置する前側壁56の内面と底
面61との境界部62にのみアール部を設けているの
で、モールド40Cが反転する場合の境界部62での固
化スラグとモールド40Cとの相互の動きがなめらかに
なり、例え左右側壁59,57側の境界部65,63で
固化スラグが密着するようなことがあっても、反転部で
重力(自重)を利用してこれを強制的にモールドから引
き剥がすことができ、固化スラグを確実に脱落させるこ
とができる。更にアール部を前側壁56側の境界部62
にのみ形成し、左右側壁59,57側の境界部65,6
3と後側壁58側の境界部64にアール部を設けていな
い分、スラグを受け入れる容量を更に増やすことができ
る。
【0025】なお、ここではアール部を前側壁56側の
境界部62にのみ形成したものを例に挙げて説明した
が、コンベア末端の反転部で大きく振り回される側であ
る後側壁58側の境界部64にも同様の(曲率半径50
mmの)アール部を設けるようにしても同等の作用効果が
得られる。この場合には、反転部での固化スラグのモー
ルドからの引き剥がしをより確実に行わせることができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明によ
れば、モールドの側壁の内面と底面との境界部にアール
部を設けたので、境界部での固化スラグの密着を防ぐこ
とができ、モールド反転部にて固化スラグをきれいに脱
落させることができる。
【0027】また、請求項2の発明によれば、アール部
を、モールドの側壁の内周面と底面との境界部の全周に
亘り形成したので、モールド底部周縁から立ち上がるコ
ーナ部の全域で、固化スラグとモールドがなだらかな状
態で接し、このコーナ部の全域で固化スラグが密着する
ことがなくなる。このため、固化スラグをきれいに脱落
させることができる。
【0028】また、請求項3の発明によれば、コンベア
末端の反転部で大きく振り回される側のコンベア進行方
向に位置する前後側壁の内面と底面との各境界部の曲率
半径を、コンベア進行直交方向に位置する左右側壁の内
面と底面との各境界部の曲率半径よりも大きく設定した
ので、モールドが反転する場合の固化スラグとモールド
との相互の動きがなめらかになり、境界部に固化スラグ
が密着せず、固化スラグを確実に脱落させることができ
るとともに、左右側壁側の境界部の曲率半径を小さくし
た分、スラグを受け入れる容量を増やすことができる。
【0029】また、請求項4の発明によれば、アール部
を、コンベア末端の反転部で大きく振り回される側のコ
ンベア進行方向に位置する前側壁の内面または前後側壁
の内面と、底面との境界部に形成したので、モールドが
反転する場合の境界部での固化スラグとモールドとの相
互の動きがなめらかになり、例え左右側壁側の境界部で
固化スラグが密着するようなことがあっても、反転部で
重力(自重)を利用してこれを強制的にモールドから引
き剥がすことができ、固化スラグを確実に脱落させるこ
とができるとともに、アール部を前側壁側の境界部また
は前後側壁側の境界部のみとし、左右側壁側の境界部に
アール部を設けていない分、スラグを受け入れる容量を
更に増やすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るスラグコンベア
のモールドを示す平面図である。
【図2】図1のAーA線矢視断面図である。
【図3】図1のBーB線矢視断面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態に係るスラグコンベア
のモールドを示す図2相当の断面図である。
【図5】第2の実施形態に係るスラグコンベアのモール
ドを示す図3相当の断面図である。
【図6】本発明の第3の実施形態に係るスラグコンベア
のモールドを示す図2相当の断面図である。
【図7】第3の実施形態に係るスラグコンベアのモール
ドを示す図3相当の断面図である。
【図8】従来のモールドを用いたスラグ排出装置の全体
構成図である。
【図9】従来のモールドの説明図である。
【符号の説明】
13 溶融スラグ 14 固化スラグ 40A,40B,40C モールド 53,54 ローラチェーン 56 前側壁 57 右側壁 58 後側壁 59 左側壁 61 底面 62 前側壁内面と底面との境界部 63 右側壁内面と底面との境界部 64 後側壁内面と底面との境界部 65 左側壁内面と底面との境界部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星野 寧 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 田川 昌秋 北九州市若松区北湊町10番1号 株式会社 永田製作所内 (72)発明者 大杉 正明 北九州市若松区北湊町10番1号 株式会社 永田製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融スラグを受けて連続的に搬送しなが
    ら冷却固化させ、末端反転部にて排出するスラグコンベ
    アのモールドにおいて、 前記モールドの側壁の内面と底面との境界部にアール部
    を設けたことを特徴とするスラグコンベアのモールド。
  2. 【請求項2】 アール部を、モールドの側壁の内周面と
    底面との境界部の全周に亘り形成したことを特徴とする
    請求項1記載のスラグコンベアのモールド。
  3. 【請求項3】 コンベア進行方向に位置する前後側壁の
    内面と底面との各境界部の曲率半径を、コンベア進行直
    交方向に位置する左右側壁の内面と底面との各境界部の
    曲率半径よりも大きく設定したことを特徴とする請求項
    2記載のスラグコンベアのモールド。
  4. 【請求項4】 アール部を、コンベア進行方向に位置す
    る前側壁の内面または前後側壁の内面と、底面との境界
    部に形成したことを特徴とする請求項1記載のスラグコ
    ンベアのモールド。
JP25031596A 1996-09-20 1996-09-20 スラグコンベアのモールド Pending JPH1095643A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131950A (ja) * 2012-12-04 2014-07-17 Jfe Steel Corp 凝固スラグ製造装置、コンクリート用粗骨材の製造装置、凝固スラグ製造方法、コンクリート用粗骨材の製造方法
JP2015003784A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 住友金属鉱山株式会社 コンベヤのチェーンスパン調整用治具
JP2024058483A (ja) * 2022-10-14 2024-04-25 トヨタ自動車東日本株式会社 昇降搬送装置

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