JPH11110430A - 論理シミュレーションにおける波形情報表示方式 - Google Patents
論理シミュレーションにおける波形情報表示方式Info
- Publication number
- JPH11110430A JPH11110430A JP9270805A JP27080597A JPH11110430A JP H11110430 A JPH11110430 A JP H11110430A JP 9270805 A JP9270805 A JP 9270805A JP 27080597 A JP27080597 A JP 27080597A JP H11110430 A JPH11110430 A JP H11110430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- information
- logic simulation
- waveform
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、論理シミュレーションにおける電子
回路内部の信号動作状態を波形画面へ信号表示させる際
の信号選択工数を低減させる方式を提供することであ
る。 【解決手段】論理シミュレーションシステムにおいて、
電子回路の信号接続情報を記憶する論理ファイルより信
号接続情報を抽出する第一の抽出手段と、論理シミュレ
ーションにおける信号変化情報を抽出する第二の抽出手
段と、第一、第二の抽出手段により抽出した信号接続情
報と信号変化情報をもとに各信号の接続状況と信号変化
状況を関係する信号に対応づけた信号情報を生成する手
段を用い、抽出した信号接続情報ファイルをもとにして
任意の信号を選択し、その信号に関係する情報を信号情
報より摘出して波形表示させる。
回路内部の信号動作状態を波形画面へ信号表示させる際
の信号選択工数を低減させる方式を提供することであ
る。 【解決手段】論理シミュレーションシステムにおいて、
電子回路の信号接続情報を記憶する論理ファイルより信
号接続情報を抽出する第一の抽出手段と、論理シミュレ
ーションにおける信号変化情報を抽出する第二の抽出手
段と、第一、第二の抽出手段により抽出した信号接続情
報と信号変化情報をもとに各信号の接続状況と信号変化
状況を関係する信号に対応づけた信号情報を生成する手
段を用い、抽出した信号接続情報ファイルをもとにして
任意の信号を選択し、その信号に関係する情報を信号情
報より摘出して波形表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子回路の動作を
電子計算機上に再現する論理シミュレーション技術に係
り、特に、電子回路の動作確認を効率良く行う方法に関
する。
電子計算機上に再現する論理シミュレーション技術に係
り、特に、電子回路の動作確認を効率良く行う方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】設計段階での電子回路の動作を確認する
方法としては、論理シミュレーションが一般に用いられ
ている。論理シミュレーションでは、電子回路の論理接
続情報を格納した論理記述ファイルをもとに、電子回路
の動作を電子計算機上に再現し、該電子回路が設計者の
期待通りの動作となっているかを確認する事により設計
中の論理に不具合があるか否かを検証する。この論理検
証において、期待通りの動作とならないケースが発生し
た場合、論理シミュレーション結果波形による論理シミ
ュレーション実行時の電子回路内の信号動作状態を参照
することによる動作不具合箇所の原因解析が、最も有効
な手段の一つである。この論理シミュレーション結果波
形による動作確認では、どの論理ブロックに不具合が存
在しているかを切り分ける為、論理ブロック間の信号を
波形画面へ表示を行うが、従来の論理シミュレーション
結果から得られる信号一覧リストには、論理ブロック間
の入力、出力、入出力信号名称が順序不同に表示される
為、任意の論理ブロック間の信号に波形画面を表示させ
るには、人手にて入力、出力、入出力信号名称が順序不
同となっている信号一覧リストより電子回路の動作の流
れが判るように入力、出力、入出力の順に信号を一本ず
つ選択を行い表示させる必要がある。また、入出力信号
については、表示されている内容が、入力側の信号であ
るのか、出力側の信号であるのか、入出力信号を見ただ
けで判断がつかない為、入出力区分を決めるSET信号
と入力側、出力側の信号も合わせて表示させる必要があ
る。また、不具合となっている特定の論理ブロックが判
明されると次の段階として、論理ブロック内の動作の確
認を行うが、この時もまた、人手にて入力、出力、入出
力名称が順序不同となっている信号一覧リストより一本
ずつ選択を行い表示させる必要がある。また、本発明に
最も近い公知例には、特開平5―258005号公報が
挙げられる。
方法としては、論理シミュレーションが一般に用いられ
ている。論理シミュレーションでは、電子回路の論理接
続情報を格納した論理記述ファイルをもとに、電子回路
の動作を電子計算機上に再現し、該電子回路が設計者の
期待通りの動作となっているかを確認する事により設計
中の論理に不具合があるか否かを検証する。この論理検
証において、期待通りの動作とならないケースが発生し
た場合、論理シミュレーション結果波形による論理シミ
ュレーション実行時の電子回路内の信号動作状態を参照
することによる動作不具合箇所の原因解析が、最も有効
な手段の一つである。この論理シミュレーション結果波
形による動作確認では、どの論理ブロックに不具合が存
在しているかを切り分ける為、論理ブロック間の信号を
波形画面へ表示を行うが、従来の論理シミュレーション
結果から得られる信号一覧リストには、論理ブロック間
の入力、出力、入出力信号名称が順序不同に表示される
為、任意の論理ブロック間の信号に波形画面を表示させ
るには、人手にて入力、出力、入出力信号名称が順序不
同となっている信号一覧リストより電子回路の動作の流
れが判るように入力、出力、入出力の順に信号を一本ず
つ選択を行い表示させる必要がある。また、入出力信号
については、表示されている内容が、入力側の信号であ
るのか、出力側の信号であるのか、入出力信号を見ただ
けで判断がつかない為、入出力区分を決めるSET信号
と入力側、出力側の信号も合わせて表示させる必要があ
る。また、不具合となっている特定の論理ブロックが判
明されると次の段階として、論理ブロック内の動作の確
認を行うが、この時もまた、人手にて入力、出力、入出
力名称が順序不同となっている信号一覧リストより一本
ずつ選択を行い表示させる必要がある。また、本発明に
最も近い公知例には、特開平5―258005号公報が
挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように論理シミ
ュレーション結果の電子回路内の信号動作状態を波形画
面へ表示させるには、人手による信号選択が必要であ
り、従来の信号一覧リストからの任意信号を1本ずつの
選択では、信号選択工数が多く掛かる。また、電子回路
の動作の流れを判り易くする為の信号表示を実施してい
る為、多くの工数を必要としていた。本発明の目的は、
この信号選択工数を低減させる手段を提供することにあ
る。
ュレーション結果の電子回路内の信号動作状態を波形画
面へ表示させるには、人手による信号選択が必要であ
り、従来の信号一覧リストからの任意信号を1本ずつの
選択では、信号選択工数が多く掛かる。また、電子回路
の動作の流れを判り易くする為の信号表示を実施してい
る為、多くの工数を必要としていた。本発明の目的は、
この信号選択工数を低減させる手段を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明は以下のような構成をとっている。
に、本発明は以下のような構成をとっている。
【0005】(1)論理シミュレーションシステムにお
いて、電子回路の信号接続情報を記憶する論理記述ファ
イルより信号接続情報を抽出する第一の抽出手段と、論
理シミュレーションにおける信号変化情報を抽出する第
二の抽出手段と、前記第一、第二の抽出手段により抽出
した前記信号接続情報と前記信号変化情報により各信号
の接続状況と信号変化状況を関係する信号に対応づけた
信号情報を生成する手段を用い、抽出した信号接続情報
ファイルをもとにして任意信号を選択し、その信号に関
係する情報を前記信号情報より摘出して波形表示させ
る。
いて、電子回路の信号接続情報を記憶する論理記述ファ
イルより信号接続情報を抽出する第一の抽出手段と、論
理シミュレーションにおける信号変化情報を抽出する第
二の抽出手段と、前記第一、第二の抽出手段により抽出
した前記信号接続情報と前記信号変化情報により各信号
の接続状況と信号変化状況を関係する信号に対応づけた
信号情報を生成する手段を用い、抽出した信号接続情報
ファイルをもとにして任意信号を選択し、その信号に関
係する情報を前記信号情報より摘出して波形表示させ
る。
【0006】(2)(1)の場合において、信号情報か
ら摘出する情報を任意のブロックについて選択すること
ができる。
ら摘出する情報を任意のブロックについて選択すること
ができる。
【0007】(3)(1)、(2)の場合において、信
号情報表示方法として、入力、出力、入出力などの信号
別に表示する。
号情報表示方法として、入力、出力、入出力などの信号
別に表示する。
【0008】(4)(1)、(2)の場合において、信
号情報表示方法として、信号変化数の多い信号順に表示
する。
号情報表示方法として、信号変化数の多い信号順に表示
する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
より詳細に説明する。図1は、電子回路を論理検証する
ための論理シミュレーションシステム構成図である。な
お、本実施例では、図2に示すような、ブロックAから
Cの部分回路を持つLSIを論理シミュレーションする
ものとする。論理記述ファイル100は、図2に示すよ
うなブロックAからCに対応する3つのファイルで構成
されているものとする。テストデータファイル110
は、論理シミュレーションのために、電子回路に与えら
れる入力パターンを格納されたファイルでありテスト項
目毎に作成される。論理シミュレーション処理部120
は、論理記述ファイル100とテストデータファイル1
10を入力として、電子回路の内部状態を求め、結果フ
ァイル150に出力する。また、信号接続情報抽出処理
部130は、論理記述ファイル100を入力させた際、
論理記述ファイル100内のそれぞれのブロックA〜C
ファイルの入力、出力、入出力信号定義部の信号を抽出
し、信号情報抽出結果ファイル160を作成する。本実
施例での信号情報抽出の方法を論理記述ファイル100
内のブロックAファイルを例に説明する。図3中の31
0がブロックAファイルの入力(IN)、出力(OU
T)、入出力(INOUT)区分毎の信号定義である。
この部分で記述されているIN定義でのAA1〜AA
3、OUT定義でのAC1、AC2、INOUT定義で
のAB1〜AB3、AC3の信号名を取り出し、図4で
示す信号情報抽出結果ファイル内の区分毎に分けた信号
欄410に信号名を設定する。また、図3中の320が
接続先のブロック名とブロック間信号名の定義である。
ここで定義されているブロック名、ブロックA、B、C
を図4で示す接続先欄420に信号名と対応させてブロ
ック名を設定する。また、図3中の330がINOUT
信号AB1〜AB3、AC3に対する、入出力区分を決
めるSET信号とブロック側入力信号、ブロック側出力
信号の定義部である。この330定義部より入出力信号
のSET信号と関連信号(ブロック側入力、出力信号)
を、図4で示すSET信号欄430にSET信号、関連
信号欄440、及び、関連信号欄450に入出力信号と
対応付けて関連信号を設定する。次に信号変化情報抽出
処理部140について説明する。信号変化情報抽出処理
部140は、論理シミュレーション実行時の信号変化状
態の情報を次のようにして求める。電子回路内の全ての
信号線毎にカウンタを備えておき、信号線の値が0から
不定値(X)または、ハイ・インピーダンス値(Z)、
1から不定値(X)または、ハイ・インピーダンス値
(Z)、不定値(X)または、ハイ・インピーダンス値
(Z)から0、不定値(X)または、ハイ・インピーダ
ンス値(Z)から1への変化毎に各信号毎に備えてある
カウンタに+1させておき、論理シミュレーション終了
時にその各信号のカウント値を図4で示す信号変化欄4
60に設定する。これで信号情報抽出が全て終了とな
る。次に論理シミュレーション実行後の結果確認作業で
の波形確認作業について説明する。論理シミュレーショ
ンの結果に不具合がある事が判明すると電子回路の内部
状態を波形画面に表示させる波形表示作業となる。波形
表示処理部170が、論理シミュレーション結果波形を
表示させる処理部である。この波形表示処理部170
は、結果ファイル150と信号情報抽出結果ファイル1
60、及び、波形表示入出力装置190からの入力指定
情報を入力情報とする。論理設計者は、まず、参照した
い論理ブロック名または、信号名を論理回路図より求
め、波形表示入出力装置190より論理ブロック名また
は、論理ブロックに属する一信号名を設定する。本実施
例では、まず、論理ブロック名Aを設定した場合につい
て説明する。波形表示入力処理部180では、設定され
たブロック名Aを認識し、信号情報抽出結果ファイル1
60よりブロック名Aが対象となる接続先ブロック名を
ブロック接続情報として、波形表示入出力装置190よ
り図5のように表示させる。論理設計者は、この図5で
示す選択番号1〜5の中から表示させたい信号を含む選
択番号を波形表示入出力装置190より任意に選択する
ことで、信号情報抽出結果ファイル160から選択した
内容に対応するブロック信号を結果ファイル150とリ
ンクさせて波形表示入出力装置190に表示させる。本
実施例では、選択番号1を選択した結果を図6に示す。
図6は、信号情報抽出結果ファイル160のブロック名
Aで示す、IN(入力)、OUT(出力)、INOUT
(入出力)区分より信号名の表示を行い、かつ区分の中
でも信号変化数の多い信号を上から順番に表示を行わせ
ている。また、論理ブロック間信号に影響を与える信号
については、入出力区分を判定するSET信号及び、関
連信号のことを示し、図6では、区分欄INOUTで示
すブロック間信号AC3、SET信号SETAAC3、
ブロック側出力信号OAAC3、ブロック側入力信号I
AAC3の順に表示を行わせている。また、論理ブロッ
クに属する一信号名を設定した場合について説明する。
本実施例では、論理ブロックAのAA1を設定したこと
とする。波形表示入力処理部180では、波形表示入出
力装置190より設定されたAA1を認識し、信号情報
抽出結果ファイル160よりAA1が存在する論理ブロ
ックを検索後、論理ブロック名設定時と同様に、対象と
なる接続先ブロック名をブロック接続情報として、波形
表示入出力装置190より図5のように表示させる。以
下、波形画面への表示手順は論理ブロック名設定時と同
じである。図7は、図1での論理シミュレーションにお
ける波形表示方式の動作を示す処理フローである。70
1〜703は、信号接続情報の抽出の為の処理フローで
ある。704〜706は、信号変化情報の抽出の為の処
理フローである。707〜712は、論理シミュレーシ
ョン結果の確認及び、波形画面への信号出力までの処理
フローである。
より詳細に説明する。図1は、電子回路を論理検証する
ための論理シミュレーションシステム構成図である。な
お、本実施例では、図2に示すような、ブロックAから
Cの部分回路を持つLSIを論理シミュレーションする
ものとする。論理記述ファイル100は、図2に示すよ
うなブロックAからCに対応する3つのファイルで構成
されているものとする。テストデータファイル110
は、論理シミュレーションのために、電子回路に与えら
れる入力パターンを格納されたファイルでありテスト項
目毎に作成される。論理シミュレーション処理部120
は、論理記述ファイル100とテストデータファイル1
10を入力として、電子回路の内部状態を求め、結果フ
ァイル150に出力する。また、信号接続情報抽出処理
部130は、論理記述ファイル100を入力させた際、
論理記述ファイル100内のそれぞれのブロックA〜C
ファイルの入力、出力、入出力信号定義部の信号を抽出
し、信号情報抽出結果ファイル160を作成する。本実
施例での信号情報抽出の方法を論理記述ファイル100
内のブロックAファイルを例に説明する。図3中の31
0がブロックAファイルの入力(IN)、出力(OU
T)、入出力(INOUT)区分毎の信号定義である。
この部分で記述されているIN定義でのAA1〜AA
3、OUT定義でのAC1、AC2、INOUT定義で
のAB1〜AB3、AC3の信号名を取り出し、図4で
示す信号情報抽出結果ファイル内の区分毎に分けた信号
欄410に信号名を設定する。また、図3中の320が
接続先のブロック名とブロック間信号名の定義である。
ここで定義されているブロック名、ブロックA、B、C
を図4で示す接続先欄420に信号名と対応させてブロ
ック名を設定する。また、図3中の330がINOUT
信号AB1〜AB3、AC3に対する、入出力区分を決
めるSET信号とブロック側入力信号、ブロック側出力
信号の定義部である。この330定義部より入出力信号
のSET信号と関連信号(ブロック側入力、出力信号)
を、図4で示すSET信号欄430にSET信号、関連
信号欄440、及び、関連信号欄450に入出力信号と
対応付けて関連信号を設定する。次に信号変化情報抽出
処理部140について説明する。信号変化情報抽出処理
部140は、論理シミュレーション実行時の信号変化状
態の情報を次のようにして求める。電子回路内の全ての
信号線毎にカウンタを備えておき、信号線の値が0から
不定値(X)または、ハイ・インピーダンス値(Z)、
1から不定値(X)または、ハイ・インピーダンス値
(Z)、不定値(X)または、ハイ・インピーダンス値
(Z)から0、不定値(X)または、ハイ・インピーダ
ンス値(Z)から1への変化毎に各信号毎に備えてある
カウンタに+1させておき、論理シミュレーション終了
時にその各信号のカウント値を図4で示す信号変化欄4
60に設定する。これで信号情報抽出が全て終了とな
る。次に論理シミュレーション実行後の結果確認作業で
の波形確認作業について説明する。論理シミュレーショ
ンの結果に不具合がある事が判明すると電子回路の内部
状態を波形画面に表示させる波形表示作業となる。波形
表示処理部170が、論理シミュレーション結果波形を
表示させる処理部である。この波形表示処理部170
は、結果ファイル150と信号情報抽出結果ファイル1
60、及び、波形表示入出力装置190からの入力指定
情報を入力情報とする。論理設計者は、まず、参照した
い論理ブロック名または、信号名を論理回路図より求
め、波形表示入出力装置190より論理ブロック名また
は、論理ブロックに属する一信号名を設定する。本実施
例では、まず、論理ブロック名Aを設定した場合につい
て説明する。波形表示入力処理部180では、設定され
たブロック名Aを認識し、信号情報抽出結果ファイル1
60よりブロック名Aが対象となる接続先ブロック名を
ブロック接続情報として、波形表示入出力装置190よ
り図5のように表示させる。論理設計者は、この図5で
示す選択番号1〜5の中から表示させたい信号を含む選
択番号を波形表示入出力装置190より任意に選択する
ことで、信号情報抽出結果ファイル160から選択した
内容に対応するブロック信号を結果ファイル150とリ
ンクさせて波形表示入出力装置190に表示させる。本
実施例では、選択番号1を選択した結果を図6に示す。
図6は、信号情報抽出結果ファイル160のブロック名
Aで示す、IN(入力)、OUT(出力)、INOUT
(入出力)区分より信号名の表示を行い、かつ区分の中
でも信号変化数の多い信号を上から順番に表示を行わせ
ている。また、論理ブロック間信号に影響を与える信号
については、入出力区分を判定するSET信号及び、関
連信号のことを示し、図6では、区分欄INOUTで示
すブロック間信号AC3、SET信号SETAAC3、
ブロック側出力信号OAAC3、ブロック側入力信号I
AAC3の順に表示を行わせている。また、論理ブロッ
クに属する一信号名を設定した場合について説明する。
本実施例では、論理ブロックAのAA1を設定したこと
とする。波形表示入力処理部180では、波形表示入出
力装置190より設定されたAA1を認識し、信号情報
抽出結果ファイル160よりAA1が存在する論理ブロ
ックを検索後、論理ブロック名設定時と同様に、対象と
なる接続先ブロック名をブロック接続情報として、波形
表示入出力装置190より図5のように表示させる。以
下、波形画面への表示手順は論理ブロック名設定時と同
じである。図7は、図1での論理シミュレーションにお
ける波形表示方式の動作を示す処理フローである。70
1〜703は、信号接続情報の抽出の為の処理フローで
ある。704〜706は、信号変化情報の抽出の為の処
理フローである。707〜712は、論理シミュレーシ
ョン結果の確認及び、波形画面への信号出力までの処理
フローである。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、論理ブロック名また
は、論理ブロックに属する一信号名を指定することで、
その指定内容に対応した論理ブロックに接続させている
全ての信号または、選択した任意の論理ブロックの信号
を自動的に波形画面に表示させる事が出来る。また、入
力、出力、入出力信号を区分させて波形画面に自動的に
表示させることが出来る為、論理シミュレーションにお
ける電子回路内部の信号動作状態の波形画面への信号選
択工数を低減することができる。
は、論理ブロックに属する一信号名を指定することで、
その指定内容に対応した論理ブロックに接続させている
全ての信号または、選択した任意の論理ブロックの信号
を自動的に波形画面に表示させる事が出来る。また、入
力、出力、入出力信号を区分させて波形画面に自動的に
表示させることが出来る為、論理シミュレーションにお
ける電子回路内部の信号動作状態の波形画面への信号選
択工数を低減することができる。
【図1】論理シミュレーションのシステム構成図。
【図2】論理シミュレーション対象のLSIの説明。
【図3】論理記述ファイルの説明。
【図4】信号情報抽出結果ファイルの説明。
【図5】波形画面への表示ブロック接続情報ファイルの
説明。
説明。
【図6】波形画面表示例。
【図7】論理シミュレーションにおける波形情報表示方
式の処理フロー。
式の処理フロー。
100…論理接続情報ファイル、 110…テスト
データファイル、120…論理シミュレーション処理
部、130…信号接続情報抽出処理部、140…信号変
化情報抽出処理部、 150…結果ファイル、160
…信号情報抽出結果ファイル、 170…波形表示処理
部、180…波形表示入力処理部、 190…波
形表示入出力装置、700〜712…論理シミュレーシ
ョンにおける波形情報表示方式の処理フロー。
データファイル、120…論理シミュレーション処理
部、130…信号接続情報抽出処理部、140…信号変
化情報抽出処理部、 150…結果ファイル、160
…信号情報抽出結果ファイル、 170…波形表示処理
部、180…波形表示入力処理部、 190…波
形表示入出力装置、700〜712…論理シミュレーシ
ョンにおける波形情報表示方式の処理フロー。
Claims (4)
- 【請求項1】電子回路の信号接続情報を記憶する論理記
述ファイルをもとに前記電子回路の動作を電子計算機上
に再現する論理シミュレーションを実行する論理シミュ
レーションシステムにおいて、 前記信号接続情報を前記論理記述ファイルより抽出する
第一の抽出手段と、 前記論理シミュレーションにおける信号変化情報を抽出
する第二の抽出手段と、 前記第一、第二の抽出手段により抽出した前記信号接続
情報と前記信号変化情報により各信号の接続状況と信号
変化状況を関係する信号に対応づけた信号情報を生成す
る手段と、 任意の信号を選択しその信号に関係する情報を前記信号
情報より摘出して波形表示させる表示入力処理手段を有
する波形情報表示方式。 - 【請求項2】上記波形情報表示方式において信号情報よ
り摘出する情報が、 任意の論理ブロックに関連する情報である波形情報表示
方式。 - 【請求項3】請求項1、請求項2の前記表示入力処理手
段の信号情報表示方法として、 入力、出力、入出力などの信号別に表示することを特徴
とする論理シミュレーションにおける波形情報表示方
式。 - 【請求項4】請求項1、請求項2の前記表示入力処理手
段の信号情報表示方法として、 信号変化数の多い信号順に表示することを特徴とする論
理シミュレーションにおける波形情報表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9270805A JPH11110430A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 論理シミュレーションにおける波形情報表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9270805A JPH11110430A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 論理シミュレーションにおける波形情報表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11110430A true JPH11110430A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17491272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9270805A Pending JPH11110430A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 論理シミュレーションにおける波形情報表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11110430A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008112277A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | タイミングチャート生成装置 |
| JP2008165617A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | 信号波形解析装置 |
| JP5310562B2 (ja) * | 2007-12-07 | 2013-10-09 | 日本電気株式会社 | データ転送装置、エミュレーション装置、論理検証システム、データ転送方法、及びプログラム |
-
1997
- 1997-10-03 JP JP9270805A patent/JPH11110430A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008112277A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | タイミングチャート生成装置 |
| JP2008165617A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | 信号波形解析装置 |
| JP5310562B2 (ja) * | 2007-12-07 | 2013-10-09 | 日本電気株式会社 | データ転送装置、エミュレーション装置、論理検証システム、データ転送方法、及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6564365B1 (en) | Method of simultaneously displaying schematic and timing data | |
| KR100952882B1 (ko) | 결합 체크 지원 장치 및 결합 체크 지원 프로그램을 기록한컴퓨터로 판독가능한 기록 매체 | |
| JP2006244073A (ja) | 半導体設計装置 | |
| JPH11110430A (ja) | 論理シミュレーションにおける波形情報表示方式 | |
| US7725276B2 (en) | Signal waveform analyzing device | |
| JP2705548B2 (ja) | 印刷回路基板設計支援装置 | |
| JPH07121576A (ja) | 故障シミュレーション装置 | |
| JP3022433B2 (ja) | グループ等長配線システム | |
| JP3171236B2 (ja) | 入力端子競合パターン検出システム | |
| JPH0676016A (ja) | 論理シミュレーション方法 | |
| JP2542784B2 (ja) | 自動部品認識装置 | |
| JP4648865B2 (ja) | プリント基板パターン設計装置およびプログラム | |
| JP2720799B2 (ja) | 回路図のcad入力システムにおける空きゲート処理方法 | |
| JP2000200297A (ja) | アナログ部品削除情報付与システム | |
| JP2000113006A (ja) | 電子回路機能論理検証支援システム | |
| JP2923397B2 (ja) | 論理シミュレーション結果の表示方法 | |
| JPH07306881A (ja) | 論理シミュレーション結果解析支援装置 | |
| JP2797955B2 (ja) | 期待値照合装置および方法 | |
| JP2001076024A (ja) | 論理回路シミュレーション方法 | |
| JPH08263543A (ja) | 配線レイアウト検証方法および装置 | |
| JPH11352200A (ja) | 半導体集積回路の故障解析方法 | |
| JP2008242588A (ja) | 接続図検索装置 | |
| JPH07210583A (ja) | 回路規則検証装置及び回路規則検証方法 | |
| JP2008129921A (ja) | 論理機能検証装置及び論理機能検証方法 | |
| JPH0778195A (ja) | 回路設計cadにおけるデータ更新方式 |