JPH11107192A - 強光沢印刷用シート - Google Patents
強光沢印刷用シートInfo
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- JPH11107192A JPH11107192A JP27290497A JP27290497A JPH11107192A JP H11107192 A JPH11107192 A JP H11107192A JP 27290497 A JP27290497 A JP 27290497A JP 27290497 A JP27290497 A JP 27290497A JP H11107192 A JPH11107192 A JP H11107192A
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- Japan
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- sheet
- coating layer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷機での印刷シートの送り性に優れ、かつ
良好な印刷適性を有する強光沢印刷用シートを提供す
る。 【解決手段】 シート状支持体と、その少なくとも一面
上に形成され、電子線硬化性樹脂組成物の電子線硬化体
からなる電子線硬化樹脂被覆層を一層以上とし、前記電
子線硬化樹脂被覆層の少なくとも最外側樹脂被覆層を形
成する電子線硬化性樹脂組成物100重量部(固形分)
に対し、スリップ剤が0.02〜0.60重量部含有す
る。
良好な印刷適性を有する強光沢印刷用シートを提供す
る。 【解決手段】 シート状支持体と、その少なくとも一面
上に形成され、電子線硬化性樹脂組成物の電子線硬化体
からなる電子線硬化樹脂被覆層を一層以上とし、前記電
子線硬化樹脂被覆層の少なくとも最外側樹脂被覆層を形
成する電子線硬化性樹脂組成物100重量部(固形分)
に対し、スリップ剤が0.02〜0.60重量部含有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、強光沢印刷用シ
ートに関するものであり、さらに詳しく述べるならば、
本発明は、印刷機での印刷シートの送り性に優れている
強光沢印刷用シートに関するものである。
ートに関するものであり、さらに詳しく述べるならば、
本発明は、印刷機での印刷シートの送り性に優れている
強光沢印刷用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、キャスト塗被紙と呼ばれる光沢
塗被紙は、顔料および接着剤を主成分とする塗被層を、
それが水を含んで可塑状態にある間に加熱された鏡面に
圧接し、乾燥仕上げして形成された強光沢塗被層を設け
たものであるが、強光沢塗被紙としての光沢度は満足で
きるものではなく、さらに高い光沢のものが望まれてい
る。
塗被紙は、顔料および接着剤を主成分とする塗被層を、
それが水を含んで可塑状態にある間に加熱された鏡面に
圧接し、乾燥仕上げして形成された強光沢塗被層を設け
たものであるが、強光沢塗被紙としての光沢度は満足で
きるものではなく、さらに高い光沢のものが望まれてい
る。
【0003】この問題点を解決するために、シート状支
持体に溶融した樹脂をフィルム状にして重ね、平滑で強
光沢な金属製円筒型回転体に圧接して冷却し、冷却後に
金属製円筒型回転体から剥離して強光沢塗被層を形成す
るいわゆるラミネートコーティング方式や、前記のラミ
ネートコーティング方式の溶融樹脂の代わりに、電子線
硬化性有機化合物を主成分とした塗料組成物(以下、電
子線硬化性樹脂組成物という)から形成された塗布液層
を成形基体表面あるいは金属製円筒型回転体に圧接し、
これに電子線を照射して硬化するキャスト電子線照射方
式が行われ、これらの方式により高い光沢度を有する印
刷用シートが得られるようになった。
持体に溶融した樹脂をフィルム状にして重ね、平滑で強
光沢な金属製円筒型回転体に圧接して冷却し、冷却後に
金属製円筒型回転体から剥離して強光沢塗被層を形成す
るいわゆるラミネートコーティング方式や、前記のラミ
ネートコーティング方式の溶融樹脂の代わりに、電子線
硬化性有機化合物を主成分とした塗料組成物(以下、電
子線硬化性樹脂組成物という)から形成された塗布液層
を成形基体表面あるいは金属製円筒型回転体に圧接し、
これに電子線を照射して硬化するキャスト電子線照射方
式が行われ、これらの方式により高い光沢度を有する印
刷用シートが得られるようになった。
【0004】しかし、これらの電子線硬化樹脂被覆層を
印刷に供した場合、その印刷適性、特に印刷インキのセ
ット性が不良であり、印刷塗被紙として満足な製品は得
られていなかった。
印刷に供した場合、その印刷適性、特に印刷インキのセ
ット性が不良であり、印刷塗被紙として満足な製品は得
られていなかった。
【0005】これらの性能を有する印刷用塗被紙とし
て、シート状支持体上に設ける電子線硬化樹脂被覆層
が、電子線硬化性樹脂組成物として直鎖状もしくは側鎖
を有するアルキル構造含有電子線硬化性不飽和有機化合
物、または不飽和高級脂肪酸の二量体に由来するダイマ
ー酸構造含有電子線硬化性不飽和有機化合物、またはポ
リエーテル構造含有電子線硬化性不飽和有機化合物の電
子線硬化体を含むことにより、オフセット印刷、グラビ
ア印刷、凸版印刷等における印刷適性、特に印刷インキ
のセット性に優れた強光沢印刷用シートが得られる。
て、シート状支持体上に設ける電子線硬化樹脂被覆層
が、電子線硬化性樹脂組成物として直鎖状もしくは側鎖
を有するアルキル構造含有電子線硬化性不飽和有機化合
物、または不飽和高級脂肪酸の二量体に由来するダイマ
ー酸構造含有電子線硬化性不飽和有機化合物、またはポ
リエーテル構造含有電子線硬化性不飽和有機化合物の電
子線硬化体を含むことにより、オフセット印刷、グラビ
ア印刷、凸版印刷等における印刷適性、特に印刷インキ
のセット性に優れた強光沢印刷用シートが得られる。
【0006】さらに、キャスト法を用いて表面の白色度
が高く、かつ美粧性の良い強光沢印刷用シートを製造す
る場合、電子線硬化樹脂被覆層を2層以上の構造とし、
内側樹脂被覆層が、顔料を含まない電子線硬化性樹脂組
成物(以下、クリアー電子線硬化性樹脂組成物という)
の電子線硬化体から形成されたものであり、さらに前記
内側樹脂被覆層上に設けられた最外側樹脂被覆層が、顔
料を含む電子線硬化性樹脂組成物(以下、顔料含有電子
線硬化性樹脂組成物という)の電子線硬化体から形成す
ることが好ましい。
が高く、かつ美粧性の良い強光沢印刷用シートを製造す
る場合、電子線硬化樹脂被覆層を2層以上の構造とし、
内側樹脂被覆層が、顔料を含まない電子線硬化性樹脂組
成物(以下、クリアー電子線硬化性樹脂組成物という)
の電子線硬化体から形成されたものであり、さらに前記
内側樹脂被覆層上に設けられた最外側樹脂被覆層が、顔
料を含む電子線硬化性樹脂組成物(以下、顔料含有電子
線硬化性樹脂組成物という)の電子線硬化体から形成す
ることが好ましい。
【0007】しかしながら、シート状支持体表面上にこ
のような電子線硬化樹脂被覆層を設けた強光沢印刷用シ
ートは、電子線硬化樹脂被覆層表面と反対面との間のス
ベリ性が悪く、印刷機で強光沢印刷用シートの重送の発
生するという問題が生じていた。
のような電子線硬化樹脂被覆層を設けた強光沢印刷用シ
ートは、電子線硬化樹脂被覆層表面と反対面との間のス
ベリ性が悪く、印刷機で強光沢印刷用シートの重送の発
生するという問題が生じていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は従来技術の
前記の問題点を解決し、印刷機での印刷シートの送り性
に優れ、かつ良好な印刷適性を有する強光沢印刷用シー
トを提供しようとするものである。
前記の問題点を解決し、印刷機での印刷シートの送り性
に優れ、かつ良好な印刷適性を有する強光沢印刷用シー
トを提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本発明者らは、鋭意研
究した結果、電子線硬化樹脂被覆層を一層以上とし、前
記電子線硬化樹脂被覆層の少なくとも最外側樹脂被覆層
が、電子線硬化性樹脂組成物100重量部(固形分)に
対し、スリップ剤が0.02〜0.60重量部含有する
電子線硬化体であることにより、強光沢印刷用シートの
印刷において、印刷機での印刷シートの送り性が良好に
なり、かつ印刷適性を有する強光沢印刷用シートが得ら
れることを見いだし、本発明を完成させたのである。
究した結果、電子線硬化樹脂被覆層を一層以上とし、前
記電子線硬化樹脂被覆層の少なくとも最外側樹脂被覆層
が、電子線硬化性樹脂組成物100重量部(固形分)に
対し、スリップ剤が0.02〜0.60重量部含有する
電子線硬化体であることにより、強光沢印刷用シートの
印刷において、印刷機での印刷シートの送り性が良好に
なり、かつ印刷適性を有する強光沢印刷用シートが得ら
れることを見いだし、本発明を完成させたのである。
【0010】本発明に係る強光沢印刷用シートは、シー
ト状支持体と、その少なくとも一面上に形成され、電子
線硬化性樹脂組成物の電子線硬化体からなる電子線硬化
樹脂被覆層を有し、前記塗料組成物100重量部(固形
分)に対し、スリップ剤が0.02〜0.60重量部含
有することを特徴とするものである。
ト状支持体と、その少なくとも一面上に形成され、電子
線硬化性樹脂組成物の電子線硬化体からなる電子線硬化
樹脂被覆層を有し、前記塗料組成物100重量部(固形
分)に対し、スリップ剤が0.02〜0.60重量部含
有することを特徴とするものである。
【0011】また本発明に係る強光沢印刷用シートは、
シート状支持体と、その少なくとも一面上に形成され、
電子線硬化性樹脂組成物の電子線硬化体からなる電子線
硬化樹脂被覆層を有し、前記電子線硬化樹脂被覆層が、
少なくとも前記シート状支持体に隣接する内側樹脂被覆
層と、最外側に配置された最外側樹脂被覆層とを含む積
層体からなり、前記最外側樹脂被覆層用塗料組成物10
0重量部(固形分)に対し、スリップ剤が0.02〜
0.60重量部含有することを特徴とするものである。
シート状支持体と、その少なくとも一面上に形成され、
電子線硬化性樹脂組成物の電子線硬化体からなる電子線
硬化樹脂被覆層を有し、前記電子線硬化樹脂被覆層が、
少なくとも前記シート状支持体に隣接する内側樹脂被覆
層と、最外側に配置された最外側樹脂被覆層とを含む積
層体からなり、前記最外側樹脂被覆層用塗料組成物10
0重量部(固形分)に対し、スリップ剤が0.02〜
0.60重量部含有することを特徴とするものである。
【0012】さらに前記スリップ剤が、ジメチルシロキ
サン主骨格の側鎖にアルキル基およびアラルキル基を有
する、アルキル・アラルキル変性シリコーンオイルおよ
びアルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーン
オイルから選ばれた少なくとも1種であることが好まし
い。
サン主骨格の側鎖にアルキル基およびアラルキル基を有
する、アルキル・アラルキル変性シリコーンオイルおよ
びアルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーン
オイルから選ばれた少なくとも1種であることが好まし
い。
【0013】
【発明の実施の形態】 本発明の電子線硬化樹脂被覆層
または最外側樹脂被覆層を形成する電子線硬化性樹脂組
成物中に含有するスリップ剤としては、ジメチルシロキ
サンを主骨格の側鎖にアルキル基およびアラルキル基を
有する変性シリコーンオイル、脂肪族炭化水素系化合
物、高級脂肪族アルコール、高級脂肪酸、脂肪酸アマイ
ド系化合物、金属石鹸系化合物、脂肪酸エステル系化合
物であり、電子線硬化性樹脂組成物中にに分散するもの
であれば、特に限定されるものではないが、ジメチルシ
ロキサン主骨格の側鎖にアルキル基およびアラルキル基
を有する、アルキル・アラルキル変性シリコーンオイル
またはアルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコ
ーンオイルであることが特に好ましい。
または最外側樹脂被覆層を形成する電子線硬化性樹脂組
成物中に含有するスリップ剤としては、ジメチルシロキ
サンを主骨格の側鎖にアルキル基およびアラルキル基を
有する変性シリコーンオイル、脂肪族炭化水素系化合
物、高級脂肪族アルコール、高級脂肪酸、脂肪酸アマイ
ド系化合物、金属石鹸系化合物、脂肪酸エステル系化合
物であり、電子線硬化性樹脂組成物中にに分散するもの
であれば、特に限定されるものではないが、ジメチルシ
ロキサン主骨格の側鎖にアルキル基およびアラルキル基
を有する、アルキル・アラルキル変性シリコーンオイル
またはアルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコ
ーンオイルであることが特に好ましい。
【0014】本発明のスリップ剤は、電子線硬化性樹脂
組成物100重量部(固形分)に対して、0.02〜
0.60重量部添加されていれば良い。添加量が0.0
2重量部未満の場合は、印刷機での走行性向上の効果が
十分に発揮されない。また、0.60重量部より多い場
合は、その効果が飽和してしまい、また塗工表面にハジ
キが発生し、印刷適性にも悪影響を及ぼす。
組成物100重量部(固形分)に対して、0.02〜
0.60重量部添加されていれば良い。添加量が0.0
2重量部未満の場合は、印刷機での走行性向上の効果が
十分に発揮されない。また、0.60重量部より多い場
合は、その効果が飽和してしまい、また塗工表面にハジ
キが発生し、印刷適性にも悪影響を及ぼす。
【0015】本発明に用いられるシート状支持体の種類
に関しては特に制限はなく、紙(例えば上質紙)、プラ
スチックフィルム、布、不織布、またはアルミニウム箔
等の比較的厚さの薄いものを用いることができるが、好
ましくは紙基体を用いる。紙基体としては、通常50〜
300g/m2の重量を有し、表面の平滑な紙基体が用
いられる。本発明で用いられる紙基体の種類には、特に
制限は無い。紙基体を形成するパルプとしては、一般的
には、樅、栂等から製造した針葉樹パルプ、楓、ブナ、
ポプラ等から製造した広葉樹パルプ、針葉樹広葉樹混合
パルプ等の天然パルプを主成分とするものが広く用いら
れ、クラフトパルプ、サルファイトパルプ、ソーダパル
プ等の晒パルプを使用できる。また合成繊維や合成パル
プを含むパルプから製造した紙基体も使用できる。前記
紙基体には、通常の各種添加剤、例えば乾燥紙力増強
剤、サイズ剤、填料、湿潤紙力増強剤、定着剤、pH調
整剤等を1種類以上含むことができる。
に関しては特に制限はなく、紙(例えば上質紙)、プラ
スチックフィルム、布、不織布、またはアルミニウム箔
等の比較的厚さの薄いものを用いることができるが、好
ましくは紙基体を用いる。紙基体としては、通常50〜
300g/m2の重量を有し、表面の平滑な紙基体が用
いられる。本発明で用いられる紙基体の種類には、特に
制限は無い。紙基体を形成するパルプとしては、一般的
には、樅、栂等から製造した針葉樹パルプ、楓、ブナ、
ポプラ等から製造した広葉樹パルプ、針葉樹広葉樹混合
パルプ等の天然パルプを主成分とするものが広く用いら
れ、クラフトパルプ、サルファイトパルプ、ソーダパル
プ等の晒パルプを使用できる。また合成繊維や合成パル
プを含むパルプから製造した紙基体も使用できる。前記
紙基体には、通常の各種添加剤、例えば乾燥紙力増強
剤、サイズ剤、填料、湿潤紙力増強剤、定着剤、pH調
整剤等を1種類以上含むことができる。
【0016】さらに本発明に用いられる紙基体の代わり
に、プラスチックフィルムや、いわゆる合成紙のような
シート状支持体を使用することは、何ら差し支えない。
例えば、ポリプロピレン樹脂やポリエチレン樹脂等のポ
リオレフィン系樹脂を含む熱可塑性樹脂組成物を溶融押
し出し法で形成したフィルムをシート状支持体として使
用することもできる。また、合成樹脂フィルムを擬紙化
したいわゆる合成紙もシート状支持体として用いること
ができる。シート状支持体として用いられるプラスチッ
クフィルムや、いわゆる合成紙には、クレー、タルク、
カオリン、炭酸カルシウム、二酸化チタン、水酸化マグ
ネシウム等の顔料、ステアリン酸亜鉛のような金属石
鹸、各種の界面活性剤等の分散剤、および有色顔料等の
1種類以上が含まれてもよい。
に、プラスチックフィルムや、いわゆる合成紙のような
シート状支持体を使用することは、何ら差し支えない。
例えば、ポリプロピレン樹脂やポリエチレン樹脂等のポ
リオレフィン系樹脂を含む熱可塑性樹脂組成物を溶融押
し出し法で形成したフィルムをシート状支持体として使
用することもできる。また、合成樹脂フィルムを擬紙化
したいわゆる合成紙もシート状支持体として用いること
ができる。シート状支持体として用いられるプラスチッ
クフィルムや、いわゆる合成紙には、クレー、タルク、
カオリン、炭酸カルシウム、二酸化チタン、水酸化マグ
ネシウム等の顔料、ステアリン酸亜鉛のような金属石
鹸、各種の界面活性剤等の分散剤、および有色顔料等の
1種類以上が含まれてもよい。
【0017】また本発明に用いるシート状支持体は、特
にその素材を限定するものではないが、例えば、上質紙
のような紙基体の片面または両面にクレー、タルク、カ
オリン、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、二酸化
チタン、水酸化マグネシウム、プラスチックピグメント
等の顔料および、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、エ
チレン−アクリル酸共重合体樹脂、酢酸ビニル−エチレ
ン共重合体樹脂、スチレン−ブタジエン共重合体樹脂、
塩化ビニリデン樹脂等の合成樹脂を主成分とする顔料塗
被層を有するコート紙、キャストコート紙、アート紙な
どの顔料塗被紙、ポリエチレンのようなポリオレフィン
樹脂で片面あるいは両面にラミネートを施したラミネー
ト紙であってもよく、また紙基体を使用する場合は、電
子線硬化性樹脂組成物の浸透を防止するため、別途ポリ
ビニルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、酸化
澱粉等のバリヤー剤でアンダーコート層を設けてもよ
い。このような被覆層を有するシート状支持体を用いる
場合には、内側樹脂被覆層を用いることなく、シート状
支持体の樹脂被覆層上に、直接最外側樹脂被覆層を形成
してもよい。
にその素材を限定するものではないが、例えば、上質紙
のような紙基体の片面または両面にクレー、タルク、カ
オリン、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、二酸化
チタン、水酸化マグネシウム、プラスチックピグメント
等の顔料および、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、エ
チレン−アクリル酸共重合体樹脂、酢酸ビニル−エチレ
ン共重合体樹脂、スチレン−ブタジエン共重合体樹脂、
塩化ビニリデン樹脂等の合成樹脂を主成分とする顔料塗
被層を有するコート紙、キャストコート紙、アート紙な
どの顔料塗被紙、ポリエチレンのようなポリオレフィン
樹脂で片面あるいは両面にラミネートを施したラミネー
ト紙であってもよく、また紙基体を使用する場合は、電
子線硬化性樹脂組成物の浸透を防止するため、別途ポリ
ビニルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、酸化
澱粉等のバリヤー剤でアンダーコート層を設けてもよ
い。このような被覆層を有するシート状支持体を用いる
場合には、内側樹脂被覆層を用いることなく、シート状
支持体の樹脂被覆層上に、直接最外側樹脂被覆層を形成
してもよい。
【0018】本発明の強光沢印刷用シートの表面平滑性
および光沢度を高めるためには、電子線硬化樹脂被覆層
を、キャスト法を用いて製造することが好ましく、また
白色度等を向上させる目的から、電子線硬化性樹脂組成
物に、顔料を配合することが好ましい。またシート状支
持体として紙基体を用いる場合に、紙基体の地合ムラに
基づく表面の美粧性の低下を解消するため、電子線硬化
樹脂被覆層を2層以上の積層構造にすること、すなわち
内側樹脂被覆層を、クリアー電子線硬化性樹脂組成物の
電子線照射による硬化体から形成し、最外側樹脂被覆層
を、顔料含有電子線硬化性樹脂組成物の電子線照射によ
る硬化体から形成し、これらの形成にキャスト法を用い
ることが好ましい。
および光沢度を高めるためには、電子線硬化樹脂被覆層
を、キャスト法を用いて製造することが好ましく、また
白色度等を向上させる目的から、電子線硬化性樹脂組成
物に、顔料を配合することが好ましい。またシート状支
持体として紙基体を用いる場合に、紙基体の地合ムラに
基づく表面の美粧性の低下を解消するため、電子線硬化
樹脂被覆層を2層以上の積層構造にすること、すなわち
内側樹脂被覆層を、クリアー電子線硬化性樹脂組成物の
電子線照射による硬化体から形成し、最外側樹脂被覆層
を、顔料含有電子線硬化性樹脂組成物の電子線照射によ
る硬化体から形成し、これらの形成にキャスト法を用い
ることが好ましい。
【0019】本発明に係る強光沢印刷用シートの製造方
法としては、シート状支持体の一面上に、クリアー電子
線硬化性樹脂組成物を塗布して内側塗布液層を形成し、
別に成形基体表面上に、顔料含有電子線硬化性樹脂組成
物を塗布して最外側塗布液層を形成し、前記成形基体表
面上の最外側塗布液層に、前記シート状支持体上の内側
塗布液層を重ね合わせ、それによって形成された重層体
に電子線照射を施して、内側塗布液層および最外側塗布
液層を、互いに接着および硬化するとともに、内側樹脂
被覆層を介してシート状支持体および最外側樹脂被覆層
を接合させ積層体を形成し、この積層体を前記成形基体
表面から剥離する方法がある。
法としては、シート状支持体の一面上に、クリアー電子
線硬化性樹脂組成物を塗布して内側塗布液層を形成し、
別に成形基体表面上に、顔料含有電子線硬化性樹脂組成
物を塗布して最外側塗布液層を形成し、前記成形基体表
面上の最外側塗布液層に、前記シート状支持体上の内側
塗布液層を重ね合わせ、それによって形成された重層体
に電子線照射を施して、内側塗布液層および最外側塗布
液層を、互いに接着および硬化するとともに、内側樹脂
被覆層を介してシート状支持体および最外側樹脂被覆層
を接合させ積層体を形成し、この積層体を前記成形基体
表面から剥離する方法がある。
【0020】また別の本発明に係る強光沢印刷用シート
の製造方法としては、シート状支持体の一面上に、クリ
アー電子線硬化性樹脂組成物を塗布して内側塗布液層を
形成し、別に成形基体表面上に、顔料含有電子線硬化性
樹脂組成物を塗布して最外側塗布液層を形成し、前記成
形基体表面上においてこれに電子線照射を施して硬化し
て、最外側樹脂被覆層を形成し、前記成形基体表面上の
最外側樹脂被覆層に、前記シート状支持体上の内側塗布
液層を重ね合わせ、それによって形成された重層体に電
子線照射を施して、内側塗布液層および最外側樹脂被覆
層を互いに接着および硬化するとともに、内側樹脂被覆
層を介してシート状支持体および最外側樹脂被覆層を接
合して積層体を形成し、この積層体を前記成形基体表面
から剥離する方法がある。
の製造方法としては、シート状支持体の一面上に、クリ
アー電子線硬化性樹脂組成物を塗布して内側塗布液層を
形成し、別に成形基体表面上に、顔料含有電子線硬化性
樹脂組成物を塗布して最外側塗布液層を形成し、前記成
形基体表面上においてこれに電子線照射を施して硬化し
て、最外側樹脂被覆層を形成し、前記成形基体表面上の
最外側樹脂被覆層に、前記シート状支持体上の内側塗布
液層を重ね合わせ、それによって形成された重層体に電
子線照射を施して、内側塗布液層および最外側樹脂被覆
層を互いに接着および硬化するとともに、内側樹脂被覆
層を介してシート状支持体および最外側樹脂被覆層を接
合して積層体を形成し、この積層体を前記成形基体表面
から剥離する方法がある。
【0021】最外側樹脂被覆層(電子線硬化樹脂被覆層
が単一層であるときは、この層)に使用される顔料含有
電子線硬化性樹脂組成物中において、用いられる顔料に
は特に限定はなく、クレー、カオリン、タルク、水酸化
マグネシウム、水酸化アルミニウム、重質炭酸カルシウ
ム、軽質炭酸カルシウム、二酸化チタン(アナターゼ型
およびルチル型)、亜鉛華、硫酸バリウム等の無機顔
料、およびプラスチックピグメントとして知られている
ポリスチレンのような有機顔料を使用することができ
る。これらの顔料は通常白色であり、表面無処理のまま
使用してもよいが、シロキサン、アルミナ、アルコー
ル、シランカップリング剤等で表面処理したものを使用
してもよい。また顔料は、単一種からなるものでもよ
く、または2種類以上を混合して使用してもよい。また
このような顔料が配合された電子線硬化性樹脂組成物に
は分散剤、離型剤、消泡剤、着色剤、染料、防腐剤等の
公知の助剤を必要に応じて配合することもできる。
が単一層であるときは、この層)に使用される顔料含有
電子線硬化性樹脂組成物中において、用いられる顔料に
は特に限定はなく、クレー、カオリン、タルク、水酸化
マグネシウム、水酸化アルミニウム、重質炭酸カルシウ
ム、軽質炭酸カルシウム、二酸化チタン(アナターゼ型
およびルチル型)、亜鉛華、硫酸バリウム等の無機顔
料、およびプラスチックピグメントとして知られている
ポリスチレンのような有機顔料を使用することができ
る。これらの顔料は通常白色であり、表面無処理のまま
使用してもよいが、シロキサン、アルミナ、アルコー
ル、シランカップリング剤等で表面処理したものを使用
してもよい。また顔料は、単一種からなるものでもよ
く、または2種類以上を混合して使用してもよい。また
このような顔料が配合された電子線硬化性樹脂組成物に
は分散剤、離型剤、消泡剤、着色剤、染料、防腐剤等の
公知の助剤を必要に応じて配合することもできる。
【0022】顔料の配合量は、電子線硬化性樹脂組成物
100重量部(固形分)中、10〜80重量部であるこ
とが好ましく、より好ましくは20〜60重量部であ
る。顔料配合量が10重量部未満では、顔料の隠蔽性が
不良になることがあり、それが80重量部より多くなる
と、塗料粘度が過度に高くなり、流動性が不良になって
しまうことがある。
100重量部(固形分)中、10〜80重量部であるこ
とが好ましく、より好ましくは20〜60重量部であ
る。顔料配合量が10重量部未満では、顔料の隠蔽性が
不良になることがあり、それが80重量部より多くなる
と、塗料粘度が過度に高くなり、流動性が不良になって
しまうことがある。
【0023】顔料含有電子線硬化性樹脂組成物に使用す
る電子線硬化性不飽和有機化合物は、特に限定されるも
のではないが、印刷適性を付与する目的から下記の化合
物を配合することが好ましい。
る電子線硬化性不飽和有機化合物は、特に限定されるも
のではないが、印刷適性を付与する目的から下記の化合
物を配合することが好ましい。
【0024】この電子線硬化性不飽和有機化合物として
は、 (1)直鎖状もしくは側鎖を有する分子量300〜10
000のアルキル構造含有不飽和有機化合物 (2)分子量30〜300のアルキルジオールと硬化ヒ
マシ油の反応生成物の構造含有不飽和有機化合物 (3)不飽和高級脂肪酸の二量体に由来するダイマー酸
構造含有不飽和有機化合物 (4)分子量1000〜10000のポリエーテル構造
含有不飽和有機化合物が挙げることができる。 これらの化合物は、上記の構造のいずれかを有していれ
ば、ウレタン変性、エステル変性、エポキシ変性等され
ていても何ら差し支えない。
は、 (1)直鎖状もしくは側鎖を有する分子量300〜10
000のアルキル構造含有不飽和有機化合物 (2)分子量30〜300のアルキルジオールと硬化ヒ
マシ油の反応生成物の構造含有不飽和有機化合物 (3)不飽和高級脂肪酸の二量体に由来するダイマー酸
構造含有不飽和有機化合物 (4)分子量1000〜10000のポリエーテル構造
含有不飽和有機化合物が挙げることができる。 これらの化合物は、上記の構造のいずれかを有していれ
ば、ウレタン変性、エステル変性、エポキシ変性等され
ていても何ら差し支えない。
【0025】また、これらの印刷適性を付与する電子線
硬化性不飽和有機化合物は、通常高粘度のものが多いた
め、ハンドリングを良くする目的から、希釈モノマーと
して低粘度の電子線硬化性有機化合物を配合しても何ら
差し支えない。
硬化性不飽和有機化合物は、通常高粘度のものが多いた
め、ハンドリングを良くする目的から、希釈モノマーと
して低粘度の電子線硬化性有機化合物を配合しても何ら
差し支えない。
【0026】希釈モノマーの種類には特に限定されるも
のではないが、下記の化合物を単独あるいは数種類併用
しても良い。
のではないが、下記の化合物を単独あるいは数種類併用
しても良い。
【0027】この希釈モノマーとしては、 (1)脂肪族、脂環族および芳香族の1〜6価のアルコ
ールおよびポリアルキレングリコールのアクリレート化
合物類 (2)脂肪族、脂環族および芳香族の1〜6価のアルコ
ールにポリアルキレンオキシドを付加させたもののアク
リレート化合物類 (3)ポリアクリロイルアルキルリン酸エステル類 (4)多塩基酸とポリオールとアクリル酸との反応生成
物 (5)イソシアネートとポリオールとアクリル酸との反
応生成物 (6)エポキシ化合物とアクリル酸との反応生成物 (7)エポキシ化合物とポリオールとアクリル酸との反
応生成物 等を挙げることができる。
ールおよびポリアルキレングリコールのアクリレート化
合物類 (2)脂肪族、脂環族および芳香族の1〜6価のアルコ
ールにポリアルキレンオキシドを付加させたもののアク
リレート化合物類 (3)ポリアクリロイルアルキルリン酸エステル類 (4)多塩基酸とポリオールとアクリル酸との反応生成
物 (5)イソシアネートとポリオールとアクリル酸との反
応生成物 (6)エポキシ化合物とアクリル酸との反応生成物 (7)エポキシ化合物とポリオールとアクリル酸との反
応生成物 等を挙げることができる。
【0028】具体的に述べるならば、単官能希釈モノマ
ーとしては、メチルアクリレート、エチルアクリレー
ト、ラウリルアクリレート、ステアリルアクリレート、
N−ビニルピロリドン、アクリロイルモルホリン、2−
エチルヘキシルアクリレート、2−ヒドロキシエチルア
クリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、2
−ヒドロキシブチルアクリレート、テトラヒドロフルフ
リルアクリレート、カプロラクトン変性テトラヒドロフ
ルフリルアクリレート、シクロヘキシルアクリレート、
シクロヘキシルメタクリレート、ジシクロヘキシルアク
リレート、イソボロニルアクリレート、ベンジルアクリ
レート、エトキシジエチレングリコールアクリレート、
メトキシトリエチレングリコールアクリレート、メトキ
シプロピレングリコールアクリレート、N,N−ジメチ
ルアミノエチルアクリレート、N,N−ジメチルアミノ
エチルメタクリレート、2−エチルヘキシルカルビトー
ルアクリレート、ω−カルボキシポリカプロラクタンモ
ノアクリレート、フタル酸モノヒドロキシエチルアクリ
レート、アクリル酸ダイマー、アクリル酸−9,10−
エポキシ化オレイル、メタクリル酸−9,10−エポキ
シ化オレイル、マレイン酸エチレングリコールモノアク
リレート、ジシクロペンテニルアクリレート、ジシクロ
ペンタニルアクリレート、ジシクロペンテニルオキシエ
チレンアクリレート、4,4−ジメチル−1,3−ジオ
キソランのカプロラクタン付加物のアクリレート、3−
メチル−5,5−ジメチル−1,3−ジオキソランのカ
プロラクトン付加物のアクリレート、エチレンオキシド
変性フェノキシ化リン酸アクリレート等が用いられる。
ーとしては、メチルアクリレート、エチルアクリレー
ト、ラウリルアクリレート、ステアリルアクリレート、
N−ビニルピロリドン、アクリロイルモルホリン、2−
エチルヘキシルアクリレート、2−ヒドロキシエチルア
クリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、2
−ヒドロキシブチルアクリレート、テトラヒドロフルフ
リルアクリレート、カプロラクトン変性テトラヒドロフ
ルフリルアクリレート、シクロヘキシルアクリレート、
シクロヘキシルメタクリレート、ジシクロヘキシルアク
リレート、イソボロニルアクリレート、ベンジルアクリ
レート、エトキシジエチレングリコールアクリレート、
メトキシトリエチレングリコールアクリレート、メトキ
シプロピレングリコールアクリレート、N,N−ジメチ
ルアミノエチルアクリレート、N,N−ジメチルアミノ
エチルメタクリレート、2−エチルヘキシルカルビトー
ルアクリレート、ω−カルボキシポリカプロラクタンモ
ノアクリレート、フタル酸モノヒドロキシエチルアクリ
レート、アクリル酸ダイマー、アクリル酸−9,10−
エポキシ化オレイル、メタクリル酸−9,10−エポキ
シ化オレイル、マレイン酸エチレングリコールモノアク
リレート、ジシクロペンテニルアクリレート、ジシクロ
ペンタニルアクリレート、ジシクロペンテニルオキシエ
チレンアクリレート、4,4−ジメチル−1,3−ジオ
キソランのカプロラクタン付加物のアクリレート、3−
メチル−5,5−ジメチル−1,3−ジオキソランのカ
プロラクトン付加物のアクリレート、エチレンオキシド
変性フェノキシ化リン酸アクリレート等が用いられる。
【0029】多官能希釈モノマーとしては、エタンジオ
ールジアクリレート、1,3−プロパンジオールジアク
リレート、1,4−ブタンジオールジアクリレート、
1,6−ヘキサンジオールジアクリレート、1,9−ノ
ナンジオールジアクリレート、1,14−テトラデカン
ジオールジアクリレート、1,15−ペンタデカンジオ
ールジアクリレート、ジエチレングリコールジアクリレ
ート、ポリエチレングリコールジアクリレート、ポリプ
ロピレングリコールジアクリレート、ネオペンチルグリ
コールジアクリレート、2−ブチル−2−エチルプロパ
ンジオールジアクリレート、エチレンオキシド変性ビス
フェノールAジアクリレート、ポリエチレンオキシド変
性ビスフェノールAジアクリレート、ポリエチレンオキ
シド変性水添ビスフェノールAジアクリレート、プロピ
レンオキシド変性ビスフェノールAジアクリレート、ポ
リプロピレンオキシド変性ビスフェノールAジアクリレ
ート、ヒドロキシピバリン酸エステルネオペンチルグリ
コールエステルジアクリレート、ヒドロキシピバリン酸
エステルネオペンチルグリコールエステルのカプロラク
トン付加物ジアクリレート、エチレンオキシド変性イソ
シアヌル酸ジアクリレート、ペンタエリスリトールジア
クリレートモノステアレート、1,6−ヘキサンジオー
ルジグリシジルエーテルアクリル酸付加物、ポリオキシ
エチレンエピクロロヒドリン変性ビスフェノールAジア
クリレート、トリシクロデカンジメタノールジアクリレ
ート、トリメチロールプロパントリアクリレート、エチ
レンオキシド変性トリメチロールプロパントリアクリレ
ート、ポリエチレンオキシド変性トリメチロールプロパ
ントリアクリレート、プロピレンオキシド変性トリメチ
ロールプロパントリアクリレート、ポリプロピレンオキ
シド変性トリメチロールプロパントリアクリレート、ペ
ンタエリスリトールトリアクリレート、エチレンオキシ
ド変性イソシアヌル酸トリアクリレート、エチレンオキ
シド変性グリセロールトリアクリレート、ポリエチレン
オキシド変性グリセロールトリアクリレート、プロピレ
ンオキシド変性グリセロールトリアクリレート、ポリプ
ロピレンオキシド変性グリセロールトリアクリレート、
ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジトリメチ
ロールプロパンテトラアクリレート、ジペンタエリスリ
トールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトールペ
ンタアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサアク
リレート、カプロラクトン変性ジペンタエリスリトール
ヘキサアクリレート、ポリカプロラクトン変性ジペンタ
エリスリトールヘキサアクリレート等がある。
ールジアクリレート、1,3−プロパンジオールジアク
リレート、1,4−ブタンジオールジアクリレート、
1,6−ヘキサンジオールジアクリレート、1,9−ノ
ナンジオールジアクリレート、1,14−テトラデカン
ジオールジアクリレート、1,15−ペンタデカンジオ
ールジアクリレート、ジエチレングリコールジアクリレ
ート、ポリエチレングリコールジアクリレート、ポリプ
ロピレングリコールジアクリレート、ネオペンチルグリ
コールジアクリレート、2−ブチル−2−エチルプロパ
ンジオールジアクリレート、エチレンオキシド変性ビス
フェノールAジアクリレート、ポリエチレンオキシド変
性ビスフェノールAジアクリレート、ポリエチレンオキ
シド変性水添ビスフェノールAジアクリレート、プロピ
レンオキシド変性ビスフェノールAジアクリレート、ポ
リプロピレンオキシド変性ビスフェノールAジアクリレ
ート、ヒドロキシピバリン酸エステルネオペンチルグリ
コールエステルジアクリレート、ヒドロキシピバリン酸
エステルネオペンチルグリコールエステルのカプロラク
トン付加物ジアクリレート、エチレンオキシド変性イソ
シアヌル酸ジアクリレート、ペンタエリスリトールジア
クリレートモノステアレート、1,6−ヘキサンジオー
ルジグリシジルエーテルアクリル酸付加物、ポリオキシ
エチレンエピクロロヒドリン変性ビスフェノールAジア
クリレート、トリシクロデカンジメタノールジアクリレ
ート、トリメチロールプロパントリアクリレート、エチ
レンオキシド変性トリメチロールプロパントリアクリレ
ート、ポリエチレンオキシド変性トリメチロールプロパ
ントリアクリレート、プロピレンオキシド変性トリメチ
ロールプロパントリアクリレート、ポリプロピレンオキ
シド変性トリメチロールプロパントリアクリレート、ペ
ンタエリスリトールトリアクリレート、エチレンオキシ
ド変性イソシアヌル酸トリアクリレート、エチレンオキ
シド変性グリセロールトリアクリレート、ポリエチレン
オキシド変性グリセロールトリアクリレート、プロピレ
ンオキシド変性グリセロールトリアクリレート、ポリプ
ロピレンオキシド変性グリセロールトリアクリレート、
ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジトリメチ
ロールプロパンテトラアクリレート、ジペンタエリスリ
トールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトールペ
ンタアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサアク
リレート、カプロラクトン変性ジペンタエリスリトール
ヘキサアクリレート、ポリカプロラクトン変性ジペンタ
エリスリトールヘキサアクリレート等がある。
【0030】白色顔料を前記電子線硬化性不飽和有機化
合物中に分散するには、3本ロールミル(スリーロール
ミル)、2本ロールミル(ツーロールミル)、カウレス
デゾルバー、ホモミキサー、サンドグラインダー、プラ
ネタリーミキサーおよび超音波分散機等を使用すること
ができる。
合物中に分散するには、3本ロールミル(スリーロール
ミル)、2本ロールミル(ツーロールミル)、カウレス
デゾルバー、ホモミキサー、サンドグラインダー、プラ
ネタリーミキサーおよび超音波分散機等を使用すること
ができる。
【0031】本発明に係る強光沢印刷用シートが2層以
上の電子線硬化樹脂被覆層を有する場合、シート状支持
体と接する内側樹脂被覆層に使用する電子線硬化性不飽
和有機化合物には、特に、限定するものではないが、内
側樹脂被覆層および最外側樹脂被覆層との接着性を付与
するために、類似した分子構造を有する電子線硬化性不
飽和有機化合物を用いるのが好ましい。
上の電子線硬化樹脂被覆層を有する場合、シート状支持
体と接する内側樹脂被覆層に使用する電子線硬化性不飽
和有機化合物には、特に、限定するものではないが、内
側樹脂被覆層および最外側樹脂被覆層との接着性を付与
するために、類似した分子構造を有する電子線硬化性不
飽和有機化合物を用いるのが好ましい。
【0032】成形基体として使用する金属製円筒型回転
体は、その材質形状を特に限定するものではないが、ス
テレススチール、銅、クロム等で鏡面仕上げされた平滑
な周面を有しているもので、最外側樹脂被覆層との剥離
を容易にするために、金属製円筒型回転体の表面にシリ
コーンオイルやワックス等の剥離助剤を供給することも
できる。
体は、その材質形状を特に限定するものではないが、ス
テレススチール、銅、クロム等で鏡面仕上げされた平滑
な周面を有しているもので、最外側樹脂被覆層との剥離
を容易にするために、金属製円筒型回転体の表面にシリ
コーンオイルやワックス等の剥離助剤を供給することも
できる。
【0033】成形基体として使用する成形用シート状材
料は、平滑で柔軟性があればその材質に限定はないが、
具体的にはポリエステルフィルムのようなプラスチック
フィルム、金属シート、樹脂コート紙、金属蒸着フィル
ム、金属蒸着紙などが好ましく、成形用シート状材料の
表面には、最外側樹脂被覆層の剥離を容易にするため
に、シリコーンやワックスなどの剥離助剤を供給しても
よい。さらにシート状材料の表面に適宜の処理、例えば
シリコーン処理のような処理を施して、硬化した最外側
樹脂被覆層の剥離を容易にしてもよい。成形基体として
使用されるシート状材料は、エンドレスベルト状に加工
されていてもよい。成形基体として使用するシート状材
料は繰り返して使用することもできるが、度重なる電子
線照射による衝撃はシート状材料を劣化させるため、こ
の繰り返し使用の回数には限度がある。
料は、平滑で柔軟性があればその材質に限定はないが、
具体的にはポリエステルフィルムのようなプラスチック
フィルム、金属シート、樹脂コート紙、金属蒸着フィル
ム、金属蒸着紙などが好ましく、成形用シート状材料の
表面には、最外側樹脂被覆層の剥離を容易にするため
に、シリコーンやワックスなどの剥離助剤を供給しても
よい。さらにシート状材料の表面に適宜の処理、例えば
シリコーン処理のような処理を施して、硬化した最外側
樹脂被覆層の剥離を容易にしてもよい。成形基体として
使用されるシート状材料は、エンドレスベルト状に加工
されていてもよい。成形基体として使用するシート状材
料は繰り返して使用することもできるが、度重なる電子
線照射による衝撃はシート状材料を劣化させるため、こ
の繰り返し使用の回数には限度がある。
【0034】また成形基体である金属製円筒型回転体の
表面あるいはシート状材料の表面、またはシート状支持
体の表面に電子線硬化性樹脂組成物を塗布する方法とし
ては、例えばバーコート法、エアードクターコート法、
ブレードコート法、スクイズコート法、エアーナイフコ
ート法、ロールコート法、グラビアコート法、トランス
ファーコート法、コンマコート法、スムージングコート
法、マイクログラビアコート法、リバースロールコート
法、マルチロールコート法、ディップコート法、キスコ
ート法、ゲートロールコート法、落下カーテンコート
法、スライドコート法、ファウンテンコート法、および
スリットダイコート法等を用いることができる。特に成
形基体として金属製円筒型回転体を使用する場合には、
金属製円筒型回転体の表面に傷を付けないために、塗布
用ゴムロールを使用するロールコート法あるいはオフセ
ットグラビアコート法が用いることが好ましく、さらに
は非接触タイプのファウンテンコーターやスリットダイ
コーター等が有利に用いられる。
表面あるいはシート状材料の表面、またはシート状支持
体の表面に電子線硬化性樹脂組成物を塗布する方法とし
ては、例えばバーコート法、エアードクターコート法、
ブレードコート法、スクイズコート法、エアーナイフコ
ート法、ロールコート法、グラビアコート法、トランス
ファーコート法、コンマコート法、スムージングコート
法、マイクログラビアコート法、リバースロールコート
法、マルチロールコート法、ディップコート法、キスコ
ート法、ゲートロールコート法、落下カーテンコート
法、スライドコート法、ファウンテンコート法、および
スリットダイコート法等を用いることができる。特に成
形基体として金属製円筒型回転体を使用する場合には、
金属製円筒型回転体の表面に傷を付けないために、塗布
用ゴムロールを使用するロールコート法あるいはオフセ
ットグラビアコート法が用いることが好ましく、さらに
は非接触タイプのファウンテンコーターやスリットダイ
コーター等が有利に用いられる。
【0035】本発明の強光沢印刷用シートにおいて、少
なくとも1層の内側樹脂被覆層と最外側樹脂被覆層から
なる電子線硬化樹脂被覆層の合計塗被量は、硬化後にお
いて3〜60g/m2であることが好ましく、より好ま
しくは5〜40g/m2である。この塗被量が3g/m2
未満では、得られる塗被体の表面平滑性が不十分にな
り、美粧性が得られず、光沢度が低下することがある。
またこの塗被量が60g/m2より多くなると、効果が
飽和し、コスト高になることがある。
なくとも1層の内側樹脂被覆層と最外側樹脂被覆層から
なる電子線硬化樹脂被覆層の合計塗被量は、硬化後にお
いて3〜60g/m2であることが好ましく、より好ま
しくは5〜40g/m2である。この塗被量が3g/m2
未満では、得られる塗被体の表面平滑性が不十分にな
り、美粧性が得られず、光沢度が低下することがある。
またこの塗被量が60g/m2より多くなると、効果が
飽和し、コスト高になることがある。
【0036】電子線硬化樹脂被覆層が、少なくとも1層
の内側樹脂被覆層と、最外側樹脂被覆層からなる場合、
最外側樹脂被覆層の美粧性と印刷適性を付与するために
は、その硬化後の塗被量が0.1g/m2以上であるこ
とが好ましく、より好ましくは0.3〜20g/m2で
ある。最外側樹脂被覆層の塗被量が0.1g/m2未満
であると、顔料の配合量が多くても隠蔽性が不十分にな
ることがある。また内側樹脂被覆層の機能を確保するた
めには、その硬化後の塗被量3g/m2以上であること
が好ましく、より好ましくは5〜20g/m2である。
内側樹脂被覆層の塗被量が3g/m2未満では紙基体の
地合ムラを埋めきれない。
の内側樹脂被覆層と、最外側樹脂被覆層からなる場合、
最外側樹脂被覆層の美粧性と印刷適性を付与するために
は、その硬化後の塗被量が0.1g/m2以上であるこ
とが好ましく、より好ましくは0.3〜20g/m2で
ある。最外側樹脂被覆層の塗被量が0.1g/m2未満
であると、顔料の配合量が多くても隠蔽性が不十分にな
ることがある。また内側樹脂被覆層の機能を確保するた
めには、その硬化後の塗被量3g/m2以上であること
が好ましく、より好ましくは5〜20g/m2である。
内側樹脂被覆層の塗被量が3g/m2未満では紙基体の
地合ムラを埋めきれない。
【0037】なお本発明の強光沢印刷用シートにおいて
は、平滑性を向上し、またシート状支持体と、それに接
する電子線硬化樹脂被覆層との接着性を向上させるため
に、シート状支持体と、それに接する樹脂被覆層との間
に合成樹脂を主成分とするアンダーコート層を設けても
よい。このアンダーコート層に使用される合成樹脂とし
ては、例えばアルキッド系樹脂、(メタ)アクリル系樹
脂、ビニル系樹脂、セルロース系樹脂、ウレタン系樹
脂、ポリエステル系樹脂またはこれらの共重合体樹脂等
が挙げられ、溶剤系あるいは水性系媒体に溶解または分
散して塗布する。またアンダーコート層形成のために電
子線硬化性樹脂や紫外線硬化性樹脂も使用することがで
きる。このようなアンダーコート層を設けることは、シ
ート状支持体に電子線硬化性樹脂組成物を塗被して樹脂
被覆層を形成する分野では一般に行われている手段であ
り、例えば電子線硬化性樹脂組成物を塗被した写真印画
紙用支持体、電子写真用転写紙、感熱用基紙、工程用剥
離紙、熱転写受容紙、インクジェット記録用紙、包装紙
等の製造において用いられている。
は、平滑性を向上し、またシート状支持体と、それに接
する電子線硬化樹脂被覆層との接着性を向上させるため
に、シート状支持体と、それに接する樹脂被覆層との間
に合成樹脂を主成分とするアンダーコート層を設けても
よい。このアンダーコート層に使用される合成樹脂とし
ては、例えばアルキッド系樹脂、(メタ)アクリル系樹
脂、ビニル系樹脂、セルロース系樹脂、ウレタン系樹
脂、ポリエステル系樹脂またはこれらの共重合体樹脂等
が挙げられ、溶剤系あるいは水性系媒体に溶解または分
散して塗布する。またアンダーコート層形成のために電
子線硬化性樹脂や紫外線硬化性樹脂も使用することがで
きる。このようなアンダーコート層を設けることは、シ
ート状支持体に電子線硬化性樹脂組成物を塗被して樹脂
被覆層を形成する分野では一般に行われている手段であ
り、例えば電子線硬化性樹脂組成物を塗被した写真印画
紙用支持体、電子写真用転写紙、感熱用基紙、工程用剥
離紙、熱転写受容紙、インクジェット記録用紙、包装紙
等の製造において用いられている。
【0038】電子線照射に用いられる電子線照射装置と
しては、特にその方式に制限はないが、例えばハンデグ
ラーフ型スキャニング方式、タブルスキャニング方式、
ブロードビーム方式、およびカーテンビーム方式等の電
子線照射装置を用いることができるが、この中でも比較
的安価で大出力の得られるカーテンビーム方式のものが
本発明に有効に用いられる。
しては、特にその方式に制限はないが、例えばハンデグ
ラーフ型スキャニング方式、タブルスキャニング方式、
ブロードビーム方式、およびカーテンビーム方式等の電
子線照射装置を用いることができるが、この中でも比較
的安価で大出力の得られるカーテンビーム方式のものが
本発明に有効に用いられる。
【0039】電子線照射の際の加速電圧は100〜30
0kVであることが好ましく、吸収線量としては、0.
1〜8Mradであることが好ましく、0.5〜5Mr
adが特に好ましい。
0kVであることが好ましく、吸収線量としては、0.
1〜8Mradであることが好ましく、0.5〜5Mr
adが特に好ましい。
【0040】
【実施例】 以下に実施例を挙げて本発明をより具体的
に説明するが、本発明は、勿論これらに限定されるもの
ではない。
に説明するが、本発明は、勿論これらに限定されるもの
ではない。
【0041】実施例1 下記の操作により強光沢印刷用シートを作製した。組成物1 成 分 配合量 ダイマー酸変性ウレタンアクリレート 50重量部 (商標:DA−7B,荒川化学工業社製) 2−エチル−2−ブチルプロパンジオールジアクリレート 50重量部 (商標:ニューフロンティアC9A,分子量268,第一工業製薬社製) アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製)
【0042】強光沢印刷用シートの作成(単一層) 組成物1を、坪量128g/m2のキャストコート紙
(商標:ミラーコートゴールド、王子製紙社製)からな
るシート状支持体の表面に、メイヤーバーを用いて、硬
化後の塗被量が15g/m2になるように塗被し、その
上からポリエステルフィルムを重ね合わせた後、この重
層体に、ポリエステルフィルムの背面から加速電圧17
5kV、吸収線量3Mrad、酸素濃度500ppm以
下の条件で電子線を照射した。その後、樹脂被覆層より
ポリエステルフィルムを剥離し、電子線硬化樹脂被覆層
を有する強光沢印刷用シートを得た。
(商標:ミラーコートゴールド、王子製紙社製)からな
るシート状支持体の表面に、メイヤーバーを用いて、硬
化後の塗被量が15g/m2になるように塗被し、その
上からポリエステルフィルムを重ね合わせた後、この重
層体に、ポリエステルフィルムの背面から加速電圧17
5kV、吸収線量3Mrad、酸素濃度500ppm以
下の条件で電子線を照射した。その後、樹脂被覆層より
ポリエステルフィルムを剥離し、電子線硬化樹脂被覆層
を有する強光沢印刷用シートを得た。
【0043】評価方法 (1)印刷シートの送り性測定 印刷シートの送り性は、得られた強光沢印刷用シートの
表面と裏面との間の静摩擦係数を測定することにより評
価した。すなわち静摩擦係数の測定は、JISP 81
47により小型万能試験機(横型引張試験器)を用いて
行なうが、測定前に強光沢印刷用シートの表面と裏面と
の間を十分に密着させるために、1kgの重りを3分間
乗せた後、引張速度50mm/minにより測定する。
静摩擦係数が0.70未満であれば、印刷機での印刷シ
ートの送り性に問題ない。 (2)塗被層表面のハジキ状態 強光沢印刷用シート表面のハジキ状態を目視評価した。
表面と裏面との間の静摩擦係数を測定することにより評
価した。すなわち静摩擦係数の測定は、JISP 81
47により小型万能試験機(横型引張試験器)を用いて
行なうが、測定前に強光沢印刷用シートの表面と裏面と
の間を十分に密着させるために、1kgの重りを3分間
乗せた後、引張速度50mm/minにより測定する。
静摩擦係数が0.70未満であれば、印刷機での印刷シ
ートの送り性に問題ない。 (2)塗被層表面のハジキ状態 強光沢印刷用シート表面のハジキ状態を目視評価した。
【0044】実施例2 実施例1と同様の操作を行った。ただし組成物1の代わ
りに下記の組成物2を調製し使用した。組成物2 成 分 配合量 ダイマー酸変性ウレタンアクリレート 50重量部 (商標:DA−7B,荒川化学工業社製) 2−エチル−2−ブチルプロパンジオールジアクリレート 50重量部 (商標:ニューフロンティアC9A,分子量268,第一工業製薬社製) アルキル・アラルキル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SH−203,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
りに下記の組成物2を調製し使用した。組成物2 成 分 配合量 ダイマー酸変性ウレタンアクリレート 50重量部 (商標:DA−7B,荒川化学工業社製) 2−エチル−2−ブチルプロパンジオールジアクリレート 50重量部 (商標:ニューフロンティアC9A,分子量268,第一工業製薬社製) アルキル・アラルキル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SH−203,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
【0045】実施例3 下記の操作により強光沢印刷用シートを作製した。組成物3(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,分子量268,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製)
【0046】組成物4(内側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ダイマー酸変性ウレタンアクリレート 50重量部 (商標:DA−7B,荒川化学工業社製) 2−エチル−2−ブチルプロパンジオールジアクリレート 50重量部 (商標:ニューフロンティアC9A,分子量268,第一工業製薬社製)
【0047】強光沢印刷用シートの作製(多層) 前記組成物3を、成形基体として用いられる厚さ75μ
mのポリエステルフィルムの表面に、メイヤーバーを用
いて、硬化後の塗被量が5g/m2になるように塗被
し、最外側塗布液層をとした。次に、前記組成物4を、
坪量128g/m 2のキャストコート紙(商標:ミラー
コートゴールド、王子製紙社製)からなるシート状支持
体の表面に、メイヤーバーを用いて、硬化後の塗被量が
10g/m 2になるように内側塗布液層を塗被し、その
上から前記のポリエステルフィルムの表面上の最外側塗
布液層を重ね合わせた後、この重層体に、ポリエステル
フィルムの背面から加速電圧175kV、吸収線量3M
rad、酸素濃度500ppm以下の条件で電子線を照
射し、内側塗布液層および最外側塗布液層を硬化させ、
同時に得られた内側樹脂被覆層、最外側樹脂被覆層およ
びシート状支持体を一体に接着させた。その後、最外側
樹脂被覆層よりポリエステルフィルムを剥離し、電子線
硬化樹脂被覆層を有する強光沢印刷用シートを得た。評
価は、実施例1と同様の評価し、評価結果を表1に示
す。
mのポリエステルフィルムの表面に、メイヤーバーを用
いて、硬化後の塗被量が5g/m2になるように塗被
し、最外側塗布液層をとした。次に、前記組成物4を、
坪量128g/m 2のキャストコート紙(商標:ミラー
コートゴールド、王子製紙社製)からなるシート状支持
体の表面に、メイヤーバーを用いて、硬化後の塗被量が
10g/m 2になるように内側塗布液層を塗被し、その
上から前記のポリエステルフィルムの表面上の最外側塗
布液層を重ね合わせた後、この重層体に、ポリエステル
フィルムの背面から加速電圧175kV、吸収線量3M
rad、酸素濃度500ppm以下の条件で電子線を照
射し、内側塗布液層および最外側塗布液層を硬化させ、
同時に得られた内側樹脂被覆層、最外側樹脂被覆層およ
びシート状支持体を一体に接着させた。その後、最外側
樹脂被覆層よりポリエステルフィルムを剥離し、電子線
硬化樹脂被覆層を有する強光沢印刷用シートを得た。評
価は、実施例1と同様の評価し、評価結果を表1に示
す。
【0048】実施例4 実施例3と同様の操作を行った。ただし組成物3の代わ
りに下記の組成物5を調製し使用した。組成物5(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.6重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製) 実施例3と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
りに下記の組成物5を調製し使用した。組成物5(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.6重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製) 実施例3と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
【0049】実施例5 実施例3と同様の操作を行った。ただし組成物3の代わ
りに下記の組成物6を調製し使用した。組成物6(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.02重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
りに下記の組成物6を調製し使用した。組成物6(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.02重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
【0050】実施例6 実施例3と同様の操作を行った。ただし組成物3の代わ
りに下記の組成物7を調製し使用した。組成物7(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SH−203,東レ・ダウコーニング社製) 実施例3と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
りに下記の組成物7を調製し使用した。組成物7(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SH−203,東レ・ダウコーニング社製) 実施例3と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
【0051】比較例1 実施例1と同様の操作を行った。ただし組成物1の代わ
りに下記の組成物7を調製し使用した。組成物7 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SH−8416,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
りに下記の組成物7を調製し使用した。組成物7 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SH−8416,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
【0052】比較例2 実施例1と同様の操作を行った。ただし組成物1の代わ
りに下記の組成物8を調製し使用した。組成物8 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SH−3746,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
りに下記の組成物8を調製し使用した。組成物8 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.3重量部 (商標:SH−3746,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
【0053】比較例3 実施例3と同様の操作を行った。ただし組成物3の代わ
りに下記の組成物9を調製し使用した。組成物9(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.01重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製) 実施例3と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
りに下記の組成物9を調製し使用した。組成物9(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 0.01重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製) 実施例3と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
【0054】比較例4 実施例3と同様の操作を行った。ただし組成物3の代わ
りに下記の組成物10を調製し使用した。組成物10(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 1.0重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
りに下記の組成物10を調製し使用した。組成物10(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 アルキル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル 1.0重量部 (商標:SF−8419,東レ・ダウコーニング社製) 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
【0055】比較例5 実施例3と同様の操作を行った。ただし組成物3の代わ
りに下記の組成物11を調製し使用した。組成物11(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
りに下記の組成物11を調製し使用した。組成物11(最外側樹脂被覆層形成用) 成 分 配合量 ポリプロピレングリコールのウレタン変性オリゴマー 45重量部 (商標:KU−511−2B,荒川化学工業社製) 1,9−ノナンジオールジアクリレート 25重量部 (商標:ニューフロンティアL−C9A,第一工業製薬社製) 二酸化チタン(商標:R−23,堺化学社製) 30重量部 実施例1と同様に評価し、評価結果を表1に示す。
【0056】
【表1】
【0057】表1からわかるように、本発明に係る強光
沢印刷用シート(実施例1〜6)は静摩擦係数が低く、
印刷適性にも優れている。一方、アルキル基単独または
ポリエーテル基単独で変性されたシリコーンオイルを用
いた強光沢印刷用シート(比較例1、2)や、スリップ
剤が少量の強光沢印刷用シート(比較例3)は、スリッ
プ剤の効果が低く、静摩擦係数の低減効果がなく、また
スリップ剤の配合量が多い場合(比較例4)には、電子
線硬化樹脂被覆層表面にハジキが目立った。スリップ剤
を添加しない場合(比較例5)には、静摩擦係数が大き
い。
沢印刷用シート(実施例1〜6)は静摩擦係数が低く、
印刷適性にも優れている。一方、アルキル基単独または
ポリエーテル基単独で変性されたシリコーンオイルを用
いた強光沢印刷用シート(比較例1、2)や、スリップ
剤が少量の強光沢印刷用シート(比較例3)は、スリッ
プ剤の効果が低く、静摩擦係数の低減効果がなく、また
スリップ剤の配合量が多い場合(比較例4)には、電子
線硬化樹脂被覆層表面にハジキが目立った。スリップ剤
を添加しない場合(比較例5)には、静摩擦係数が大き
い。
【0058】
【発明の効果】 本発明は、シート状支持体と、その少
なくとも一面上に形成され、電子線硬化性樹脂組成物の
電子線照射による硬化体から形成され、前記電子線硬化
樹脂被覆層の少なくとも最外側樹脂被覆層の電子線硬化
性樹脂組成物に、スリップ剤を電子線硬化性樹脂組成物
100重量部(固形分)に対し、0.02〜0.60重
量部含有することにより、印刷機での印刷シートの送り
性に優れ、かつ印刷が可能な強光沢印刷用シートを提供
するものであり、実用上極めて有用である。
なくとも一面上に形成され、電子線硬化性樹脂組成物の
電子線照射による硬化体から形成され、前記電子線硬化
樹脂被覆層の少なくとも最外側樹脂被覆層の電子線硬化
性樹脂組成物に、スリップ剤を電子線硬化性樹脂組成物
100重量部(固形分)に対し、0.02〜0.60重
量部含有することにより、印刷機での印刷シートの送り
性に優れ、かつ印刷が可能な強光沢印刷用シートを提供
するものであり、実用上極めて有用である。
Claims (3)
- 【請求項1】 シート状支持体と、その少なくとも一面
上に形成され、電子線硬化性有機化合物を主成分として
含む塗料組成物の電子線硬化体からなる電子線硬化樹脂
被覆層を有する強光沢印刷用シートにおいて、前記塗料
組成物100重量部(固形分)に対し、スリップ剤が
0.02〜0.60重量部含有することを特徴とする強
光沢印刷用シート。 - 【請求項2】 シート状支持体と、その少なくとも一面
上に形成され、電子線硬化性有機化合物を主成分として
含む塗料組成物の電子線硬化体からなる電子線硬化樹脂
被覆層を有し、前記電子線硬化樹脂被覆層が、少なくと
も前記シート状支持体に隣接する内側樹脂被覆層と、最
外側に配置された最外側樹脂被覆層とを含む積層体から
なる強光沢印刷用シートにおいて、前記最外側樹脂被覆
層用塗料組成物100重量部(固形分)に対し、スリッ
プ剤が0.02〜0.60重量部含有することを特徴と
する強光沢印刷用シート。 - 【請求項3】前記スリップ剤が、ジメチルシロキサン主
骨格の側鎖にアルキル基およびアラルキル基を有する、
アルキル・アラルキル変性シリコーンオイルおよびアル
キル・アラルキル・ポリエーテル変性シリコーンオイル
から選ばれた少なくとも1種である請求項1または2記
載の強光沢印刷用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27290497A JPH11107192A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 強光沢印刷用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27290497A JPH11107192A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 強光沢印刷用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11107192A true JPH11107192A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17520387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27290497A Pending JPH11107192A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 強光沢印刷用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11107192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011140592A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Seiko Epson Corp | インク組成物 |
| JP2014077058A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Kyoeisha Chem Co Ltd | コーティング剤用スリップ剤 |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP27290497A patent/JPH11107192A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011140592A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Seiko Epson Corp | インク組成物 |
| JP2014077058A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Kyoeisha Chem Co Ltd | コーティング剤用スリップ剤 |
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