JPH1097007A - 画像露光装置 - Google Patents

画像露光装置

Info

Publication number
JPH1097007A
JPH1097007A JP24968296A JP24968296A JPH1097007A JP H1097007 A JPH1097007 A JP H1097007A JP 24968296 A JP24968296 A JP 24968296A JP 24968296 A JP24968296 A JP 24968296A JP H1097007 A JPH1097007 A JP H1097007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive material
image
led chips
light source
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24968296A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3784895B2 (ja
Inventor
Futoshi Yoshida
太 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP24968296A priority Critical patent/JP3784895B2/ja
Priority to EP97116305A priority patent/EP0831640A3/en
Priority to US08/933,972 priority patent/US6084625A/en
Publication of JPH1097007A publication Critical patent/JPH1097007A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3784895B2 publication Critical patent/JP3784895B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46—Colour picture communication systems
    • H04N1/50—Picture reproducers
    • H04N1/502—Reproducing the colour component signals dot-sequentially or simultaneously in a single or in adjacent picture-element positions
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/447—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
    • B41J2/45—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using light-emitting diode [LED] or laser arrays
    • B41J2/451—Special optical means therefor, e.g. lenses, mirrors, focusing means
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/447—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
    • B41J2/455—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using laser arrays, the laser array being smaller than the medium to be recorded

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、比較的高い組付精度が要求さ
れず、コンパクトな構成とする。 【解決手段】 光源部204は、LEDチップ208が
集合して構成されており、それぞれB(ブルー)、G
(グリーン)、R(レッド)の各色に発色するLEDチ
ップ208(以下、色毎の個々に説明する場合には、B
色に発色するLEDチップをB−LEDチップ208
B、G色に発色するLEDチップをG−LEDチップ2
08G、R色に発色するLEDチップをR−LEDチッ
プ208Rという)がそれぞれ基板210上で、感光材
料106の幅方向(主走査方向)に沿って、同一の配列
規則にしたがって取り付けられている。すなわち、基板
210の平面視で千鳥状に合計6列のLEDチップ21
0が配列されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を感光材料に
露光し、画像形成用溶媒を塗布して感光材料と受像材料
とを重ね合わせて熱現像転写を行い、受像材料に画像得
る画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】現在、
画像記録装置では、デジタル露光系を搭載したものが多
く開発されている。一般にデジタル露光系では、半導体
レーザから出力される光ビームに画像データをのせ、ポ
リゴンミラーを高速回転させることで、この光ビームを
偏向すると共に(主走査)、ガルバノミラー等でポリゴ
ンミラーで反射された光ビームをさらに副走査するか、
記録媒体側を移動させながら(あるいはステップ移動さ
せながら)主走査を繰り返すことにより、記録媒体上に
画像を記録するようになっている。ここで、記録媒体
は、コロナ放電によって帯電された感光ドラムであって
もよいし、感光材料であってもよい。また、光源として
は、半導体レーザを用いず、LED党の他の発光体であ
ってもい。
【0003】一方、画像を感光材料に記録した後、該感
光材料と受像材料とを重ね合わせた状態で、熱現像転写
処理によって受像材料へ画像を転写する画像記録装置が
存在している。この装置では、感光材料に画像を記録す
るタイプとして、所謂アナログ露光(原稿に光を照射し
てその反射光を感光材料へ順次案内するスリット露光が
一般的である。)とデジタル露光とがある。
【0004】また、一般紙とほぼ同等の質感を持つ受像
材料に画像を記録することができ、上記のようにアナロ
グ露光系又はデジタル露光系を選択することにより、様
々な分野で適応する。
【0005】ところで、このような画像記録装置を、各
種ネットワークやパソコンの出力装置として使用する場
合には、デジタル露光系であることが必要である。
【0006】しかしながら、上記熱現像転写タイプの画
像記録装置では、デジタル露光系の他、感光材料と受像
材料とを重ね合わせるためのの機構、熱現像転写時に画
像形成を促進するための画像形成用溶媒の塗布機構、熱
現像機構、感光材料と受像材料との剥離機構等、多くの
機能(機構)を必要として、装置が大型化していた。ま
た、フルカラー印刷の場合には、色ずれ等の防止のた
め、精度よく部品を組付けなければならず、組付け作業
性を悪いという問題点がある。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、簡単な構造
で、比較的高い組付精度が要求されず、コンパクトな構
成とすることができる画像記録装置を得ることが目的で
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、画像データ信号により、光源からの3色の発光を制
御して感光材料上に画像を記録する露光装置であって、
前記光源は、各々異なる発光ピーク波長を有する3色の
LEDチップを、各色について1チップ又は複数チッ
プ、各色が一直線上に並ぶように共通の基板上にマウン
トされたものであり、前記3色のLEDチップからの光
を感光材料上に結像させるための光学系と、前記光源と
光学系とが一体となったユニットを、前記3色のLED
チップからの光が同一の直線上を走査するように移動さ
せる主走査駆動系と、前記感光材料を前記1回の主走査
毎、主走査方向と直交する方向にステップ移動させる副
走査駆動系と、を有している。
【0009】請求項1に記載の発明によれば、LEDチ
ップを用いた主走査/副走査露光系として、1チップ又
は複数チップの各色のLEDチップを単一の基板上にマ
ウントしたため、配線等の処理が必要最小限に抑えるこ
とができ、また、配線スペースを必要としない分、装置
をコンパクト化することができる。
【0010】また、LEDチップ、結像レンズ等の光学
系等をユニット化したため、サブアッセンブリとして、
装置外で組付けすることができ、メンテンナンス時で
も、このユニットごと取り外すことができるため、組付
け作業性、メンテナンス作業性を向上することができ
る。
【0011】さらに、各色のLEDチップを主走査方向
に並べたため、画像信号の副走査方向のオフセットがな
く、少なくとも1ライン分の画像データを順次読み出せ
ばよいため、画像データを管理する制御装置の構成を簡
略化することができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、前記光源は、1
列に並んだ前記3色のLEDチップを、さらに前記列と
は直交する方向に等間隔で複数列配置したものであるこ
とを特徴としている。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、1回の走
査で複数のラインを記録することができ、画像露光作業
の効率を向上することができる。
【0014】請求項3に記載の発明は、前記光学系がテ
レセントリックレンズで構成されていることを特徴とし
ている。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、テレセン
トリックレンズを用いることにより、光学ユニットの組
付け時の誤差、基板のユニットへの組付け誤差、主走査
駆動系でユニットを移動させるとき等に生じる感光材料
とユニット間距離の変動があっても、LED像の倍率が
影響されないため、組付けを比較的ラフに行うことがで
きる。
【0016】請求項4に記載の発明は、前記1列に並ん
だ3色のLEDチップの前記列とは直交する方向に等間
隔で複数列の配置が、千鳥状であることを特徴としてい
る。
【0017】請求項4に記載の発明によれば、LEDチ
ップを1列に並んだ3色のLEDチップの前記列とは直
交する方向に千鳥状に並べることにより、並べた数分1
回の主走査で複数ラインを隙間なく同時に記録すること
ができる。
【0018】請求項5に記載の発明は、前記1列に並ん
だ3色のLEDチップの列と直交する方向で隣接するL
EDチップが、実質発光する領域の境界が一致するよう
に千鳥状の段差を設けたことを特徴としている。
【0019】請求項5に記載の発明によれば実質発光す
る領域の境界が一致するように千鳥状の段差を設けるこ
とにより、1回の主走査で記憶されるラインを緊密にす
ることができ、主走査と直交する方向に移動するピッチ
をこのLEDチップの副走査方向に配設された数のライ
ン幅とすることができ、記録時間を短縮することができ
る。
【0020】請求項6に記載の発明は、前記基板が、各
LEDの配線に対して短絡しないように絶縁された金属
板で構成されていることを特徴前記光学系がテレセント
リックレンズで構成されていることを特徴としている。
【0021】請求項6に記載の発明によれば、基板が金
属製であるため放熱効果を上げることができ、LEDチ
ップの発光時に生じる発熱を抑制することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
[第1の実施の形態] (全体構成「外観」)図1乃至図3には、本実施の形態
に係る画像記録装置100が示されている。
【0023】この画像記録装置100は、CD−ROM
102やFD104(図3参照)に記録された画像デー
タを読取り、感光材料106に露光すると共に、この感
光材料106に記録された画像を受像紙108に転写し
て出力する装置である。
【0024】箱型のケーシング110の前面(図3の左
側)の上部は傾斜面とされ、操作表示部112が設けら
れている。
【0025】図2に示される如く、操作表示部112
は、右側に位置するモニタ部114と左側に位置する入
力部116とに分類され、モニタ部114は前記読み取
った画像が写し出されるようになっている。
【0026】また、入力部116は、複数の操作キー1
18と、入力データ確認用表示部120とで構成されて
おり、記録枚数入力、サイズ設定、色バランス調製、ネ
ガ/ポジ選択等、画像記録に必要なデータを入力するこ
とができるようになっている。
【0027】操作表示部112の下方には、デッキ部1
22が配設されている。デッキ部122は、図3の右側
に位置する光ディスク用デッキ部124と、左側に位置
するFDデッキ部126とで構成されている。
【0028】光ディスク用デッキ部124は、開閉ボタ
ン128を押圧操作を行うことにより、トレイ130が
開閉できるようになっている。このトレイ130上に光
ディスク102を載置することにより、光ディスク10
2を装置内部に装填することができる。
【0029】一方、FDデッキ部126は、FD挿入ス
ロットル132が設けられ、FD104を挿入すること
により、装置内部の駆動系が作動して、FD104を引
き入れる構造となっている。なお、FD104を取り出
す場合は、操作ボタン134を押圧することにより、F
D104を引きだすことができる。
【0030】なお、光ディスクデッキ部124及びFD
デッキ部126には、それぞれアクセスランプ136、
138が設けられ、装置内でアクセス中はこのアクセス
ランプ136、138が点灯するようになっている。
【0031】デッキ部122のさらに下方には、排出ト
レイ140が配設されている。この排出トレイ140
は、通常は装置内に収容されており、把持部142に指
をかけて引き出すことができるようになっている(図1
参照)。
【0032】この排出トレイ140上に、前記画像が記
録された受像紙108が排出されるようになっている。
【0033】受像紙108は、予めトレイ144に層状
に収容されており、このトレイ144はケーシング11
0の上面に設けられた、トレイ装填口146に装填され
るようになっている。このトレイ装填口146に装填さ
れたトレイ144から、1枚づつ受像紙108を取り出
し、画像を転写させた後、前記排出トレイ140へ案内
される構成である。
【0034】ケーシング110の右側面(図1の紙面手
前側)には、2個の円形のカバー部材148、150が
取付けられている。このカバー部材148、150は、
個々に着脱可能とされており、このカバー部材148、
150の軸線方向に沿った装置内部には、図3に示され
る如く、ロール状の感光材料106を巻き取る供給リー
ル152と巻取リール154とが配設されており、これ
らのリールは、カバー部材148、150と取り外した
状態で取り出し、又は装填することができるようになっ
ている。 (受像紙搬送系)図3に示される如く、トレイ装填口1
46に装填されたトレイ144は、その先端部上面が半
月ローラ156に対向するようになっている。
【0035】半月ローラ156は周面の一部が接線方向
に切りかかれており、通常は、この切欠部158がトレ
イ144内の最上層の受像紙108と、所定の間隔をお
いて対向されている。ここで、半月ローラ156が回転
すると、前記最上層の受像紙108と半月ローラ156
の周面とが接触し、半月ローラ156が1回転すること
によって受像紙108が若干引き出される。引き出され
た受像紙108は、第1のローラ対160に挟持され、
この第1のローラ対160の駆動力によって、トレイ1
44から完全に引き出されるようになっている。
【0036】第1のローラ対160の下流側には、第2
のローラ対162、ガイド板164、第3のローラ対1
66が順に配設されており、受像紙108は第1のロー
ラ対160に挟持された後、第2のローラ対162に挟
持され、かつガイド板164に案内され、第3のローラ
対166に挟持される。
【0037】この第3のローラ対166では、感光材料
106との重ね合わせも行われる。すなわち、第3のロ
ーラ対166は、感光材料106の搬送路としても使用
される。 (感光材料搬送系)感光材料106は、供給リール15
2に層状に巻き取られた長尺の形で装置に装填されてい
る。供給リール152は、前記カバー部材150(装置
後方側)を取り外し、軸線方向に挿入することにより、
所定位置に装填することができる。
【0038】感光材料106が所定位置に装填されてい
る状態で、最外層を引き出し初期設定として所定の搬送
路に沿ってローディングが行われている。ローディング
の手順は、供給リール152から最外層を引き出し、こ
の供給リール152の装填位置近傍の第4のローラ対1
68に挟持させ、リザーバ部170、ガイド板172を
介して、前記第3のローラ対166に挟持させた後、ヒ
ートローラ174に巻き掛けて、巻取リール154に巻
き掛けるようにしている。なお、この場合、ローディン
グに必要な長さ分のリーダテープを供給リール152に
巻き取られた感光材料106の先端部に設けてもよい。
【0039】なお、この感光材料106の搬送路の内、
第4のローラ対168とリザーバ部170との間には露
光部176が設けられている。また、リザーバ部170
とガイド板172との間には、水塗布部178が設けら
れている。この露光部176及び水塗布部178の詳細
については後述するが、工程として感光材料106に露
光部176で画像が露光された後、乳剤面(露光面)に
水が塗布された状態で第3のローラ対166で受像紙1
08と重ね合わされるようになっている。 (ヒートローラ)ヒートローラ174は、本装置の熱現
像転写部であり、円筒状のローラ本体180と、このロ
ーラ本体180の内部の軸線に沿って設けられたヒータ
182と、で構成されており、ヒータ182の作動によ
って、ローラ本体180の表面が加熱され、このローラ
本体180に巻き掛けられる部材(感光材料106及び
受像紙108)に熱を与える役目を有している。この加
熱により、熱現像転写処理がなされ、感光材料106上
に記録された画像が、受像紙108に転写されるように
なっている。
【0040】ヒートローラ174の右下近傍には剥離ロ
ーラ184と剥離爪186とが設けられ、ヒートローラ
174に約1/3程度巻き掛けられた受像紙108を感
光材料106から引き剥がし、排出トレイ140方向に
受像紙108を案内する構造となっている。
【0041】一方、感光材料106は、ヒートローラ1
74に約1/2程度巻き取られ、180°方向転換され
て巻取リール154が装填された位置へ案内されるよう
になっている。 (水塗布部)図3に示される如く、水塗布部178は、
画像形成用溶媒としての水を感光材料106又は受像紙
108に付与し、両者の重ね合わせ面を密着させ、熱現
像する役目を有しており、感光材料106の幅方向に沿
って長尺の塗布片188と、水を貯留するタンク190
とで構成されている。
【0042】塗布片188は、フェルトやスポンジ等の
吸収性の高い部材で、かつ適度な硬さを持ったもので、
感光材料106が搬送時に所定の圧力で接触するように
なっている。タンク190内の水は毛細管現象を利用し
て、塗布片188へ常に適度な量が移行するようになっ
ており、前記感光材料106と塗布片188とが接触す
ることにより、塗布片188によって感光材料106の
表面(乳剤面)に水が塗布される構成である。
【0043】また、塗布片188が適度な圧力で感光材
料106に当接しているため、水は、均一に塗布され
る。
【0044】タンク190内の水は、水塗布部178全
体を取り外すことにより、補充するようになっている
が、配管を施して、装置外部から常に水を供給するよう
にしてもよい。
【0045】なお、本実施の形態では、画像形成用溶媒
として水を使用しているが、この水は純水に限らず、広
く一般的に使用されている意味で水を含む。また、水と
メタノール、DMF、アセトン、ジイソブチルケトン等
の低沸点溶媒との混合溶媒であってもよい。さらに、画
像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱溶
媒等を含有させた溶液であってもよい。 (露光部)図4には、本実施の形態に係る露光部176
が示されている。
【0046】露光部176は、感光材料106の搬送路
上方に設けられた光源ユニット200を主構成として、
コントローラ202に接続されている。コントローラ2
02には、画像信号がメモリされており(前記光ディス
ク102やFD104から読み取った画像信号)、この
画像信号に応じて、光源ユニット200内の光源部20
4を点灯させるようになっている。光源ユニット200
は、後述する主走査ユニット206の駆動によって、感
光材料106の幅方向(主走査方向)に移動可能となっ
ており、感光材料106が露光部176をステップ駆動
するときの停止時に主走査が行われるようになってい
る。
【0047】露光部176の光源ユニット200は、箱
型の露光ケーシング214によって覆われており、この
露光ケーシング214の上端面に光源部204が配設さ
れ、この光源部204の発光面が露光ケーシング214
内側に向けられている。光源部204の発光面側には、
アパーチャ216が設けられ、複数のLEDチップ20
8からの光の広がりを制限している。なお、アパーチャ
216のなり構成も有り得る。
【0048】アパーチャ216の下流側で露光ケーシン
グ214の中央部には、テレセントリックレンズ212
が配設され、光源部204からの光を集光し、感光材料
106上に結像させる役目を有している。なお、結像さ
れる光の解像度は、250〜400dpi程度である。
【0049】ここで、テレセントリックレンズ212
は、複数枚のレンズと絞りで構成されており、像面の高
さが変わっても倍率が変動しない特性を持ったレンズで
あり、主走査ユニット206による主走査移動時や、露
光ケーシング214の取り付け状態による差を吸収する
ことができる。
【0050】また、ピントは、図示しないオートフォー
カス機構によって常に調整されている。或いは、焦点深
度の深いレンズ系とすることにより、調整不要としても
よい。
【0051】光源部204は、主走査ユニット206の
一部を構成する互いに平行な一対のガイドシャフト21
8に支持されている。このガイドシャフト218は、感
光材料106の幅方向(図4の矢印W方向)に沿って配
設されており、光源部204は、このガイドシャフト2
18に案内されて、感光材料106の幅方向に移動可能
とされている。
【0052】光源部204の露光ケーシング214に
は、無端のタイミングベルト220の一部が固定されて
いる。このタイミングベルト220の両端は、それぞれ
ガイドシャフト218の両端近傍に位置するスプロケッ
ト222に巻き掛けられている。一方のスプロケット2
22の回転軸には変速機224を介してステッピングモ
ータ226の回転軸と連結されており、このステッピン
グモータ226の往復回転によって、光源部206は、
ガイドシャフト218に沿って往復移動される。
【0053】ステッピングモータ226の駆動は、コン
トローラ202によって制御され、感光材料106のス
テップ駆動と同期がとられている。すなわち、感光材料
106が1ステップ移動して停止した状態で、ステッピ
ングモータ226が回転を開始して感光材料106上を
光源部204が感光材料106の幅方向に沿って移動す
る。所定パルスを確認した後、ステッピングモータ22
6を逆回転させることにより、光源部204は、元の位
置に戻る。この光源部204の戻り動作と同時に感光材
料106の次の移動が開始されるようになっている。
【0054】光源部204の光出力側、感光材料106
との対向面にはフォトダイオード228が配設され、光
源部204からの光源の光量に応じた信号を出力するよ
うになっている。このフォトダイオード228は、光量
補正ユニット230に接続され、前記信号はこの光量補
正ユニット230へ入力される。
【0055】光量補正ユニット230では、検出した各
色のLEDチップ208からの光量を比較して、濃度、
色バランス調整を行い、補正値をコントローラ202へ
出力する役目を有している。この補正値に基づいて、光
源部204へ送られる画像信号が補正され、適正な光量
で各LEDチップ208が点灯する。
【0056】図5に示される如く、光源部204は、L
EDチップ208が集合して構成されており、それぞれ
B(ブルー)、G(グリーン)、R(レッド)の各色に
発色するLEDチップ208(以下、色毎の個々に説明
する場合には、B色に発色するLEDチップをB−LE
Dチップ208B、G色に発色するLEDチップをG−
LEDチップ208G、R色に発色するLEDチップを
R−LEDチップ208Rという)がそれぞれ基板21
0上で、感光材料106の幅方向(主走査方向)に沿っ
て、同一の配列規則にしたがって取り付けられている。
なお、各色の波長は、R−LEDチップ208Rが65
0±20nm、G−LEDチップ208Gが530±3
0nm、B−LEDチップ208Bが470±20nm
とされている。
【0057】基板210の平面視で右端には、10個の
B−LEDチップ208Bが、2列、かつ千鳥状に配列
され、左端には、10個のR−LEDチップ208R
が、2列、かつ千鳥状に配列され、中央には、10個の
G−LEDチップ208Gが、2列、かつ千鳥状に配列
されており、合計6列のLEDチップが配列されてい
る。
【0058】基板210には、所定の配線がエッチング
処理等で施されているが、この配線間が短絡しないよう
に、金属で被覆されており、放熱機能を有している。こ
のため、LEDチップ210の点灯による発熱を抑制す
ることがでい、発光量の変動を抑えることができる。
【0059】以下に、本実施の形態で適用される光源部
204の各部の寸法を示す。まず、基板210は横
(X)×縦(Y)寸法は、5×5mm(最大)であり、
LEDチップ208の外形寸法(x×y)は約360×
360μmである。同一色の列間ピッチPは600μm
で、各列の行ピッチLは520μm、千鳥状としたとき
の段差寸法Dは260μmである。各色間の隙間寸法G
はテレセントリックレンズ212によって決まるもので
あり、一義的に決められないが、R−G間、G−B間の
隙間寸法Gは同一であることが好ましい。
【0060】なお、図5に示すLEDチップ208の斜
線部分は、実際に発光する領域であり、図5の鎖線で示
される如く、千鳥状とした隣り合う列同志の発光領域の
境を一致させている。
【0061】上記構造の光源部204により、感光材料
106上には、各色共に1回の主走査で10本の主走査
ラインが記録できることになる。このため、感光材料1
06のステップ移動は、感光材料106上に記録される
主走査ライン幅の10倍のピッチで駆動、停止を繰り返
すように制御されている。 (リザーバ部)リザーバ部170は、前述の如く露光部
174と水塗布部178との間に配設されており、2対
の挟持ローラ対192、194と、1個のダンサーロー
ラ196とで構成されている。感光材料106は、2対
の挟持ローラ対192、194に掛け渡されており、こ
の間で感光材料106に略U字型の弛みを設けている。
この弛みに対応してダンサーローラ196を上下動する
ようになっており、弛み部の感光材料106を保持して
いる。
【0062】露光部176では、感光材料106はステ
ップ移動するが、水塗布部178では、水の均一な塗布
のために一定速度で搬送させる必要がある。このため、
露光部176と水塗布部178との間に感光材料106
の搬送速度差が生じる。この速度差を吸収するために、
ダンサーローラ196が上下動させ、感光材料106の
弛み量を調整し、感光材料106のステップ移動と定速
移動とを同時に行えるようにしている。
【0063】以下に本実施の形態の作用を説明する。ま
ず、画像記録のための全体の流れを説明する。
【0064】トレイ144をトレイ装填口146に装填
しておき、感光材料106を巻き取った状態の供給リー
ル152及び空状態の巻取リール154をそれぞれ所定
位置に装填し、かつローディングが完了した状態で、操
作表示部112のプリント開始キーを操作すると、コン
トローラ202では、光ディスク102又はFD104
から画像データを読取り、記憶する。
【0065】コントローラ202で画像データを記憶す
ると、供給リール152が駆動して、感光材料106の
搬送を開始する。
【0066】感光材料106が露光部176の所定位置
に至ると、感光材料106は一旦停止して、コントロー
ラ202から画像信号が光源部204へ出力される。こ
の画像信号は、10ライン毎に出力され、光源部204
は、ステッピングモータ226の駆動によってガイドシ
ャフト218に案内され感光材料106の幅方向に沿っ
て移動する(主走査)。なお、この画像信号の出力の開
始前にフォトダイード228によって光源部204から
の各色の光量を検出し、光量補正ユニット230におい
て、濃度、色バランス等を調整するための補正値をコン
トローラ202へ供給し、画像信号を補正している。こ
の補正値は1画像毎に実行される。
【0067】1回の主走査が終了すると、感光材料10
6は、1ステップ(10ラインピッチ)移動し停止し、
2回目の主走査がなされる。これを繰り返すことによ
り、感光材料106上に1フレーム分の画像が記録され
る。なお、記録が終了した感光材料106は、リザーバ
部170の上流側の挟持ローラ対192のみの駆動(下
流側の挟持ローラ対194は停止)によって、ダンサー
ローラ196に巻き掛けられるようにリザーバ部170
で弛んだ状態で保持され、水塗布部178へは至らない
ようになっている。
【0068】リザーバ部170に、1画像分の長さの感
光材料106がたまると、リザーバ部170の下流側の
挟持ローラ対194が駆動を開始する。これにより、感
光材料(画像記録済)106が水塗布部178へ搬送さ
れる。水塗布部178では、感光材料106は定速搬送
され、塗布片188によって水が均一に塗布される。
【0069】この塗布片188には、タンク190から
水が常に送られており、かつ所定の圧力で感光材料10
6を押圧しているため、適量の水が感光材料106へ塗
布される。
【0070】水が塗布された感光材料106は、ガイド
板172に案内されて第3のローラ対166へと搬送さ
れる。
【0071】一方、受像紙108は、半月ローラ156
が1回転することにより、半月ローラ156の周面と受
像紙108の先端部とが接触し、最上層の受像紙108
が引き出され、第1のローラ対160の挟持される。こ
の第1のローラ対160の駆動によって、受像紙108
はトレイ144から引き出され、第2のローラ対162
に挟持された状態で、感光材料106を到着を待つ。
【0072】感光材料106がガイド板を通過するのに
同期して、第1のローラ対160及び第2のローラ対1
62の駆動が開始され、受像紙108は、ガイド板16
4に案内されて第3のローラ対166へと搬送される。
【0073】第3のローラ対166では、感光材料10
6と受像紙108とが重ね合わされた状態で挟持し、ヒ
ートローラ174へ送り出す。このとき、感光材料10
6に塗布された水によって、両者が密着される。
【0074】重ね合わされた状態の感光材料106と受
像紙108は、ヒートローラ174に巻き掛けられ、ヒ
ータ182からの熱を受け、熱現像転写処理がなされ
る。すなわち、感光材料106に記録された画像が受像
紙108へ転写され、顕像化される。
【0075】ヒートローラ174に約1/3程度巻き掛
けられた状態で熱現像転写は完了し、受像紙108は、
剥離ローラ184及び剥離爪186によって感光材料1
06から剥がされ、剥離ローラ184に巻き掛けられる
形で排出トレイ140上に排出される。
【0076】一方、感光材料106は、ヒートローラ1
74に約1/2巻き掛けられた後、接線方向に移動し
て、巻取リール154に巻き取られる。
【0077】本実施の形態によれば、コンパクトな構造
で画像記録を行うことができ、また、装置内に光ディス
ク用デッキ124及びFD用デッキ126を搭載してい
るため、迅速に画像データを取り込むことができる。ま
た、モニタ部114により、記録する画像を確認するこ
とができるため、濃度や色バランスの調整が容易であ
る。
【0078】また、排出トレイ140を格納式としたの
で、非使用時は、受像紙108を収容したトレイ144
を取り外すことにより、凹凸の少ない外形となり、作業
スペースを有効利用することができる。
【0079】さらに、本実施の形態の装置では、水塗布
部178及び露光部176が感光材料106の搬送方向
に対して固定であり、感光材料106との相対移動は、
全て感光材料106の移動によって行われるため、移動
機構が簡単となる。
【0080】なお、本実施の形態では、装置に光ディス
ク用デッキ部124及びFD用デッキ部126を搭載し
たが、他の記録媒体(例えば、光磁気ディスク(M
O)、相変化ディスク(PD)、ビデオテープ等)を装
填可能なデッキ部を搭載してもよい。また、外部(例え
ば、パソコン、テレビジョン等)からの画像信号を取り
込む、画像入力端子を設けてもよい。 [第2の実施の形態]以下に本発明の第2の実施の形態
について説明する。なお、第1の実施の形態と同一構成
(機能として同一)部分については、同一符号を付して
その構成の説明を省略する。
【0081】図6に示される如く、装置右側に位置する
供給リール152から引き出された感光材料106は、
案内プレート240上に搬送され、この案内プレート2
40面に沿って平面的に移動し、巻取リール154に巻
き取られるようになっている。
【0082】案内プレート240の最上流側には、光源
ユニット200が配設され、露光部176とされてい
る。
【0083】光源ユニット200の下流側には水塗布部
178が配設され、画像が記録された感光材料106上
に水が塗布される。この水塗布部178よりも下流側、
かつ案内プレート240上方には、シート状の受像紙1
08を層状に収容したトレイ144が装填されている。
【0084】このトレイ144の受像紙108の引き出
し側(図6の右側)には、ガイド板260が配設され、
半月ローラ156で引き出された受像紙108はこのガ
イド板260に案内され、重ね合わせローラ262の周
面へ案内される。
【0085】重ね合わせローラ262は、案内プレート
240に所定の圧力で接触されており、受像紙108と
感光材料106とを重ね合わせる役目を有している。
【0086】前記トレイ144と案内プレート240と
の間には、熱現像部264が設けられている。この熱現
像部264は、前記重ね合わせローラ262と案内プレ
ート240の左端に配設されたアイドルローラ266と
の間で掛け渡された無端の加熱ベルト268と、この加
熱ベルト268を加熱するためのヒータ(図示省略)と
で構成されている。加熱ベルト268は、案内プレート
240を通過する受像紙108及び感光材料106を案
内プレート240と共に挟持加圧しながら搬送し、加熱
を施すことによって、熱現像転写処理が行われる。
【0087】案内プレート240の図6の左端では、感
光材料106が急激に方向転換されるようにして巻取リ
ール154へ至るため、受像紙108は、この急激に方
向転換される感光材料106に追従できず、この結果、
案内プレート240の左端で剥離が実行されることにな
る。
【0088】剥離された受像紙108は、排出トレイ1
40上に送り出され、装置から排出される。
【0089】また、光源ユニット200と水塗布部17
8との間には、リザーバ部170が設けられ、露光部1
77でのステップ移動と、水塗布部178での定速搬送
との搬送速度差を吸収している。
【0090】上記構成の第2の実施の形態に係る画像記
録装置では、露光部176で露光が成されるときには、
感光材料106はステップ移動する。ステップ移動され
た感光材料106は、リザーバ部170に収容され、画
像記録が終了した時点で、リザーバ部170の感光材料
106が案内プレート240へと搬送される。この搬送
時に水塗布部178で水塗布が行われると共に、重ね合
わせローラ262及び加熱ベルト268が駆動してトレ
イ144から引き出され、ガイド板260によって案内
搬送されてくる受像紙108と重ね合わされながら案内
プレート240上に停止する。
【0091】この停止時に案内プレート240上で熱現
像転写処理がなされ、終了後に感光材料106は巻取リ
ール154へ巻き取られ、受像紙108は感光材料10
6から剥離されて、排出トレイ140へ排出される。
【0092】このように熱現像部264を、平面的に搬
送しながら熱現像を行うようにしたため、装置がコンパ
クトになる。
【0093】さらに、感光材料106を案内プレート2
40を図6の左端で急激に方向転換することで、受像紙
との剥離を行ったため、剥離のための部材が不要とな
る。 [第3の実施の形態]次に、本発明の第3の実施の形態
を説明する。この第3の実施の形態における感光材料1
06の搬送系は、前記第2の実施の形態と同一である。
【0094】また、第2の実施の形態で説明した、熱現
像部264及びトレイ144も同一構成となっている
が、これらが第3の実施の形態では、案内プレート24
0上位置(図7の鎖線位置)及び装置左側面に突出した
位置(図7の実線位置)を往復移動可能となっている
(以下、移動ユニット270という)。
【0095】また、この移動ユニット270の図7の右
端には、水塗布部178が取り付けられており、トレイ
144及び熱現像部264と共に一体的に移動するよう
になっている。この移動ユニット270の左端、すなわ
ち水塗布部178に隣接して、独立して案内プレート2
40上を左右に往復移動する第1実施の形態で説明した
光源ユニット200が配設されている。
【0096】移動ユニット200と光源ユニット200
との移動タイミングは、それぞれ図7の実線位置の状態
から、最初に光源ユニット200のみが、図7の右方向
へ移動して図7の鎖線位置に到達した時点で、移動ユニ
ット270が図7の右方向に移動し、図7の鎖線位置に
到達した後、光源部200と共に図7の実線位置に戻る
ように制御される。
【0097】供給リール152から引き出された感光材
料106は、次に露光されるべき領域が案内プレート2
40上に位置した状態で搬送が停止されるようになって
いる。この感光材料106の搬送時は、前記移動ユニッ
ト270は、光源ユニット200が案内プレート240
の左端に位置した状態で待機している。
【0098】ここで、光源部200が案内プレート24
0上に移動するが、この移動はステップ移動であり、1
0ライン分の主走査幅毎に移動する。これにより、感光
材料106上に画像が記録される。
【0099】次に、移動ユニット270が定速搬送され
るが、このときに水塗布部178によって感光材料10
6上に水が塗布されると共に、トレイ144から受像紙
108が引き出され、加熱ベルト268と案内プレート
240上の感光材料106との間に受像紙108を送り
込むことにより、感光材料106と受像紙108とが重
ね合わされる。
【0100】移動ユニット270が図7の鎖線位置に至
ると、加熱ベルト268が駆動すると共に感光材料10
6が巻取リール154へと巻き取られることにより、案
内プレート240の左端で受像紙108が剥離され、排
出トレイ140ヘ排出される。
【0101】上記第3の実施の形態によれば、光源ユニ
ット200と移動ユニット270とを独立して移動させ
るため、光源部200による露光時(この場合の露光部
176は案内プレート240のほぼ全域となる)に必要
なステップ移動と水塗布に必要な定速搬送を感光材料1
06のリザーバ部を設けることなく実現できる。
【0102】なお、上記全ての実施の形態において、光
源部204としてLEDチップ208を千鳥状に配列し
たが、図8に示される如く、各色1列で縦横に整列させ
てもよい。また、各色毎にLEDチップ数、列数を変更
してもよい。
【0103】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る画像記録
装置は、簡単な構造で、比較的高い組付精度が要求され
ず、コンパクトな構成とすることができるという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る画像記録装置の斜視図であ
る。
【図2】本実施の形態に係る画像記録装置の正面図であ
る。
【図3】本実施の形態に係る画像記録装置の内部構成を
示す側面断面図である。
【図4】露光部の概略構成を示す正面図である。
【図5】露光部の光源部を示す平面図である。
【図6】第2の実施の形態に係る画像記録装置の内部構
成を示す側面断面図である。
【図7】第3の実施の形態に係る画像記録装置の内部構
成を示す側面断面図である。
【図8】各実施の形態で適用された光源部の変形例を示
す平面図である。
【符号の説明】 100 画像記録装置 106 感光材料 108 受像紙 174 ヒートローラ 176 露光部 178 水塗布部 200 光源ユニット 202 コントローラ 204 光源部 208 LEDチップ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データ信号により、光源からの3色
    の発光を制御して感光材料上に画像を記録する露光装置
    であって、 前記光源は、各々異なる発光ピーク波長を有する3色の
    LEDチップを、各色について1チップ又は複数チッ
    プ、各色が一直線上に並ぶように共通の基板上にマウン
    トされたものであり、 前記3色のLEDチップからの光を感光材料上に結像さ
    せるための光学系と、 前記光源と光学系とが一体となったユニットを、前記3
    色のLEDチップからの光が同一の直線上を走査するよ
    うに移動させる主走査駆動系と、 前記感光材料を前記1回の主走査毎、主走査方向と直交
    する方向にステップ移動させる副走査駆動系と、を有す
    ることを特徴とする画像露光装置。
  2. 【請求項2】 前記光源は、1列に並んだ前記3色のL
    EDチップを、さらに前記列とは直交する方向に等間隔
    で複数列配置したものであることを特徴とする請求項1
    記載の画像露光装置。
  3. 【請求項3】 前記光学系がテレセントリックレンズで
    構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の画像露光装置。
  4. 【請求項4】 前記1列に並んだ3色のLEDチップの
    前記列とは直交する方向に等間隔で複数列の配置が、千
    鳥状であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
    ずれか1項記載の画像露光装置。
  5. 【請求項5】 前記1列に並んだ3色のLEDチップの
    列と直交する方向で隣接するLEDチップが、実質発光
    する領域の境界が一致するように千鳥状の段差を設けた
    ことを特徴とする請求項4記載の画像記録装置。
  6. 【請求項6】 前記基板が、各LEDの配線に対して短
    絡しないように絶縁された金属板で構成されていること
    を特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載
    の画像記録装置。
JP24968296A 1996-09-20 1996-09-20 画像露光装置 Expired - Fee Related JP3784895B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24968296A JP3784895B2 (ja) 1996-09-20 1996-09-20 画像露光装置
EP97116305A EP0831640A3 (en) 1996-09-20 1997-09-18 Image recording apparatus and image exposure device provided therein
US08/933,972 US6084625A (en) 1996-09-20 1997-09-19 Image recording apparatus and image exposure device provided therein

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24968296A JP3784895B2 (ja) 1996-09-20 1996-09-20 画像露光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1097007A true JPH1097007A (ja) 1998-04-14
JP3784895B2 JP3784895B2 (ja) 2006-06-14

Family

ID=17196642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24968296A Expired - Fee Related JP3784895B2 (ja) 1996-09-20 1996-09-20 画像露光装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6084625A (ja)
EP (1) EP0831640A3 (ja)
JP (1) JP3784895B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022127399A (ja) * 2021-02-19 2022-08-31 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 発光部品及びこれを用いた光書込装置、画像形成装置

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0989737A3 (en) * 1998-09-21 2003-09-24 Konica Corporation Image recording apparatus
JP2002120399A (ja) * 2000-10-16 2002-04-23 Citizen Watch Co Ltd 光プリンタ装置
JP2004299083A (ja) * 2003-03-28 2004-10-28 Konica Minolta Holdings Inc 画像露光装置
US7683391B2 (en) * 2004-05-26 2010-03-23 Lockheed Martin Corporation UV emitting LED having mesa structure
US20060082297A1 (en) * 2004-10-19 2006-04-20 Eastman Kodak Company Method of preparing a lens-less LED
GB0610659D0 (en) * 2006-05-30 2006-07-05 Digeprint Ltd Improvements relating to optical printers
US20080225108A1 (en) * 2007-03-12 2008-09-18 Seiko Epson Corporation Line Head and an Image Forming Apparatus Using the Line Head
US20130221851A1 (en) * 2012-02-28 2013-08-29 Texas Instruments Incorporated Sensorless LED Light Detection

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5563269A (en) * 1978-11-07 1980-05-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Recording head
US4984035A (en) * 1984-11-26 1991-01-08 Hitachi Cable, Ltd. Monolithic light emitting diode array
US4940314A (en) * 1985-05-13 1990-07-10 Xerox Corporation Variable wavelength discrete optical image bars having passively enhanced spatial addressing capacity
US4780730A (en) * 1986-04-11 1988-10-25 Itek Graphix Corp. Led-array image printer
US4739416A (en) * 1986-09-15 1988-04-19 Matrix Instruments Inc. Digital image reproduction
US4907034A (en) * 1987-03-06 1990-03-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image recorder using recording head
US5170180A (en) * 1988-03-15 1992-12-08 Fuji Photo Film Co., Ltd. Exposure head for image recording apparatus
US4987304A (en) * 1989-09-29 1991-01-22 Eastman Kodak Company Telecentric scanning for transparent storage phosphors
US5543830A (en) * 1990-10-12 1996-08-06 Minnesota Mining And Manufacturing Company Apparatus with light emitting element, microlens and gradient index lens characteristics for imaging continuous tone images
US5642149A (en) * 1993-09-20 1997-06-24 Eastman Kodak Company Apparatus and method for printing with a non-refractive imaging system
JPH07164676A (ja) * 1993-09-20 1995-06-27 Eastman Kodak Co 複数光源使用の感光媒体露光方法および装置
US5712674A (en) * 1994-05-02 1998-01-27 Fuji Photo Film Co., Ltd. Exposure device utilizing differently colored light emitting elements
DE4418601C2 (de) * 1994-05-27 1996-08-29 Agfa Gevaert Ag Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung sogenannter Indexprints
JPH08278565A (ja) * 1995-02-10 1996-10-22 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022127399A (ja) * 2021-02-19 2022-08-31 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 発光部品及びこれを用いた光書込装置、画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0831640A3 (en) 2003-02-05
US6084625A (en) 2000-07-04
JP3784895B2 (ja) 2006-06-14
EP0831640A2 (en) 1998-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3784895B2 (ja) 画像露光装置
JPH10119348A (ja) 画像記録装置
US6104509A (en) Method for correcting quantity of emitted light
JPH10178515A (ja) 画像走査装置
US6052140A (en) Image forming apparatus
JP3741812B2 (ja) 画像形成装置
US6211899B1 (en) Image exposure apparatus
JP3595419B2 (ja) 画像露光装置
JPH10181085A (ja) 画像露光装置の光量制御方法
JPH10114104A (ja) 画像記録装置
JPH11138898A (ja) 露光装置及び露光方法
JPH10181086A (ja) 画像露光装置
JPH10181084A (ja) 画像露光方法
JP3636853B2 (ja) 画像露光装置
JPH10286995A (ja) 画像記録方法及び画像記録装置
JP3604847B2 (ja) 画像形成装置
JP3741813B2 (ja) 画像形成装置
JPH10221615A (ja) 画像露光装置
JPH11115242A (ja) 画像走査露光装置
JP3782201B2 (ja) 画像記録装置
JPH10114102A (ja) 画像露光装置
US6094254A (en) Optical system, method for arranging point light sources in the optical system, and image scanning exposure apparatus
JPH10114100A (ja) 画像形成装置
JPH1175024A (ja) 画像走査露光装置の主走査駆動方法
JPH1178109A (ja) 画像走査露光装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040608

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050418

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060314

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060316

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090324

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090324

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090324

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090324

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100324

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100324

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110324

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110324

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120324

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees