JPH11110023A - プログラム変数指令機能を備えた数値制御装置 - Google Patents
プログラム変数指令機能を備えた数値制御装置Info
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- JPH11110023A JPH11110023A JP27409497A JP27409497A JPH11110023A JP H11110023 A JPH11110023 A JP H11110023A JP 27409497 A JP27409497 A JP 27409497A JP 27409497 A JP27409497 A JP 27409497A JP H11110023 A JPH11110023 A JP H11110023A
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プログラム変数指令機能を備えた数値制御装
置において、プログラムテスト動作時のパートプログラ
ムの変数指令による変数に対する書き込みの可否を、プ
ログラム内容を一切変更することなく変数毎に設定可能
とする。 【解決手段】 変数補助データ設定部14は、外部から
入力されたプログラム変数に対する書き込みの可否を指
定するデータを変数補助データ記憶メモリ13へ記憶さ
せる。変数データ更新判定部12は、指令された変数に
対する書き込みの可否を指定するデータを変数補助デー
タ記憶メモリ13から取り出して、テスト動作モード入
力部15から受けとったプログラムテスト動作モードデ
ータと比較し、更新不可と判定したときは、禁止の通知
をプログラム指令実行部11へ送る。プログラム指令実
行部11は、禁止の通知を受けたときには変数の書き込
み指令を実行しない。
置において、プログラムテスト動作時のパートプログラ
ムの変数指令による変数に対する書き込みの可否を、プ
ログラム内容を一切変更することなく変数毎に設定可能
とする。 【解決手段】 変数補助データ設定部14は、外部から
入力されたプログラム変数に対する書き込みの可否を指
定するデータを変数補助データ記憶メモリ13へ記憶さ
せる。変数データ更新判定部12は、指令された変数に
対する書き込みの可否を指定するデータを変数補助デー
タ記憶メモリ13から取り出して、テスト動作モード入
力部15から受けとったプログラムテスト動作モードデ
ータと比較し、更新不可と判定したときは、禁止の通知
をプログラム指令実行部11へ送る。プログラム指令実
行部11は、禁止の通知を受けたときには変数の書き込
み指令を実行しない。
Description
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、数値制御工作機械
用のプログラム変数指令機能を備えた数値制御装置に関
する。
用のプログラム変数指令機能を備えた数値制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】パートプログラムのプログラミングにお
いて、同パターンを繰り返すプログラムを簡略化し、プ
ログラム間あるいは工程間の情報伝達を媒介し、また数
値制御装置で使用する工具オフセット、原点オフセット
などの各種パラメータを参照更新するために、パートプ
ログラムのプログラム指令の変数を指令可能とすること
でプログラムに融通性と汎用性を提供するプログラム変
数指令機能を備えた数値制御装置がある。従来のかかる
数値制御装置においては、初品加工時などプログラムの
内容を確認するために、機械動作を完全に伴わずに、つ
まり実際の加工を行なわずにパートプログラムを実行す
るプログラムテストにおいても、プログラム変数のデー
タがパートプログラムの変数指令に従い更新される。し
かし、ワークの加工数などの稼働状況をモニターした
り、外部機器との入出力を行なったり、または計測結果
を工具オフセットや原点オフセットに反映させたりする
目的で使用している変数に関しては、実際の加工を行な
っていない時にはデータを更新したくない。そのため、
このような変数についてオペレータは、パートプログラ
ムのプログラムテストを行なって動作をチェックをした
後に、更新された変数のデータをプログラムテストの実
行前の値に戻すか、またはプログラムテストを行なう前
にパートプログラムを修正することで、更新されたくな
い変数に対して書き込みを行なう変数指令が実行されな
いようにしている。
いて、同パターンを繰り返すプログラムを簡略化し、プ
ログラム間あるいは工程間の情報伝達を媒介し、また数
値制御装置で使用する工具オフセット、原点オフセット
などの各種パラメータを参照更新するために、パートプ
ログラムのプログラム指令の変数を指令可能とすること
でプログラムに融通性と汎用性を提供するプログラム変
数指令機能を備えた数値制御装置がある。従来のかかる
数値制御装置においては、初品加工時などプログラムの
内容を確認するために、機械動作を完全に伴わずに、つ
まり実際の加工を行なわずにパートプログラムを実行す
るプログラムテストにおいても、プログラム変数のデー
タがパートプログラムの変数指令に従い更新される。し
かし、ワークの加工数などの稼働状況をモニターした
り、外部機器との入出力を行なったり、または計測結果
を工具オフセットや原点オフセットに反映させたりする
目的で使用している変数に関しては、実際の加工を行な
っていない時にはデータを更新したくない。そのため、
このような変数についてオペレータは、パートプログラ
ムのプログラムテストを行なって動作をチェックをした
後に、更新された変数のデータをプログラムテストの実
行前の値に戻すか、またはプログラムテストを行なう前
にパートプログラムを修正することで、更新されたくな
い変数に対して書き込みを行なう変数指令が実行されな
いようにしている。
【0003】なお、前述のようなプログラムテストの例
として、すべての機械動作を停止した状態において、画
面表示のみを行なって表示が実際の動作と同じようにな
ることを確認するマシンロックや、STMの補助動作を
停止し軸移動のみを行なって工具経路を確認する補助機
能ロック、切削送り指令による軸の送り速度を早送り指
令と同等まで上げてることにより補助動作を含めた工具
経路を短時間で確認するドライラン機能などがある。
として、すべての機械動作を停止した状態において、画
面表示のみを行なって表示が実際の動作と同じようにな
ることを確認するマシンロックや、STMの補助動作を
停止し軸移動のみを行なって工具経路を確認する補助機
能ロック、切削送り指令による軸の送り速度を早送り指
令と同等まで上げてることにより補助動作を含めた工具
経路を短時間で確認するドライラン機能などがある。
【0004】図7は従来のプログラム変数指令機能を備
えた数値制御装置の一例を示すブロック図である。プロ
グラム読み込み制御部2は、パートプログラム格納部1
に記憶されたパートプログラムPGを1ブロック分読み
込み、読み込んだプログラムデータを解析してGコー
ド、Mコード、式等といった指令として認識し、その解
析データBDをプログラム指令実行部3へ送る。プログ
ラム指令実行部3は、プログラム読み込み制御部2から
の解析データBDに基づいてプログラム指令を実行し、
実行が完了すると、次の解析データBDを要求するプロ
グラム指令の実行完了PRFINをプログラム読み込み
制御部2に通知する。プログラム読み込み制御部2は、
プログラム指令の実行完了PRFINを受けると次のパ
ートプログラムPGを1ブロック分読み込み、前述の処
理を繰り返す。一方、変数データ記憶メモリ4は、パー
トプログラムPGのプログラム指令で使用する変数のデ
ータ、および数値制御装置で使用する工具オフセット、
原点オフセットなどの各種パラメータのデータを記憶す
る記憶メモリである。
えた数値制御装置の一例を示すブロック図である。プロ
グラム読み込み制御部2は、パートプログラム格納部1
に記憶されたパートプログラムPGを1ブロック分読み
込み、読み込んだプログラムデータを解析してGコー
ド、Mコード、式等といった指令として認識し、その解
析データBDをプログラム指令実行部3へ送る。プログ
ラム指令実行部3は、プログラム読み込み制御部2から
の解析データBDに基づいてプログラム指令を実行し、
実行が完了すると、次の解析データBDを要求するプロ
グラム指令の実行完了PRFINをプログラム読み込み
制御部2に通知する。プログラム読み込み制御部2は、
プログラム指令の実行完了PRFINを受けると次のパ
ートプログラムPGを1ブロック分読み込み、前述の処
理を繰り返す。一方、変数データ記憶メモリ4は、パー
トプログラムPGのプログラム指令で使用する変数のデ
ータ、および数値制御装置で使用する工具オフセット、
原点オフセットなどの各種パラメータのデータを記憶す
る記憶メモリである。
【0005】ここで、解析データBDとして変数の読み
込み指令がプログラム読み込み制御部2からプログラム
指令実行部3へ送られると、プログラム指令実行部3は
変数データ記憶メモリ4から指令された変数を検索し、
該当する変数記憶データRMVALを取り出すことで変
数データを参照しプログラム指令を実行している。一方
で、解析データBDとして変数の書き込み指令がプログ
ラム読み込み制御部2からプログラム指令実行部3へ送
られると、プログラム指令実行部3は変数データ記憶メ
モリ4から指令された変数を検索し、該当する変数更新
データWMVALを書き込むことで変数データを更新し
プログラム指令を実行している。
込み指令がプログラム読み込み制御部2からプログラム
指令実行部3へ送られると、プログラム指令実行部3は
変数データ記憶メモリ4から指令された変数を検索し、
該当する変数記憶データRMVALを取り出すことで変
数データを参照しプログラム指令を実行している。一方
で、解析データBDとして変数の書き込み指令がプログ
ラム読み込み制御部2からプログラム指令実行部3へ送
られると、プログラム指令実行部3は変数データ記憶メ
モリ4から指令された変数を検索し、該当する変数更新
データWMVALを書き込むことで変数データを更新し
プログラム指令を実行している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な従来技術では、パートプログラムのプログラムテスト
を行なった場合にもパートプログラムの変数の書き込み
指令が実行されるため、実加工を行なっていないにもか
かわらず行なったものとして変数データが全て書き込ま
れ更新されてしまう。したがって、オペレータは前述の
ように、プログラムテスト動作時には更新したくない変
数がある場合、プログラムテスト動作の完了後に変数デ
ータを元の値に戻す操作を行なうか、あるいは、プログ
ラムテストを行なう前に予め更新したくない変数の直前
のブロックにその変数の書き込み指令を読み飛ばすため
の分岐命令を挿入しておく必要があった。このため、前
者においては、実加工を始めるにあたって更新された変
数データを元の値に戻す操作に多大な時間を要するのみ
ならず、オペレータが間違った値を設定した際には機械
が誤動作する可能性があるために危険でもあった。ま
た、後者においても、分岐命令を挿入するのために相当
な時間が必要であり、挿入ミスによりパートプログラム
が正常に動作しなくなる可能性があると共に、機械メー
カが提供するようなマクロプログラムに対しては、そも
そもプログラムの修正自体が不可能であるという問題が
あった。
な従来技術では、パートプログラムのプログラムテスト
を行なった場合にもパートプログラムの変数の書き込み
指令が実行されるため、実加工を行なっていないにもか
かわらず行なったものとして変数データが全て書き込ま
れ更新されてしまう。したがって、オペレータは前述の
ように、プログラムテスト動作時には更新したくない変
数がある場合、プログラムテスト動作の完了後に変数デ
ータを元の値に戻す操作を行なうか、あるいは、プログ
ラムテストを行なう前に予め更新したくない変数の直前
のブロックにその変数の書き込み指令を読み飛ばすため
の分岐命令を挿入しておく必要があった。このため、前
者においては、実加工を始めるにあたって更新された変
数データを元の値に戻す操作に多大な時間を要するのみ
ならず、オペレータが間違った値を設定した際には機械
が誤動作する可能性があるために危険でもあった。ま
た、後者においても、分岐命令を挿入するのために相当
な時間が必要であり、挿入ミスによりパートプログラム
が正常に動作しなくなる可能性があると共に、機械メー
カが提供するようなマクロプログラムに対しては、そも
そもプログラムの修正自体が不可能であるという問題が
あった。
【0007】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
のであり、プログラムテスト動作時におけるパートプロ
グラムの変数指令実行の際の変数に対する書き込みの可
否を、パートプログラムの変更を一切必要とせず変数毎
に設定可能とするプログラム変数指令機能を備えた数値
制御装置の提供を目的とする。
のであり、プログラムテスト動作時におけるパートプロ
グラムの変数指令実行の際の変数に対する書き込みの可
否を、パートプログラムの変更を一切必要とせず変数毎
に設定可能とするプログラム変数指令機能を備えた数値
制御装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、パートプログ
ラムのプログラム指令として、数値制御装置内の各種パ
ラメータの参照更新を可能とする変数指令を有するプロ
グラム変数指令機能を備えた数値制御装置に関するもの
であり、本発明の上記目的は、実加工を伴わないプログ
ラムテスト実行時の前記変数指令による書き込みの可否
を指定するデータをプログラムテスト動作モード毎に記
憶する変数補助データ記憶メモリと、現在のプログラム
テスト動作モードを認識するテスト動作モード入力手段
と、前記プログラムテストの実行中に、前記変数補助デ
ータ記憶メモリから取り出した書き込みをしようとする
変数に該当する前記書き込みの可否を指定するデータ
と、前記テスト動作モード入力手段から送られる現在の
プログラムテスト動作モードデータとに基づいて、前記
変数指令による書き込みを行うかどうか判定する変数デ
ータ更新判定手段と、前記プログラムテストの実行中
に、前記変数データ更新判定手段から前記変数指令によ
る書き込みを禁止する書き込み禁止の通知を受けたとき
には、変数の書き込み指令を除いたプログラム指令を実
行するプログラム指令実行手段とを備えることにより達
成される。また、前記書き込みの可否を指定するデータ
に対応する各変数指令をプログラム中に付加することに
より、前記プログラムの実行に伴って前記プログラム実
行手段が前記書き込みの可否を指定するデータを前記変
数補助データ記憶メモリへ設定するようにしても、本発
明の上記目的は達成される。
ラムのプログラム指令として、数値制御装置内の各種パ
ラメータの参照更新を可能とする変数指令を有するプロ
グラム変数指令機能を備えた数値制御装置に関するもの
であり、本発明の上記目的は、実加工を伴わないプログ
ラムテスト実行時の前記変数指令による書き込みの可否
を指定するデータをプログラムテスト動作モード毎に記
憶する変数補助データ記憶メモリと、現在のプログラム
テスト動作モードを認識するテスト動作モード入力手段
と、前記プログラムテストの実行中に、前記変数補助デ
ータ記憶メモリから取り出した書き込みをしようとする
変数に該当する前記書き込みの可否を指定するデータ
と、前記テスト動作モード入力手段から送られる現在の
プログラムテスト動作モードデータとに基づいて、前記
変数指令による書き込みを行うかどうか判定する変数デ
ータ更新判定手段と、前記プログラムテストの実行中
に、前記変数データ更新判定手段から前記変数指令によ
る書き込みを禁止する書き込み禁止の通知を受けたとき
には、変数の書き込み指令を除いたプログラム指令を実
行するプログラム指令実行手段とを備えることにより達
成される。また、前記書き込みの可否を指定するデータ
に対応する各変数指令をプログラム中に付加することに
より、前記プログラムの実行に伴って前記プログラム実
行手段が前記書き込みの可否を指定するデータを前記変
数補助データ記憶メモリへ設定するようにしても、本発
明の上記目的は達成される。
【0009】本発明にあっては、パートプログラムのプ
ログラムテスト動作時に更新したくない変数がある場
合、プログラムテストを行なう前に予めその変数指令に
よる書き込みを実行しようとしているプログラムテスト
動作モード毎に書き込みの可否を指定しておくことによ
り、書き込み指令によるその変数データの更新を行なわ
せずにプログラムテストを実行でき、プログラムテスト
動作の完了後、実加工を始めるにあたって変数データを
元の値に戻す操作が一切不要となる。
ログラムテスト動作時に更新したくない変数がある場
合、プログラムテストを行なう前に予めその変数指令に
よる書き込みを実行しようとしているプログラムテスト
動作モード毎に書き込みの可否を指定しておくことによ
り、書き込み指令によるその変数データの更新を行なわ
せずにプログラムテストを実行でき、プログラムテスト
動作の完了後、実加工を始めるにあたって変数データを
元の値に戻す操作が一切不要となる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のプログラム変数
指令機能を備えた数値制御装置の一例を示すブロック図
であり、図7で示した従来の装置のものと同一の機能を
有する部分については同符号を付し、その説明を省略す
る。
指令機能を備えた数値制御装置の一例を示すブロック図
であり、図7で示した従来の装置のものと同一の機能を
有する部分については同符号を付し、その説明を省略す
る。
【0011】変数補助データ記憶メモリ13は、マシン
ロック、補助機能ロック、ドライラン等の実加工を伴わ
ない各プログラムテスト動作モードについて、プログラ
ム実行時に書き込み可能な各変数に対する書き込みの禁
止または許可を示す更新可否設定データVSDAを記憶
している。また、変数補助データ設定部14は、プログ
ラムテストを行う際の各プログラム変数に対するの書き
込みの可否を選択する更新可否選択データVSINが外
部から入力されると、変数補助データ記憶メモリ13内
の該当するプログラム変数位置を検索し、その位置に更
新可否選択データVSINを更新可否設定データVSD
Aとして記憶させる。これらにより、予めプログラムテ
ストの実行前に、各プログラムテスト動作モードについ
て、それぞれのプログラム変数に対する書き込みの可否
を設定し、記憶させておく。
ロック、補助機能ロック、ドライラン等の実加工を伴わ
ない各プログラムテスト動作モードについて、プログラ
ム実行時に書き込み可能な各変数に対する書き込みの禁
止または許可を示す更新可否設定データVSDAを記憶
している。また、変数補助データ設定部14は、プログ
ラムテストを行う際の各プログラム変数に対するの書き
込みの可否を選択する更新可否選択データVSINが外
部から入力されると、変数補助データ記憶メモリ13内
の該当するプログラム変数位置を検索し、その位置に更
新可否選択データVSINを更新可否設定データVSD
Aとして記憶させる。これらにより、予めプログラムテ
ストの実行前に、各プログラムテスト動作モードについ
て、それぞれのプログラム変数に対する書き込みの可否
を設定し、記憶させておく。
【0012】一方、テスト動作モード入力部15は、パ
ートプログラムのプログラムテストの実行中におけるプ
ログラムテスト動作の状態を常時監視しており、プログ
ラムテスト動作モードを指定するスイッチの状態やパラ
メータ設定データから現在のプログラムテスト動作モー
ドを認識し、プログラムテスト動作モードデータPTS
TBとして設定して変数データ更新判定部12へ送る。
ートプログラムのプログラムテストの実行中におけるプ
ログラムテスト動作の状態を常時監視しており、プログ
ラムテスト動作モードを指定するスイッチの状態やパラ
メータ設定データから現在のプログラムテスト動作モー
ドを認識し、プログラムテスト動作モードデータPTS
TBとして設定して変数データ更新判定部12へ送る。
【0013】プログラム読み込み制御部2により変数指
令がパートプログラム格納部1からプログラム指令実行
部11へ送られると、プログラム指令実行部11は、そ
の変数指令が読み込み指令であるときには、図7で示し
た従来の装置におけるプログラム指令実行部3と同様の
処理により変数データを参照してプログラム指令を実行
し、書き込み指令であるときには、書き込みしようとす
る変数を書き込み変数VARとして変数データ更新判定
部12へ通知し、変数データ更新判定部12から送られ
る書き込み指令に対する許可/禁止の情報を待つ。変数
データ更新判定部12は、プログラム指令実行部11か
ら通知された書き込み変数VARと、テスト動作モード
入力部15から受け取ったプログラムテスト動作モード
データPTSTBとに基づき、変数補助データ記憶メモ
リ13に記憶された更新可否設定データVSDAの中か
らその書き込み変数VARに該当する部分を取り出して
更新可否実行データVSDABとし、プログラムテスト
動作モードデータPTSTBとの比較を行なう。ここ
で、更新可能と判定したなら更新許可を示すOKを、更
新不可と判定したなら更新禁止を示すNGをそれぞれプ
ログラム指令実行部11へ通知する。
令がパートプログラム格納部1からプログラム指令実行
部11へ送られると、プログラム指令実行部11は、そ
の変数指令が読み込み指令であるときには、図7で示し
た従来の装置におけるプログラム指令実行部3と同様の
処理により変数データを参照してプログラム指令を実行
し、書き込み指令であるときには、書き込みしようとす
る変数を書き込み変数VARとして変数データ更新判定
部12へ通知し、変数データ更新判定部12から送られ
る書き込み指令に対する許可/禁止の情報を待つ。変数
データ更新判定部12は、プログラム指令実行部11か
ら通知された書き込み変数VARと、テスト動作モード
入力部15から受け取ったプログラムテスト動作モード
データPTSTBとに基づき、変数補助データ記憶メモ
リ13に記憶された更新可否設定データVSDAの中か
らその書き込み変数VARに該当する部分を取り出して
更新可否実行データVSDABとし、プログラムテスト
動作モードデータPTSTBとの比較を行なう。ここ
で、更新可能と判定したなら更新許可を示すOKを、更
新不可と判定したなら更新禁止を示すNGをそれぞれプ
ログラム指令実行部11へ通知する。
【0014】プログラム指令実行部11は、変数の書き
込み指令に対してOKの通知を受けとったときには、図
7で示した従来の装置におけるプログラム指令実行部3
と同様の処理によって変数に対する書き込みを行ない、
NGの通知を受けたときには、変数の書き込み指令を実
行しない。どちらの場合にも、その変数指令を含む1ブ
ロック分のプログラム指令を完了した後、プログラム指
令の実行完了PRFINをプログラム読み込み制御部2
へ通知して次のプログラム指令の実行を待つ。
込み指令に対してOKの通知を受けとったときには、図
7で示した従来の装置におけるプログラム指令実行部3
と同様の処理によって変数に対する書き込みを行ない、
NGの通知を受けたときには、変数の書き込み指令を実
行しない。どちらの場合にも、その変数指令を含む1ブ
ロック分のプログラム指令を完了した後、プログラム指
令の実行完了PRFINをプログラム読み込み制御部2
へ通知して次のプログラム指令の実行を待つ。
【0015】さらに図2、図3、及び図4を用い、本発
明で行なっているプログラム変数に対する書き込みの可
否の設定について補足説明する。
明で行なっているプログラム変数に対する書き込みの可
否の設定について補足説明する。
【0016】図2は、変数補助データ記憶メモリ13に
記憶されている更新可否設定データVSDAの構造の一
例を示している。パートプログラムPGのプログラム指
令において指定される書き込み変数VAR1、VAR
2、・・・、VARi、・・・、VARnに対して、マ
シンロック、補助機能ロック、ドライランといった各プ
ログラムテスト動作モード下における書き込みが可否
が、0なら書き込み許可を、1なら書き込み禁止を表す
ように設定されている。例えば、書き込み変数VAR1
では、ここで示したプログラムテスト動作モードについ
ては全て0と設定されているので、いずれのプログラム
テスト動作モード下でも書き込みが許可されることを示
しており、一方書き込み変数VAR3では、全て1と設
定されているので、いずれのプログラムテスト動作モー
ド下でも書き込みが禁止されることを示している。
記憶されている更新可否設定データVSDAの構造の一
例を示している。パートプログラムPGのプログラム指
令において指定される書き込み変数VAR1、VAR
2、・・・、VARi、・・・、VARnに対して、マ
シンロック、補助機能ロック、ドライランといった各プ
ログラムテスト動作モード下における書き込みが可否
が、0なら書き込み許可を、1なら書き込み禁止を表す
ように設定されている。例えば、書き込み変数VAR1
では、ここで示したプログラムテスト動作モードについ
ては全て0と設定されているので、いずれのプログラム
テスト動作モード下でも書き込みが許可されることを示
しており、一方書き込み変数VAR3では、全て1と設
定されているので、いずれのプログラムテスト動作モー
ド下でも書き込みが禁止されることを示している。
【0017】また、図3及び図4は、テスト動作モード
入力部15により設定された現在のプログラムテスト動
作モードデータPTSTB、及び変数補助データ記憶メ
モリ13から取り出された更新可否実行データVSDA
Bの構造の一例を示している。プログラムテスト動作モ
ードデータPTSTB及び更新可否実行データVSDA
Bは、共に更新可否設定データVSDAと同じデータ構
造になっている。プログラム動作モードデータPTST
Bは、図2で示したプログラムテストモードと対応する
順で、テスト動作モード入力部15が認識した現在のプ
ログラムテスト動作モードが、行なわれているものは
0、行なわれていないものは1として設定されている。
一方、更新可否実行データVSDABには、図2で示し
たプログラムテスト動作モードと対応する順で、変数に
対する書き込みの可否が、書き込み許可ならば0、書き
込み禁止ならば1として設定されている。
入力部15により設定された現在のプログラムテスト動
作モードデータPTSTB、及び変数補助データ記憶メ
モリ13から取り出された更新可否実行データVSDA
Bの構造の一例を示している。プログラムテスト動作モ
ードデータPTSTB及び更新可否実行データVSDA
Bは、共に更新可否設定データVSDAと同じデータ構
造になっている。プログラム動作モードデータPTST
Bは、図2で示したプログラムテストモードと対応する
順で、テスト動作モード入力部15が認識した現在のプ
ログラムテスト動作モードが、行なわれているものは
0、行なわれていないものは1として設定されている。
一方、更新可否実行データVSDABには、図2で示し
たプログラムテスト動作モードと対応する順で、変数に
対する書き込みの可否が、書き込み許可ならば0、書き
込み禁止ならば1として設定されている。
【0018】次に図5について説明する。図5は、変数
データ更新判定部12で行なわれる変数に対する書き込
みの可否の判定、及びその判定結果に基づいてプログラ
ム指令実行部11で行われる変数の書き込み指令の実行
に関する処理を示すフローチャート図である。処理が開
始されると、プログラム読み込み制御部2から送られた
1ブロック分のプログラム指令に変数の書き込み指令が
含まれているかどうか調べ(ステップS1)、含まれて
いないと判断したときにはステップS5へ進み、含まれ
ていると判断したときには以下に述べる処理を行なう。
データ更新判定部12で行なわれる変数に対する書き込
みの可否の判定、及びその判定結果に基づいてプログラ
ム指令実行部11で行われる変数の書き込み指令の実行
に関する処理を示すフローチャート図である。処理が開
始されると、プログラム読み込み制御部2から送られた
1ブロック分のプログラム指令に変数の書き込み指令が
含まれているかどうか調べ(ステップS1)、含まれて
いないと判断したときにはステップS5へ進み、含まれ
ていると判断したときには以下に述べる処理を行なう。
【0019】まず、変数補助データ記憶メモリ13から
プログラム指令の変数に該当する更新可否実行データV
SDABを取り出し(ステップS2)、テスト動作モー
ド入力部15からプログラムテスト動作モードデータP
TSTBを受け取って(ステップS3)、更新可否実行
データVSDABとプログラムテスト動作モードデータ
PTSTBの論理積が0であるかどうか調べる(ステッ
プS4)。論理積が0、すなわち現在のプログラムテス
ト動作モード下で変数に対する書き込みが許可されてい
ると判定したときには、プログラム指令実行部11へO
Kを通知することにより、変数の書き込み指令を含む同
ブロック中の全てのプログラム指令を実行する(ステッ
プS5)。一方、論理積が0でない、すなわち現在のプ
ログラムテスト動作モード下で変数に対する書き込みが
禁止されていると判定したときには、プログラム指令実
行部11へNGを通知することにより、変数の書き込み
指令を除いた同ブロック中のプログラム指令を実行する
(ステップS6)。
プログラム指令の変数に該当する更新可否実行データV
SDABを取り出し(ステップS2)、テスト動作モー
ド入力部15からプログラムテスト動作モードデータP
TSTBを受け取って(ステップS3)、更新可否実行
データVSDABとプログラムテスト動作モードデータ
PTSTBの論理積が0であるかどうか調べる(ステッ
プS4)。論理積が0、すなわち現在のプログラムテス
ト動作モード下で変数に対する書き込みが許可されてい
ると判定したときには、プログラム指令実行部11へO
Kを通知することにより、変数の書き込み指令を含む同
ブロック中の全てのプログラム指令を実行する(ステッ
プS5)。一方、論理積が0でない、すなわち現在のプ
ログラムテスト動作モード下で変数に対する書き込みが
禁止されていると判定したときには、プログラム指令実
行部11へNGを通知することにより、変数の書き込み
指令を除いた同ブロック中のプログラム指令を実行する
(ステップS6)。
【0020】最後に、1ブロック分のプログラム指令の
実行を完了すると、次のプログラム指令の解析データB
Dを要求するために、プログラム指令の実行完了PRF
INをプログラム読み込み制御部2へ通知する(ステッ
プS7)。
実行を完了すると、次のプログラム指令の解析データB
Dを要求するために、プログラム指令の実行完了PRF
INをプログラム読み込み制御部2へ通知する(ステッ
プS7)。
【0021】以上のようにして図4で示した各プログラ
ムテスト動作モード下における変数毎の更新可否実行デ
ータVSDABを用いて、図5で示した変数の書き込み
指令に対する処理を行うことにより、プログラムテスト
を行う際に更新したくないプログラム変数に対する書き
込みが実行されないようにしている。なお、変数補助デ
ータ設定部14により変数補助データ記憶メモリ13へ
更新可否設定データVSDAを設定する代わりに、図6
に示す本発明の他の例のようにプログラム指令実行部1
1がパートプログラムPGのプログラム指令に従って行
なう変数データ記憶メモリ4への変数データの書き込み
/読み込みと同様の方法によって更新可否設定データV
SDAの読み込み/書き込みを行なう指令を用意し、そ
の指令が変数の読み込み指令であるときには、該当する
変数補助記憶データRSVALを変数補助データ記憶メ
モリ13から取り出し、その指令が変数の書き込み指令
であるときには、該当する変数補助更新データWSVA
Lを変数補助データ記憶メモリ13へ書き込むようにす
ることで、更新可否設定データVSDAの設定を行って
も、上で説明したものと同様の効果が得られることは言
うまでもない。
ムテスト動作モード下における変数毎の更新可否実行デ
ータVSDABを用いて、図5で示した変数の書き込み
指令に対する処理を行うことにより、プログラムテスト
を行う際に更新したくないプログラム変数に対する書き
込みが実行されないようにしている。なお、変数補助デ
ータ設定部14により変数補助データ記憶メモリ13へ
更新可否設定データVSDAを設定する代わりに、図6
に示す本発明の他の例のようにプログラム指令実行部1
1がパートプログラムPGのプログラム指令に従って行
なう変数データ記憶メモリ4への変数データの書き込み
/読み込みと同様の方法によって更新可否設定データV
SDAの読み込み/書き込みを行なう指令を用意し、そ
の指令が変数の読み込み指令であるときには、該当する
変数補助記憶データRSVALを変数補助データ記憶メ
モリ13から取り出し、その指令が変数の書き込み指令
であるときには、該当する変数補助更新データWSVA
Lを変数補助データ記憶メモリ13へ書き込むようにす
ることで、更新可否設定データVSDAの設定を行って
も、上で説明したものと同様の効果が得られることは言
うまでもない。
【0022】
【発明の効果】上述のように、本発明のプログラム変数
指令機能を備えた数値制御装置によれば、パートプログ
ラムのプログラムテストを行う際に更新したくない変数
がある場合、プログラムテストの実行前に予め設定して
おくことにより、更新禁止と設定した変数の書き込み指
令については変数データが更新されなくなる。そのため
プログラムテスト動作の完了後に変数データを元の値に
戻す操作が全く必要ない。また、従来変数データを元の
値に戻す操作に代わるものとしてプログラムテストの実
行前にのみ行なっていた、変数の書き込み指令を行なわ
ないようにするための分岐指令の挿入などといったパー
トプログラムに対する修正も全く不要となる。この結
果、実加工を始めるまでに要する準備時間の大幅な短縮
が図れると共に、オペレータによる変数データの設定ミ
スやパートプログラムの修正ミスから生じる機械の誤動
作を完全に排除できる。さらに、プログラムテスト動作
時に外部機器への入出力を行なう変数指令に対しても更
新禁止を設定すると、外部機器への指令が実行されなく
なり外部機器の動作を抑制できるため、実加工時に本機
動作と外部機器とを連動させて運転することが可能とな
る。
指令機能を備えた数値制御装置によれば、パートプログ
ラムのプログラムテストを行う際に更新したくない変数
がある場合、プログラムテストの実行前に予め設定して
おくことにより、更新禁止と設定した変数の書き込み指
令については変数データが更新されなくなる。そのため
プログラムテスト動作の完了後に変数データを元の値に
戻す操作が全く必要ない。また、従来変数データを元の
値に戻す操作に代わるものとしてプログラムテストの実
行前にのみ行なっていた、変数の書き込み指令を行なわ
ないようにするための分岐指令の挿入などといったパー
トプログラムに対する修正も全く不要となる。この結
果、実加工を始めるまでに要する準備時間の大幅な短縮
が図れると共に、オペレータによる変数データの設定ミ
スやパートプログラムの修正ミスから生じる機械の誤動
作を完全に排除できる。さらに、プログラムテスト動作
時に外部機器への入出力を行なう変数指令に対しても更
新禁止を設定すると、外部機器への指令が実行されなく
なり外部機器の動作を抑制できるため、実加工時に本機
動作と外部機器とを連動させて運転することが可能とな
る。
【図1】本発明のプログラム変数指令機能を備えた数値
制御装置の一実施例を示すブロック図である。
制御装置の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の装置の変数補助データ記憶メモリに記
憶されている更新可否設定データの構造の一例を示す図
である。
憶されている更新可否設定データの構造の一例を示す図
である。
【図3】テスト動作モード入力部により設定された現在
実行中のプログラムテスト動作モードデータの構造の一
例を示す図である。
実行中のプログラムテスト動作モードデータの構造の一
例を示す図である。
【図4】変数補助データ記憶メモリから取り出された更
新可否実行データの構造の一例を示す図である。
新可否実行データの構造の一例を示す図である。
【図5】変数データ更新判定部で行なわれる変数に対す
る書き込みの可否の判定、及びその判定結果に基づき指
令実行部で行なわれる変数書き込み指令の実行に関する
処理を示すフローチャート図である。
る書き込みの可否の判定、及びその判定結果に基づき指
令実行部で行なわれる変数書き込み指令の実行に関する
処理を示すフローチャート図である。
【図6】本発明のプログラム変数指令機能を備えた数値
制御装置の他の実施例を示すブロック図である。
制御装置の他の実施例を示すブロック図である。
【図7】従来のプログラム変数指令機能を備えた数値制
御装置の例を示すブロック図である。
御装置の例を示すブロック図である。
1 パートプログラム格納部 2 プログラム読み込み制御部 3、11 プログラム指令実行部 4 変数データ記憶メモリ 12 変数データ更新判定部 13 変数補助データ記憶メモリ 14 変数補助データ設定部 15 テスト動作モード入力部 PG パートプログラム BD 解析データ RMVAL 変数記憶データ WMVAL 変数更新データ PRFIN プログラム指令の実行完了 VAR 書き込み変数 OK 更新許可 NG 更新禁止 VSIN 更新可否選択データ VSDA 更新可否設定データ VSDAB 更新可否実行データ PTSTB プログラムテスト動作モード
データ RSVAL 変数補助記憶データ WSVAL 変数補助更新データ
データ RSVAL 変数補助記憶データ WSVAL 変数補助更新データ
Claims (2)
- 【請求項1】 パートプログラムのプログラム指令とし
て、数値制御装置内の各種パラメータの参照更新を可能
とする変数指令を有するプログラム変数指令機能を備え
た数値制御装置において、実加工を伴わないプログラム
テスト実行時の前記変数指令による書き込みの可否を指
定するデータをプログラムテスト動作モード毎に記憶す
る変数補助データ記憶メモリと、現在のプロラムテスト
動作モードを認識するテスト動作モード入力手段と、前
記プログラムテストの実行中に、前記変数補助データ記
憶メモリから取り出した書き込みをしようとする変数に
該当する前記書き込みの可否を指定するデータと、前記
テスト動作モード入力手段から送られる現在のプログラ
ムテスト動作モードデータとに基づいて、前記変数指令
による書き込みを行なうかどうか判定する変数データ更
新判定手段と、前記プログラムテストの実行中に、前記
変数データ更新判定手段から前記変数指令による書き込
みを禁止する書き込み禁止の通知を受けたときには、変
数の書き込み指令を除いたプログラム指令を実行するプ
ログラム指令実行手段とを備えたことを特徴とするプロ
グラム変数指令機能を備えた数値制御装置。 - 【請求項2】 前記書き込みの可否を指定するデータに
対応する各変数指令をプログラム中に付加することによ
り、前記プログラムの実行に伴って前記プログラム指令
実行手段が、前記書き込みの可否を指定するデータを前
記変数補助データ記憶メモリへ設定することを特徴とす
る請求項1に記載のプログラム変数指令機能を備えた数
値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27409497A JPH11110023A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | プログラム変数指令機能を備えた数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27409497A JPH11110023A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | プログラム変数指令機能を備えた数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11110023A true JPH11110023A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17536911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27409497A Pending JPH11110023A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | プログラム変数指令機能を備えた数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11110023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008139966A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Sodick Co Ltd | Nc工作機械および同nc工作機械におけるファイルの保存方法 |
-
1997
- 1997-10-07 JP JP27409497A patent/JPH11110023A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008139966A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Sodick Co Ltd | Nc工作機械および同nc工作機械におけるファイルの保存方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |