JPH1110586A - 斜め切りスライサー - Google Patents
斜め切りスライサーInfo
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- JPH1110586A JPH1110586A JP17904697A JP17904697A JPH1110586A JP H1110586 A JPH1110586 A JP H1110586A JP 17904697 A JP17904697 A JP 17904697A JP 17904697 A JP17904697 A JP 17904697A JP H1110586 A JPH1110586 A JP H1110586A
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
れている材料送りコンベアの駆動構造を簡素化して製造
のコストダウンを図るとともに、材料送りの正確さと耐
久性を得られるようにする。 【解決手段】 材料送りコンベア6の駆動軸9に、ワン
ウエイクラッチ10’を備えた材料送りレバー10を取
り付け、このレバー10の下端に設けたローラー11を
機台F側に設けた斜面カム12に係合させて、材料送り
レバー10を直接的に揺動させることにより材料送りコ
ンベアの駆動軸9に送り量を生じさせるようにした。
Description
転する刃物と、刃物の回転面に前端縁を沿わせて機台上
を往復し、かつ、刃物に対して台面を傾斜自在に備えら
れた肉載せ台とを有する斜め切りスライサーに関し、肉
載せ台上の材料を下降させる送りコンベアの駆動機構を
簡単化して、かつ、正確な送り量が形成されるようにし
たことを特長とするものである。
実開平5ー93795号公報のように、傾斜する肉載せ
台上の材料を左右から挟持しつつ自重で降下させるよう
にしたスライサーの他に、傾斜する肉載せ台上の材料を
台面に沿って間欠的に一方回転する材料送りコンベアに
より強制的に下降させるようにした斜め切りスライサー
が市販されている。
には、肉載せ台の往復走行に同期して材料送りを行うコ
ンベアの駆動装置として、機台に設置した送りカムに係
合して揺動する第1のレバーと、肉載せ台上の材料送り
コンベアの前部に備えた送り駆動軸にワンウエイクラッ
チを介して取り付けた第2のレバーと、第1のレバーの
揺動を第2のレバーに伝達するフレキシブルロッドとを
備え、肉載せ台の傾斜角度の変更にともなって生ずる第
2のレバーの取付け位置の変位をフレキシブルロッドの
可撓性により吸収させるようにしている。
シブルロッドで連結した従来装置よれば、スライサーの
構造が複雑化してコスト高になり、送り量の正確さと耐
久性とに欠けるという技術的な問題があった。そのため
にこの種の斜め切りスライサーにおいては、材料送りコ
ンベアの駆動機構を簡素化するとともに送り量の正確さ
と耐久性のある構造に改良することが解決すべき課題と
なっていた。
一側で回転する刃物と、刃物に対する傾斜角度を可変に
した台面を有し、前端縁を刃物の回転面に沿わせて機台
上を往復する肉載せ台とを備えて、肉載せ台に積載した
材料を斜めにスライスするようにした斜め切りスライサ
ーにおいて、前記肉載せ台上に、材料の振動を押さえる
押え部材と、肉載せ台の往復走行に同期して材料を強制
的に下降させる材料送りコンベアとを付設するととも
に、材料送りコンベアの前端部に備えた送り駆動軸に、
下端にローラーを備え基部にワンウエイクラッチを備え
た材料送りレバーを取り付け、前記機台側に、肉載せ台
の往復方向と交差する方向に傾斜する斜面カムを設け、
この斜面カムを肉載せ台の復行程の終端近くで上記材料
送りレバーのローラーと係合させて、上記送り駆動軸に
材料送り方向の回転を生じさせるように構成した斜め切
りスライサーを提供するものである。
を備えた材料送りレバーを、該レバーの下端に取り付け
たローラーと、機台側に設けた斜面カムとの係合により
直接的に揺動させて材料送りコンベアに送り方向の回転
を生じさせるようにしたので、2組のレバーをフレキシ
ブルロッドで連結して、第1のレバーに生じさせた振幅
を第2のレバーに伝達させるようにしていた従来装置に
比べてレバーの装着が1か所で済み、第1のレバーとフ
レキシブルロッドの付設が省ける分だけ構造が簡素化す
る。また、フレキシブルロッドの使用を廃することによ
り材料送りの正確さが向上し耐久性を増すとともに、ス
ライサーの衛生的な保守も容易になる。本発明は以上の
ようにして前記の課題を解決したものである。
る。実施例は、垂直に回転する刃面1’を備えた刃物1
に向けて水平方向に肉載せ台2を往復走行させるように
した従来公知の斜め切りスライサーに本発明を適用した
場合のものである。実施例において肉載せ台2は、図1
に示すように、刃面1’に沿う前端縁に傾斜支点軸3を
有して傾斜角度を可変にした台面5を備え、機台F内に
横架したレール4に下部を支承されつつ、同じく機台F
内に設置した図示省略の往復駆動機構に従動して機台F
上を往復走行する。
た台面5には、搬送面を台面5にほぼ同一平面に揃えて
同じ軸3に支点を有する材料送りコンベア6が備えら
れ、コンベアフレーム6’に立設した支持軸7に昇降を
可能にして備えた板状の押え部材8との間に挟んだ棒状
の材料の振動を押えつつ、肉載せ台2の往復走行時に材
料送りコンベア6を間欠駆動させて材料を強制的に下降
せしめ、刃物1にスライスさせる。
り駆動軸9の外端に、ワンウエイクラッチ10’を基部
に備えてその揺動によりコンベア6を間欠的に一方回転
させる材料送りレバー10が取り付けられている。材料
送りレバー10は、肉載せ台2が刃物1の回転面(刃面
1’)を外れる位置、すなわち往復する肉載せ台2の復
行程の終端近くで、該レバー10の下端に備えたローラ
ー11を機台F側に設けた斜面カム12に係合させ、該
ローラー11が斜面カム12の誘導により接触位置を昇
降させることによって生ずる揺動をワンウエイクラッチ
10’を介して送り駆動軸9の一方回転に変換し、上記
のように肉載せ台2の1往復毎にコンベア6を間欠駆動
する。
すように、肉載せ台2の往復方向に沿って機台F側に固
定した前後一対の軸受13と、軸受13を回転自在に挿
通する厚み調節軸14と、調節軸14の中間に螺合する
ナット部材15とを備え、その基部をナット部材15に
固定することにより、前記ローラー11との係合位置を
可変にして設けられている。
斜面カム12はナット部材15の進退にと共に前後(図
2の左右)に移動する。そして、肉載せ台2の復動時
に、図2中に矢印aで示す位置でローラー11との係合
を始め、肉載せ台2の走行が反転する矢印bまでの区間
で材料送りレバー10に振幅を与えるので、厚みを増す
ときは斜面カム12を前進させ、薄くするときは後退さ
せることによりスライス片の厚み調節ができる。
台2の往復方向に対して交差する方向に傾斜し、かつ、
ローラー11との接触は低い位置から始まるように傾け
られ、傾斜支点軸3を支点とする台面5および材料送り
コンベア6の傾斜によりローラー11の高さが上下に変
わる何れの場合にもローラー11との係合に応じられる
幅と角度とを具えている。このカム12の表面は平面に
限らず曲面に形成される場合もある。
扇形に立設した傾斜支持板、17は傾斜支点軸3を円心
として傾斜支持板16に設けた円弧形の長孔、18は長
孔17を挿通してコンベアフレーム6’にねじ止めされ
る角度固定用の止めねじである。
を介して傾斜角度を可変にした台面5とコンベアフレー
ム6’は、刃物1の回転面に最も接近させた傾斜支点軸
3の外周面を前端縁としているので、傾斜角度の緩急に
関係無く、刃面1’に最も接近した位置で材料の前部下
面を支持しつつ、刃物との衝突を回避して材料を切断さ
せるので斉一な切断面を具えたスライス片を得ることが
できる。なお、図中、19は従来公知の厚み調節板、2
0はスライス片の受け取り用コンベアである。
様のものに限られるものではなく、肉載せ台と共に刃物
も傾斜する場合もある。また、押え部材8は揺動式にし
て側面から材料の振動を押さえるようにする場合もあ
る。更に、この実施例では、材料送りレバー10は図1
中に示すように復元ばね21を備えて斜面カム12との
非係合位置では自動的に復元するように備えられている
が、レバーの自重により復位するように備えることなど
は任意である。
ッチを備えた材料送りレバーを、該レバーの下端に取り
付けたローラーと機台側に設けた斜面カムとの係合によ
り直接的に揺動させて、台面と共に傾斜角度を可変にし
た材料送りコンベアに送り方向の回転を生じさせるよう
にしたので、2組のレバーをフレキシブルロッドで連結
して材料送りコンベアに送り方向の回転を生じさせるよ
うにしていた従来装置に比べて、第1のレバーとフレキ
シブルロッドの付設が省ける分だけ構造が簡素化し、ス
ライサーのコストダウンを図ることができる。
で、直接的に材料送りコンベアを駆動するようにした本
発明によれば、材料送りの正確さが向上し、耐久性を増
すとともに、スライサーの衛生的な保守も容易になるな
どの利点もある。本発明には以上のように優れた効果が
ある。
大平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 機台の一側で回転する刃物と、刃物に対
する傾斜角度を可変にした台面を有し、前端縁を刃物の
回転面に沿わせて機台上を往復する肉載せ台とを備え
て、肉載せ台に積載した材料を斜めにスライスするよう
にした斜め切りスライサーにおいて、前記肉載せ台上
に、材料の振動を押さえる押え部材と、肉載せ台の往復
走行に同期して材料を強制的に下降させる材料送りコン
ベアとを付設するとともに、材料送りコンベアの前端部
に備えた送り駆動軸に、下端にローラーを備え基部にワ
ンウエイクラッチを備えた材料送りレバーを取り付け、
前記機台側に、肉載せ台の往復方向と交差する方向に傾
斜する斜面カムを設け、この斜面カムを肉載せ台の復行
程の終端近くで上記材料送りレバーのローラーと係合さ
せて、上記送り駆動軸に材料送り方向の回転を生じさせ
るように構成した斜め切りスライサー。 - 【請求項2】 前記斜面カムは、肉載せ台の往復方向に
沿って移動可能に備えられ、前記ローラーとの係合位置
を調節することにより前記材料送りレバーの振幅を変
え、前記刃物によって切断されるスライス片の厚みを調
整するようにしたことを特徴とする請求項1の斜め切り
スライサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17904697A JPH1110586A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 斜め切りスライサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17904697A JPH1110586A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 斜め切りスライサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1110586A true JPH1110586A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=16059184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17904697A Pending JPH1110586A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 斜め切りスライサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1110586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006021263A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-26 | Nantsune:Kk | 食肉スライサの受取りコンベア装置 |
| KR101999181B1 (ko) * | 2018-01-29 | 2019-07-11 | 송영모 | 야채절단장치 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP17904697A patent/JPH1110586A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006021263A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-26 | Nantsune:Kk | 食肉スライサの受取りコンベア装置 |
| KR101999181B1 (ko) * | 2018-01-29 | 2019-07-11 | 송영모 | 야채절단장치 |
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| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040420 |
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| RD12 | Notification of acceptance of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7432 Effective date: 20060123 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070208 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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Effective date: 20070417 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070816 |