JPH1096438A - 無励磁作動形電磁ブレーキ - Google Patents
無励磁作動形電磁ブレーキInfo
- Publication number
- JPH1096438A JPH1096438A JP8271337A JP27133796A JPH1096438A JP H1096438 A JPH1096438 A JP H1096438A JP 8271337 A JP8271337 A JP 8271337A JP 27133796 A JP27133796 A JP 27133796A JP H1096438 A JPH1096438 A JP H1096438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- hub
- electromagnetic brake
- type electromagnetic
- drive pin
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/18—Electric or magnetic
- F16D2121/20—Electric or magnetic using electromagnets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 コイルを内蔵したマグネット組立体と、ラジ
アルリング永久磁石を内蔵したアーマチュアと、前記ア
ーマチュアが軸方向に変位可能に装着されたハブとから
構成された従来の無励磁作動形電磁ブレーキにおいて、
前記アーマチュアの面振れが大きくなり、前記マグネッ
ト組立体との間のギャップがアンバランスになり、ブレ
ーキ解放動作が不安定になるという問題を解決する。 【解決手段】 ハブ10と複数のドライブピン12とを
ゴム一体成形ダンパ11を介して一体成形しておき、ア
ーマチュア13を前記ドライブピン12に結合するよう
にする。又、ドライブピンとハブの端面との間に予圧用
段差を設けておき、アーマチュアを前記ドライブピンに
かしめ、又は、ボルトにより結合したとき、前記アーマ
チュアに予圧を与えるようにすることもできる。
アルリング永久磁石を内蔵したアーマチュアと、前記ア
ーマチュアが軸方向に変位可能に装着されたハブとから
構成された従来の無励磁作動形電磁ブレーキにおいて、
前記アーマチュアの面振れが大きくなり、前記マグネッ
ト組立体との間のギャップがアンバランスになり、ブレ
ーキ解放動作が不安定になるという問題を解決する。 【解決手段】 ハブ10と複数のドライブピン12とを
ゴム一体成形ダンパ11を介して一体成形しておき、ア
ーマチュア13を前記ドライブピン12に結合するよう
にする。又、ドライブピンとハブの端面との間に予圧用
段差を設けておき、アーマチュアを前記ドライブピンに
かしめ、又は、ボルトにより結合したとき、前記アーマ
チュアに予圧を与えるようにすることもできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無励磁作動形電磁ブ
レーキに関する。
レーキに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無励磁作動形電磁ブレーキについ
て図4及び図5を参照して説明する。図4は、従来の無
励磁作動形電磁ブレーキの構成を示すもので、(A)は
半体断面側面図、(B)は(A)の左正面図、図5は、
図4の電磁ブレーキのギャップアンバランスを説明する
ための線図的側面図である。図4に示される無励磁作動
形電磁ブレーキは、コイル2を内蔵したマグネット組立
体1と、ラジアルリング永久磁石5を内蔵したアーマチ
ュア4と、前記アーマチュア4がゴム一体成形弾性体7
を介して一体成形されたハブ3とにより構成されてい
る。ゴム一体成形弾性体7は、ゴム系、ナイロン系でも
よい。アーマチュア4には銅ブレージング(非磁性)に
よる磁気抵抗ギャップ6が設けられている。マグネット
組立体1は固定フレーム8にボルト等にて固定され、ハ
ブ3はモータ等の回転軸9に止めねじ等で固定されてい
る。マグネット組立体1とアーマチュア4とはギャップ
gを設けてセットされる。通常(コイル2に通電しない
状態)は、アーマチュア4は永久磁石5の磁束により固
定側のマグネット組立体1側に吸引され、ブレーキ作用
により回転軸9は停止・保持される。ブレーキ解放時
は、コイル2にリード線を介して通電すると、永久磁石
5の磁束と逆向きの磁束が流れ、吸着面で磁束が相殺さ
れ、磁束の反発作用とゴム一体成形弾性体7の軸方向の
たわみ反力によりアーマチュア4は解放され、回転軸9
と共に回転する。
て図4及び図5を参照して説明する。図4は、従来の無
励磁作動形電磁ブレーキの構成を示すもので、(A)は
半体断面側面図、(B)は(A)の左正面図、図5は、
図4の電磁ブレーキのギャップアンバランスを説明する
ための線図的側面図である。図4に示される無励磁作動
形電磁ブレーキは、コイル2を内蔵したマグネット組立
体1と、ラジアルリング永久磁石5を内蔵したアーマチ
ュア4と、前記アーマチュア4がゴム一体成形弾性体7
を介して一体成形されたハブ3とにより構成されてい
る。ゴム一体成形弾性体7は、ゴム系、ナイロン系でも
よい。アーマチュア4には銅ブレージング(非磁性)に
よる磁気抵抗ギャップ6が設けられている。マグネット
組立体1は固定フレーム8にボルト等にて固定され、ハ
ブ3はモータ等の回転軸9に止めねじ等で固定されてい
る。マグネット組立体1とアーマチュア4とはギャップ
gを設けてセットされる。通常(コイル2に通電しない
状態)は、アーマチュア4は永久磁石5の磁束により固
定側のマグネット組立体1側に吸引され、ブレーキ作用
により回転軸9は停止・保持される。ブレーキ解放時
は、コイル2にリード線を介して通電すると、永久磁石
5の磁束と逆向きの磁束が流れ、吸着面で磁束が相殺さ
れ、磁束の反発作用とゴム一体成形弾性体7の軸方向の
たわみ反力によりアーマチュア4は解放され、回転軸9
と共に回転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図4に示さ
れる無励磁作動形電磁ブレーキの場合においては、ゴム
一体成形弾性体7は軸方向、ラジアル方向、捩り方向共
に拘束されていないため、軸方向に若干のヒネリが生
じ、そのため、図5に示されるように、アーマチュア4
のA面の振れが大きくなり、ギャップgがアンバランス
になり、解放動作が不安定となるという問題があった。
れる無励磁作動形電磁ブレーキの場合においては、ゴム
一体成形弾性体7は軸方向、ラジアル方向、捩り方向共
に拘束されていないため、軸方向に若干のヒネリが生
じ、そのため、図5に示されるように、アーマチュア4
のA面の振れが大きくなり、ギャップgがアンバランス
になり、解放動作が不安定となるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題を
解決するために、コイルを内蔵したマグネット組立体
と、ラジアルリング永久磁石を内蔵したアーマチュア
と、前記アーマチュアが軸方向に変位可能に装着された
ハブとから構成された無励磁作動形電磁ブレーキにおい
て、第1の発明として、ハブと複数のドライブピンとを
ゴム一体成形ダンパを介して一体成形しておき、アーマ
チュアを前記ドライブピンに結合するようにした無励磁
作動形電磁ブレーキを提供し、第2の発明として、ハブ
と複数のドライブピンとをゴム一体成形ダンパを介して
一体成形しておき、前記ドライブピンの本体部と前記ハ
ブの端面との間に予圧用段差を設けておき、アーマチュ
アを前記ドライブピンにかしめ結合したとき、前記アー
マチュアに予圧を与えるようになっている無励磁作動形
電磁ブレーキを提供し、第3の発明として、ハブと複数
のドライブピンとをゴム一体成形ダンパを介して一体成
形しておき、前記ドライブピンと前記ハブの端面との間
に予圧用段差を設けておき、アーマチュアを前記ドライ
ブピンにボルトにより結合したとき、前記アーマチュア
に予圧を与えるようになっている無励磁作動形電磁ブレ
ーキを提供しようとするものである。
解決するために、コイルを内蔵したマグネット組立体
と、ラジアルリング永久磁石を内蔵したアーマチュア
と、前記アーマチュアが軸方向に変位可能に装着された
ハブとから構成された無励磁作動形電磁ブレーキにおい
て、第1の発明として、ハブと複数のドライブピンとを
ゴム一体成形ダンパを介して一体成形しておき、アーマ
チュアを前記ドライブピンに結合するようにした無励磁
作動形電磁ブレーキを提供し、第2の発明として、ハブ
と複数のドライブピンとをゴム一体成形ダンパを介して
一体成形しておき、前記ドライブピンの本体部と前記ハ
ブの端面との間に予圧用段差を設けておき、アーマチュ
アを前記ドライブピンにかしめ結合したとき、前記アー
マチュアに予圧を与えるようになっている無励磁作動形
電磁ブレーキを提供し、第3の発明として、ハブと複数
のドライブピンとをゴム一体成形ダンパを介して一体成
形しておき、前記ドライブピンと前記ハブの端面との間
に予圧用段差を設けておき、アーマチュアを前記ドライ
ブピンにボルトにより結合したとき、前記アーマチュア
に予圧を与えるようになっている無励磁作動形電磁ブレ
ーキを提供しようとするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明による無励磁作動形
電磁ブレーキの実施の形態について図1乃至図3を参照
して説明する。図1は、前記第1の発明に対応する無励
磁作動形電磁ブレーキの第1の実施の形態を示すもの
で、(A)は半体断面側面図、(B)は(A)の左正面
図であり、図2は、前記第2の発明に対応する無励磁作
動形電磁ブレーキの第2の実施の形態を示すもので、
(A)はハブの外周部半体断面側面図、(B)は(A)
のドライブピンとアーマチュアとがかしめにより結合さ
れたハブの外周部半体断面側面図であり、図3は、前記
第3の発明に対応する無励磁作動形電磁ブレーキの第3
の実施の形態を示すもので、(A)はハブの外周部断面
側面図、(B)は(A)のドライブピンとアーマチュア
とがボルトにより結合されたハブの外周部断面側面図で
ある。図1乃至図3に示す第1乃至第3の実施の形態の
ものは、いずれも、図4に示される無励磁作動形電磁ブ
レーキと同様に、コイルを内蔵したマグネット組立体
と、ラジアルリング永久磁石を内蔵したアーマチュア
と、前記アーマチュアが軸方向に変位可能に装着された
ハブとから構成された無励磁作動形電磁ブレーキにおけ
るものである。
電磁ブレーキの実施の形態について図1乃至図3を参照
して説明する。図1は、前記第1の発明に対応する無励
磁作動形電磁ブレーキの第1の実施の形態を示すもの
で、(A)は半体断面側面図、(B)は(A)の左正面
図であり、図2は、前記第2の発明に対応する無励磁作
動形電磁ブレーキの第2の実施の形態を示すもので、
(A)はハブの外周部半体断面側面図、(B)は(A)
のドライブピンとアーマチュアとがかしめにより結合さ
れたハブの外周部半体断面側面図であり、図3は、前記
第3の発明に対応する無励磁作動形電磁ブレーキの第3
の実施の形態を示すもので、(A)はハブの外周部断面
側面図、(B)は(A)のドライブピンとアーマチュア
とがボルトにより結合されたハブの外周部断面側面図で
ある。図1乃至図3に示す第1乃至第3の実施の形態の
ものは、いずれも、図4に示される無励磁作動形電磁ブ
レーキと同様に、コイルを内蔵したマグネット組立体
と、ラジアルリング永久磁石を内蔵したアーマチュア
と、前記アーマチュアが軸方向に変位可能に装着された
ハブとから構成された無励磁作動形電磁ブレーキにおけ
るものである。
【0006】第1の実施の形態:まず、図1を参照して
第1の実施の形態について説明する。第1の実施の形態
は前記第1の発明に対応するものであり、ハブ10と複
数のドライブピン12とをゴム一体成形ダンパ11を介
して一体成形しておき、アーマチュア13を前記ドライ
ブピン12に結合するようにした無励磁作動形電磁ブレ
ーキである。即ち、ハブ10の数箇所に穴を設け、アー
マチュア13に結合され、若しくは、一体のドライブピ
ン12を図1に示すように嵌合し、ドライブピン12と
ハブ10の穴の隙間にゴムを注入して一体成形した構造
で、アーマチュア13の背面とハブ10とを密着させる
ことにより軸方向の自由度が拘束され、アーマチュア1
3の解放時、ゴム一体成形ダンパ11の変形歪によるア
ーマチュア13の摩擦面の面振れを防止する。図1には
第1の実施の形態として、ドライブピン12をアーマチ
ュア13にかしめ結合したものを例示したが、その結合
は圧入、溶接でもよく任意である。ゴム一体成形ダンパ
11は、ゴム系、ナイロン系でもよい。
第1の実施の形態について説明する。第1の実施の形態
は前記第1の発明に対応するものであり、ハブ10と複
数のドライブピン12とをゴム一体成形ダンパ11を介
して一体成形しておき、アーマチュア13を前記ドライ
ブピン12に結合するようにした無励磁作動形電磁ブレ
ーキである。即ち、ハブ10の数箇所に穴を設け、アー
マチュア13に結合され、若しくは、一体のドライブピ
ン12を図1に示すように嵌合し、ドライブピン12と
ハブ10の穴の隙間にゴムを注入して一体成形した構造
で、アーマチュア13の背面とハブ10とを密着させる
ことにより軸方向の自由度が拘束され、アーマチュア1
3の解放時、ゴム一体成形ダンパ11の変形歪によるア
ーマチュア13の摩擦面の面振れを防止する。図1には
第1の実施の形態として、ドライブピン12をアーマチ
ュア13にかしめ結合したものを例示したが、その結合
は圧入、溶接でもよく任意である。ゴム一体成形ダンパ
11は、ゴム系、ナイロン系でもよい。
【0007】第2の実施の形態:つぎに、図2を参照し
て第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形
態は前記第2の発明に対応するものであり、ハブ20と
複数のドライブピン22とをゴム一体成形ダンパ21を
介して一体成形しておき、前記ドライブピン22の本体
部と前記ハブ20の端面との間に予圧用段差を設けてお
き、アーマチュア23を前記ドライブピン22にかしめ
結合したとき、前記アーマチュア23に予圧を与えるよ
うになっている無励磁作動形電磁ブレーキである。即
ち、ドライブピン22はハブ20の円周上当分に配置さ
れ、かしめによりアーマチュア23とドライブピン22
とが一体化される。アーマチュア23の背面はハブ20
の軸穴Aに対する直角度を確保し、アーマチュア23の
背面を拘束し、アーマチュア23の摩擦面の面振れを防
止でき、ブレーキの解放動作が極めて安定する。ドライ
ブピン22は、ブレーキ作動時にアーマチュア23の動
きに追従し、ゴム一体成形ダンパ21の弾性作用を利用
して軸方向に自由に移動できる構造である。又、ブレー
キ作動時はドライブピン22でトルクを受けることにな
る。ゴム一体成形ダンパ21は、ゴム系、ナイロン系で
もよい。
て第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形
態は前記第2の発明に対応するものであり、ハブ20と
複数のドライブピン22とをゴム一体成形ダンパ21を
介して一体成形しておき、前記ドライブピン22の本体
部と前記ハブ20の端面との間に予圧用段差を設けてお
き、アーマチュア23を前記ドライブピン22にかしめ
結合したとき、前記アーマチュア23に予圧を与えるよ
うになっている無励磁作動形電磁ブレーキである。即
ち、ドライブピン22はハブ20の円周上当分に配置さ
れ、かしめによりアーマチュア23とドライブピン22
とが一体化される。アーマチュア23の背面はハブ20
の軸穴Aに対する直角度を確保し、アーマチュア23の
背面を拘束し、アーマチュア23の摩擦面の面振れを防
止でき、ブレーキの解放動作が極めて安定する。ドライ
ブピン22は、ブレーキ作動時にアーマチュア23の動
きに追従し、ゴム一体成形ダンパ21の弾性作用を利用
して軸方向に自由に移動できる構造である。又、ブレー
キ作動時はドライブピン22でトルクを受けることにな
る。ゴム一体成形ダンパ21は、ゴム系、ナイロン系で
もよい。
【0008】第3の実施の形態:つぎに、図3を参照し
て第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形
態は前記第3の発明に対応するものであり、ハブ30と
複数のドライブピン32とをゴム一体成形ダンパ31を
介して一体成形しておき、前記ドライブピン32と前記
ハブ30の端面との間に予圧用段差を設けておき、前記
アーマチュア33を前記ドライブピン32にボルト34
により結合したとき、前記アーマチュア33に予圧を与
えるようになっている無励磁作動形電磁ブレーキであ
る。ゴム一体成形ダンパ31は、ゴム系、ナイロン系で
もよい。尚、第3の実施の形態は、第2の実施の形態が
かしめ結合であるのに対して、ボルト結合である点が相
異するのみで、他は実質的に同様である。
て第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形
態は前記第3の発明に対応するものであり、ハブ30と
複数のドライブピン32とをゴム一体成形ダンパ31を
介して一体成形しておき、前記ドライブピン32と前記
ハブ30の端面との間に予圧用段差を設けておき、前記
アーマチュア33を前記ドライブピン32にボルト34
により結合したとき、前記アーマチュア33に予圧を与
えるようになっている無励磁作動形電磁ブレーキであ
る。ゴム一体成形ダンパ31は、ゴム系、ナイロン系で
もよい。尚、第3の実施の形態は、第2の実施の形態が
かしめ結合であるのに対して、ボルト結合である点が相
異するのみで、他は実質的に同様である。
【0009】
【発明の効果】本発明による無励磁作動形電磁ブレーキ
は、上述のように構成されているので、下記の優れた効
果がある。 アーマチュアの面振れ防止ができ、ブレーキ解放動作
特性が安定する。 アーマチュアに予圧を与えられ、半波、全波のような
リップル電源仕様においてもアーマチュアのビビリ振動
に対して抑止効果があるため、従来の不快なビビリ音の
発生が無くなる。 ブレーキ解放動作電圧範囲が安定する。
は、上述のように構成されているので、下記の優れた効
果がある。 アーマチュアの面振れ防止ができ、ブレーキ解放動作
特性が安定する。 アーマチュアに予圧を与えられ、半波、全波のような
リップル電源仕様においてもアーマチュアのビビリ振動
に対して抑止効果があるため、従来の不快なビビリ音の
発生が無くなる。 ブレーキ解放動作電圧範囲が安定する。
【図1】第1の発明に対応する無励磁作動形電磁ブレー
キの第1の実施の形態を示すもので、(A)は半体断面
側面図、(B)は(A)の左正面図である。
キの第1の実施の形態を示すもので、(A)は半体断面
側面図、(B)は(A)の左正面図である。
【図2】第2の発明に対応する無励磁作動形電磁ブレー
キの第2の実施の形態を示すもので、(A)はハブの外
周部半体断面側面図、(B)は(A)のドライブピンと
アーマチュアとがかしめにより結合されたハブの外周部
半体断面側面図である。
キの第2の実施の形態を示すもので、(A)はハブの外
周部半体断面側面図、(B)は(A)のドライブピンと
アーマチュアとがかしめにより結合されたハブの外周部
半体断面側面図である。
【図3】第3の発明に対応する無励磁作動形電磁ブレー
キの第3の実施の形態を示すもので、(A)はハブの外
周部断面側面図、(B)は(A)のドライブピンとアー
マチュアとがボルトにより結合されたハブの外周部断面
側面図である。
キの第3の実施の形態を示すもので、(A)はハブの外
周部断面側面図、(B)は(A)のドライブピンとアー
マチュアとがボルトにより結合されたハブの外周部断面
側面図である。
【図4】従来の無励磁作動形電磁ブレーキの構成を示す
もので、(A)は半体断面側面図、(B)は(A)の左
正面図である。
もので、(A)は半体断面側面図、(B)は(A)の左
正面図である。
【図5】図4の電磁ブレーキのギャップアンバランスを
説明するための線図的側面図である。
説明するための線図的側面図である。
10:ハブ 11:ゴム一体成形ダンパ 12:ドライブピン 13:アーマチュア 20:ハブ 21:ゴム一体成形ダンパ 22:ドライブピン 23:アーマチュア 30:ハブ 31:ゴム一体成形ダンパ 32:ドライブピン 33:アーマチュア 34:ボルト
Claims (3)
- 【請求項1】 コイルを内蔵したマグネット組立体と、
ラジアルリング永久磁石を内蔵したアーマチュアと、前
記アーマチュアが軸方向に変位可能に装着されたハブと
から構成された無励磁作動形電磁ブレーキにおいて、 ハブと複数のドライブピンとをゴム一体成形ダンパを介
して一体成形しておき、アーマチュアを前記ドライブピ
ンに結合するようにしたことを特徴とする無励磁作動形
電磁ブレーキ。 - 【請求項2】 コイルを内蔵したマグネット組立体と、
ラジアルリング永久磁石を内蔵したアーマチュアと、前
記アーマチュアが軸方向に変位可能に装着されたハブと
から構成された無励磁作動形電磁ブレーキにおいて、 ハブと複数のドライブピンとをゴム一体成形ダンパを介
して一体成形しておき、前記ドライブピンの本体部と前
記ハブの端面との間に予圧用段差を設けておき、アーマ
チュアを前記ドライブピンにかしめ結合したとき、前記
アーマチュアに予圧を与えるようになっていることを特
徴とする無励磁作動形電磁ブレーキ。 - 【請求項3】 コイルを内蔵したマグネット組立体と、
ラジアルリング永久磁石を内蔵したアーマチュアと、前
記アーマチュアが軸方向に変位可能に装着されたハブと
から構成された無励磁作動形電磁ブレーキにおいて、 ハブと複数のドライブピンとをゴム一体成形ダンパを介
して一体成形しておき、前記ドライブピンと前記ハブの
端面との間に予圧用段差を設けておき、アーマチュアを
前記ドライブピンにボルトにより結合したとき、前記ア
ーマチュアに予圧を与えるようになっていることを特徴
とする無励磁作動形電磁ブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8271337A JPH1096438A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 無励磁作動形電磁ブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8271337A JPH1096438A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 無励磁作動形電磁ブレーキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096438A true JPH1096438A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17498661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8271337A Pending JPH1096438A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 無励磁作動形電磁ブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1096438A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1004787A3 (en) * | 1998-11-24 | 2002-07-31 | Dana Corporation | Noise reduction devices for a brake |
| KR100807124B1 (ko) | 2007-04-20 | 2008-02-27 | 주식회사 신라공업 | 자동차용 마그네트 클러치에 적용되는 일렉트릭 코일의하우징 |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP8271337A patent/JPH1096438A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1004787A3 (en) * | 1998-11-24 | 2002-07-31 | Dana Corporation | Noise reduction devices for a brake |
| KR100807124B1 (ko) | 2007-04-20 | 2008-02-27 | 주식회사 신라공업 | 자동차용 마그네트 클러치에 적용되는 일렉트릭 코일의하우징 |
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